はてなキーワード: エターナルとは
ケンカせずに早いもん勝ちで持っていくんだぞ、いいな。
良いだろう! 以後、「rt24rt24」は【地獄のボンボンブランコ】と名乗るがよい。
良いだろう! 以後、「sny22015sny22015」は【アルティメット・ウォリア充】と名乗るがよい。
良いだろう! 以後、「zeromoon0zeromoon0」は【スーパードクター係】と名乗るがよい。
「百獣のがおー」はヒットしたけど、「百獣がおー」はヒットしなかった (「百獣がおう」も) のでもらいます。「百獣ガオー」と「百獣が王」(「が」は連体修飾格助詞) の掛詞な。
narwhalnarwhal 2020/07/10 22:52
良いだろう! 以後、「narwhalnarwhal」は【百獣がおー】と名乗るがよい。
今この時より、この異名は初めて世界に認識されたのだからして、これは栄誉ある1件目なのだ。
【アルティメット・ウォリア充】sny22015sny22015
【百獣がおー】narwhalnarwhal
え?
ジョジョジョージョ・ジョージョジョを返すランダム命名システムが中国製アプリに?
ジョージョジョ?
例の会見を途中まで見て、なるほどまあある程度はわかった、人脈がちょっとアレなとこだけ気を付けろ、と思ったのだが周囲は割とそうでもないらしい。私の周りでよく言われる「バンド30代を越えられるか問題」(バンドが解散・休止したら脱退したりして違うことを始めたがるのは大抵30代である。ここを越えるとその後そのような事象が起こる確率はかなり減る)と一緒ではないか、と思うのだが、ジャニーズではそうはいかない。
年甲斐もなくジャニヲタになりまあ大抵のことは楽しいけれど、たまに彼らにとってファンの存在とはなんだろう、と思うこともある。彼らには恋愛の自由も転職の自由もない。いやあるんだろうけど、ヲタの存在がその自由に重くのしかかっている。
一回本当にびっくりしたことがあって、誰だったかの恋愛スキャンダルがあった時に「彼は人間である前にアイドルなんだから職務を全うすべき」的なツイートがあってそれがかなり好意的に受け入れられていたのである。えーーーーーー、人権無視なの?!それ本気で言ってる??と思ったがこれぐらいのことを本気で思ってる人はかなり多い。ガチ恋の若い子たちだけじゃなくかなり歴のある「私ガチ恋じゃないし」タイプの人でも、だ。
アイドルとは夢を見せるものである、そしてその夢に沢山の人たちが夢中になる。というのはわかるんだけど、その夢を守ってもらいたいという気持ちだけで一人の人間の人生をそこだけに捧げさせる、という状況になっている、という現実の残酷さには慣れそうにない。
ジャニーズJr.として事務所に入り、選ばれた人間だけがデビューできる。それは大変大きな夢なのかもしれないけど、デビューしてしまった瞬間からいろんな自由が奪われていく。彼らには幸せをもらっているが彼らは本当に幸せなんだろうか?
余談だが今回の脱退の件に関して「赤西仁はもっと辞めるとき上手にやったよ!」的なツイートを発見し、「仁はほんとにエターナルなんだな…」と懐かしのコピペのことを思い出してしまった。いや彼も相当だったじゃん?とは言えないのでここで吐き出しておく。仁と私のエターナル、すげえ。
本当にいいですね 原点回帰っぽさと4〜5枚目あたりの路線の複合って感じがあってサイコー
わりと静か目に始まる一曲目。静かとはいえシットリ系ではなく、むしろテンポはかなり早め。抑えた歌い方をしてる。
サビのリズム感は2ndの”I can’t win”を彷彿とさせる(わざと?)。あの曲すげえ好きなんだよなあ〜〜
正直まだあんまり良さがわかってないけど、ストロークスは聴いてるうちに分かることが多いので期待!
まず曲名がカッコいいよね
ネットリ系の暗い曲。全体に音は高めで4th以降の路線っぽい。
中盤以降の歌い上げ→yeah-eahの流れが気持ちいい!
その後にくる低音パートもいいっすね〜ジュリアンさんの声の良さがすごい
“No lessons learned“みたいな英語好きなんだよなあ カッコいい構文…
最後にイェーって二回言って終わるのもイイ!
