はてなキーワード: エマとは
具体的にどこだよ
「フェミニストの運動」って、「女は何もせず男に文句を言ってやらせる」って意味だから、「何もする気がない」のとイコール以下だよ
弱者である男の利益には微塵もならないよ。求めるモノが手に入らない状況を強制的に肯定させられ、女のためにただ働きをさせられるだけ。
「お前らのママじゃない」とか「ぬいぐるみペニス」と言われて傷つけられた後に切り捨てられるのが関の山。
理屈としてもアウト。「求めることを捨てさせ、ただ働きさせる」ってだけの事だから。
そして説得力としては、ただでさえフェミ自体の実績で信用ゼロのところにエマワトソンのあの様。
真に受けたら地獄を見ることがまるわかり。
これって男もジェンダーロールの被害者だから、男が自由になることで、女も自由になれるって考えでしょ、そんなにおかしなことには思えないけど。
じっさハテナとかにも多い非モテ男の悲しみとかってジェンダーロールが原因の部分が多分にあると思うんよね。
ジェンダーロールが日本と違うアフリカの一部とかじゃ男は稼げなくても女が養ってくれる地域もあるし、そういう養われる「自由」があったほうが輝く男も多いと思うんよね。
そういう「自由」があるためには、女が男にジェンダーロールを求めない、降りたと男も選ぶということが必須条件なんですがわからない?
そしてエマワトソン、あのペテン師の男性遍歴をみろ。どこに説得力がある。
言ってることは概ね、男女両方のジェンダーロールの被害者がよりひとりひとりの本質にあった生き方ができるように男にも協力してもらいたいって内容でしょ。
でも「男に」だけ協力を求めてるじゃん。何回も書くけどHeForSheだぞ?
さっきも書いたけど、女側の前提が達成できてないのに弱者である男に片務的な要求するのは十分「やばい」。
この主張をイケメンと付き合ってる美女が言うのが問題だってするなら、本質とズレた妬みによるバッシングでかっこよくないなと個人的には思うわ。
良し悪しは別として男もやってんだろって話じゃん、俺の指摘が違うなら「男はやってないだろ」って繰り返せばいいだけじゃん。
やってませんね。表現を殺してもいないし、社会正義の皮も被ってない。
HeForSheの何が問題なのかとか、内容読んだこと無いし感情的なバッシングしか見ないからわからんのだけど、説明してあるとことかある?
もう一回書くけど、HeForSheやぞ。
「男が性役割から降りてくれれば女も性役割から降りられるのだから協力しろ。それは性役割に苦しむ男のためにもなる」
というもので、性役割から降りた男の救済やら対孤立のソーシャルサポートやらには言及してない。
とても大まかかつ曖昧な内容であることにツッコミが入ったのだ。
「セックスさせろ」も藁人形といってよく、そんなエマ本人は性役割を全うしているエリート男ばかりを選択しているではないか?それも男が性役割から降りてないせいだとでも言うのか?じゃあエマ、あなたは性役割から降りた男を本当にパートナーに選択できるか?
と追及されたのであって、「セックスさせろ」とは上記内容をフェミ側が被害感情的に解釈したものに過ぎない。
そもそも「男は女を得ないと価値がない」というのは男性のみにある旧来的価値観ではなく、女性の側も「共犯」であることを女性が認めようとしないものの、パートナー選びにおいてあれこれ理由を付けて結果的に「選別」していることを指摘されているのだ。
この記事読んで思ったこと。https://note.mu/sumomodane/n/n100d70e27871
ここでいう
の提案も含んでたんだけど、それに対して日本人男が合唱したのは
「ならセックスさせろ」
なんだよ。
これを覚えている女性は結構多いと思う。その惨状を見て、弱者男性との対話を諦めてしまったフェミニストも多いと思う。
特にフェミではない私でも「これはねーわ…」って心底嫌悪感湧いたし、若干トラウマにもなった。
こういう事例の積み重ねで、男性不信が増して「もう結婚とかしないでええわ、一人で生きれるし」って未婚の女性が増えてる。
ただ、「ならセックスさせろ」は弱者男性の100人中100人が言うことなのか?
