はてなキーワード: アレンとは
アレン氏はこの絵の作成にあたり、独自のプロンプトを基にMidjourneyで何百枚もの画像を生成して微調整を行い、最終的に残った3枚を選択して提出したのだと話しています。
https://gigazine.net/news/20220901-midjourney-win-fine-arts-competition/
https://i.gzn.jp/img/2022/09/01/midjourney-win-fine-arts-competition/00_m.jpg
2022年8月26日から開催されている第150回コロラド州品評会のデジタルアート部門において、
ジェイソン・アレンという人物が提出した絵が1位を獲得しました。
虚構新聞ではない
今回のアレン様の件について
私はアレン様を去年の一月頃から認知し、面白い人だと思ってずっと拝見していた。ネット上の交流が得意ではないので、クリマン語(アレン様のファンが使う言葉)を用いたファンアカウントは持っていなかったものの、YouTubeやTwitterなどでアレン様を楽しく拝見していた。そんな立場にいる私が、私なりに、今回アレン様が炎上した件についての”考察”をまとめる。
今まで、アレン様の少々モラルに欠けるめちゃくちゃな言動や、独特な記号を用いた文章等は、強烈なキャラクターが、面白おかしく言うことで、エンタメになっていた。
ファンとアレン様が直接的な関わりを通じていても面白が成り立っていたのは、ファンがアレン様を傷つける事など、無かったから。
実際、アレン様は、ファンと写真を撮ったり、フォロー返したり、いいねを返したり、リプライを送ったり…とてもファンサービスが充実していた。それはファン達がアレン様に対し、肯定的な事しか言っていなかったから。
私自身FCに入っていないので実態はわからないが、金銭が発生している分、ファンの信用を損なうようなコンテンツになってはいけない。
金銭を払っているファンは、それらに対して「意見」を言う権利はある。
今回ファンが、FCについて意見したことで、アレン様はそれらを悪口や批判と捉えた。そしてネガティヴ発言と言い放ち、フォロー解除するなどしてファンを切り離し※、アレン様を過剰に上げるような発言※ばかりRTするからファンが引いてしまった。
※ここでアレン様自身、私も人間だしマイナスな意見を見たら士気が下がる。そもそもファンをフォロバする芸能人なんていないからね?等弁解しているが、意見に対しネガティヴや批判と捉えてしまっていること、自身がタレントとして、普段良い行いをしていると自身を上げる発言をして論点を変えてしまっていることが問題である
※「クリマンなんて所詮女の集まり」だし、と女性蔑視と見られるような内容の入ったツイートをRTした事に対し、「嫌なら黙ってさっさと辞めろよってことに同意した、女性蔑視かどうかは関係ない」等弁解していたが、あのツイートを見て女性蔑視と感じないところにも問題がある
FCについて、運営に言えば良い、アレン様に言われてもどうすることも出来ない、という言い分はわかる。実際、運営に向けてのツイートも多かったのではないか?アレン様も、運営を批判するような旨のツイートを過去にしていたから、ファンもそうして良いと思ったのだろう。
しかし、アレン様はそれらをネガティヴだからNO!と切り離してしまったため、ファンも当然困惑する。
アレン様は、嫌になったら、アレン様のファンをすっぱりやめろ、ぐちぐちツイートするな。と言った。
アレン様が好きで集まって、匿名で友情が芽生えていた集団である。アレン様のファンを辞めることはできても、そのファン同士の友情や繋がりを急に切ることに名残惜しいと思う人間もいる。だからその旨ツイートする。ここで辞める、とツイートするのはアレン様に向けてだけでなく、ファン同士でのコミュニティに向けての意味も大いにあるだろうが、残念ながらアレン様にそこまで汲み取ることはできない。
アレン様は今まで自分の気に食わないことは全てNO、恋愛はしない、性的欲求が満たせればいい、などの発言していることから、一般的な友好関係を築く能力が欠如している様に感じる。
ファンがアレン様を思って言った「意見」も、一度アレン様が良くないものと捉えてしまった以上、それはNOだし、分かりあうことはできない。ファン同士が交流する気持ちだって、多分わからないのであろう。
そしてアレン様がスペースで、弁解する際、イエスマンのファンで身を固めていた件についても、アレン様は「私も人間だし」と言っていた。この人間だし、というのは、私だって人間だから、わがままで不十分な部分もある。そこも認めてくれても良いでしょ。のような言い分かもしれないが、アレン様が傷つくことを避けて議論することは、問題の解決に繋がらない。とにかく、アレン様の中で、アレン様が良ければ良いし、嫌だと思ったらダメなのだ。覆すことは不可能なように感じる。
アレン様というエンタメは、金銭が生じたことで、崩壊してしまった。アレン様の哲学は面白い。でも言っていることは結構めちゃくちゃで、正しさはない。※その正しくなさに、ファンが当てられてしまい、どうしようもなくなってしまった。
※アレン様の破天荒さに元気をもらっていた人間が多いと思うが、今回の件でアレン様が私に歯向かうファンは許せない!と私のファンなら私に従順であるべき、と思っているような態度を見せたため、アレン様が自身を神格化しすぎていることで、更にファンとのすれ違いが生じた
アレン様は、結局、途轍もなく自分勝手で、自分の理想を裏切られるとブチギレる(その事は今までの動画を見れば大体わかる。)。今回の件で、ファンがアレン様の理想を裏切ってしまった。そうなっては、もう取り返しはつかない。アレン様に聞き分けはないのだ。
私自身、アレン様と深い関わりがなく、コンテンツとして、楽しく見ていた立場だったため、アレン様に裏切られた、失望した、等の感情はなく、寧ろ今までの性格を見て、こうしたことが起こりかねないことはなんとなく予想はできていた。それが今のタイミングだったのだなと思う。
これからも、アレン様はこうして好き勝手生きまくる人生を歩んで行くだろう。しかし、アウトデラックスが終わり、今回の件でファンが減り…と、客観的に見てかなり逆境に立たされている。一体どうなっていくのか、今後も見守っていきたい。
これは「ごく稀な」副反応が起きた人たちの話
なので、ワクチン接種の「反対」「推進」「リスク&ベネフィット」に関するコメントは別の場所で
コポォwww
んふふふwww 久しいですな、はてなー諸氏www
リクエストがあったワクチンの副反応、それも長期に及ぶ副反応について語ろうかwww
んん…… でもなあ…… 難しいんでござるよ……
これはもう大ウソつき(※注)でござるなwwwwww オウフッwwwwww
かといってあると「断言」するのも難しいwww
まあ、拙者から言わせてもらえばあ?www
「コロナワクチンを接種してから、深刻な体調不良に悩まされている人が一定数存在している」
(「有害事象」といった所でござるが、有害事象=絶対因果関係なしと決めつけてしまうパーソンもおり、この言葉もまた複雑www)
といったところでござろうか?www ドプフォwww
まあ、にわかには信じられんでござろうwww そうであろう?www
去年の十月までは拙者も信じられなかったからなwww ブフォッwww
いわばコロナ禍初期のコロナ後遺症と似たような立場でござるなwww デュフフフフフwww
日本語でおkwww
しょうがないのうwww TOEIC4000点の拙者が説明して...
