はてなキーワード: エコポイントとは
うちの実家のは冷凍がいちばん上、真ん中が冷蔵、野菜はいちばん下だったな。
https://kakakumag.com/seikatsu-kaden/?id=16147
「冷凍室が真ん中のタイプ」と「野菜室が真ん中のタイプ」のどちらを選ぶかは、ひんぱんに冷蔵庫を使用する人ほど軽んじることのできない条件となります。しかし、400L以上の大容量冷蔵庫において主流だった野菜室が真ん中のタイプは、2008年頃からラインアップが減り、近年は冷凍室が真ん中のタイプが売り場の多くを占有するように。これは、2009年に「家電エコポイント事業」が始まるなど、当時、家電製品の省エネ志向が高まったことが大きな要因。「冷蔵室(上)/冷凍室(2段目)/野菜室(真ん中)/冷凍室(下)」のレイアウトよりも、「冷蔵室(上)/冷凍室(2段目)/冷凍室(真ん中)/野菜室(下)」というように、冷凍室を上下でまとめたほうが冷却効率がよく、ムダな電力を抑えることができたためです。さらに、冷凍室が真ん中タイプは、各部屋に温度の影響が出ないように配置する断熱壁が少なく済むので、庫内容量も広く確保できるというメリットも。
幸福な家庭に生まれてきた子供たちがそれで不幸になる可能性まで考えた上でお前は自分で産むって選択したんだろ?
きっとお前が大好きな自己責任じゃん
嫌なら産むな
俺はきっと産んでない奴を含めた老人を今税金で支えているんでね、不本意ながら
だからそういうもんだとしか思わないしオマエはガキに高い税金払わせるように調教して馬車馬のように働かせろよ
そもそもずっと言われてきたことを解決するためにオマエはどこに投票した?韓国カルトとべったりの自民党?下野してから安倍は統一教会と距離を詰めたらしいけど、そこでまた政権交代させれたら今とは違う世の中になってたよね?歴史変わってたよね?
天皇に土下座させようというカルトが日本人を繫栄させるような政治させるとでも思ってたの?知らなかったですますなよ?池沼答弁のごはん論法公文書改ざん統計偽造アベノミクスで不景気その他もろもろはわかってたよね?
オマエに少子高齢化をなんとかしようと都度政権を交代させようという気概はあった?それとも民主時代の3年だけで少子高齢化になったとか思ってる?
あと子供産まない分環境にやさしいんだからその分のエコポイントを子持ち様は独身者に払っとけよ
まあとにかく風俗に行くなら18歳に限るわwわいの娘でもおかしくない子がチンポしゃぶってると思うと興奮するわ
ガキ産んでほしければあてがえよ
https://www.jeita.or.jp/japanese/stat/shipment/
2000年 1,030万台
2001年 1,031万台
2002年 963万台
2004年 876万台
2005年 867万台
2006年 822万台
2007年 900万台
2008年 989万台
2009年 1,366万台
2010年 2,519万台
2011年 1,983万台
2012年 645万台
2013年 537万台
2014年 549万台
2015年 512万台
2016年 475万台
2017年 428万台
2018年 451万台
2019年 487万台
2020年 543万台
2021年 539万台
昔は毎年1000万台くらい売れてたみたいだね
それが最近は500万台くらいで推移している
余談で2010年の2500万台、2011年の1900万台に笑ってしまう
デジタル化、エコポイント制度で爆売れしたテレビだけど、当時やたらと需要の先食いだと言われた理由がよくわかるw
エコポイントの発想をそのままいわれましても
危機の出始めにはよくあることだが、ニュースやSNSを見ているといまだに妙な楽観論が支配している。4月にはウイルス騒ぎが収束し、日経平均株価は20500円前後で底入れし、間もなく景気も回復するなんてことを言う専門家も少なくない。だが、そんな可能性は万が一にも無くて、少なくとも東日本大震災級、悪くてリーマンショック級の不況が来るのは確実なのだが、企業業績や経済指標などに具体的に反映されないと私たちは危機として認識できないものなのだろう。
