はてなキーワード: アウトプットとは
組織の規模がデカくなると社会にアウトプットせずに内部のコミュニケーションの仕事ばかり増える。
先輩に指示を受けて他部署に連絡をして会議をして、結果を部長に伝える、みたいな。
子供の頃に想像していた仕事はパン屋ならパンをこねて焼いて売る、自動車整備なら自動車をいじる、という感じだった。
実際は物を作る作業をしたりする時間はないし、作業も先方に伝えるための資料作りだったりする。
つまりは新しいものを生産しているというよりはコミュニケーションのための作業だ。
別に悪いこととは思わない。組織をデカくして大きな事業をやる方が参入障壁になって利益を得やすいのだろう。
でもこの大艦巨砲主義の産業観が、いつしかゲリラ的なやり方によって沈められる気がしてならない。
100の仕事をするために10の力を持った人が2の作業と8のコミュニケーションを使って50人で作業をしていたところが、
技術革新によって40の仕事でこなせるようになれば10の力を持った人が8の作業と2のコミュニケーションを使って5人で作業が終わる。
50人で作業をするより5人で作業をする方がコミュニケーションは楽になるから当然作業に充てられる時間が増えるわけだ。
すると技術革新によって仕事量は60%減なのに作業員の数は90%減になる。
大艦巨砲主義型の企業は突然人を90%も切れないので技術革新に乗らないか、90%がもっと大事ではない仕事をすることになる。
技術革新を活用して組織された少人数ゲリラは大艦巨砲主義型の企業を沈めるために浮いた人件費分のコストカットをする。
こうなると戦艦大和のように大きな企業も沈んでいくんじゃないかと思う。
40になってから相談所に入ったが、まずカウンセラー付きのコース選択を断られた
そして女の40過ぎからの婚活がいかに厳しいかということを説明された
検索で年齢の足切りをされること、相談所は機会提供の商売であって結婚できるかは関係ない、といった契約書類を説明された
カウンセラーの女性は40代の婚活者は切羽詰まっていて担当者に詰め寄ってくるタイプも多いと言った
44も半ば・もはや結婚も諦めつつあった頃に夫と会い、結婚退会したが、その時のカウンセラーは言った
40でも50でも皆さん結婚されて退会されていきますよ、増田さんに限らず…
入る時に言われた事と何か食い違うな、と思った
お世話になったとは思うが、なんだろうあまりいい思い出はない
婚活が終わったので脳に蓄積した要らないものをアウトプットして捨てる
一回り上で結婚したら家事育児に折々の付き合いできるよね、って言ってきた人、ほんと無理だった
年収300万で高級なお店ばかり連れてってくれた同い年の、元カノの話するのはどうなのか
同い年で高学歴で年収もそこそこ背も高くて穏やかで、でも何気ない癖が一度気になるとどうしてもダメだった人
サッパリした容姿の同年代の人、自信のなさが限界超えて無理だった
ガッシリ系の同年代で学歴同じくらい、体使う仕事も悪くなかったけど、気弱さを怒りでごまかすのがアレだった
年上の遠方の方、いい人だけど濃い顔の太めっていうのがなんか違った
同年代の都内の食品業の人、話のネタにしても食肉業の裏話はちょっと受け付けなかった
年上で小柄で太めな花が好きだった方、ちょっとネガティブで疲れた
その他諸々
楽しくもないけど、結婚てそういうものかも知れないし、わがまま言える状況でもないしと、ひたすら責務としてこなしていた日々の何気ない記憶の一切合切
アウトプットしてまるっと忘れたい
婚活が終わったので脳に蓄積した要らないものをアウトプットして捨てようと思う
行ってた相談所では交際1ヶ月で意思確認、その後1人に絞ってから3ヶ月で結婚退会、というルールが決まっていた
それを3ヶ月やったところでお互いの何を知ってるというのか、と
それをカウンセラーに言うと、結婚していく人は週1と言わず時間取って会うし、会わない日も連絡を取り合っているようだ、と
これを聞いて私は、そもそもの恋愛経験値・コミュニケーションスキルの前提が違い過ぎる、そんな話はコミュ障で出不精で人付き合いが苦痛でしかない自分には何の参考にもならないと思ったものだった
3ヶ月の感覚は違っていたとは思う
次の約束が苦にならない
相談所には4年半在籍したが、それまでは見合いも交際も基本的には努力と苦行だった
平日残業疲れで帰宅し、交際相手との週末の予定について週中ごろから調整連絡をし、当日は早く起きて身支度をし会っている最中は努めて明るく楽しく過ごし、別れてからやっと一息つく
毎週会うのは疲れるので、週末に用があって1週あくとちょっと楽になった気がする
そうしているうちに相談所から連絡がある、交際についてどんな状況ですか?と
うんざりしながら当たり障りのない返事を遅れ遅れに返す
相手を絞る段階に進む前は、毎月のように申し込み締め切りに追われて、チケットを捨てるのもなんだしと手当たり次第に申し込む
交際している最中に別の見合いが入ることもたまにあり、そうすると土日が婚活で潰れる、休めない
お断り連絡や終了の連絡が来るのは落ち込むが、一方で
これでしばらく1人でゆっくり週末を過ごせると安堵する
そんな感じだった
相手と会うのはとにかく疲れなかった
毎週会っても疲れなかった
3ヶ月の結婚退会確認の時は、まだ3ヶ月なんだっけ?と感じたくらいだった
それまでは2ヶ月で結婚の話切り出されても、と思ったし、会って3ヶ月の人と結婚を決められるほど知り合えるはずもない、と思っていた
会議もすべて馬耳東風で, 終了直後に「で, 何すればいいんだっけ?」状態になる.
