はてなキーワード: ゆかりんとは
ランクにそこまで意味はないが、他人にすすめるのはB帯くらいまでかなーという感じ。
A : アトム ザ・ビギニング、武装少女マキャヴェリズム、ロクでなし魔術講師と禁忌教典
B : サクラクエスト、Re:CREATORS、ID-0、月がきれい
C : エロマンガ先生、冴えない彼女の育て方♭、フレームアームズ・ガール、プリプリちぃちゃん!!
ひなこのーと、終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?、
ゼロから始める魔法の書、つぐもも、ソード・オラトリア(ダンまち外伝)、サクラダリセット
D : 恋愛暴君
視聴予定:有頂天家族
凄腕官僚が未知との遭遇をし、人類との橋渡し役をするという話。
3話時点では、異方の来訪者がもたらす未知の技術により
アニメ尺に合わせて作られているはずなので安心して見られそう。
アリスの夢という特殊能力をもつ少女が組織から抜け出し組織をぶっつぶす話なのかな?
時折大人になった主人公?の語り(CV.ゆかりん)が入るのがそれっぽさを出している。
話自体は面白いので1話で切った人は3話まで見てみるといいと思う。
作画が凄いとか特別話が面白いとかそういう訳ではないんだけど、
わかりやすくてテンポもいいので見てて苦痛がないアニメだと思う。
OPがなかなか癖になる感じ
ラノベアニメはクオリティ重視のものと、これみたいな勢い重視のものがあると思う。
どっちが好きというのはないが、最近後者が不足気味だったので欲求がみたされた。
まだ準備回の段階だと思うので、これからかなーという印象。
色々癖がありそうなキャラもいるので期待はできそう。
PCの公式HPがレスポンシブになってるんだと思うんだけど見づらい。
これも準備回が長いのでこれからだと思う。
絵が綺麗なので展開次第で良くなりそう。
■ID-0
映像はサンジゲンなので、ブブキブランキが無理だった人には厳しいかも。
こちらも2話終わってまだ準備回という感じ。
うわぁあの頃に戻りたいって感じになるし、そんなもんはねぇ!ともなる。
キャラの魅力は他と比べられない。
みんな可愛い。
話は相変わらずあってないような感じ。
日常枠。
■すかすか
こっから面白くなるのがあまり想像できなかったので期待度低め。
今のところ胸の話しかしてない。
外伝の良さは本編を補完していくことにあると思ってるが、
わかってこれば面白くなりそうな予感がある。
http://sankei.jp.msn.com/smp/west/west_affairs/news/140505/waf14050518000001-s.htm
頭の悪い大学生が暇な時間に書いたとしてももう少しまともな内容になりそうな駄文に言及するのも癪だが、思いの外はてブが伸びていてあまり野放しにもしたくないので事件の動機を少し考えてみる。しかし今さらこんな新しい事実もなくネットの情報がほとんどな内容のものを出すとは、産経の質の低さを世にしらしめているわけだが大丈夫なのだろうかw
それを踏まえて実年齢をカミングアウトしたということについて。
これは彼女の発言を拾えばすぐにわかることだが、数年前から何度も言及している。6年前の武道館公演の時点で実年齢を言ってた気もするし、彼女のラジオを聞けばそれをネタにして「あれ?おかしいな?17歳のはずなのに」なんて言うのはよくある。だから曲がりなりにもファンであると言うならば彼女の年齢を知らないのはおかしい。ファンでありながら彼女の年齢を知らないというならば逆に問いたい。あなたは彼女の何を知っているのですか、と。いや正確な年齢は知らないにしても大体どのくらいの世代かくらいはわかってるでしょ。
一応例外として考えられるのはちょっとアレな人たちのことだ。数年前にネットサーフィンしてたときにたまたま見かけたのだが、ブログでおっさん(自撮多々有り)が延々と彼女について書いていた。内容としては女性と接したことがほぼ無いようなことを所々言及しながらも彼女のファンらしい微笑ましいものが中心だったが、一つ目についた点があった。彼女が飲酒したことをTwitterなりに書くと激怒しているのだ。正直何度読んでも何に怒っているのかもよくわからなかったが、とりあえずこれはあかんやつやと思った。(年齢について怒ってるわけではなかった)
