はてなキーワード: アレキサンダーとは
ピーターラビットシリーズの中でも群を抜いて分かりづらいと(自分の中で)評判の一遍「こぶたのピグリン・ブランドのおはなし」
その理由というのは、動物中心のこのシリーズにしては珍しく何人もの人間ストーリーに関わるレベルで登場すること、
そして彼らの行動原理が(恐らく)当時の社会常識・情勢に沿ったものであり現代の我々からは理解が難しいこと、などにある。
主な疑問点はこんなところだろうか。ググって出てきた答えも書いたけどどこまで正しいのかはわからない。
→単に口減らし。一番デキのいい子1匹だけを残して残りは追い出したらしい
→比較的利口に描かれているピグリンも一番ではなかったという衝撃
→雇ってもらうため、らしい(ベーコンにされるためではなかったのか……!)
→豚を雇う、とは……?
→不明。これがあれば市場に行ける、なければ農場を出てはダメらしい
→自由になれるなら市場行かず、逃げて自由に暮らせばいいのでは(というか、そういうエンディングだったけれど)
→しかも歌っているのも豚という
→歌は別件逮捕の口実のようなもので威圧できればなんでもよかった?
→横柄な警官が多くしょっちゅう弱者を踏みつけにして点数稼ぎをしていた、みたいな描写だろうか?
→「近所の農園で雇ってもらえてよかったね」と書いてる人がいた。そういう話だったのかな?
→不明
→監禁部屋が狭かったから1匹しか入らなかった?(ピグリンを捕まえたのは予定外だったので)
→先に食べる方を重点的に飼育してたのでピグリンは後回しにされてただけ?
→たぶん市で農場の作物とかがいい感じに売れたので上機嫌だった?
→売上で酒をしこたま飲んだせいでろれつが回ってなかった説
→終盤で「迷子の豚、盗まれた豚を見つけた方は、10シリングうんぬん」という会話があるので、盗むこと自体はダメらしい
→いま気づいたけど、市場で買ってもらうとか、移動に許可証が必要とかの話って奴隷制のメタファーだったのかな(的外れだったらごめん)
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 94 | 11540 | 122.8 | 47 |
01 | 95 | 14453 | 152.1 | 42 |
02 | 29 | 6459 | 222.7 | 80 |
03 | 74 | 5233 | 70.7 | 35 |
04 | 67 | 6253 | 93.3 | 36 |
05 | 48 | 3362 | 70.0 | 24.5 |
06 | 36 | 4835 | 134.3 | 38 |
07 | 39 | 7068 | 181.2 | 78 |
08 | 55 | 5555 | 101.0 | 45 |
09 | 118 | 9902 | 83.9 | 40.5 |
10 | 170 | 17140 | 100.8 | 47.5 |
11 | 163 | 11086 | 68.0 | 39 |
12 | 118 | 15064 | 127.7 | 54 |
13 | 176 | 16789 | 95.4 | 41.5 |
14 | 115 | 11945 | 103.9 | 43 |
15 | 123 | 19414 | 157.8 | 49 |
16 | 110 | 13595 | 123.6 | 48.5 |
17 | 123 | 10908 | 88.7 | 45 |
18 | 106 | 11694 | 110.3 | 43 |
19 | 92 | 7150 | 77.7 | 51.5 |
20 | 100 | 11596 | 116.0 | 32.5 |
21 | 203 | 23134 | 114.0 | 40 |
22 | 110 | 12795 | 116.3 | 49 |
23 | 117 | 15782 | 134.9 | 43 |
1日 | 2481 | 272752 | 109.9 | 44 |
アレキサンダー(4), 紙媒体(6), YAMAHA(4), 一種類(3), Bit(12), なぅ(3), シルエイティー(3), vbucks(5), skin(7), 夏への扉(8), 民主化運動(3), トレンディドラマ(3), エロ本(17), カプ(10), 難癖(10), 統失(9), ポルノ(14), generator(7), ポエム(9), 履歴書(6), SF(14), 女オタク(6), 長文(28), DV(12), 自(9), 戦士(7), 感想(55), 嗜好(7), 満たす(8), 規制(43), 黒人(25), 二次創作(14), 創作(20), 欧米(16), お気持ち(26), フィクション(12), 界隈(27)
■ひとりの長文感想マンに推しカプ界隈を支配された話 /20200629213448(34), ■一度生活レベルを上げたら戻せないもの /20200629203800(32), ■地元の人は無関心なのに他所の人は名物扱いするもの /20200629234758(22), ■日本のエンジニアリングの凄さを忘れてはいけない /20200630052320(20), ■6月に書いた増田 /20200630151938(12), ■昔のセクハラや性暴力が蒸し返されて社会的に葬り去られる世の中になってるけど昔のパワハラはどうやら不問なようだ /20200629225527(11), ■『夏への扉』を勧めるのは素人騙してSFにオルグするため /20200630045213(9), ■オタクコンテンツはなぜ失速してしまったのか /20200630233220(8), ■納得してるふりをしながら「リベラル男性」をやり続ける /20200629225227(7), ■手術して治るものならいいのに /20200630021035(7), ■バイデン大統領とか悪夢でしょ /20200630093641(7), ■ /20200630031617(6), ■子供が減ると女性蔑視が減るのではないかという話 /20200629181719(6), ■最近、ぶりのアラばかり食べてる /20200629215720(6), ■通勤途中の田んぼ道で会う動物たち /20200630014020(6), ■無料になれすぎた馬鹿なユーザーがクリエイターを殺すんだなって。 /20200630165626(6), ■女なことが嫌なわけではないが、男になりたいと思ったことはある /20200630085529(5), ■anond:20200630010332 /20200630010745(5), (タイトル不明) /20200630103055(5), ■anond:20200630141133 /20200630141917(5), ■中国共産党ってウイグル民族に何の恨みがあるの……? /20200630145017(5), ■『鬼滅の刃』の作者の名前をお前たちはまだ知らない /20200630151706(5), ■エガオノダイカを見終わったので微弱に擁護する /20200629224940(5), ■結婚したい人生だったなぁ /20200629134049(5), ■32歳無職妻子持ち /20200630212856(5), ■恋愛に一番大切なのは『人間への興味』だと知った /20200615205925(5)
