はてなキーワード: ウェブとは
逆じゃね?
数をこなす向き
SIerは大規模案件が多いからウォーターフォールモデル中心できっちりドキュメント整備しながら進めてる
ネットだとSIerは忌み嫌われてるけど、新人が短期間で経験と実績を積むならウェブ系よりSIerの方が全然効率良いと思う。
ウェブ系って基本リリースした自社製品の機能追加や運用がメインだけど、SIerは新規開発が多いから、システムの設計から携われる機会が多いし、要件詰めて設計して、実装、テスト、リリース、運用まで全フェーズを複数の案件で反復して経験できる。
市場で売れるスキルというのは、設計できるかとか、要件詰めるとこから一人称でプロジェクト進められるかとか、実はウェブ系だとあまり身に付けるチャンスが得にくいスキルなのが実情。
周知の通りSIerは基本人月商売だから、単価が高い仕事を早く新人にできるようになって欲しいと思ってて、やる気があれば2年ぐらいで開発リーダーとしてシステム設計から携われるチャンスもある。
何が正解だったのかはわからないので、記録として下記する。
車 BMWミニクーパー 2004年式 走行距離 75,000キロ 評定は五点中四点だった。
似たような車の中古市場の実売価格が50万くらいだったので、20万くらいで売れたらいいなーと思ってた。最低でも10万。
カーセンサーにウェブで査定依頼すると電話がバンバンかかってきた。
3社は10年越えてる車に出張はでけへんから車を持ってきたら査定してやると。
最終的には五社が査定にきてくれることになったので一斉に同じ時間で査定してもらうことに。
土曜日の1時から一斉でと言っていたのだが、まずジャックが早めの12時ごろに来た。
20万は無理ですね。10万ってとこですねー。じゃあ他の会社の査定待ちます。今なら12万出せますがどうですか?今だけですよ?いや、いいです。じゃあ帰ります。
といって帰っていった。
その後ガリバーが10分前にやってきた。ジャックが帰っていって12万を提示した旨を伝えたのち、上司に確認するので15万であれば今決めてもらえます?と聞いてきたのでOKとした。すると、ダメでした、うちは10万しか出せないのでもう帰ります、と言ってきた。他の会社の査定を待ってもらえないかというと、いや、12万は出せないんで。12万出すと言ってたジャックはもう帰ったのだが、と伝えると、じゃあ早く電話して引き留めた方がいいですよと言って帰っていった。そのあたりでカーチスがやってきたんだが、何であの人もう帰っていったんですか?どういう状況なんですか、と。
経緯を話すと、あーそれは戦略ですよ。でない価格をふっかけてるだけです。今電話を掛けても、もうその値段は出ないですよ。つまりガリバーの10万ですら出ない価格なんですよ、と言ってくる。
残りの三社が十万出せないからといっても、ここで決めた方がいいですよと。
そのあと、2社がやってきて、ようやく揃う。
後から来た二社には経緯はなにも話さず、とりあえずこの中で決めますと伝える。
そのうちの一社がまぁ、八万くらいですね、と伝える。カーチスも口ぶりから十万はいかなさそう。残る一社に呼び出され、例えば11万くらいやとどうですか?と聞かれたので11万だと決めますと答える。じゃあ確認します、と電話を初め、10万でどうすか?とちょっと下がる。粘って10.5万になったのでもういいかと決める。カーチスの査定額は聞かなかった。
で、決まった後に、ジャックが去り際に12万と言ってたと話すと、それはよくやるパターンなんですよ、今電話しても間違いなく8万くらいですよ。私が10.5出したといったらカーチスも食い下がらずにすぐに納得してたでしょ。と。
どうするのが正解だったのか。
かけひきがわからないので、何かガリバーもそれを見越して早く帰ったようにも思うし。案の定ガリバーから後から電話かかってきたし。彼は他三者が10万以下になると予想したのでは勘ぐってしまう
スマホ文化の波に乗り、すっかりPCで個人のブログや記事にアクセスする機会が無くなってしまった。