あ、400点だった。普通www←ヲイ
タイトルは、
「まれに、コロナワクチン接種後にコロナ後遺症様症状が生じうる」
こんな感じかのうwww
2020年末にアストラゼネカの臨床試験ボランティアを受けた女性の話から始まるwww
ブリアンヌ・ドレッセン(当事者)は接種後から視覚のぼやけ、音のゆがみを感じた。
症状は急速に悪化していき、動悸、心拍数の変動、激しい筋力低下を引き起こし、いよいよ彼女が言うところの「体内で電気ショックが流れて衰弱する状態」となった。
コロナ後遺症では200種類以上の症状が起こりうるとも言われているがwww
そのうちの神経症状に近い病態でおまんなwww ドプフォッwww
読み進めると、アストラゼネカだけでなく、現行のコロナワクチンすべてで同様の症状が起きているとの事www
NIHの研究員は「及び腰になったのではなく、少ないメンバーだけでは対処しきれないから」と弁明しているwww フゴッwww
この問題は明らかに存在はしていたが、誰も触れようとしないwww
プレトリウス(南アフリカの生理学者)は「誰もがこの問題を避けています。多くの臨床医や様々な大学の研究者と話しましたが、彼らはそれに触れたがりません」と言う。
であるが、でござるよ
ウィリアム・マーフィ(アメリカの免疫学者)はこう言っているでござるwww
彼は、2021年11月にThe New England Journal of Medicine(NEJM)誌に、SARS-CoV-2スパイクたんぱく質によって引き起こされる自己免疫メカニズムが、コロナ後遺症の症状といくつかの稀なワクチンの副反応の両方を説明するかもしれないと提案し、可能な限りの関連を探るための基礎研究を増やすよう呼びかけた。
マーフィーは、「ワクチンを理解するために、あらゆる研究が行われているとして、一般大衆を安心させることは、単にすべてが安全であると言うよりも重要だ」と言う。
他の人たちと同様、彼はワクチン接種を推進し続ける。
サイエンス社は、規制当局とワクチンメーカーに、これらの副反応について得た情報を問い合わせた。
ファイザーの広報担当者は「それが我々がモニタリングしているもので確認済みだ」と返事をよこした。
モデルナ、アストラゼネカ、JJの3社は、副反応を深刻に受け止め、受け取った報告を規制当局と共有していると述べた。
FDAの広報担当者は「コロナワクチンの安全性の監視に引き続き強い焦点を当てる」と言い、欧州医薬品庁は「コロナ治療薬とコロナワクチンの安全性と有効性を監視するために、臨床現場から実データを使用するための措置をとっている」と通達した。
走召 糸色 木亥 火暴
その結果、当事者はどうなっているのかwwwブフォwww
ブリアンヌ・ドレッセンは「醜いしみがついてしまって、疎外され、見捨てられたようだ」と言うwww
そして、「ワクチン忌避を引き起こす原因になってしまうのではないか」と恐れてもいたwww
(ブリアンヌとは)他の患者は、ワクチン反対派が「ワクチンを接種するほど愚かなのだから、死んで当然だ」と主張してくることを説明した。
その一方で、ワクチン支持者も、当事者が声を上げることで他の人を傷つけ、ワクチン接種を拒否させ、その人がコロナで死んだらどうすると言ってくる。
ドレッセンは已む無く自ら症状を公表し、反ワクチンの議員が開いた会見に出席www
「政治家と話しをすることは、私たちのプランAではありませんでした...。全く違います」と、ブライアン・ドレッセンは言います。
ある患者は違う道を選んだwww
ヤナ・ルアレンダーもまた、引っかかりを感じている。
モデルナワクチンを一回投与した後、ドイツのカッセルで微生物を学ぶ大学院生だったヤナは、ブライアン・ドレッセン(最初の当事者)が経験した内部電気ショックの感覚、顔の部分麻痺、発作か脳卒中を起こすのではと思わせる筋力低下、激しい口の渇き、心拍と血圧の乱高下などの症状を呈した。
彼女は、自分の症状が、血圧や体液のバランスを調整するレニン-アンジオテンシン-アルドステロン系と呼ばれるホルモン系と重なっていることに気づき、ACE2が重要な役割を担っていることを突き止めたのである。
最近、このシステムを標的とする自己抗体が、彼女の症状を引き起こしているのではないか、と考えている医師と知り合いになった。
このような経験にもかかわらず、「私は今でもワクチンは素晴らしいと思っています」とルアレンダーは言う。
しかし、このような副反応は、彼女にとっては、いくらか改善されたものの、消失したわけではなく、認識され理解されるべきものであるという。
副反応が出て深刻な症状に悩まされるwww
それだけでなく、第三者の身勝手な政治闘争に巻き込まれるwww
マーフィ氏(うじ)のくり返しになるがwww
ワクチンによる「まれな」副反応の研究にはたくさんのメリットがあるwww
そして、
チェン(アメリカの心臓専門医)は、ワクチン接種後の慢性的な問題について語る何十人もの人々から話を聞き、彼らの症状とコロナ後遺症の症状との間に重なる部分があることに説得力を感じている。
そして今、彼女は慎重に、かつ科学的に答えを探したいと考えている。「私たちは厳密さを保たなければなりません」と彼女は言う。
「データが圧倒的に不足しているのです」
大切なのはwww 透明性とwww データなんでござるなwwwwww
(注)国www
aquatofana おい増田ニキよ、最初に出てくる事例の女性の名前「ブライアン」って男性名ですがこれはwwww日本語で言えばサトシくんとかですぞ(原文ではブリアンヌ、「さと子」になっとるで)
これは失敬www id:aquatofana 殿の申すとおり変更させてもらったぞwww こっそりとなwwwブフォッwww
北センチネル島とは? 上陸しようとした宣教師殺害。現代社会との接触を拒む「世界最後の秘境」
センチネル人以外の者が上陸しようとすると矢で追い払うという。
原始的な生活をする部族が住む島に上陸して、キリスト教を布教しようと試みた宣教師が殺害された。まるで大航海時代のような事件だが、西暦2018年11月の出来事だ。ニューヨーク・タイムズなどが報じた。
ジョン・アレン・チャウさん(右)本人のInstagramの投稿より
インド洋に浮かぶ北センチネル島は、現代社会との接触を拒み、石器時代に近い生活を営む部族「センチネル人」が住んでいる。11月17日ごろ、この島に上陸したアメリカ人宣教師のジョン・アレン・チャウさん(26)が殺害されたとみられている。
彼はキリスト教の布教活動をするために、北センチネル島に向かっていた。CNNはアンダマン・ニコバル諸島警察当局のデペンドラ・パサック長官の言葉を、以下のように伝えている。
「チャウさんは現地に住む友人を通して、北センチネル島に連れていってくれる地元漁師を雇った。漁師によると、11月15日に漁師と木製のモーターボートで北センチネル島に向かい、島の沖合い500〜700メートルで停泊した。そこからはチャウさんはカヌーで島に一人で向かったが、部族からの矢で傷を負って帰ってきた。16日に再度、島に向かったが、カヌーを部族に破壊されたため泳いで帰ってきた。11月17日、彼は戻ってこなかった。漁師たちはその後、チャウさんの遺体を部族の人々が引きずっているのを見た」
警察はチャウさんの死を完全に確認できたわけでないが、漁師たちへの聞き取りの結果、殺害されたのは確実とみており、チャウさんの遺体を回収する捜索隊の編成を計画している。
センチネル島は部族の生活を守るため保護区域となっており、約9キロ以内への進入は禁止されている。チャウさんの訪問を手助けした7人の周辺住民は全員逮捕された。インディアン・エクスプレスによると、センチネル人に関しては、接触すること自体が違法であるため訴追は不可能だという。
■禁断の島「北センチネル島」とは?
