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はてなキーワード: アニメ化とは

2024-08-05

タビとみちづれをアニメ化、もしくはアニメ映画化してくれないかなあ

2024-08-04

黄昏アウトフォーカス」4話まで見た

相変わらずBLテレビアニメ少女漫画路線(映画だとどうなんだろうか。「囀る烏」とかだと原作に忠実に作れば少女漫画にはならんから「同級生」だと危険だが、多分原作通りに作ってくれてる筈だから見応えはあるだろう)

こちらの作品も例にもれず少女漫画なので、冒頭あたりは「あ゛ーまた」と思いながら頑張って見ていた

それでも話が進んでカタがつく頃にはこのまま視聴してもいいかなと思えた(ベタギャグ入りBLアニメを見てる時もそんな感じだ)

こちらは数話で1組出来上がるオムニバス系だ(これもよくある)

主人公達の周辺で何組も出来上がるという。発展場を疑うレベルの展開

2組目も1組目と同様の展開ではあろうが、とりあえず最後まで視聴する

それにしても、テレビBLアニメ過激描写なんて求めないので少女漫画BLではない路線BL漫画原作採用して欲しい

草間さかえとか頼む

ヤマシタトモコとかアニメ化してるけど。さんかく窓、原作読んでないからどんな感じか分からんBLBLしてないのかな?

この作者の作品女性も登場する感じなので徹頭徹尾BLというイメージは無いな

BL感ほぼ無しで、「原作者がそちら系の作品を手掛けている」というタイプアニメ結構あるよな。作りやすいし受け入れられやす

けどBL要素もそれなりに濃厚でありながら少女漫画系ではなくストーリーを楽しめるタイプアニメは作り難いのか?

その内容で万人受けを目指すのは無理があるが、視聴者は山のように居る筈だが

アニメーターに十分な給料払えばいいのにね

よくわからんけども月収100万円あるなら行きたいやん。アニメ化する時に人数分✖︎経費稼いでから取り掛かればいいんじゃないん?お金がこれだけ貯まったらアニメ化しまーす。こんな感じで。寄付も受け付けて。ちょっとづつキャラグッズの収益とかでなんかの売上積み立ててゆっくりゆっくり

アニメ化するんじゃだめなんかな。

2024-08-03

anond:20240803191239

ここ10年くらい「お、○○アニメ化決定か。これ見るまでは死ねないな」とか

「XX(ゲーム)の続編発売!?また生きる理由ができてしまった!」みたいなテンションで生き続けている

30代にもなって何やってんだろとも思うけどこれが生きる理由なんだからしょうがない

ロック淑女アニメ化

この作品歌う場面無いけどどーすんだろうね。アニメ化できるの?他にも中指立て演出出来なそうだし、中傷暴言も無理っぽいし、きらら百合アニメに改変するのか?どーすんのこれ。

まあ電通ゴリ押しでヒットするんだろうけど途中でもアニメ向けに寄せるべきだったよね。連載前からアニメ化は想定してたんだろうけどその割に・・・って感じ。どうしてこうなった 

そらサイレントウィッチアニメ化するよな

外伝まで含めて最後までやってほしいな

2024-08-01

anond:20240801232847

今、シーズン毎にアニメ何本作られてるかしらないのか?

アニメ化したくらいで原作がそんなに売れるなら世話はないんだよ

アニメ化は知名度維持のために続けてる意味が強くて

原作への寄与はそこまで強くない

2024-07-30

小説家異名転生

某新進気鋭のなろう・カクヨム系の作家、この間アニメ化されて、第二クールも予定されているような作家さんがいる。

で、作品を読んだところむっちゃ好みで、SNSで「まるでK先生の再来といえる。というわけでK先生におかれましては、完全に読者食われてるので新作はよ」というコメントをしたところ、K先生から

「久しぶり。実はこれ俺です。変名なんですわ。ナイショにしといてね」

というメッセージが届いたので、私はあなたの弱みを握った。黙っててほしくばサインくださいと脅迫した。


で、サインを引き換えに、15年ぶりぐらいにお目にかかって飲みながら話を伺ったところ、作家界隈では結構あることなのだとか。

たまに出てくる、どう考えても筆力がおかし新人作家とかはこの類いで。今ではなろうを経由しないと売れないとまで言われるらしい。

大変だなあと思ったけど、先生曰く、昔より好き勝手かける面もあって、悪い事ばかりではないのだそう。

なぜか先生と話が弾んで、具体的にお盆にご家族でこっちに来てBBQする約束をしたのが、この間の土用の話。


なお、先生増田を呼んでいるはずである。イエーイ!K先生みてるー!?