どんなタレントのファンの中にもこういう思い込みが激しい人は一定数いるだろうし、彼女でなくても十分に有りうる話だ。だからこういう人たちが事件を起こしうる可能性があると考えるのは普通すぎるし、たまたま彼女のときに起こっただけのことだ。(もちろん皆さんが起こすというわけではなく、起こすのもまあわかるなという意味合い)
もう少し違った線を考えてみる。
彼女を知る手段としてはアニメ、ラジオ、歌、ライブ、日記、Twitter、雑誌のインタビュー等がある。この中でアニメや歌で彼女のことを初めて知った人が多いと思うが、これらは彼女の人となりを知る上ではあまり適当ではなくて、それを除くと一番とっつきやすいのはTwitterやラジオだと思う。だから彼女のファンならばおそらくほとんどの人がTwitterを見たりラジオを聞いたりしたことがあるはずだ。個人的な考えとしてはここらへんが動機としてあるのではないかと思う。聞いたこと見たことある人はわかると思うが彼女の発言は結構に毒が強い。可愛らしい発言はむしろたまにあればいい方で、ファンに向けてつれないことを言うのはいつものことだ。
客「ゆかりん大好きだよー!」
ゆ「ふーん、私は別にそうでもないけど」
客「全部来てるー!」
ゆ「ヒマだねぇ笑」
かなりネガティブなことも言う。実年齢をカミングアウトなんて正直軽い方で「友だちいないから一人でご飯食べた」はいつものことだし、「しにたい」「つらい」なんてことも言う。ただそれも昔からよく言っていたし、それに対してファンが「そんなことないよ!」なんて言うのもいつものことだ。
そんな彼女を見てメンヘラなんて言う人もいる。メンヘラという言葉もカジュアル化してるし、あまり気にしてはいないが、確かにこの頃そういった発言が目に付くような気もする。でも前からこんな感じな気もする。彼女の心の内は残念ながらわからないし、仕事上の見え方をあれこれ考えてもどうしようもないと思ってるので、事実としてそういう一面もあるということだけ知らせておく。個人的には彼女を見て「これは更年期特有の症状だ」とか言いながら現れる謎の素人専門家たちには辟易するが。そんな彼女の現状を見てなんかちょっと嫌だなと思う人がいてもおかしくはないと思う。少なくともネットでは、昔はファンだったけど今は嫌いという人を見かけたことはある。
あの年であのパフォーマンスをすることについて、本人なりに思うことがあるのは当然だろうし、その中でネガティブになるのも仕方はないのかなと思う。
「いつまでやるんだろう」
「まあ好きでやってるからいいんだけど」
「だけど、ねぇ笑」
本人も言ってたけどこれが彼女の状態を端的に表してると思う。
ただ一つ言いたいのは彼女は気遣いの人だということだ。共演者あるいはバンドのメンバーも事あるごとに言及している。彼女はその場を見てどう振る舞うべきか変えているし、少しまずく取られそうなことを言った後はすかさずフォローをする。素に近いように見えるラジオはもちろん、Twitterも彼女なりのポーズがかなり含まれてると思う。少なくとも彼女は彼女が嫌われるようなことは言うが、自分の周りにそういう気持ちがいかないようには努めてるようには見える。ただその辺の振る舞いはとにかくわかりにくい。彼女も察せられないように振る舞いたがりそうだし。たぶん今気遣ってやったんだろうなーというレベルだ。
そんなわけで彼女の状態は端的に言えるほど単純ではない。彼女の解釈も十人十色だ。そんな中に迷い込んだ一人のキモオタが彼女のネガティブさにあてられてまずい選択をしたというところではないだろうか。
「彼女のネガティブさが目について嫌いだ。決別したい。でもかわいい。どうすればいいんだ」
その結果の選択ならばなんとなくわからないでもない。(もちろん俺の隣でそんなことするなら飛びかかって止めるけど)
それでも「いつもはすぐふざけて本当のことを言えないけど」と言う彼女を俺は大好きだし、せめて敵意を向けるのではなく静かに去って行ってほしいなと思う。
補足
いつもは彼女のことは姫と呼んでいます。あと、この時のライブツアーでは都合3回初参加の人と連番でしたが、みんな口々に「楽しかった!また来たい!」と言っていました。
