はてなキーワード: エロ漫画家とは
あとこれは100%偏見だが、(^_^;)←この顔文字使う非オタクな人はなんか地雷率高い。— 有村悠%1/17砲雷撃戦23・K-19 (@y_arim) 2016, 1月 4
こんなツイートをなさったのを見かけて仰天してしまい、お屠蘇気分も吹き飛んだ次第である。
かつて、売れっ子の女性エロ漫画家をネットで見かけては「女が性に携わっていることそのものが許せない、殺してやる」などとインターネットを通じて名指しで宣告してみたり、なんか抑圧の高まる事態に面しては浅めにリストカットしてみた写真をインターネットにアップロードしてみたり、なんかストレスが高まる事態に面しては浅めにフェイスパンチしてみた写真をインターネットにアップロードしてみたり、ともかく地雷の中の地雷出てこいや、という存在だったはずの有村さんが、こともあろうに健常者ヅラして他人様を冷笑的に地雷認定してみせるのだから驚きだ。
いや。もう、そんなことを言っていられる時代ではないのかもしれない。
"有村悠"でツイッターを検索してみても、出てくるのは有村さんが真面目なそぶりで描いた同人誌の、真面目な、好意的な感想ばかりである。
流行りのアニメキャラに小便させる路線とは別に、『艦隊これくしょん』に絡めて戦争の悲惨さや愚かさを啓蒙するというていで描いた本も売っていて、かなりの好評を得ている様子である。
有村さんが近年取り組んできた、リベラル的観点からアニメを語ってみせる発言者としてのポーズが、ようやく実利的なリターンをもって実を結んだのである。
泣かないと人でなしと呼ばれる羽目になる。
なんかの拍子に雲行きが怪しくなって、なんかいろいろ検索されて過去を掘り起こされる前に、有村悠という筆名もそろそろ捨てたほうが良いかと思われる。
今気づいたけどエロ漫画家ってgoogle日本語入力の候補に全然出てこないのな・・・
ハナハルですら出てこない
★★★☆☆
評判よかったのだけは知ってたから期待してた
ようやく読む機会があった
確かに評判も頷ける出来だった
エロ漫画家とは何か?
何をやっているのか?
どうあるべきか?
結局結論としては熱量至上主義だったのは賛否両論ありそうだけど。
まあそりゃそうよねーと
似たようなテーマを扱ったマンガはたくさんあるけど、商業エロ漫画でエロ漫画をテーマにこれをやったということはすごいと思う
これでエロ自体にも必然性を絡めていれば100点満点の何も言うことなしだったけど、
さすがにそこまではできてなかった
いや、キャノン先生の幼少からの性質ってところが少し絡められてたか
まあロリエロって時点でストレンジ~ほどの一般大衆への訴求力はなくて、
むしろこのご時世にこんなもん出しちゃったらヤバイから無理だろうけども
以前、「街で見かけたJK」の絵をツイッターに載せていた人が炎上したことがあった。作者が街で見かけた(らしい)女子の絵が性的なタッチで描かれており、そこに矢印で作者の「汗だくでスケスケ!」と言った性的な視線のコメントが書き込まれているものだ。私も、これは批判されて当然だろうなあ、と思った。
で、その騒動のとき、私がツイッターでフォローしているエロ漫画家が「街で見かけたブラックホール」という体のネタ絵を描いてツイートしていた。その絵では街中にブラックホールが(なぜか)出現しており、そこに矢印で「時空の歪みが丸見え!」といったコメントが書き込まれたものである。明らかに「街で見かけたJK」絵のパロディである。
そのちょっと後のこと、「(街で見かけたJK絵への)批判すらネタにするのがオタクにとっての表現の自由なのか」という、オタク批判ツイートを見かけた。そのツイートには、ツイッッターで絵描きがアップロードした画像が4つ添えられており、うち3つは「街で見かけたJK」と同様の体で非実在女性を性的に描いたパロディ。で、残り1つが「街で見かけたブラックホール」の絵であった。
私は驚いた。他3つの絵は別として、「街で見かけたブラックホール」の絵は、寧ろ「街で見かけたJK」の絵を皮肉っているものだと私は感じていたためである。なぜか街中にブラックホールがあり、そこに「時空の歪みが丸見え!」といった意味不明な細かな注釈をつける。そういう奇妙さが「やたら細かな注釈をつける行為」のグロテスクさを浮き上がらせており、元の絵の異常性をも際立たせている。わたしはそのように感じた。語彙力がないのでうまく表現できないし、ここまで書いたことには私の主観が多分に入り込んでいるであろう(リンクを貼らないのは本記事が無粋なマジレスめいており作者に申し訳ないからである)けど、しかし少なくとも、ブラックホールの絵が「ネタにして」いるのは「街で見かけたJK」絵に対する批判というよりは、「街で見かけたJK」絵(あるいはその作者)そのものではないか?何にせよ、「JK絵批判をネタにしている」と決めつけるのは偏見に過ぎる。
