はてなキーワード: ウェブとは
去年、姉が結婚したついでにPCを新調してたんだけれど、「旦那がIEは遅いからって別のソフトを入れてくれたんだけど、使ってみた感じ全然違いが分からないからIEそのまま使い続けてる」と言ってたな。
以前何かの記事で読んだが、2chを見てる人は圧倒的に三十代以降の男性が多いらしい。
この層がPCを購入した時期的に、XP率が高く、ウェブブラウザを選ぶ程度のリテラシーがある(ので他のブラウザと比較してIE8が相対的に"遅い"のを理解してる)けど、IE9~10(11)を知らない(IE8と同程度だと勘違いしてる)、という条件に合致してるように思う。
ふむ、「学会に論文を出す」とな。。。トップカンファ、って最近の日本馬鹿ウェブ業界では流行ってる日本語英語なんだろうか?
(ちょっとまえに「これはデファクトになりつつある」という言葉を使った記事が合って誰も突っ込んで無いまま結構人が呼んでたみたいなんだけど、
プレゼンスとか、普通に使うのか?なんで存在感じゃダメなん?プレゼンスを大きくしろ、とか言うこと、会議で言うん???
どういうこっちゃねん。
話全部むちゃくちゃすぎておもろいなw
益田って妄想記事ばかりでビビる。そしてそれを賞賛するトラバ、ブコメが多くてホントビビる。
みんな夢見てんのなぁ。。。
http://morningmanga.com/chibasho/63/index.html
第63回ちばてつや賞の作品のひとつが話題になっていたから、ついでに入賞した全部の作品を読んでみた。
私は普段それなりに漫画は読むけれど、特にこだわりはなく、自分好みのイケメンがいるからとかそういうくだらない理由で選ぶから、どんなにくだらない作品でも読める。
ストーリーよりも視覚的に楽しけりゃオッケー的な。ウェブ漫画を読むにあたってもそう。自分好みのカッコイイ人がいれば読み進める。
ストーリーがどんなにクソつまらなくても、イケメンがなんかしてるってところがオイシイから。
でも、今回のちばてつや賞受賞作品たちは違う。べつに私好みのイケメンは一人もいない。独特で個性的な絵もあったりと、ふだんの趣向からは大きくずれてる作品ばかりだ。
まず表紙買いはしないだろうなというところ。
視覚的にオッケーと思った「コンプレックス・エイジ」という、30代ゴスロリ女の話を読んだのをきっかけに、他の作品すべてを読むことになった。
それは絵よりも内容がよくて、心に来るものがあったから。他の作品もそうなのだろうと思って読んだら、本当にそうだった。
私のお気に入りは「動物園のオムライス」に、「ダチョウの王国」。「3.1415…」も痴呆おばあちゃんのくだりが好きだ。
こういうのって、書店ではなかなか探しあてることができない。
特に私みたいな人は「キャラ・フィルター」が邪魔をするし、書店ポスターの「感動!」「泣ける!」「おすすめ!」「話題!」なんていうありきたりな評価の言葉も好きじゃない。
書店で働く人たちはみんな。感動とか薄っぺらい言葉よりもストーリーだけ簡潔に書いてくれてればいいよ…。
もう一つの理由として、プロの作家はなんとんく流行を意識して絵柄やストーリーを考えたり、または編集する人たちが変えていくのかなぁと思う。とりあえず需要と供給は少なくとも意識される。
その点ではアマチュアの人たちの作品って、描きたいものをドストレートに描いているっていうか、なんだかやりたいことやってます!!っていうのが伝わってきていいなぁと感じた。
たとえどんなに絵が簡潔化されていたり、個性的すぎる絵柄だったり、デッサンが狂っていたりしても、本当に心をつかむ漫画ってストーリーがいいものなんだよねぇ。
重量 | 液晶 | (ドット数) | |||
---|---|---|---|---|---|
LaVie Z | 795g | ******** | IPS 2560x1440 | ****************** | |
dynabook KIRA | 1.12kg | *********** | TFT 2560x1440 | ****************** | |
VAIO Pro 13 | 1.06kg | *********** | IPS 1920x1080 | ********** | |
IdeaPad Yoga 2 Pro | 1.39kg | ************** | IPS 3200x1800 | ***************************** | |
FMV LIFEBOOK UH | 1.39kg | ************** | IPS 3200x1800 | ***************************** | |
ZENBOOK UX301LA | 1.4kg | ************** | IPS 1920x1080 | ********** | |
MacBook Air | 1.35kg | ************** | TN 1440x900 | ***** |
ピヨピヨブロガー 10代のウェブやリアルの世界に目を輝かせるブロガー 毎日が輝いているリア充
ピチピチブロガー ウェブにも慣れてきて脂の乗ってきたブロガー
プチプチブロガー 分からないことや自分の内面について日々探求を楽しむブロガー
プリプリブロガー いつも「けしからん」と他人にプリプリしているブロガー
グチグチブロガー 他人の言葉に擦り切れて聞きすぎて玉どころかボロ雑巾になった元増田のようなブロガー
一番読んでいて楽しいのは勿論10代くらいフォースブロガーのピヨピヨブロガー(ブロガー第4世代)
脳から文章をひねり出すのではなく毎日が新しい発見に満ちた驚きから語られる生の輝きに満ちた言葉
「若さ」には勝てない
イオンの不誠実さも非難されるべきだろうけど、イオンの気持ちもわからなくもない。
なんでウチだけだ、というようなユッケ社長的な気分もあるだろう。
俺はちょいちょい中国方面に旅行に行くのが趣味なんだが、あちらの食い物など食って大丈夫か?との心配を頂くことがある。
確かに手放しで安全とは言いがたい。現地テレビ放送も、安全な野菜の選び方なんかを特集しており、現地人に危機意識もある。
しかし最低限のことに気をつけていれば、概ね問題ない。いや、問題ないかどうかは数十年経ってみなければわからないかもしれないが、現状特に健康被害はない。
あちらでは快餐というスタイルの、チョイスしたおかずぶっかけ飯を喰うことが多い。指差しだけでメニューを選べるので、外国人旅行者にも人気だ。
快餐屋は一食500円以上する店もあれば、20円以下の店もある。
件の20円以下の店は、そのイカレた安さから人気があるかというとそうではなく、汚い身なりの労働者がパラパラといるだけで、全く繁盛していない。店もボロく、匂いも臭い。
そんな店で何かを食いたいかというと、どんなに安くても御免な訳で、概ね200円ぐらいの店に入ることが多い。
お肉などは公設の市場があり、そちらをブラブラみて回るのも楽しい。
見たこともないケモノヘンの漢字の獣肉がところ狭しと売っている。貂なんて食えるのか、と感動することもある。
あちらでは、鳥肉は鶏よりも鴨の方が、比較的メジャーと思われる。
彼の鴨肉であるが、これまた一羽丸鳥で、千円近い品もあれば、百円以下の品もある。
件の百円以下の鴨が、これまた鳥だけに飛ぶように売れるかと言うと、無論そうではない。
