はてなキーワード: ウェブとは
横だが、英語→(自力で翻訳)→日本語よりは、英語→(機械翻訳)→ダメ日本語→(自力で翻訳)→日本語のほうが、コストが低い感じ。
英語のニュースやWikipediaの記事をなんとなく理解できる程度には使える。
完全に自分語りで恐縮なんですが、あまりに辛かったのでここに書かせてください。
26歳♂ 。一応ちゃんとした地方の国立大を出てITベンチャーに新卒入社。
ウェブディレクターとしてサービス残業、休日出勤上等という感じで自分なりに一生懸命働くも過労で4年目に心身を病み、去年の12月に退職。
現在、千葉の実家で療養しながら大したお金にはならないけど一日数時間リハビリ程度にフリーランスの仕事をしている。
まだ人に会うのは少ししんどいんだけど、2週間前に何を血迷ったか地元の中学の同窓会に行ってきた。
集まったのは今も地元の近くにいる20人。高卒で家族持ちとか、こういう書き方はよくないけどイマイチな大学出て契約社員とか色々。
同窓会に出るのは久々だったので「お前今なにやってるの?」と聞かれた。
それは適当にやりすごしたんだけど、中学のとき親しかった友人数人には、この2〜3年何があったか伝えた。
それがいけなかった。
「お前身体弱すぎだろ、うける」「PCばっか見てるからだろ。これだからオタクは」
「その歳で実家に引きこもりとか絶対彼女できない。気持ち悪い」
「俺らにいじってもらえるだけありがたいと思えよ」
その他色々言われて散々だった。思い出すのも辛いような言葉も。まじで泣くかと思った。
実家にいるのは病気だったから、といっても全然理解してくれない。仕事を頑張りすぎて心身を壊す、ということが想像できないらしい。
それに自分は引きこもりといっても、仕事してるし社会と接点はある。
とある新興ウェブサービスの運用に携わっていて今も自分のやり方で世の中と関わっている。
それにそもそも、そんなお前らはどうなんだ。リア充気取って偉そうにしてるけどそんな大した人間なのかと。
あと、自分は大学の友達とはよく会うんだけど、そっちの人たちはみんな優しい。
「一年ぐらい働かないでゆっくりしろよ」とか「IT系はきついって言うよね」とか言ってくれる。
地元の友達というか自分の古い友だちは、「この人にも色々事情があるんだろうな」と想像することができない。
自分と異なる価値観の世界にいる人のことを理解しようとしない。村社会的というか。
そういう人の方が幸せなのかも知れないけど、当分は会いたくないなと思った。
2週間経った今も結構辛くて、まだ夜中に思い出してうわあああってなる。
で、その度に大学時代からの親友に電話して気持ちを落ち着かせている。
<追記>
勢いで書いたのに朝起きたらはてブがたくさんついててうわあああってなってる。
「お前が回りを見下していたから嫌われてるんだろ」というコメントもあって、
仮にそうだとしても、比較的仲のいい連中で集まった非公式な同窓会だし……。
一次会終わった後も一部と二次会でカラオケに行ってちゃんと盛り上がったし。楽しいと感じるときもあったし……。
参加時は学歴云々とか価値観がとか全然考えてなくて会いたい友達も何人かいたし、
単純に楽しんで、できれば誰か優しくしてくれると嬉しいなといった風に考えていた、と思う。
多分変に期待しすぎていたというか、なんというか。
あと、前回5年ぐらい前に行ったときはそこそこ楽しかったです。
うーん。
<追記2>
はてブが伸びまくってビビってます。ずっとウェブ界隈で仕事してたけど300超えは初めてです。
優しい言葉をくれた方、ありがとうございます。
また、「お前は何様のつもりだ」とお叱りの言葉をくれた方、ごもっともです。
同窓会でひどいことを言われ、文章に怒りをぶつけてしまいました。かなり一方的な文章だと思います。
やはり自分が精神的に余裕がない状態で参加したことがいけなかったのだと思います。うかつでした。
元々は在宅で、アイドルを生で見たり接触したりすることに全く興味がなかったんだけど
ワンマンライブに行ってみると生で見るアイドルは地下とはいえ結構かわいいし
そこで気付いたことをぼそぼそ書いてみる
アイドル現場に行き始めてまず驚いたのは地下アイドルのライブの多さとチケット代の高さだ
どのライブも約4時間程度で10組を超えるアイドルが出演するんだけど
各グループの平均出演時間は20分程度であり、10分以下のグループもあった
そしてそのチケット代は当日券で4000円もする
因みに2日間で出演アイドル数が100組を超えるTIFのチケット当日券は5000円、どうなってるんだ
当日券が3000円の良心的な価格の対バンライブもたまにあるけどチケット代と動員数の相関性は低いのだという
推しのアイドルの物販時間を除いた約3時間半ステージを見てたんだけど
終わった後には虚無感しかなかった
地下アイドルなのでパフォーマンス力が高いわけではなく、見ていても多くのグループは退屈であり
かといって元在宅が初見のアイドルに沸くこともなく、時間を浪費してる感が物凄かった
またパフュームのブレイク以降アイドル楽曲が面白く多様になったんだと思ってたけど
面白い曲をやってるのは一部の目立つグループだけで、ほとんどのアイドルは保守的な曲ばかりだった
