はてなキーワード: ウェブとは
どこまでウェブだけで取れるかしらんが、治験結果は全て公開されてるだろ。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/isei/chiken/
そりゃ、人間の仕組みのほとんどを理解できてない状態で、たまたま上手く行く例もあっただけの話。
それにネットで嬉々としてでてくるのはそうやって「外れた」ことをして上手くいった!っていいう話なわけで。
普通の話は出てきづらいわけで。
んで、4年で、その後は?抗癌剤打ってれば10年生きられた者が拒否したせいで5年で死ぬかもしれんのだが?
お前の偏った情報源のがよっぽど疑念が生まれるだろ。
いや、検索インデックスは内容以上に被リンクとかソーシャルシェア(これも被リンクの1つだけど)に反応しちゃうからな。
コンサルなんていうクズがやる仕事は別にウェブじゃなくても昔からどこにでも簡単にカネになりそうなところには有るわけで、
それによって雑音が増えるのはどうしたってしかたないんだよね。
だって、宣伝系の「コンサル」の仕事って、要は本来の物以上に大きくみせる、って方法なわけで
クズなゴミが本来以上のものとして世に発表されてるわけだ。そりゃクズが増えるさ。
コンテンツマーケティングの名の下に、雑な記事が増えてないかい?
ネットでちょっと調べて、要点をまとめて小見出しを付けただけのようなエントリー。
それっぽい画像をアイキャッチにして、「○○をするための5つのコツ」だとかなんとか。
「コンテンツマーケティングだ」「インバウンドマーケティングだ」とかけ声よろしく、
中途半端な流入稼ぎなのか提案時の取り組み実績紹介なのかしらないけれど、
「これからはコンテンツですよ」としたり顔でやっている。「ソーシャルと掛け合わせて」とか。
でも内容が薄い。
もしくは古い。
もしくは間違っている。
で、あなたたちはどういったことをしてくれるのですかと聞けば、
でも、実のところは、CMSを入れましょう、ツールを入れましょう、だけ。
「コンテンツはがんばって週2回は書いてください」と放り投げ。
それはこちらの課題なのでそのとおりですが、あまりにも、ねえ。
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前回の続き
苦労して作ったサイトがGoogleの検索エンジンにインデックスされていないという衝撃の事実を知り、
なんとか持ち前のポジティブさで、持ちこたえた僕。
とりあえず、Google先生の指示通り、ウェブマスターツールに登録後、サイトマップを作ってみました。
それから、僕はひたすらhtmlを見直したり、デザインを変えてみたり、自分が知っている事と
出来る事だけを着々と進めた。
2週間が経った昼下がり、何気なくサイトのURLを検索してみた。
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
キタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)━━━━━━━━!!
インデックスされてる!!
☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ
ただクローラー様が到達してなかっただけだったのね
「ど圏外」
Σ(っ゚Д゚;)っ
これがかなり重要というか、これ無しでは、もはやサイトを作る意味すら無いようなもの。
だって誰も見る事ができないサイトは存在してないも同じだよなあ。
さて、何の知識も金もない僕がどうやって学べばいいのか。
待て待て、そもそもネットでSEOを教えるサイトってどうなんだろう?