そこに向けてライバルとしのぎを削り、
その目標の向こう側に、どんなストーリーを作れば良いのだろうか。
他にあったらぜひ教えてください。どんどん足していきます。
しかし主人公は負傷して3回戦欠場。愛和学院にボロ負け(嘘のように)。
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◯シュート
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◯ピンポン
結果は描かれず。
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主人公監督が謹慎でいなくなり、次の試合負ける。(嘘のように)
主力が3年生になって甲子園出場している様子で終わり。
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二年生も全国大会優勝。
急にマウンテンバイクに乗り出す。
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一年生で春高全国へ。主人公が発熱離脱して、準々決勝で負ける。
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- 100万の命の上に俺は立っている
- 出会って5秒でバトル
- Hunter x Hunter
- Made in Abyss
- OUT
- Ubel Blatt
- UQ HOLDER
- あせびと空世界の冒険者
- あまちんは自称♂
- えっち すけっち わんたっち
- さよなら私のクラマー
- すんどめ!!ミルキーウェイ
- たとえ灰になっても
- つぐもも
- とある科学の超電磁砲(レールガン)
- とんでもスキルで異世界放浪メシ
- ねじけもの
- はねバド!
- もののがたり
- もののべ古書店怪奇譚
- るろうに剣心 明治剣客浪漫譚・北海道編
- アオアシ
- アクタージュ
- アンゴルモア 元寇合戦記
- イサック
- インフェクション
- ウィッチオーダー
- グレイプニル
- ゴブリンスレイヤー
- ゴブリンスレイヤー外伝:イヤーワン
- ゴブリンスレイヤー:ブランニュー・デイ
- ゴールデンカムイ
- ザ・ファブル
- ジャイアントキリング
- スピリットサークル
- ダーウィンズゲーム
- デッドマウント・デスプレイ
- トニカクカワイイ
- ドリフターズ
- ナイツ&マジック
- ノラガミ
- ハイキュー!!
- パラレルパラダイス
- パンプキン シザーズ
- ヒストリエ
- ブルーピリオド
- ホリミヤ
- マージナル・オペレーション
- マージナル・オペレーション前史 遙か凍土のカナン
- ラグナクリムゾン
- ラジエーションハウス
- リクドウ
- ワルキューレのキコ
- ワンパンマン
- ワールドトリガー
- 不徳のギルド
- 不死の猟犬
- 不死の稜線
- 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…
- 五等分の花嫁
- 僕のヒーローアカデミア
- 僕はどこから
- 君が僕らを悪魔と呼んだ頃
- 呪術廻戦
- 夢で見たあの子のために
- 女子小学生はじめました
- 宇崎ちゃんは遊びたい
- 強くてニューサーガ
- 怪物事変
- 惑星のさみだれ
- 来世は他人がいい
- 欲鬼
- 波よ聞いてくれ
- 無能なナナ
- 王様達のヴァイキング
- 異世界おじさん
- 皆様の玩具です
- 社畜と少女の1800日
- 神呪のネクタタール
- 神様のバレー
- 約束のネバーランド
- 終末のワルキューレ
- 荒野の花嫁
- 薬屋のひとりごと
- 虚構推理
- 賭ケグルイ
- 賭博師は祈らない
- 軍靴のバルツァー
- 転生したらスライムだった件
- 迷宮ブラックカンパニー
- 進撃の巨人
- 邪剣さんはすぐブレる
- 銀の匙
- 銀狼ブラッドボーン
- 青の祓魔師
- 鬼滅の刃
- 魔法少女特殊戦あすか
- 魔都精兵のスレイブ
隅々まで探索されつくした世界に、唯一残された秘境の大穴『アビス』。どこまで続くとも知れない深く巨大なその縦穴には、奇妙奇怪な生物たちが生息し、今の人類では作りえない貴重な遺物が眠っている。
「アビス」の不可思議に満ちた姿は人々を魅了し冒険へと駆り立てた。そうして幾度も大穴に挑戦する冒険者たちは、次第に『探窟家』呼ばれるようになっていった。アビスの縁に築かれた街『オース』に暮らす孤児のリコは、いつか母のような偉大な探窟家になり、アビスの謎を解き明かすことを夢見ていた。そんなある日、リコはアビスを探窟中に、少年の姿をしたロボットを拾い…?
所感:フェティシズムの塊。
難病の妹を救う為、10億の資金集めに奔走する高校生・四宮良真は、不慮の交通事故で死んでしまう。しかし目覚めた先は、天使クロエルが支配する地獄の狭間だった。そこは本名がバレると、灰になってしまう世界……。強制参加させられた四宮たちは、名を偽り、性を偽り、嘘と本能に従い、命と金を賭けた人生逆転のデスゲェムが始まる!!
所感:作者死亡につき未完となった遺作。漫画の内容というよりこのニュースによって印象が三階級特進。
アオき原石よ、「Jユース」で飛翔せよ!愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人。
粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経験することに!!そんなアシトの前に、東京にある強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」のユースチーム監督・福田達也が現れる。アシトの無限の可能性を見抜いた福田は、東京で開催される自チームのセレクションを受けるよう勧めて!?将来、日本のサッカーに革命を起こすことになる少年の運命は、ここから急速に回り始める!!