DigitalGlobe/ScapeWare3d via Getty Images
北センチネル島は、ベンガル湾に浮かぶインド領アンダマン諸島の一つ。産経ニュースでは「世界最後の秘境」と報じている。
「絶対に行けない世界の非公開区域99」によると、面積は72平方キロで、東京都の八丈島と同じくらいだ。ほとんどが密林で、周囲をサンゴ礁に囲まれている。先住民で狩猟採集の生活をしているセンチネル人が50人から400人ほど住んでおり、数千年にわたって近隣の島と交流を持っていなかったとみられる。
インド政府は1960年代からセンチネル人との接触を試みてきた結果、91年に初めて友好的に接触できた。しかし、他の島の先住民と交流をはかった際に島民が病気で死亡するという惨事が起きたこともあり、交流プログラムは1996年に中止された。
センチネル人は現代社会との接触をかたくなに拒んでおり、自分たち以外の人間が上陸しようとすると弓矢で追い払うことで知られている。
1974年にはドキュメンタリー映画の撮影スタッフが襲撃されて、腿に矢が刺さった。2004年のスマトラ沖地震の翌年には、島の津波被害を確認するためにインド沿岸警備隊のヘリコプターが上空を飛んだ。その際、ヘリコプターに向かってセンチネル人が弓矢を構えている様子が確認されている。
2006年には地元漁師2人が北センチネル島に漂着した際に、部族に殺害された。
ヘリコプターに向かって弓矢を構えるセンチネル人(2005年12月28日撮影)
https://www.huffingtonpost.jp/2018/11/22/what-is-north-sentinel_a_23597582/
タイトル通り、ゆっくり解説動画をYouTubeに投稿するようになってから人生が好転した
ゆっくり解説とは、凄いはしょると「ゆっくりと呼ばれるキャラクターに喋らせて何かを解説する動画」のこと
ポピュラーなのは霊夢と魔理沙というキャラクター2人が話しながら進めていくというスタイル
例:https://youtu.be/PIyzWR5vFA0
YouTubeで気軽に楽しめるので見たこと無い人もぜひ自分の興味あるテーマのものを見てほしい
コロナが出始めてすぐに在宅勤務に切り替わってマジで暇になりYouTubeばっかり見てた
本当に時間を吸われすぎててはこのままじゃヤバい、勉強でもしないとと思ったけど試聴を辞められなかった
ある日急に「自分が作る側に回れば今までの怠惰な時間が勉強の時間に変換できるのでは?」と思い制作を始めた
簡単だろと思ってノリでやってみたらまあめちゃくちゃ難しい。
何より土台となるテーマというか知識を自分の中に入れ分かりやすいように噛み砕き台本を作るのにかなり時間と根気が必要だった
なんだかんだ数十時間かかり初めての動画が完成した時の感動はマジで忘れられない。YouTubeにアップロードした時の我が子のような制作物がネットの世界に漕ぎ出していく感覚も最高だった
もっともっと最高の気持ちを味わいたく毎日動画制作に励むようになった
休日は布団の中でYouTube見るだけの日々だったのに、気がつけば平日休日関係なく
・情報収集(本読んだり図書館行ったりSNSリサーチしたり行ったことない街に行ったり色んなサイトを見たり)
が習慣になっていった
その結果
・リサーチ、プレゼンスキルがかなり上がり仕事でも苦労しなくなった
・さまざまな知識をつけることにより世の中をフラットな目で見れるようになり自分の気も楽になった(ごめん、ここ上手く言語化できない)
・色んなものへの興味が高まり、人の話も偏見を持たず興味深く聞けるようにになったりなんでも経験したいと人の誘いに積極的に乗るようになった
それにより前より上からも下からも信頼されるようになり対人関係がスムーズになったり友達が増えたりした
・身につけた動画編集スキルで副業ができるようになり生活が充実
・今まで消費するだけの趣味が多かったのが生産にハマることでメンタルが安定した(これは人によると思うけど)自信も持てた
・YouTubeの広告収入で月約20万、動画編集バイトで月約10万稼げるようになった
元々あんまりお金使わないから生活は変わらないけど高めのキーボードやパソコン、友達への結婚祝いなんかを悩まず買えたのは嬉しかった
関係ないが俺の親もYouTube大好きで幸い陰謀論には興味ないみたいだけどアレン様にハマっててそれはそれで心配
そんな感じ
全然まとまらなかったけど、ゆっくり解説動画色んなタイプのものがあって楽しめると思うからぜひ見てみてね
(追記)
これ「陽」か?
