はてなキーワード: カブとは
とある割と好きな小説書きさんAがなんか怯えた様子で「私は他人の二次作品を全然読んでない(ブロックしてる)のでネタカブってたらおしえてね」と書いていた
私は
「またまたそんな。あなた10万字も書くじゃないですか。たいてい2万字も超えたらカブりどころじゃないですよ。そもそもシェイクスピアの36類型ってのがあってどこかしらはかぶるし弊ジャンル派生CP数めちゃ多いしもっと失礼を承知でいうとあなたの作品ってご本人は王道だとおもっててもそんな王道じゃないです」
とマシュで書き送ろうとした。
字数が多くなったので前後編にわけて送ったマシュの前半が(焼きと判断されたのか)どうやらとどかなかったらしいのでフォローでCP数めちゃ多いとかファンですとかかいつまんで贈り直した(合計3通のうち後半2通とどいたらしい)
その後Aがなにに怯えてたのか判明。
偶然でジャンル内のカブり事件があったらしい(BとCと呼ぼう)、先に作った人Bがめちゃおこっていろいろ邪推して空回りして大騒ぎになった。
Cは偶然カブった事はだいぶ前に謝罪したしでも空回りされてどっちにしろ不愉快な目に合うのだからあげなおした。
それ以外のおぼえがないウォッチ行為とかありもしないことで怒られネチネチされて腹が立つと全部ぶっちゃけたのが昨日。
カブり内容はけっこうひどかったらしい。
で、波及でいろんなとこに毒マシュ投げてるBの取り巻きか病んでて便乗したいだけのアホが湧いてるらしい。
二次なんだから同一人物を考察してるわけだしBとCのはジャンル内の最大手CPであってしかもシチュもどこでも一度は流行するネタ。
とはいえBが病むしCも一度びっくりしてとりさげる程度にはあちこち似ていたらしい。
Cは前にいたわりとカブらないジャンルでよくある流れだったからそのままやっただけでBのを見たり参照したことはない(信用できそうだけど本人にしかわからん)。カブったという偶然について謝ってるだけといっている。
Bはまだ偶然とは信じられないがCが粘着してくる思い込みとか全部の悪事がCのせいと思い込んだことについては謝罪し筆を折るといっている。
最終的に最初のマシュがAにとどかなくてよかったなって思った。なんだかなー。
BC両方3万字超えてたから偶然ならそんな似てることはないだろと経験上思うんだがそうとわかってても比べるためだけに読む気力が1ミリもわかない。作者と作品は切り離したい方だし現実がバッドエンドだし。
Bは自分にとってはたまには読むというか目にしてたけど、長いから目立つだけであまりブクマしてなかったようだ。
あの長さで好みの展開だったら全作品掘ってるはずだから、「あ~いつもの少女マンガ的ベタベタ展開か」ってなってたのかな。でも囲いはめちゃ多いみたい。
Cは思い当たる作品があったので筆折られなくてよかったし、CとAさえ無事であればって自分も勝手だなぁ。
他にもDやE(両方絵描きさんじゃねえか)など勘違い毒マシュおくられてる人がいて気の毒だし迷惑でもある。
Fのほうが全然典型的で王道で知られている字書きさんだが心が強そうなのか全く触れられる気配がないのはさすが。
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宮崎駿はもののけ姫の取材のさい、武術家(甲野善紀か黒田鉄山だった。多分甲野)の動きを参考にした。
その時監督は先生の動きはコマを飛ばしたみたいでアニメの参考にならない、といったそうだ。
最近格闘系のYouTubeばかり流し見しているが、トップクラスのボクサーやキックの選手の動画はなにをやってるのかわからない瞬間がある。単純に技術が細かすぎてよくわからない面と、単純にスピードが早すぎてよくわからない面と二種類ある。特に軽量級の選手は巧くて速くて細かいので余計にわかりにくい。動きも最短距離をイメージして動いてるので、中間の動作や打ち初めの溜めがない。溜めがないのでワンツーも寸断なく出てくるし、囮を打って誘い、カウンターを成功させた際もあまり上手に理解できない(格闘経験レベルの差が眼の差になって出てくる)。