所感:さすが「読めばサッカーが上手くなる」と言われるだけある漫画。基本のルールくらいしか知らない自分でも分かりやすくそれでいて実践的。その上漫画としても面白いというケチの付けようがなさ。色んなサッカー漫画を読んだが「サッカー漫画」ではなく「サッカー」が面白いと初めて感じた作品。
舞台は気高き北の大地・北海道。時代は、激動の明治後期。日露戦争という死線を潜り抜け『不死身の杉元』という異名を持った元軍人・杉元は、ある目的の為に大金を欲していた…。一攫千金を目指しゴールドラッシュに湧いた北海道へ足を踏み入れた杉元を待っていたのは…網走監獄の死刑囚達が隠した莫大な埋蔵金への手掛かりだった!!?雄大で圧倒的な大自然! VS凶悪な死刑囚!! そして、純真無垢なアイヌの美少女との出逢い!!莫大な黄金を巡る生存競争サバイバルが幕を開けるッ!!!!
所感:作者が正気ではないことだけは、わかる。
“寓話”と呼ばれし、風変わりな“殺しの天才”が、この町の片隅にひっそりと棲んでいる。殺しのプロとして“一般人”になりきれ! 野蛮で、滑稽な、大阪DAYS。
所感:「間」が良い漫画。
中学2年生の桶屋 風太のクラスに転入生がやってきた。霊が視える風太は、転入生・石神 鉱子にイーストという背後霊が憑いていることに気づく。風太はイーストに話しかけないようにしていたが、その日の放課後、鉱子と別れる際にイーストに話しかけられ、つい返事をしてしまう。風太にイーストが視えていることに気づいた鉱子はそれまでと態度を一変、スピリットサークルで風太を殴りつけ、過去生を視させる。
所感:全6巻だが1ページも無駄がない。5巻でも7巻でも駄目。6巻にすべての話が淀みなく、綺麗に収まっている完成された漫画。
それは「衝撃の第1話」から始まる物語。幾多の死地を踏み越えた最強の聖職者と、希代の死霊術師の戦いは、新たな舞台『新宿』へと誘う。
所感:よくある有象無象のなろう系だと思ったありきたりな設定。しかし、描く人間が違えばやはり面白さには差が出るのだと思い出した。
紀元1600年、天下分け目の関ヶ原……敵陣突破の撤退戦「島津の退き口」「捨てがまり」で敵将の首を狙うは島津豊久!! 生死の狭間で開いた異世界への扉……現在では無い何時か、現実では無い何処かへ、 …
所感:ヘルシングの人。やっぱりこれも作者の味付けでありきたりな設定でも差が出るものだと実感する。
ある日偶然春高バレーのテレビ中継を見かけた小柄な少年・日向翔陽は、「小さな巨人」と呼ばれ躍動する地元・宮城県立烏野高校のエースに心奪われバレーボールを始める。低身長という身体的不利を補って有り余るほどの類稀なる運動神経とバネ、バレーへの情熱を持ち併せていた日向であったが、入学した中学校のバレー部に指導者どころか自分以外の部員がいないなど環境に恵まれず上達の機を逸していた。中学3年の夏、やっとのことでメンバーを集めて出場した最初で最後の公式戦で、日向率いる雪ヶ丘中は「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄擁する強豪・北川第一中に惨敗してしまう。影山に中学校での3年間を否定された日向は、影山へのリベンジを果たすべく憧れの烏野高校排球部に入部。晴れて迎えた部活動初日、体育館に入った日向の目の前には影山の姿があった。初めは反発し合っていた二人だが、それぞれの持ち味を生かした“トスを見ない”クイック攻撃、通称・「変人速攻」を編み出し、独りでは見ることのできない「頂の景色」を見るため、個性豊かな烏野高校の仲間たちと共に全国大会を目指すこととなった。
異世界に迷い込んだ男子高生・太多陽太は、森の中で美少女騎士・ルーミと出会う。そこは少女だけが存在する世界。神の化身からルーミとの交尾を命じられる陽太。触れられただけで極限まで発情したルーミは‥‥!?
所感:安定の岡本倫。安定…?作品毎に酷くなり続けているという意味では安定か。
帝国は、フロスト共和国と長きにわたる大規模な戦争を行っていたが、「薄氷の条約」とも呼ばれる停戦条約が結ばれ、戦争は終結した。
停戦条約から3年を経て、帝国は復興しつつあったが、なおも社会混乱は完全には収まっておらず、難民や兵隊の野盗化などの「戦災」が続いていた。そこで帝国および帝国陸軍は、これら問題を解決する戦災復興の専門部隊として陸軍情報部第3課(後に通称「パンプキン・シザーズ」)の設置を決める。
第3課の実情は形式的な物であったが、彼らは戦災復興に真面目に取り組み、時に戦後の混乱を利用して私腹を肥やしたり、民衆を虐げる権力者たちと対峙する。
物語は、とある村にパンプキン・シザーズとして赴いたアリス・L・マルヴィン少尉と、退役後は悲惨な戦場に倦み疲れて行く宛ても無く各地を放浪していたランデル・オーランド伍長との出会いから始まる。
所感:最新刊で悪い意味で作者の「我」が出たと思う。今まで積み上げてきた影の黒幕の「格」をなぜここにきて暴落させたのか理解できない。
舞台は紀元前、後にアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作です。蛮族スキタイの出身でありながらそれを知らず、都市国家カルディアでギリシア人養父母に育てられたエウメネスは、そのおかげでギリシア的教養を身につけることとなる。ある日養父がスキタイ人に殺され、自分の出自を知ったエウメネスは奴隷の身分に落とされてしまう。それが彼の波乱の旅の始まりだったのです。
成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。美術のノウハウうんちく満載、美大を目指して青春を燃やすスポ根受験物語、八虎と仲間たちは「好きなこと」を支えに未来を目指す!