2024-07-29

我らアニメ漫画界の重鎮ぞ!みたいなツラでアニメリメイクの話する時に

ベルばらってアニメ化されてましたっけ?とか言ってる奴いて爆笑したわ。

その程度のレベルで出てくるんじゃねーよアホ。

 

まったくベルばらアニメ世代じゃない俺ですら「薔薇は美しく散る」くらいは知っとる。

バラバラは気高く咲いて~バラバラは美しく散る~

くらい、俺よりよっぽど上の世代のお前らならなおさら歌えるだろアホ。

anond:20240729085806

オスカルについてはそこが最高の見せ場だもんね

 

アニメ化するらしいけどそのまんまやったら観る人が不満出るんじゃないか

フランス革命は本当は違うって

かといって革命側も酷いことたくさんやってて~みたいなのを差し込んで

作品として完成度が上がるかというと違うだろうね

2024-07-27

副業で悩んだらアニメ化作品みたらいい

グッズ展開いろいろあるから

できそうなの作る感じで

アニメグッズそのものパクると捕まります

猫とか熊とか

いい感じに改変して

薄利多売めざそう

これから萌えオタをゴミ作画ソシャゲアニメ搾取して、腐女子釣ってやりたいだけのイケメン動物園アニメ作るゴミアニメ制作会社増えそう

 まあマッパがそれで成功した以上、人気美少女ソシャゲゴミ作画アニメ化して、チケットだけで売って、その金で腐女子とやるためにイケメン動物園だけ本気で作る制作会社は、これからどんどん増えるんだろうな。

2024-07-25

平成二年生まれオタクロマンス観(HL・BLGL)を形作った作品たち

もうすぐ誕生日を迎えて33歳が終わるので、いい機会だと思って平成初期生まれである自分ロマンス観の奥底に眠る作品について、水面まで引っ張り上げて雑語りしてみた。なお性別は男。

HL:anond:20240724184142

BL:これ

GL:anond:20240726224920

BL

なのだが、BLについては、実はかなり小さい頃から存在概念自体には触れていた。

ひとつ前で話題に出した図書館には、ティーンガール向けの(おそらく少女漫画卒業した近所のお姉さんたちからの)寄付所蔵があり、その中には白泉社系の漫画が数多く存在していた。当時の自分は、文字と絵があるなら何でも噛まずに飲み込む悪食だったので、男が少女漫画を読むとか特に何も考えずに頭を空っぽにしていろんな作品を乱読していた。そのお姉様方が残した漫画では……まあ割と頻繁に男と男がベッド・インする描写がございまして。たぶん清水玲子さんの作品だと思うのだけど、フツーに女が男と、男が男となんやかんやベッドで一緒に寝ていた。

当時は臥所をともにする意味を知らなかったので、ふーんで流していたけど、たぶんこれが原因でボーイ同士のラブにはじめから拒否感が無かったような気がする。長じて、そこそこの男オタクがBLを〇〇という蔑称で呼んで弄ぶおもちゃにしたり嫌ったりしている(た)のを見て、そんなに嫌う?と思ったこともあった。

あと、漫画の中にラッキーなことに「ぼくの地球を守って」もあって、それを血とし肉とし、年の差カップルやらTSやらやおいやらを学習していった。当時は倫くん精神年齢が近かったから、亜梨子のことをすっげー年上のお姉さんとしか思ってなかったけど、今思えば……いや、今思っても流石に年の差はあるわ。(ぼくたま面白かったなあ……【懐古】。好きなキャラはキャーおよびJrです)。

しかしながら、BLにハマる、つまり男と男のカップリングに熱を上げることはなかった。あくまでも、そういう価値観もあるという認識を持った程度。そんな自分のカチコチに固まった頭をぶっとばしたのが、数年前の自分誕生日近くに発売された某ゲームに出てくるLくんというキャラクターだった。ここまでが前置き。

タイトル
ジャンルRPG

(とくにBのLを主題にした作品ではないし、勝手自分が思っているだけなので作品名はぼかす)

このゲームは、とある学校先生となって選んだクラスの生徒たちを戦乱の時代に生き残れるように育て導いてゆくというもので、作り込まれ世界観に加えて、複数ある学級にそれぞれ個性豊かなキャラクターが何人もいる(しかも完全フルボイス!?)ことで、いろんな育成を試したり、生徒との恋愛シムを楽しんだり、生徒間でカップリングを作ったりと、様々に遊べて大きくヒットしたのだ。例に漏れ自分オキニキャラがおり、それがLくんだった。

いや、はじめはまっとうに可愛い女子陣(LとかMとか)にエへエヘしていたんだけど、なんか気が付いたらLくんのことがすげー気になる存在になっていたのよ。そのゲームはいわゆるコミュ的な、キャラ同士が交流するイベントがあるんだけど、Lくんは初っ端からエンジン全開で仲間に対して自分のことを「容姿端麗にして才気煥発」とナルシ発言カマして、空気の読めない高慢ちきナルシスト変な髪型貴族として高笑いしながら自分フルネームしかもミドルネームあるから長い)を連呼していたんだ。それでおもしれーやつ〈ルビ:コメディリリーフ〉的にLくんが気に入っていたんだけど、ゲームが終盤に近づくにつれて、なんかLくんが覚醒して、おかっぱナルシストからシメ耽美髪美ノブレスブリージュグレート薔薇貴族に大変身したのね。おもしれーやつだと思っていた可愛い生徒が、ウルトラスーパーデラックス紳士になってしまって困惑3割感動7割で、まあ端的に言うと「り゛っば゛に゛な゛っ゛た゛ね゛ぇ(泣)」だった。