そこで僕は無い脳みそ絞って考えた。
もしかして「SEO」というキーワードで、トップに表示されてるサイトって
とりあえず「SEO」検索してトップに出てきたサイトがコレ↓でした。
http://www.searchengineoptimization.jp/
30分後、激しい頭痛が僕を襲ってきた。
全くわからん…
それはおいおいやるとして、一つ気になった記事があったので、以下抜粋。
その情報を本当に求めている人であれば、検索を繰り返して必ずその情報にたどり着いてくれます。検索からの流入を増やすことは簡単です。その情報を必要とする誰かに向けて情報を発信するだけす。情報を求める人々は検索エンジンを繰り返し使って、その情報を探し当ててくれます。
・人々は検索エンジンを使って情報を探しています。その情報を公開すれば、それは人々に届きます
・公開する情報がより有益で高品質なものなら、それは検索され、再共有され、リンクされ、検索結果のランキングも上昇し、さらに
・自画自賛、売り込み、売上げ自慢や能力自慢の類いは情報ではありません。コンテンツでもありません。役に立つ情報の発信に努めましょう
・あなたの情報が役に立ったというその事実の積み重ねによって、ユーザーとの間に信頼関係が生まれます。その信頼関係が明日の売上げを作ります。これはオフラインでの接客や営業と何ら変わりません
最終的にコンバージョンが欲しいというのはわかります。しかしコンバージョンを獲得したいのであれば、その前に信頼を獲得しなければなりません。信頼を獲得したいのであれば、その前に接点を獲得しなければなりません。接点や信頼の獲得のためにウェブ上でできることは、ユーザーの役に立つ情報の発信です。
SEOは簡単です。きちんと取り組めば必ず結果はついてきます。しかし時間と手間がかかります。様々な邪悪な誘惑もあります。お客様を想い、お客様に貢献したいと望む強い気持ちが必要です。誠意と熱意、そしてそれを継続する根気が必要です。しかしそれらは日々の取り組みを通じてウェブ上に立ち現れ、お客様の心を動かします。
なるほど。
当たり前だけど検索エンジンを使って検索するわけだから、まず検索する相手がいるわけだ。
そしてその検索者はもっとも自分が欲しい情報を手に入れたいわけで、検索エンジンは彼に対して
最適な検索結果を目指す。
この基本的な構造の流れを汲んでサイトを修正したり、時には技術を駆使して適切なサイトに作り変えてゆけばいいのかもしれない。
なんだか少しだけやる気出てきた(^-^)p
つづく
書く場所に困ってここを使うだけで、
人物記事で本人が自分の記事に誤りを見つけた時 - あんまり使い道のない日記 - Wikipediaグループ 2013/1/15
に自分で書いた「グループプライベート設定日記」のほぼ転載です。それ以外の方にも読めるようにしたためにここ使いました。
基本的にwikipediaに関心のある人向けですが、ここに書く以上はそれ以外の方からも含めて好き勝手な反応が返ってくることもまぁあるでしょう。
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近年ja(に限らず)wikipediaの執筆注意事項系の記事まともによんでないのであれだけど、「人物記事で本人が自分の記事に誤りを見つけた時の対処法」がわかりにくいという話を、少なくともわたしよりは近年の執筆注意系を読んでいる人が言っていたのを聞いて、まぁ各種執筆注意系の記事を全部読めばわかるはずだけどあまりに普段自分で執筆・修正をする意図のない人には負担が重すぎるので一カ所にまとまっているといいなぁ、とは思いますよね。既にあったらごめんなさい。
こんな感じになるのかしら。(つっこみ歓迎、というか改善すればよりましになるなら、以下の文章の権利は主張しませんのでどなたか引き継いで流用の上やっていただいてかまいません)。少なくとも、以下の文章の中で関連する執筆注意系記事へのリンクは随時入れた方がいいとは思います。
・申し立てが本人であることが確実に伝わるメディアで表明しないとなかなか対応されない
・現状の記述の「問題」が、確かに「問題」であることが第三者検証容易な資料を提示するとベター
・ボランティア作業であることとウィキペディアの方針の関係でなかなか対応されないことはあるが、黙っているよりは表明する方が改善される可能性が上がる
最低減やった方がよいのは「記事が誤っていることについて、本人であることが確実に証明できるメディアで表明する」ことです。
これは「インターネット上で第三者確認が容易なメディア(公式ブログ、公式ウェブページのリリース記事等)」が理想ですが、「疑うなら事務所に電話して確認してください」とかそういうのでもしないよりは良いのですが、確認する執筆者が出てこないと記事に反映される可能性が下がってしまうと思われます。これは書き換えるのも無償で人間がやることなのでなかなか難しいです。
最も理想的な形は
「本人であることが確実に証明でき、かつインターネット上で第三者確認が容易なメディア(公式ブログ、公式ウェブページのリリース記事、公式認定されたツイッター等)、に誤っている旨と正しいとされる内容を記述した上で、それを信頼できると思われる第三者がその内容に同意したことを示す出典でインターネット上で第三者確認が容易なもの(ウェブで閲覧無料で可能な新聞記事等、他人が関わった事実関係なら関係者の証言)へのリンクを示すなどする。(その上で当該記事のノートページにそこへのリンクを書き込むとなお良いです)」