それ以降は出演者の多い対バンライブに行く機会が減り、行っても目当てのアイドルを見終わったら帰るようになってしまった
周りを見ても目当てのアイドルだけ見てすぐ帰る奴は多い気がした
アイドルの代表的な魅力の一つはヲタがアイドルを育てることであり
これはアイドルの未熟さを楽しむことでもあるが、同様に運営も未熟だったりする
在宅から見れば最も重要だと思えるウェブコンテンツが非常に少なかったり
メンバーが脱退してもその説明が全く無かったりとかなり未熟なように見えた
そのグループに興味をもつ可能性のあるウェブ上の人を相手にする気が全く無さそうであることがわかった
公式のタイムテーブルが無かったり
地下アイドルを見て日が浅い時期はそういった未熟さがむしろ新鮮に感じられたのでそれなりに楽しめたが
アイドルのように成長することはほぼ無いだろうと思うとげんなりした
ある時推している弱小アイドルがどう思われているのか気になったので
グループの名前をググってみたが情報が全然出てこなかったのでツイッターを検索した
ライブの集客が多いとは言えないグループについてツイートしている人は少なく
アカウントをみるとアイドルにリプした直後にそのアイドルをディスっていてドン引きした
リプ以外の自分のツイートなんて見るはずがないと思ってるのかそのディス見せて困らせたいのかよくわからないが
どちらにしても下品に感じた
2ちゃんにスレがないと本音と建前が同じ場所に書かれることになるのだろうか
他にもTOとか強ヲタ弱ヲタとかイキってる中学生みたいなメンタリティのヲタがいてげんなりした
実在したのか、こういうの
誰が書いたのかわかるツイッターだと本気に見えて気持ち悪くなったのでその現場には行かなくなった
読み返したらなんかディスばっかになったな
まあ地下アイドルと在宅は相性が悪いってことだ
近年、小児科や産婦人科の診療所・病院の数がどんどんと減っていますが、みなさんの周りではいかがでしょうか。
夜間休日にも受診が必要となる時がありますが、安心して受診できる環境がそろっているか、また適切な受診がなされているか両方の視点からまだまだ満足といえる状況ではないと考えています。
お子さんをお持ちになっているお母さん・お父さんに僕らが思っていること、困っていることを書いて見ました。意見は大歓迎です。また、転載についても自由に行なってくださると幸いです。(その際、本記事へリンクをしていただけると、コメントなどに対して返答ができますので助かります。)
お子さんの体調が悪くなった時、どのような病院を受診していますか?大きな病院が夜でも開いているから、と受診していることも多いと思います。
実は日本の救急病院は重症度によって三段階に分かれて分類されています。
簡単に言ってしまうと「入院が必要のない患児」への対応機関です。おそらく、ほとんどの方がまず受診する必要のあるのはこちらの機関であると思います。整備は「市町村の責務」とされています。
「休日夜間急患センター」とか、「夜間診療所」といった名前で各自治体に設置されていることが多いです。
一次救急医療機関で対応できない「入院が必要な患児」に対応する機関です。
お近くの「救急病院」として頭に浮かんだのはおそらくこちらの医療機関だと思います。
具体的には「○○赤十字病院 救急外来」とか「○○病院 救急センター」とかが当てはまることが多いです。
急いで対応しないと生命が危なかったり、入院をしないと改善が見込めない患児に対応するための機関ですが、「24時間開いている」というだけで入院不要な軽症の患児が大変多く受診しています。そのため、本当に必要な患児への対応に時間がかかってしまっています。
「高度な医療が必要な患児」に対応する機関です。大学病院や一部の大規模病院がこれに当たります。
具体的な疾患としては交通事故での多発外傷や火事などによる高度熱傷などがあります。
最初の問題点としては上にも上げている通り「本来は二次救急医療が必要でない患児が、二次救急医療機関を受診している」という点が挙げられます。
原因としては「一次救急医療機関の存在を知らない」場合と「そもそも一次救急医療機関がない」場合があります。
まずはあなたの街に一次救急医療機関があるのかを調べましょう。自治体から配布されている「市政だより」や各自治体のホームページに必ず記載があると思います。
「近くの大きな病院」を受診せず、一次救急医療機関を受診してください。
「そんなこと聞いたことがない。こないだ○○赤十字病院の救急外来に行ったときは小児科の先生もいたし、普通に診てもらえたわ。」 そう思っている方も多いかもしれませんが、それはおそらく適切な受診ではありません。大きな「救急」の看板や赤いランプが点滅しているのは確かですが、あくまで重症で命にかかわる方たちのための施設です。ほんとうに必要な方たちのためにリソースを残してください。
地域によっては休日夜間診療所を内科のみ設置している自治体もあります。基本的にはこれは行政の問題だと思っています。あなたの街がもしそうならぜひ行政に働きかけてください。受診できる機関がないから二次救急医療機関のリソースを圧迫しても良い、とはなりません。
また深夜0時を過ぎると診療自体をおこなっていない自治体も多いのが事実ですが、小児科という特殊性も考えると24時間での営業が本来は適切なのではとは思っています。