興味があるけど敷居が高そう、と思ってる方々。ぜひ来てみて下さい。
田村ゆかりの「17歳」はお約束と言ってしまえばそれまでなのだが、
ディズニーランドでスタッフを「キャスト」と呼ぶというのとは性質が違うと思う。
田村ゆかりが実年齢を明言するというのは、
ギャグ漫画での「こういうネタが読者に受けるのさ」みたいなメタ発言に近い。
プロレス繋がりでいくと、ヒールキャラが「俺も家に帰ると子供とお風呂に入るんすよ」とか言っちゃう感じ。
田村ゆかりはちょくちょくこういうことをやる。
「17歳」を演じつつも、その設定に対するシニカルな態度みたいなものが一方にあって、
その「どっぷり浸からない感じ」が彼女のライブのおもしろさであると思う。
で、王国民はどうするのかというと、
「そうだよねー知ってるよー」とはならない。
王国民を演じ、物語を立て直すことで、王国としての結束を固めることになる。
「ゆかりんが37歳だなんてありえない!」
もちろん「分かった上で言ってるんだよ」ということを示すためのマーカーはある。
たとえば、先月のイベント「17才だよ?! ゆかりちゃん祭り!!」というのも、
「?!」のとこを冷静に解釈すれば、本気でないことは一目瞭然。
そのへんの文脈を読めない部外者がゆかりんを語るべきではないと憤慨するのも理解できなくはないのだ。
外部から観察する限りでは生の姿が捉えられない。
ハゲを持ちネタにして「私はハゲておりません」とか言ってる山本一郎は、
本来そういう空気感を理解できるはずの人だと思うので、調べずに煽ったという批判は受けても仕方がない。
だが、彼にしても与えられたテキストを文字通りに理解しただけであり、
その点については許してやってもいいのではないか。
虚構新聞ついても同じようなことが言えそう。
信者いわく、
正しく読めないやつは言及してはいけないのか?
王国民としてはドッシリ構えて、
とか言っておけばいいのではないでしょうか。
アフィブログやそれに類するまとめブログ、マスコミの報道を真に受けられるのは
実際に現地にいた、田村ゆかりを応援してきた人間として納得行かない。
とはいえ自分のレンタルブログにも広告がでるので、そのあたりを煽られないようここに書く。
→2500人ぐらいの箱。箱が少ない大阪としてはそれなりのサイズ。
→その割にステージと客席が近く、地方の「○○会館××ホール」みたいなイメージをしてもらえれば。
・自分が見ていたのは1階後方中央付近。傾斜になってるので会場全体が見える。
・事が起こったのは1階前方の中央右側通路
↓
↓
※この時バンドもステージ上にはいたが、少し後方のセットの中にいる
↓
田村ゆかりのライブでは、開場に間に合わずに遅れてきた観客をMCでいじることが度々あるため、
後方に座っていた人間からはMCの中断も「いつものいじりか?」くらいに思っていたが、
↓
男が手に持っていたモノ(携帯ラジオだったらしい)を田村ゆかりに向かって投げる。
携帯ラジオは一度ステージに当たり、2つに分解して、田村ゆかりのスカートを掠める。
↓
さらに近づこうとしたところを、通路右側の座席のファンの一人が体を当てて止める
その後数秒して開場のスタッフや、周囲のファンが集まり取り押さえる
(田村ゆかりがファンに離れるように言ったため、最後はスタッフ4人がかりで抑えつけてロビーへ連行)
会場はもちろん騒然。
この時会場の一部のファンから「なにしてくれとんじゃ!」などの怒声が3~4飛ぶ。
(※補足:この怒声に対しては「わかるけど、それはどうなんだ...」という空気が有りました)
↓
「ここで会場全体が騒乱にならなかった王国民はさすが」との声もあるが、
正直近くにいた人以外(もしくは近くにいた人ですらも)、
騒乱以前に「今見たこれは何が起こっているのか」が頭で処理できず、頭が真っ白で呆然と見ていたというのが印象です。
↓
その後、ライブ責任者が出てきて(あえてなのか、声が震えていたのでそこまで余裕がなかったのかは定かではないですが)、
少しゆっくりとした、話し言葉に近い口調で状況の説明を行ったため、場の空気が解ける
↓
5分のスタッフ間での打ち合わせの後、
その準備のために一旦座席を離れていいということに(ライブ中にTwitterなどでつぶやきだしたのはこのタイミング)
