はてなキーワード: カブとは
ショップに言われた通りにオイル交換をしに行って、整備マニュアル自分で整備しようとするような、真面目さの描写の先にある展開が、2ケツというのがとにかく違和感ある。
作者があんまり考えてない・雑と言われるようにそうなんだろうな と思う。
1話がとても丁寧だっただけに残念だ。
描写なし
礼子はどこで手に入れたのか、旅行バッグからスケボー用のヘルメットを取り出した。小熊はカブが盗まれたと騒ぎにならぬよう、旅館の関係者に話を通しておく。
礼子はカブの車載工具を取り出し、ネジ四本だけで留まってるカブ後部の荷物箱を荷台から取り外し、蓋を開けた荷物箱から出したヘルメットを小熊に放り投げる。受け取って頭に被った小熊は、続いて飛んできたグローブを装着する。
小熊はカブのエンジンをかけ、礼子は荷台に跨る。少々の暖気の後に二人乗りのカブは走り出した。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880317669/episodes/1177354054880319038
ぶっちゃけ、小説⇒漫画と編集は、社会との落し所を付けてるし、売り方も「美少女もの」に寄せてる
んで、アニメは1話をものすごい膨らませて、きらら路線とし、客が食いついた
法律をきちんと守る感じで描写され、それも小熊ちゃんとスーパーカブの人気に貢献した
(原作者のソレとは違うがな)
そのまま原作レイプしときゃ良かったのに、中盤から原作に寄せちまった
まぁ、「私のカブ」に繋げるには、そうしないと無理が出るのは分かるんだが
脚本が下手
アニメしか観てないが作中の「礼子」の方がむしろ作者っぽくない?
悪く言うなら作者(礼子)が純粋無垢な女子高生を沼に引きずり込むっていう。
唯一の友達が礼子で、唯一の共通点がカブしかない小熊にとっては、少なくともバイクの価値観については礼子が絶対なわけじゃん。
10代の高校生が125㏄の原付持ったら、即二人乗りなんか試すの当たり前だし
10代の高校生が万能感からカブ乗りを特別なことのように思って粋がるのも当たり前だろ?
なんかさ皆「法」だとか「ルール」守ることばっかりに固執しすぎじゃないの?
俺たちは公務員かよ!政治家かよ!官僚かよ!そうじゃねえだろ?
風を感じながらワイワイやることのほうが「法」を守ることより素敵じゃないか?
カブエンジンのボアアップ(排気量アップ)キット、ちょっと調べた範囲では75cc, 85cc, 88ccあたりの排気量へボアアップするものばかりで、3ccだけボアアップして52ccにするキットは見つけられなかった。
これっていわゆる「書類チューン」、つまり実際にはエンジンの改造をせず、書類上だけ「52ccにボアアップしました」として違法に原付二種に登録変更する行為を暗示しているのでは? という気がするんだけど、実は52cc化も一般に行われていたりするのだろうか。
参考:
ちなみに同様の指摘は、たとえば5chでもされている: https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/anime/1620909769/906
個人的にはアニメの適法・違法とかは興味がなく、純粋に52cc化ボアアップが実際に可能なのか気になったので、誰か教えてほしい。
スーパーカブってタイトルで、カブの偉大さを全編の軸にしてて、肯定的に違法を書かれたら違和感でしかないわな。
その「情けないカブ乗り」の話の後にこれ入れたんなら、単純に大ポカしてるわ。
オークがエルフの村を焼いてエルフをさらって性奴隷にするフィクションはあんまり怒られないけど前に話題になった妄想掲示板の内容を詳細に再現したような痴漢系エロ作品が明るみに出たらみんなブチギレるだろ?
実際にロリ、誘拐、痴漢はよく怒られが発生しているし驚くべきことに国家権力による表現規制にまで至っているわけよ。
フィクションだからいいだろとか言ってる奴らは無免許か日常的に違反行為してるDQNなんろうな。ネットに幼女ぺろぺろとか書き込んでる奴らと同じくらいキモいわ。
まあフィクションなんだからいいというのは間違っていない。表現の自由を侵すのはそれ以上に許されないから電凸で嫌がらせしたりとか規制を求める署名をするような愚かなことをする奴がいればそっちも叩く。
なまじ舞台が現代日本ぽくて現実にあるカブが出てくるからどうしても気になるんだよな
魔女の世界ではまだホウキの扱いに慣れてない新米が二人乗りするのは違法だけど百合でやりたいからやる!って設定なら誰も突っ込まない
アニメ『スーパーカブ』の6話で、免許取って間もない主人公・小熊がカブで二人乗りをする。
カスタムで125ccの第二原付にしているから「免許所得から1年経てば二人乗りはできる」が、
1年経っていないから違法。でもする。この描写についてネットでは
・おいおい…… というモニョり派
が喧喧諤諤。
……「という話になっている」
「という話にされようとしている」?