受診が必要かどうか迷う場合も多いと思います。自治体が設置している "小児救急電話" #8000があります。
休日・夜間の急な子どもの病気の際、病院の診療を受けたほうがいいのかなど判断に迷った時に、小児科医もしくは看護師に電話で相談できる番号です。全国統一の #8000 という番号にかけることでその地方の相談窓口に自動的に掛かる仕組みになっています。
子どもがよくなる症状についてどのような場合には受診したほうがいいか、どのような場合には家で見たほうがいいかを調べることができます。
たとえば「けいれん」の項目から
を選ぶと、「自家用車・タクシーで急患診療所に行くとよいでしょう。」と表示されます。
おなじ「けいれん」でも、
を選ぶと、「救急車で病院に行く 急を要する症状がみられるようです。」と表示されます。
受診がほんとうに必要かどうかの一助になると思いますので是非活用してみてください。
これは病院・医師によって考え方が違うという事を予め説明の上、お話させて頂きますが、僕はあまり病院へ電話して相談していただくのは好きではありません。
理由として、外来が三時間待ちになったりしているのに、電話がかかってきたらその時点で診察中の人を放っておいて受け答えをせざるを得ないからです。一種の割り込みであり、モラル違反だと思っています。また、その後に診察予定の人の待ち時間も長くなります。救急受け入れの輪番病院であれば、その電話の受け答えの間はその地方の救急車が止まってしまうことも意味します。
また、電話の目的として「大丈夫」といってほしいだけの場合も多くその場合も大変困ります。こちらがいくら受診をおすすめしても結局「それならもう少し様子を見てみます」と返答されることが多いです。電話相談はあくまで電話相談です。見てみないことにはわからないことも多く、その際には受診をおすすめせざるを得ません。最初から「受診しなくて良い」という答えが欲しいだけなら、わざわざかけてくる必要はないと思います。
もちろん、もともとの疾患があってかかりつけの方が相談してくるのは当てはまりません。
受診の相談に関しては上記の#8000に相談してもらうのが良いと思います。
救急外来を受診してくる人の多くが「さっきから熱が出た」ということで受診してきます。
発熱は病気を直そうとするための体の自然の反応です。ウィルスをやつけて、体の免疫力を高めるため、「自分の体が」出しているのです。決してウィルスが熱を出しているわけではありません。
もちろん、発熱していると心配になるのはわかります。しかし「熱が出た」ことを理由に受診する必要はまったくありません。
「発熱」だけではなくそれに付随する症状を見てあげてください。熱が出ていても水分をしっかりとれていたらおそらくは次の日の受診が適切です。顔色が悪かったり、皮膚のハリが無くなったり、おしっこが出なくなったり、そういった付随した症状が出てくるようならその時点での受診を相談してもらうのが良いと思います。
ただし、「(2〜)3ヶ月以下の発熱」の場合は話が別です。とくに1ヶ月未満の新生児ではまだまだ免疫力が弱く感染症となっても症状に乏しい場合もあります。この場合は発熱のみでも受診を強くおすすめします。
特に二次医療機関は、生命の危険があったり、重篤な症状について対処する場所です。「さっき仕事が終わったので保育園から連れて来ました」とか「昨日から熱があって夜になって熱が上がってきたので」で受診するのはぜひ控えてください。
また、救急外来はあくまでその時点での対処を行う場所であり、その時点ですべてが解決するものではありません。翌日必ずかかりつけの病院を受診してください。
数々のコメント・Retweet・Likeをありがとうございます。
→それならばこの記事を書いたかいがありました。
→「時間外選定療養費」という制度ができて当院でも採用しています。これは緊急性を要しない(=入院がいらない、紹介状がないなど)患児の時間外診療に対して料金を徴収できる制度です。年齢によりますが、小児医療は基本的に無料でありますがこの選定療養費は徴収することができます。
開始後は軽症患児の人数は減りましたが、夜間の入院患児数は変わりませんでした(重症患児は受診する)。人数が減った分選定療養費が入ったので、結果的に病院の収入は変わるこなく、結果的に医師の負担は減りました。(楽になって収入が減らないなんて!と思われるかたがいるかもしれませんが、救急医療はもともと赤字部門です。)
ほか多数
→ その通りです。理想論から言えば子供のことで不安、というだけでも受診できて相談できるような環境ができればもっとも良いとおもいます。現在のシステムはそれに耐えれるようにはできていません。
新しいしくみにはお金がかかります。医療費の過半数以上を老人医療費が占めており、子どものために使われているのはごく一部です。もちろん、健康な小児より老人のほうが病気にかかりやすいのはわかりますが、もう少し小児に手厚い制度ができればすこし改善するのではと思っています。