アニメの場合全く逆だ。大げさな溜め、見せ絵になる中間の振りかぶり(トリガーやボンズ作品に多い)、ヒットしたときに拳をすっと戻さずに撃ち抜くなど、まるで格闘的ではない。上体や下半身の動きも大げさで、その代わり人間の関節稼働限界を超えた動きを何分も行う。むしろそっちのほうがアスリートとして驚異的な気がしなくもない。スウェーから背筋だけを利用してウィービングを何回繰り返しても、アニメならちょうどよい表現になる。しかし格闘家なら奇妙な体幹の持ち主だ。
アニメ的な動きはこのように大げさかつ隙だらけで、それなのにフィジカル能力の高さだけででかわしたり打ったりする。おかげでアニメ格闘のラリーはかなり長い時間無駄な体力を消耗しながら進む。溜めの多いテレフォンパンチを大仰なモーションと尋常ならざる速度でかわし続けるのだ。地面をける時も大げさなので、本当なら移動する場所が丸わかりである。
攪乱作戦などを用いたアニメの動きも演出上もたつく。撹乱された相手は大仰にたじろいでしまう。本来一流の戦士ならば撹乱された場所からすぐに移動して視界を確保するものだ。しかしアニメの一流の敵はなぜか味方の攻撃に思うままに翻弄される。その間の秒数も演出なのでとても長い。
要するに日本の様式美は今もって歌舞伎的で、おそらく殺陣のリアリティや美しさよりも伝わりやすさを重視するのではないかと思う。とは言え、リアルさを匂わせるものもある。ナウシカのユパの動きはまるで武術的で、あのナイフのパリィは若干の参考資料が入っていることを匂わせる。中国拳法の推手から入る攻防、特に詠春拳や截拳道の攻防に近い。飛び込んで入る演出も多分に演出的ではあるが、中心をしっかりガードして体をすぼめて銃弾から身を守っている。そして敵から目をそらしていない。大変合理的だ。そりゃ討ち取って名を挙げられない。
デカダンスは基本対人戦ではなく、対ガドル戦ではある。ただし体の動かし方は上項の指摘に沿っている。溜めの多いモーションと力んだ投球フォームで彼らは針を投げる。本来あの針はダーツのように斜めに構えて持ち、すっと突き出すように投げたほうが刺さりやすい。地上なら投げやりのフォームが参考になるが、空中に浮いているならダーツだ。あとは重力が導いてくれる。持ち手が順手の場合、ボーリーングのスローイングに似た動きをとればきれいな垂直を描いてガドルに刺さる。しかし、デカダンスで力みないフォームでガドルを倒すカブラギやナツメがあってはならない。攻撃に感情が乗らなければ演出にならないからだ。
あの武器はいけない。折ってくれと言ってるようなものだ。巨人の急所を攻撃する目的なら刺す系列の武器が有効だろう。彼らの構造遺体は人体を模倣しているので。筋肉の隙間と骨の継ぎ目、そして巨人の弱点である首を狙えばいい。そう考えると実はハンマー系のほうが無力化に有効な気がしなくもない。そう思えば巨人に鉄球をぶつけるアイディアは遠からずといった感じもある。
子供が私の好きなファントミラージュをバカにした態度を取ってきたのでこっちこそはなかっぱが嫌いだと言い返してしまった
それ以来反省して、ママは大好きなファントミをバカにされて悲しかった。でもはなかっぱをバカにしたことは申し訳なかった。ママも人が楽しんでいるものをバカにするのはやめるから、子供もお友達の好きなものをからかったりするのはやめてほしい。と話し合い、子供のはなかっぱ視聴を阻止しようと工作することもやめ、笑顔ではなかっぱをスルーしてきた
そして1ヶ月半、軟化した母の態度を察したのか子供ははなかっぱの話題を振るようになってきた
「もしお花が大好きな河童がいたらどうする?」
「絶対に嫌だ」
咄嗟に演技ができなかったことに気が付き、次の一言で辻褄を合わせるための演技を入れた
尻子玉って何?と不思議そうにする子供だったが、私は子供と自分の物語の好みが真逆であることばかりを頭の中で反芻していた
