はてなキーワード: アロマオイルとは
決まった香水を当たり前のように身につけるってちょっとかっこいいかも、とふと思いついた
この香りは○○さん、と呼ばれるような
肌に馴染み印象に馴染み、その人の香りになるような
じゃあ自分も気に入ったものを大ビンで買って、毎日つけようかなと思うも、そもそも自分には朝の身支度で香水を着ける習慣どころか化粧をする習慣もなかった
いやいや自分と一体化する予定の香りなんだから、夜の風呂上がりとかに着けるのがそれっぽいかな と思い直すが
いや、風呂上がりはシャンプーと入浴剤のにおいが一番落ち着くよね、香水つけて寝るとかにおいがうるさくて落ち着かなさそう…と思ってしまった
自分は毎日香水をつけるような生活はできそうもないなと一通り想像してみて理解した
自分はストレスいっぱいの時の気分転換や気合い入れるのによく香りを使う、アロマオイルだったりハンドクリームだったり
着けるとしても相手受けではなく、自分の気持ちを上げるため・癒すためだったりする
私のような自分向け気分転換メインの使い方なら、変に大ビンで買うより、少量の量り売りで数を買って、気分によってあれこれ使う それくらいが一番いいのかもしれない
10年来の友人が、ここ数年になって毎年誕生日にプレゼントをくれるようになったのだけれど、毎回ちょっと使い道に困ってしまう。
小さいエコバッグだったり、最近よく見る0.14ℓくらいしか入らない小さいボトルだったり。あとなぜか毎回タオルハンカチが入ってるんだけど、アラサーの私が使うにはちょっとキツイかも、って思っちゃう柄だったりする。(ピンクで四方のうち一方がフリルみたいになってたり、キラキラの刺繍が入ってたり、イニシャルが入ってたり。)
私もお返しに彼女の誕生日にはプレゼントを贈るのだけれど、私のスタンスとして基本的に自分が欲しい物以外は贈りたくないので、一緒に買い物に行った時、欲しい物を選んでもらってその場で購入して渡している。あとは、もし誕生日までに買い物に行く機会がなくて自分で選ぶ場合は消える物にしている。ちょっと良い入浴剤のギフトとか、アロマオイルとか、自分も使ってるデパコスのマニキュアとか。
貰った物は使わないと失礼だと思うけれど、本当に好みじゃない物とか、そもそも使う機会を考えてしまう物が多くて、それなら同じ金額で消える物を貰った方が気楽だと思ってしまう。
けれど、せっかく貰っているのにそのことを伝えても良いものかわからない。もうすぐ彼女の誕生日だから、「来年からは誕生日プレゼントはお互いに欲しい物を伝え合おう」と言うべきか、でも言い方によっては暗に「お前の選んだプレゼントはいらない」と受け取られてしまわないか物凄く悩んでいる。
この歳になってもやっぱりプレゼントはサプライズ的で渡した方が嬉しいんだろうか?それなら寧ろ、私が貰っても困ってしまう物だけれど彼女にも同じような物を渡した方が良いのだろうか?
今日久しぶりに結婚した妹と話してて「兄ちゃんってお母さんにあんまり愛されてないよね」と言われた。
そういえば、ちょっとまえに俺の誕生日に母親から「誕生日プレゼントなにが欲しい?」と聞かれた。
俺は就職してからずっと両親の誕生日にはギフト券とか花とかを毎回送っている。
ただ、向こうから俺の誕生日になにか言ってくれるとか、モノをくれるとかはなかった。
まあ俺も誕生日プレゼントが欲しい歳でもないし、と気にしてなかった。
急にプレゼント何が欲しい?と言ってきたので不思議だったんで当時気になってた無印良品のアロマディフューザーが欲しいと言った。
無印の店舗でアロマオイルとセットになってるのを見たことあって、値段は6,000円くらい。それをリクエストした。
俺の誕生日にはいと渡されたんだけど、アロマディフューザーだけでアロマオイルが入ってない。
「アロマオイルは?」と聞くと「匂いの好みがわからないから自分で買って」という。
「機械だけあってもしょうがないから買ってくれん?」と言ったら母親が無言でキレた雰囲気になった。
母親は昔からこういうところあって、俺にお金を使うのを良しとしない考えがある。
俺としてはアロマオイル1個1,000円だから誕生日プレゼントだから、そのくらい欲しいって考えなんだけど間違ってたらしい。
そもそも突然、母親が誕生日プレゼントについて言い出したのは妹が母に言ったからだという。
母親と妹は誕生日のときはお互いプレゼントしあいっこしてたのに、兄にプレゼントをしないのは失礼だ
と妹に言われて母がしぶしぶ…ということらしい。
息子と娘に対する扱いの違いじゃね?とも思ったけど、妹と話してて思い返せばちょっと酷い みたいな事が出てきたので
冬だからといって、そんなふうに寒いのはおかしい。妻に相談すると、メンズ用はそんなものだというから、買いたての時は気づかなかったと話す。妻は興味がない様子であったけれども、しつこく言って一度使わせることにした。
翌日、風呂場からものすごく大きい声で、「寒い」と聞こえた。しばらくして上がった妻が、これはおかしいと。だから言ったろうというよりは、もうおかしいから、替えを買っておいて欲しいと告げる。情けないことに、こう言った細々したものの購入は妻に任せきりになっている。
いいけれど、でも、これは不良品かもしれないよと、話題が移る。妻が持ってきたシャンプーの裏面をいちいち確認する。ハッカや、ミントの表記の有るかをみた。まったく見当たらなかった。問い合わせの必要があるかもしれないと、妻が言う。ここまで露骨な不良品、話題になっていてもおかしくないだろうに。
遠くから様子を見ていた息子が、突然立ち上がり、こちらへきた。ソワソワとした様子だったが、手を合わせて大声でごめん、と。そして発覚したのは、息子がハッカの香油、アロマオイルをシャンプーに入れたということだった。YouTubeのマネがしたいからと購入したが、試す場もなく入れたと。
怒る気力もなく、息子に使い切らせるということで方針が定まった。
ってなんかある?