ことです。
しかし、これはこれで本人にかなり負担が高いと思われます。また該当する出典がそもそも存在しない可能性もあります。なので、「第三者による出典」は「ウェブで誰でも確認できるものがなければ、図書館等で閲覧可能な書籍」等でも本来は良いのですが、記述を変更する人間が確認作業がなかなか行われずに記述の修正がなかなかなされない恐れがありますが、何も出典を書かないよりましです(これは人間がやることなので、どうにかなりづらくても難しいというしかありません)。
そもそも本人がそう主張するという以上に出典までを示すこと自体が「wikipediaに執筆なんかしたくはないんだ」という本人にとっては負担で、時に理不尽ですらあるのは間違いないので、しないならしないでも、止むを得ないとは思いますが、その場合「と本人が主張している」的な記述に修正されてしまう可能性があります。第三者による出典がそもそも存在しない場合も少なくないと思いますが、これはいかんともしがたいです(本人の主張する事実と矛盾する出典がそもそもどこにも存在してない場合であれば、結果的に本人主張をもとに記事が修正されることは現実問題としてしばしばあると思いますので必ずしも無駄ではありません)
注意点としては、「矛盾する資料が一般的に信頼できる資料として既に公表されている」場合は両論併記になったり修正されなかったりする可能性がありますが、これも、それはwikipediaの性質上、回避することがなかなか難しいです。既に公表された側が誤りで有ることが第三者にわかる証拠を示すことで修正される可能性はあがるのですが、wikipediaの方針としては取り入れられるとは限らないです。
更に言えば、「単なる事実と多くの人に思われているタイプの事象」、例えば何年にどこの機関に所属していた、といったことに比べて「第三者の評価に関わることや、主観が混じると思われがちなこと」、例えば「××として評価されている」等は本人主張で誤りというだけではなかなか修正されない傾向がありますが、wikipediaはそういうものと思っていただくのがよいです。(特に研究者がそのように評価し何かに執筆して公開している場合などは、特に修正は難しいです)。
もちろん、本人が特定の内容を「掲載して欲しくない」と主張することは自由ですが、反映されづらいのはそういうものかと思います。ただし、これが法に触れる場合(名誉棄損等)や、プライバシーの侵害につながる場合はその旨主張する権利は当然あります。違法の恐れが高ければ原則として対応されますし、違法でなくてもプライバシー問題はwikipediaの既存の基準にしたがって検討されるもので、一般的に守られて然るべきと思われがちなものは対応される可能性が比較的高いと思われます ※この辺の対応ルールを簡潔かつ正確に書くのは結構難しい気がする。
「今wikipediaに書かれていることは誤りであるが、それが誤りであることを示すのに未公表のプライバシーを明かさざるを得なくなるので証拠を出せない」等複雑な事情がある場合は、修正されづらいのはなかなか難しいものです。強いて言えば、信頼できる情報源とされるような第三者(マスコミ、研究者、業界関係者)にのみそれを伝えて誤っている旨同意公表してもらうと少しは対応の可能性が上がるかも知れません。
と書いてみて、上記の内容だと、wikipediaの方針よりも、既存の方針や実態を利用したテクニックやノウハウの領域に
なってしまっていて、wikipedia内に記事を立てるのが不適な内容になってしまっている気もしますが(つまり、それがwikipediaの方針と主張するのは適切ではないが、wikipediaの方針を利用した使い方として第三者が別の所で表明するのが間違いとは言えない的な意味で)。
注意事項ですが、上記記事はろくに推敲も現状の記事wikipedia確認もせずにささっと今書き上げたものなので、上記記事はそのまま鵜呑みにして第三者拡散はしない方がよいと思います(最新の方針に熟知された現役のウィキペディアンで、大して問題がないと思われる方がいらっしゃるのならばそれは拡散なさってもよいと思いますが)
あと、あまりよくないのは「自分で記事を修正してしまう」ことです。wikipediaの他の記事を触る意思のない人にとっては理不尽かもしれませんが、wikipediaの方針上、自分で書き換えたものは勝手に書き戻されるリスク、編集合戦になるリスクがあります。せめて、ノートページに書く方がよいです。その場合も、本人がそれを書いたことがわかるように冒頭に書いたように、「記事が誤っていることについて(それをノートに書いたことについて)、本人であることが確実に証明できるメディアで表明する」ことで改善の余地が増えますが確実とまでは言えません。
※もしかすると私の気分次第で後ほど上記を推敲してもう少しはましに修正するかもしれません。
※1/16若干加筆と誤字修正しました。 1/16中に二度目の校正。 1/16中に三度目の修正。
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それは実際に機械損失があるけど問題解決出来ないからしない、って思ってるの?