↓
影ナレから全く同じ流れ(OP映像→3曲)ライブが開始、MCでは気丈に振る舞う田村ゆかり。
↓
これが会場で見た事件の流れです。
「17歳を公言してきた田村ゆかりが、先日のライブで実年齢を明かした」
「熱狂的なファンがキレてやった」
みたいな風潮にしたいみたいなのでここにも言っておきたい。
内情をよく知らない人なんかにこう捉えられることが多いみたいなので。
そもそも「17歳」というのは声優業界のお約束ネタみたいなもので、
親戚のアラフォーお姉さんに年齢を聴いた時に「二十歳だよ♪」と答えるようなものである。
当然田村ゆかり自身も昨日今日の話ではなく何年も前から、というか基本的に年齢を隠したことはなく(プロフィールにも生年月日がずっと記載されている)、
何ならラジオや過去のライブなどでも再三「ゆかりん○○歳(実年齢)じゃん?」と公言している。
何故今更、という話に関しては単に訪問者数を増やしたいまとめブログが「田村ゆかりが実年齢を公表!」と煽り、
ろくすっぽ調べもしないマスコミがそれを真に受けただけである。
王国カミングアウト関連の報道は違和感しかないのですが、1万人ファンがいれば1人や2人ネタをネタとして認識できない人や心を病んだ人もいるわけで、そんな特殊事例を一般化して語られても「99%の人はネタとして楽しんでますよ」としか言いようがない。
ゆかり王国は姫もファンもわかってやってるプロレスなので、よく知らずに語っちゃうとみっともないことになりますよ、と言えば伝わるだろうか。リング上のヒールを見て「あんな非倫理的な悪は許されるのか!」とか新聞が言っちゃってファンに笑われてるような状態なう
「田村ゆかり17歳」は、「デーモン小暮閣下10万50歳」とか「武藤敬司とグレートムタは別人」みたいなもんですんで、突っ込んだら負けだとご理解頂きたい。
この方々(筆者ではありません)が言ってることが実際の空気感に近いと思います。
「憧れを断ち切るために行動した」とありますが、田村ゆかりのライブにかかわらず、
アーティストとファンが会する全ての現場に今回のような狂人が存在する危険性はあると思います。
たまたまそれが今回この田村ゆかりライブの大阪公演でおこってしまったというだけです。
とりあえず犯人に関してはキチンと法の裁きを受けるみたいなので、ファンや、さらには外野があーだこーだ言う問題ではないです。
私の文章力が足りず「実年齢発表が原因」と読み取られてしまうことがあるようなので追記します。
実際の動機についてはおそらく警察や当人しかわからないと思うので憶測でしか無いですが、
この「17歳云々」に関しては「年齢に関しては以前よりファンの間では定番かつ常識としてあるネタであり、改めて今回の件についてはどうこうではないと思います」という意図で書かせていただきました。
繰り返しになりますが、
「憧れを断ち切るために行動した」とあるように、田村ゆかりのライブにかかわらず、
アーティストとファンが会する全ての現場に今回のような狂人が存在する危険性はあると思います。
たまたまそれが今回この田村ゆかりライブの大阪公演でおこってしまったというだけだと思います。
※見つけた意見への回答:
ファンの気持ちはわかるんだけど、感情的にも営業的にもあっさり「王国?なにそれ?」みたいな発言は興ざめだしマイナス効果しかないとは思う。
このようなのが先に述べたような「作られたゆかり王国のイメージをもった外部の意見」で、
ファンをやってたらこの程度「話の中でのネタ」だと分かりますし、興ざめするわけがありません。
まとめブログの餌になるという意味ではマイナスかもしれませんが、ファンにとってはなんでもないです。
おそらくアフィブログなどで「王国崩壊www」ってのを見て、「あー、そういうキャラで売ってるのにそういうこと言っちゃいかんよ」と思ったのでしょうが、
上記してるようなプロレスで言うと、ヒールキャラで売ってる奴が「ぶっ殺してやる!」といって「いや、いくらなんでも人殺しはいかんでしょ」って言ってるようなもんです。
※トラバへの回答:
あくまで今回の件について事情を知らん人のものなんで、17歳教について事細かに書く必要ないと判断したため。