モノには適正な価格があるということは、実際誰でも知っていることであり、現地の人間はもちろんのこと、ポッと出かけた旅行者ですら、小一時間も市場をブラつけば、概ね把握できる。
その中で極端に安いものがあれば、それを警戒するのは、ごくあたり前の心理である。
その警戒を、果たしてスーパーのバイヤーが、冷食工場仕入れ担当が、共有しているかというと、当然共有しているだろう。
本部の人間は安くしろと要求する。日本の経済の仕組みでは安くするのが正義だろうから。
彼の国では、安くしろというと、下限知らずにどこまでも安くなる。数十円の丸鶏があるお国だ。
大阪西成に俺の愛するスーパーマーケット、スーパー玉出という店がある。
こちらの惣菜が実に象徴的で、精肉コーナーに豚バラ肉が100グラム120円前後で売っているのに対し、デリカコーナーでは豚バラチャーシューが100グラム80円で売っている。
パートのおばちゃんが手間暇かけてコトコト煮込んだチャーシューが、生肉より値下がりするなどという、河原の積み石よりやりがいのない過酷な労働を、彼女らに強いている訳では無論ない。
それら加工食品は、その出自を明らかにする必要がないから、原材料費をどこまでも抑えられる。
そしてそれが今後どのような影響があるのか、それはわからない。
今後、米農家の補助金が削減されていく趨勢にあるとのことらしい。
これに関しては全く恐ろしいという気持ちにしかならないが、ウェブ上では、補助金ジャブジャブの農家は潰せとの声が高い。
実際厳しい競争の中で生きている、都市部の住人にとって、不公平感があるのも理解できる。
しかしながら、総じて先進国の農業で、全く保護を必要としない分野はどれほどあるものだろう。
無論、規制を緩和して、やる気のある農家や企業の参入を推し進めるのは良いことだろう。
農業大国と言われる国々、特にアメリカ、フランスでは、補助も厚い。
アメリカでの農業補助金は、大別して5種類。作付面積に対する補助金。市場価格による差額の補助金。ローン充当補助金。最低価格保証金。作物保険への政府充当金。などなど、日本の補助金など可愛らしいと思えるような補助金の幅の広さ。
その上先般のバイオエタノール原料買い付け保証などなど、挙げたらきりがないほど補助金ジャブジャブである。
特に市場価格ベースの補助金は、WTOからお叱りを受けかねない、輸出補助金に触れると見られており、今般のTTP交渉では果たしてどうなるかというところでもある。
この恐ろしい規模での補助金によって、折角の国連の援助を受け殖産された後進国の綿花、穀物畑などが、価格競争で打撃を受けて青色吐息だそうだ。
例えばコーンだと、その金額の八割以上が補助金に依っており、俺達が喰うケロッグコーンフロストは、アメリカ人の税金によって八割増量してもらっている。
そして当然アメリカであるからして、その全補助金額の七割以上が、上位数%の大規模農家によって独占されている。
まさにアメリカというお国柄らしい、ビッグになるほど保証も厚い、悪夢的アメリカンドリームの類の補助金だ。
方やおフランスでは、アメリカ同様、斯様な大農家向けの補助金も充実しており、これまたグレーな輸出補助金の類も、ジャブジャブ拠出しているのだが、反面、小規模農業のみならず漁業、加工業への保証もこれまた厚い。
例えば農地のその周辺環境、景観への配慮などを目的とする補助金。また産品の国定ブランド化とそれへの国際的な法的保護、輸出補助金など、小規模でも国際社会で十分戦えるような保証が充実している。
彼の国の優良な小規模一次、二次産業への保証は、単にその百姓の生活、土地の景観、田舎ワイナリー、漁港を守るという小さな目的ではなく、それに付随する食の安全と文化、外食産業、観光業、ひいては国のイメージという、より大きな対象への投資なのだろう。
翻って日本には、果たして保護に値する農業、食産業が無いだろうかというと、全く実に多い。
地方地方に奇妙な郷土料理や農法やらが、険隘な国土ならではの多様性に富んでおり、港町に行けば、寿司屋の生ゴミかと見まごう奇妙な鱠が出てきたり、山国に行けばタクアンのままで美味いのになんで燻製にしちゃったかなーという漬物が供せられる。
狭隘な土地に無理やり作った田畑や、それにまつわる行事や伝統産業ら、それら無数の多様性が重層的に折り重なり、文化というものが形成される。
食にやかましい中国人に、俺はベトナム料理が好きだと述べたところ、中国人は鼻で笑って「ベトナムに料理なんかねーよ。美味しい菜(惣菜)ならあるけどな」とのたまう。
この週末にブックマークを集めた「無能なプログラマの特徴」と「ウェブエンジニアの生存戦略」を読んだ。「あいりん地区で元ヤクザ幹部に教わった、「○○がない仕事だけはしたらあかん」という話。」も読んだ。
で、思ったのは、こいつらいつ結婚するんだろう、ということだった。ライフハックやらIT関連の仕事戦略関係のブログエントリやらを読んで思うのは常にこれなんだけどね。彼らは結婚しないんだろう。結婚をしたいと思わないから。思想の基本として「したいことをしたい」があり、結婚はそこに含まれていない。それ以前に女性に興味がなさそうだ。オナニーはしてそうだけど。
結婚して、子供ができて、家を買うともうなにもできない。仕事だってあればいいだけだ。そこに達成感を感じるとか、上を目指すとか、マネージャとして、とか、技術的興奮とかどうでもよくなる。もう自分の人生を自分で決めることはないとわかったからだ。
判断基準は自分以外。そんな生き方になると、もう、なんでもよくなる。もっとよくしよう、とは思わない。今夜悪くならないようにしよう、とは思う。人がどうして現状維持を望むんのか。あたりまえだと思う。リスクは避けるべきで、リスクの判断方法はゼロか否か、でしかない。リスクとベネフィットの比較なんてしない。リクス評価だけで、しかもゼロか否か。それだけになる。1以上なら廃案。それだけ。
休日に勉強? そんなの許されるわけないだろ。外からタスクはいろいろやってくる。地域活動、親戚づきあい、なにより家族サービス。そこに自分の意思はない。したいことなんて家族が寝静まってからできることに限られる。正直寝たい。どれだけ遅く寝ても、朝になると家族の都合で起こされる。前述の文章を書いた奴らは睡眠時間すら自由にならないことを知るべきだ。
知らないおっさんおばさんがアニメキャラを装ってすし詰めに並ぶ、FBやTwitterなど、地獄だと思う。
それにだれそれのキャラが美しくない、気持ち悪いとかいいたいだけではない。
ただ考えてみてほしい。
せいぜい20代から40代のおっさんおばはんが自らを象徴するアイコンとしてアニメキャラを選ぶのは、よくよく考えてみればだいぶ不自然なのではないだろうか。
アニメを卒業しろとまでは言わないが、一趣味の領域を超えて自分の存在そのものをアニメキャラに投影してウェブ上の人格そのものをゆだねるのはまったくおかしいと思う。
人間が、本来そこにあるべきでない箇所の、アニメキャラを察知する反応は精妙なのだと聞く。
オタクキモイというものもある。アニメキャラ、とくに美少女キャラへの拒絶はオタクへの拒絶を象徴している。
たとえば一般人がアニメアイコンの人に対して、どのような認識を持っているだろうか。
あの小さなアイコンにも欲情して性欲の対象として見て性の捌け口として見ていて気持ち悪いと思っている、のだと思う。