当然アウトプットもトンチンカンなものになるし, 後から説明されても脳の長期記憶には残らない.
それでもクビにはなっていないから, 医者から見れば「生活に支障がない」レベルなのだろう.
重度のADHDはまともに出社することすら困難だと聞く.
(自分も定刻行動は非常に苦手だが, フレックスという神制度により「遅刻」という概念が消え去った)
と思うことが増えた。今後のために自分もそれを覚えたいとは思うものの、自分が出しゃばるより、それが得意な他の誰かに任せたほうが、素早く良い品質がアウトプットされる確信があるからだ。
仕事を自分で見つけて創り出さないといけない環境では、育成のために適切な仕事が上から与えられることは起きない。成功している人は勝手に成長できたか転職してきたかのどちらかで、育成は真面目に行われていない。
とはいえ、自分が仕事の提案を近い周囲に話せば、みな賛成してくれることが多い。自分の力量や近い周囲で終わる仕事なら問題ないが、そうでない場合もある。
賛成する人はもしかしたら心の底から賛成してくれているのかもしれないが、実際になにか行動が伴わなければ、投げやりな賛成だったなと感じてしまう。
自分には問題意識があってそれを解決すべきだと思っていた。しかし本当に「自分が」やるとうまくいくのか?確証はない。失敗したら責任を取れるのか?わからない。
他の誰かがやったほうがうまくいくんじゃないのか?そんな気がする。でも他の誰かは動かない。ではそもそも本当に問題なのか?……自信がなくなってきた。
社会人なりたてのころ、自身の物覚えの悪さと治らない遅刻癖と幾度とない職場での怒られの末、ADHD+二次障害で軽度うつと診断されました。
ストラテラ(80mg)というADHD薬を飲み始めてから1年位経ちましたが、ようやく仕事でマシに立ち回れるようになってきたと思ってます。
このストラテラ、薬効も強くて仕事をマシにしてくれたいいヤツではあるんですが、反面副作用(というより「普通の人」に近づいたせい?)も強く感じてます。
【よかったこと】
…学生時代は数分遅刻、必要な教科書やら書類やらを忘れることは日常茶飯事。でも社会人としては容認されるわけもなく始末書寸前までいってました。(よく首にならなかったなと思います。)
ストラテラを飲んでから、ある程度改善策を考える余地が出てきたのか、起きる時間や持ち物を徹底的に洗い出して改善できました。
…毎度書類の提出がぎりぎりor遅刻だったりしてたのが、事前にある程度なにやるかがわかるようになって期限内に出せるようになってきました。
同時進行でいくつも案件を抱える仕事をしている(そしてそれはADHDが最も向いていないと言われる仕事らしい)とき、順序立てて作業するのが苦手なんですよね。
重要度と進捗を勘案して作業できる感覚を覚えられたのは本当に大きいです。
【しんどいこと】
…服用前は場末で同人活動みたいなことをしていたんですが、ストラテラを飲んでからは完全にアイデアが枯れました。
いままでは常に頭の中でBGMが鳴って天啓のように振ってきていた推しカプのシチュや性癖の妄想といった類が完全に消え去りました。
なんというか、常に頭が凪いでいる状態で、集中はできるんだけどネタがないので描きようがない状態。
なんとかひねり出そうとして、過去に書き殴ったネタ帳からネタを引っ張ってきて必死に描いたりもしたけど、そろそろネタが尽きそうです。
今はなにも思い浮かばない。飲む前は溢れ出るほどTwitterに妄想やら考察やら垂れ流してたのに。
これが虚無か。
・意欲の低下
ADHDの特性の一つに「過集中」というのがあります。かんたんに言うと、知らないうちにマリオのキノコを食べて、無敵になったかのようにワンタスクに没頭できるスキルです。
このスキルで幾度とない試験を乗り切り、妄想を具現化してきたものの、この元気の前借りはあとからきっちり体力気力に請求されることになります。