元記事は「性役割から降りた男性」の末路が悲惨だと書いてるけど、本当にそうなんだろうか。性役割から降りた男性といっても、いろんな人がいると思う。
1、一言目には「セックスさせろ」って言ってくる人種。女の人権を軽視していて、ミソジニー拗らせてるのもここ。ネットで声がでかい。過激フェミおよび男性嫌悪の女を増やすマシーン。
2、解脱済みだけどあえて一人で満足、放っておいてくれというタイプ。ネットであまり主張しない。結構満たされている。
3、解脱済みだけど孤独は感じているタイプ。人と繋がりができたらほしいと思ってる。居ないとは思わないけど、どこにいるんだろう??
1は、旧来の「女を得ないと価値がない」とする男性社会の価値観で縛られていて、対話もできないならもはや男社会の変化を待つことしかできない。
(正直、男性全体の評価を落としてるのはこの1のタイプなので、他の男性はもっと怒っていいと思っている。)
2は女の助けを必要としてないことを前提とすれば、本来のフェミニズムは3を救うものだと思う。
男性はつらいと声を上げていい、甘えてもいい。ただ相手の人権を侵すな、孤独なら友達になろう。
セックス不要でも女友達が欲しい弱者男性が実際どれだけいるかわからないよ。
もしかしたら90%セックスさせろ勢で7%ほっとけ勢で、残り3%にも満たないかもしれない。
でも、その3%が救われたらそれでいいんだと思う。
フェミニズム専門家じゃないから見当違いのこと言ってるかも知れないけど、人類全員を救うのなんて到底無理だと思うよ。
少なくとも賛同してくれる人がいるなら、見捨てず救われてほしい、って思う。
日本歴代最強、現役世界最強との評判もある井上尚弥がつい最近イギリスで、バンタム級では事実上の世界最強決定戦だと言われていた、IBF世界チャンピオンのエマヌエル・ロドリゲスをなんと2Rノックアウト。
あまりマニアではないものの、ボクシング好きな俺はその衝撃に興奮したわけだが、その日、その試合の話を会社でしたら誰も井上尚弥を知らなかった。
そのうちの一人に「マジで知らないの?」って聞いたらほんとに知らないって。
じゃぁ誰なら知ってる? ってそいつに聞いたら「亀田興毅」。とっくに引退したってばさ。
プロデビュー以来、18戦全勝・16KO勝ち・三階級世界制覇・2団体統一王者で、世界チャンピオンや元世界チャンピオンを何度も1〜2RKO、「井上は井上自身以外誰も勝てない」と言われるほどなのに、知らない???
大した実力もなかった口だけ達者なお騒がせ亀田にあんなに熱狂してたのに、亀田なんかよりはるかに真っ当で段違いに強い井上尚弥を知らないなんて、意味不明。
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トラバやブコメ読んでると、実感通り最近はボクシング人気はあまりないようだ。
日本は意外かもしれないが、世界全体で見るとボクシング大国だそうだ。
世界的なボクシング記録サイト「ボックスレク」によると、2017年4月20日時点で、アクティブに活動しているプロボクサーの数は世界で2万3460人。ボクシング大国のメキシコが3343人、マーケットの一番大きいアメリカが3266人、いま最もボクシング景気がいいと言われるイギリスが1000人で、日本は1436人となっている。同サイトによれば、ほかに1000人を超える国はアルゼンチンだけだ。
https://number.bunshun.jp/articles/-/827916
ところが同記事によれば、日本のボクシング人口は減少の一途だという。
記事では少子化などを原因に挙げているが、K-1のように格闘技ジャンルが増えたことも一因かもしれない。一時期確かにK-1はテレビの放映時間帯を奪っていたし。
友人と話していたら、その昔は具志堅や辰吉など、昭和から平成中期ぐらいまではボクシング人気は確かに続いていた、と。