明るいし音圧もあるしで結構華やかな感じの曲
“One shot is never enough”って歌い出しが印象的でいいですねえ
“Break”って言って本当にブレイク(音が消えるやつ)が入るのもケレン味あっていいゾ〜
サビのギターもいい ギターとボーカルの絡みはストロークス最大の魅力だからな
途中で入る”on and on and…"もいい フックがある
先行配信もされていた名曲(PVが意味不明ですごい https://m.youtube.com/watch?v=5fbZTnZDvPA)
それこそ往時のストロークスを思わせる原点回帰型の曲で本当にいい
ドラムとギターのイントロを聴いただけでワクワク感がすごい これは凄いですよ
2フレーズめの"Moscow, 1972”からしてシビれるね 英語は年号を歌うだけでカッコいいからずるいんだよな 「せんきゅうひゃくななじゅうにねん」と"Nineteen seventy-two"の差よ…
サビのわかりやすさもいい メイキンバッディシジョーンを繰り返すもんだから数回聞けば耳に残る しかも繰り返すだけじゃなくてyeahとかah-ohみたいなのを細かく混ぜて飽きさせない工夫もある この70〜80年代みたいな茶目っ気がいいんだよなあマジ ジュリアンさん………
Cメロはギターの絡みがいいっすねえ 左と右で違うギターにボーカルも加わってもう最高や
最後の方、わりとボソボソ歌った後突然でかい声でイェーイって繰り返す部分もいい
ラストのラストでギターのアルペジオ(?)だけになって終わるのもいいですね
夏、日本人にとってはクソ暑い最悪の季節ってイメージの方がでかい(偏見)けど、欧米人は最高のサマーシーズンみたいに感じてそう(偏見)でムカつく
この曲もそういう欧米の夏って感じのチル感みたいなのがある ムカつく!お前も40度・湿度70%↑のサマーを体験してみろ 二度とエターナルサマーなんて言えなくなるぞ
曲としては箸休め的な感じなのかな ゆったりしていますね 高音のギターが印象的 でもこういう曲こそ後から一番好きになったりするので怖い
これも先行配信されてた!相変わらず全く意味不明のPVですごい
これはわりとスローテンポで5thとか、あるいはソロプロジェクトとかのノリっぽい 壮大な感じですね
パイプオルガン的な音とか加工バリバリのコーラスとかが入ってて面白い
この曲が暫定1位!
なんと言っても中盤以降のギターとボーカルの絡みが本当にいい メロウな感じの歌とピロピロしたギターの相性が最高
ナナナナ…みたいな部分もあってナナナが好きな俺歓喜 ラララよりナナナのほうがテンション上がるよね
ラストにかけてのI stay hungry連呼がカッコ良すぎる そこからのギターもまた良く、繰り返しのようでちょいちょい変化を入れてくるそのバランスが最高
あと締め方もいい!曲の良さの5割は締め方で決まるからな フェードアウトで晩節を汚しウンコ曲となることも多い中この締め方は本当にいい 不自然さ・唐突さがないのにサッパリ感もある最高の終わり方 100点
また暗い感じだ
ゆっくり歌いながらだんだんテンションを上げていく感じの曲で、各番のラストあたりはジュリアンさんのデカい声が堪能できる ええ声してんなあ!
渋い曲です
イントロが変!
