はてなキーワード: イヤーマフとは
中学で不登校でになって診断されたけど今は幼稚園とかから通院してる人も多いらしいね。
私の場合どう話したら好感上がるんだろうって不安と趣味を合わせようとして挫折したりしてた。
社会適応なんて全然出来てないどころが少しでもわからないことや出来ないことあるとパニックが止まらなくって。
過去の記憶も抜けないからそれをきっかけに嫌なこと思い出しちゃう。息苦しくて、息を吐いても吐いても上手く吸えなくなる。
娯楽であろうゲームもすぐイライラ。メディアに触れれば自分と他人の線引が出来なくて劣等感や罪悪感で落ち込んだり、
私は女の笑い声が嫌いなのだ。外では防音イヤーマフをつけて外を歩いている。
赤ん坊の泣き声や笑い声には寝不足の時くらいしか目くじらをたてないが、
王様のブランチのガヤにいそうな女だけは全力で喉にタックルを喰わせたいのである。
王様のブランチを見たことのない人のために言うとミーハー向け情報番組である。
その笑い声を例えるなら赤ん坊の声で酔っぱらいのおっさんが馬鹿笑いするような笑いである。
大きい+高いというのは相当やかましい。正直公害レベルの騒音であると私は思う。
聴覚というのは人を不快に感じさせやすいほど敏感なものなので、彼女たちの笑いは不快そのものである。
これがテレビだと消せばいいが通りすがる女どももこの奇声をあげる存在なのである。
これで手を叩こうものなら手で口を塞がせたまま縫ってやろうとも思う。
女として下品にもほどがあるとかいうと性差別うんぬんとか言われるが、
女は必然的に声が高い方であるのでやかましいのだ。非常にやかましい。
そして私も女であるが、よくあんな笑い方をする女の3m以内にいて不快にならないなと周りに思う。
黙っていれば可愛いとか黙っていれば美人とかよくそう思っている。
電車の化粧は周りに迷惑をかけないとは言うが、これはなぜ迷惑にならないのか私にはわからない。
ご近所トラブルの種にもなる騒音という存在がなぜここまで減らないのか。
幼稚園や小学校で話し声のコントロールの話はされるはずなのになぜここまでオツムが悪いのか。
私は女の笑い声が嫌いなのだ。外では防音イヤーマフをつけて外を歩いている。
赤ん坊の泣き声や笑い声には寝不足の時くらいしか目くじらをたてないが、
王様のブランチのガヤにいそうな女だけは全力で喉にタックルを喰わせたいのである。
王様のブランチを見たことのない人のために言うとミーハー向け情報番組である。
その笑い声を例えるなら赤ん坊の声で酔っぱらいのおっさんが馬鹿笑いするような笑いである。
大きい+高いというのは相当やかましい。正直公害レベルの騒音であると私は思う。
聴覚というのは人を不快に感じさせやすいほど敏感なものなので、彼女たちの笑いは不快そのものである。
これがテレビだと消せばいいが通りすがる女どももこの奇声をあげる存在なのである。
これで手を叩こうものなら手で口を塞がせたまま縫ってやろうとも思う。
女として下品にもほどがあるとかいうと性差別うんぬんとか言われるが、
女は必然的に声が高い方であるのでやかましいのだ。非常にやかましい。
そして私も女であるが、よくあんな笑い方をする女の3m以内にいて不快にならないなと周りに思う。
黙っていれば可愛いとか黙っていれば美人とかよくそう思っている。
電車の化粧は周りに迷惑をかけないとは言うが、これはなぜ迷惑にならないのか私にはわからない。
ご近所トラブルの種にもなる騒音という存在がなぜここまで減らないのか。
幼稚園や小学校で話し声のコントロールの話はされるはずなのになぜここまでオツムが悪いのか。
ストリップを見に行ったら筋少と初音ミクとかまってちゃんが流れて驚いた、という話。
かなり長文です。
初めて触れた「ストリップ」という文化についても色々思うところはあるんだけれども、
ここでは自分の初のストリップで強烈な印象を残した「栗鳥巣」というストリッパーについて書きたい。
その前に、まず当日のショーの流れを説明する。