その「批判をネタにするのがオタクにとっての表現の自由なのか」ツイートに賛同するツイートをいくつか見たが、「ブラックホールの絵は別」と指摘している人は誰もいなくて驚いた。しかしさらに驚いたことには、「批判をネタにするのが〜」のツイートをした人に「これらの絵はお前らみたいな(街で見かけたJK絵に文句をつける)繊細チンピラに対する揶揄だ」と食ってかかっているバカがいたことだ。両方の派閥から「批判をネタにしている」と決めつけられているブラックホール絵の作者が、私は気の毒でならなかった。
ときどき、「オタク差別」という言葉が話題になりますね。そのたびにこれはオタク差別だ、いや違う、だとか、オタク差別など存在しない、いやする、みたいな議論が巻き起こります。最近だと、とらのあなにヘイト本が置かれていた件のとき、ヘイト本を置かれていたことを指摘するツイートに「死ねよオタク」という文言があったことで、そういう議論が巻き起こりました。
この件では、「オタク差別ではない」とする側の中に、死ねよオタク、というのはヘイト本を買うようなオタクに対して向けられた言葉であって、あなたがオタクであるからといって「死ねよ」という言葉が自分に向けられているかのように思うのはおかしい、という趣旨のものがありました。このロジックが適切かどうかは、ここでは論じません。ただ、私自身についていえば確かに、ある種のオタクではあるけれども、普段から「オタクは○○(何かネガティヴな意味の形容詞)」だとか、「死ねよオタク」といった類の文言を見ても、別に自分のことではないと思うようにしています(あくまで私個人の生き方として)。はてなっぽく言えば、「自意識の当たり判定を小さくしている」ということになるでしょうか。(あとついでに言っておくと、それはそれとしてオタクでヘイト本愛好者がいることは嫌ですし、とらのあなも本件でなるべく使いたくなくなりました。)
そんな私ですが、ブラックホール絵の人が批判された件に限って言えば、「オタク差別」と呼べるのではないかと思っています。というのも、「街で見かけたJK絵(の作者)をネタにしている」という解釈が可能な絵を見て、「街で見かけたJK作者批判をネタにしている」という正反対の解釈に確信を持ってしまうのは、「この人はオタクなんだから、同じくオタクである街で見かけたJK作者を擁護しているのだろう」という決めつけによるものだと思うからです。だから「オタクにとっての表現の自由って〜」という言い回しをしているのでしょう。(なお、じゃあオタク側で「繊細チンピラに対する揶揄」と主張していたバカは何なんだ、という話になりそうですが、この人は見たところ左翼やフェミニスト憎しが行き過ぎた人だったので、それで解釈を誤ったのでしょう……。)さきほど書いた通り、「オタクは○○である」といった言説については、少なくとも「当たり判定を小さくしている」私にとっては別に気にならないのですが、それがこのように「お前はオタクだから○○なはずだ」という個人攻撃になってしまうと、当たり判定の問題ではなく、もはやどうしようもありません。
「オタク差別」という単語は、時には濫用されることもあります。たとえば、あらゆる「性的消費」を批判しているフェミニストが二次元美少女にまつわる何かを批判したとき、調べもせず「このフェミニストは(他の性的コンテンツは批判せずに)オタク差別をしている」などと主張しだす人が時々いますが、こういうのは「オタク差別」概念の濫用ですし、こうした濫用は当然、(フェミニストの主張に同意する人もしない人も)どんどん批判していくべきだと思います。しかしそうであればこそ、そういった濫用とは別に「オタク差別」という表現が適正な事例もあることを記録しておきたいと思い、こんな文章を書いた次第です。
feita ハナハル先生の絵は絵としては好きだが、綺麗すぎてどうも個人的に興奮しない。クール先生のような絵柄の方が抜ける。
・小森さんは断れない! (巨乳の女子高生と貧乳どもの友情関係)
・小林さんちのメイドラゴン (超高年齢のドラゴンだが見た目はロリでメイド)
・旦那が何を言っているかわからない件 (収入はあるが自宅警備員)
この人は不均衡な関係性の人間を、ひたすらベタなシチュエーションで普通に使っているのを描くのが好きなのかな。
露骨に凸凹な関係性を強調しながら、そこの部分が問題になってないお話ばっかりかいてるきがする。
ただその中でちょっと気になるのが奇形の女の子について描いてるこの2作品。
・滅子に夜露死苦
さっきも書いたけど小森さんのスタイルも俺にはちょっと奇形ないきものに見える。
feitaさんがヌケると言っているのはどちらの方なのだろうか。
「オレおたく文化に理解があってナードでかっこいいだろ!」みたいなファッショニスタが増えたのはゼロ年代後半くらいだろうか。
渋谷のTRUMPROOMとかよくアニソンのイベントをやってるイメージだった。
それは単純にオタク文化ネイティヴの世代が大人になったからオタク文化を楽しむ人の層が広がったというだけなのかもしれないが、
オシャレな人たちがアニメに理解があるそぶりを見せることが何かすごく苦手だ。