所感:青春。
ラノベやゲームを愛好するおたくな主人公・新田良太(通称アラタ)。専門学校卒業後おたく業界入りを目指すが挫折し、7年続けたニートの立場に耐えかね、30歳手前で一念発起。ネットで見つけた外資系軍事企業PMSCsの好条件に魅力を感じ出来心で就職した。軍事企業に就職したニートが、異国での訓練期間で垣間見た、この世界の現実とは?
所感:知らないで最低のやつか、知ってて最低のやつしか世の名にはいない。
その世界では、人間は死なない。撃たれても刺されても数秒後にはケロリと生き返る。
かつて「死ぬ」生き物だった人間たちは今、死の恐怖から解き放たれて暮らしていた。
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!!しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!?毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、かわいさ500%の五人五色ラブコメ開演!!
幼少期に家族を惨殺された中條千里は、ただ復讐を果たすためだけに生きている。生活の全て、学校の全て、復讐という目的を果たすのに必要な力とお金を得るため、自分が汚れるのも厭わない…。心配する幼馴染み、残された肉親の思いも振り切って果たそうとする、人生の全てを懸けた復讐劇の先にあるものは、果たして千里に何をもたらすのだろうか?!
所感:僕だけがいない街の人。この人やっぱりサスペンス1本の人なんだな。
極道の家で生まれ育った女子高生、染井吉乃。家庭環境は特殊でも、おとなしく平穏に日々を過ごしてきた。婚約者の深山霧島と出会うまでは!はみ出し者たちが織りなす、スリルと笑いが融合した極道エンタメがここに誕生!!
高校中退、バイトも即クビ。社交性もなきゃ愛想もなし。18歳の是枝一希が唯一持っているのは、ハッキングの腕。金融機関にサイバー攻撃を仕掛けた彼の前に「お前の腕で世界征服する」と宣言する大金持ちの男が現れる。ハッカー少年と仕事中毒のエンジェル投資家、彼ら2人はどんな仕事を創り出すのか…?全く新しい新世代タッグ誕生!!!
17年間の昏睡状態から目覚めたおじさんは、異世界「グランバハマル」からの帰還者だった……。現実→異世界→現実と渡り歩いたおじさんと、甥っ子たかふみによる、新感覚異世界&ジェネレーションギャップコメディ!
所感:第一印象より数段絵が上手い。
今年も年末年始と議論や政治社会が大好きな人たちが盛り上がりそうなネタがたくさんありました。
私にも考えや思いはあるけれどけどそこまで論理的じゃないし、他人に議論で詰められたるのはつらい。
正直議論は苦手だし他人を打ち負かすのは嫌だと思う、でもはてなをしたい。そんな時ありますよね。
そういう論争や論理の詰めあいはそういうのが好きな人たちに任せておきましょう。スターを稼ぐのもそういう人に任せましょう。
ひどい記事を見て怒りに打ち震えるときありますよね、そんな時は怒れる人にお任せしましょう。
怒りは正当なものですが、怒りは他人をより気づ付けやすく、自分もまた傷つけやすいものです。
その怒りを悲しみやジョーク、ポエムで表現しましょう。深い思いは必ず言葉にできます。
2.矛盾、ダブルスタンダード、ダブルバインドはそのまま受け取る
普通の人はアレキサンダーが結び目を切るがごとく判断できるものではありません。
3.どうしようもない思いは匿名か非公開で書きましょう。
それでも抑えきれない思いは匿名か非公開で書きましょう。
そこまで人間賢くもないし、立派でもありません。でもかけがえもありません。
12月2日に鋼の錬金術師を観てきたので感想を残します。叩くようなレビューを期待されてる方には悪いですが、かなり好意的な内容です。
実写化という点で、はじめは私も食わず嫌いしてました。劇場に足を運んだのも、正直怖いもの見たさと特典欲しさです。つまらなくても特典がある!面白かったらその分得するから!みたいな気持ちで観に行きました。
先にねたばれの無い範囲で簡単に書くと、鑑賞前は原作と同様の流れの内容を想像していて、あの旅をどこまで描くんだろうと思ってたんですけど、原作の山場や重要な場面をすくいあげてそれらを繋ぐストーリーを生み出した感じでした。
そのために原作の改変部分は多かったですが、このストーリーを紡ぐ上で必要なものでしたし、なにより描かれるシーンにはハガレンへの愛を感じる演出があちこちに見られて楽しかったです。
原作をよく知る人ほど、このシーン、この演出…!っていうわくわく感が楽しめると思います(監督も原作の大ファンとのことですが、どうやら本当ですね…)。
この作品について良くない意見をかなり目にするんですけど、これもしかして実写という表現を選んだばかりに酷評を受けてるのでは…もし同じ内容でアニメ作品だったらこんなに叩かれてないのでは…と思ってます(アニメ1期のときもそうでしたけど、原作と異なる展開をするお話に対して原作ファンは、反射的に否定的な気持ちを持つことが少なくないように感じるので…)。でもハガレンに初めて触れる方にとってきっとアニメより実写の方が近寄りやすいですよね…!難しいところです…。
しかしながら初めての方にはちょっと展開が早いかなと思いました。理解が追いつかないというか、噛み砕けない部分があったのでは?映画の内容はどちらかというと原作を知っている方向けかなと思いました。
他にも人物のバックグラウンドとかあの時間内で語りきれていない部分はかなりあるので、映画の前にでも後にでも、原作も読んでもらえると嬉しいな~。
いずれにせよ、原作世界とは異なる「IF」を覗くような気持ちで気楽に楽しんでほしいです。とりあえず観てほしい(そしてできれば肯定的な意見を持つ方とわちゃわちゃ感想を言い合いたい)!