それで一周目をクリアする頃にはLくんを含めた学級の全員を超大好きになっていたのだが……話はここから。そう「一周目をクリア」が意味するのは二周目があるということ。実はこのゲームは学級の数だけ、正確にはさらに隠し的なルート一つがあり、何周もしないとストーリーの全容が分からないという恐ろしい作品だったのだ。

そこで、ゲームクリアして二周目を違う学級ではじめたのだけど……完全に元の学級ロスになっていた。新しいルートを進める傍ら、最初ルートファン通称は「実家」)の思い出を反芻する日々。新ルートで元の学級の子達と交流すると、現学級のライバルなのにいい働きをしたら「うちの子立派!」と思わず叫んで親バカの如く他学級を褒めるというしまつ。ついには、日々彼らのファンアートやらキャラ語りを探し回るゾンビになっていた。

このゲームは発売当時にそこそこ話題になった作品だったので、ネット検索すると、それはもうファンアートや感想の海……いや大海原の如く豊穣な熱情(しばしば劣情)にありつけた。そうすると、次は二次創作というグランドラインに正面から向き合うことになるのは必然だった。名支援と呼ばれるLくんとMちゃんを描いた漫画作品平民貴族の組み合わせのLくんとLちゃん小説、声デカ貴族組のLくんとFくんファンアート、そして学級長のCとLくん、LくんとC、またCとLくん、LくんとC……そう、実はLくんは異性とのカップリングよりも、学級長であるC(男)とのカップリングが、多分最も人気があったのだ。

CというキャラはLくんの真逆とも言えるキャラクターであった。級長のくせして腹黒軍師系だし、すぐに策を弄してハメようとするし。だが、内心にとんでもなく大きな野望を抱えているという複雑なキャラクターでもあった。やや高慢だが優等生のLくんと人当たりはいいが腹の底を見せないC。二人はストーリーでもコミュでも犬猿の仲というべきであった。

二次創作という大海原には様々な島が浮かんでいた。デフォルメされた姿でうさ耳が生えて赤面しているLくんがいたと思えば、リアル等身でどシリアスな殺して殺されての戦場汚泥に塗れている姿があり、Cを言葉攻めしていたり逆にされていたり、現代パロ、学パロ、性転換、敵対シチュモブ、死ネタetc... ニュービーだった自分には直接的な官能的な絡み合いこそ刺激が強かったが、ネットの海に放流される彼・彼女たちの漫画イラスト小説イメソンetc……そこには確かにキャラクターへの愛があった。

そんな調子で元の学級への未練(飢え)を同志達の供給で癒やしつつ、数百時間かけて全ルートを回りきり、ついに念願の最初ルートに戻って最高難易度でもう一度やり直すことに。そこにはかつてと変わらぬ愛すべき学級の生徒たちの姿があった。Lくんも相変わらずCに突っかかって、Cはそんな彼のことを面倒臭がって、変わらぬ犬猿の仲……いや、なにかおかしい。

それは衝撃が固体になった瞬間だった。

初見プレイ時にはまだBL筋が十分に発達していたかったため見逃していたのだが、チャクラが開かれた今となって見ると、それはもうコッテリとした男と男のクソデカ感情がこれでもかと描かれていたのだ。

先に少し述べたように、Lくんはナルシストの傾向があれど、基本的には名門貴族の跡取り息子としての教育を受けている礼節を持った男であった。先に紹介した他のキャラとの珍妙コミュにしても、彼は彼なりに真面目に誠実な態度を取っていた、ただ空回りしていただけで。しかしどうだこれは! Cとのやりとりに彼がこれまで受けてきた教養のある態度は認められない。そう、それは嫉妬。内側に秘めていた激情。むき出しの激重感情がそこにあった。

名門貴族の跡取りとして生まれた彼は、諸侯が己が利益を優先し団結をしようとしないこの諸侯連盟の現状を憂え、この国を正しく導くのは自分の責務であると自負していた。学問を修め、領主としての振る舞いを学び、着々と目標に邁進していた。そんな彼の前に現れたのが出自不明でありながらも突如として諸侯長の跡取りとなったCだった。全く貴族らしさを感じさせず、あまつさえ貴族の位なんて屁とも思っていない異物。それがLくんにとってCだった。