最近がんばれいわの影響で子供がカブタック、ロボタックにもハマっている
私はメタルヒーロー後半の直撃世代で、ビーファイターカブトまでの作品が大好きだった
しかし今はどうしても、ビーファイターカブトが終わって突然始まった、作風が全く違うのに同じシリーズを名乗るカブタックを見た時の呆然とした気持ちを思い出して気持ちが暗くなる
あれはなんだったんだと思いながら中学、高校、大学、大学院、社会人、母となるまで特撮を見続けてきた
子供が生まれ、一緒に特撮やアニメを楽しむことは、この子は私と違ってウルトラマンベリアルやジャグラスジャグラーが怖くて仕方なく、コミカルな作風の方が安心して楽しめるのだなと、当たり前だが親とは違う1人の人間なんだということを実感できる経験の1つになっていた
でもこのように子供の頃の気持ちのもやもやを消化し切れていなかったところも私の未熟な部分の1つなのだろう
今まで向き合うこともなく、ただもやもやと同居してきたし、それはそれでいいと思っていた
でもこうしてカブタックへのもやもやまでもを引き摺り出してくるはなかっぱが恐ろしい
大人同士であれば、人によって好みは違うので相手に押し付けないようにしよう、で済む
好きなら好きすぎて同人誌を作ってしまうため逆に気まずいので子供に見せられなくなるし、嫌いなものを見ざるを得ない時の腹の底のフツフツが本当に気持ち悪い
はなかっぱが始まらずにずっとぜんまいざむらいを放送していたら違った気持ちだったのかな
はー寝ようもう寝よう
先々週道でカブトムシを拾った。成虫のメスで、翅が奇形らしく、飛びもせずアスファルトを這っていた。
クヌギもコナラも見かけない街中で見つけたこともあり、珍しいなと思って拾った。近くに住処にふさわしい場所があったら、そこまで連れて行ってやるつもりだった。
残念ながら、近くに大きな公園も森もない。もしかしたらどこかの家で飼われていたのが逃げ出してきたのかもしれなかった。もしかしたらそのうち迷いカブトムシの張り紙でも見かけるかもしれないと思い、とりあえず家で保護することにした。
急ごしらえの住処をホームセンターで揃えて、直射日光の当たらないところで保護してもう2週間になる。最近は昼間も活発に動き回って、外に出て行こうとする様子を見せている。針葉樹マットじゃ不満か。そう思っていたら、それは産卵場所を探していると虫好きの友人に教えられた。針葉樹マットは産卵場所に適していなかったのだった。
putaは「売春婦」(ラピュタの語源で有名なヤツ!)なんだけど、あんまそういう意味はなくただ強調・罵倒の形容詞として使われることが結構ある。”calor”が「暑さ」なら”puto calor”は「クソ暑さ」ってところか?ちなみに”puta madre”(アバズレ母ちゃん)は文脈によって「最高」みたいな意味になるらしい。イミフ!
ファックに相当する語。でもファックユーそのものに当たる表現はない気がする。直訳だとTe jodo(お前をファックする)になるんだろうけど、使ってるのを見たことはないな。No me jodas(俺をファックするな)は「ふざけるな」くらいの意味でよく見かける。単純に¡Joder!とだけいうことも結構あるな。
あとJodido/Jodida(ボディード、ホディーダ)って形で「いまいましい」「メチャクチャな」「台無しになった」みたいな意味の形容詞として使うこともわりとある。
「金玉」。これもキンタマって意味じゃなく使われることがあって、「いったい何-キンタマ-が起きてるんだ?」みたいな構造の文がわりとみられるのが面白い。キモっ玉的なニュアンスもあるっぽい。
「マンコ」。爺さんとかが意味もなく口にするイメージがある。ビックリした時なんかにも言う。女性がキンタマっていう代わりにこれを言うイメージもある。スペインの街歩いてて爺さんが言ってるの何回か聞いたことある。街中ででけえ声でマンコマンコて言うな!