最近ネットで天然ゴム製のエアブロアー買ったんだけど、部屋に置いとくだけで気分悪くなるくらいのものすごいゴム臭がするんだ
でも俺はネットの住民だからまあググれば何とかなるっしょって思ってとりあえずググったのよ
でも色々調べたけど結局コレ!って解決策はないみたい
日陰に干しとくとか、重曹につけるとか酢につけるとか、煮沸しろとか柑橘系のアロマオイルでごまかせとか、そういう曖昧な頼りない答えしか出てこなくて、天然ゴムのニオイを消すといえばこれだ!みたいのはないっぽいね
こういう、「ググったら何とかなるだろうと思ったのにググっても何ともならなかった経験」ってみんなあるのかな?
そのマンション自室の隣室に幼児と乳児のいる家族が引っ越してきた。
今まで誰もができるだけ生活音を外に漏らさないように多少なりとも気を使っていたような感じで結構静かだった。
でもそれが時折聞こえてくる騒々しさに少しストレスを感じている。
「窓閉めれば?」という意見もあるだろうけど、せっかく秋の心地よい風が入ってくるのにもったいないし、閉めると暑い。
エアコンはマンション賃貸契約時の規約で備え付け以外は増設できない。
だからといってエアコンのある部屋に引きこもるとか、ましてや自分が引っ越すとか本末転倒。
引っ越しの挨拶とかでもあれば容認する気持ちにもなれるんだろうけど。
もらったとして、食い物ならまだしも自分が使うようなものだとは限らない。
フリフリリボンのついた淡いピンク色のハンドタオルとか、男だと外で使いづらいだろう。
アロマオイルセットとか趣味趣向に関わるようなものは興味がなけりゃゴミでしか無い。
入浴剤セットとか、湯船に浸かる習慣がなけりゃこれもゴミでしか無い。(シャワーで済ませたほうがガス代も水道代も安いし)
だから
という、ひとことでもいい。それだけでも多少は心構えみたいなものとかで気持ちは変わる。
「わざわざご丁寧にどうも」という気持ちすらわくこともあるだろう。
「子供がいるという状況がわかってるなら、察して容認しろ」という意見もあると思うがそういうことではない。
公共の場、例えば電車内や喫茶店などで騒いだり泣き叫ぶ乳幼児とその母親がいたとする。
その時に「騒がしくてすいません」と笑顔や苦笑で言われると、大変そうだなぁ仕方ないなぁ
という気持ちもそういう「ひとこと」があったほうがわいてくるでしょ。それと同じ。
さらに言えば、そういう公共の場だと目に見えて大変そうなのはわかるし、目の前で起きてることだから同情心もわきやすい。
でも、隣から聞こえてくる騒がしい音や声だけだと、そういう大変さは、自分の子供が騒がしくても可愛いという気持ちも込みで、
育児経験があるとか、育児を近くで長く観てきた人、つまりそういう実体験がないと理解しづらい。
これの追記
一応"やむを得ず"捕まえちゃった場合は黙って速やかに保健所へ持ち込み、が暗黙のルールみたいな空気ができつつあって、既に実践してくれてるご近所さんもいる。
けど、こっちで数匹程度片付けたところで全然被害減らんし、捕まるのって大体仔猫ばっかりで糞尿や悪臭の被害が一番ひどくて尚且つ仔猫を産んで増やす成猫はなかなか捕まらんから猫の数は全然減ってない。
うちも自分で殺すのは気持ち悪いから無理だけど、一応ネットでアロマオイルが猫除けに効くとか猫の苦手なハーブとか調べてティーツリーの精油でスプレー作って、敷地内に猫来てたらすぐ顔や体に吹きつけて極力二度と同じ猫がうちに来なくなるように自衛努力はしてる。
それでも被害が減ってないってことは別の猫がそれだけ入ってきてるって事だし、しばらく経ったらまた入ってくる猫も何匹かいた。
やっぱり糞婆に外飼いと餌やりをやめさせるしかない。近隣から何言われても馬の耳に念仏、猫ちゃん可哀想でしょの一点張りで一切聞く耳を持たなかったあのキチガイ婆に。腹立ってしゃあない。はよ死ねばいいのに。