また、「仕事終わってからでないと連れて行けない」ということに関しては医療とは切り離して考えるべき、行政もしくは福祉の問題であると思っています。例えば、病児保育の拡充などが必要かと思いますがそれは果たして「医療」(もしくは病院、小児科医)がカバーする部分かどうかが疑問です。
→ それで受診したときはどこの小児科医も怒らないと思います。また、自治体にもよりますが前述の夜間診療所を紹介してくれたり輪番の救急を指定してくれると思います。あなたの家の近くの救急はその日は輪番日ではなくて小児科はその体制になっていないかもしれません。
ここのところ、家入さんが銀行口座晒し祭りやら電話番号晒し祭りやらをしている。
これらを批判する人にこんな事を言っているけど
「口座晒しや番号晒しを批判する人間はリスクばかりを強調するが、メリットを期待する人のみがやればいいんだよ。リスクをゼロになんて出来ないんだから、そのリスクとうまく付き合えばいい。安全圏からリスクばかり批判する人間が多くてうんざりするね。何かやる前に考えるから最初の一歩が踏み出せない
そもそも法人や個人事業主はウェブに電話番号や銀行口座を元々晒している訳で。番号や口座=個人情報、なんてのはただの思い込みだったりする。嫌悪感を覚える人がいるのは僕もよくわかるが、だったらやらなければいいだけの事。何も出来ないちっぽけなうちは、何もかも晒して戦うしかないと僕は思う。
「口座を晒したら入金してくれた方と仲良くなりました!」「電話がかかってきてまさかのご近所さんで今お茶してます!」そんな声たくさん。従来のいわゆる"常識的"なコミュニケーションツールでは繋がれない出会い。僕はその可能性を模索したい。口座も電話も晒して赤の他人と繋がってみようよ」
正直、家入さんに乗せられている人の多くはリスクを認識してない様に見える。
リスクを認めてメリットを取るのと、リスクを理解すら出来ないのは違う。全然違うんだよ。
この動きに乗っているのは高校生なんかの子供も多い。その年頃の子にこの人のする事が魅力的なのは理解出来るけど、その子達に何か起きても家入さんは責任を取れないし取るつもりも無いだろう。
こういう事を言うと子供扱いするなと言われそうだけど、子供だよ。
年の問題じゃない。
投稿を見てそう思った。
「誰でもいいから電話しよう!それぐらいひまなんです!w ちなみにJKだよ! 080********」
「もしかしたら自分と小さくても接点がある人からかかってくるかもしれないし、、、思い切って!!! 080********」
残念な投稿ばかり集めてるのもあると思うけど、リアルタイムで見た時もこんなのばかり目についた。
でも、彼のする事に足りない考えで追従する人はなんだか気持ち悪い。
そもそも電話番号晒しなんて昔から出会い厨がしてるけど何が違うの?
家入さんの動きに乗る愉快な繋がりさいこー!って感じの人が多いみたいだけど、そこが一番理解出来なかった。
家入さんは普通の人ではないんだよ。彼は自分を晒して芸能の世界で生きている人なんだ。
彼のする事は彼だから成立するんだよ。
もちろん、殆どの人はさいこーな仲間が出来たり出来なかったり、振込があったりなかったりで済むだろう。
でも、このままこんな事を続ければいずれ問題が起きる。起きない方が不思議だ。
その時、自分を好きな人たちにリスクを十分に説明していない家入さんを僕は許せなくなるかもしれない。
こんな事を書いても、実際に届けたい人には届かないだろう。
実際に卑怯だと思う。でも、僕は君らの為に実名で書くリスクを侵したくない。
届かないだろう事を書くのは不毛だし哀しいよ。
もうこれ以上書くのもやめておく。
でも最後に言わせてください。
多分あなたがたは上から目線だとか卑怯だとか余計なお世話だとか、僕を批判するだろう。
だけども僕は心配している。
どうか大好きな家入さんの動きに乗っかる素敵な君達に、素敵な縁だけが巡る様に祈っている。
そんな世界であって欲しい。
これ書いてるのはたぶん、夏休みの高給バイトっつーことでよくわからんまま面接受けて、右も左もおぼつかず悪戦苦闘してる女子高生かフリーターなんだろうと思うが、かくいう自分も一応”中の人”経験者なので、事情を知らん他の人も含めてこの手の撮影商法に関してさらっと説明しておく。
(ただし園内での撮影許可に関しては、手元のパンフに「当園の委託を受けた業者が、お客様の撮影を行う場合があります」「入場の際には、お客様など入場者を含む写真が、当園の宣伝その他の目的に使われる事を許諾したものとします」などの断り書きがされてる例がほとんどだ。園内はそもそも、基本的には私有地であることを忘れんように)
観光地では昔から、地元の写真館が旅行記念写真撮影もやってる例が多いんだが、今じゃデジカメや携帯電話のカメラ機能が高性能化してるしでこのビジネスモデルは徐々に時流に合わなくなり、廃業や合併も珍しくなくなっている。まずここら辺の事情は、皆の想像通りだ。
元増田の場所では富士フイルム社製のライドフォト自動撮影システムが組まれてるけど、娯楽施設以外で販売されるものでは市販の「写真プリンタ」をRAID的に組むことで見た目の出力速度を向上させるソフト(ご丁寧に、ドングルプロテクト付きだ)でプリントした”写真”を渡す業者もある。
http://www.print-better.ne.jp/story_memo_view.asp?StoryID=6103