自分が欲しくてたまらなかった立場にありながらも、それを歯牙にもかけず、貴族の責務にも無関心で、それでいて何かを企んでいるのに見せようとしない見通せない。だから「君など現れなければ……」と本心が溢れてしまう。悔しそうな声。それは俺先生や他のクラスメイトには見せない、彼の心から嫉妬だった。しかし、その心は、先生とCの隣で彼が望む未来の片鱗に触れていくにつれて変わっていった。領内の、国内ことだけしか考えていなかった彼は、この世界人種差別身分のことまでも変えていこうとするCの考えに触れ、彼こそが皆を率いていく器だと内心は認めるようになる。そして、二人きりのとき「君のいない世界など味気ない」と告げ、自らにとって彼が大切な存在であると言外と認める。

このやりとりを再見した時、なぜ、自分はこの感情ドッヂボールに気が付けなかったのか、と唖然となった。「お前さえいなければ」からの「お前がいない世界など」という完璧な回収。こ、これがブロマンスなのか……と濡れた泥を投げつけられたような衝撃だった。これで完全にチャクラが開いた感覚があった。

この二人はエンディング後の後日談もいいのだ……アニメ化の際は、鹿ルートエンディング曲は風塵回廊でお願いします。

チ。アニメ化

弥助で騒いでるジャップさん?

何してんの?

2024-07-24

大手ニュースメディアのCNNインタビューで『信長は弥助を神だと思っていた』と語った根拠は気になる

アフリカ人奴隷を使うと言う流行が始まった』と言い出したのは氏が初ではないかも知れないが、

氏が大手ニュースメディアCNNで語っていた、『信長は弥助を神だと思っていた』『日本で最も有名な外国まれ武士となった』

ヤスケの仕事一族権力を守ることでした』(信長の首を守護し息子に届ける) の根拠はそれぞれそれなりに気になる

日本人が知らない、少なくとも教科書では習わない事実なので純粋に興味があるよ

African samurai: The enduring legacy of a black warrior in feudal JapanCNN

When feudal Japan’s most powerful warlord Nobunaga Oda met Yasuke, a black slave-turned-retainer, in 1581, he believed the man was a god.

Oda had never seen an African before. And like the locals in Japan’s then-capital of Kyoto, he was awed by Yasuke’s height, build and skin tone, according to Thomas Lockley, the author of “African Samurai: The True Story of Yasuke, a Legendary Black Warrior in Feudal Japan.”

“When Yasuke got to Kyoto (with Jesuit missionaries), there was a massive riot. People wanted to see him and be in his presence,” says Lockley, who spent nine years researching and writing the book, which was published last month.

Oda believed Yasuke to be either a guardian demon or “Daikokuten,” a god of prosperity usually represented by black statues in temples. He tried to rub the pigment from Yasuke’s skin, believing it was black ink. Once convinced Yasuke was real, he immediately threw a feast in his honor, says Lockley.

 

1581年、戦国時代日本の最も強力な戦国大名である織田信長が、奴隷から家臣となった黒人ヤスケに出会った時、信長ヤスケを神だと信じました。

アフリカン・サムライ戦国時代日本伝説黒人武士ヤスケの真実物語」の著者トーマスロックリーによると、信長はそれまでアフリカ人を見たことがありませんでした。そして、当時の都であった京都地元民と同様に、ヤスケの身長、体格、肌の色に畏敬の念を抱いたそうです。

ヤスケが(イエズス会宣教師とともに)京都に到着した時、大規模な騒動が起きました。人々はヤスケを見たがり、彼の存在を身近に感じたがりました」と、9年の歳月をかけて研究執筆した先月出版されたこの本について、ロックリーは語ります

信長ヤスケを守護の鬼か、通常寺院で黒い像で表される繁栄の神「大黒天」のどちらかだと信じていました。信長ヤスケの肌の色素を擦り取ろうとし、それが黒インクだと考えていました。ヤスケが本物だと確信すると、すぐに彼の名誉を称える宴を開いたとロックリーは述べています

 

https://edition.cnn.com/2019/05/19/asia/black-samurai-yasuke-africa-japan-intl/index.html

  

氏が出演したNHK番組でも下記のように"侍"と書いてるので根拠はあるのだと思う

Black Samurai 信長に仕えたアフリカン侍・弥助 |NHK BS

織田信長に仕えた黒人、弥助(やすけ)。イエズス会宣教師に同行していた弥助を信長が気に入り、家臣に取り立てたのだという。2人の主従関係は「本能寺の変」によりわずか1年3か月で終わったが、その前後の弥助の足取りはこれまでなぞに包まれてきた。しかし近年の研究により、アフリカからアジア日本へ到る弥助の人生が次第に明らかにハリウッド映画化も進むなど、今世界中から注目を集める、弥助の生きざまに迫る。

https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009051309_00000

 