そういう人がオタクに対してアニメという共通項を使って話そうとするときのオタクの尻尾のふり加減も苦手だ。
オタク文化・いわゆるサブカル・フェティッシュな文化がクラブイベントを行うという尻尾をふり方もある。
「オタク気持ち悪い」とハッキリ言う手合いよりもむしろバカにされているのではないかと思ってしまう。ファッションのアイテムの一つとしてアニメが扱われているように感じるのかもしれない。
それと、俺自信がものすごくそういうリア充のカルチャーに憧れがあるせいなのだろう。
以前増田で女性エロ漫画家のオタサーの姫化に嫉妬しているという記事が少し話題になった。オタサーの姫自体はむしろクラブ文化とは真逆ではあるが、しかし作品ではなく自らの容姿を晒していく姿勢の氾濫は、オタク文化を浸食するものの一つだ。
そのときのブクマコメントで師走の翁のリア充アピールもウザいというのもあった。
そして、コミック阿吽本誌にクラブイベントのレポート漫画が掲載されるそうだ。
やめてくれ、ここにまでそういうものを持ち込まないでくれ。
私は女エロ漫画家だ。
描いているジャンル等を描くと特定されそうなので、商業誌で執筆経験のある女性作家であること、そしてブスであることだけを明かしておく。
自分を売りにする女性作家とは「太った><」と称して巨乳自撮りをアップしたW先生やセーターを着た自撮り(巨乳)をアップして「参考画像にどうぞ♡」とかなんとか言ってたN先生のことである。
私はブスで貧乳だから、自撮りなんかアップしたらフォロワーが増えるどころか減ると思う。
そんなブスでもブスなりに容姿が関係ない世界でコツコツ頑張ってきたのに、結局女が一番チヤホヤされるには『自らの身体を売りにすること』なのである。
故にチヤホヤされたくてもブスで貧乳はその輪に入れず指を咥えて見てるしかないのだ。
あとはW先生もN先生も実力あるのにそんなことでチヤホヤされて嬉しいのかなとも思う。
前まで好きだったのにいきなり痛々しいオタサーの姫おばさんになってしまった。
もう何を言っても嫉妬になってしまうので言うが、W先生もN先生もクソ女だと思う。
捨て台詞。
俺は二次創作のいわゆる薄い本(エロ)、ネット上にあふれる1枚絵(エロ)が大好きだ。
今えっちな絵を描いてない人が描くようになる瞬間が大好きだ。
えっちな絵を描きそうな人を見極める参考にしてもらえればと思う。
名前を出してしまった絵描きさんには申し訳ないが、おっさんの戯言と思って許していただきたい。
0.(少なくとも表に出る形では)まったく描かない人
たくさんいるので例はあげられない。数で言えばここが一番多い。
商業エロ漫画家で同人やpixivにエロ絵がない人は見たことがない。
ex:
月嶋ゆうこ
http://www.pixiv.net/member.php?id=78088
Mitha
http://www.pixiv.net/member.php?id=283135
2.数年前は描いていたが最近描かなくなった人
絵柄や作風の変化、商業デビューなどがきっかけで描かなくなったりする。
寂しい限り。
ex:
なつきゆう
http://www.pixiv.net/member.php?id=226893
みくるん
http://www.pixiv.net/member.php?id=543291
ぺこ
http://www.pixiv.net/member.php?id=3439325
らぐほのえりか
http://www.pixiv.net/member.php?id=101500
3.別PNで描く人
まったく別PN、別サークルで特に告知もなく描いていたりするケース。
例にあげてしまったが俺が思ってるサークルとはもしかしたら無関係かもしれない。
ex:
雛星ひな
http://hinaboshi.blog76.fc2.com/
今見たら活動終了って。悲しすぎる。
4.描きそうな絵柄なのに描いてなかったがここ数年描くようになった人
注目すべきはここだ。いろんな理由があるんだろうが、活動当初は本人が未成年だったりするのではないかと踏んでいる。
ex:
http://www.pixiv.net/member.php?id=419808
5.ものすごくたまに描く人
数年に一度、というケースもあるのでアンテナを高くしておく必要がある。
ex:
http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=1002315
6.よく描く人
山ほどいるので割愛。
7.いつも描く人
6.に同じ。
このうち、1と2はほぼ今度えっちな絵を同人ベースにあげる可能性はないものとしていい。
3はイベントのサークルカットと当日足で稼げば見つかるかもしれないが、かなり難しい。
4について、描くようになるかどうかは
・ほのぼの系よりはギャグ系4コマ系の作風の人のほうがエロにシフトする可能性が高い(気がする)
※ただし、微エロ路線を追求していくこともある(それはそれで俺的にはOK)