「この17歳というのは17歳教といい、井上喜久子さんを教祖とする~」とかいう説明は蛇足だと判断したので。
自分たちもそれをある程度分かってリアクションしているところもありますが、
今回に関してはガチでダメなやつなので、そっとして早めに鎮火させてください...よろしくお願いします。
思った以上に伸びてしまっているので、内向きにも、これは自分の意見として一言だけ。
言いたいこと、思うことは色々有ると思いますが、
運営さんが「ライブに来て」というスタンスなら、ライブに行って、楽しんで、ゆかりんを支えるだけです。
それが客としてファンとしてできる多分一番のことです。
あと、今後運営さん側からの注意(わからないですが例えば身分証明書の提示強化や、MC中の移動規制など)がでればそれに従いましょう。
文句は出るかもですが、誰よりも今回の件を再発させないようにと思っているのはスタッフさん方だと思いますので。
マナー云々や声掛けなどに関しては前向きな話し合いがファンの間でできたらな、と思っています。
まあ(こういう言い方はあれですが)「この程度」のニュースを一週間後に追いかけるとかあh無いとは思いますが、念のため引用させていただきます。
もしゆかりんを想う気持ちがおありでしたら、法被や過度な応援グッズ、ゴーハッピーなどは会場に入ってからの着用・実施を推奨します。
無いとは思いですが、もしかしたらTVやマスコミの取材でインタビューなどされる可能性があるかもしれません。
スルーするのもひとつの手段かもしれませんが、もし応対する場合、オタク差別論者が喜んでとびつきそうな過激な発言は控えるようお願いしたい
往々にしてTVやマスコミは、普通のことをとりあげず、異常性を際立たせておもしろおかしくとりあげる習性があります。
大多数の人が穏やかなことを言っても、一部の人が犯人への過激な思いなどを答えると、それを大多数の意見のようにされるかもしれません
くれぐれも、もしもマスコミにインタビューなどされた場合はスルー、もしくは大人な対応をお願いしたく思います。
もしも可能であれば、犯人への憤りではなく、『みんなが』ゆかりんへの応援などの気持ちをそっと答えてあげるといいかもしれませんね♪
以下、全部コピペ
【2012 NHK紅白歌合戦】
● NHKの公式発表乙ww
さて、本当に創価が人体実験をしているかどうか、その真偽を確かめたい方は、創価の犯罪手口(保険金殺人)を10年も研究している、日本で唯一の創価研究ブログ『richardkoshimizu's blog』で、調べてみてください。
『richardkoshimizu's blog』
まあ、コラ画像だとわかったうえで補足すると、この画像がコラかどうかは、実はあまり重要ではありません。
人体実験並みの、保険金目的の殺人犯罪を組織的に取り組み、莫大な利益を上げて母体を肥やしてきたのが、創価という裏社会の実態だからです。
尾崎豊が亡くなってから約2年後に、10万人近くのファンの署名で「再捜査嘆願書」を警察に提出したが、受理されなかった。
事件は尾崎ファンがオウムに取り込まれていくなど、風化していった。
しかし、7年後の1999年、突如として写真週刊誌『フライデー』に蘇生装置が施された写真が掲載された。(7年間もこの写真が隠されてきたわけだ)
また、当時の捜査員の証言などもあって、その死因の不可解さがますます深まっていった。
そして、尾崎豊の怪死から実に15年もの月日が経過したとき、突如としてスクープが雑誌に掲載される。
ついに「尾崎に覚醒剤を盛り、複数人でリンチした」と決定的な証言をする、実行犯の暴力団組員が現れたのだ。
■ 月刊 keitaiバンディッツ 2007年5月号(4月7日発売)より
「若きカリスマ 15年目の死の真実」
時効直前スクープ!
この「俺が尾崎豊を殺した!」スクープについては、次のブログで読めます。
<ぜひ、このメロンパンさんの記事をご一読ください>
夕焼け朝焼けメロンパン「尾崎豊さんの死と創価○会」2008.10.08
さて、メロンパンさんの記事では、暴力団組員は尾崎を暴行したと告白してはいるが、全ての真相は明かしませんでした。
でも、ここまでわかると全部わかったようなものですね。
はたして、黒幕は一体何者なのでしょうか?