https://twitter.com/yn_j1234/status/1487386476405207040 をリツイートしてる人のbioを上から順にコピペ
へらりん@21卒
@choco_tabe
ェケチャン
@watashihahime
KAURUキツネの顔
@cheeseballsuno
@mayuko0222_
葉脈
@nngn__skk
mick@ADHD
@restfromMarch
アラサー女子・ITベンチャーでセールスとかやったりしている・最近サウナが好きすぎるスチームルームにいる女性 #ADHD コンサータ飲んだり飲まなかったり あんまり最近体調悪くない、安定してる。ADHDっぽくなくなってきてしまった
もなか@発達垢
もなかの発達垢です。30過ぎてADHD+ASD+二次障害でうつ病判明、現在手帳3級です。嗚呼エビリファイ、エビリファイエビリムられるほどやかましい。「「子持ち」」主婦です、反出生派の方ごめんなさい。「薄いグレー」の六歳息子。BASEにてスマホケースやアクセサリーなど販売しています。ご興味がございましたら何卒。
メロ突き上げペロリンチョ栗四角囲み満
@tuchinoko_pi
4201-6696
@Pui23456789
チュウニズムプラれ ビートマニア十段 BMS五段 お爺ちゃんプレイヤーです
Chii
@Sakura_pierce
主に美容、恋愛。鳥、読書好き。絵、写真、詩→(@uta_hakanakiai) ⚠︎DMは親しい人のみお願いします。
⋆。☆
@_lOOclm
20歳/ブルベ夏/顔タイプキュートとフェミニン/骨格ウェーブ/160センチ42キロ/かわいくなる〜!❤︎
女々コ
@memeko__18
冠サフランライス❄
@izu_sousak
別称は焼畑です。強火でよく燃える歩く発火材。雑多垢。ツイーヨはよく読もうね。世界は「好き」で溢れてる。質問箱とマシュマロと時々戯言。冬馬推しのTHme Please do not reproduce the contents and do not share it with any 3rd party
すろーろりすちゃん
@roriroriroris
ろりすです 豚小屋勤務 大学生M2→社会人♪ 済 歯科矯正(抜歯4本) 目フル❤︎ 鼻フルをもう少しでします!
のの
@unkoshitakamo
ピコピコピンピンピン複数の音符 ゲームテレビゲーム @tori500cm
ももかスイギュウ
@momoneko0105
刀剣乱舞 刀ミュ 蜻蛉切 spiさん 三名槍 ZIPANG OPERA SONYα6000 〖成人済〗夢NL腐OK #ANCHOR⚓
怒ったネコの顔
@3230R
@puchipuchiland
アレン様の考え方に感銘を受けた栗四角囲み満バラキラキラとにかくポジティブハートのビックリマークなァんだょねキラキラスマイルヘラつき人生きらめくハートキラキラ普段はデェ学校生してるゎょ、普通に(笑)今すぐ5️⃣0️⃣0️⃣振り込んでくれなぃCA4️⃣LA!?因みにァィコンは自作ょラブホテルきらめくハート
かじたに
@kajr02
アラサー/昼職/ブルベ/骨スト/美白/整形(二重埋没/ほくろ除去/ピコトーニング/ボトックス/目の下脱脂)
味噌煮
@kanarishindoine
ℎ𝑖𝑛𝑎𝑛𝑜
@Ete3h
喪こちゃん
@mojojojo_power
正真正銘アラサー喪女 脱喪目指す 婚活戦闘マン ちょっとでも厳しくされると泣いて暴れる 常に架空の敵と戦っています アッパー系陰キャ 無言フォローすみません 質問箱→ https://peing.net/ja/mojojojo_power
どちゃん
@byoubyoubyoushi
今日も生きるのに必要なぶんだけ。元個営売女で今はゴリラに嫁いだ人妻パンピー。絡んでくれなきゃブロックするぞハグする顔特に絡みない鍵垢/スカウト/ホスト/風俗店はブロック対象です。アマギフくれる人は神様です。
トンデミック
@rin_252515
20↑ 雑食 腐
@Ux_xU_Rau
JK1 @jingai_Rau→彼氏 @hosizoracookie→姉 @e_69_s→推してる吹き出しの目血1滴 @kasumi_darkness→大切さん @ymakdhnti→弟
@kaeeeerunn
来世はキラキラキャバ嬢 ともだちほちい… きらきらしたい ゲロゲロゲロッピカエルの顔 夜職のおんな、、、
が ひ
@mobasan_
元ひが 邪二オタ遠隔子供部屋喪ばさん
米
@0k0m3_
嫌なことは嫌って言う拡声器 #SexIsReal #NoToSelfIDJP
@mainichi_yuchan
はたらけど はたらけど猶 わが生活 楽にならざり ぢつとアマギフを待つ
ほたてさんヒマワリ
@ebi_sama1
コンプライアンスを極めろ。法律勉強。誤字誤変換多い(めんどいのでそのまま) 2019113開始 共用垢 フォロー外通知はオフ(見逃し率多)無断転載お断り
トキコ
@VxSbx
04 圧倒的鼻ブス。ラテン十字Xラテン十字のウサギの顔さん好きだから、韓国国旗太字のドル記号好きな人とお話したいでヮ
@yasemasudiet401
ダイエットしよー!とおもって中学生の時に作ったけど全然痩せずにいます!コスメたのしい!みてるのすき!頑張ってるおんなのこもすき!!わー!!!おれのついったーらんどや!
@etoile_tao
20↑ 大学生 主人公右 女体化癖あり 無言フォローごめんなさい握った手
@Cat_7_shi
大人の夜の遊び場制覇しつつある。キャバ9年目。ホスト、スカウト、夜職と関係のない男要らんフォローもリプもDMもしてくんな。ジャニオタガチ勢。
まるまる
@wjtawe
早稲田 社学
クロ®凍結解除されました
@kuro__staff
ミスヘブン黒猫部門 /サブ垢@kuro__staff2 #クロごはん #ቻンቻンがቺቻቺቻ
豚
@084523684a45289
@lyricalsofia
2022年は美麗BBAになる事を目指して/コスメ収集/スキンケア/美容/オタク/映画/歴史・戦史/旧日本海軍/JOJO/氷上格くん/地雷なし/エス文学/濃厚耽美/レトロ/プチプラ/茶湯のみ/アイコンはこみやま様(
@k56t_h5n9n
hレディースハット゛
@_I6nx
♩゛~ 난 아직 널 그리워해 .
@HRPR_PNNK
初心者マーク成人済み初心者マークRT専門(RT非表示推奨)初心者マーク
HINI炎かちかち山
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親がDQN
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れのん
@renon210
世界は君が思ってるほど君のことを想ってないよ
Hi虹考え吹き出しチョウ
@K0ljEampms7eTOO
19歳女子大生チョウ 美容&整形垢 整形した人、予定の人と情報交換したい。 春から韓国留学 次やる→輪郭3点、足二の腕腰回りの脂肪吸引 目頭目尻タレ目切開 頬の脂肪吸引 【4月予定】 切開リフト 162センチ now 40 だれよりもかわいくなる女中指を立てた手 ホストや整形垢じゃない男来んな。ぺっ!ぺっ!!