ふとそういう下駄を脱いで考えたら、アニメに限らず何事にも過度に心酔する人の心は汚い。
知人がどうも精神を病んでるっぽい。
本人曰く、
ここまではいいんだが、タブを閉じた瞬間に以下のような現象が頻発するらしい
それは、
というもの。
まるで、アクティブなタブの裏側で一休みしていた文字達が、突然自分達が表示されて慌てて元に戻るが、のろまな一文字だけが一瞬遅れてしまう、というような、そんな錯覚に陥るんだそうな。
知人も一度気になり出すと止まらなくなってしまい、いつかこの目で捉えてやろうと、用も無く不意に別のタブに切り替えたりしたりして、端で見てる人にはそれがとても奇妙に映ってしまう。
何か良い方法はないものかとぼやいていたので、大容量のマイクロSDカードを買い、自宅でネットサーフィンしている間ずっとスマートフォンでモニタを録画しておいてはどうかと助言したのが間違いの元だった。
あ、デトックスはこれ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9
ここにいる人とか多分情報中毒気味の人多いから一回試しにやってみるといいと思う。ちなみに自分も多分にもれずわりとそんな感じでウェブとかよく見たり暇があったらTwitterみたりしてた。で、とても物知りにはなって、そういうの疎い人(いわゆる普通の人、非肉抜きで)からはよくものを知ってるなー、と同時になんだかインドアで内向的な人なんだろうなー、という印象を持たれてたと思う。週に本や雑誌も数冊は読むしなんというか習慣といえば聞こえはいけどやはりものは限度を超えると中毒と呼ぶべきものになってくる。自分も人といるより一人でそういうの眺めてるのが好きなタイプだったのでそういう生活してだけど、若干鬱っぽくなったりしてたし試しにそういうのほとんど断ってみた。
●試してみたこと
ウェブとかTwitterほとんど見なくした。本もあんま読まなくなった。そういういわゆる「メディア」に触れるのを一日大体一時間とかそれ以下に制限(大体)して、それでできた時間を家事、筋トレ散歩とかスポーツ、知人との交友とかとかに使うようにした。
●感じた変化
とりあえず世の中って捨てたもんじゃないなあとなんとなく思うようになった。いや、多分はてなにいる人って完璧主義で感受性の強い人が多いと思うんだよ。いろいろ話題になってることとかそれの議論も正しいことが多いと思うし、けど、世の中やっぱりそんなに神経質には動いてなくて、とりあえずもう、よくも悪くも適当に動いてんだなあ、と思うようになって、気分はすごく楽になった。Facebookとかのふわふわした投稿とかも、よくいう苛々した感じ自分も感じることはあったかもしれないけど、そういうのも楽しく見られるようになった。LINEとかすごい楽しい。
やっぱり人間も普通に自然の動物なんであって、なんというかそれに合ったリズムなり生活があるんだなあと思うようになった。それだけ。でも自分でちょっと生活があれな感じに思う人とかは一度試してみるのはありかなあと思うかも。
例の人は、http://albinoalbinism.wordpress.com/ で以前書いていたらしい。
うひゃひゃwwww
はあ? これ見たって「ウェブ時代を」「把握でき」たりしないよ。自分で「ここに映っているものが全部分かればかなりのウェブ通」と言ってるじゃないか。「ここに映っているもの」は予め知っていないと楽しめないものばかりだし、単に見ただけで知らない人が「把握できる」ようには作られていない。釣れるタイトルを付けたいが為に嘘つくなよ。ホント腐ってるな。
http://albinoalbinism.wordpress.com/2007/12/05/it%E2%80%99s-a-monster-rally-all-around-the-valley/
こんな話、普通の人は読んでくれないだろうけど、昔のオレみたいに新卒フリーターでなんの目標も希望もなくて、毎晩朝が来るのを怖がっているような人は、見てくれると思う。そう言う人に向けて、書く。
俺は新卒で就職したはいいものの、一年未満でやめてフリーターやってるプーだった。正直、希望も未来もなくただただ一日をクソみたいに単純労働で過ごすウンコだった。けど、ある日、何を思ったか海外の大学行ってグローバルなエリートになってみんなを見返してやろうと思った。
けど、知っての通り海外の大学って英語うんぬん以前にクソ高い。卒業まで1000万以上かかる。まぁ、無理だわな。でもオレは何を思ったのか一年だけでもいいから全力でやってみたくなった。
でさ、海外の大学に入るのに、IELTS(アイエルツ)ってやつが必要だったんだ。なんかトイックの進化版みたいなやつ。まぁスピーキングもライティングもやったことない日本式英語教育で育った俺にはスコア6以上なんて到底無理だったわな。だいたいスピーキング相手もいないのにどうしろとって話だ。
資金的に付属の語学学校から大学に~ってのは少々辛かった。かといって、独学じゃ厳しい。やる気も続かんなにせ一年で会社辞めたクソッタレだから根性がない。
ある日、ふと友達がフィリピンの語学学校安いよーって勧めてくれた。
確かに安い、10万以下で一ヶ月いける。オレに他の選択肢はなかったね。すぐに申し込んだ。
ただ、絶対に安かろう悪かろうだと思ってた。だいたい、フィリピンってどこだよ。パブしかしらねーよって感じだった(マニラが危険ということだけはしっていた)
いざ、行ってみたら、授業マンツーマンだし涼しいし物価安いし、ネットがクソ遅いこと以外は最高だった。
結果として、オレは今、海外の大学に通えている。フィリピンで色々あったわけだけど、それは英語の勉強だけじゃなくて、色んな価値観を持った人との出会いだったり、24歳にもなって中学生みたいなことやって、一生忘れられない思い出ができたり、とにかくオレはフィリピン留学で変わった。最初は、金がないから仕方なくって勢いだったけど、オレみたいな絶望クズ野郎だったからこそ、オシャレな先進国の語学学校より、ちょっとひねくれたフィリピン留学があってたんだと思う。
オレは今、もう一つやりたいことがある。
それは、フィリピン留学の良さを、昔のオレみたいな金も進路も希望もなかったやつに教えてやりたいんだ。
やっぱり、日本でまっすぐ生きてきて、いきなり社会で壁にぶつかると、ほんとどうしていいかわからなくなる。
居場所が消えて、どこに進んだらいいかわからなくなる。そんな時、オレは一人旅とかじゃないけど、留学とかどう? って言いたくなる。
余計なお世話かもしれないけど、この経験をシェアしたいんだ。今、オレはブログを作ってる。はっきりいって、かなり荒っぽい。
アクセス数も10くらいだし、どうやったら伝えられんのかわかんねー。
コンテンツはいま、頑張って増やしてる。魂こめて自分で一つ一つ書いてる。
もし、知り合いでなんか人生迷ってる人がいたら、俺のブログをリツイート?とかしてくれたら嬉しい。
学校の施設とか、おれの体験談、おすすめの教科書とか、公式のホムペじゃわかんねーことを選んで書いてる。
あほでくずなおれが、はじめてだれかの役に立ちたいと思った。だから、これ書いたほうがいいとかアドバイスくれたらうれしい
http://beciryuugaku.blog.fc2.com/
オレに、教えて欲しい。伝える力ってやつを!お願いします!