で、こんな写真を買う人がいるのかって?いるんだよ!そうでなきゃ、自分もとっくに食いっぱぐれてる。具体的な納入先を挙げると、企業や学校の旅行に老人クラブ(年金友の会)、各旅行代理店ごとのパック旅行ツアーでの団体撮影がメインだ。
撮影機材だが、昔は6x7のブローニーフィルムで周遊前に撮影・即座に現像して焼付けし、宿泊するホテルのロビーまで出張して販売していたものだが、最近は撮影からプリントまでフルデジタルでたったの3分。無線LAN経由で、キヤノン・ニコンのデジタル一眼で撮影・純正トランスミッターを使用してデータ転送がおこなわれる仕組みになっている。
・・・要はつまり、ガジェット好きな大半のはてなー諸君には、「いらんわ」と言われるだろう商売なわけだ。
ここでひとつ、疑問が浮かぶだろう。「撮影がデジタルカメラなら、なぜデータを売らないの?」。
自分も一度そう思った。やってみりゃいいのにと。
ところがそこからは、ウェブシステム系の構築や保守、といった壁が高く立ちはだかる。今まで培ってきた記念写真販売ビジネスのノウハウは、そこにはまったく通用しない。
具合の悪いことに、写真ビジネスに関わる人間というのはみな、どこかガンコなところを抱え、しかも年齢が高い人がそう少なくない。したがって、機材のデジタル化に対応できずに絶滅した業者が多いわけだ。
(ただしスタジオアリスなど系列の写真館では、「一定期間経過した後に」などの条件で撮影データの販売もしている。もっともこの辺は、ストロボや貸衣装などの撮影器材を常時稼働できるようメンテナンスしている分の人件費も込みのコスト、と考えたほうがいいだろう)
このため、近年の30代未満の旅行者がおそらく求めている「物質としての写真は不要・ブログにきれいにアップロードできるデータがほしい」といったニーズに、当の記念写真撮影業者側が対応し切れていない、という妙な状況に陥っているのだ。
いっそのことウェブストレージ系ビジネスと提携すれば話も早いのに、と自分は感じてしまう。
ただしビジネスとして考えた場合は別で、旅行の際にお金を自由に使えるのは、現状では高齢者が圧倒的だ。
だったら、彼ら向けに写真を売っていればまだ”延命”できる、と考えてしまうあたりがこの業界の悪弊というか、限界を見る思いがする。
※2015.Apr/06th 追記:
ブコメにも記しておりますように、このエントリの著者は id:guldeen であります。退職したタイミングだからこそ言える事というものも、世間にはあります。
http://www.money-navi.net/sidejob/web-writer.html
上のサイトを見て、よっしゃ、ウェブライターデビューやってことで、ランサーズとnanapiワークスやってみたけ。
ランサーズはある程度稼ごうと思ったら山のようにタスクをこなす必要があった。コンペとかで獲得できるほどのスキルはないので1件50円とかのタスクをやるだけ。
nanapiワークスは書いた文章がことごとくダメだしされて今では1日10ptのログインポイントを稼ぐためだけのサイトになってしまった。
とりあえずnanapiワークスは1日10円(土日祝日は15円)もらえるので、これで3000円を貯めてうまいものでも食うというのが今の目標になってしまった。
投資の話かとおもったらこっち系の話かw
俺は増田が想定してるウェブやアプリ関連でフリーランスやってるんだが、増田プランで「簡単に金儲け」はなかなか大変じゃない?
たしかにこの仕事、設備投資がほぼゼロでPC1台と人手があればまわるので、基本他業種よりも利益率は高い。
それでも増田のいう「資産がどんどん増える(という言い方はしてないがそういう主旨でいいよね?)」想定は少々甘い気がするよ。
まず基本外注だよね。
仮に粗利率30%(かなり希望的な数字)だとして粗利800万出したいなら売上2700万必要だね。
しかも社員ひとりで実績のとぼしい会社に仕事出してくれるという状況を考えれば、平均案件単価30-40万でも上出来。仮に50万としても年間54案件をこなさないといけない。実際には70-100案件くらい必要かもしれない。
これだけの案件数を抱えるとなると「ただ外注に丸投げするだけのカンタンなお仕事」でも手一杯になってきて外出しすることになり、粗利30%を確保するのが大変になってくる。粗利率を確保しようとすると外注に嫌われて仕事を受けてもらえなくなり、回ってた仕事も回らなくなる。
これだけのハードル超えて粗利800万確保したとして、自分の給料以外の販管費をかなり安く見て粗利の10%として720万。
(当然だが自宅兼事務所だ。狭くてスタッフは雇えない。雇うならそいつの給料バイト代以外に事務所の家賃が必要になる)
この720万ぜんぶ給料にできたとして、ようやく上場企業の年収くらいだろうか。
もちろん退職金がない、厚生年金も入らない(まあここは入ってもいいが)ことを考えれば貯蓄はリーマンよりも手厚くやっとかなきゃいけない。
つまりそこそこのリーマンと変わらん収入で、彼らよりもはるかに不安定な生活。
ましてや所帯もって子供育ててとなると、増田のいう「資産がないやつでも100万、200万とお金を増やしていく」のにどれだけの時間がかかることか。
