はてなキーワード: ウェブとは
思い出す。
強く押しすぎて、
向こうの終端に勢い良くぶつかり、
弾みでその子が地面に叩きつけられた。
「やべえっ」と急いで駆け寄ったが、
その子は泣かなかった。
ぐっと涙をこらえていた。
強い子だなあと思った。
上の事を思い出して「やっぱり強い子だったんだな」と思った。
そのショックで配送車ごとバックレた。
自分も死のうと思ったが、
祖母の事も思い出した。
そう考えてた。
祖母は女学校に通っていて、結婚するまで農作業は経験しなかったそうだ。
慣れない仕事だし、ヒルが脚に張り付いて血を吸うのが嫌だった。
何度か実家に逃げ戻ったが、その度に義父(私の曽祖父)が優しく迎えに来た。
この曽祖父は、昔聞いた話では競輪にのめり込んで借金を作ったらしい。
ろくでもない人だったんだろうなと思っていた。
が、今回の話で印象が変わった。
父は曽祖父に懐いていたというし。
そして、押しも押されぬ(訂正: 「押しも押されもせぬ」)オフクロといった風格の祖母が、
嫁いだばかりの頃は何度も逃げ出していたということに驚いた。
親戚の青年に話を戻す。
「周りに相談していれば」「いったん逃げていれば」
などと簡単には言えない。
だが…。
地面に叩きつけられても涙をこらえていたあの強さが、
いさぎよすぎる早まった行動に結びついたのでは、と感じる。
恥ずかしくて情けない体験談は、やはり人前では話せない。
だが、ここなら書ける。
その前に、ここに失敗談を書き残したい。
「死にたい…」と口にしただけで
「開き直ってもいいかもよ」と
助言してくれるようになるかもしれない。
そんな未来のために、
たくさんのコメント、ありがとうございます。
感情に任せて投稿した後、後悔したり疲れ果てたりで、しばらくこのページを開くことができませんでした。
祖母が私に話した時点では、曽祖父はもちろん祖父も亡くなっていました。
この話は、私が職の定着に失敗し続けていた時期に、祖母と私の2人だけの場で話してくれたことです。
そのような状況で嫁ぎ先に遠慮して、本当は強引に連れ戻されたのに「優しく迎えに来てくれた」と嘘をつく必要はないと思います。
また、私がその場で「ひいじいさんは競輪で借金を作ったって、昔、聞いたことがあったから、ろくでもない人なんだと思ってた」と言うと、祖母が「そんなことないよー。優しい人でね。あんたの父さんもよく懐いてて、じいさんが死んだ時はワンワン泣いてたもの」と話してくれたので、やはり、強引な感じで連れ戻したのではないと私は思います。
ただ、曽祖父が迎えに来た反面、祖父は夫として家の長男としての立場のため迎えには来なかったそうで、「ああ、昔の社会はそういうものだったのか」とは感じました。
その青年は私よりも背が高く、体つきも良く、身びいき抜きでイケメンでした。
しかしどうしても、彼の死について、とやかく言いたくなります。
自分の能力を過大評価したり、目標を高く設定したり、「こうしなければ」と自ら重荷を背負うことは、誰にでもあると思います。
私は今でもそうですが、長い引きこもり期間と心療内科への通院を経て、ようやく自分のペースを掴んできたと思います。
そして自分の若い頃を振り返ってみると、能力のないくせに自信過剰で、何でも真に受けて深刻に捉えてしまう人間だったと感じます。
暴走して職場に迷惑をかけて、辞めて、死のうとして、それを何度も繰り返して、ようやく「根本の価値観に無理があった」と気づきました。
嫁いだばかりの頃は何度も逃げていた祖母は、結婚2年目に子供が生まれてからは落ち着いたそうです。
それは、祖母が農作業に慣れて体を鍛えて強くなったおかげもあるでしょう。
ただ、私の想像ですが、1番の理由は祖母なりのペースを掴んだおかげではないかと思います。
私が小さかった頃、盆暮れ正月に帰省するほかに春に田植えを手伝うこともありました。
その時の祖母は、よく休憩を呼びかけていました。
もちろん歳のせいもあるのでしょう。