ステマはよくないと言われる。
しかし、公平中立を謳う新聞が思い込みや個人的な感情・主張から一方的に決め付け、レッテルを貼り、
新聞記事のウェブへの転載によって、インターネットユーザーに広まり、定着してしまう以上、
費用を投じても、反論しないと、自社の商品・サービスが売れなくなり、ビジネスが終了してしまう。
そもそも、公平はありえない。新聞をはじめとするマスメディアが発する情報を無条件に信じてはいけない。
発言の中から素顔や日常が垣間見える、信じるに値すると判断した人以外、鵜呑みにしてはいけない。
ネット上では、発言力を持つ人、アクセス数の多いブログが5回同じことをいえば、
まだ表面化してないから良いけどさ、
そのうちリフォーム詐欺と同じく社会問題になるだろうから愚痴らせてくれよ
「空き家」って、要は「住宅として価値の無い土地」と同義だから。
自治体が頭抱えてる「空き家」は、所有者が何するつもりもなく放置されてる家な。
賃貸に出すとかじゃなくて、そもそも放置してる。完全なあばら屋。
不動産屋がなんかしようとする「空き家」ってのは、所有者は貸す意志だけはあるけど、
馬鹿だから値段下げてないヤツな。建て替えるカネがないとかも同じ。
これって、完全に別物だから。
一緒にするとややこしいから、「放棄家」と「空き家」って呼ぶな。
まず簡単な方からな。
一人暮らしのジジイがボヤだして、老人ホームに突っ込まれたとするな。
まあ、日本は豊かで医療技術も恐ろしく高度だから、ハッキリ言ってなかなか死なねえ。
すると、その爺が額に汗して働いてやっとこ建てたマイホームってやつは、空き家になる。
老人ホームに突っ込まれるくらいだ。
子供が居ても没交渉だったり、まあフツーは子供にも子供(孫な)がいて、そっちも別にマイホーム建ててる。
するとだ、
「ワシの家だ!」とかジジイが血圧上げなくても、フツーは維持する。そもそも相続してねえし。
んで、ある日ジジイが天寿を全うする。喜寿も超えてりゃ大往生だ。
するってえとだ、30で建てて50でちょいと手直しして、そっから20年近くたったボロ屋が残るわけだ。
繰り返しになるが、相続する子供ってのはこの時点ですでに「自分の家」ってのを持ってるのがフツーだ。
するとどうなるか。
駅近だったり都心だったりするとだ、そもそも爺が死ぬ前から不動産屋だのデベロッパーだのが日参してる。
面倒だろう俺らが全部やるから金に変えちまえよ使い勝手いいぜ金、と言うわけ。
まあ嘘じゃない。
当たるとはかぎらねえし、素人が下手に手を出してやけどするよりゃエエがな。
これはまあ、言って見れば土地の新陳代謝ってやつで、ジジイと一緒に輪廻転生するというわけだな。
こりゃ問題ない。というか、実にハッピーなケースだ。
で、だ。
アンハッピーだとどうなるかっていうと、これがどうにもならない。
ボロ屋はある。潰すにゃカネがかかる。さらに固定資産税は6倍に跳ね上がる。
「は?お義父さんのボロ屋、解体にお金かけた上に、今2万の固定資産税が12万になるの!?更地にするって馬鹿じゃないの!!」
まったくもってごもっとも。
馬鹿しか更地にしねえんだわ。ご近所の目?そもそも住んでねえし。
んでまー、こういう場合でも子供が世間体を気にしたり、真っ当に相続してりゃまだやりようもある。
近所が不安がるし解体費用は出すから潰してくんね?と役所から人が来りゃ善処はするわな。
複雑な相続関係とか、そもそも何処住んでるか判らねえとか、3人が均等に相続してたりとか。
こういうのにぶち当たるとだ、もうしちめんどくせえから生活笑百科で仁鶴師匠にまあるく収めてもらえ
(つうか、価値の無い土地の寄付を役所が受け付けてねえのが問題だと思うんだがな)
こりゃまあ、実は放棄家とも絡みがあるんだが、結局値付けするのが素人なんだわ。
住宅市場って、海千山千の不動産屋が跋扈する魑魅魍魎の世界だと思ってるだろ?
マンションだの地上げだの、新幹線が通るので原野を買いませんかなんてのはその通りだ。原野には手を出すな。
でもなー、サラリーマン大家に代表するように「大家」ってのは、「素人」なんだわ。
不動産売買でも、こすっからいプロのやるところってのは、流通もすりゃ売れもする。
でもな、「おやじの土地を相続した」なんてボンボンは不動産の素人だが、値付けはこいつがする。
不動産屋もほっとく。
なんでかって?広告載せんのにちっとばかりお駄賃もらえるからだ。
バカがバカな値付けでバカったけえ家賃をだぼらに載せてるとだ、手数料がいただけるわけです。
売買も同じ、な。
そりゃあ固定資産税もかかるわ昔住んでた思い入れはあるわって三丁目の夕日ばりの思い出の家が、
むしろウワモノ分マイナスになるから300万円ですって言われてハイそうですかと手放せるクレバーガイばっかりじゃねえ。
まあ、まだ売れる土地ならやりようもある。
ちっとばかり素人値付けに付き合って、ぼちぼち焦れてきたアタリで買い手に「こりゃ交渉すりゃ下がりますって」って言いつつ
段階的に値段を下げさせる。結局、フツーの値付けに落ち着いてまあまあ値引きさせつつ円満に取引を完了する。
賃貸も同じだあな。
そこそこ近所と同じ家賃になって埋まるってのがフツーのケースだ。
建てちまった農家のジジイだってわかってんだ。自分の地方が衰退してるなんてのは。
電気もある、ガスもある、車もそこそこ走ってる。仕事は1人に1つねえ。
こりゃまあ宿命だ。
じゃあなにが判り難いかって言うとだ。
塩漬けだ。
バブルは土地が高かった。あの頃の値段を覚えてると、まー手放さねえな。
すると値段は下がらんな。
しかも、前述のとおり不動産屋は別に成約しなくても困らなねえ。
どうせ人気のあるトコはちゃんと動きがあって手数料が発生するし。
よく、地価が下がれば家賃も下がるから家買っても借りてもおんなじだって話あるだろ。
あれはまあだいたいあってるけど、時差がある。
家賃ってのは、なかなか上がったり下がったりしねえんだわ。
液状化で販売価格がずどーんて下がっても、家賃はあんま下がんねえ。
販売価格相場ってのは、成約価格に左右される。基本的に過去の値段は関係ねえ。今が重要。
でもな、おんなじ間取り同じアパートで値段が極端に変わったりは、まあしねえ。
既にその家賃で借りてる奴が居るってのは結構強力な意味を持つ。
売買においては、それは絶対だ。
でもな、その話を素人はききゃしねえ。
3年前に2000万でマンションが売れたって聞きゃ、同じ値段で売りたいと思うのが人情だ。
でもな、お前のマンションより駅近に2500万の新築マンション建っただろ?だれが買うんだその中古。
かくて新しもの好きのハッピーアツアツ新婚家庭は新築を求め、微妙な中古は売れ残り、空き家が問題と相成りました。
結婚指輪を質屋で買って新婚旅行は熱海に行った家庭だけが石を投げよ。
否定はしねえよ。中古のランドセルを買う親は賢いんだろうが、子供の心にシコリは残る。
そのシコリは単なる幻想だが、幻想ってのは集団の圧力が形作る。
そして、新築住宅ってのは一定以上の需要がある。便利な土地にゃ限りがあるが、古い建物は取り壊せる。
ま、土地は減らねえな。
判りやすく言い直そうか。
昭和の半ば、日本住宅公団って皮を被った国が、地方出の労働者のために家を大量に作った。
団地妻ってのは、憧れの象徴だったんだよ。団地を買ってマイカー持ってるお父ちゃんってのは、誇りだった。
つまり、今は見る影もないあの大量の公団住宅は、その当時はまさに素晴らしい「土地」だった。
そこは(通勤は大変だが)人が住みたがる素晴らしい「土地」だった。
んじゃ、今はどうだ?