・体操選手のレジェンドの人(名前が思い出せない。ブラックサンダーが好きな人)が失敗したけど、その後進達が頑張った。そのうちの1人は俳優の瑛太の弟に似ていた。
・サッカーは頑張っていた。スペインで頑張っている人(この人も名前が出てこない)はうまいなーと思った。もう1人の金髪の人でVISAカードのcmに出ている人も上手だった。たしか監督が変わったりしていろいろあったけど、結局割と良かったね!という評判だった気がする。
・オリンピックについて思い出そうとすると、夏季大会なのにカーリングのそだねーの人達が出てくる。
・水泳の池江が頑張っていた。NHKのドキュメンタリーでは、病気が発覚したときに「これでオリンピックに出るために頑張らなくてもいいんだと安心した面もある」と言っていたのが印象的だった。なべおさみ?との関係がなんとか言われていたけど、よく知らない
・野球もたしかオリンピックの競技だったはずだけど、何も覚えていない。金メダルを取った?ハンカチ王子のインタビューでマー君とオリンピックの話をしてたから、多分出場してるはず。よく覚えてない
・柔道は初日の高藤が金メダルで、女子選手が銀メダルだったのは覚えている。他にもたくさんメダルを取ったが、ウルフアレン?アラン?の中学生の時の作文がなんか良かったのを一番覚えている
・卓球もなんとなく覚えている。水谷ともう1人のダブルスが金メダルを取ったような気がする。よく覚えてない
・スポーツクライミングはかなり面白かった。東欧だか北欧だかのレジェンド的な女子選手の活躍に期待したけど、オリンピックではない方の世界大会でのパフォーマンスの方が派手で良かった。それでもみんな単純にすごい!と思える競技で面白かった。
・バドミントンは見てない
・陸上も覚えてない
・コカコーラの聖火リレーはブランディングに寄与しなさそうだなと思ったはず
・パラは国枝が頑張ったことは覚えている
・ボッチャも良かった。
一生牛丼マンというのが増田でも話題になっていたけど、まさに自分がそうだった。
と言っても理由があって
・コンビニが当時いた会社から微妙に距離がありしかも混んでいる、また通勤路にコンビニは無し
・昼休みは1時間あるんだが何故か自分だけ30分以上取ってると嫌味言われる
から仕方無く近所にあった牛丼屋でバーッと飯食べてすぐに会社戻って仕事をしていた。
別に牛丼なんて好きじゃ無いけどオフィスにいたら頭痛がするぐらいストレスだったから、唯一の解放される瞬間だった
そんなある日いつもの様に忙しく昼飯食べて帰ると
「牛丼臭い牛丼太郎~♪」とか「そんなに牛丼好きなら牛丼屋で働いたら?w」とか
上司に相変わらず嫌味言われたから、遂にブチ切れてしまって会社を脱出し、地下にもぐった。
筋さえ通れば金次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし巨大な悪を粉砕する、俺達、特攻野郎Aチーム!
俺のような天才策略家でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。
ハッタリかまして、ブラジャーからミサイルまで、何でもそろえてみせるぜ。
チームの紅一点。
よお、お待ちどう。俺様こそマードック。通称クレイジーモンキー。
でも飛行機だけはかんべんな。
俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
例によって食べ物屋で延々と会話が続くという展開で始まって
そこにルパンPartⅡっぽい感じにアレン・ダレスとかヘミングウェイとかいうキーワードが入れ込んでいって、
さらに押井氏の雑学を少し詰め込んで、って感じで面白くもなかったけど悪くもなかったという感じ。
予備知識無く突然見せられたら変な脚本だなあと興味を持ったかも知れないが
今の世の中そういうわけにもいかないだろう。
押井脚本よりもクリカンルパンがよくなってるのが印象に残った。
とにかく声が軽かったクリカンルパンにようやく渋みのようなものが乗ってきてるし、
少しずつ声優さんが交代していくなかで各々の声優さんが先代に寄せつつ
モノマネではない演技というものをすることに刺激されて良い方向へと向かったのではないのかなあ、
とか妄想したのだけど実際のところはわからないし最近のルパンをほとんどみてないので
まったく的外れを書いているのは間違いないと思う。
ワーキングメモリの件、自分にも思い当たる節があるので便乗して。
とある企業に事務職として入社して約1年後、実務を任されるようになったものの、まったく仕事がうまく進められなかった。
常に頭の中がパンパンで、上司や先輩と話をしても中身が入ってこない(というか咀嚼できない)し、何をどうしたら良いのか、自分の中でまったく整理できていない感じ。
一度理解したことであれば、ある程度スムーズにこなせるのだけど、新しく出会ったものに対してスピーディに対処するということが、とにかく苦手だった。
結構悩んでビジネス書をいろいろと読み漁った結果、自分に合っていたのが「GTD(Getting Things Done)」だった。
■あなたの頭の中にある 「やりかけの仕事」は、現状を変えたいと思いつつも次のような状態になっている。
・求めている結果がはっきりしていない 。
・求めている結果や次にとるべき行動を適切なタイミングで思い出させてくれるリマインダーが設定されていない 。
「やりかけの仕事」がこうした状態にある限り、それがあなたの頭から離れることはない 。これらを明確にし、必要な判断を下し、確実に見直すことがわかっているシステムに預けない限り、頭がすっきりとすることはない。
■あなたは「やるべきこと 」 の優先度と、時間や情報、集中力をどのように関連付けているだろうか 。 実は、ここにこそ、限られた時間と労力を存分に注ぐべきなのである。本当に重要なのは、そのときどきで自信をもってとるべき行動を選択していくにはどうすればよいかということだ。
・頭の中の「やりかけの仕事」を「すべて」アウトプットすること
・それを定期的にメンテナンスすること
この2点が重要だと考え、自分なりにExcelでタスクを管理するようになった。
業務別に項目名、内容、次のアクション、実行予定日時を羅列するだけのシンプルなリストを作って、アクションをできるだけ細かいレベルで書き出した。
たとえば、「Aさんに電話する」とか「マニュアルを○ページ読む」とか。
実行したら、ボタンを押して完了に分類されるようにマクロを組んだ。
一つひとつは僅かな進捗でも、確実に進んでいくし、何より「終わった!」という感覚をたくさん持てることが、精神衛生上とても良いことを実感した。
このタスク管理をするようになって、劇的とは言わないまでも、仕事の進め方は安定するようになった。
ちなみに10年以上経過した今でも、ほぼ同じ構成のリストを使っていて、今やこれ無しでは生きていけない体(頭?)になっている。
n=1ではあるけれど、こんな例もあるよということで。
最初の方を読んでオタクになりたいから通ぶるためにやってるうるさくて迷惑な嫌なオタクだ〜〜〜〜