週刊誌のリーク画像のとおり、尾崎豊が全裸で病院にかつぎ込まれたとき、リンチを受けていたアザが無数にありました。
はい、知らなかった人は驚くかもしれませんが、尾崎豊の死因は、自殺でも肺水腫でも薬物依存でもありません。
尾崎の死体検案書に、外傷性くも膜化出血とあるのは、どう考えても顔面を強く、何度も殴られたからです。
くも膜化出血になるまで転んで頭を打ち続けたんだ、とか言い訳にもならないわけです。
写真を見ればわかりますが、AEDのような装置が尾崎の体に取りつけられています。
そんな状態なのに入院もせずに、「すぐさま」家に帰ったとか、あまりも不自然ですね。
そもそも、芸能界は昔から裏社会とズブズブなので、いつ誰が死んでも別におかしくはないのです。
海老蔵が殺されかけた事件が記憶に新しいのですが、海老蔵はあのとき死んでいてもおかしくなかった。もしも、あのときに死んでいたら死人に口なしの法則で、真実は闇に葬り去られたことでしょう。
芸能界とは、そういうところです。
もちろん、下っ端の人間にはそこまでの危険性はないはずですが。
関東連合と芸能人が深い関係である限り、海老蔵くらいのリンチ殺人未遂事件なんて、表面上の事件にすぎません。
● 尾崎事件の謎解き
まず、尾崎豊は薬物依存ではありませんでした。
不可抗力で覚せい剤を酒にもられて、その後に裏社会の人間からリンチを受けたのです。
もちろん、ハルシオンなど酒で割ることができる薬物を使用したため、普通に飲むことができます。
尾崎はボロボロに殴られたあと、這って歩いたために服が脱げ落ち、全裸になってしまいました。
虫の息だった尾崎は、近くの民家まで這っていき、通報された後に病院に搬入されました。
病院で検査して、尾崎が意識朦朧としながら「家に帰りたい」とうわごとで言ったため、妻が無理やりマンションに連れて帰ったのです。
本当は薬物関係に詳しい病院でキチンとした対処がなされれば、尾崎は死ななくても良かったはずです。
尾崎は適正な治療が施されることもなく、キチンとした検査も受けないまま帰宅し、自宅マンションの一室で寝かされただけでした。
そして、部屋で数時間後に尾崎は帰らぬ人となりました。
その後、尾崎との関係が冷えきっていた妻が著作権などの遺産を受け取り、逃げるように海外へと移住しました。
創価を快く思ってなかった尾崎は、創価に都合が良いようにタイミング良くいなくなりました。
妻はその後、尾崎事務所のアイソトープを自分のものにして尾崎作品で商売を始め、最近では息子を尾崎の代わりに売り出して、尾崎の名声を利用した商売で、利益をあげ続けています。
妻がまるで被害者かのように偽装された、尾崎の真相追求サイトが、ネット上で氾濫しています。
それらの大量に存在する「ネット火消し工作サイト」は、一体どのような人たちが書いたのでしょうか?
尾崎の他殺説で浮かび上がってくる犯人像といえば、○○学会以外に見つからないことは明らかです。
○○学会がネットで火消し工作をするなんて、信じられないかもしれませんが、創価の母体が朝鮮カルトであることさえ理解できれば、全てが理解できるようになります。
ネットで調べていけば、ある程度はわかると思いますが、創価に詳しくない人がいくら調べても、世の中の真実には絶対にたどり着くことはできません。
逆に、創価に詳しい人ならば、ある程度の推論が可能です。
ただし、尾崎事件に関しては全国民を納得させるような絶対的な物証は、もうでてこないでしょう。
それでも、ブラックアイになるまで殴られた写真が、尾崎の無念を物語っていると思います。
本当は他殺の証拠が重要というわけではないのです。
世の中の仕組みさえ理解できれば、証拠なんてこのたかだか2,3枚の写真で十分です。
決定的な証拠がなければ信じないという考え方では、常識という偏ったものの見方から抜け出すことはできません。
つまり、本当に重要なのは、世の中の仕組み、つまり、カルトや裏社会の構造を考察できる「タブーであっても受け入れる柔軟な考え方」なんです。
「一度でもいいから、あえて常識を疑って考えてみる」こと、それさえできるようになれば、世の中がどのようなからくりで動いているか、はっきりと理解できるようになると思います。
マスコミが伝える情報は、裏社会の存在をまるっきり排除した、とても裏社会に都合が良い表面上の報道でしかないのです。
このような報道規制が誰のために存在して、誰のためにテレビが放送されているかということを、一度考えてみてください。
尾崎事件とオウム事件が裏でつながっているように、そこに存在する「在日特権やカルト利権」のつながりを想像してみてください。
http://www.est.hi-ho.ne.jp/snowman-yukio/ozaki3.htm
はい、これが典型的な「妻を擁護する」創価学会の火消しサイトです。
全部創価に都合よいことしかかいてないし、創価カルト論を避けていますね。
創価カルト論を論破できないのが、創価なのですから。
真実を見抜くなんて、思ったより単純で簡単なことだったんですね。
どちらが都合の悪い真実を避けているか、それだけでわかります。
創価の御用達司法である裁判所で、訴訟を提起した妻の繁美が裁判に半分負けたような判決を受けた時点で、どれだけ疑惑だらけなんだよとわかっちゃうわけです。
マスコミにヤクザがリンチして殺したことがバレたら創価はマズイわけです。
そうしたら、当然ながら犯人探しになるわけです。
犯人探しが始まると、どう考えても一番怪しいのが創価となります。
裏社会はそれが嫌だから半殺しにして、救急で病院に搬送させてから、かの有名な「創価注射器」で薬物を注入するわけです。
もしくは、家でコッソリと創価注射器で薬物を注入する。
それが、創価の最高の筋書きなんです。
絶対に、「ボコボコに殴られた挙句、最後に薬物を注射されて殺された」という筋書きではマズイのです。
誰のために都合がよいかを考えれば、わかるでしょ?