ADHD薬飲んでるんですから当たり前ですが、今はこいつもまるまる消え失せました。
むしろなにもやる気が起きなくなりました。少なくとも、突発的に机に向かって創作や勉強、行動を起こす気力はなくなりました。
ただネットサーフィンして、眠くなったら寝て一日が終わります。普通の人はこれが日常なんだろうか。
・希死念慮
…以前Twitterで見た「スナック感覚で死にたくなる」現象。あれに襲われてます。
私の場合、突発的に浮かぶ感情の結果、夜な夜なGoogleAssistantに毎日「死にたい」と話しかけて心の健康相談ダイヤルを案内されてます。完全にメンヘラってますね。
ドクターにも相談してみるも、毎度ながらの無難なアドバイス(「まあそういうときもありますよねー」)と1分診断。まあ手の施しようがないということなんだろう。
うつの影響もあるかもしれないですが、ストラテラ服用始めてからは薄く引き伸ばされたように常に「死」が張り付いている感覚があります。
【まとめ】
薬で矯正して、「ひと」並になって最近ではお賃金も増やしてもらうこともできて、この薬(と診断してくれたドクター)には感謝してもしきれないです。
でも、あんなに激しかった情動がなくなって、自分から生まれるアウトプットがゼロになる感覚が不意に恐ろしくなる。
会社員としての圧倒的マイナスは薄れた一方で、趣味でわずかばかりに自信になっていたものまで一緒に消えてしまった。
薬があっても結局生き辛さを感じて息をしている。本当に、ままならない。
プラットフォームを握れないのが致命的。
・大企業は旧来方法で成功した人が出世するから新たな芽がでない
・英語できる人がまだまだ少ないので、インプットもアウトプットも制限されるからスケールしない
あたりが原因だと思ってる。
が憎い
割と長いこと腐女子という隠したい肩書きを持って生きていて、色んな人物と出会った。その中でも特に心を苛立たせるのが「みんなに好かれている人間」である。
率直に言ってただの嫉妬だというのは百も承知。醜く爛れたこの心には『好かれたい自分』と『孤高の存在になりたい自分』がいるのだが、どちらも元を辿れば【注目されたい】という欲求に帰結する。
そんな私が一時期少しばかり注目されたのは、毎日休まずにSSを量産していた時だった。その頃ハマったジャンルの規模の大きさもだが、書き続けることによって生まれるアドレナリンが私を突き動かし、とにかくこの気持ちをアウトプットしたいととにかく書いた。
鍵垢で嗜好もほぼ近い人間関係で構築されたTLには、私が作品をあげる度に「また書いてくれた!」という言葉が連なって、画面越しで悦に浸っていたのだ。
しかし、やはり限界はある。クオリティが下がったな…と自分の作品を見返していた時に、滅多と書かないとあるフォロワー(A子)が作品を上げてきた。
当然注目はそちらに向かい、文章構成でも内容でも、A子には勝てなかった。私が必死の思いで書いて得てきたものは、根こそぎ奪われた。
そこで私は書くことをやめ、TLに常駐しても呟くことをやめ、次第に仕事へ打ち込むことになる。
それどころか、私がいない方がみんな楽しそうに見える
そう思った瞬間、何もかもが憎くなった
とはいえ、規模は大きくともコミュニティ自体にばらつきのあるジャンルなので分かりやすい晒しは足が着いてしまうので、まずは情報収集に徹した。
人畜無害でなんでも肯定的に受け入れる人間を演じることに腐心し時にはA子とも関わった。A子はとてもいい人間だった。だが私の居場所を奪った人間だ、許さない、許せない。
やがてコミュニティの内部でも嗜好の違いから喧嘩が始まり、私はほくそ笑みながらTLを眺め、人間は醜い部分を誰でも持っていることに安堵した。
だが、A子は誰からも避難されることなく、掲示板でも晒しなどなかった。