「ウンコ」。クソっ…と日本語で言うタイミングにそのまま代入できる。なんとなくスペイン本国で好まれる語彙な気がするんだけど実態は不明…
de mierdaの形をとることで修飾語として使われることも多い。下のカブロンとあわせてputo cabrón de mierdaなんていうと「クソッタレのウンコタレゴミ野郎」くらいの強調具合になって素敵。
どっかで¡Mierda seca!(乾いた糞!)っていうのを見たことがあるんだけど、まさに「こなくそ!」で面白かった。
「チンポ」。多すぎる!バカか?
「売春婦の息子/娘」。クソ野郎くらいのニュアンスか。ちぢめてHideputaということもあるっぽい。
多分ファックユーに相当する表現。直訳するなら「クソに突っ込め」くらいか?わりとバリエーションがあるみたいで、Vete al carajo(チンポに突っ込め)ほか何パターンかみたことがある気がする。VeteがVáyaseになるとちょっと丁寧というか、親しみのないニュアンスになる。
Vete al/a la …は基本的に「くたばれ」と思っていい…ということもなく、普通に「行きなさい・行け」くらいのニュアンスのこともあるのが難しいところ。
罵倒としては”Me cago en tu puta madre”(メ カゴ エン トゥ プータ マードレ)なんてのをみたことがある。これは「お前のアバズレ母ちゃんにクソを垂れてやる」とでも訳される超汚ねえフレーズで、俺の一番好きなスペイン語文でもあります。
“Me cago en mi puta vida”なんていうと「俺のサイテーな人生にクソを垂れてやる」ということになり、「ああもう最悪!」という気分を表すフレーズになる。”Me cago en dios”だと「神にクソを垂れる」という冒涜的フレーズになるが、これも「最悪だ」「なんてこった」くらいのニュアンス。
「俺のアレをなめろ」。laは代名詞なので具体的になんという単語かはわからないが、たぶんチンポを意味するvergaなりpijaなりが入るのだろう。
cojon(キンタマ)由来。acojonar(キンタマらせる→ビビらせる)が形容詞化した姿。ビビるくらいすげえ、マジやべえ的なニュアンスっぽい。スペイン人に何かの感想を求められたときに大真面目な顔してこれを言うとウケる可能性がある…?
アレとSCP勢ってカブる?
以下は別のところに投げようとしてやめた文章を直したものなので脱線している部分もあるが許してほしい。
ワイはリバや逆カプは基本的に生産も消費も無理なROM時々二次創作小説を書いてる腐女子。歴は15年以上。
ここからはワイ個人の話をしてるのを留意して読んでほしいのだが、なんで左右or左or右固定派がリバ逆カプが無理かというと
これにより自分の中のキャラの解釈がぶっ壊れるからと思われる。
固定派の中でも攻めと受けは、お互いに対して何かしら思ってることがあるわけだ(これをカブ解釈やキャラ解釈と言っている気がする)
これがリバ逆カプの場合、わかりやすい露骨な例をあげると、元受けが元攻めにチンコを突っ込みたいと思うにいたるための解釈を固定派は追加しなければならなくなる。
このチンコを突っ込むために必要な解釈がそれまでしていた解釈と整合性が奇跡レベルに取れない限りはワイは許容できない(原作の読み込みや進行とともに整合性が取れてしまって最終的に逆カプや受けが攻めになってるカップリングに落ち着いたことも大昔にはある)
エンジニア風に言うと、綿密なシステムの要件定義して実装もしたのに突然の仕様変更要求されて反発を覚える、という感じだろうか。
カップリングの左右が腐女子によって異なるのは、極端に言うと、年上は攻めvs年下は攻め、恵体は受けvs細身は受け、のような個人の性癖の結果みたいなところもある。
もちろん実際カップリング左右の決定までは見た目の属性プラス原作での言動などを踏まえるからもう少し複雑。
原作で表現された攻めと受け、ふたりのキャラクターそれぞれに対してフォーカスあててる場所が腐女子ごとに違うから、左右なり右なり左の固定派としては信じがたいカップリングが存在し、同カプでも解釈地雷ということがあるのだと思う。