と思った後なんだかんだ業界に入って成長したんだな、知識として作品を追うのも純粋に好きなものだけ追ってるオタクにはできないことだな、良かったなと結論づけようとしたら最後でいまだに拗らせてるめんどくさいオタクなのが炸裂しててわらった
https://anond.hatelabo.jp/20211004080408
注意。自分語りです。
上の26歳の増田が、俺と同じ年齢なのに価値観が違い過ぎて悲しくなったから、引用・対比しながら俺のオタク人生と、思ったことを書く。
結論から言っちゃうと、上の26歳増田はオタクではないと感じている。
俺と元増田、どちらが正しい人間なのかというと、元増田なのだが。
当時つけていた日記なんかも参照しながら、書く。
小学校の時、親が「こういうサイトは見ちゃいかんよ」とか言いながら『2ちゃんねる』を見せてくるという、
子供の性格を歪めたいとしか思えない所業により、無事2ちゃんねらーデビューを果たす。俺の記憶が正しければ9歳か10歳の時である。
小学生の自分は爆笑コピペ関係、あとは確かジョジョのスレ、エロ関係のスレを食い入るように見ていた。
確か11歳か12歳のころ、ジャンプ・サンデー・マガジンを購読するようになる。
2ちゃん的価値観を刷り込まれた俺は「ドラマやバラエティは下らない」という結論に至り、
高校生くらいまでSMAPのメンバーを1人も言うことができないという暗黒の時代を過ごすことになった。
ちなみに26歳の今でも、「ガキの使いやあらへんで」を1度も見た事がないし、ジャニーズの曲を1曲もフルで聞いたことがない。
映画になるまでフレディってクロマティ高校のキャラという認識しかなかった。
ちなみに当時好きだった漫画は日記によると「いちご100%」と「魔法先生ネギま。」。
だが、オカズはドラゴンボールのブルマが乳を晒すシーンと地獄先生ぬ~べ~やこち亀のエロシーンであったことが記録されている。死にたい。
本屋の立ち読み、謎のゲーム雑誌で当時読んでいた「タカヤ」のエロ同人誌、クリムゾン先生の存在を知り、自分の性癖がソフト陵辱であることに気がつく。
だが当時はまだエロ同人を無料で見る手段がなかった。もしくは自分にサーチ能力がなかったため、「中学生になったら18歳と同じだしクリムゾンを買える」(原文ママ)という思い込みが発生。
早く中学生になりたいと悶々としていた日々を過ごしていたようだ。
また、おそらく「痛いニュース」やテキストサイトにどっぷりとハマり、
同時期にハヤテのごとく!のSSにハマって投稿していた形跡がある。「スパイラル推理の絆」丸パクリの展開を書いて、コメントでボコボコにされたらしい。
今となっては恥ずかしいが、アニメはほとんど違法視聴して、動画サイトにないものは近所のビデオ屋(TSUTAYAではなかったと思う)に借りに行っていた。
日記の落書きを見る限り、機動戦艦ナデシコ劇場版のアキトの笑い方と、アウトロースターの武器にやたら憧れていたらしい。
とにかくそんなのだったので、2ちゃんの「俺はバラエティを見ているような奴らとは違う」という価値観を持つ小学生だった。
情報の授業の時間にFLASHを見て喜んでいる層に「やれやれ…もっと面白いものがあるのにな…」という優越感を感じつつ、自分もFLASHにハマっていた。
オタクはなんとなくすごい人達だと思っていたし、今にして思うと、先日話題になった「オタクになりたいオタク」そのものだったと思う。
そしてドラマの舞台であった秋葉原では路上でハルヒダンスを展開するオタクがニュースにもなった
秋葉原+オタク=秋葉系みたいな概念が世間に浸透していった時期だと思う
しかし、中学に上がる前にその秋葉原で秋葉原通り魔事件が起きた
宮崎努ほどではないと思うけど、この時にメディアでは「犯人の加藤はオタクだった」といった報道が展開され、世間でもオタク=危険人物みたいな風潮が強まった
でも、それは大人にとっての世間の話であり当時の小学生達にとってはあまり影響はなかったと思う
むしろ、当時の小学生の間ではおもしろフラッシュ倉庫を起点にフラッシュ動画が流行っていたのでオタク文化のイメージはこれらフラッシュ動画の方に強く影響を受けていたと思う
ハルヒは確かにドはまりして、やはりSS掲示板で長門×キョンのSSを漁りまくっていた。(同時にエヴァとナデシコとGS美神にSS経由でハマった)
だが、多分アフィサイトの「マスゴミが流すニュースは全て嘘」という価値観に基づき、ニュースはほぼ見ていなかったので通り魔事件もあまり記憶にない。
中学に上がる少し前は、上で書いたようにゴミのようなSSを乱造して、
パクりもよくしていたのでぶっ叩かれて、当時幼かった俺は「下らないことで人を叩くとか、オタクってクソだな」といったようなことを逆恨みで感じていたらしい。
ガキの分際で、いっちょ前にオタクに対して同族嫌悪を感じている自分に酔っていたわけだ。
あと『スクールランブル』の八雲と播磨、『Dグレイマン』のリナリーとアレンがくっつくことに異様な熱意を燃やしていた。旗派だったか、おにぎり派だったか。記憶が定かでなくなってしまったが。
というか、日記を見るにリア友の情報がほぼない。友達は確か、いたと思うのだが。今から思うとこんな人間はいじめられていたとしか考えられない。
当時ひぐらしは既に出題編と解答編のテレビアニメは終了していたのだが、ニコ動のMAD動画経由で再びブームに火がついた
そして物語シリーズ、けいおん!、あとやっぱりハルヒも流行った
影の薄い生徒(当時は陰キャは使われてなかった)のみならずクラスの人気者でもこれらのサブカルチャーに親しむ人が増えてきた時期だった
この頃のお昼の放送は
AKB系列、ジャニーズ系列、ボーカロイド、アニソン(主にけいおん!とハルヒ)、いきものがかりその他JPOP……みたいなカオスな曲目だった
「ニコ厨」と呼ばれ嫌われていて、自分も「ニコ厨は死ね」とほざいていたが、確かコメントつきのAIRなどを楽しく見ていた記憶がある。
大体この世代のネタもわかるし、中学のころの自分は何かしら理屈をつけて、両方の立場からニコニコを嫌いつつ楽しんでいた。
AKBやジャニーズはとにかく理由もなく嫌いだったし(なお、1人も名前すら知らなかった)、JPOPは「押忍!たたかえ応援団」以外で聞いたことがないという有様だった。
ボカロは何か合わなかった。
同時に、エロゲと古いアニメ文化にハマる。古いアニメ文化にハマったのは人とは違う自分を演出したかったからで、エロゲはシコるためである。
帽子を深く被り、自分の中で精一杯オッサン的な格好をした自分は「とらのあな」に乗り込み、確かセフィリアか乱菊の同人誌をレジまで持って行ったのだが、
「年齢を証明できるものはありますか?」の一言の前に粉砕され、すごすごと帰宅したのはハッキリと覚えている。
だが、その後、代引きでAmazonを使えばエロゲを人知れず買えることに気がつく。一番初めに購入したのは「真・恋姫無双」だったと記憶している。