いや年収720万なら年間貯金100万、200万は普通に可能だよ。でもそれは将来的に老後生活費と子供の教育費に消えていくお金であって、自由にできるお金じゃない。
こんな感じで楽観的な仮定に仮定を重ねたような試算でも、増田のやり方だと大しておいしい生活は出来ない。
ましてクラウドなんちゃらで安い仕事はどんどん安くなる。案件単価3、40万レベルの丸投げ仕事はおそらく減っていく。
どのクライアントも「増田君に仕事出しても丸投げするだけだからクラウドソーシングでいいじゃん」となるからね。
もちろん田舎の会社ならクラウドソーシングは最初は使いこなせない可能性が高い。
そこで増田が華麗にクラウドソーシングを使いこなすことで付加価値が生まれ粗利を確保することはできる。
さて、じゃあどうするかって話だが、大人しくリーマンやっとけって話以外ならば、結局は付加価値をどこに置くかというビジネスの一般論の話となる。たとえばこんな感じだ。
これらの付加価値を持つメリットは「リーマン以外で」と自分で書いときながらアレだが「いざとなったらそこそこのポジションでリーマンに戻れる」こと。
どの会社でもこういう人材は欲しいからね。いわゆるつぶしが利くという状態だ。
見ればわかるように、どれも相応の努力と才能が必要なことばかりだよ。
だからおれはやはり「金儲けなんて簡単」だとはまったく思えないな。
以上、暇なフリーランスが暇にまかせて書いてみました。
人はそこそこ入ってると思う。でも巷で見るような1ヶ月何百万PVとかには全然遠く及ばない、知ってる人しか知らないような弱小なブログだ。
会ったことは無いが、共通の知り合いを通して話は聞いた事がある程度。
ブログを更新したり、Facebookを更新したりするとその発言内容について嘲ったり、上から目線でこちらの人格を評価してくる。
如何せんブログ用のFacebookなので非公開にすることもできないし、全部目に入る。
いい加減腹が立ったのでブロックしたら、多分別垢を作ったんだろう。同じ事を言い出すアカウントが出現した。
またブロックをきっかけに、共通の知り合い複数名も自分のこと嫌ってたんだなと判明する事が色々と発覚した。
時を同じくしてブログにも嫌がらせと思われるコメントが幾つか書かれるようになった。
大多数の意見はきっと、粘着や煽りに耐えられないならウェブになんか公開するな。だろう。
その意見も分かるけど、だからといって粘着していいという理由にはならないと思う。粘着する方が悪い。いじめと同じだ。
けど耐えられないならやめろってのも正しいんだろう。
批判が集中する有名人や政治家は本当によくこんな状態で「悪くいうのは少数の人でほとんどが応援してくれています」なんて言えるもんだなと思う。
批判も数が多いと麻痺するんだろうか。それとも本当に応援する人の声のほうが強く届くのかもしれない。
自分の所は「多分心のなかでは応援してくれているんだろう」と自ら信じるしか無い程度だ。
仕事上の都合で2回の転居があり、学生時代の友人もブログを通して仲良くなれた人ともリアルの距離は遠い。現実はぼっち生活だ。
これがないと、毎日起きて飯喰って仕事して寝るだけの人生になるんだろう。
多分外出もしなくなると思う。金は溜まりそうだけど時間が余って仕方ないだろうな。
また、ここでやめたら粘着野郎や自分が消えることを願っていた人達が喜ぶんだろうなと思うと悔しくて仕方ない。
でも粘着野郎の事を考えると怒りが収まらないし、粘着野郎を庇ってこっちを悪者にする人達へのショック、大きな溝ができてしまった人間関係なんかを考えると続けるのも苦しい。
多分これからも粘着されるし、何よりも応援したり味方になってくれる人が居ない事が辛い。
「辞める」って言ったらようやく「実は応援してました」と言ってくれるんだろう。辞める辞める詐欺の気持ちがちょっとだけ分かる。
辞めたら楽になるね。
さあてどうしようかな
一応美大を出た人間から意見を述べさせて貰うと、絵に関して言えば、勿論というか圧倒的な割合で前者(専門教育を受けた者)が勝つ。
というのは、美大での実力の序列は、才能云々・個人の感性云々なんていう甘い話ではなく、「美大予備校」というスパルタ訓練施設で何年受験デッサンをしていたかで厳然と決定されるからだ。
現役で入ってきた人間より一浪の人間の方が描け、一浪の人間より二浪の人間の方が描ける。
それは悲しいほどに誰の目にも明らかな実力差として、文字通り目に見えて現れる。
更に、現役の人間よりも下位の人間として、「推薦入試組」「AO入試組」がある。
推薦・AO入試組は、受験デッサンの経験に乏しいか、あるいは皆無である点で特徴的だが、では受験デッサンを学ばずとも美大に合格出来るんだから上手いんじゃないかというとまったくそんなことはない。
それは、エリート進学校にスポーツ推薦で入ってきた哀れな低知能の人間に似ている。
通常授業(実技)にまったくついていけず、いつも講評では教授に何も言われない十把一絡げの存在として扱われ、評価も当然悪い。
「何故私は美大に入ってしまったのか」と悩み続け、何の生産性もないまま4年が経ち社会に放り出されるのが推薦・AO入試組だ。
それほどまでに、「受験デッサンで何年シゴかれてきたか」、言い換えれば、何年(本質的な)専門教育を受けたかは重要なのだ。