悪漢亀田の影響もあるかも知れぬ、と、あれで白けてしまい多くの世間的人気を失った面もあるのでは、という話もあった。
ところで一個だけブコメに返事。
3階級制覇とか2団体統一とか、とにかく王座の扱いが軽すぎて誰がどう強いのか端から見ていてさっぱり分からない。なんで統一王者や防衛戦を目指さずに階級を変えるのかが分からない。
最近の傾向としては連続防衛記録よりも複数階級制覇を目指す傾向が強いですね。同一階級だと強い相手が限られていることや、複数階級だとサクッと階級上げてマッチメイクしやすいこと、上位階級の強い相手を倒せば同一階級でやるより強いイメージを与える事ができるなど、色々理由があるそうです。
そうしないと、ただでさえ現在では同一階級に、正規王座、スーパー王座、暫定王座など複数の王座規定があったり、或いは主要4団体に渡って何人もチャンピオンがいて「ほんとに強いかどうかわかりにくい」状態なので、同団体同一階級に拘ってても面白みにかけるわけです。
ただ、複数階級制覇も体重コントロールが難しいなど、出来る人は限られているので(パッキャオみたいな六階級制覇は異常)、じゃぁ同一階級で世界一決めようじゃないかという意図で始まったのが、井上尚弥が今やってるWBSS(World Boxing Super Series)なんですよね。
そのWBSSバンタム級で井上尚弥は圧倒的な強さをこの二試合で見せつけたというのに、日本ではそんなに騒がれている様子がない、という寂しさ・・・
あれ何だったっけ?って
てな具合で、
なにせ、
ザ虎舞竜さんばりに、
ちょうど1年前に~ちょうど1年前に~って
ロード全章の歌詞を全部ちょうど1年前にだけで歌えちゃうぐらいに
思い出そうと思ってたんだけど、
1年前にやった手順なんてすっかり忘れりんこだわ!
古~いア~ルバム~めぇ~くりぃ~というか、
そのメモ見て手順思い出したわ。
無きことを得たのか事なきを得たのか分からないけど、
さすが私って思っちゃった。
ご褒美にアップルパイをいただくことにするわ。
うふふ。
どっちみっちお昼食べるんだしねー。
そうやってお昼何食べるか考えるのワクワクするわ。
思ったんだけど、
どっちみっちのどっちはあるけどみっちはないわよね。
どっちアンドみっちみたいな絵本なかったっけ?
この時期になるとなんとなくもうすくなくなってくる気がするイチゴちゃんなんだけど、
久しぶりに一パック買って
イチゴ単体のが一番まともに味が良いわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
4/27、28の二日間参加してきた。
自分は20年来のイエローモンキーファンで、活動休止〜解散したころはまだ学生だったので当時のライブとかはDVDで観たのみ。
再結成直後のツアーも名古屋で観たのだけど、今回のライブはそれ以上に感動したので熱が覚める前に書き残しておきたい。
特に印象深い二日目を中心に書く。
駅からエコパアリーナへ向かう途中のカフェのオープンテラスでは「I don’t know」が流れていて店の粋な演出にテンションあがる。
実は初日は消化不良感が残っていて、MCでも吉井さんが「まだうまくできてないところもあったけど・・・」的なことを言ってたこともあって(ANNIEは「初日完璧!」とは言っていたけど)
これからもどんどん良いアルバムを作るとは言ってたけど今回のツアーの出来に満足できなくて、初期のソロ作のような暗めなアルバムを作るくらいのことはやる。
だいたい再結成直後に「二度と解散しない」的なことを言っていたけどそれを鵜呑みにするほど浅いファンじゃない。
ともあれ、
蓋を開けてみれば大大大大満足。聞けるといいなー程度に期待してた曲がほとんど聴けた。
演奏が始まるたびに「ほわああああ」とか「ふぉぉぉまじか・・・」「まじ、まじか・・・」とか変な声が出ていた。
何に驚いたかって吉井さんの声が完全にイエローモンキー仕様に仕上がっていたことだ。