なお、アフリカ人奴隷を使うと言う流行が始まった』という主張の根拠は、

京都国際観光大使政府成長戦略会議委員も勤め、『中小企業であること自体特権化している』

子どもがいない専業主婦脱税と同じ・社会インフラただ乗りモラルハザード』などなど

数々のありがたいお言葉を下さる、デービッド・アトキンソン氏によると、(アフリカ人奴隷流行は)資料にかなりあるけど』らしいです

日本人が知らない、少なくとも教科書では習わない事実なので純粋に興味がある

https://x.com/sessyun5021/status/1815008190398148816?s=61

 

 

ちなみ 群馬県文書館レファレンス事例紹介コーナーによると『くろほう』について下記の回答があるね

12 群馬県文書館所蔵の古文書に、黒人と思われる「くろほう」という記述があるとききました。それは事実でしょうか。

 

 栗間家文書(P00101)のNo1「年未詳加藤清正書状」(下川左衛門ほか宛)には、豊臣秀吉朝鮮出兵に関連する記述の中で「くろほう」という言葉が出てきます。そして2021年3月30日NHK BS4Kで放送された「Black Samurai 信長に仕えたアフリカン侍・弥助」の中で、日本大学准教授ロックリートーマス氏がこの文書に出てくる「くろほう」こそ、織田信長に仕えた黒人武将弥助の後身ではないかと、述べられています。まず文書館内では、この「くろほう」をこれまで全く黒人として認識しておらず、トーマス氏のご指摘に驚いています。実は、この「くろほう」が弥助かどうかはともかく、黒人推定する見解は以前からありました(中島楽章氏「16世紀九州末ー東南アジア貿易」『史学雑誌』118-8号ほか)。 ただし現時点では、この文書の1カ所にしか出てこないため、断定は難しいと思われます。例えば、『源氏物語』にも「くろほう」という言葉が出てきますが、これは「黒芳」(練り香)の意味で、日本古典で頻出しているようです。また、当館文書を読むと、人間ではなく、物を指す記述と見た方が自然ではないか、という意見も係内で出ています。以上より、現時点では「くろほう」を直ちに黒人即断するのは難しいのではないか、というのが当館古文書係の見解です。

https://www.pref.gunma.jp/site/monjyokan/130144.html

 

 

 

参考にしてください

anond:20240724185446

 

 

 

 

 

関連増田

 

 

 

 

 

 

 

資料が無いので、まずは黒人奴隷を連れて歩いてたカトリック宣教師の文献の確認から始めましょう。とりあえず日本人奴隷として連れてかれた記述ならすぐ確認できます』って言えば黙ると思うよ

日本黒人奴隷流行していた』からの『流行していたから連れてこられた』ってことにしたい一派が、

SNSできゃっきゃやってるのが確認できる

ちなみに、SNSでのきゃっきゃに参戦している人に、日本要職についてたり、竹中平蔵氏と共著を書いたり、

著書の中で『子どもがいない専業主婦脱税と同じ・社会インフラただ乗りモラルハザード』だと語ったり、

近々の京都での炎上事件の件で、日本アカウントに『恥を知れ』って言ってた人もいたりする

一例:

 

X民トーマス・リーの本に『日本黒人奴隷流行った』って本当に書いてある。酷い嘘だ

  ↓

『恥を知れ』って言ってた人 :それが嘘だって言うエビデンスは?

  ↓

X民:どうやって黒人奴隷を連れてくるんだよ?

  ↓

『恥を知れ』って言ってた人:無知な指摘。シルクロードも知らないのか?

  ↓

X民:【新説】オスマン帝国存在せず、シルクロード16世紀でも使われていた!大航海時代は無かった!

X民シルクロード日本黒人奴隷を送った‥?いやいや過酷ですし、コストヤバいですよ?

  ↓

『恥を知れ』って言ってた人:

 大丈夫ですか、みなさん?

 

 元の投稿では極東から云々と書いてあ

 ることに対して、私が、極東であって

 も、シルクロードでもあった様に、大昔

 から西洋東洋は繋がっている、と指摘

 した。

 

 別にシルクロードを辿ったと主張してい

 ない。そもそも戦国時代は船で来てい

 るから

https://x.com/flat0099/status/1814664578569281886?s=61

 

 

増田豊臣秀吉(キリシタン大名日本人身売買)の件は学校で習ったでしょ?

あと、彼が登り詰める前も、日本識字率は昔から低くないですし。侍の階級なら尚更ね

なんで流行してたなら資料に残ってないの?ってなるで?日本人が奴隷として連れてかれた記述は残ってるのに

そもそも欧州アメリカ大陸に売るよりも日本の方がコスパいいってどういう理屈ですか?って話よ

大航海時代に続く三角貿易も無い世界線・・・・・・歴史改竄しすぎでは?感

つか、人権がなく命が安い時代言葉が通じない奴隷を買う必要性・・・???