俺が人生で初めてセックスというものを理解したのはロリ張飛の濡れ場だった。懐かしい記憶だ。(クリムゾンのエロだと、本番シーンが簡易すぎてセックスを理解していなかったのだなあ)
そこから2ちゃんのエロゲー作品別板で、住人達と殴り合ったり、真剣恋のスレに毎日参加したり、青山ゆかりを讃えたりして時間を過ごしていた。
名作のエロゲと言われるものは大体全部やったと思う。というかエロスケで85点以上のものはおそらく全部やった…ような。多分。おそらく。
また、やる夫系のサイトにドはまりした記憶と形跡があるのだが、日記に「気に入らない作者を潰してやった藁」とか書いてあったのであまり深く触れないでおく。
古典アニメについては「周りとは違う」という思い込みを補強するためのもので、「攻殻機動隊」や「あしたのジョー」を漫画アニメ劇場版全シリーズ無駄に見るなどして、「俺はわかっている人間だ」という考えを補強していた。
「やれやれ、浅いやつらは出崎統の偉大さもわからないのか」と、のたまうタイプのゴミであった。今すぐ過去に戻って当時の俺を殺したい。
また、無駄にガンダムSEEDを叩き、無印のガンダムを持ち上げる文書(種は見たことがない)、
ひぐらしとスクイズあたりのグロシーンを「浅い」と長文で書き連ねた文書が日記に残されており、今、ダメージを受けている。
小~中の時代にこじらせすぎて、Mステも人生で1度も見たことがないくらいだから、やっちまった感が強い。
ちなみに、この頃に書いたというか、赤っ恥を晒したのがコピペ化され、今でもたまにネットで浮上してドキリとすることがある。本当にやめてほしいような、懐かしいような。やっぱりやめてくれ。
一言で言うと、中二病だったのだろう。(今も、多分根底はそのままなのだが)
高校でも相変わらずアニメは盛況でこの時期はマドまぎやSAOを筆頭に後の世まで語られる有名アニメが沢山排出された
またこの頃はスマートフォンが本格的にガラケーからの世代交代を開始した時期とも重なり、俺が高2の頃は既にクラスの過半数がスマートフォンになっていた
みんな暇があったらパズドラやってた
そしてこうしたソシャゲはアニメを見ない人達にアニメキャラへの耐性をつける役割を買ったと思われる
ソシャゲのキャラクターにはいわゆる萌え系のデザインのキャラが少なくなく、アニメを見ない人達もそうしたデザインに自然と親しむ様になった
これはパチンコ好きのヤンキーがエヴァやアクエリオンに抵抗なくなる現象に近いと思う
それを未成年の世界にも引き起こしたのがソーシャルゲームで、現代のアニオタを語る上ではこのソーシャルゲームの影響は無視できないと思ってる
ソシャゲは確かに流行していたが、パズドラはやらなかった。というかその後もやったことがない。
パズドラをやらなかった理由は「みんながやっていたから」である。といいつつ、モバマスはやっていた。身勝手なものである。
(デレマスと呼称されるようになったのはアニメ以後なので、あえてモバマスと書く)
200位圏内に何度か滑りこんだが、あの頃はソシャゲ全体で、今より課金しなくて済んだような気がする。気のせいだろうか?
まどマギやSAOに関しては、高校生の分際で、「ああ、みんなようやく虚淵さんや川原さんのよさに気づいたんだ、ところで鬼哭街はやったのかね?」と高説を垂れていた。
だが、高校にもなってくると廃スぺオタクが発生するもので、しかもそこそこ偏差値のいい高校だったものだから、
「ああ、やったけど?ところでお前Phantomは当然やったんだよな?」と、スポーツ万能のイケメン風の男に言われ、
やってなかったので地団駄を踏んだのをよく覚えている。
そしてこの辺りから自分には文章の才能があると思い込むようになり、(ここまで読んでもらえればわかると思うが、ない)ついにはラノベを書いて新人賞に投稿した。
『文学作品がロボになって戦う』という、中学時代にハマっていたFate丸パクリの会心のネタを応募するも見事に一次選考にすら残らずに撃沈。
「応募作には必ず講評をお送りします」とのことだったのだが、来なかった。データは残ってないが、どう考えても面白くなかったしひどい文章だったので、むしろ良かったのだと思う。
この頃には、同世代でそれこそボカロで成功したり、ラノベ作家にデビューしたやつも出てきたので、「人とは違う」と思いたかった俺も、イケてるクリエイターになりたかったのだろう。
その後、なんだかんだあって、大学を卒業し、今はアニメ業界にいる。
有名な監督や、アニメ業界に関わらず、ゲームや出版関係の人達とも多く出会った。師匠と心から呼べる人間にも出会った。自分の小ささに気づいた。演出というものの奥深さも知った。
ネット上の文字列、雑誌の写真のインクの塊、動画の上で画面越しに見るしかなかったクリエイター達も、多くが人間であり、深い知性と情動の元で仕事をしている、生物なのだと知った。
仕事も覚えてきて、ようやく金になるようなことが出来てきた。簡単に述べると、「仕事が少しわかってきた」。この業界ではまだまだな年齢だが、なんとか食らいついている。
周りでも海外への配信権を売るビジネスが好調で、何やら巨大な金も動かせそうな時代である。昔より技術も高くなり、表現の幅も増えた。業界としての未来は、なんだかんだで明るそうだ。
以上が、大体の俺の人生である。オタクの人生であると言っていいんじゃないだろうか。
引用した増田とは同じ時代を生きてきたが、かなり感じたものは違うと思っている。
君は、多分オタクサイドの人間じゃないよ。俺は、半可通だが、オタクサイドの人間だと思う。
そして、結論を書こう。
この国のオタク達が積み上げてきたものは、その全てが間違いだった。
アニメは間違いだった。
漫画も間違いだった。
ゲームは間違いだった。
ラノベは間違いだった。
この国のクリエイターが作り上げてきたもので、善かったものは一つとしてない。
オタクはクソだ。ただのゴミだ。彼らが話す言葉、彼らが創るもの、彼らの文化。その全ては、消え去った方がいい。
オタクは全員いなくなった方が、この世のためだよ。
ブロマンス? の方はもうずいぶん前に出版されたものなのでネタバレするけど、すごいBLの方は22日に出版されたばかりなので、極力ネタバレしないようにがんばる。では、ブロマンス? の方から。
同作者による小説『生誕祭』の続編。本作も『生誕祭』と同じく彰洋と麻美のダブル主人公。この二人が憧れの人・美千隆に振り回されつつ、お金儲けのためにそれぞれ奔走する。
『生誕祭』の終盤、美千隆に裏切られて復讐しようと思ったものの、けちょんけちょんに打ちのめされてしまった彰洋。だが、逃亡先の北海道まで、美千隆が探しに来てくれたことにより、懲りずに美千隆に着いていってしまった。
それから十年。彰洋は自身と美千隆しか従業員のいない小さな会社に勤めて、退屈だがそれなり楽しい雌伏のときを過ごしていた。
そんなある日、美千隆が復活を宣言する。時代はITバブル最盛期。バブル景気なんて長続きする訳がない。こんどは土地の代わりに株を転がし、大金をせしめて一抜けし、今度こそ二人で夢の王国を作るぞ! マンハッタンにでっかいビルを建ててやるのだ!