全然ちがうって。
「アニメをアニメとして楽しめない人は」って言ってる人、絶対読んでないだろ。
俺は読んだ。で、この描写辺りの小熊の心情描写で小熊嫌いになったというか、
「この作者の価値観は無理」と思って読むのやめた。
捨ててしまったから完璧な引用はできないけど、大体の言葉は覚えてるので書いとく。
単純に言うと、原作小説「スーパーカブ」はかなり粗が多くて、下手。
全然話を書き慣れてない人が、1つ1つのエピソードを思いつきで書いてるのが丸わかりで、真面目に読むときつい。
コミカライズやアニメで、どのように専業プロの手で整えられたのかは知らない。
ただ、小説については読んでいると状況について矛盾というか無理のある場面が多く(夏休み入って初雨とか)
かなりの作者ルールを飲んで付き合うことを作者側から要求されるという感じ。
俺はそういう小説は「まだ全然上手くないな」と思って読むやつ。
ただ「おいおいおい」「そりゃないだろ」と思ったのがこの二人乗り前後の話。
全文キャラを立てようとしてないってぐらい淡泊な筆致のわりに、
たまに解説される小熊の心情はかなり歪みや偏りが見えてキツい。
特にねずみ取りしてる警察に対して「公道で小遣稼ぎをする泥棒」みたいな唐突な心情独白があって、
しかもそれがライダー全員の共通認識みたいに書かれていて、「マジか」と思った。
俺はバイク乗ってるけど、そういう認識全くなかったので「やめてくれ」と思った。
第一ライディングの経験が浅い小熊がなんでそこまで警察を目の敵にするか
(むしろないない尽くしの少女にとっては味方側だと思うのだが)が不明で、
小熊というより作者出ちゃってるなぁ、トホホという感じだった。
で、高校の修学旅行に小熊は一人カブで向かうというたくましい話が続くのだけど、
その道中で「パンク修理すら自分でできない、情けないカブ乗り」の少年に出会う。
俺は、店のピットにお金払って作業してもらうのこそ安全と思っているので情けないとは思わないが、
小熊(淡泊で物語られないので作者、としか思えない)にとってはそうらしい。
で、小熊はパンクを修理してあげたあと、
同じカブ乗りとして親近感を覚えて近づいてきた少年のすねだか膝だかに蹴りを入れて、そのままカブで逃走。
「あんなやつがカブ乗りなんて!あんな情けないのと一括りにされたくない!」て感じで癇癪を起こしながら修学旅行先に向かう。
で、話題になってる「二人乗り」の話は、
原作だとその「自分はダサいカブ乗りとは違う」と描き切った直後、修学旅行先の宿に着いてすぐの話なのだ。
しかも、
「免許を取って1年以内は二人乗りできないことは知っていた。しかし重要な決まりとは思わなかった」
というものすごくサラッとした1行か2行かの地の文でOKになり、礼子とタンデムするのだ。
小熊ヤバいというか作者ヤバイ、さらに言うと違法を知っててケツに乗る礼子の株も下がった。
俺からすると、さっきのパンク修理できない少年の何倍もダサい。
これ成立するのか?この作者の中では?ってのが俺がこの作者無理だと思ったところ。
善なるヒロインとしてこのストーリーラインを受け入れてもらえると思ってるなら、かなり読者を選ぶ作品だなって。
ぶっちゃけ、同じバイクを愛する者?として俺は「この小説、流行って欲しくない」と思った。
チンピラ的ダブスタがチンピラ漫画で書かれるなら全然いいのだけど、
ないない尽くしからカブっていう皆に寄り添う名機を手に入れた少女が、
カブを手に入れたことで当然に迎える「美しいもの」や「成長」のエピソードとして法軽視を書いてほしくなかった。
保険金払われないから任意保険入ってる意味もなくなるし、誰も乗せなかった。
ただでさえ白眼視されやすいバイク乗りの誇りって、俺的にはそっちだと思ってたから。
変なこと言ってるとは思わない。
とまあ、そんなわけで、「小熊も、作者も、モラルはない」ってことが、
「アニメだからたぶんこの世界は法律が違う」とか「アニメに突っ込む人間ダサイ」とかじゃなくて、
堂々と「仕事してる警察は敵」で違法行為は「重要と思わないから犯す」っていう、
「重要でない要素」としてサラッと出てきたのが視聴者に「……え?」ってなってるんだって。
リアリティラインが違うヤンキー漫画やコメディ漫画につっこんでるわけじゃなくて、
カブ文化を賛美すると標榜する美少女×スローライフ作品に「当然の確信的違法」が入ったから、
ガラガラの道路で白バイとかねずみ取りとかめんどくせえなあとは思うときはあるけど
そんなとこ。