(その意味では、改めて日本語を解したとされる弥助は優秀な方だったよね)

 

 

  

豊臣秀吉の件はググればすぐに出てくるで

キリスト教南蛮)に関する問題

 

このような状況を憂慮し、秀吉キリスト教宣教師追放を命じた。高山右近も、キリスト教信仰のために領地没収された

追放されるキリスト教宣教師たちへの配慮として、帰国費用として米1万俵が与えられた

 

九州御国分之次第

https://khirin-ld.rekihaku.ac.jp/rdf/nmjh_kaken_medInterNationalExcange/E14585

 

 

 

どうしても、黒人売り買いしたことゼロではないはずだ!!!!って言いたい人向け

こういえば、単なる事実として受入れられると思うよ

戦国時代、確かにキリスト教徒は多くの日本人を性別関係なく奴隷として連れ去った

しかし、たとえ一人でも、当時の日本人が黒人奴隷を売買していたとすれば、それは悲しい事実

現代ではすべての人の人権が守られ、正当に実力が評価される社会を目指すべきだし、

自分が出来ることをしたい

 

 

 

参考になりましたか

anond:20240724065503 anond:20240726154243

 

 

 

関連増田 

 

 

 

 

 

 

UBI(アサクリ)はUBIで普通に問題なんで。ただ、アジア人蔑視それに付随する日本の歴史改竄一朝一夕にはどうにもできないのでは?

いやUBI(アサクリ)はUBIで普通に問題なんで。そもそも、下記についてなにも説明もないよ?

 

 

なので、日本販売しない or 日本語版出なかったら フツーに弥助問題勝利条件クリアじゃない?テッテテレーー🎉

(もっとも元から日本でさほど売れてるタイトルじゃないので、日本以外で売れるならUBI赤字にはならないだろうけど)

 

 

ただ、アジア人蔑視それに付随する日本歴史改竄一朝一夕にはどうにもできないのでは?

そもそも日本学者研究者を名乗る人も、『YASUKEは侍』や『日本人による差別が原因でYASUKEは歴史から消えた・侍扱いされなかった』や
日本アフリカ系への差別ガー』を積極的肯定をしてますし 

(水俣病コロナJAXAの時のよう。いつもの日本風景。これで子どもたちが学者に憧れるとかあるわけないでしょ)

 

日本学者研究者を名乗る人がYASUKE肯定した結果、それを根拠にして、日本人種差別主義者ガーとか英語コミュニティコメント付いてんね。当然だわな

一例

However, a recent, widely shared post from Japanese historian Yu Hirayama argues that Yasuke was indeed granted samurai status by Nobunaga. Hirayama cites Yasuke’s stipend, housing, and sword afforded him by Nobunaga, but acknowledges that Nobunaga’s enemies did not view Yasuke as a samurai.

(しかし、日本歴史である平山優氏による最近の広く共有された投稿では、弥助が実際に信長から侍の地位を与えられたと主張しています平山氏は、信長が弥助に与えた俸禄、住居、そして刀を根拠として挙げていますが、信長敵対者たちが弥助を侍とみなしていなかったことも認めています)

 

 ↓ 対するコメント

 

racist in Japan and racist in the rest of the world get to work hand-in-hand now

(日本レイシスト世界レイシストは、今、手を取り合って働く)

https://www.polygon.com/24204308/assassins-creed-shadows-yasuke-samurai-ubisoft-controversy

While there’s some question as to his exact role, Yasuke was a real person and, as a Japanese scholar has recently pointed out, there’s no doubt that he was a samurai, which is a social status that can encompass a variety of duties.

(弥助は実在人物であり、日本のある学者最近指摘したように、彼が武士であったことは間違いない。)

https://metro.co.uk/2024/07/23/ubisoft-apologies-assassins-creed-shadows-doesnt-say-21281545/

 

あと、基本的英語圏・英語コメントでもUBI否定の反応が多いけど、アサクリ シャドウズ騒いでるのに関わりたくないから黙っているだけで、

実は買う気満々の欧米人それなりにいたりしそう

アジアにゆかりがある人をのぞいたら、アサクリ シャドウズ の関連問題に関心がない・気にしてないって人が多くても別に驚かないなぁ

一例として、フランスの某元ゲームマネージャーとか、『騒ぐ奴は人種差別主義者』だとか『日本人が黒人以外に置き換えられたら騒がない』とかやってるしな😑

https://x.com/gyojvfr/status/1815799450046194020?s=61

 

ゲームメディア以外でも取り上げられる機会がもっと増えたら、日本歴史改竄に関する風向きは、お気持ち程度になら変わるかもね

でもまぁ基本的歴史改竄は、アジア人蔑視日本軽視が根本問題から解決には長い長い時間が掛かる(同じアジアでも中国に対してなら、たぶんUBIはやらなかった)

 

そんな感じです

anond:20240724041000 anond:20240723184517

 

 

 

 

関連増田

 

 

 

 

 

 

 

歴史改竄でどうこうはアサクリより前からやっている。坂上田村麻呂黒人に始まり、ネトフリでYASUKEアニメ化の時も SHOGUN の時も増田でやってたでしょ

ま~た日本語すら検索すら検索しない人による謎の主張が出ているので、コピペしとくね

 