これ以降にはねたばれを含む感想を書きますので、映画観賞前の方は観賞後にお読みください。
【ストーリーについて】
多少気になる表現もあったんですけど(後述)脚本は結構良いと思いました。ハガレンは兄弟が体を取り戻す方法を探る物語なので、そのひとつのキーアイテムである賢者の石をストーリーの軸に持ってこられたんだと思うんですけど、2時間ちょいであそこまで石関連のあれこれ描いてひとつの話として成立させてるのは、ま~これよく脚本書いたな~って思いました。ほんとこれ素直にすごくないですか。ただほんとに時間(尺)がないので物語は旅というか兄弟のめちゃくちゃ忙しい数日間みたいな印象を受けました。欲を言えばもうちょい兄弟の親しげなシーンとか欲しかったな~前後編にでもしないと本当に時間が厳しいですけどね…。
場面別に感じたことを挙げていくと、なんといってもキメラを完成させたタッカーをエドが追い詰めていく場面、間の取り方が完璧でしたよね!不気味なキメラと、真実を暴く台詞と台詞の絶妙な間、あの緊迫感はそう簡単に醸し出せるものではないです…感服…。
そして兄弟の喧嘩の場面!これはもう…CG技術に関しての思いは後ほどまとめて書きますが、これほんと、エドが生身の左手で殴りましたよね!この演出で私はあっエドだ!そしてエルリック兄弟だ!ってぐいっと引き込まれました…!エドはこの状況なら絶対左手使うよね…!その後のアルの「痛いよ」も含めてあそこは本当に良いオリジナルシーンでした!ほんと監督ありがとうございます…!原作によっぽど愛情がないとこの発想できないですよ…!
あと捕まったエドとホークアイが見張りにハッタリをかけ脱出するシーンも、あそこめちゃくちゃハガレンでしたね!本当にエドが考えそうな手段で観ていてニヤッとした…!
それから、ヒューズの死の直前にロイと電話が通じた演出も嬉しかった。原作ではあの時2人は言葉を交わすことができなかったので、会話の内容に関わらず本当にありがたいというか、ヒューズへの救いになっていると思います。
あとウィンリィのかばんにデンのマスコットがついてたの気づいた方いますか?あれテンションあがった!
否定的な意見としては、シナリオの進行上仕方のないことなんですが、アルが自分の記憶に疑念を抱く流れで、キメラニーナを挟まないでほしかったな…という気持ちが残っています…かなり個人的な気持ちですが、ニーナの最後にはアルの感情に余計なものがない状態(純粋にニーナとアレキサンダーを悼む気持ち)であってほしかったので…。
それからかなり細かいところになりますが、ウィンリィに関して、兄弟の旅に同行するにあたって理由付けの台詞が一言でもあれば良かったなとは思っています(私の聞き漏らしであればごめんなさい)。シナリオ上ウィンリィの存在は兄弟の仲直りでも重要な役割を担ってるし、機械鎧は2度壊れたしで全体を通して必要なんですが、ただなにかはっきりとした理由があったらと…。
あと対エンヴィーのシーン、ロイの手元から炎がブオオーッと出てたのはちょっとクスッとしちゃった、火炎放射器みたいで…。
・“気になる表現”について
お母さんの錬成に対して幼少アルがあんまり乗り気じゃなさそうに描写されていたのが気になってたんですけど、あれはエドが大佐に声を荒らげてまで(自分の体そっちのけで)アルの体を取り戻すことにこだわる要因として描写したのかなと思ってます。自分が巻き込んだ結果アルがああなったから、と。
それからラストの「人として死ねるのね」って発言については、原作でホムンクルスであることに誇りを持っていたラストの発言としてかなり引っかかっていたんですけど、エドがお母さんの墓前で人体錬成を思いついた時、「人体錬成」ではなく「人造人間」って言葉を使っていましたよね、あくまで仮定ですが、あの映画の中でのホムンクルスたちはお父様が作った存在ではなく人体錬成の結果生まれた存在なのかなと、それでラストのあの発言に繋がるのかなと思ってます(そういえばアニメ1期のラストも、人間として存在すること・人間として死ぬことを望んでましたね)。それから、石を抜き出されたラストが再生しなかったことからホムンクルスが石を核にして作られたわけではないと推測すると、この映画ではホムンクルスのもつ石は生命維持装置のような位置付けなのかなと思っています。(この考えでいくと、将軍が作った人造人間たちは簡易版ホムンクルスということになるのか…?)
想像以上でしたね。まずアルフォンスですよ…!旧缶詰工場で兄弟が寄り添うシーン、エドの顔がはっきりと鎧に写りこんでるのあれほんとすごくないですか!?技術ありがたい~!アルの動きに関しては、CGにありがちな軽さというか重みのなさを心配してたんですけどいやもう杞憂…あそこまでガシャガシャ動くとは思ってなかったので感動しました…。重そう硬そうで最高だし、原作でアルを前にしたキャラクターが散々思っているであろう「うわでかっ」感をここまで味わえるとは思ってませんでした!
それから回想で登場した錬成に失敗したお母さんの姿はかなり気色悪くてよかった!あんなん夢にも出るわ~!
ていうかキメラニーナですよ…!手を舐めたあの舌はつくりもの?犬かなにかの本物の映像なの?かなり生々しくてあれほんと鳥肌立った…。先にも触れましたがここは緊張感ある俳優たちの演技も本当に素晴らしくて、本当に最高の(最悪の)シーンでしたね!