50人しか住めないマンションに100人が応募すりゃ、価格は高騰してアタリマエだ。
でも、50人も住めるマンションに30人しか応募しなけりゃ、人気のない部屋には価格は付かない。
でも、マンションの不人気部屋20のオーナーは、そんなことは判らない。
というかだ、判っても認めない、認めても言わない、言っても聞かない。
そんなところに現れる「いま空き家をリノベーションして若者向けの物件にすれ(以下略)」って業者だ。
おお、ウチの物件はそこが足りんかったのか!
いまはいいよ。
不便を楽しむみたいなモノ好き多いから。
すきま風のある和風な佇まいってのは、人気がある。蚊帳つっちゃったりな。
ただなー、これ、お大尽遊びなんだよな。
そんな世の中儲かってるデザイナーだのウェブクリエイターだのではあふれてねえよ?
どーしよーもねー土地にある空き家は、どう作り替えたってどうしよーもねー土地に立つ物件になるよ?
使い道のある「土地」に建つ「ボロ家」は、業者が狩り尽くすから存在しねえ。
使い道のない「土地」に建つ「ボロ家」は、使い道がねえ。
それは「空き家」をどう活用するかじゃねえ。「土地」をどうするかって話だ。
んでもって、人が減るってことは、「便利な土地」の基準が上がるってことだ。
あの類の事を今も昔も代理標的の被害を受けているマイノリティを取り巻く擁護?というか足を引っ張るクラスタが辞めないから
それを見てきた大衆に賛同されずヘイトスピーチ規制法は成らない ヘイトスピーチ関連以外の揉め事でも匿名性を悪用しているから
で実名派の声の大きい人数人はネットの揉め事で職場や学校に抗議の電話を受けた人達の事には触れないし
職を失ったり家庭を破壊したことについて炎上批判をしてるの見たことないな
知らないんじゃないかなそれとも自分達の主張に都合の悪い事している人達の振る舞いには知らないふりをしてるのかな
そういうウェブ炎上を作り出す流れを数年前から「匿名」をdisって「実名」を推奨する流れはどことどこら辺のクラスタから盛り上がってきたのか
知っているから、それを認めたら周辺クラスタの悪用の影響がヘイトスピーチ以上に酷くなって日本のネットが北朝鮮みたいな社会になるの予想しているから
「どっちもどっち」ですねーと冷めた目で見てる
よく「実名派」が「匿名」の卑怯者って批判しているけど「匿名」の卑怯者という言葉を使うクラスタの周辺が意見が合わないだけの人に「匿名」「嫌がらせ用ID名」でどういうことをしてきたかネットの揉め事の歴史を今一度振り返ってみたら?
より狡猾に「私の友達の話なんだけど・・・メソッド」を使って言われるようになる
人が一度恨みや悪意を他人に対して持ったとき口に出さないと気が済まない気質の人の口を塞ぐことはできない
そういう人の心が成長して大人になるのを待っても仕方ない なぜなら皆最初はネット経験値の低い子どもだから
hokusyu、toled、Apeman、D_Amon、tikani_nemuru_M、y_arim、amamako…
彼らは、はてなの空気を支配し、はてなという小さな村の中で行われるネットバトルの頂点に君臨していた。
ここはてな村では、「はてサ」こそが掟であり、常にネットバトルの中心にあり、ネットバトラー達の倒すべき敵だった。
はてサは、人々に憎まれ、愛されていた。
一方で、我々の愛したはてサとは決して戦火を交えず、しかし、もう一つの頂点として君臨する者達がいた。
それは、自らが絶対に正しい知識と正義を持ち、それを体現しているという自負である。
モヒカンとはてサは、自らの正義を信じ、敵対するあらゆる人間を攻撃して来た。
超長文をダイアリーに投稿し、あらゆる異論に反論し続け、メタブックマークをバベルの塔のように積み上げる。
驚異的な粘着力が、敵対する全ての対象を討ち滅ぼし、はてな村から敵を消し去っていった。
やがて、彼らの自負が、彼らの論理をはてなの掟にまで伸し上げる結果とまでなったのだ。
だが何故、2つの全く異なる集団が、はてなの頂点に君臨し、互いに戦火を交えることが無かったのか。
まるでbotが喋っているかのような非人間的な態度で、「私はあなたに共感しますが」と箇条書きにするのだ。
モヒカンには心情に踏み込まない。
あるコードの記述ミスを指摘するコンパイラのように、淡々と間違いを指摘して、去って行く。
それはもはやbotなのか、人間なのかすら判別できない存在であり、はてなに残る都市伝説だった。
一方で、はてサの支配する掟の中では、より弱者へ共感を示している側が正義だった。
弱者へ思いを馳せること、抑圧者である自らを自省すること、それらをウェブ上で表現すること。
はてな村に流れ込んだ2つの源流、fjと、テキストサイトのうち、前者はモヒカンが受け継ぎ、後者ははてサが受け継いだ。
はてサはテキストサイトのごとく、自らの自意識をダイアリー上で表現していた。
どれだけ自らが弱者の現状に思い悩んでいるのか、どれだけ強者として自省しているのか、その自意識を、はてなダイアリー上で開陳し、
はてなダイアリーにマイノリティ当事者が居たのなら、彼/彼女のマイノリティとしての心情を理解して、
トリアージが「さくさく」と表現されていれば、オノマトペで心が傷付く人々が居るのではないかと弱者に思いを馳せていく。
従って、はてサとの闘いは、自陣こそが本当の弱者の擁護者であるという立場を得るための闘いだった。
はてサとは『弱者に共感する人格の一貫性』によって担保されており、もしも、はてサが言葉が滑らし弱者を蔑視したなら、彼ははてサとして終わるのだ。
こうして、はてサの敵対者は、はてサが弱者を蔑視する瞬間を狙い撃つ。
ダイアリーに自意識的長文を書き連ね、メタブックマークタワーを積み重ね、自らが弱者に値することをはてな村で表現していく。
はてな村においてはてサは掟であり、自陣と敵陣を分かつ者である。
死ねばいいのに、これはひどい、脳の失敗、頭が悪い、魂が悪い、国語の成績が悪そう、プーックスクスクス…
はてサの敵対者が書き連ねた言葉は、一顧だにされず、蹴り飛ばされる。
その徹底的な共感の姿勢と、敵陣への圧倒的な嘲笑こそが「はてサ」だった。
だが、はてサは死んだ。
最早はてなに、はてサの掟は存在せず、ホットエントリーには、痛いニュースやアルファルファが乱舞して、ブックマークはヤフコメと大差ないコメントが立ち並ぶ。
我々の愛したはてサは死んだのだ。
はてサの強み、驚異的なメタブ粘着力や、超長文による物量攻撃は、Twitterでは存在することも出来なかった。
文章は140文字に制限され、粘着的なReplyはワンクリックのブロックで終了する。
そして、はてブにTwitter連携が設置された時、はてサが支配したはてな村は、Twitterの波に呑まれてしまった。
"/"で弱者属性をbioに並び立てる当事者系弱者ツイッタラー。
それら市民を冷笑し、圧倒的強者として立ち続ける悪質クラスタ。
hokusyuも、有村先生も、今ではただのツイッタラーでしかない。
我々の愛したはてサはもう、居ないのだ。
社内初の新卒としてとある IT ベンチャーにエンジニアとして入社して 4 年半。
ここ 2 年半ぐらいは終電以外の電車で返った記憶がほとんど無い。
あとは午前 3 時ぐらいまで仕事して、床で寝て、大体 8 時から 9 時ぐらいに起きてまた仕事して...
