はてなキーワード: キャンペーンとは
逆に半額キャンペーンやってないと余計に女性が来づらくなるよね。
「ママー!あの女の人、女性半額でも無いのに焼肉食べ放題しようとしてるよー!」
と言われてる事を恐れて牛角を避けるようになる。
民間企業の行うものは差別ではないとするもの。レディースデーや保険料など。
企業判断だからアリ、に賛成してる人が結構多くてビックリした。
念のためクギを刺しておきたいんだけど、現在日本では、採用や人員配置のときに男女の性別で差異をつけるのは違法です。性差別を許さないためです。詳しくは「男女雇用機会均等法」で調べてみて。
弱者男性は虐げられている。日常的に社会で恋愛で経済で学歴で能力で年齢で肉体で魅力で精神で。
牛角の女性限定半額は弱者男性差別である。断じて許されるものではない。
もともと割引はカップル向け・ファミリー向けとされていたという。だがそこで想定されている男性というのははっきり言えば強者男性である。
彼らのキャンペーンの中で弱者男性は透明化されている。これは差別意識に他ならない。
おそらく、彼らの中では人間という存在は強者男性と女性しかいないのだろう。弱者男性は人間ではないかのように扱われている。
こうした差別を合理的だとみなすことは問題だ。多様性という言葉をもっと知ってほしい。
弱者男性は弱い。弱い者いじめをしてはいけない。いじめは学校で良くないと習ったはずだ。
牛角は猛省してほしい。
身長を基準に雇うかどうか決めるのは統計的に女性が選ばれなくなる傾向が出るから女性差別に当たる
みたいなのあった気がするし
女性のが統計的に食べる量が少ないので食べ放題やすくするは別にいいのではって思ってしまう
逆に言えば同じ量で言えば女性のがたくさん金払うってことじゃん
ただその場合キャンペーンで半額というのは申し訳ないけど違和感があって
常時1割引ぐらいがいいと思うんだよな
マーケティングなんでしょそれは
それで売り上げ上がるんやからええやん。
次またいこかとか、リピートにつながるかもしれんやん。
それは日本人特有の精神疾患の一種である「スパイト行動」なんだなって
スパイト行動というのは、日本人、特に低学歴や低年収の負け組でよく観察される異常な行動なんだが
一般的な定義をいうと、「他人が優遇されるのを見ると、自分が不当に扱われてるような被害妄想を感じてしまい、自分が損をしてでも他人の足を引っ張ろうとする行動だ」
今回の事例では、女性食べ放題半額という女性への優遇を見て、自分が不当に扱われてると被害妄想を感じてしまったんだろうな
その結果、消費者としては誰も得をしない、半額が差別だっていう反対運動まで起こすってわけ
はっきり言って異常なんだよね
こっちから見ると
牛角女性半額は差別ではあるんだろうけど流石に許容範囲内だろうと思ってたら、ブクマカの大半がこんな差別は許されない的な論調で流石に笑ったわ。
これが許されない差別だって言うなら差別された側(男性客)に相応の損害が発生してるってことなんだろうけど、このキャンペーンで男性客が負った損害って何?普通に牛角行って食べ放題注文すれば今まで通りの通常価格で食べられるんだよね?仮に食べ放題の価格が永久に女性半額ですって言うなら男性客が女性客分のコストも負担させられているって批判が出てくるかもしれないけど、今回のキャンペーンってたった2週間でかつ月~木の比較的店が空いてる日しか使えないんだよね。男になんの損があるの?
そもそも子供料金とかシニア料金とかの割引は食べ放題では今まで普通にあったわけで、それと何が違うのかもわからん。なんなら俺は男だけど家族で食べ放題行ったときに妻と子供の分値引きされてたら家庭の支出が減ってありがたいし、店側も食べ放題注文してもらえて嬉しいならお互いメリットしかねえよ。
それでも信条として女性の料金が安くなるのは許せないって言うなら他の焼肉屋はいくらでもある。差別は常に悪みたいな単純思考のバカどもに配慮して使いづらいサービスしか世に残らない方がよっぽど悪だわ。