なんでそこまで感動したかというと、再結成直後にリリースされたセルフカバーアルバム『THE YELLOW MONKEY IS HERE. NEW BEST』」での歌い方が、個人的には気に食わなくて。
なんか再結成後のリハビリ中の演奏を聴いてる感じだったんだよね。
全然勢いが無かったし、妖艶さや熱さや勢いも全く無かった。完コピに近いアレンジのくせに一部の曲にはホーンやストリングスが入って
台無しになってるし。
だからそれ以降、「ALRIGHT」以外のシングル曲はいまいち好きになれないな〜ってのが正直なところだった。
2016年のライブも昔の曲の歌い方が当時と違ってて、なんていうかソロの歌い方でイエローモンキーの曲を歌っているような感じがした。
もう年だし20年前の曲なんだから同じように歌えるわけないよな、とその時は思ったんだけど。
それがですよ。もう完璧に当時の曲だった。
偉そうな言い方をさせてもらうと、吉井さんって歌の上手さで勝負するよりはルックス・パフォーマンス・歌詞等の総合力で魅せるタイプのヴォーカリストだと思っていたんだけど(ある時期まではそれも当てはまってたんだろうけど)今は完全に違う。
こんなに違うんだ、齢なんて全然関係ないじゃん、ロックスターかよって思ってしまった。
あとは曲ごとの感想をつらつら書いていく。
こんなことを考えながら聴いていた。青春時代に聴いてたこともありまぁノスタルジックな思い出に浸っていた。
『天道虫』
最初聴いたときは「この曲は好きになれないなー」とか思ったんだけど、”雨上がりの〜”からの展開がかっこよくてもう今は大好きですね。
『ALRIGHT』
復活後の曲は最初んん?ってなるのが多いんだけどこの曲については最初から違和感なかった。
リフとかノリが解散前の曲の雰囲気に近い気がする。(熱帯夜とか
『LOVE COMMUNICATUION』
これやるんだー!!
『Love Homme』
実は最初あまり好きじゃなくてほとんど飛ばしてた曲。イエローモンキー流のファンクなんだなって気づいた。
『楽園』
まじかーーー!
『Love Source』
『Stars』
9999バージョンだとサビのところでハンドプラップが入るようになった。
『パール』
高校2年の夏を思い出す。
スカパーの音楽チャンネルを録画してこの曲を延々と観ていたのだけど、この曲の前のDrason Ashの「Summer Tribe」だったんだけど、
プールに女のコ侍らせて〜って感じのチャラい映像だったのでそれとは真逆のメンバーが演奏するだけの硬派なPVが印象に残ってる。
『Changes Far Away』
確かこの曲だったかな、スクリーンの映像にかかるエフェクトが壊れたアナログテレビっぽくて見づらかった。初日に見たときはカメラの故障かと思った。
『SO YOUNG』
高校の頃よく一緒に遊んでいた友人のことを思い出す。
1日目が終わった後にたまたま彼から連絡が来て、奇妙なめぐり合わせを感じてしまった。
So Young は映画「transmission」の映像がコラージュされたバージョンのPVがあったはずなんだけど、今はどこ探しても観られない。
卒業って感じの曲ですよね。
『Balloon Balloon』
特になし。
イエローモンキーで一番好きな曲なので生で見れて感動もいいとこ。
高校2年の5月に付き合い始めて6月に振られたときにずっとこの曲を聴いていた。
『Titta Titta』
特になし。
『SUCK OF LIFE』
二日間ともメンバー紹介なくてびっくり。2日目はロビンエマの絡みあり(ロビン&エマの絡みについてはデヴィッド・ボウイ&ミック・ロンソン で調べればいいと思う)
『I don’t know』
サビ前の「デン!」でテンション上がる。そうかこの曲はここがカッコいいのか!と気づく。何気なく観てたAVでヌきポイントに気づくような感じ。
『Horizon』
特になし。
『バラ色の日々』
