はてなキーワード: インテリアとは
ファッションに気を使えとか
インテリアに気を配れとか
奢れとか
紳士たれとか
あれってクーポン券なんだよな
わかるのは消費期限があることだけ
そりゃオカルトといっしょじゃん
UFOはある幽霊はいる近畿地方にヤバいところはあるってのと同じ
宇宙人やUMAとつきあえるってことと同意義として人間の女性がいる
行きもしないどういうことをやるのかもわからない店
例えばエステ店あるいは飲酒をしないのならキャバクラやガールズバーやコンカフェも同じだ
そして向こうがどれだけ真理のつもりでいってても「馬鹿にしやがって」という気持ちは残る
本当に「貴方のため」と思っているならセックスボランティアをすればいい
老若男女問わず
それで救われる(物理上)
いやそれよりも悪い
うんこを鼻の下に直接塗っているのと同じだ
非モテはそっと死んでいけばいいんだよ
最初の文は、計画は不確実で変更される可能性が高いという考え方を表しています。
なぜなら、前払いしたものが必要なくなったり、追加の出費が発生したりする可能性があるからです。
しかし、次の文は、前払いは安定するという考え方を表しています。
出費を先に済ませるものは前払いした方が安定する
なぜなら、前払いしたものは確実に手に入るし、予算を管理しやすいからです。
このように、「計画」と「前払い」に関する考え方が一貫していないため、矛盾が生じています。
なので、コスパや安定じゃなくて、楽しみや人生の活力を優先するなら良い選択だと思うし、
そういうの好きよ
軽が超ギリに加えて、玄関がすごい段差で、老後微塵も考えられていない上に、建材もうんこで防音と断熱ヤバそうな新築を見る
そもそも近くにある40〜50坪の中古住宅(再建築不可ではない)が5000万以下でも売れず、
ずっと売りに出ている暗黒の地なんだが、
なんでそんな地域でペンシルハウスを買うなどという苦行を・・・?不動産屋に命でも救われた?って思ったが、
ある日、ピコピコと音を立てながら歩いてるベビーサンダルをはいた幼児と若いパパちゃんを見た
そのピコピコ音のおかげで、ママちゃんが気づいて、ペンシルハウスのベランダを開けて「おかえり」と声をかけてた
とてもほのぼのとした光景でこういうので良いんだよって思った(防音うんこだけど)
そのたびに妻に「何度言わせるの!」的なお叱りを受けるわけだが、
照明をたかだか数時間付けっぱなしにした程度でかかる余計な電気代など数円だろう
なぜ、この人は数円のためにここまで怒れるのだろう?と思ってしまう
もちろん思うだけでなく口にして何度となく議論したが結局感情の問題なので納得させることは不可能だった
洗濯機に炊飯器、電気ポットに電子レンジまで、テレビと冷蔵庫以外の家電はいちいち使うときにコンセントを抜き差ししている
もちろん、待機電力がその理由だが、これだって年間でいくら変わるっていうのか?という話
個人的には圧倒的に苦痛で、大げさに言えばこのせいでQOLが下がっていると感じる
携帯の充電器を接続して、充電しているつもりが大本の電源タップがコンセントに繋がっていなくて充電できていないことが何度あったか…
さすがに学習したが、いちいちそれを確認する手間が本当に煩わしい
以上のことをもって、妻の経済感覚が自分よりシビアなのかと言ったら全然そんなことはなく、はっきり言って妻の方が金遣いが荒い
別にブランドもののバッグを買いあさるとかそういうレベルの浪費ではないが、
アマゾンやら楽天やらで「そんなもんいるか??」みたいなもの(よくわからん収納グッズとかキッチングッズ、インテリア用品など)を買っては、
1年くらいで使わなくなって捨てているのをよく見るし、
口に入れるものは高いものを買いがち…スタバとか俺の中では高級品だが、妻はしょっちゅう買っている…
甘いものは夫婦で好きだが、俺はスーパーやまちおかで安いのを買うが、妻はモロゾフのプリンとか買ってくる…
デパ地下で量り売りのサラダ買うなんて俺の中では狂気の沙汰、叶姉妹レベルのセレブにしか許されない所業なんだがそういうことを平気でするのだ
可能性を広げるなら、むしろ1度は人生のどこかで齧ったほうがいいぐらいのジャンルだよ。
文系で言うと、歴史、地理あたり。ただまあ、近代以降になるけどね。
そこで路線の成り立ちに興味を持つんだけど、言ってしまえば企業買収の歴史なので、
そこを突き詰めていくと、今度は企業経営に興味を持つことになるね。
電車が何で動いてるか分かってれば、自然と需要があるのは理解できるよね。
それ以外でも、車両や駅施設の内装とかは建築やインテリアデザインの素質が必要だし、
多くの鉄道会社はデベロッパーでもあるので、街づくりとかのグランドデザインに携わることもあるよね。
君は成形された段ボールをどのように持つだろうか?