一方、やはり十年前に美千隆に切り捨てられて落ちぶれ名古屋に逃亡した麻美は、東京に舞い戻り、バーの雇われママに身をやつしていた。ところがあるとき、バーのオーナーが麻美に儲け話を持ち込んで来る。それはIT企業の若手起業家を騙して一攫千金を狙うというもので、しかもターゲットとなったIT企業をあの美千隆が狙っているというではないか。麻美は一生遊んで暮らせる金をせしめるため、美千隆に復讐するために、彰洋の元恋人である早紀を巻き込み、立ち上がるのだった。
『生誕祭』ではブロマンスというよりはポチとその飼い主みたいな関係性だった彰洋と美千隆だったけれど、今回は彰洋が成長し美千隆が少し老いたのもあって同じ夢を追う同志、ブロマンス感があった。
美千隆が過去に彰洋に言った「マンハッタンに自社ビルを建てるのが夢」「弟が欲しかった」という言葉が、彰洋をだまくらかす方便かと思いきや案外本心だったのかもしれない? と、胸が熱くなる一方で、王国のキング美千隆についに焼きが回った感じもあり……もはや自身には生き目はなく、夢は弟分の彰洋に託すのだろうか?……と、ちょっと切なくなる感じ。
最高に滾るシーンは美千隆が渾身の演技で麻美を騙す場面。麻美が金と美千隆に執着する理由は安定と愛情が欲しいからではなく、美千隆の隣で同じ夢を追いたいからだと看破してみせるところ。
結局のところ美千隆の相棒になぜ彰洋はなれて麻美にはなれないのか、それは才能の問題ではなく性別の問題でしかない。麻美にはどんなに努力しても越えられない壁を彰洋なら軽く飛び越えられる。最初から分かり切っていたが見ないふりをしてきたことを、当の憧れの人、美千隆に見破られて涙を流す麻美。実にエモい。引き立つブロマンス!! そう、私ら女にはどんなに願っても届かない夢ですな!
でも最終勝者は少年の心をいつまでも喪わないおっさんズではなく、現実的堅実的に復讐計画を練り実行に移した早紀だったというのが痛快だった。愛よりも友情よりも堅実。金に溺れた詐欺師どもより研ぎ澄まされたハンターが最強だなんて、かっこよすぎる……。
国外逃亡する羽目になった彰洋と美千隆がこてんぱんに打ちのめされてだめだめなコンビに成り下がるというオチまで着いて、憧れのブロマンスに泥を塗りたくる黒い快感に目覚めてしまった。
数多のBLの中でもかなり人気のあるタイトル。エロエロだけどストーリーに骨があって絵もすごく綺麗。少女漫画のようなキャラとストーリーが人気な商業BLのなかでは、異色かなぁ。
バーでピアノを弾いて暮らしているマレーネと、マレーネのピアノを聴きに通うリリーは両片想い。だがいくらマレーネがアプローチしてもリリーは応じてはくれない。それは二人が男同士だからというより、リリーの正体が人狼だからなのだった。
リリーが突然発情期に入ったところにマレーネが居合わせたのが縁で、二人は結ばれることになった。ところがマレーネは、実は人狼を迫害するマフィア・ガーランド一家の跡取り息子ヨシュ・ガーランドだった。
マレーネがリリーと急接近したころ、ガーランド一家の当主は人狼殲滅に狂い、唯一の血縁者である孫のヨシュを呼び戻す。かくしてマレーネはガーランドと人狼の抗争に不本意ながら巻き込まれることになった。
一方、人狼の側では、ガーランドとの抗争が70年前に起きた人狼大虐殺事件のような惨事の引き金になることが危惧されていた。抗争の激化から、ついに群れのリーダーであるキーファーは、ガーランド解体作戦を決行すると宣言する。そして、ガーランド幹部暗殺部隊のメンバーとして、リリーことコヨーテも指名された。コヨーテに割り当てられたターゲットは、ガーランド一家の跡取りヨシュ・ガーランドだった。
す、すごいものを読んでしまった……! というのが、4巻を読んで最初に思ったこと。正直、3巻までは普通に面白い映画みたいな話だなぁと思ったくらいだったけど、BLでここまで描くの!? 描かせてもらえるの!? と驚いた。まあ、これほどの画力と漫画構成力をもった作家だからこれが許されるんだろうなとは思う。
BLなのでラブとエロは盛りだくさんだけれど、隙あらば骨太の物語描写をしてしまうのがすごい。逆にいえば、BLってストーリーを台無しにしてでもラブ描けエロをかけっていうジャンルなんだろうな……。
人狼とガーランドの抗争の歴史と背景がちゃんと描かれている。そのことに驚きというか、一般ジャンルの漫画ではむしろそれが普通なのかもだが、よく描いたよなぁ。
今回はメインカプのマレーネとリリーだけでなく、アレンやキーファーなど脇役キャラの活躍や人物描写も豊富で良かった。ドミニクがいいキャラしていてかなり好き。
BLにはあまり出てこないし、これまでの座裏屋先生の漫画にはほぼ出て来なかった女性キャラがけっこうなインパクトを持って登場するのがいい。ミミちゃん! 私の推しのミミちゃん!!
猛烈に続きが気になるところで終わってしまったが、たぶん、5巻が出るのは1年後くらいだ。それまで頑張って生きねば……。
座裏屋先生の『シャングリラの鳥』もなかなか気になる展開なので、続きが待ち遠しい。すげえ連載を2本同時進行している座裏屋先生すごすぎる。