ただ一点、お母さん錬成中の風ブワワーッのところ、観客を引き込むための見せ場として、迫力はあったけどちょっと大げさすぎたというか、うーんこうなったか…と思って観てました。原作通りだとすこし画が地味だったからああなったのかな…?
【キャラクターたちについて】
外見は実写化作品を観るにあたって原作ファンがまずぶつかる壁なんですけど、原作者はキャラクター(中身)がしっかりしていれば、と外見は気にしていなかったとのことなので、私もあまり意識しすぎないように観てました。…でもホークアイの前髪もうちょっとなんとかしてほしかったよ~!ヒューズはほんとにヒューズで最高だった…あのにこにこ顔だよね~!エドとウィンリィのやりとりを見てる時の忍び笑いもほんとに好き!
舞台挨拶で(キャラクターを演じる際に気をつけたことは?という質問に対して)松雪さんが「人間に見えないよう演じた」と仰っていたのでラストをよく見ていたんですが、圧巻の演技力による人間離れした妖艶さというか、私の語彙が無く的確な表現ができないんですが、あれは確かにラストでした、色欲のホムンクルス存在してました…。
そしてロス少尉も美しい…好き…。登場する時間さえあれば、アームストロングやハボックの姿も見たかったな~!
アル役の水石さんの演技も結構好きです。アニメに馴染みがあるとどうしても大ベテラン釘宮さんが演じるおちゃめで明るい声が浮かぶんですけど、実写ではアルフォンスのまじめさを濃く演出したのかな~と解釈してます。ところでアル、最初全然喋らなかったのはなにか狙いがあったんでしょうか、登場シーンさえ無言でしたが…。
子役はね…特に兄弟、うん…。一部を回想にして演技力のある山田さんが演じるのは良かったです!
それから衣装!エドのコートがひらっひらっとするの見てて楽しかった!あとホークアイが将軍の人造人間を殲滅後に暗い道を走っていく引きのシーンも、軍服の裾が広がってきれいだったな~。
私は趣味でコスプレをしてるんですけど、衣装って普通の洋服と同じ動きではきれいに見えないんですよ、ただ着るだけじゃなく衣装が映える立ち方動き方というのがあって、(入場特典冊子で監督も触れていましたが)特にエド役の山田さんはそれをよく意識されて動いてるなあと感じました。原画展で一部の衣装が公開されていましたが、そもそもこの衣装たちもめちゃくちゃ作り込まれてるんですよね!魅せる衣装だな~と思って調べてみたら、担当されたのは普段舞台用の衣装を作製されている方だそうで納得しました。いいな~着てみたいな~!
とても長くなってしまいましたが、強く残った感想としてはこんな感じでしょうか。
映画鑑賞前にこの感想をここまで読んでいる方少なからずいると思うんですけど(なので結末は書きませんでした)、実写だから、っていう理由で観ないのは本当にもったいないですよ~!
なにより鋼の錬金術師が、原作連載中の頃のように、アニメ放送中の頃のようにまた世間を賑わせるなら、ひとりのファンとしてとても嬉しいので!ぜひ観てみてください!
ここまで読んでいただいて本当にありがとうございました!
ここからは本編とは関係ない話で、中継で舞台挨拶を見ていて思ったことなんですけど、監督と俳優の降壇後すぐに席を離れた女性たちが結構な数いて、持ち物から察するに山田さんのファンの方なのかな、映画を観ずに帰ってしまったように見えたんですけど…。山田さんをはじめ出演した映画のお披露目のご挨拶にきた俳優たちに対してその行動はめちゃくちゃ失礼だからね!アイドルが好きなのはいいですよ、でもそこにいるのは俳優としての山田さんと、山田さんと一緒に映画を作り上げた方々なので、そしてあなたたちが座ってた椅子は映画を楽しみにする人のために用意されたものなので、まじでわきまえてください…。なにしに来たの…。
あっあと舞台挨拶会場と映画館にいた女性たち、赤コート率高くて萌えました。多いだろうなと思って私は赤い帽子で我慢したんですけど、それでもかなりの人と被りましたね。みんなハガレン好きなんだね…。
あとはアル役の水石さんがガッチガチに緊張してたのをかなり覚えてる…好感度高い…。
〈おわり〉
○朝食:なし
○昼食:助六寿司(太巻きが一つなくなり、細巻き三つになったことに絶望してたんだけど、細巻きは細巻きで美味しかった)
○間食:チューハイ
○調子
はややー。
仕事は会議やら調査やら、調査の過程でアホらしい製品バグを見つけて面倒なことになった。
●3DS
○ポケとる
ゲンガー、ヒードラン、ギガイアスで潜ってるけど、3回に1回はクリアできない。
スーパーゲットチャンスきたらスパボ投げてさっさと終わらせたい。
ログボのみ。
○FGO
水着イベントの第二部のシナリオをクリアして、スカサハが正式加入。
あとは宝具レベルだけど、スカサハに思い入れがないからか、やる気がわかない。
特に苦労したのがアーチャーの三段階目進化に必要な「無間の歯車」を8個。
これはイベント報酬にはなかったので、これをドロップする雑魚敵を倒すことで入手するんだけど、
スタミナ回復アイテム使いながら、かなりプレイしてようやく入手できた。
ただこれ、サーヴァーント自身のレベル上げだけじゃなくて、スキルのレベル上げにも必要なんだよなあ。
アーチャーが使うかはわからないけど、とりあえずマシュのレベル7には必要だから、近いうちにまた集めないとなんだけど、さすがにしんどい。また何か別のイベントで報酬になったりするのかなあ?