大きさは問わない。小さな段ボールで考えても良いし、大きな段ボールで考えたとしても構わない。
...
さて、今思い浮かべてもらった持ち方は、意外にもこれから述べる「2つの持ち方」のいづれかに該当するはずだ。
1つ目は「両手を段ボールの底に引っ掛けて持つ」という持ち方だ。
クレーンゲームの2本爪アームを思い浮かべると良い。まさしくあの構図である。
しかし、あの貧弱さはどこへやら、我々が実践した途端、とても高い安定性を提供してくれる。
「片方の手を手前の底角に引っかけ、もう片方の手を対角線上の底角を引っかける」とより更に安定するが、これはこの持ち方の一派とさせて欲しい。
さて、この持ち方をするまでもない小さな段ボールがあったとする。
それは自然と「小脇に抱えるように持つ」だろう。これが2つ目の持ち方だ。
およそ出回っている段ボールはこの2つの持ち方でなんとかなる。
なんとかなるという表現より、「段ボールを持つ」と心の中で思ったなら、その時既に行動は終わっているという表現が正しい。
思考する間も無く、我々は「2つの持ち方」のいづれかを実践してしまっているはずだからだ。
ん?なんでこんな話をするかって?
そりゃあ、
「この2つの持ち方では持てないほど大きな段ボールの話をするため」だ。
~
彼女の旧邸から荷物を運び出すべく、長い時間運転していたおれは、その車高に慣れてしまったせいか、旧邸に積み上げられていた段ボールの大きさを見誤っていた。
「あっ」
おれが抱えようとした段ボールは、その底面が地面から完全に離れる前に、鈍く沈んでいった。
まるで、装着したロングバレルの重さに耐えきれず、かかとが浮いてしまったバトルビーダマンのように、前傾姿勢になったとき、おれは初めて気付いた。
その段ボールはとてつもなく大きかったのだ。
印字を見るからに、その段ボールは「6ロール入りのティッシュペーパー」を12ロットほど詰める用途で使われていたようだ。
おおかた、近くのドラッグストアなどから拝借したのだろう。こんなにデカい段ボール、生活の中では見たことがない。
引っ越しは難航した。2人でなければ運べないデカボール。あまりの多さに、1往復で済むはずだった運搬作業は3往復にも及び、東京の端から端へ反復横跳びするような1日だった。
返却期限が迫るハイエース。
連れ猫もいた。大きくハイエースが揺れるたび、猫を気遣った彼女の視線を受けた。
手伝ってもらった友人の機嫌もどんどん悪くなり、23時半まで引っ越し作業が及んだ。
友人が帰った後、「14個てw」と散々弄った。この服の量は明らかにおかしいことに気付いて欲しかった。
弄るたび不機嫌になる彼女は、シーツもかけずに床に直置きしたマットレスの上でいつの間にか寝ていた。よほど疲れていたのだろう。その日はデカボールに言及することなく、おれも瞳を閉じた。
...
「いい加減服を捨てろよ!!!」
デカボールの中の衣類は、季節毎ではなくアイテム毎に分かれていた。
そのため「積み重ねると取り出すときの利便性を損なう」という理由で、14個のデカボールは積み上げられることなく平置きされていた。
広い家に、素敵な家具を少しだけ置くことを思い描くおれは、あの日から何度も彼女に伝えてきた。
数を減らしてくれないか?
この服は最後にきたのいつなのか?
分類だけしてみようか?