しかし、急がず焦らず、しかしたゆまずに働き続けるあの姿勢が、祖母がたどりついたマイペースだったのではないかと、今、そう考えています。
私の父についても話します。
私はそのおかげでこの歳でも自室に引きこもっていられるのですが、昔はその働きぶりを真に受けて真似しようとして、調子を崩すことがありました。
ただ、ずっと働き通しに見える父も、時折休憩したり、ふらっと散歩に出かけたり、洗車したり、夜には酒を飲んだり、夜中まで仕事した時は遅く起きたりして、極端に疲れないように気をつけているそうです。
私と違って立派に働いている兄も、つらい時は酒を飲むと言っていました。
私の周りの人々の「無理のないマイペースな生き方」を思い出すと、あの子はマイペースを掴む前に亡くなってしまったのではないかと、そう考えてしまいます。
借金を抱えた段階ではどうしようもなかったとしても、経営状況が悪くなり始めた時、出店する前、大学を中退する前などに、彼が悩みを打ち明けやすい環境を整えられなかったのかと考えてしまいます。
心を病んだ私のような人間が親戚にいるのに、なぜ私はその方面での支援ができなかったのかと悔やまれます。
…ただ私は、調子がいい時は無職のくせにお節介を焼きたがって、のめり込みすぎて疲れ果てることがよくあるので、どこまで役に立てたのかは分かりませんが。
上のような事情があり、「親戚の連絡を密にして再発防止を!」などの分不相応な行動を起こすのは控えて、ウェブの力を信じて、この話が誰かの役に立つことを願って投稿しました。
批判的なコメントもいただきましたが、「確かに、自分の思い込みが強すぎる」とうなずくことも多く、自分の手綱を引くことができました。
また、「押しも押されぬ」が誤用だとは知らず、びっくりしました。 ( ×「押しも押されぬ」→○「押しも押されもせぬ[=しない]」 | ことば(放送用語) - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所 )
だけど実際はどうだ?
何か一作でも書き上げたことすらない。星新一サイズの掌編どころか、2chの1レス分に入るような小話やショートショートすらないんだ。もしもこんな俺がラノベ作家になったとしても幸福にはなれないだろう。なった所で締め切りに追われてつまらない毎日を過ごすだけだ。
といった感じのオタクが俺は好きなんだよ。
結果を出してるオタク。薄い本を書き上げることが出来てしまったオタク。ブログが大人気のオタク。いつの間にかウェブライターになったオタク。ツイッターで皆のアイドルしてるオタクですら気に食わない。ツイッターで言えばフォロワーは3桁以内じゃないと駄目だな。4桁まで行ってるオタクは何かが違う。たとえそれがフォロー人数を4000とかまで増やしてフォロワーが1000になったという形であっても、俺のイメージするオタクとは違う。俺の好きなオタクはプライドが高くて完璧主義だからフォロー人数は400ぐらいで頭打ちになるんだ。全部読もうとしたり、こだわりに合致しない奴を次々リムーブしたり、理由はともかくフォロー人数を4桁まで増やしたりはしない。万一超えても1500がリミットかな。
自分に自信がある理由が説明出来るオタクは駄目だ。他人に説明して恥ずかしくならないような経歴があるようでは駄目だ。せいぜいが小学校の頃学級員長だったり、高校入試で難関に受かったぐらいの所が限度だ。そっから先で東大に受かってたり、会社で表彰されたりしたら駄目だ。年収も年齢*15を下回るぐらいじゃないと。年収があるってのは社会的な地位があるってことだ。それじゃ駄目だ。オタクとして駄目だ。オタクは負け組じゃなければ。燃えるようなルサンチマンの塊でなければ駄目だ。