逆カプほどのキャラクターの解釈変更をする必要がないので、ABとCB両方行ける、という人はそこそこいるという印象。けれどABとCBが両方行けると言っても、同一空間で一妻多夫状態の場合を許容できるかどうかは別れたりする。複雑。腐女子は一人一派。
だから逆に攻め受けのキャラ解釈が同じないし許容範囲ならリバ逆カプを許容するという腐女子も存在する。というかリバ逆カプが平気と言ってる人の多くはこのへんの腐女子では? と私は思っていたのだが元増田を読んで自信がなくなった。
性表現があるリバ逆カプも平気な腐女子はよくわからん。どっちでも行ける攻め受け解釈採用してるか、独立してる突っ込む突っ込まないという2つの解釈を臨機応変に切り替えてるのかね。……と思っていたのだが元増田を見るとキャラ解釈が全部違うそうなので、はい。
まず元も子もない話なのだが基本的にエロ要素がある方が閲覧数が伸びる。腐向けに限らないが。
そして推しカプというか二次創作全てはセックスの有無に関わらず、オタクのオナニー(比喩)のためのオカズだ。セックスやエロがあるほうが抜ける。
あとは腐向けがセックス前提なのではなく、セックスを前提としない作品を腐向けとは呼ばない、と言う可能性はある。ブロマンスとかキャラ単体タグとかA+B表記とか。
AB・BA・ABAの作品内におけるキャラクター解釈の傾向を書き連ねたが、「BAで多用されるキャラ解釈でセックスの時はAが攻め」の場合、カップリングタグはどちらをつけるべきなのだろう。
これも経験に基づいた話でなんの裏付けもないのだが、そういう作品にはたいていキャプションやワンクッションのページに注意書きがついている。
本番はA×Bですがそれ以外はB×Aにも見えるかもしれません、とか。何でも許せる方向け、心の広い方向け、というやつ。(この場合タグはABは必須でBAは界隈の傾向と内容踏まえた個人判断かなと思う)
カプ要素がなかったとしても(作者はAB派の腐女子)と注意書きをする人たちもいる。
素晴らしき腐女子の注意書き文化。ものによっては注意書きがないと叩かれるまである(実際に見た)
注意書きが書いてさえあれば注意書きを読んでない方が悪いので、なにか思うところがあるなら書いとくほうが安全。レンジに猫を入れないでくださいと同じ理屈。
特殊なプレイとかもそう。スカトロなんかは当然として、例えば攻めから受けへのフェラはR-18ついてれば個人的に注意書きなしでいいと思うが、注意書き必要不必要のアンケートをとっているツイートを見たことがあるので書いとくほうが後々面倒が起こることがない。
詳細を控えるけど、とある人の島を訪れたら何にもなかったことに唖然としました
仮にAとします
Aはあつ森から始めた新規の人だったんだけど、2ヶ月たったあたりでほぼすべての家具や重要な素材を売ってしまったそう
周りの小島が果樹園や竹やぶになっていたり、一部に橋があることが幸いしてどう森っぽさがあるけど、本当に人工物が殆どない
住民の呼び込みもいっさいないんだとか
本人曰く、住民との会話も最小限で、最近は化石すら鑑定に出さずに放棄しているとか
じゃーなにをしているかというと、カブと素材集めと高額買取商品の売買だけなんだとか
A本人が楽しんでいればいいんだけど、実際は何も楽しくないらしい
時間つぶしということもなく、なんとなく趣味を増やしたくて、共通の話題としてやっているだけらしい
面倒なのはAの周りがそのプレイスタイルを激しく罵倒していること
裏ではかなり酷いことを言っているので気が滅入る
Aがやめれば済む話なんだけどね
彼氏が165cm52キロ(これでも前は45キロしかなかったからマシになったほう)なので服の選択肢が少ない。今回は私が彼氏に色々と着せてみて調べた低身長ガリでもイケるブランド、無理なブランドを述べていく。
・nanouniverse
・attachment
・beauty and youth united arrows
・united arrows green label relaxing
・EDIFICE
・UNITED TOKYO
・STUDIOUS(ココで扱ってるドメブラも基本ok!)