勘違いしている非美術系の人も多いが、日本の美術教育の現状で、唯一まともに素人をプロレベルの画力に育て上げてくれる教育機関は美大予備校だけと言ってもいい。
美大のカリキュラムは基本的には放置である。ニート養成大学と揶揄される所以である。ただ、絵を描いているだけで大卒資格が貰える場所、くらいに思っておいた方がいい。
専門学校は論外だ。
予備校の前では美大も専門学校も教育力という点で決定的に劣る。
別エントリであったが、それこそググれば出てくる程度の情報しか提供してくれないだろう。
そもそも、美大は始めからかなり描ける人間しか相手にしていない。間違っても、「絵を上手くしてもらう場所」ではない。
では、どこで「絵を上手くしてもらう」のか。
美大予備校だけは、才能があろうがあるまいが、絵が死ぬほど好きなのか趣味程度に好きなのか、に関係なく、万人を平等にわずか数年でハイレベルの絵描きに導く。
何か専門教育と無料のウェブ情報で学ぶ話からえらい乖離してしまったがともかくそういうことだ。
ちなみにネットに転がってる「絵が上手くなる方法」は、前出の美大底辺層である推薦・AO入試組も鼻で嗤うような貧相な内容がほとんどだと思う。
10年くらい前はまだ玉と言える情報もあったが、今はノイズが増えすぎて、グーグル先生に頼ってる絵師ワナビーの中高生が心配。
それが、いつの間にか、公開することによるオナニーや、商売の道具となった。
しかし、そういう系のアウトプットをしていると、虚しさが湧く。
日記文学といった高尚なものから、データーマイニングされた記録群。
積み上げられた自己を振り返る美しさというのがある。
だが、ブログをオナニーや鬱屈の吐き場、商売の道具として使ってしまうと。
この美しさがない。
3年ほど書き続けた1000件ほどの文章を建てたブログを、僕は持っていた。
そして、最近、その公開をすべてやめた。
非公開にした。
1000もの文章を書いており、一つ一つはそれなりに面白いのだが。
美しさはなかった。
日々の鬱屈の吐き出しや、オナニーや、雑事の乱雑な吐き出しだけであった。
研究ノート、終わった企画の計画進捗録のような美しさはなかった。
書いてる時は一種のオナニーだったので、オナニーを見せられてもだからどうしたということしかないのだった。
ブログを辞めたのはいいのだけれど、これまで日常的に吐き出していたは吐き場がなくなると、あんな面白いこと、こんな面白いことが見つかったときに、それを発表、記録する場所が無いのに虚無感を覚える。
ツイッターやブログでは人に見られており、それがストレスでもあり、快感でもあった。
今は、この匿名ダイアリーに書いているが、面白いよ! とは書けない。
代替手段を探している。
WinnyとR4、いずれもそれぞれの分野での知名度は高いですが、Winnyが開発されてなければ違法ファイルの蔓延は抑制できたはず、R4が販売されてなければマジコンが普及することもなかったはずだといえるような状況はありませんでしたよね。R4は同時期に複数存在した人気マジコンの一角に過ぎませんでしたし。
Winnyによる違法ファイル拡散被害の甚大さを否定するものではないですが、DSのゲームに限っていえば、容量も大半が128MB以下とファイルサイズが比較的小さいこともあって、マジコンの主たる製造国である中国からウェブ上にアップロード・拡散された影響が大きく、ブラウザから手軽にROMイメージをダウンロード可能な状況が小学生にまでマジコンを普及させるという事態を生じてしまっていました。
仮にWinnyとその後継ソフトがなくとも、R4のようにカジュアルに扱えるマジコンが猛威をふるってゲームメーカーを脅かす状況はおそらく避けられなかったのではないかと。
たらればの話が許されるなら、任天堂ほかメーカーによるマジコン販売業者に対する訴訟をもう少し早い段階で起こせていたなら、少なくとも日本国内における被害は・・・。
http://www.alexa.com/topsites/countries/JP
1位にはYahoo! Japanがあり、はてなはどこかと探していくと…、1ページ目にはありませんでした。今現在は37位で、さらにはてなの順位が下がっていた。日本で37位って…(笑)ダメになって閑古鳥が鳴いていたと言われていたmixiが31位。はてなはmixiよりさらに下に邁進中。
http://www.alexa.com/siteinfo/hatena.ne.jp
Traffic Statsの欄を見ると、「3 month -38.49%」。これは、三ヶ月で4割くらいもはてなのアクセスが激減したということ。他の2ちゃんを見ると、2ちゃんはまとめサイトが大量にあってそこからのアクセスも大量にあって、2ちゃんのアクセスが激減したと言われてきた。しかし、そんな2ちゃんでも日本で27位のアクセス数。こんなに大量の2ちゃんまとめサイトがあっても、本家の2ちゃんへのアクセスは、はてなよりもかなり上になっている。
任天堂がはてなを見捨てたのも正しい判断。任天堂は、はてなに魅力がないことを見て、はてなと組んでいるとむしろ企業イメージの毀損につながることも見て、はてなを捨てたのだろう。そして、任天堂はニコニコ動画に協力した。そのニコニコ動画は、日本でのアクセス数が10位にまでなっている。任天堂の判断は、やはり正しい。任天堂はウェブ動画でYoutubeでもアクセスが来ている。