個人のHP文化も廃れ、プラットフォームとなるサイトに登録し、記事を投稿する時代になった。
個人サイトのウェブ装飾を見るのがすきだったけれど、スマホの縦スクロール画面ではなかなか遊びも作れない(企業のページで、背景が追従したり、縦スクロール用の1つのページ作品となっているのは別)
社会人になったことも影響していると思うが、HPを作ったり、文章を書いたり、絵を描くことがめっきり無くなってしまった。ツイッターに投稿するくらい。熱量がなくなり、つまらない人間になっている気がする。
休みの日はアマゾンプライムビデオを見て、ネットサーフィンをし、FXや投資をして寝る。たまにジムに行く。その繰り返し。受動的で、なにも生産しない没個性的な人間になってしまった。
社会人になっても、同人活動やゲームやオタク活動を続けている人はたくさんいるのに、どうして自分からはその熱量が無くなってしまったのだろうと、ふと虚しくなる。
とあるプロジェクトに関わっている。かつてやったことのあるプロジェクトに類似のものだ。問題を抱えていて、それは行動力がないということだ。無いというか失くしてしまったように感じる。
かつては出来ていたことが今では大変おっくうに感じてしまう。それは自身にしか分からない失敗体験があって、恐怖心のようなものが残っているからだと思う。学習性無力感に近いようにも感じる。とにかく頑張れない。気力が湧かない。
学習性無力感についてはウェブ記事も多数でている。その一部を読んでみたものの、やはり行動には結びつかない。このままだと人生詰んでしまう。その前に何とかできればいいのだが、どうしていいのか分からない。
経理はマネーフォワードで自動化出来るし、営業はメールだけでもいいし
ウェブ制作のスキルがあるなら、それを自分で作っちゃえばいいだけ
何も出来なくても就職相談と称して相談乗って後は然るべきところに横流しすりゃいい
それも出来ないなら
社会人としてどうやって生きてるのか謎
・ 大して技術力無い(技術力の意味を履き違えてる)のに意識だけは高い。勉強会がやたら好き。
・ 技術力とは最新のフレームワークをたくさん知ってたり先んじてプロジェクトに導入することだと思ってる
・ 自分個人の興味対象やテーマを持っておらず、みんなが話題にしてるトピックにすぐに飛びつくミーハー体質
・ とにかく新しいツールを導入したがる。費用対効果無視して自分が使いたいという理由だけで導入しようとする
・ 機械学習系の記事にやたらいいね付けてたりするけどただ記事を流し見してるだけで数学や統計を勉強したりデータ分析コンペとかに本気で取り組むことはしない
個人的な印象です。
はてなブックマークでは、コメントやタグにネガティブな意見や罵倒が並んでブログやウェブサイトのオーナーが傷ついたり、炎上を引き起こすことがある。池田信夫は、はてなブックマークのユーザーを「はてなに集まるネットイナゴ」と呼び「悪貨が良貨を駆逐する」と批判した[40]。そのため翌月に褒めることしか出来ず、コメントのハードルが高い「はてなスター」が始まった[41]。しかし池田は納得せず、翌年も「匿名の卑怯者」「暗黙の言論弾圧の装置」と批判した[42]。そのためかオーナーがmetaタグを設置すれば、『コメント一覧の非表示』が出来るようになった[43]。それでも池田は納得せず、次の年も「チャレンジしないでストレスを飲み屋やウェブで発散するサラリーマン」の「卑怯者に「ガス抜き」のプラットフォーム」を与えていると非常勤取締役の梅田望夫を批判した[44]。はてなブックマークのユーザーは、はてな平均より男性(9割)や中・高所得者(年収500万円以上が6割)が多いようで[3]、池田はそれを念頭に発言したようである。この批判に応えてエントリーページでは、はてなスターの付いた人気コメントが優先的に表示され、池田が求めたようなシステムになった。またtwitterやmixiなどのSNSとの連携機能を整備する要因になったようである。