「おいおい、そうか、そうかって、何でもかんでも創価のせいにするのは、いくらなんでもこじつけでしょう!」
はい、そうですね。
このような理屈は「単純すぎるため、虫の良いはなしだからおかしい」と思われるかもしれません。
しかし、世の中の利権構造に創価などの在日カルトの特権が、ここまで深く組み込まれていることが全ての問題の原点であるため、この話を避けて通るわけには行きません。
普通に考えれば「真実がそんな単純なわけがない」と思うのは当たり前ですが、常識の範囲内で裏社会のことを調べていては、現実に存在するカルトなどの「腐敗した世界」の構造を理解することはできません。
話が飛躍していると思うかもしれませんが、創価の母体とは朝鮮宗教であり、この在日宗教カルトこそが様々な在日特権をうみだしてきたのです。
もっというと、統一協会や創価などのカルトに特権を与えてきたのが、GHQ占領軍であり米国でした。
戦勝国の米国が日本の独立を助けたという「お話」は、おとぎ話であり、そんなものはまやかしにすぎません。
そもそも、米国が参戦した動機が、欧米の植民地を次々と奪っていった憎い日本を、完膚なきまでに叩き潰し、二度と欧米列強に歯向かえないようにするためだったわけです。
そして米国は、戦争で勝ったからには、日本のあらゆる権利を没収し、恒久的に国家から資産を搾取していこうと考えたのです。
「そんな難しいこと簡単にできるわけがない」「米国が日本を民主化してくれたんだ」と思うかもしれませんが、米国はどこまでも狡猾に巧妙に、その支配体制を構築していきました。
米国は、日本に勝ち、すぐさま日本を武装解除させ、米国占領軍という強大な「武力圧力」で恫喝し、米国に逆らうものは公職追放令で次々と追い出し(10万人以上)、あらゆる権力構造に被差別部落の朝鮮人を組み込んでいきました。
つまり、米国は戦後すみやかに占領体制を構築し、無理やり大日本帝国という国家を解体したあとに、日本を米国に都合の良い米国式国家へと、国を一から作りなおしたのです。
まず、GHQ占領軍の指導のもとで、朝鮮人により在日朝鮮人連盟(現在の韓国民団と朝鮮総連の母体組織)が結成されました。
そして、米国が「朝鮮人は差別されていた」「朝鮮人こそが戦勝民族なんです」とプロパガンダを行って、朝鮮人に被差別感情を植え込んでいきました。
そのようにして、朝鮮人を優遇していった一番の理由は、朝鮮人と日本人は明確な見分けがつかないからです。
アメリカ人が政治の分野などに直接でてくれば、白人だと一目でわかるし、政治家が外人だらけになれば、それはもはや日本人には主権が存在しないことがあきらかです。
そして、現在の政治家に朝鮮人脈が、いかに組み込まれているのかを知れば、今の日本人におかれている状況に危機感を感じざるをえません。
だって、現在の安倍総理が、カルト統一協会の自民党清和会に所属している、朝鮮人脈派閥だったなんて、そんなことを日本人は信じたくもないからです。
このように、米国GHQが在日朝鮮人に特権を与えた理由は、在日という外国勢力に日本を乗っ取らせ、朝鮮人に日本を間接統治させることにより、米国の都合の良いように国家を運転していくことでした。
これが開戦当初から米国のもくろんでいた、欧米列強の植民地主義に変わる、対日本マイノリティ支配戦略だったのです。
それらの国家を少数支配で乗っ取る方法や、外国勢力により国家を間接統治する支配体制を、まとめて「ユダヤ式マイノリティ支配」と言います。
なぜユダヤ式なのかというと、ユダヤ国際金融資本という金権特権組織が一番奥に潜んでいるからです。
そのようなわけで、戦後の日本においては、カルトにもヤクザにも在日特権が与えられ、その背後には常に米国やユダヤ金権勢力が暗躍してきました。
日本にはそのような歴史があるため、カルトやヤクザは戦後から勢力を拡大する一方で、在日組織が犯罪の温床でタブーとされたことは、当然至極のお話なのです。