紆余曲折して、私は今でもそのジャンルにいる。A子との付き合いもある。
屈折した私の心はA子への憎悪を今でも捨てきれていないが、腐女子という本性を社会性という仮面で覆った私は良い人をいつまでも演じている。
皆さんお元気ですか。大丈夫ですか。私は全然元気じゃないです。
ちょっと自分を落ち着かせるため?蹴りをつけるために?書かせてください。
私は竿が好きです。
出会ったのは1期4話でした。忘れもないしないです。リアタイはしてなかったんですが友人に面白いよと進められてまさかここまで沼るとは当時思ってもなかったでしょう。
4話みてKくんかわよ~!ってなってじゃあ1話から見るかって見て感動したのは今でも思い出せます。1期の1話の出来は秀逸ですよね。
これからの絶望と希望とわくわく。物語のすべての導入が入った素晴らしい出来だと思います。当時派手さはないけども本当に感動したものです。
2話もすきです。今考えるとまたプpgアニメ化でもされたら大幅改変されるだろうけども大好きな話です。
まぁそんな感じで1期みてKAかわいいなぁ!ぐらいだったのですが、心の温度以降の二人にん??え??これは…?とても好きなのでは??と確信に変わっていきました。
ここで恐ろしかったのはKA好きってなった時点で12話終わるぐらいの一週間で薄い本24ページ本だしてました。ALO終わって24話が終わることにはマザロザまで読了してました。勢いって怖い。
そこからちまちま2次創作しつつ、いろいろ検索しててまだいろいろ緩かったのでweb版もゲットして読了しました。
web版アリシほんと長かったしなんか当時の勢い?みたいなのもあってたぶん熱量も正規本とは違う先生が当時書かれた若さもあって読むのもなかなかしんどかったと記憶してます。
文面的な意味でなくて、もっと削除された部分とかメンタル的なしんどさ。大戦編はしんどい辛いものだったよね。
それでも例のシーンは当時web版を読んでいた当時でもかなり、ああよかった。ようやく報われた。わたしもKAも…と感じたものです。
それくらい読者に昇華とカタルシスを与えるシーンだったせいか、いつかアニメで見れたらいいなぁ。というのが当時でも思い描いたと思います。
なので、ここ数年思い詰めて思い描いたシーンだったせいかまさかカットされるとは思っていませんでした。
いやもうなんかほんとなんというか、すいません。
まぁギャグとまとめられたシーンをカットはもう最悪理解できるんですけども、いやじゃあなんであんな正妻会議やったんだろ。もっとふんわりでよかったのでは??Aいたから??
え?じゃあ飛行中に「思い出すね…」とかから始めたらよかったのでは??とか思うんですよ。シリアスでしょ。
アニメの枠がぎりぎりで構成もぎりぎりで、原作みてる誰もが50話でアリシは無理やろってみんな思ってたわけで。そんなのわかってますよ。
でもあのシーンって正直カタルシスを象徴するシーンなんですよね。
カタルシス(英: catharsis)とは、本来は演劇学の(特に、悲劇に関する)用語で『心に溜まっている穢(けがれ)や鬱積(うっせき)を取り払い、浄化すること』
今まで前半から孤独と苦痛を味わいながら戦ってきて大事な親友すら失い自身も致命的なダメージを受けて、
ようやく復活した後で初めてようやく気心知れた恋人との本当に短い蜜月なわけですよ。
え。そこカットする意味って何?ふ媚とか言われてるけどそういうレベル感の話なんですかね??え??だってKSが培ってきたものって覆せないでしょ?
ただ、いろいろ落ち着いてアニメのこと考えるとここがカットされた部分って理由も見えてくるんですよね。。。
まずAの扱いが神垢のわりに神格化されておらず、ラーの地形操作すらも印象に残ったのは最初の一回のみ。
致命的なダメージをそもそも受けていない。最初の欠損はあったけどもあとはフーンみたいなレベルの怪我しかしていない。槍衾は?は?