週休は 2 日で、これは大体休めていた。
だけどここ 2 か月ぐらいは繁忙期で週 1 日休めれば良い方、みたいな状態が続いている。
俺は多分世の中の平均から見てかなりモチベーションは高い方だと思う。
どんなに疲れていても、電車では (終電で帰ってるときに限るが) 必ず本は読んで何かしらインプットする習慣は入社以来ずっと続いている。
休日は休日でインプットに使うこともあれば、趣味だったり仕事に使う前提だったりのコードを書いては GitHub に push し、さらには業務のコードベースに導入していく、みたいなことをしている。
あと以前は月に 1 回以上社外の勉強会やカンファレンスで発表したり、それに絡めてブログも月に 2 ~ 3 本ぐらい書いて、TopHatenar ではとある言語のランキングで結構上位 (1 ページ目) にいる。
ここ最近は忙しくてそれもできてないんだけどさ。
あと体もかなり丈夫な方だと思う。
ここ数年風邪をひいた覚えが無い。
こないだ遅れてきた麻疹的な病気にはかかったけど、週末でほとんどなおしてしまったので、「感染とかしないですよね」と病院で確認するために半休を取るだけで済んだ。
休めていた頃は、月に 50km 以上のペースでマラソンをしていた。
10km は 40 分強ぐらいで走れるヨ。
元々運動神経はかなり悪い。
そんな俺ですが、最近はさすがに辛くて仕事中によく意識が飛ぶ。
夜突然無気力に襲われて、30 分ぐらい動けなくなるんだけど、お菓子とか食べてるうちに何とか回復してまた仕事を始める。
かなり限界レベルまで疲れているんだけど、まだ倒れる気配はない。
だけどこんなことを続けていたら本当に過労死するんじゃないかと思っていて、最近それが本当に怖い。
そろそろ辞めた方がいいんだろうけど何というかプライドが許さない。
やっぱり「これをやりきったら辞めよう」みたいなラインをきっちりクリアしてからステップアップとして転職したい。
とかいいつつそういう目標をいくつかクリアしてはみたんだけど、次から次にクリアしてみたい課題が出てきて、なかなか思いきれない。
新卒のときにはとてもじゃないけど入れなかったいまどきのイケてるウェブケー企業にも今なら結構入れると思う。
エンジニアとしては社内でスペシャリスト的な立場をもらっていて、正直言って単純に技術で俺以上の人間がいなくなって久しい。
まぁマネジメント的な部分含めれば上司は尊敬できる人なんだけどさ。
エリートだし。
本当に低い。
そのレベルを持ちあげてこそ俺はエンジニアとして優秀たりえるんだ、みたいな意識芽生えてきちゃって困る。
俺はどうしたらいいんだろう。
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1773671.html
これなんだが。
俺はこの記事を読んで、こんなネット教育はまったく論外だしとんでもないやり方だと思った。
ところがはてブコメントを見ると、約半数が賛成しててびっくりした。あまりにも意外だったので、ぜひ賛成している人たちの考えを聞いてみたいと思い、この増田エントリーを書いている。
《はてなブックマークの現状》
まずはどんな具合に約半数が「賛成」なのか現状をざっとまとめる。
現状といいつつトップ10コメントだけだが、はてブページは 2013/9/3 12:40 時点でこんな感じ。順番もはてブページの通り。
賛成か反対かは俺の独断で分けてみた。
一部のユーザが大量スターしてるため(見たところ賛成派、反対派ともに各1名かな)、スター数と順番の関係がおかしなことになってたりするが、大多数のユーザは1スター、たまに2スター3スターといった感じなので、状況としては、賛成・反対でまっぷたつと言っていいのではないかと思う。
あらためて賛成コメントを抜き出してみると、「この程度の」「体験させる」「経験しといた方が良い」「一つの試みとしてあり」といった言葉から、コメントした人やスターをつけた人が、この授業での経験を軽くて大したことじゃないものと考えていることがわかる。同様に「試行錯誤」や「体験」「経験」「試み」といった言葉からは、やり直しのきくものだとも捉えているのだろう。
ほんとうにそうだろうか。「誹謗中傷したら実名さらされちゃう経験」って軽いものだろうか。その後の学校生活にたいした影響を及ぼさない経験?
そうじゃないだろう。自分が誰かの悪口を書いたら、それが自分の名前付きで相手に伝わってしまうのだ。そうやって損ねた友人関係は簡単にやり直し修復がきくものだろうか?