なんか「アニメをアニメとして見られない可愛そうな人」にされそうだったから、
「公式も作者も焦って、今そういうことにしようとしてんだよ」って言いたくなった。
流行ってほしくないとは思ったが、
べつにこの作品がこういうスタイルを許されずに潰れてほしいなんて思ってない。
全然違う変な結論を作り上げて、それで哀れまないでくれって感じ。
オタク同志たちがあっさり丸め込まれてるのも見てて辛いわ。おわり。
追記:
美少女×ほのぼのスローライフ、って言葉を使ったのは俺がショボかった。
俺の感想としては
純朴×スローライフ×成長譚×HONDAスーパーカブの素晴らしさがテーマっぽい作品で、
軽い気持ちで一線を超えた違法を美しいものとして書くのは困惑することで、
俺的には直前のエピソードの整合性とあわせていろいろと無理に思った、その方が正確。
それが「フィクションをフィクションとして楽しめないやつ」呼ばわりだから、
これは持ち出したコンセプトと照らしてツッコミ入れたくなるレベルだからツッコミ入ってるんだよ、
って言いたくなった。追記おわり
昨日の朝っぱら、オーナーから「今日は15分早く来るように」とLINEがきた。でも、勤務表によれば、私の出勤時間の18時までシフトリーダーが入っていることになっていたので、15分カブってしまう。素直にオーナーの言うことを聞いたらシフトリーダーの稼ぎが減っちゃうけど大丈夫なのか? と疑問に思いつつも15分前に出勤。
わかんないならシフトリーダー本人に聞いてみればいいやぁ、と思い、直接「私15分早く入ったらシフトリーダーの勤務時間短くなっちゃうけど大丈夫ですか?」って聞いた。そしたらシフトリーダーは、
「あぁ、表では私6時まで入ってることになってるけど、あれは暗黙の了解だから。本当は5時までで希望出してるんだけど、オーナーは私が45分までいてくれるだろうと思い込んでるだけだから大丈夫よー。私は増田さんが来てくれたから予定通り45分で帰るわ」
なるほどわからん。勝手に18時まで延長されてるんなら、「17時まででお願いします」ってオーナーにLINEすればいいじゃん。少なくとも私はそうしてるし、だからといってオーナーが怒って私の出勤日減らしてくるとかはないのだが……?
このディスコミュニケーションぶりは一体。と思ったけど、今月私は風邪で2日も休んでしまい収入が8000円以上減ったので、早出させてもらえるんならありがたく早出させてもらう! たかが15分のプラスだが、そのお金で『進撃の巨人』の最終巻が買えると思えば頑張れる。
先週末は若干来客数が少なめだったんだが、昨日はまた客足が戻ってしまった。ごとう日だったからかな。いうて世の中そんなに25日以外がペイデイな人多いのかな? と不思議は不思議。
また皆様混雑を避けようとしてぱらぱら来店なさるので、私ども店員は一息つく暇もない。けれども珍しくAさんが休憩に入ってる間は数人しか来店しなかったので、Aさんは一度も席を立たずに休めたとのこと。私も一人で店番しても忙しくなかったのでよかった。
いつだったか、Aさんに西尾維新の物語シリーズを熱く推されて、私は『化物語』の上下だけは読んだことがあるけど、ビシバシ繰り広げられる登場人物同士の罵り合いと難解言葉遊びの頻発に振り回されて、内容がイマイチ頭に入って来ないので、以降西尾維新は読んでないと答えた。それでも物語シリーズはいいですよ! とAさんは言い続けたのだが、物語シリーズは育児疲労で弱った頭で読むのはきっついわと思って、まずはリハビリのつもりで『掟上今日子の備忘録』を読んだら、思いの外読みやすかったし面白かった。
と話すと、
「僕は掟上今日子は読んでないっすね……」
というハイパー気のない返事をAさんはするので、この人一生掟上今日子読まなさそうと思い、私は「なんか主人公がどうにもこうにも陰キャ非モテでしかないのに、『備忘録』のラストは諸々すっ飛ばしてリア充エンドだったので驚いた。面白かったから続編も後で読もうと思う」と言った。するとAさんは、
「実は物語シリーズもそういう所あるんですよ! 主人公はずっと思いを寄せていた相手がいるというのに、突然ポッと出の女に告白されたらそいつと付き合い始めてですね(以下長いので略)」
と言った。そうだったのか、そんな奴だったのか、阿良々木暦くんは!
100万人登録以上の有名YouTuberや芸能人はあまり見ない。芸能人でもテレビと違ったキャラが見えるのは好き。
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