→基本いける、ものによっては無理
・Luis
・AURALEE
・COMOLI
・グラフペーパー
・1LDK
・flannel
・マーカウェア
→まじで!!この辺は!!ガリは!!やめたほうがいい!!!ブッカブカなるから!!!!私もこの辺きてる男好きで、彼氏にも進めてみたけど全く似合ってなかった泣
あと、男も骨格診断は絶対やった方がいいです!!!私の彼氏はいわゆるウェーブだとわかってから、似合う服を選びやすくなった気がするので。
それから、足元!!ガリガリの人は靴はシンプルなやつのが合う!!私の彼氏も流行りのゴツいスニーカーに手を出してたけど、1色のものはともかくカラフルなハイテクスニーカーとかは全く似合わずでした・・・
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わかる。
iTunesに『Ridge Racer』というプレイリスト作ってる。
プレイしてたのは、最初のアーケード版から始めてPS2のVが最後だけどその後のシリーズはアルバムだけは手に入れている。
Ridge Racer3dくらいまでのアルバムを持っていてコンピレーションは持ってないけど、
いまだに聴き続けてる。重複している曲も多く初出がどれかがわかんなくなってるけどひとまず星の多い奴だけ。
Synthetic Life RIDGE RACERS direct audio [Disc 1]
ゼビウスとかドラスピの3面とか流れる奴。過去のナムコの名作BGMを何曲も織り交ぜて上手い事アレンジしていてるのが大変好き。
Galactic Life RIDGE RACER 6 direct audio (Disc 2)
同じく、往年の名曲尽くし、ギャラカのイントロから始まってギャラクシアン、ギャラクシアン3、サンダーセプター、スターブレード等、とUGSF系の曲を詰め込んだ奴。
R4のアルバムの完成度は自分的には他のジャンルの音楽含め、かなり上位でこれ一枚で独立して延々聴ける。
特にカブるけどPearl Blue Soul, Motor Species, Move Me, Your Vibe あたりが好き。
RIDGE RACER 6 direct audio (Disc 2)
Radiance
あとオマケ的にデイトナUSAとリッジレーサーを混ぜて光吉猛修氏が唄ってるのが、レースゲームのアベンジャーズみたいで好き。
おうち時間のお供に!だとか、外出自粛のあおりを受けて時間が有り余ってるだとか、仕事がなくなったからとか色々理由はあるだろうけど、これまでそんなことやってこなかった人たちまで参入している。
私の推しさんもその配信を始めたうちの1人だ(ジャンルだったり媒体だったりはとりあえず伏せさせてください)。
基本的にはきまった周期で、雑談だの質問だのちょっとしたチャレンジ企画だのをするのんびりあたたかな雰囲気の配信である。
推しさんのおおらかでサービス精神旺盛な人柄&コメント欄(ファンの皆さん)の治安のよさも相まって、端的に言って楽しい場である。
ただ、1つだけ言いたいことがある。
時間を守ってください。
「待ちきれなくてねえ~」
時間に遅れないよう早め早めの行動は大事だ。私だって普段の待ち合わせとかなら早めに着くようにする。
ただ、それは準備までにしてほしい。早め早めの行動は「定刻に始められるようにするため」であって予定より早く始めるためであってほしくない(時と場合にもよるけど)。
映画でも舞台でもテレビ番組でも、定刻になるまでは始まらないじゃん!って思ってしまう。商業的なアレと個人の裁量でどうとでもなるもの比べるのもなんだけど。