そんなことも思いながら、スキルより先に進化だと思いアーチャーを三段階目まで進化、あと一回進化させれば最終形態。
・蛮神の心臓4個
ただ、これはイベント報酬にないので、普段の曜日クエストで地道に集めよう。
さらに、フォウくんも集めて、クーフーリンとアーチャーのATKをまずは限界まで上げた。
わかってなかったんだけど、この限界を超えることもできるみたい。
ただ、それにはかなりレアな星4フォウくんが必要みたいなので、当分先になりそう。
そろそろ、育成の方針を決めていこうと思う。
基本の7種からバーサーカーを抜いた6種のクラスから、それぞれ二人育成する方向で行くことにした。
というのも、このゲームはクラス間の属性が大事とはいうものの、敵PTが複合クラスで来ることもよくあるから、
五人PTを全員同じクラスで揃えるのは難しいゲームなんだと、ようやく理解できた。
マシュ、ジャンヌダルクの二人を固定枠。
さらに、ほとんどのクラスに弱点をつける、バーサーカー枠も一人。
で、五人の枠の残りの二人を状況をに応じて使い分ける。
という、方針に決めた。
間違ってるかもしれないけど、とりあえず決めた。
当然、大切になるのは、この二人の選出なんだけど……
強いとか弱いとかまだよくわからないので、キャラの見た目とかでまずは選んで見た。
完全に消去法。そもそも三人しか持ってなくて、残りの一人のZEROキャスターのセイバーVerは宝具がバフで使いづらそうだからという理由。
水着玉藻はまだ育成始めたばかりだからよくわからないけど、星5だから強いと思いたい。
これも消去法。アーチャーを三人しか持ってなくて、残りがフラグメントのアーチャーなんだけど、この人は星1なので、星3のライダーのお姉さんを優先させた。わけではなくて、ステイナイト関係者の方が思い入れがあるだけです。
これも消去法。ライダーも三人しか持ってなくて、最後の人はブーディカさん。
2章で活躍したから使おうかと思ってたけど、宝具が防御アップで、マシュやジャンヌと被ってるのでやめて置いた。
メディアさんはステイナイトの中でもかなり好きなほうのキャラなので、絶対育てようと思う。
女の子キャラだと桜が一番好きで、次がキャスターが好きです。(氷室さんも好きなんだけど、ステイナイト枠じゃなくて、氷室の天地枠で好きなので)
残りの一人は悩み中、というのも星4のニトクリスとナーサリーライムのどちらも強そうだし、見た目で大笑いしたチャールズバベッジもいるし、クーフーリンのキャスターバージョンもいるしで、子安ボイスのショタもいるし、ZEROキャスターも好きだしで、育てたい候補が多すぎる、まだほとんど誰も育成できてないから、メディアさんを育てながらゆっくり考えよう。
この人、こんなに忠義にあついいい人なんだね、大好き。
もう一人は小次郎と悩みつつも、なんかもう「ハサン」という概念自体が好きになってきたので、合わせでこの人にした。
まだ持ってないけど、フラグメンツのハサンもいるみたいだから、育てたい。
かわいい、百合ヤンデレ好き、この子がいるとマシュが嫉妬するのも好き。
今プレイしている水着イベントでも活躍したキャラで、メインの一章にも出てて、かなり気に入った。
こんな感じで行こうと思う。
ただ、セイバーとライダー、あとアーチャーのもう一人は消去法で選んだだけなので、いいキャラが引けたら方針を変えるつもりでいる。
方針を決めたので、今日はもう寝ようと思ったんだけど、呼札を一枚手に入れたので、運試しで単発ガチャを引いたら……
な、なんと!
昨日に続いての最上位レア、ライダーの「オジマンディアス」さんを引きました!
わー、これで星5は水着玉藻、オジマンディアス、ナイチンゲール、ジャンヌと四人目。
星4がイベント配布のスカサハを除くと、アーチャー、ニトクリス、ナーサリーライムと三人しかいなくて、しかもアーチャーはゲーム開始したときの星4確定ガチャでもらったやつだから、明らかに星5の方が多く引けている。
ビギナーズラックなんだろうけど、嬉しくなるね。
2chより
3/20に開催された大規模同人イベント「HARU COMIC CITY」内のイベント
Fateシリーズオンリー同人イベント『第 7次 ROOT 4 to 5』(参加サークルスペース数 703)内の
有志による手動推計(最新版)
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159 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:25:27 ID:KWf
イスカンダル(アレキサンダー)×ウェイバー(ロード・エルメロイII世) ,14
レオナルド・ダ・ヴィンチ×ロマニ・アーキマン ,7
クー・フーリン(オルタ)×クー・フーリン(キャスター) ,6
×女主人公 ,5
女主人公中心 ,5
クー・フーリン(キャスター)×クー・フーリン(オルタ) ,4
円卓の騎士中心 ,4
言峰綺礼×間桐雁夜 ,4
ヘンリー・ジキル×來野巽 ,4
160 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:26:00 ID:KWf
>>159
乙
これが正確なデータだとしたら、>>150のはstaynight他のが混ざってたってことか?
でもこれ全部足しても総数が足らないような?細かいカプは省略してるのかな?
161 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:26:48 ID:rHk
>>160
4以下は多過ぎて飽きた
162 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:26:53 ID:PQD
>>159
163 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:28:54 ID:4Ic
167 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:32:21 ID:PQD
snの槍、弓、英雄王はFGOに出ていて派生もいるしsn主人公の礼装も3種類あるから
sn版とFGO版のカプ本を結構見たな
170 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:37:10 ID:khB
あと2番に多いアーチャー×女主人公は作品がZeroってことはアーチャー=ギルガメッシュ?