まぁ、だいたい同じようなもんだろう。
30分のうち、前半15分は音楽に合わせて踊る。いわゆる「ストリップ」のイメージ通りのやつ。
後半15分は写真撮影の時間となっており、お客さんの好きなポーズで、あるいはツーショットで1枚500円。
撮影希望者がいなくなったら最後に軽くもうひと踊りして終わり。
というのを5人が順番にやったら、全員登場のカーテンコール。
これを1セットとして約3時間、日に4セットやって23時ごろに閉幕となる。
ちなみに客は一度入場料を払えば、入退出自由となる。
ここについてはどうやら選曲、振り付け、おそらく衣装もストリッパー自身の裁量に委ねられているらしい。
つまり各人の個性というか、センスが問われるわけで、実際、ストリッパーそれぞれにまったく異なるショーだった。
またある人は「フラメンコステップを踏む妖艶な婦人」を演出し、
それで件の栗鳥巣はなにをしたかというと「サルに扮してのロープ芸」だった。
天井のフックにロープを引っかけてブラブラしたり、なんというかアクロバティックな見世物だった。
bgmはずっとサルに関する曲で、しょっぱな筋少の「おサル音頭」が流れた時は内心苦笑した。
「申年だしね。この人はそういう芸風の人なのね…」くらいにしか、この時は思っていなかった。
さて、一人のストリッパーは日に4回ステージに立つと先に書いたが、
4回とも同じ内容ではなく、2種類のショーを交互にやるということには見ていて気付いた。
そしてショーの中には「あるコンセプト(アイドルとか)のもとひたすら踊る」パターンもあるが、
「ストーリー仕立て」になっているパターンもあることも知った。
これは大変難しいことであると思う。
「音楽と衣装とダンスだけで物語を表現してほしい。15分で。脱ぎも入れて」というのは、
なんの知識も手ほどきもない人に突然できるものではないだろう。
実際、その日のショーでも物語を取り入れたものはいくつかあったが、
話の流れで「服が脱げてゆく」のが自然であったためしはなく、
「そこでなんでおっぱじまっちゃうの」といった突っ込み所満載のものとなっていた。
そして栗鳥巣の2回目のショーが始まった。
まず流れた曲は初音ミクだった。
カクカクとしたダンスは少しずつ有機的になり、熱を帯びていった。
そしてラストに「ロックンロールは鳴り止まないっ」が大音量で流れはじめた。
そのショーは、性行為で「人間らしさ=エロス」の発露を表現するという、
しっかりとした物語になっていた。
整合性があるというと大げさかもしれない。
話としてもベッタベタかもしれない。
ただ、下手すると「脱いどきゃいいんだろ」ともなりかねない世界において、
正直なところちょっと、いやかなり感動した。
この人の舞台は、また見に行きたいと思った。
ただそういったことよりも(そういった部分も含めてだが)
せめて子どもの耳のことを考えて、それなりの対策をして連れて来てほしい。
大音量の中に長時間居ると、大人でさえ苦痛に感じたり、耳に違和感や痛みを憶えたり、耳鳴りが起こる場合がある(音響外傷と呼ばれる症状)のに、敏感な子どもの耳が同じ状況下に置かれたらどうなるか、ちょっと考えればわかるはずだ。
それなのに、毎年、夏フェス会場で両手で耳を塞いで辛そうにしている子どもを見かける。そういう子どもの保護者はそのそばで、能天気に音楽を楽しんでいる。自分の子どもが辛そうにしている姿は気にならないようだ。これってどうなんだろう? よくないと思う。
そりゃちゃんとそばにいて面倒みてるんだから、放置するよりはいいのかもしれないけれど。
もちろん中には子どもにイヤーマフをつけさせている人もいる。外から見えないだけで、耳栓をしっかりつけさせている人も居るだろう。あまり音が大きくないエリアでのんびり楽しむなど、工夫をしている人も多いだろう。
でもそうじゃない人、特に「うちの子は嫌がってないから」とのんきに考えている人には、もう一度よく考えてみてほしい。夏フェスのスピーカーから放たれる大きな音が子どもの耳に与える影響について。