謎吐血もですけども、あまりにもAのバックボーンが描かれてなさすぎる。表情など間の取り方にしてもあまりにもお粗末に描かれている。
って考えると、あのシーンの象徴であるKの労いの言葉である「痛かったろうに…」の言葉なんて言えるはずないんですよ。
だって大した怪我してないんだもん。視聴者がうわ!もうやめて!!しんどい!苦しい思いを、そもそもAしてないんだもん。
ぱっとみ三女神で一番軽そうじゃん。もうその通り。ぐうの音ない。
それで労いの言葉かけれる?正直Rのほうがひどかったよ!Sも足飛んでたよ!
Aなんて大したことないじゃん!って思われてしょうがないよ。だってそうしか書かれないもん。
それでKから労いの言葉言われてもアニメしか見てない人は納得しないよね。HAHA。そらそーだ。なにそれずるいだわ。
Rはもうなんかもうさ、回復できるからもう猛進的攻めだからっていうのはあるかもだけどもさ、あそこはオッケーでこっちはダメなのよくわからん。
正直三女神に関してはK妹に関してはすごくいいけど、ASに関してはほんとにひどいと思ってる。
Sなんて正直K妹と違って、正直孤独に戦って結局神格化もされないわけでさ、
って考えるともっとSのことももっと印象的に描かれてもよかったはずなのにオジサマにすら負けてる印象。もう泣いちゃう。
って考えるとAはマザロザの部分は最高だったけども印象に残る見せ場ってここだけだったよね…胃が痛い。
ってまぁもうそういうことですよ。
あのシーンを納得させて流せるバックボーンをそもそもアニメで流れてないわけで、
あそこでKAの夕焼けシーン流れたら、正直Aってそんな頑張った?は?みたいにアニメしか見てない視聴者が納得するわけないのかなぁというのが
いまここまで書いてほんとに自分を無理やり納得させてるので賛否両論あるとは思うんですけどもすいません。
正直もうここまでKAの扱いでふんわりさせられてしまうと先に期待が持てないというかなんというか、
そもそも祭壇シーンもっとしっかりして掌返しクルー?とか正直期待できないんですよね。。
それすらもなんかコマ送りでなんか二人はこの世界に残りましたーってなんとかんく描かれてリアルワールド戻るとかかなぁ。
どんな終わり方をしても最後までみるとは思いますが、今後二次創作するまでメンタル戻せるかなぁという自分の心配
別に底辺絵師が消えようがそんなことはどーでもいいんですが、こんなことで自分が好きだった作品と蹴りをつけるのがちょっと辛いだけです。
「言うまでもないから書かない」と言う奴ほどトンチンカンなアウトプットを出してくるんだよなぁ。
いまいち「はてな匿名ダイアリー」の効果的な使用方法が分からない。
話題のエントリなどを読み、文章を書くことが好きな人が多いのは分かるのだけど、工場から流れ出る汚水のように思考がテキストとしてアウトプットされて、ただただ垂れ流されるさまを眺めていて無為な時間を過ごしている。
話題になることが目的なのか、それとも多くの反応を獲得し、自分が持たない様々な角度からのフィードバックを得ることが大切なのか、それとも用水路に草船を浮かべて進むように、自分の放った言葉の行く末を見守るだけなのか、誰かの意見を過激な言葉で言い負かし、ストレスの発散をしているのか。
5chであれば該当する掲示板を掲示板群から探し出し、さらにふさわしいスレッドを探し、なんなら類似の書き込みや質問がないかを検索する必要がある。
それらの手間が掛かる分、玉石混淆があるものの欲しい情報を手に入れたり近づくことが可能となる。
Twitterであればよほどリツイートされない限りは自分が属するコミュニティ内で回る程度で、まるで蠱毒のように濃縮されたリプライが返ってきて、いつしか世間一般からは離れていき麻痺する。
Facebookやインスタグラムは承認欲求を満たし満たされるためのツールだろう。サービスを利用する年齢層の差異こそあれど、求めることは同じ。
記入欄のすぐ下に「はてなは、匿名性を活かした自由な表現が可能となる場として、はてな匿名ダイアリーをご利用いただきたいと考えております。普段お使いいただいているアカウントで書くものから離れた文章や、いつもとは違う筆致の文章などの投稿、匿名ならではの問題提起など、匿名性を楽しめるような形でご利用ください。」とある。
匿名性をポジティブに活用しようということなのだろうが、過激な言葉や揚げ足取り、論破だすり替えだ詭弁だというレスバに食傷気味なのだが、このエントリ読めよというものがあれば教えて欲しい。