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はてなキーワード: ガラガラポンとは
「ほぼほぼ（ほぼ）」「いまいま（いま）」
「エイヤで作る（ざっくり作る）」「ガッチャンコする（くっつける）」「ガラガラポン（現在の状況をいったん白紙に戻したうえでやり直す）」
「ネゴる」「サチる」
「リャンメン印刷して（リャンメンは両面の意味）」「一気通貫（初めから終わりまで）」
「ボールを投げる（仕事を依頼する）」「全員野球（メンバー全員で取り組む）」は野球から生まれている。
「土俵際で踏ん張った（ギリギリで耐えられた）」「徳俵で残った（土俵の飛び出ている部分である徳俵で残れた）」
「一丁目一番地（最初にやるべきこと）」「仁義を切る（筋を通す）」
「正直ベース」は「正直に言うと」という意味だが、「賃金ベース」や「情報ベース」と同様に「ベース（基礎）」を付けてもったいぶることで、特別感が出る。似たような言葉では「ドリブン」や「マター」もある。
国債もうちょっと増発しても問題ない説＋大企業に増税しても国外に移転しない説
これらが正しい＝豊かな生活が送れる
これらが間違い＝ガラガラポン！
ってなるだけなんだけど、大して資産もってないやつがデフォルトして何か困るの？っていう
そら上級国民さんは困るやろうけど下級は困らんやろ…かつてデフォルトしたアルゼンチンもまだ国残ってるしね
デフォルトしたから何なの？っていう。元から貧困なんだが？っていう。
実際分のいい賭けであることに気付いた人たちがれいわに投票してて、れいわの議員は着実に増えているんだよね
今回の参院選でも0議席ってことはないだろうし。山本太郎は東京でどうなるか知らんけど