こちらは仕事や家事だとか、やらなきゃならない事の都合をどうにかつけて観ている。
なんなら他の推し活(他の人の出演番組だとか配信だとか)も取捨選択したり並行して観たりしてるのである。
私は多ジャンルに足つっこんでるタイプのオタクなので、別のテレビ番組や配信番組からハシゴしてきたり、途中で切り上げてそっちのを観に移ったり、なんならカブってしまってもう片方を泣く泣く諦めてたりする。というよりその人の配信だけしかないとかいう日はほぼない。テレビやラジオの番組表みたいに、〇時までに夕飯&片付け、〇時から1時間は××の番組、そのあと□□さんの配信・・・みたいにわりときっちり予定が立て込んでいる。し、その通りに動きたい。
完全にこっちの都合でとやかく言っているのは百も承知である。我ながら心が狭い。
ちなみに、何時から配信始めるか、とか配信開始しました的なやつはご本人のSNSないし配信アプリの通知で知らされる。
ただ・・・四六時中スマホ見てるわけにはいかないので予定時刻外に始められると見逃してしまう。し、もうすぐかなと通知を気にしたりページを更新しまくるのが単純にちょっとストレスだったりする。
そんな必死にせんでも…とか思えたら楽なんだろうけどなまじ推しさんに関することだから妥協できないのである(めんどくさい性質)。
とにかく
時間より早く始めないでほしい。配信自体はめちゃくちゃ嬉しいし、早く始めちゃうのがサービス精神によるものなのもわかる。けどやっぱり時間通りに始めてほしい。自分でその時間にやるって決めたのなら。
ついでにもうちょっと言うなら、ゲリラ配信もご勘弁していただきたい。「予想外に推しさん観られる!」より「予定狂うわやめてくれ!」が勝ってしまう。
さらに「もうちょいで始めます」も好きじゃない。もうちょいっていつですか?!明確に時間教えてください。その時間によって他の事できるかおとなしく待機するか決めるから!
時間通りに始めてください。なんならちょっと遅れる位の方が全然許せる。
何のイラっと要素もなく100%楽しい気持ちだけで観たいのです。
SNSに書くとフォロワーさん(うちのアカウントのフォロワーさんの8割くらいはその方の配信観てる)や他のファンの方の目に触れてしまう。
配信のコメントに書くと楽しい雰囲気を壊しかねない。本人には…多分善意100%でやってることだろうから言いづらい。
なのでここにこうやって書いている。
稼働週2でよくね? でも来月も週5なんだって
リモートワークだから、暇ならあつ森でもしてれば?って感じになるんだけど、いやーーーそれもなーーー
(カブチェックだけはしている)
作業減ってるよ感は伝えてるんだけど、現場、パートナー多いのに使うの下手じゃない?ねえ?
お金はもらえるし、通勤はないし、残業はないし、楽だし、よくない? って言う自分と、
仕事したいというか、何かに熱中したいというか… 仕事に重きを置きすぎなのか?
でも胸のなかに謎の焦りがある
変化の激しい業界だから、なにかしていないとおいていかれるような・・・
足踏みをしてしまっているのではないかという焦り・・・くそっ精神が摩耗する・・・暇なのに・・・
そもそも自分がフリーランスに向かないということに、初期段階から気づいてはいる
承認欲求が強いんだわ
みんなでなにかを作り上げたいんだわ
こうでもねえああでもねえっていう脳内がわちゃわちゃするやつやりたいんだわーーーーー
今の現場で、エージェントのメンツが立つくらいの期間いたら退場して転職活動をしようか・・・
その頃にはコロナ落ち着くといいなぁ