元増田が書いてる様に、既に漫画とかはそれぞれの国で翻訳されて出版されてる。
わざわざ現地の駐在員様に日本語のものをウェブで公開、なんてして駐在員の買う量なんてたかが知れてる。
てか、駐在員で余裕持って暮らしてる層はある程度の雑誌や本などは大都市なら日本からの取り寄せサービスをしてるところがかならずある。
だから、いまさら元増田みたいな雑魚のためにサービスをはじめても何も意味が無い。
それ以上にそれは日本でも買えるわけだから、それによる通常販売の低下のが怖いだろう。
その辺は時代の流れでやらざるを得ないかもしれないけど、海外のために、ということでやる問題では全く無い。
テレビ放送にしてもそう。もし、日本でやって利益が出るようなシステムであればやれば良いと思うし、やるだろうけども、
また、日本語のテレビその物は海外での需要なんてない。需要のあるアニメなんかのコンテンツはもちろん既に流れてる。
オンデマンドにすることは、他の増田も言ってるが出演者の権利についてきちんとしないといけない。
NHKではそれをやってるために一部海外に直接配信するような事ができるが、
これも利益になるからやってるわけではなく、国営として、海外の日本人へのサービスの一環として、というだけのことだろう。
そうでなければ民法も直ぐに始めるはず。いまはそこまでする意味がないと思ってるのだろう。
元増田が単に自分の海外での不便さをぶちかましてるだけ。クールジャパンとか全く関係ない。
むしろこんなクールじゃない元増田が海外で駄目な日本人像をまき散らしてる事のほうがよっぽどクールジャパンにとって脅威である。
「牛丼屋で「ごちそうさま」を言うことに関し、えらい誤解を受けている話」というエントリーを帰り際に読んで、牛丼が食べたくなったので数年ぶりに吉野家行ってきた。
このエントリーはもう削除されてしまってるのだが、2chにも転載されたみたいで、現在は「痛いニュース」にもまとめられてる。「ツイートしたら誤読されて炎上した。なんで!?」みたいな趣旨のエントリーだった。
私は件のツイートを読んで、まあどっちの意味にも取れないことはないな、エントリーを読めば趣旨は理解できるし、ちょっと言葉を変えたら伝わっていたかも、程度に考えていた。以下のようなブコメを「そうだよなあ」と思いながら読んでいた、のだが。
私も言葉を選ぶのは得意なほうではないので、この戒めを守ろうと思ったらとてつもない努力を払わないといけないことに気付いた。
誰でも自由に参加できるインターネットの世界では、言葉の発信側と受け手側で、感性や考え方や立場などにもの凄い違いがある場合が多い。ある集団内で通じる言葉やニュアンスが、別の集団では全く違う捉えられ方をしてしまうのはよくあることだ。集団の間の障壁が少ないインターネットの世界では、別の集団に流出した言葉が炎上の発端となるケースが頻繁に見受けられる。自分と別の集団にいる人間が、どのように感じどのように行動するのか、予測するのは容易なことではない。
言った当人にそのつもりがないのに、その言葉に「上から目線」や「悪意」を感じて、執拗に攻撃する人や炎上させようとする人がいる。そんな炎上を予防するには、全世界の皆が悪意に受け取らないように、言葉や文章を慎重に吟味しなければならない。世界中の人の心どころか、同じ日本に住む人でも、年齢が10歳違う人、所得が100万違う人、居住地が違う人、雇用形態が違う人、業界が違う人、学歴が違う人、などを完全に理解するのは不可能なので、言葉の吟味には終わりがない。「炎上」という現象がインターネットに登場して以来、炎上の閾値は下がり続けており、昨今は「○○でごはんをたべた。おいしかった!」という言葉でさえ叩かれるご時世である。炎上耐性のない一般人、言葉選びが下手な人は、もはや何も発言できなくなってしまう。
あるいは(誰かわからない受け手の為に)言葉を選びぬいてネット上に書きこんだとして、それで自分は楽しいのか?書き込むことに喜びを感じられるのか?