はてなにはソーシャルブックマークしかないが、そのソーシャルブックマークが海外のパクリで始まっているし、何にも目新しいものが、はてなにはない。ニコニコ動画のように新しい技術で有料会員を動画サイトで増やしていける魅力など、はてなには何もない。そもそも、ソーシャルブックマーク自体の価値が落ちているのに、いつまでもソーシャルブックマークという古ぼけたものにすがるしかないはてなは、今後どんどん先細りしていく。
はてブで2chまとめサイトをバカにしてコメントしているのがいるが、あのさ、日本のまとめサイトの元祖ってはてなだからな。お前が書いているそのはてブそのものが、まとめサイトなんだって。だから、Naverまとめとか出てきて、そっちにアクセスが取られてるんだろ。はてブはまとめサイトにすぎないのにまとめサイトをバカにするって、お前それならお前が書いているはてブをまずはバカにしろよ。
それにしても、アクセスが4割も激減するとはすごい現象。ソーシャルブックマークの機能の後で見るための保存は、他でも代用するのは簡単だし、いよいよはてなは本格的な落ち目に入ったな。
それで言えば、3D放送や4K放送=HTML5やCSS3で、テレビ=ウェブブラウザだろ。
FirefoxとSafariとChromeレベルの差異でいいならパナソニックとソニーと東芝はそれぞれ違うTVを作ってる。
紙媒体に最適化されたイラレで作られてA4一枚に綺麗に収まるデザインをウェブに落としこむ作業が始まる。
内容もスッカスカ。文章量にすれば全ページ合わせても原稿用紙1枚で収まる程度のものを希釈してる。
ノートのパッドすら縦スクロールに対応していることを実演してまで説明したが
A4に収めることにこだわるデザイナーの意向によりそれらは意見として取り上げられることもなかった。
内容が重視されると言われる最近の検索エンジンの動向も解説した上でウェブサイトとして、企業として、
発信する内容を煮詰めるべきだと口酸っぱく言ったがそれらも全く顧みられることはなかった。
無意味にでかいだけの画像を貼ったページを10ページちょい並べて終わりだ。
これでいて会社は「トレンドの最先端を行く」が売り文句なんだから本当笑える。
それを説き伏せて方向修正するのが自分の仕事だと思っていたがもう疲れた。
もうどうでもいい。
JavaScriptを殺せなかった(Ajaxで生きながらえさせてしまった)のは
今世紀最大の失敗だったと思うわ
TojiCode: A Tale of two Web Technologies
http://blog.tojicode.com/2013/06/a-tale-of-two-web-technologies.html
コメント欄など見てると、もう駄目だよこれ\(^o^)/オワタ
JavaScriptの置き換えも改善も期待しないほうがいい。
DartもPNaClも政治で潰される。asm.jsはどう考えてもLLVM→asm.jsの変換時間やマルチスレッド対応で躓く。
ウェブはJavaScriptと心中だ。
つかBrendan Eichの老害っぷりがぱない
というより、あれこれ理由をかこつけて自分が作ったJavaScriptを守りたいだけなんだろうけどさ。
JavaScriptやasm.jsに疑義を呈するブログやツイートに片っ端から突撃してくる必死っぷりが心底うざいw
そろそろHTML/CSS/JavaScript全部スクラップにして
第二のウェブを作ることを考え始めてもいい頃合いではないかと思う。
野心ある人はもう取り組んでいるかもしれん。
[更新]新型MacBook Airと旧型MacBook Airを徹底比較!気になる性能は? | ガジェット速報
http://ggsoku.com/2013/06/macbook-air-2012-2013/
新しいMacBook AirはあろうことかGeekBenchスコアが低下(6128→6013)
私達はこういう時代に生きているのだということを
よくよく考えなければならないのだけどね。ほんとに(´・ω・`)
ふだん使っているクライアントは、フォローされたとかお気に入りされたとかが分からないので、3~5日に1度ウェブから見ているんだけど、
それでフォロワーが見えるんだけど、最近新しく増えたフォロワーは興味ありそうなプロフィールでなければすぐにはフォローを返さない。
んで、フォロー/フォロワーの数にやたら細かくこだわる人というのは、すぐにフォロー返ししない人はフォローをはずす性質がある。なのでそういう人は1週間もすれば外してくる。そういう性質の人をあんまフォローしたくない。
というかそういう「1週間以内にフォロー返ししない人をアンフォローする」という処理を自動でやるクライアントソフトを見たことがある。名前は忘れた。
1週間を過ぎても、この人まだいるな、と思ったらフォローを返すようにしている。
自分がフォローしているけどフォローされていない人もたくさんいて、それを自分からフォロー外すことはない。なぜなら見てて楽しいからフォローしたから。