今のオタクは豊かなオタクが多すぎる。まず友達がいる。オタクに友達がいていいのは大学までだ。大学を出て3年したら友達の数が0になっていなければ駄目だ。そして金があったり能力が合ったり結果を出していたりする。駄目だ。駄目だ。オタクってのは消費する側で無ければ。消費しか出来ないのがオタクだ。何かを生み出しては駄目だ。ものすごーくたまにゲームの攻略WIKIを更新するも、内容が使えなすぎるから一週間後にはまるまる書き換えられているぐらいを関の山とすべきだ。
黒歴史ノートを書いたことはあっても、それを人に見せるのは不可能じゃなきゃ駄目だ。オタクはプライドが高くなければ。無駄にプライドが高くそれゆえに失敗を恐れるし人とも関われずそれゆえに無能でなければ。そうでなければオタクではない。
そもそもオタクとは生まれ持ってして社会不適合でありいわば定型発達に失敗している※アスペ(※この言葉を使ってしまったのは屈辱だがこの言葉はこの場で私が表現したいものにかなり近いものがあり他の表現を使うよりも正確に意味を伝えてくれる。)でなければならない。そういった漫画やゲームが無ければ生きる希望の無さに耐えられず死んでいたはずの人間でなければいけない。本来世の中で生きる希望など一切なく中学高校まではまだしも三十頃になればいよいよ生きる事といつか人生が好転する事を期待する事に疲れ果ててそうして苦しむことのマゾヒスティックな刺激にも飽きてしまって死を選ぶ以外の道を失うような所をオタク的な嗜好品によって何とか救われた生き物でなければならぬ。
オタクは創作物によってかろうじて生かされていなければいけない。それは自分が生み出す物ではなく人が生み出すものでなければいけない。作る側に回った時オタクとそうでない消費するだけのオタクは別の生き物だ。同じ名前で呼ばれている別の生き物だ。オタクとは生まれたてのチワワと鍛えたドーベルマンを丸ごと犬と呼ぶような大雑把な枠組みなのだ。そしてオタクの本質が宿るのは消費することしか出来ないくせに口だけは大きい極めて無能であり守る価値もないクズの方なのだ。そこから脱皮して進化したオタクやそもそも別の所からやってきた外来種たる新型オタクはオタクと呼ぶのが憚られるような代物なのだ。
偽物のオタクばかりがオタクと呼ばれる時代にいい加減嫌気が指してきた。消費しか出来ない生まれついてのアスペに対する新しい呼び名が必要ではないだろうか。
Advent calendarは2セット満員だし、Twitterのハッシュタグもバズったようだ。
書ききったら思いのほか、長くなってしまった。
先に言っておくが、おそらく普通の人が期待するような
「ユーザから絞り上げる体制が~」だの「ゲームをバカにする姿勢が~」だの言う話は無い。
また、ここに書いた事がすべてではない。
例えば給料とか、通勤が面倒とか、そういったありふれた理由も多くある。
ここに書くのは、辞めようと思った原因の一つでしかない。
そのソシャゲ屋に入ったのも、引っ越しを機に転職した、ただそれだけの話だった。
ソシャゲ屋に絞って探していたわけではない。
ただ、ゲームは好きだった。
物心ついたころから、家にはゲーム機があり、両親もゲームが好きだったので、よく家族でプレイしていた。
独立してからも、帰宅すれば真っ先にネットゲームにログインし、コンシューマゲームと並行でプレイしている、それくらいにはゲームをやっていた。
さて、ソシャゲ屋と言ってもピンキリだが、入ったソシャゲ屋は比較的大きな所だった。
上にも書いたような、悪意はほとんど表立って聞くことは無く、
ユーザに少しでも楽しんでもらおう、と日々願う、ゲーム好きな人たちが集まったところだった。
さて、ソフトウェア開発で「ドッグフード」と呼ばれるプロセスをご存じだろうか。
何年も前に話題になったので、知っている人も多いと思う。
私も、せいぜいウェブで読んだ程度の
自分たちで開発したソフトウェアを、自分たちで使って評価する、という事だと、私は認識している。
ただのテストプレイでは無く、ユーザとして利用する、という意味だ。
Web屋の延長としてのソシャゲ屋が多かったことも有り、私の所属していた会社も、そのような行動を推奨していた。