要するに、自由なはずだったインターネットが、その自由さゆえに逆に不自由になってきていると感じたのだ。言葉が届いてほしくない人に届いてしまい、悪意は次々と増幅されている。
私はこれまで、冷蔵庫に入ったり、鼻の穴にタバスコをつっこんだりした写真をネット上に掲げる若者に対して、「インターネットは全世界に公開されてるんだから他人が不快に思うものを載せちゃだめだよ」と教えるべきだと考えていたが、実はそれらは今回の事例と本質的には変わりがないのではないか?冷蔵庫に入るのが楽しい人には、冷蔵庫に入るのは不潔でアリエナイと思う人の気持ちは理解できない。他者を観察し分類し傾向をはかるのが楽しい人には、人間を所得や学歴や出身地の違いで分類することが悪だと思っている人の気持ちは理解できない。法律に抵触していない、どちらが絶対悪でどちらが絶対善というわけでもなく、どちらが多数派でどちらが少数派と言い切ることもできない問題で、ただ自分の思っていることを素直に発言した人が、運悪く反対者に見つかって叩かれ炎上し、ショックを受けてインターネットという発言の場から降りていき、場合によっては現実の職場や学校からも追い出されてしまう。そんな「インターネット」が健全さを維持できるだろうか?
最近になって、いくつか「インターネット」や「ウェブ」の終わりを予言する記事を見かけるようになった。現在のように開かれたインターネットは姿を消し、地域や集団やアプリケーションごとに閉じたネットが主流になるというのだ。確かに様々な問題は山積しているし、閉じたネットになればそれらの問題の多くは解決されるかもしれない。すでにLINEという「閉じた」ネットに多くの人が参加しはじめている。歴史がそうだったように、インターネットもおおらかで自由で暴力的な時代を終わり、秩序だって洗練されて窮屈な時代を迎えようとしているのかもしれない。大きな流れを押しとどめることはできない。
若い頃、飲食店で「ごちそうさま」を言う友人がいて、(ごちそうさまって言うと育ちが良さそうに見えるな)と考えた私はそれ以来ずっと「ごちそうさま」と言いたいと思っている。タイミングや何かが合わなくて言えないときも多いし、本質的にはコミュ症で声も小さいので店員さんには聞こえてないかもしれない。が、ともかく今日は言ってみた。「ごちそうさまです。」
アイデア一緒=セーフ
コード流用=アウト?
http://d.hatena.ne.jp/gorokuma/20130804/1375643345
悪質デベロッパーによる「アイコンメモ」の丸パクリ、「アイコン付箋紙」
Appleに直訴してもメール中継してくれるだけでなんにもしてくれないそうです。これは悪質。
パクられ元は「Tinder」
http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/21521
公開は春だそうですが、ここまでインターフェイスが同一でも独自性をアピールして良いものなんでしょうか?日本人離れした印象。
以下開発者の方の主張
https://www.facebook.com/ko.miyagawa.roadofhope/posts/10203040745246465
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なんでわざわざ出会い系やるのってあたり、今年の抱負がてら話させて下さい。
出会い系。
婚活/恋活という言葉が出てきて、出会いのためには何らかのアクションが必要だと認知された現代ですが、残念ながら、出会い系という言葉には未だ、胡散臭いイメージが付きまとっているようです。また、過去15年ほどは、胡散臭さに見合う実態もありました。
ですが、実は、それら出会い系サービスが抱えていた問題、ソーシャルが前提となった今の時代には、ほぼ完全に解決することが出来るようになっています。
詳しく説明します。
従来は、素性が分からない相手と会う必要がありましたから、ウェブ上でメッセージのやり取りを1カ月程度続けて、女性側が信頼できそうだなと思ったら、会ってみましょうかという流れでした。
それが、変わりました。