大人でも大変なことなのに、学校が世界のすべてというような子どもにとっていかに重大なことか。
「誹謗中傷してはいけない」ということを伝えるのに、このような過大なコストを子どもに強いるのが適切だとは、俺にはどうしても思えない。
反対コメントでも指摘されてるように、別のメッセージが伝わってしまう可能性すらある。対人関係を教育するのに隣の席の児童の悪口を言わせて「ほら、○○君は嫌な顔をしただろう?誹謗中傷したらいけないよ」なんて教育はしない。別の方法がいくらだってあるだろう。
教師が実名ボタンを押す頃合いをちゃんと見てるからそこまで大変なことにはならないはず、とか、ネットでの失敗は結果が取り返しがつかないからこの程度の体験をさせることは必要、とか、そもそも誹謗中傷のような負の感情をもっている本人が悪いから自業自得だ、とか、そういう反論を受けるだろうか。
大変なことになるかならないかは属人的な要素が強すぎて、授業手法として一般化するには危険すぎるし、ネットでの失敗が取り返しがつかないことを伝えるという使命があるにしても、それと子どもの学校生活を引き換えにしてよいものではない。自業自得論については敢えてコメントすることもないだろう。
「この授業で伝えたいことは『誹謗中傷してはいけない』ではなくて『ネットが匿名だと思って調子に乗っているとひどい目に会う』ということだから、この手法で問題ない」
この意見は賛成する理由として少しは有望な気もするが、やはり子どもに負わせるコストが過大だという反論を覆すには至らないのではないか。
《まとめ》
当り前だが、俺はものごとには色んな意見があってしかるべきだと思っている。問題が複雑であればあるほど、正誤を判断するのは難しいし、そもそも何が正しく何が間違っているか確かなことは誰にもわからないことだってたくさんある。
消費税増税のタイミング、TPPの参加可否、移民受け入れ問題、原発再稼働か電気代値上げか、解雇規制緩和か派遣労働の拡大か、きのこの山かたけのこの里か・・・。
こういった複雑な問題は人によって意見が違うのは当然だし、さまざまな意見がぶつかりながら社会的コンセンサスを形成していけばよいと思う。
繰り返すが色んな意見はあるだろうとは思う。この授業のやり方にしたって一部の教育関係者が考えつくこととしては想定の範囲内かもしれない。考えついたことを実際に提案し、なんちゃら会議に諮り、そこで働くべきブレーキ機能が働かず実現に至ってしまった。今回の授業はおおかたそんな経緯かな?・・・そう思っていた。
それがたまたまメディアの目にとまり報道されたが、きっと世論でもはてブでも盛大な批判を浴びて、このような授業は二度と行われないに違いない。そんなことを考えながらはてブコメントを開いてみたわけだが、予想は大幅に裏切られ、約半数が賛成を表明していた。
俺が驚いたのはこのような授業が行われたことそのものではなくて、はてブの約半数の人間が賛成を表明していたことだ。
ごくごく少数ならば「えーーありえねーー」で済ますこともできるが半数だと理由を知りたくなる。こんな授業が当り前のように全国の小中学校で行われるような世の中にはなって欲しくないし、自分の子どもをそんな学校に通わせたくないからだ。
だからブコメ書いた人でもスターつけた人でもそれ以外の人でも構わない。
上の反対意見を見てもなお賛成なのか、俺が書いたことに対してどういう反論が成り立つのか、読んだ人、どうかよろしくお願いします。
id:salvatore8 「反対のトップは賛成意見」
反対のトップはid:nakex1氏のコメントことですね。このコメントは「全員に公開して相互不信のタネをまいてしまうのはやり方が雑」と書いており、この授業のポイントである「実名を公開すること」には明確にノーと言っており、俺の意見と近いという点で「反対」に分類しました。もっとも賛成反対は便宜上のものなので、異論があるのは理解します。
id:ktasaka 「誰に対するどういう方向の批判なのか不明。教師の学級経営がここまで信頼されていないものなの?自分でも簡単にできると思ってる?」
→わかりにくくてすみません。この授業手法の是非を「子どもに負わせるコストが過大だ」という俺の批判意見を読んでもらった上で、あらためて問いたいということです。教師の学級経営が信頼できるかどうかという属人的かつ大きな主語の話をするつもりはなく、あくまで今回の授業手法の是非の話です。どんな授業手法であっても結局は教師次第じゃないかと言うかもしれませんが、であればなおのこと、わざわざこのようなリスキーな方法をとらなくても、他にいくらでもやり方はあるんじゃないかという話をしています。「自分でも簡単にできると思ってる?」については「ネットリテラシー教育を自分でも簡単にできると思ってる?」という意味かな?「親として子どもにすべきことをしっかりしたい」と考えていますが、それはこの増田の主旨ではないです。
id:mizunons 「この人は、いったいどういうパーソナリティ傾向の人が「この学習で、うっかり他人を批判してひどいめに会う」と想定しているんだろう。その想定と、この懸案内容は一致していて妥当なんだろうか。」
→小学生くらいの年代であれば「この学習で、うっかり他人を批判してひどいめに会う」のは誰にでも起こりうることではないでしょうか。どのようなパーソナリティの子どもであれ、人を傷つける発言をしてしまうことはあるでしょうし(記事にも5分ほどで誹謗中傷が増え始めたと書かれています)、そうやって言われたことに傷つくこともあるでしょう。それが原因で当人同士の、あるいは友人まで巻き込んだ人間関係が壊れてしまうこともあるでしょう。もちろん全員がそうだという話ではありません。一般的に起こりうることとして想定可能な事態だと俺は考えてます。
Twitter @coneko 「匿名チャット実名表示授業への意見。締めに「自分の子どもをそんな学校に通わせたくない」と言っているんだけど、こういう状況になっても悪口を書かないような子供を育てる、という気にはならないのかな。」
→ここは誤解されているようなので補足します。俺も3人の子の親として、自分の子が匿名であれ実名であれ、事実であれ妄想であれ、悪口を安易に外に吐き出すような子になって欲しくないと思ってます。嫌いとか気に入らないという感情そのものは人として誰しも持ちうるもので悪いことではないけれども、それを外向けに表現するには配慮が必要だという、当り前のことを当り前に学んで育って欲しいと思ってます。この授業で問題なのは、そういうことを率先して教えるべき立場の大人が、チャットで実際に誹謗中傷が増えてきたのを確認してから実名ボタンを押し「ほーらみろ悪口なんてめったに書くもんじゃないぞ」という、俺から見れば最悪の方法で教えようとしているという点です。親としてなすべきこととは別に、こんな授業がまかり通ってしかも賛同を得ている事実に、俺は驚きを感じています。
なんか全レスに近いかたちになってきた。暇だなー俺。まあ誰に迷惑かける話でもないし「なげーよ」という批判には「ああなげーよ!」で返したいと思います。レスしてないブコメについては基本同意だったり、レスを必要としないブコメだったり・・・そんな感じです。同意してくれてるブコメにこそうんうんと頷いてレスしたいんだけど気持ちだけにしておきます。
トラバ「賛成: HNの相手に悪口いうことあっても名前だしていわないだろ」
http://anond.hatelabo.jp/20130903210843
→ブコメとトラバありがとう。そうだね。チャット上のやりとりまですべて匿名ならば少しはリスクは減ると思う。ちなみにどういったルール、どういった運用でやっているかは予測であれこれ書いてもしかたないと思ったので、実はいま岐阜聖徳学園大学附属小学校に問合せてる。まあ匿名ダイアリーの記事ごときで回答が得られるとは思ってないけどね(問合せは実名でやったよ)。
id:uduki_45 「万が一のシミュレーションにもなるし、何より問題を表面化させることが大事だと思う いじめに関しては手遅れになってから解決なんてまず無理な話なんだし」
→誹謗中傷はシミュレーションではないよ。そして、いじめの表面化の大切さについてはネット教育とはまた別の議論だよ。
id:kanjin30203 「小学生くらいの人間関係って陰口言っててもちゃんとゴメンナサイすれば大概元に戻る。中学生以上にやらせるのは確かに危なそうと思うけどね。先生の技量に大きく左右されるから全国でやるべきとは思わない。」
→「大概元に戻る」のが本当だとしても、この授業を実施する積極的な理由にはならないよね。
id:rx7502 「授業の手法にこだわってるけど、そんな小手先ではなくて、主眼が達成できているかや主眼が発達段階を鑑みて適切なのかで、授業を見るべき。成長させる上で、失敗させることも大切。」
→うーん、その失敗の重大さ、取り返しのつかなさを問題にしてるんだけどな。それからもうひとつは失敗のさせ方。友達との喧嘩やトラブルを通して子どもは人付き合いを学んでいくものだけど、だからといって大人が意図的に喧嘩やトラブルを発生させようとするのは無しでしょう。実名さらされてさ。自分がそういう目にあったらと思うと俺は笑えないよ。
id:akikan2 「少し関連記事を探せば、「特定のテーマ上で、特定の個人を誹謗中傷しないルール」で授業が行われたことが分かる。大して調べずに匿名ブログで物事を語る大人を産まないためにもこの授業は必要なのでは。」
→これかな。情報ありがとう。http://www.j-cast.com/2013/09/03182883.html?p=all ここには「特定の個人攻撃につながるものではありません」とはっきり書いてるね。いっぽうで日経記事には「5分ほどで相手を誹謗(ひぼう)中傷する言葉が増え始めた」と書いてあり、両者の記事は互いに矛盾してるよね。あなたは、なぜJ-CASTの記事が正しくて日経の記事が間違っていると判断したのだろうか。J-CASTの方が新しいから?でもこれは日経記事への反響をうけて教頭がインタビューに答えたものだよね。日経の記事は第三者である記者が授業を取材した事実が書かれており、J-CASTのニュースは当事者である教頭のコメントを紹介しているという点で、両者の言い分が矛盾しているならどちらを信じるかという問題だな。俺なら、第三者の日経の方に若干重きをおきつつ、予断ははさまずに態度保留するけどな。少なくとも後者を無条件に信じるのは少々危ういと思う。あとさ、具体的なテーマを与えるとなぜ特定の個人攻撃につながらないと言い切れるのか。俺にはなんの因果関係も感じられないよ。
id:QJV97FCr 「て言うか、あなたが何でこの授業に反対なのか書いてないよね」
→上記本文からコピペします。これが俺の反対理由→【「誹謗中傷してはいけない」ということを伝えるのに、このような過大なコストを子どもに強いるのが適切だとは、俺にはどうしても思えない。反対コメントでも指摘されてるように、別のメッセージが伝わってしまう可能性すらある。対人関係を教育するのに隣の席の児童の悪口を言わせて「ほら、○○君は嫌な顔をしただろう?誹謗中傷したらいけないよ」なんて教育はしない。別の方法がいくらだってあるだろう。】
id:tonapa 「多分に囮捜査的な手法だが、悪口はダメと理解していて当然の小六児童の間ですら、実際に「匿名前提の誹謗中傷が起きた」時点で意義ある授業だと思う。机上の知識だけで感情や悪意を抑え込める子供は意外と少ないよ。」
→その囮捜査は本職の警察ですら是非が問われてる(というか禁止されてなかった?)というのに、「机上の知識だけだと効果が少ないから」という理由だけで、その囮捜査を子どもにしかけるとは、それこそ問題では?