171 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:38:42 ID:KWf
>>170
172 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:38:50 ID:WdA
>>171
あ、ほんとだ失礼
んじゃ上で言われてる通りエミヤでいいのか
174 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:41:18 ID:2ad
初出に合わせるルールだと、fgo純正カプがスカスカになるんじゃないか
175 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:42:13 ID:KWf
あんさんぶるスターズ!と刀剣乱舞もオールが一番多かったっけ
175 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2017/03/23(木) 11:57:28.04 ID:geWcGtJA
うーん、それ言ったら戦争物の洋画にだってたいてい演説がないか。
インデペンデンス・デイの大統領とか、アレキサンダーとかスリーハンドレッドみたいな歴史系、あとロード・オブ・ザ・リングやナルニアにもあった気がする。
内村鑑三の著書の一つに『一日一生』という本があって、1年365日(366日)の各日について聖書の一句を引用し、それについて内村のコメント(他の著書からの引用)を付す、ということをやっている。
そのうち12月24日と25日がやはりキリスト生誕についてのものだったので引用する。
<12月24日>
”だから、キリストと結ばれる人は誰でも、新しく創造された者なのです。古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた(コリントの信徒への手紙二 第5章17節)”
イエスが処女からお生まれになったのは、神が普通の出産法を賤しめられたからではない。人類以上の生命をこの世に持ってくるために必要であったからである。贖罪はキリスト降世の唯一の目的ではなかった。これは罪の世に現われた第二の人におのずから懸かった職分であった。処女の懐胎は新人を世に供するために必要であった。私たちは聖書の記事によるだけでなく、宇宙の進化の順序からも、また私たち人類の切なる要求からも、この大きな事実を信じるものである。
<12月25日>
”天使は言った。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる。今日ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。この方こそ主メシアである。あなたがたは、布にくるまって飼い葉桶の中に寝ている乳飲み子を見つけるであろう。これがあなたがたへのしるしである(ルカによる福音書第2章10-12節)”
もしキリストがお生まれにならなかったら、この世はどうだったか。
シーザー、アレキサンダーらはなお陸続と世に顕れただろう。君主ひとりのために屍をその馬前にさらす忠臣義士は出たであろう。しかし下民のために剣を抜いたクロムウェル、ワシントンのような武人は出なかっただろう。ルター、サボナローラのような、いわゆる社会的勇士は生まれなかっただろう。
ホレス、ヴァージルのような宮廷に媚びを呈する詩人は出ただろう。けれどもダンテ、ミルトンのような平民的詩人は出なかっただろう。
キリストの生まれなかった世界は貴族帝王の世界である。人を崇めてこれを神として仰ぎ、一人の栄光を到達させるために万民が枯死する世界である。キリストによって筆も剣も脳も腕も貴族の用をせず平民の用をするようになった。
「『スーサイド・スクワッドは雑だがまあ一応愉しませてはくれる。ウィル・スミスやマーゴット・ロビーをはじめとした役者陣は良い演技を見せている」――アラン・サーニー(ComingSoon.net)
「期待通りものを約束通り作ってくれた。『ボーン』シリーズの最新作とこれの二つは押さえとけ」――ヴィクトリア・アレキサンダー(FilmsInReview.com)
「手堅い出来で愉しませてくれる。DC映画でもマーベルの面白さに近づけることを証明した。あくまで、「近づいた」だけではあるが」――ウェンレイ・マ(News.com.au)
「「入門編」としてはおそらくベストなのではないか。順調にいけば、DCユニバースはより稼げるようになるだろう」――ビル・グッディクーンツ(Arizona Republic)
「キャラは最高に良い。だが、ストーリーは良さからは程遠い」――ケイティー・ウォルシュ(Tribune News Servie)
「こういうたぐいの映画としては、『スーサイド・スクワッド』は良い意味で変わっている。正統派のヒーロー映画に対して誇らしく中指をつき立てるのだ」――ブライアン・トルイ(USA Today)
「DCにとっては、BvSの失敗から立ち直るささやかな一歩となるだろう。ただ、もっと凄い傑作を作れたはず」――クリス・ナシャワティ(Entertainment Weekly)
「もし、あなたに忌み嫌っている人物(単に嫌いな人間でも、イラつかせる人間でもなく、本当に心底嫌悪し憎悪している人間)がいるなら、そいつに『スーサイド・スクワッド』のチケットを送るべきだ。」――ミック・ラサール(San Francisco Chronicle)
「盛り上げるに欠ける悪い意味でフツーのヒーロー映画。『デッドプール』のニヒルな小粋さと『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のアナーキーな奇抜さを後追いしようとしているものの、どうもスベっている。」――A・O・スコット(New York Times)
「今年で一番ストーリーテリングがこんがらがってる作品」――デイヴィッド・エデルスタイン(New York Magazine)
「デヴィッド・エアー監督のスピーディな演出スタイルのせいで、ストーリーについていくのが難しい。」――マーラ・ルインスタイン(US Week)
「このところのコミック原作映画が過剰供給されている感があるが、『スーサイド・スクワッド』はそれらと比べてなんの個性もない」――ソレン・アンダーソン(Seattle Times)
「誰が『スーサイド・スクワッド』から魂を抜き取ったんだ? デヴィッド・エアーがPG-13の大衆受けする作品にするために妥協して、彼の持ち味であるハードコアなアクションを骨抜きにしてしまった」――ピーター・トラヴァース(Rolling Stone)
「本作の脚色過程で実に多くのことが起こったけれども、最終的に出来上がったのは虚無だった」――ステファニー・ザチャレック(TIME Magazine)