素性を明かせる人間のみとやり取りが出来るようになりました。ウェブベースだと誰が使ってるかわからないのでそれが無理なのですが、facebook認証や、アプリの認証を活用することで、未成年は排除できますし、経歴詐称はほぼ防げるようになりました。
にもかかわらず、既存のサービスのユーザー体験はというと、従来型の素性が分からない相手とのやり取りを前提としたものから変わっておらず、ウェブ上で相手との相性を見極めるという非常に難しい作業を強いる仕組みになってしまっているのが出会い系領域の現状です。
ウェブ上のみで理想の相手を見つけたり、相性を見極めるって面倒だし、不可能に近い。
となると、出会い欲求が異常に強い人、リアルで良い出会いにめぐり合うのが難しい人しか使いません。面倒くさいですから。 そんなサービス、クソですよね。
実は、出会い系は真面目に・・・という方向性ではなく、カジュアルな方向性に進化していく必要があるのではないかと思っています。アメリカでは2500万人程度がオンラインデーティングサービスを利用していますが、日本だとコアユーザーは100~200万人程度。そうじゃなく、一般に使われるサービスになっていかないといけない。アプリ使った出会いと、偶然をベースとした出会い、変わらないじゃない・・・となっていかないといけないと思っています。じゃないと、リアルで偶然会うよりリスク高いはずですよ、今の現状だと。
そんなことを考えながら・・・
世の中、良く観察してみると、街コンとかって、その場で知り合った初対面の人と30分程度しゃべるじゃないですか。そこで、会話を楽しみながら、相手を知る。前提共有なしで、いきなりしゃべっても結構、コミュニケーションって成立するみたいなんですよね。
となると、従来型のウェブ上での面倒くさいやり取りって何なんだ、男性からメッセージ送信あたりで課金し、女性にメッセージが届きまくるあの仕組みって何なんだ、あんなんじゃ、出会い欲求が異常に強い男しか利用しないじゃないか。となりまして。
そう、相手が素性のわかる相手であれば、まず会ってみたらいいじゃないっていう設計思想へと至った。やり方次第では、カジュアルな出会いを、安心/安全に演出できるだろうと。それがこの、「恋カフェ20」です。
プロフィール入力すら必要ないくらい、これ以上ないというくらい、極限までプロセスを削り、儲けを求めることなく、素敵な出会いをたくさん生みだすことを目的に、作り込みました。
出会い系のイメージを変え、世の中をもっと楽しい場に変えることができるか。
ps マーケティングはもっと柔らかい感じでやりますw が、理念とか信念とかを大切にして日々を生きたいお年頃なので、説明しておきたいのでした。
はてな書いてて思うけど、導線悪すぎじゃない?(http://areyoukicking.hatenablog.com)
正直、記事が書かれて、はてブで色々程度の差はあれ、コメントがついて、その後、
行く先が、ダメだこれ、いいねこれって峻別される、ここはすごいいい。
そこに甘えて、書き手にあんま得になっていない気がする。
ウェブの特性はあって必ずしもいい記事がヒットするわけはないと思うが、
釣りで炎上させて、PVが増えるのに対して、下記のような本来はてなが持っている
これは、BtoCだからっていうより、ただ、はてなの工夫がたりなさすぎる
と思う。承認欲求っていう言葉がヒットしているが、いい書き手は承認していかないと
良記事の母数も増えない。
h ttp://anond.hatelabo.jp/20140105170956
この記事って、どこにも見たことない記事だと思うんすよ。
個人的体験に裏打ちされた、相当面白い事
なので1000ブクマ以上ついている
http://amarettotonic.hatenablog.com/
でも、これを書いた人のダイアリーは読者5
twitterのフォロワー数も見たところ70ぐらい増えてるというところ。
実名でそもそも、人が来ることってあるの?
http://dshocker.hatenablog.com/entry/2014/01/08/194516
書き手の事あんま考えていないと言わざるを得ないのでは?