※本題からはそれるが、もちろん他社ゲームもプレイするように言われていた。
実際にユーザとして遊ばないと解らないような、ゲームバランスがある。
ネトゲ・ソシャゲ界隈ではよく、中途半端な修正が来るたびに「運営はプレイしたのかよ」と言うような不満が飛び交う。
それに対するアンサーとして、確かに、正しい。
でも私には、どうしても、社員が自社ゲームをユーザとしてプレイしていることが、許せなかった。
仮にそれが実費だとしても、である。
上に書いた通り、私は、ネトゲも良くやっていた。
ギルドやクランに所属し、上位を競う、そういう遊びも沢山やった。
だが、いかに早く次の実装内容を知り、それに合わせて準備するか、といったことも、とても重要だった。
そして、真偽は解らないが「あのギルドは社員が居るから」という噂が、まことしやかにささやかれるのだ。
私は、それがもし本当なら、卑怯だ、と。ずっと思っていた。
さて、ソシャゲ屋であれば、当然、プレイの統計情報を見ることが出来る。
物の価値はどうなっているのか。
当たり前だろう。次のイベントを考えるためには、必須の情報だ。
更にいうなれば、未実装かつ未公開の実装情報も、いち早く知ることが出来てしまう。
しかし、それを知っているものが、イチプレイヤーを装って、普通にプレイすることが出来るのだろうか?
私はそれがずっと疑問だった。
間違いなく、情報として優位になるだろう。知り得た情報を「意図的に使わない」という事は非常に困難だ。
何らかのスコアでランキングを競い、上位〇名が報酬をゲットできる、というものだ。
ある日、とある社員の人が、最近開催されたイベントで、ランキング上位に入ったという話を聞いた。
それも最上位の報酬だ。相当な金と時間と効率プレイを行わなくては、入ることが出来ないと思われるものだ。
「実装の話が出てから、ずっとそのために準備してたんだって。飲み会も控えてお金貯めてたんだって」なんて噂とともに。
私にはそれがどうしても我慢できなかった。
その社員が、情報を知らなければ、上位に入れていたかは分からない。
良いゲームバランスのためには、実際にゲームをプレイしてみないといけない。
そして、ソシャゲ・ネトゲの類は、ユーザの行動によってバランスが決まる部分が多く、
ローカルでのテスト環境では、正しく判断をすることが出来ない。
しかし、情報優位な社員が、一般ユーザに交じってプレイすることは、不公平ではないか?
周知の通り、12月6日、Googleが医療・健康分野での前代未聞の規模でのアルゴリズムの変更を実施した。結果、検索結果は大波乱、私が運営するサイトのサプリメント記事も順位を大きく落とし、打撃を被っている。
・個人ブログやキュレーションサイトによる不正確(と判断された)記事の大幅下落(アフィサイトは軒並み下落)
・キーワードによってはAmazonや楽天だけが検索1ページ目を独占するというカオスな状況
・サプリメントで言えば「サプリメントラボ」という運営者不明の謎サイトはなぜかあまり打撃を受けていない模様。
全てのアフィリエイト記事が情報の正確さに欠けるというわけではないと私は考えている。私が執筆した記事もきちんと調べ上げた上でエビデンスに基づいた情報だけを掲載していたつもりだ。だけど、Googleに不正確だと判断されてしまったら順位は下落する。
今後、何が起こるのか。アフィリエイトに未来はないのか。私なりの推測を書こう。
Amazonや楽天だけが検索1ページ目を独占するというカオスな状況はユーザーにとって好ましい状況だろうかと考えればそうではないだろう。従って、これまでと同様、大幅に下落したサイトも幾分かは順位を上げてくる可能性がある。但し、すぐに元の順位に戻るということはないだろう。3位だったサイトがアルゴリズム変更によって30位になり、7位に落ち着くとかそんな感じだろうか。