歌詞の最後に「Are You Believer?」とシャウトするのだけど、今回のライブでも音源同様にシャウトしてたのが良かった。
以前のライブや吉井さんソロのときに演奏しているときは「あーゆーびりばぁ〜〜あああ〜〜〜」とシャウトしてないことのほうが多かった。
『悲しきASIAN BOY』
この曲のときにいつも背後から降りてくる「THE YELLOW MONKEY」の電飾、復活後?からデジタル表示になったっぽい。
普段は、
THE
MOHNKEY
と縦に並んでいるのだけど、初日は横に並んでいた。
『この恋のかけら』
あっという間だった。初日と比べると満足感あったけど、JAMとかWelcomeとかで締めてくれたら終わった感あったかもなと思う。
吉井さん、髪が肩までかかってアイシャドウ塗って花柄シャツでPunch Druncardのころを思い出すルックス、セクシーすぎる。
メンバー紹介はあっさりしていた。
帰り道にも同じカフェで「追憶のマーメイド」が流れていてほんとに気のせいなんだけど、ちょうど「追憶のマーメイド」のこと考えていたんだよ。いい余韻に浸れた。
http://b.hatena.ne.jp/entry/lastline.hatenablog.com/entry/2019/04/24/105404
これ、半分くらいはその通りなんだけど半分くらいは詭弁っぽい。
5はそもそも人間よりもモンスターの方が多い。また、誰と結婚しても回復役はベホマが使える主人公や勇者である男の子であろう。補助としても、フバーハやスクルトが使える男の子の方が有用である。
つまり女キャラ(嫁&女の子)は全員「何の役割もない役立たず、ルイーダに放置してOK」扱いなわけで
男キャラでそういう扱いなのは、全作通してもトルネコとテリーくらいなのに。
6は序盤こそミレーユが補助に回りがちだが、回復役としてはベホマを覚えるチャモロの方が適任であろう。そもそも、職業システムのため最終的に誰を補助役にするかはプレイヤー次第である。これは7も同様で、キャラクターの性別は固定されているが役割分担は職業次第である。
職業次第と言っても、女キャラはアイラ以外全員(ミレーユ、バーバラ、マリベル)が
「力や装備できる武器が弱く(=肉弾戦には向かず)、MPが高い(=魔法を使わせるのが向く)」キャラなので
が6,7共に特技が強いため攻撃魔法はそもそも使わない人が多く、上記の女キャラは回復・補助役として使う人が大多数。
11では回復や補助役はセーニャかロウであり、男女ともにいる。どちらも、ベホマとベホマラーが使える。また主人公もベホマを使用できる。ベホマズンを使えるのは、主人公とセーニャのため、この点を考慮するとセーニャの方が回復向きだろうか。
ロウは攻撃魔法も使えるし、主人公は物理攻撃が主体だがセーニャは回復が主な役割。
中盤のみ攻撃も出来るようになるが、ロウ一人だけじゃ回復が足りずセーニャも回復専門で使う人が多い(装備の都合上、回復と攻撃両方同時にはさせにくい)。
ついでにローラ姫、シンシア、ターニア、ミーティア、エマといった
戦うパーティキャラではなく(エマは超序盤のみ加入するがアイテム補助と応援しかしない)
FFについては大体が育て方次第ってのはその通りだが、
役割分担が明確な4はローザが「回復キャラ+物語上も典型的ヒロイン」だし
やはり回復専門キャラであるポロムは敢えて無視したのか存在を忘れたのかどっちなんだ。
あと1や3を性別不詳とするのも無理があり過ぎる(あれ女だと思ってるプレイヤーいたのか?)
つーか3は「少年たち」なんだから男だろうよ(リメイクで全員に名前と個性をつけられて、男3人女1人になったが)
やはり後付けだが1の主人公として他作品に出ているウォーリアオブライトも男だし。
2の主人公もフリオニール一人だろう。5も明確にバッツが主人公。6は微妙(開発中はティナが主人公扱いだったが後付けで全員主人公扱い)だが。