hatebuのコメントのよい人は、もう少しその人の属性がわかるページに飛ばしてほしい。
ツイッターもあるけど、どうも増えない。これは、はてな内からtwitterに飛び、その後
フォローページに飛んで、フォローを押すのが1step多いとかそのレベルの話だと思う。
点があるが、その辺の障壁を減らす。。
どのようにやればいいのやら。。。
まあ世の掟っぽい所はあるけど、hatenaはそういうずるさで書き手の事考えてない
わけじゃなくて、どうも問題に気づいてないっぽい気がするんだよね。。
わたしがブログを書く理由 (http://areyoukicking.hatenablog.com)
・承認願望があるといより、俺のブログは承認する価値があると、その他データが証明しているから
(はてブのスター数・スター率★ 0.4 /匿名ダイアリーに書いた際のはてブ率 ★0.3)
・承認願望というか、他の世界で認められれば、多少、逃げ場作れるじゃないですか。。
・他のブログには一応書いていない事を書いていると思うから(研究発表と一緒じゃね?)
ですかね。
わたしは、はてなに助けられた事が何度もあると思う。
ブログだからこそ、見た世界(海外ニート氏、as a fruitest氏)など。
なので、自分としても自分の書いたものが誰かの役に立つと思って書いている。
ただ、アクセスが無い。。ウェブユーザは気まぐれすぎる(俺もか。。)
その他大勢の「お前ら」同様、趣味のインターネットで無益に時間を浪費するフシダラな日々を送っていた。
私のような童貞野郎でも、ウェブでは構ってくれる人が大勢いることを知った。
前々から利用していた2chには基地外とキモオタばかりが溢れていたが、Twitterにはまともそうに見える人も大勢いた。
Twitterで知り合った一人の女性と仲良くなり、Skypeで時たま通話し、頻繁にチャットをするようになった。
ここまで来れば一度会ってみようかとなるのが自然であるが、私は地方の大学生、彼女は東京の会社員であった。
最初は何の事はない、ウェブで仲良くなった人というだけの認識であった彼女のことを、
私は徐々に特別に好意を抱く異性として認識するようになっていった。
私と同じように、彼女もまた私に好意を抱いてくれているようだった。
私の大学生活もじきに4年目を迎える。
やはりこの点についてもその他大勢の「お前ら」同様、私は労働意欲が低く、意欲的に就活に取り組めないでいた。
ネットで人間関係を築く気楽さに味をしめたリアルではぼっち気味の私は、
ネットの人間関係をリアルに持ち込みやすそうという理由で東京での就職を考え始めた。
そしてそしてと、私の脳内お花畑は来るべき春に想いを寄せていた。
その他大勢のお前らの一人である私は馬鹿であるくせに懐疑的でもあった。
「そんなにうまいこと行くだろうか」
「良い面にばかり気を取られていやしないか」
我ながら、全く耳が痛い。
長らく訪れることのなかった春は本当にそこにあるのであろうか。
凍りづけにされた私の心とジョニーは日の目を見ることができるであろうか。
はてさて。
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前回の続き
苦労の甲斐があってエロサイトのおおまかな枠組みはできてきた。
ここまできて僕は、どうやったらwebサイトとして機能するのだろう(ヤフーとかグーグルとかに載るんだろう)?
という疑問を持った。とゆうか最初にその疑問を持てという話でもあるが、とにかく僕は急にそう思い始めた。
とりあえず、キーワードはサイト名の「動画エロサイト」でお願いしまつっ!!!!
(期待に胸をふくらます僕)
「分からん」
先生またご冗談を。全知全能の先生がそんなはずないじゃないですか。
何百位でもかまわないですよ。まだ始めたばっかりですから。
それでは、先生、改めて僕のサイトの順位のご発表をお願いします!!
ドゥン!ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルゥ!!