またゆっくりした感じの曲 ストロークスも歳とって落ち着いたということか
メロウで心地よい感じでラストにいいですね とは言いつつもけっこう力の入ったボーカルでもあり素敵
https://twitter.com/search?q=%E5%B0%8F%E5%B1%B1%E5%81%A5&src=recent_search_click&f=live
年末年始あたりからずっと燻っている。しかし批判するアカウントは片っ端からミサンドリーであり、一般人や支持層からは心を病んでいる人にしか見えず、大分あちらこちら書籍化をしてしまったり映画化をしてしまったり本屋が推してたりと、もはや今更はしごを外すことができなくなってしまっているため、このまま一部の熱心な層がエターナルエネミー認定するにとどまるであろう。
やはり日頃の行いは重要で、エコーチェンバーで満足しているクラスタは精神的に隔離されてしまっているため、そこで燃えても仕方がないのである。
一般の感覚を持っている層に届くことがあれば、そこから大ごとにもなる流れもあろうものの、普段から正常な言動を心がける事の重要性はここにあるのである。
常人が見ても引くようなネタ・素材はたくさんあるのに、批判側の異常性によりそれを有効利用できず、これからもずっと「ちょっと頼りないけど実は分かってる男性・父親代表」のビレバン芸人として世に広まっていくと予測される。
二次創作してる腐だけど、もともと腐ではない。感想が深くて楽しいから仲良くなりたいなとか、イラストの完成度が素晴らしいなとか、小説に面白さを感じるのは、圧倒的に腐女子の人の方が多いので、自分はこっち寄りの人間ではと思い始めて腐になった。
BLでも、エターナルを誓い合うカプもあるのだろうけど、その時の感情でエターナルを誓い合うだけであって、ずっとそれが続くかと思うとそれはないと思う。結婚が人生の墓場とは言わないけど、個の感覚や瑞々しい感情の墓場にもなりうる。惰性、腐れ縁、それらを乗り越えて戦友や家族と言った気持ちに熟年夫婦はなるのだろうけど、そこに、若さゆえの昂りはなくて、しみじみとした穏やかさが残されているだけだ。
BL勢の若さゆえの荒ぶりや猛々しさを、性にぶつけ、その相手が同性であるという戸惑い、乗っ取るはずの性なのに、跨がられ抉られ掘られるという屈辱とそれを受け入れる甘さ、もっともっとと情けなるメンタル、男の子はめっちゃセクシーなんだということを捉えたくてBLをやっている。
○朝食:豆乳
○昼食:弁当
○夕食:ファミレス
○調子
むきゅーはややー。
主人公:カオスルーダー(アンプレディクト、ブラインド、グラビティ)
キャラ:ガウェイン、モニカ、アンチラ(サブ:風ジャンヌ、風メーテラ)
武器:エターナル・ラブ、ティア銃四凸六本、バハ短剣、天司武器、ゼノサジ拳
石:ティアマト四凸、土鞄三凸二枚、ゴブロ三凸、ジャッジメントSR三凸
最初はジータをファランクスにしてたんだけど、グラビディとブラインドがどうしても欲しくてカオスルーダーにして、
アンチラの1アビことベホマズンが強いし、2アビで背水維持に加えてモニカの1アビ合わせで凌いだり、3アビのバフの底上げも強いし、4アビのデバフも強いしで、とにかくアンチラが強かった。
モニカも3アビでジークフリートの25%や75%をすえるのが、いい感じ。
久々にちゃんと敵の行動パターン調べてどのメンバーが向いてるか? を調べてプレイして楽しかった。
アンチラとバハ武器の兼ね合いで採用を見送ったキャラもいたので、アンチラっていうどう考えても抜く選択肢がないキャラがいると編成の幅が狭まるのが少し残念。
(具体的にいうと、カルメリーナ。グラビディと幻影で割と向いてた気がしたんだけどなあ)
グラブルが好きだったオタクの自分語り。大体愚痴。グラブルが好きな人はこんなもの読んでないでグラブルやってください。
オチから言うと、グラブルすごい好きだったけどここ2,3ヶ月くらいで一気に冷めた。
グラブルやってる人ならなんとなくわかると思うんだけど、まあ最近すごいよね。自分の場合はやっぱ6月これグラでのキャラ調整中止がトドメを刺した。
何にってそりゃボーダー爆上がり古戦場からの軽量版削除からの鯖落ち古戦場でほぼゼロになってたモチベにね。
グラブルを始めたのはたしかモドリカツウォヌスのイベントの時だった。サポーター石の加護はフレンドじゃないと効果がなかったし、サポ石欄には属性40%石とかがゴロゴロ転がってた。
風はほとんどアナトだったしフレンドのヱビスによく世話になった。
マグナ編成完成とかどれだけかかるんだって思ってた。十天加入なんて夢のまた夢みたいな話だった。
ティアマグが最初に確定流し出来るようになった。よく語られるグラブル一番楽しい時期、マグナ確定流しの時期だった。正直それでも周回きついと思ってたけど。コロ短剣、ユグ拳、その他SR方陣武器、ガチャ産武器、ありがとうな…