Why do Afro-centrists claim that the first samurai warrior was a black African? - Quora

https://www.quora.com/Why-do-Afro-centrists-claim-that-the-first-samurai-warrior-was-a-black-African

一例:

 

7mo

The original answer and your comment are both wrong. It is very easy to prove Yasuke was a samurai, you just have to check a Japanese dictionary. I searched for 侍・士 (samurai) on the Japanese online encyclopedia コトバンク (Kotobank), which produced a result from 精選版 日本国語大辞典 (Carefully Selected Edition of the Nihon Kokugo Daijiten, aka Shogakukan’s Japanese Dictionary). I’ll post the link at the bottom, but here is the relevant section in Japanese and my translation in English.

 

(3)鎌倉幕府では、侍は僕従を有し、騎上の資格ある武士で、郎従等の凡下と厳重に区別する身分規定が行なわれた。しかし、鎌倉中期以降、その範囲が次第に拡大、戦国時代以降は、諸国大名の家臣をも広く侍と称するようになり、武士一般の称として用いられるようになる。

 

(3) In the Kamakura Shogunate (1185 - 1333 AD), samurai were professional warriors who had servants and were qualified to ride on horseback, and their status was strictly differentiated from ordinary subordinates such as roju. However, from the middle of the Kamakura Shogunate onwards, its scope gradually expanded, and from the Sengoku Period (1467 - 1615 AD) onwards, vassals of feudal lords in various provinces came to be widely referred to as samurai, and it came to be used as a general term for professional warriors.

 

Now we have to ask three questions to see whether Yasuke met this definition:

 

Q: When did Yasuke work for the feudal lord Oda Nobunaga?

 

A: From April 1581 to June 1582. We know this from multiple eyewitness accounts, which I also mention below.

 

Q: Was Yasuke a vassal of Oda Nobunaga?

 

A: Yes, as evidenced by the fact that he was given a stipend, a house, and a job as spear-bearer (a type of bodyguard for the leader of a samurai family). He was also given a short sword called a koshigatana, which was worn as a status symbol and weapon for self-defense at all times by high status samurai. This we know from the Chronicle of Lord Nobunaga, written by Oda Nobunaga’s vassal Ota Gyuichi.

 

Q: Was Yasuke a warrior fighting for Oda Nobunaga?

 

A: Yes, as evidenced by the fact that he fought in three important conflicts. One, Yasuke fought in the Second Tensho Iga War in September 1581. This we can infer because the Jesuits said Oda Nobunaga took Yasuke everywhere with him and he led his own troops into this war. Two, Yasuke fought in the Koshu Conquest from February to March 1582. This we know from the Diary of Ietada, written by Matsudaira Ietada, a vassal of Tokugawa Ieyasu, who was himself a vassal of Oda Nobunaga. Three, Yasuke fought in the Honno-ji Incident of June 1582, in which he tried but failed to save the lives of both Oda Nobunaga and his son Oda Nobutada until Yasuke was the last Oda man standing and surrendered to the traitor Akechi Mitsuhide, who spared his life and returned him to the Jesuits. This we know from letters written by the Jesuits, who were glad to have Yasuke back. According to the Oda family today, Nobunaga’s final order was for Yasuke to help him commit seppuku (ritual suicide by stomach cutting) by decapitating him and bring his head to a courier that returned it to the Oda family, so it could not be used as evidence of victory by Akechi Mitsuhide.

 

So there you have it. Yasuke was a vassal and a warrior for the most powerful feudal lord in all of Japan, during the Sengoku Period. He even assisted his lord’s suicide, a role strictly reserved for samurai. Therefore, he was a samurai. Below is a link to the definition of samurai on Kotobank.

 

 

この界隈で定番日本ことわざは、

"For a Samurai to be brave, he must have a bit of black blood "

(侍が勇敢であるためには、少しの黒人の血を持っていなければならない)

日本人ならそんなことわざないこと誰でも知ってると思うんですけど、当然アサクリ関係ないサイトで見ることになる

 

Where Are The Black People in 'Shogun'? | LEVEL

https://www.levelman.com/where-black-people-fx-shogun/

 

リンク貼れないけど下記とか

"For a Samurai to be brave, he must have a bit of black blood" is an old Japanese proverb. What do they mean with that? : r/AskHistorians

 

 

ちな、悪気なさそうな教師向けサイト子ども向けサイトでも、YASUKEサイキョーは見ます

というか、そもそもUBIがインタビュー動画の中で日系人っぽいアジアンの監修スタッフに『YASUKEは日本で広く受け入れらている』とか言わせてます

 

参考になりましたか

anond:20240724030834

2024-07-23

アサクリ シャドウズ が燃えたのは、誤訳ではなく燃えるなりのことをしたから。別にフィクション満載で主人公日本人以外の人種にも出来て同性愛描写もある 『Rise of the Ronin燃えてませんけど?