「載っとらん」
Σ(っ゚Д゚;)っ
検索エンジンは「クローラー」とか「スパイダー」と呼ばれるプログラムを使って、web上に存在するページの情報を集めるらしい。クローラーがウェブ上を自動的に巡回して集めたデータをデータベースといういわばデータの貯蔵庫のような所に登録する。
この事をインデックスする(される)などと呼ぶらしい。
なんだか僕の知らないところで、とんでもない事が起きている気がしてきた。
とにかく、サイトはこのインデックスというのをされていないと、Googleやヤフー(のちにヤフーはGoogleの検索エンジンを使っている事が判明)Bing、infoseekなどから検索する事ができない。
クローラが巡回にくるタイミングはまちまちで、すぐインデックスされる事もあれば、何カ月もされない場合があるらしい。
どうしてもインデックスされないのなら下記の原因を疑ってみた方がいい。
クローラーに発見されやすいサイト構成や、Googleウェブマスターツールへのサイト登録をして、
クロールされやすい記事、サイトから、クロールしてもらいたい記事へのリンクを張っていくことも重要です。
Googleウェブマスターツールへのサイト登録&サイトマップ送信
などの改善を行なってください。
このガイドラインを見ると、Googleはどのような行為に対して不正とみなすのかを確認することができます。
Googleが提供するガイドラインに違反することで、ペナルティを受けてしまった場合には、最悪インデックス削除の可能性もあります。
インデックス削除はかなり重いペナルティであり、それが解除されるまでには時間がかかります。最悪の場合、悪質なサイトであると認定されてしまい、インデックスされないドメインとなる可能性もあります。ですから、Googleのガイドラインはしっかりと読み込んで、気をつけてサイト運営を行ないましょう。
この原因に関しては、かなりSEOの知識のある人でないと、そもそもクローラー制御タグや記述を利用する事がないので調べる必要はないと思いますが、一応書いておきます。
インデックスさせたい記事のmetaタグに以下の設定が入っていてはインデックスされなくなる。
noindex このページはクロールしても、インデックスはしない
nofollow このページはクロールしても、ページ内リンク先はクロールしない
インデックスさせたい記事へ外部からリンクを送る場合において、nofollowをmetaタグ内に記述しているとインデックスされにくくなる。
以上の点について、改善していきましょう。
インデックスはクローラーにクロールされやすいサイトを作成し、
リンクを用いて露出を増やし、Googleのガイドラインに違反しないよう気を付ける
う~ん。なるほど。ここら辺はかなり重要だなあ
htmlを勉強したときにメタタグの事は調べたので、もう一度確認したらすんなり頭に入った。
あとは、ウェブマスターツールなるものに登録して、「サイトマップ」ていう単語も出てきたから
これも後で調べよう。
よしもう一度僕のサイトを確認してみよう(^-^)p
つづく
知らないおっさんおばさんがスパムを装ってタイムラインに並ぶ、FBやTwitterなど、地獄だと思う。
それにデフォルトのデザインが美しくない、気持ち悪いとかいいたいだけではない。
ただ考えてみてほしい。
蓋し20代から40代のおっさんおばはんが自らを象徴するアイコンとしてデフォルトを選ぶのは、よくよく考えてみればだいぶ不自然なのではないだろうか。
アニメアイコンにしろとまでは言わないが、一趣味の領域を超えて自分の存在そのものをスパムそのものに投影してウェブ上の人格そのものをゆだねるのはまったくおかしいと思う。
特に人間が、本来そこにあるべきでない箇所の、スパムを察知する反応は精妙なのだと聞く。
匿名キモイというものもある。匿名アイコン、とくに卵アイコンへの拒絶はスパムへの拒絶を象徴している。
たとえば一般人が卵アイコンの人に対して、どのような認識を持っているだろうか。
あの小さなアイコンにも欲情して性の対象として見て捌け口として見ていて気持ち悪いと思っている、のだと思う。
ふとそういう下駄を脱いで考えたら、卵に限らず何事にも過度に心酔する人の心は汚い。
去年、姉が結婚したついでにPCを新調してたんだけれど、「旦那がIEは遅いからって別のソフトを入れてくれたんだけど、使ってみた感じ全然違いが分からないからIEそのまま使い続けてる」と言ってたな。
以前何かの記事で読んだが、2chを見てる人は圧倒的に三十代以降の男性が多いらしい。
この層がPCを購入した時期的に、XP率が高く、ウェブブラウザを選ぶ程度のリテラシーがある(ので他のブラウザと比較してIE8が相対的に"遅い"のを理解してる)けど、IE9~10(11)を知らない(IE8と同程度だと勘違いしてる)、という条件に合致してるように思う。