健康・医療系のキーワードは参入障壁が高くなると予測される。但し、ピンチはチャンスという考え方もあるので、具体的にどうなるのかは不明である。
Googleは特に健康・医療情報においては権威性のあるサイトを上位表示すべく画策している。但し、一般(情弱)ユーザーが権威性を求めているかというと、そうでもないような気がする。彼らが求めるのは「わかりやすさ」だ。
今回のアルゴリズム変更に伴って発表されたGoogleの声明の中に「医療従事者はウェブで情報を発信する際、専門用語ではなくわかりやすい言葉を使い給え(大意)」というものがあったが、これはユーザーが権威性よりも「安直なわかりやすさ」を求めていることを理解していることの証左であるように思う。アフィリエイターではなくれっきとした医療従事者に「正確且つわかりやすい」記事を書いてくれとお願いしているのである。
但し、Googleの言う「権威性」「専門性」がアルゴリズムの中でどのような仕組みで判定されているのかは知る由もない。我々素人でもコツを掴めば権威性を身につけることができるのかもしれない。
とは言え、権威性と正確性を持ち合わせる医療従事者が「正確且つわかりやすい」記事を書くことにすぐさまリソースを割くとは思えない。となれば、Google検索結果はこのまま行けば「Amazonや楽天だけが検索1ページ目を独占するというカオスな状況」が続くか、「難しい言葉が用いれられたわかりにくい記事(現時点での権威性のある記事)」が検索上位を専有することになるだろう。
これはユーザビリティの低下を意味する。少なくとも「安直なわかりやすさ」を求めるユーザーにとってGoogle検索の魅力はなくなるだろう。探してもすぐに欲しい情報(わかりやすい情報)が見つからないからだ。
となると、一般ユーザーのGoogle離れがじわじわと起こる可能性もある。この辺はGoogleのジレンマと言うべきところだろう。「安直なわかりやすさ」を求めるユーザーは安直に買い物をし、安直に広告をクリックするからだ。安直にクリックされた末に成果に繋がった広告によってGoogleは利益を得ている。
エビデンスに基づく正確な情報を掲載すること。雑記ブログよりも専門ブログを運営すること(「サプリメントラボ」の例)。権威性のあるサイトに発リンクすること。
Googleが上司だ。上司の顔色をうかがって仕事をするのは生産性が悪い。であれば、書きたいことを好き勝手に淡々と更新し続けることが精神衛生上良いと考えることもできる。
検索エンジンで探しても詳しい情報が出てこないキーワードや、情報がうまくまとまっていないキーワードはまだまだたくさんある。それらを狙っていく。言わばゼロからイチを生み出す作業なので競合を意識する必要が殆どないのは魅力的だが、収益に繋がらなそうなキーワードが大半を占めるであろうことが予想される。
健康系のアフィサイトがGoogleに殺されたって記事あっただろ?
俺もアフィ嫌いだから喜んでたんだけど、記事見たら内容は俺が思ってた内容とは全然違った
もし、あなたが医療関係者で、一般のユーザーに向けたウェブでの情報発信に携わる機会がありましたら、コンテンツを作る際に、ぜひ、このような一般ユーザーの検索クエリや訪問も考慮に入れてください。
これを読む限りではどう考えても、信頼の置けるサイトからの引用だったりリンクを元にコンテンツを作ってくれっていうGoogleのお願いにしか読めないだろ
現状は専門用語が並ぶ一般向けにはわかりにくい内容を表示を優先してるけど、一般向けに分かりやすいコンテンツを作ったやつがこの後からは勝ちにするからねって内容だろ
結果、ウェルク問題と変わらない
企業がお抱えの専門家をこしらえて、現在上位表示されてるサイトをソースにして一般向けゴミサイトを量産するだけの話
当然、それにはアフィもくっついてくるかんな
お前らって本当こんなことも読み解けないのかよ
本当にがっかりだわ
それで、、今はウェブ系で食べていけてるの?