id:blue1st 「この人の論点とはちょっとズレるけど、「バレる可能性があるからダメだよ」的な方向での啓蒙は果たして正しいのかな、と疑問には思った。」
→コンビニ店長も同じ主旨のコメントしてたね。その通りだと思う。
id:kotetsu306 「"自分が誰かの悪口を書いたら、それが自分の名前付きで相手に伝わってしまう" ←「陰口たたいてたら『帰りの会』で晒し挙げ」なんて何十年も前からあるけど…?」
→ならやってOKということにはならないし、それを「大人が後出しで」やるのがどうなんって話よ。まったく別の問題です。
id:alph29 「そりゃベストではないけど、ただ「インターネットで人の悪口を書いてはいけません」と言う授業よりは(どうして駄目かを理解するためには)ベターだとは思うよ」
→ベターかな。どうだろう。そうは思えない理由は本文に書いたつもり。そこに同意してもらえないなら仕方ないな。俺の思い込みが強すぎる面もあるのかもしれない。実際にはそんな心配することじゃねーだろ、こんなんで壊れる人間関係なんてないよ・・・てことかな。
id:kain397 「例えば、生徒全員に対して個人面談を行うみたいな指導方法もアリだと思う」
→多いにありだよ。ただ学校にいる教師だけでは時間がとても・・・という話になって、結局は教育予算の話になる。この記事では私立小学校の話だけど、それでも予算ありきで動くのは変わらないし、なによりこの問題は最終的には私立公立関係なく、すべての子どもに共通する問題だからね。
ちょっと脱線するけど、現状では教育カリキュラムがネット社会に対応したものにないというのは、親として俺が日々痛感していることで、それ抜きにしても、親が子どものネットとの接触、エログロとの接触やゾーニングについて積極的に動かなければいけないと思ってる。だってさ、ファミコンしかなかった時代と、スマホやタブレットで隠れていくらでもSNSやエログロに接触できる時代とは、気を配らなきゃいけないレベルがまったく違うんだよ。小学低学年の娘に見せたくないコンテンツがいっぱいある。大げさな話じゃなくてさ、仮に積極的に見ようと思わなくたってスマホでウェブ閲覧すると下の方にアンアン言ってる広告がすぐ出てるよね。
もうここまで書いちゃうと何書いても嫌われるパターンかもな。俺ネットリテラシーなさすぎ。ごめんなさい。
id:fiiguy 載せたでー!
その2はこちら → http://anond.hatelabo.jp/20130904124430
良いこと
名前が「売れる」
宣伝がキモの商売につながりやすい(士業・情報商材・自己啓発・活動家・評論家)
攻撃力を高められる
個人情報(魂)と引き換えに様々なウェブサービスや金が手に入る
悪いこと
防御力が下がる
本人だけでなく家族の粗まで探されて悪口書き込まれる
家が特定されストーカーがウロウロ
女だと知れるとこじらせた人から絡まれやすい(生理日特定やら)
過去の書き込みから粗を探されて「けしからん」と針小棒大に言われる
メンタルの弱点がもろばれする
ガチのサイバーストーカーと粘着の前には法は無意味 何年でも粘着される
魂の防御力(気力)を削っていくには何処の部分から人格(人核)削っていけばいいかばれる
(自我を構成している秘孔がばれる)
分析されて踊らされる(誘導される)
最近ポイントサービスがあちらこちらで見受けられるようになったけど
なんだかなーと思って敬遠してる
一つ一つは意味の無いデータでも一人の個人について大量に集めればいくらでも・・・応用を利かせる
人は利かせるからね 悪用目的が金である内は可愛いものだけど自分の気に食わない事を言う人を黙らせる為や
私刑の為、脅しをかけたり犯罪の為にそういった情報を求めている、その状況を見てみぬふりしている人達が
「実名」ってそれ単品だけで人をいじれる いちゃもんこじつけて心を傷つけることのできるデータだよ
みんなネットで「実名」出すこと軽く考えすぎ 名前「魂」を構成する上での重要データだよ
実際に粘着君と個人情報を悪用しようとする人達にエンカウントしないとわかんないんだろうけど
分かった時には遅いのさー
最後に何かウェブ登録する際にTwitterやFBとサービス連携したりさせたり会員登録させたりする
仕様にはもう疲れました 20個くらいウェブサービス使っているけどどこに行っても一々ログインと
パスワード設定して個人情報書かなきゃいけないの疲れたので、最近のネトゲやネットサービスには
もう手を出したくない めんどいです、うん 会員登録を入力させる無料ゲームよりもコインを入れてプレイするゲームセンターの方が良い
出かけてくる
なるほどね、実際はどうかは分からんけど、一応関係あるっちゃあるわけね。
で、結局、両者とも一番下っ端ライターをちょん切ってバイバイ、って感じか。
鉄砲玉にさせて、後は無視するっていう最低パターンに両方共してるんでもないような。。。
さらに言えば、両社が共謀して、下っ端ライターを餌に炎上宣伝したとか、超ゲスバーしてみる。
(流石に無いだろうけど、結果的に、両社とも自分は傷つかずに良い宣伝になった感じにみえるな。
両者とも社長の対応はきちんとしてる様に見せてるし、悪いのそのライターとかだけ、みたいになってるし、
結果的に、ウェブ発注するのは実際"どっち"がいいの?っていう2社択一になってるし。。。ま、実際現状そうなのかもしれないけど。)