コロナショックは、超グローバル社会と感染症とが組み合わさった未曾有の事態だが、今後の日本経済で展開されるシナリオは過去の経済危機の経験からだいたい想像はつく。リーマンショックの時は、金融機関へのショックを起点として、不動産→耐久消費財(自動車など)→消費財→小売り・外食へとショックが伝播していった。今回は実体経済にまずショックが起き、人とモノの流れが国内的、国際的に滞り、そこからいろいろな過程へ伝播していくプロセスとなっている。
3月上旬の今、飲食店、ホテル、テーマパーク、スポーツジム、イベント、旅行業、ホテル、百貨店といった個人消費分野がすでに深刻な打撃を受けている。
また、世界の製造業の中枢である中国の工場稼働停止が、各国の製造業のサプライチェーンに深刻な影響を与えている(これは早晩正常化するだろう)。
これから何が起こるのか。年内ぐらいでありそうないくつかのシナリオについて、整理したものを書きおこしておく。
●リーマン・ショック時の「トヨタ・ショック(2008年11月の下方修正)」のような、代表的企業の業績下振れショックが3月下旬~4月末の株式市場を直撃する。
●個人消費の縮小に続き、春先から企業投資にもブレーキがかかる。機械受注や民間建設受注の前年比マイナス幅が大きくなる。また、広告出稿量も低迷する。
●4月初め、歓送迎会シーズンなのに居酒屋ガラ空きの映像がテレビに流される。
●金融円滑化法が事実上復活したにもかかわらず、中小の旅行代理店や飲食店、旅館、イベント会社の倒産が前年比で急増する。加えて、さらに図体の大きな業態(空運会社など)でも信用危機が取り沙汰され、金融界に緊張感が高まる。
●インバウンドによって支えられてきた地方経済の困窮ぶりが併せて問題になる。貸し倒れ懸念の高まりとともに、ただでさえ暗かった地方銀行の先行きがさらに暗くなり、再編機運がいっそう増す。
●東京五輪の中止か延期をIOCが発表する。もし予定通りの開催となったにしても来訪する観客数は想定を大きく割り込み、旅行、ホテル業界が目論んでいた2020年下半期の回復シナリオが完全崩壊する。
●日経平均株価が15000円を意識した流れへ向かう中、株価を買い支えてきた日銀やGPIFの含み損に批判の目が向けられる。
●「派遣切り」が相次ぎ、派遣労働者の活動が落ち込む。相前後して鬼女板が往年の勢いを取り戻す。
●「餃子の王将」「マクドナルド」ブームが再来する、既存店売上高の前年比増加率が2桁を超える月が続く。
●ホテルの建設中断があちこちで起きる。五輪の見込みが外れ、今やホテルは完全に供給過剰になり、経営悪化に耐えられなくなった事業者の中から、手元資金確保のためのホテル物件投げ売りが起こる。そのいくつかは財務基盤の厚い財閥系デベがマンション用地としてハゲタカのように拾いあさっていく。
●もともと薄氷を踏むようだった構造不況業種も、リストラや業界再編の動きを一段と加速させる。例えば、百貨店や百貨店への出店を主とする従来型アパレル(三陽商会やオンワード)。
●10月の臨時国会では、インバウンド依存型経済の功罪が議論になるとともに、巨大な補正予算が組まれ、消沈するインバウンド需要の埋め合わせを財政で行おうとする。消費減税や、疲弊する地方の振興、特定の市場への振興策などが景気対策の玉として注目される。
●景気刺激策として政府は新たにどんな市場を振興したがるだろう。これについては予想がつかない。ただ、リーマンショック時はエコカー補助金、家電エコポイントとして実現された。自動車や電機業界のロビーイング能力は今回も健在だろう。
●大胆な財政・金融政策パッケージによる景気回復を前面に打ち出したドナルド・トランプの再選が決まる。
●安倍晋三4選への道が険しくなる。この道が絶たれた場合、政権がレームダック化するため、「ポスト安倍」に向けた自民党各派、公明党、野党の動向が2021年政治の焦点となる。