こんな記事があった。
「Web系企業に転職して最高だったという話をしたい - ある研究者の手記」
http://mztn.hatenablog.com/entry/2017/12/03/122429
私はシステムインテグレーターからウェブ系に転職したが大失敗した。
システムインテグレーター時代は仕事が分かりやすかった。プロマネがいて、自分がいて、パートナーの方々がいて、役割分担が明確。ところがウェブ系は役割分担が不明確で、誰か指示を出してくれる人もおらず、自分で気づいて仕事をしなければならない。
この自分からタスクを見つけるのが本当に苦労した。別に自分からやるべきことを見つけられなかったわけではない。システムインテグレーターにいた時はウォーターフォールからブレークダウンしてタスクを洗い出すことはよくやってた。むしろ得意だったくらいだ。ところがウェブ系はそもそもウォーターフォールではないことが多いので、その基本的な部分が違うことで、何をしていいのか全くわからない状態が続いた。完全にお荷物さんになり、転職を激しく後悔した。根本的な原因としては特定の技術のエキスパートではなかったので、入り込める余地がなかったことだと後から分かった。
合う合わないが本当にある業界だと思った。迂闊にウェブ系に行くことは絶対におすすめしないです。よほど自分に自身があったり、特定技術にかなりの強みがない人は、システムインテグレーターにいるのがトータルで見て絶対に幸せだと思います。
https://anond.hatelabo.jp/20171108201122
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20171108201122
の話の件です。
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.skky.jp/entry/2017/11/12/212624
を見ると、「悪いことはしていない」という主張が
このブロガーの身内の擁護のほかに、そうでない連中からも出ている。
上を見れば誰が言っているかは分かるため、該当するコメントだけ抜粋する。
しっきー 生きていたのか?!俺だーっ!ま、まあ、確かにウェブゲキ含め2回失敗はした。しかし、失敗しただけで悪いことはしてない。その通り。結局、イケダハヤトは偉大さ。彼は失敗し馬鹿にされても続けたんだ ものすごい実験結果…。ブクマの件だって返報性の原理利用しただけだしそんな悪いことと思えない。ゴミって言ってるけど売上があるってことは需要があるからだし、誰かの役に立ってたって事じゃないのかなぁ。 確かに一般に言う「悪い事」ではないと思うが、ゴミだと認識していながら「ルール上問題ない」「金になる」を理由に量産を続けていた事はやっぱり嫌われる行為になるよなと。ゴミじゃないものを作れば大勝利なのにね ほとんどのネットユーザーがリアルライフとネット上で人格を使い分けているのに、ネット上でペルソナを使い分けるのが悪いことや恥ずべきことだとは思わない。 はてなブログ、公開していた記事の再更新が最新記事扱いされないように変わってたんだ。/ これは手法の公開も、現在の心境吐露としても良記事。実際何も悪いことはしていないと思う。 確かに悪いことはしていない。けれどやはり「しっきーで稼ぐ」という選択肢がなかったのは後ろめたいことなんだろうなという気がした。
とにかく「悪いことはしていない」と主張を繰り返している。
理解できない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.skky.jp/entry/2017/11/12/212624 たしかに互助会特有の気持ち悪さはあって、自意識と結びついた状態でブクマ営業がんばるのは精神的にキツい。オンラインゲームでネカマをするようなノリが必要。(クラシックスは女性という設定でやってた。)
↑
アフィサイトでひたすら商品をオススメして売ることで利益を得る際に、「ネカマをするようなノリ」で身分を偽っていた。
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:f1kJmdeDPfsJ:www.kurashix.com/entry/1+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp 軽く自己紹介 年齢、性別はご想像におまかせします♪ 好きな言葉は、「幸福に暮らすことが最高の復讐である」……スペインのことわざですね。これをモットーに行きています。 趣味は、家具、ガラクタあさり、DIY、料理、小物作り、フィギュアなどです。 作るのも買うのも好きな消費大好きっ子です。もう少し若かったらブログじゃなくてYouTubeをやっていたかもしれません。 しかし、残念ながら機械に弱いのと人前に出るのが苦手なので、ブログでやらせてもらおうと思っています。 文章を書くのは大好きで、仕事をしている間も小説やエッセイなどをたまに書いたりしていました。