いずれも聞き入れられず、新居がデカボールに犯されているように見えてならなかった。
新居はなるべく広く間取るために、収納が限界まで削られていたワンルームだった。
この物件は駅からも遠かった。最寄駅は職場からも遠かったし、栄えている街でもなかった。
しかし「大好きなインテリアをスペースを取りつつ配置したくて」この部屋にした。
幼少の頃から部屋を与えられなかったおれが、1人暮らしを始めてインテリアに興味を持つのは必然だった。
就職してからというもの、100円ローソンのかしわおにぎりセットで飢えを凌いで貯めたお金は、全てインテリアに使うようになった。
美容整形外科で使われていたというAD COREのコーナーソファ。ACME Funitureの木工曲線見事なマガジンラック。綴化に綴化を重ねて要塞のように大きくなったユーフォルビア。
フルーツを置いて楽しむイメージがパッケージに印字されたiittalaのステンレスプレート。
実家を出てからフルーツなんて買えたことはない。そんなおれだが、インテリアにだけは心血を注いで来た。
このインテリアたちがいつか小さな六畳一間を飛び出して、大きな広い部屋でディスプレイされる日を夢見て。
そんな日々を夢見れば、100円ローソンのかしわおにぎりセットなどいくらでも食べることができた。
しかし今。
おれが掴みかけた夢は、デカボールに押し出され、ヴィンテージのソファは彼女の連れ猫に切り裂かれ、集めたインテリアたちはこんなに広い部屋の隅で、暖を取るように固まり、一部はベランダで鯖つくのを待っている状態ですらある。
日々を切り詰めて手に入れたこの広い部屋は、インテリアを配置するための広い部屋は、目を薄めて見ると全て同じに見えるような服をパンパンに孕んだデカボールに占領されている。
おれの大切なもの害するデカボールをどうにかしては欲しい。そう伝えても何も行動しない、協力する気もない、そんな彼女にふとしたきっかけで言ってしまった。
「いい加減服を捨てろよ!!!」
「は?なんでそうやってあたしの好きなものを奪うわけ!?絶対捨てないから。服って一期一会だから。大体さ、このワンルームに収納がないのがいけないんじゃん!!収納があれば片付けるよ?でも無いじゃん!!そんな中でデカボールのこと言われてもあたしにどうしろっていうわけ!?引っ越す??引っ越そっか!!!でもあたしは1円も出さないからね!!!だいたいs...」
おれは怒りで「口喧嘩がとんでもなく強い彼女」だということを忘れていた。
普段は気さくな彼女だが、いざ衝突するとなると、論理で攻めるときはひろゆきのように、論理で攻めあぐねたら田中みなみのように感情で攻めてくる。ディベートケルベロスとでも言おうか。
いくつか火花を散らしたが、そのときは結局捨てさせることができなかった。
おれ自身も反省し、捨てろとは言わなくなった。確かに収納があればこのようなことにはなっていないかもしれない。
いくらデカボールがおれが好むインテリアを迎え入れることを拒んだとしても、彼女が既に持っている服を奪う権利はおれにはない。
「初めから独りっきりだったてめーに!!オレの何が分かるんだってんだ!!!アァ!!?つながりがあるこそ苦しいんだ!!それを失うことがどんなもんかお前なんかに・・・!!」
これはその通りで、最初から手元にないことと、手元にあるものを失うことはまるで違う。
彼女のクリティカルな返しで怒鳴り合いは幕を閉じ、おれは服を捨てさせるのを諦めた。
春が終わるころ、デカボールは彼女が新たに迎え入れた夏服を飲み込むために、その体裁を崩し始めていた。
~
冬。
東京を知らない若者になら「これが文化服装学院です!」と伝えても納得して貰えるほどの服の要塞が出来上がっていた。
この要塞の基礎工事と成り下がったデカボールだが、「もー、なんで見つからないのー??」という声と共に、その要塞が掘削されるとき、彼らは隙間から顔を覗かせてくれた。
デカボールには服の重圧で紙皺が出来ていた。その紙皺は、インテリアを諦めたおれを憐んでいるようにも見えた。
捨てさせることを諦めたおれは、収納を新たに設ける方針に切り替え、何度か提案をした。
「ベランダに服の収納作ろっか?そしたら生活空間が少しは確保できるかもよ?」
「ベッド下に収納を作っても良い?引き出し型のやつ、おれが買うからさ」
彼女からおれの痛みを和らげる提案はない。おれだけがおれの痛みを解消できる唯一の存在だった。おれは思いつく限りの提案をした。
しかし、論理的かつ狡猾に、おれが余力を絞って書き連ねる処方箋は破られていく。
この量の服を飲み込みつつも、デザインを維持できるかっこいい収納などなかった。
着たい時に着れない服は持ってないのと同じらしい。レンタルスペースに置く=捨てることだと言う。重ね着のため、シーズンが違うものでも着ることがあるらしい。
ベッド下の収納は、床が見えなくなるため、家が狭く見えてしまうからダメらしい。おれも同じことは思っていた。その感性が一致しているからこそ余計苦しくなった。
実家にはスペースがなく、おれの実家に送るにしても申し訳ないらしい。
全ての処方箋が破られたころ、おれはもうデザインやインテリアはどうでもよくなっていた。
生活スペースにはみ出た服を収納するためだけに、アイリスオーヤマのプラボックスを購入した時、これまでに積み上げた感性が死んでいく気がした。
しかし、作った収納はすぐに服が食い尽くした。また作る。服が食い尽くす。また作る。服が食い尽くす。希望が見えなくなっていく。
電動ドライバーの矛先を向けるべきなのは果たしてネジなのか、分からなくなってくる。
この間にもベランダの家具は錆びていく。青いスタンドライトには服が、ベルトが掛けられていく。ソファは猫に削られ、ステンレスの棚の上にはZOZOの段ボールが積み上がり、靴箱はさんざん揺られた弁当箱の具材のようにひしゃげた靴で溢れている。
余白はどんどん服で埋め尽くされる。余白が埋め尽くされるたびに、おれの理想は霧がかってゆく。
おれはあの頃から、もうインテリアを買っていない。いつの間にか100円ローソンにも行かなくなった。
...