アンチラ事件とかコルワハレゼナとかもあったな…DOもちょっとだけやった。ザ・ワールドとも2回くらい戦った。
その後ブラック企業に就職してゲームをやる時間が取れなくなり、しばらくブランクを空けて、転職を機にグラブルを再開した。
これが去年の2月頃。
それはそれは浦島太郎だった。
まず140石にビビった。必死こいて確定流ししてたマグナをワンターンキルできるようになっていた。え?バハルシは?130%?あ、そう…セラフィックウェポン?アーカルム?新石マルチ?なんそれ…
よくわからんけど復帰前に自分には手の届かないコンテンツだと思っていたバハ武器がイベントで貰えると知ったのでとりあえずバハ短剣を貰った。
まあマイペースにやろうと気が向いたときにちょっとずつ触っていた。いつのまにか日に5時間ほどグラブルをプレイする、一般的な騎空士になっていた…
ストーリー見るのも楽しかったし、イラスト集も全部買ってたし、サントラも買ったし、二次創作も楽しかったし、友達や団員と編成の話とかキャラの話するのも楽しかった。コラボカフェにも行った。たぶんものすごい脳内物質が出てたと思う。
グラブルに、運営チームに、KMRに、感謝していた。3月までは信者だったと思う。
4月、エイプリルフールのナゾブルはストレスと10000石を残した。
普通にクイズがわけわからんのに加え、先着順で10000石配布とか言うので、絶対に無理だとわかっていながら夜中に謎解きを始めた。
ナゾブルの答えを見たときと「先着順は嘘でした!」というお知らせを見たとき、完全に同じ顔をしていたと思う。は?という顔。は?しか残らなかったコンテンツ。深い闇は普通に楽しかった。
ルシNはまあいいとして、ルシHはもともとやる気はなかった。じゃあセラフィック4凸するか!と勇ましくマルチに向かうも、まあその…あれだろ。
初めての四大天司連戦部屋は途中で悲惨なことになってきたので(時間がかかりすぎてて退出者がポロポロ出ていた)退出した。自発はしてない。
ちなみに最近野良の四大天司に入ったら途中からどんどん速度が落ち、ふとログを見たら自分ともう一人しか殴っていなかった。というかおそらく自分が殴ってるからもう一人も抜けるに抜けられず、その人が汁飲むから自分もこいつだけ残して抜けられないなと思っていた…四大天司にいい思い出、無し…
まあそれで、軽量版削除だ。その少し前に雫ステージを廃止すると言いながら中止したことを覚えていたし、ネットが荒れたこともあって軽量版削除も中止されるものだと思っていた。実際に削除されるその時まで…
削除前は「ボイス聞きたいから通常でやってることも多かったしまあなんとかなるやろ」と思っていたが、周回とマルチで通常強制はかなりストレスだ。
連戦に参加するのをやめた。
土はマグナ4凸程度だったし上述の諸々でモチベが下がっていたので気合いはそんなに入っておらず、鯖落ちしたときも少し祭りのような浮かれた気持ちでジオがトレンド入りするTwitterを眺めていた。
ただメンテ明けの告知が雑だったことと2日目の補填無し、予選延長なんかに対して不誠実だなと感じた。
この古戦場関連で一番アレだと思ったのが、プロデューサーの特例対応だった。あっふーん、そうなるんだ。なるほどね。そういうのあるんだ。
プロデューサー飲み会の件については自分には不明な点が多いので特に言及するつもりはない。
そして来るこれグラ6月号。
古戦場への言及が無かったことと予告していたキャラ調整中止を見て、なんというか、ついていく気がなくなった。ああそういうスタンスなのかと。
ゲームに不満は多いがいつか何かしら改善されるだろうから、と期待していた部分が瓦解した。これ何も改善される余地がないなと悟った。
それから武器集めも石強化もランク上げも面倒になって、ログインだけするようになった。ちょっと気が向いてやろうと思ったりしたこともあったけど、渋いドロップを見るとやっぱやんなくていいなと改めて思うだけだった。
そのあとは別のゲームを始めたり新しいことを始めたりして、怒濤のようなスタレサプチケ乱発や謎のBAN(BAN自体はいいことだと思うけど)なんかを眺めたり、月末イベのイルカにドン引きしたりして今に至る。
ここ数ヶ月で色々なことがあって、その時は憤ったこともあったと思うけど、特に自分の中で印象的な上述のこと以外はもう盛り沢山すぎて忘れた。
おわり。
タイトルについては、「アルジャーノンに花束を」の主人公が手術でものすごく頭がよくなって最終的にもとの状態に戻った、というストーリーの読後の感情(小説の内容ではない)と、熱中したグラブルに急激に冷めた自分の今の感情がなんとなく似てるなと思ってこういうタイトルにした。好きな人を不快にさせたらごめん。エタラヴは初めて最終したリミ武器だった。