↑
完全にノリの違うキャラを演じている。
ネットゲームやネット人格でネカマをして遊んでいる分にはタチの悪いジョークで済むだろう。
だがこれは、物事を金銭で商取引をする上で詐称していたことになる。
もう少し整理しよう。
-人畜無害そうな女性を装って -思ってもいないものをオススメと称して売る
これは悪いことではないのか。
これは悪いことではないのか。
-消防署から来た人物のように装って -思ってもいないものを必要なものと称して売る
これは実際は「~の方から来ました」と言っているため
明確な詐称はしていない。それでもこれは悪い商法として認識されている。
「明確な意図を持って明らかな身元詐称をして」 品質を誤認させるやり口で物を売っている。
これはなぜ悪いことにならないのか。
私の中では善悪の境界で見たら消火器販売の詐欺より悪質だと認識している。
だがはてなー達では今回の件は「悪いことではない」という認識がそれなりの数まかり通っている。
「悪いことではない」と言っている連中は、自分の家族、自分のご両親が
こういった身元を詐称した人物が紹介する、品質を誤認させた紹介で物を購入したと判明した時
怒りを感じないのだろうか。
不愉快に思わないのだろうか。
身内が被害に巻き込まれても、それでも「悪いことではない」と言えるのだろうか。
もし自分が、同じようなオススメや紹介を真に受けて商品を購入して
実際はオススメの内容なんかまったくあてにならない商品だった場合、
怒りを感じないのだろうか。
不愉快に思わないのだろうか。
自分自身が被害に巻き込まれても、それでも「悪いことではない」と言えるのだろうか。
これ。日曜から昨日までちょいちょい目にした。
ウェブアプリをソースごとパクる業者に対する対策 - Qiita
https://qiita.com/kacchan6@github/items/d8576ab6b3c16cf670ca
2017-11-14 「ソースをパクる業者への対抗策」記事が話題に。「土日だけ不具合発生」の作り方も (tks24)
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1091329.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/qiita.com/kacchan6@github/items/d8576ab6b3c16cf670ca
知恵を発揮してて面白いし、パクられる悔しさはたまらないだろうな、なんとかしたいだろうなと思う。
……なんだけど無限ループなりビットコイン採掘なりを食らうことになるユーザーの話が全くないのと、そこにツッコミ入ってないのが気になった。
それに仕掛けている時点でまずい気がする。例えば
1. パクリアプリのユーザーは、「これと同じ画面のアプリで前おかしくなったな」と思うわけだけどそれはいいのか?
実際パクリ側が「(オリジナルの)アプリでスマホ (パソコン) おかしくなった!」とウソでも警察に知らせて仕掛けが露呈した場合、パクられ側はどうなるの?
ガンプラ作りたい!ってのがやりたいことなら作ればいいと思うよ!
ただ、買っただけで満足して積んでるだけで、別に作りたいわけじゃないんであれば作らない方がいいと思う
作る、ってことにつながるかはわからんけど、自分が興味を持てるもの、モチベーション持って取り組めるものを見つけることがまず第一じゃないかなあ
何に興味持てるかの自己分析、もしくは分析じゃなくてあたってくだけろで、そういうものを探してみたらどうかな?
あたってくだけろでいろんなことをチャレンジしてみるのはいいかも
たとえば・・・
一人旅行してみたり
温泉いったり
とかアニメみる
あっごめん追記よんでなかった
作りたいものはあるんだ!すごい!
それを実際に作るまでの勉強に飽きちゃうってのはやっぱり成果が見えづらいからかな?と思うから、
とりあえずやりたいことをダーッとまとめて、その中から簡単なやつからやったらいんじゃないかな
すぐ動きがみえるやつ
ゴールを近くに設定するのがまず大事
遠いから勉強も大変で時間もかかって結局挫折ってのがあると思うけどどうかな?