最近は時々夢をみる。
服に火をつける夢を。
服が、家が燃え尽きたのちも、 iittalaのステンレスプレートだけが、美しく残っているのだろうと思う。
その煤だらけのプレートだけを持って、おれはこの家を出たい。
6種類グレードがあるけど、正直違いはよくわかってない。
見た目も違うらしいが多分外で見たら見分けはつかない。
シートベンチレーション付きの車に乗りたかったので、上から2番目のグレード390万のやつになる。
ガソリンモデルなら定価で30万安くなるけど、ディーゼルは今年まで免税が効いて乗り出しは15万しか変わらない。
色はこだわりないので、有料色はいらない。
オプションを選ぶ。
外観オプションなし。田舎なので変わった車に乗ってるとショッピングモールで捕捉される。
インテリアは一番安いマットだけ。今の車は絨毯みたいなやつだけど、ガススタの機械で洗うと臭くなる時がある。
あとはリモコンエンジンスターター、赤外線カットフィルム、ナビ、ドラレコ、ETC、5年メンテナンスパック。
マツダのナビは5万円だからお得だ。CD/DVDプレーヤーは無し。DVDをリッピングしてUSBに入れれば見れるらしい。
下取りと値引きで乗り出し380。低収入男性が買うには高すぎる。
残クレの利率は高すぎる。
株を売れば払えるけど、売りたくないので妻から100万借りる。総額は妻に言えない。
車を買うことを仄めかすと安い車にしろ、300でも高すぎとか言ってる。
年に360日は車を使う。欲しい車を買わなかったら、乗る度に後悔する。
欲しい車を買ったら10年近く、車に乗る度に楽しくなる。
私はサレた妻の方。
以下経緯
後輩が結婚式あげるので久々にネイルサロン行こうと思い、インスタでいい感じのデザインを物色。
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とある女性のアカウントにアップされたデザインがすごくかわいくて個性的。そのアカウントは無言でネイルとかインテリアの写真をあげてるだけなので詳細わからず。
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普段ネイルとかしないので、そのデザインの呼び方?がわからない。なので、とくに深い意味はなくそのネイルの画像と類似の画像を探すための画像検索する
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全く同じ写真をあげてる女性(以下a子) のTwitterアカウントがみつかる。開くとプロフィールに『婚外』とだけ書いてある
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そこではじめて不倫を婚外恋愛と呼び楽しんでいる?界隈があると知り、ここからはネイルのことを忘れて興味本位でそのアカウントを読んでみる。
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恋心を語ったポエムのようなツイートと義理実家や夫への愚痴を書き連ねたリアリティ溢れるツイートの落差が面白くてつい読みふける。
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どうやらダブル不倫で、相手の男(以下b男) は出張やゴルフと偽りこの女性と温泉旅行や日帰りのドライブデートなどを楽しんでいるようだ。そして花火大会の写真などからおそらく同じ県に住んでいることがわかる。
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新幹線内?でa子とb男が手を繋いでいる写真がアップされている。私の夫と同じ腕時計(日本ではあまり流通していないモデル) だ。よくみたらシャツの袖もみたことあるような柄だなぁ。
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えっ?まさか?と思い、メディア欄を開いてb男が写ってる写真を探す。手や胸のあたり(食事で向かい側に座っているb男の写真) しか写っていないが、間違いなく夫だと確信する。なんなら私と二人で一緒にアウトレットで買ったTシャツ着てる。
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夫がゴルフや出張、友人と海釣り旅行に行くと言っていた日付とa子とb男が会っていたと思われる日がかぶっていることを確認。
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放心する。信じられない気持ち。ただただ傷ついた。
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夫と話し合った。夫はすぐにすべて認めた。また、夫の気持ちは変わらないらしかった。子供もいないし、私ももう一緒にいる意味がわからなくなったので、離婚した。
美術は別に詳しくなくて中学の授業ぐらいでしかやってないけど、家の壁が真っ白で寂しくて数年前から絵を飾ってる。
ただ、それこそ美術の授業でやったような作品は、現代の一般的な日本住宅にあまり合わない気がして避けている。(もちろん全部ではない)
で、最終的にたどり着いたのが https://www.icanvas.com
普通の日本人はまったく名前も知らないような、現代のアーティストの作品を、キャンバスや額付きのポスターとして送付してくれる。
ここででっかいキャンバスに印刷してもらって真っ白な壁に飾ると、すごく良い。
キャンバス自体の厚みもそうだし、キャンバス地の凹凸も相まってとても存在感がある。
絵の種類もとんでもなくあって、自分の部屋、インテリアに合うものをひたすらに選べる。