弥助の出身部族カトリック宣教師同性愛に寛容だった可能性はほぼゼロと言って良いが、まぁ、いまは16世紀ではなく、21世紀2024年ですから

弥助も出てくる仁王のコエテク現代的な時代劇(フィクション)として『Rise of the Ronin』(PS5独占タイトル)出してます

 

ほんで、『Rise of the Ronin』の主人公キャラクターは様々な人種に設定できるし、劇中で同性との恋愛イベントもあるわけなんだけど、別に批判はどこからも出てないのよね

それは、極めて現代的な見た目のデザインからしてフィクションとわかるのはもちろんのこと、

開発者歴史的正確さについてアピールしてない上に、ゲームを始める前にも念押しで下記のように出るから

 

『本タイトル日本史実から着想を得たフィクションです。
ゲームを通じて歴史上の人物出来事を描いていますが、 本タイトルの開発、販売に携わったチームの思想価値観を表すものではありません。』

 

 

アサクリでもちゃんと似たような文言は出るもん!!!って言うけど、Rise of the Ronin と アサクリ シャドウズ が違ったところは、

何故か BBC などのニュースメディアXbox や 各種ゲームメディアインタビューで『なろーじゃぱんです!』アピールではなく、

下記のように言って回った事に尽きるよね

 

日本とその文化を正しく描写することに重点を置き、真正性を重視した>
実在した歴史上の人物や当時の出来事を忠実に描いているので、封建時代日本舞台ゲームを楽しみながら、この素晴らしい時代について学ぶことができます

 

言って回ってることが確認できる一例:

Assassin's Creed director: The right time to take series to Japan | BBC

https://www.bbc.com/news/articles/c163jexl7rxo

 

アサシン クリード シャドウズ』は、2 つの異なる体験をどのように融合させたのか|Xbox Wire Japan

https://news.xbox.com/ja-jp/2024/05/16/assassins-creed-shadows-interview/

 

ゲームメディアインタビュー(非日本向け)でも、『誠実で敬意持ったものです』とアジアン(おそらく日系人)に言わせていることも確認出来るで

Assassin’s Creed Shadows: Inside Ubisoft’s Ambitious Open World Japan

https://youtu.be/0haRi_hHZoU?t=853

明らかさまに間違えてる日本風習やデザインを止められなかった、団体文化財の無断利用・利用料無視の件を見るに、

本件もアジア人蔑視かな?以外の感想は持たないけどな

 

あと首云々もひでーわな

It was surprisingly gory, like the decapitations, you could get coated in blood. How vital is that to the assassin’s fantasy?
斬首シーンなどでは、予想外に残虐で、血まみれになることもありますね。これはアサシンファンタジーにとってどれほど重要なのでしょうか?)

 

I think it’s not an assassin thing, it’s a Japan thing in our case. So looking at death was a day-to-day occurrence in that period, and the way most people died in Japan during that time is clean decapitations.

So we didn’t want to shy away from it, although you can turn off the violence if you want. There’s options for it. You can turn off the blood, you can turn off the dismemberment and stuff. So it’s more trying to be faithful to the war aspect of Japan at that period. Death was a common thing and decapitation was not a strange sight in Japan.

 

私たち場合、これはアサシンに関することというよりも、日本に関することだと考えています。当時の日本では、死を目にすることは日常的なことでした。そしてその時代日本で多くの人々が死んでいった方法は、きれいな斬首でした。

ですので、私たちはそれを避けようとはしませんでした。ただし、望めば暴力表現オフにすることもできます。そのためのオプションがあります。血の表現オフにしたり、切断などの表現オフにしたりすることができます。これは、むしろその時代日本戦争の側面に忠実であろうとする試みなのです。死は日常的なことであり、斬首日本では珍しい光景ではありませんでした。

https://videogames.si.com/features/assassins-creed-shadows-interview

 

わかりましたか

anond:20240723220837 anond:20240724014155 anond:20240724022429 anond:20240724081654 anond:20240724081126 anond:20240723184517

anond:20240724125807 anond:20240724093221 anond:20240726204454

 

  

 

 

関連増田

 

 

 

 

 

 

 

anond:20240722170611

https://akasann.biz/mayaguchitubasa-nenrei-daigaku/

https://anigenavi.com/entry/20231125_05

アニメ化映画化した大ヒット漫画家芸大ストレート合格

しかも若くて美人ゲストを70人呼んで派手な結婚式をして

去年出産して産休かあ

全てを持ってる人間っていうのはいるもんだと思うし

いじめっ子ほど成功するし素敵な彼氏幸せ結婚をするって良い例だな

境界知能で仕事プライベートも上手く行かず、挙げ句の果てに自○するような女性から見たら雲の上の存在

anond:20240723125352

某なろう作家過去嫌韓ツイートを掘られてアニメ化中止になったりしたの知らんのか?

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