・(名.姓.)の順 ・ヘボン式
順位 | 名.姓. | 人数 | 解散前 順(人) |
---|---|---|---|
1 | K.T. | 11 | 3位タイ(11) |
1 | S.K. | 11 | 3位タイ(11) |
3 | T.K. | 10 | 1位(13) |
3 | T.S. | 10 | 2位(12) |
3 | H.M. | 10 | 10位タイ(8) |
6 | K.K. | 9 | 3位タイ(11) |
6 | T.Y. | 9 | 7位タイ(9) |
6 | K.H. | 9 | 16位タイ(7) |
解散前13議席と単独1位だったT.K.議員だが,T.K.前衆院副議長(72)が政界引退を表明するなど当初から不安要素が上がっていた。
それでも11人と最多タイの前議員が出馬し,T.K.外務大臣(54)ら8人が再選を果たしたものの新人・元職の当選者各1人を含めても選挙後の議席は10にとどまり,同率3位に後退した。
一方S.K.議員・K.T議員はともに解散前と同じ11議席を維持し,相対的に1位に浮上した。どちらも前職1人が落選し,S.K.は元職,K.T.は新人1人がその穴を埋めるかたちとなった。
なお,参議院には5人のK.T.議員がいるのに対し,S.K.については天賦人権論否定ツイートなどで有名なS.K.議員(58)1人のため,国会全体ではK.T.議員の16人が最多となる。
姓順位 | 人数 | 名順位 | 人数 | |
---|---|---|---|---|
1 | 67人 | K | 1 | 79人 |
2 | 53人 | T | 1 | 79人 |
3 | 50人 | S | 5 | 52人 |
4 | 48人 | M | 6 | 46人 |
5 | 40人 | O | 19 | 0人 |
6 | 38人 | I | 10 | 9人 |
7 | 34人 | N | 8 | 21人 |
8 | 32人 | H | 4 | 57人 |
9 | 30人 | Y | 3 | 62人 |
10 | 25人 | A | 7 | 22人 |
11 | 17人 | F | 12 | 5人 |
12 | 9人 | E | 14 | 3人 |
13 | 8人 | W | 15 | 3人 |
14 | 6人 | U | 19 | 0人 |
15 | 5人 | G | 13 | 4人 |
16 | 1人 | R | 11 | 6人 |
16 | 1人 | D | 16 | 3人 |
16 | 1人 | B | 17 | 2人 |
19 | 0人 | J | 9 | 10人 |
19 | 0人 | C | 18 | 2人 |
19 | 0人 | P | 19 | 0人 |
19 | 0人 | Z | 19 | 0人 |
姓3位のS氏は鈴木氏6人・佐藤氏6人という二大巨頭を有するが,中堅層の厚みを欠き50人と伸び悩んだ。
一方K氏は最多の金子氏でも4人とエース不在の状態ながら,バリエーションの豊富さを見せ最多の67人となった。
名前においては,解散前91人と単独1位だったT君が12人減らして79人となり,解散前74人から微増したK君に並ばれた。
姓と名の傾向はおおむね似ているが,不利な母音ながら5位と健闘するO氏がO君となると0人まで落ち込むなど違いもみられる。
また,かなり珍しいと思われるB君が2人いることは衆議院の際立った特徴と言える。
衆議院内で,名.姓.イニシャルによって特定される議員の数は,解散前の59人から50人にやや減少した。50人のうち38人は国会全体でも特定される。
知名度を考慮すると,匿名性最低はA.A.議員や前述のB君2人(B.I.議員,B.K.議員)あたりだろうか。
B氏,D氏,R氏は衆議院内では姓イニシャルだけで特定される。
B氏,D氏は参議院にほかの該当者がいるが,R氏ことH.R.議員(52)は国会議員で唯一のR姓であり,今回再選を果たして「ら行」姓の灯を保った。
*A.A. | *A.E. | *A.F. | *A.H. | A.I. |
*A.M. | *A.T. | *B.I. | *B.K. | *C.N. |
*C.T. | *D.M. | *D.T. | *D.Y. | *E.K. |
*E.M. | *E.W. | *F.N. | *G.N. | *G.S. |
*H.R. | *H.U. | *H.W. | *I.A. | *I.S. |
I.Y. | *J.H. | J.O. | *J.S. | *J.T. |
K.E. | M.G. | M.N. | *N.B. | *N.F. |
*N.H. | N.S. | *R.A. | R.K. | R.S. |
S.E. | *S.G. | S.H. | *S.W. | *T.D. |
T.U. | *W.I. | *W.T. | *W.Y. | *Y.G. |