そして、その在日カルト宗教の筆頭である創価がタブーを隠れ蓑にして「保険金殺人システム」を構築し、私腹を肥やしていても、さもありなんということです。
尾崎に関して言えば、死因とされた肺水腫は当然ながら監察医のねつ造であるわけです。
当初、肺水腫でとりあえず死亡結果を発表したけれど、タイミング悪くブラックアイのリンチ写真がリークされてしまい、一気にマスコミや国民からの疑惑が噴出してしまいました。
そこで、その辻褄をあわせるために司法解剖の結果である、覚醒剤反応を後出しジャンケンで発表することにより、「尾崎は薬物依存だったことが判明しました」という自殺の線を補強して、裏社会に組するゴロツキたちが「尾崎他殺説のもみ消し」を計ったという顛末だったのです。
● 尾崎を亡き者にする動機
しかも、カリスマ性をもった影響力のある人が、日蓮に改宗するとか、鞍替えるなんて、創価にとっては危険な存在になるわけです。
そして、何よりも尾崎を殺害しても、簡単にもみ消すことのできる「保険金殺人システム」が構築されているのです。
これを使えばそう簡単にはバレないわけです。
実際に、尾崎は自殺か覚せい剤におぼれて死んだだけなんだと、国民に裏側にある事実はまったくバレていないのです。
まず、日蓮を敵視するショッカーが、妻と田崎とヤクザを遺産と著作権利権で利用してこの作戦に巻き込んでいきました。
当然、尾崎の死後、CDなどの著作権は創価の懐に入ることになります。
尾崎をリンチしたヤクザはガンで余命半年となり、罪悪感からかその胸中を告白しました。もちろん、創価のことは伏せています。
しかし、創価の実態さえわかれば全てがスラスラとつながってしまいます。
覚せい剤を致死量の3~5倍、酒にもってからの暴力でした。
覚醒剤は2時間もあれば、胃の中で消化されるようですが、消化しきれないほど飲ませたから、胃から覚醒剤が検出されてしまったわけですね。
通報で駆けつけたのは、これまた創価専属の警察官でした。
全裸でのた打ち回る、尾崎の奇妙な様子を確認しただけで、保護しないで何もせずに帰るとか、どんな判断だったのでしょうか?
週刊誌リークの写真と、まったくかみ合わない説明を繰り返す「火消しサイト」のみなさん。
「自分で頭をうちつけて、自分で転げ回って細かい傷だらけになっただけだ」とか、「ブラックアイも石かなんかに、偶然倒れたときに打ちつけてできただけだ」とか、ちょっと都合が良すぎる解釈だと思うのですが。
一見して、どう考えても普通に思いつく答えが、暴行のような気がするのですが、リンチ行為があったことすらも他殺説につながるからマズイ、ということなんですか?
しかし、実際に自宅で数時間後には死んでしまうような「虫の息の人間」を、寝かせて安静にさせていただけという状況は、はっきりいって異常な光景だと思います。
死ぬ間際まで衰弱していた人間を、どうして病院から連れ戻す必要があるというのでしょうか?
これは推測に過ぎませんが、病院で死なれたら何かマズイことでもあったのではないでしょうか。
実際に、リチャード・コシミズ氏が提唱する創価の「保険金殺人システム」を応用すれば、病院で注射をうたれてその場で死んでしまうことはよくあることのようです。
つまり、この事件は病院では元気そうに見えた尾崎が、なぜか自宅で息を引き取ることに、全ての謎をとく鍵があるように思ってしまうわけです。
これ以上書くとヤバイかもしれないので、全ては書かないでおこうと思います。
病院で尾崎が死んだら、ヤクザではなく医者にも疑いがかかってしまいませんか?
本当は、ヤクザが自白したのも、自分が「半殺しにしたんだ」「薬漬けにしたんだ」と告白させることで、注意を自分に向けて、誰かをかばうことになっているのではないでしょうか。
ヤクザが薬を使ったのならば、その後に薬を使ってもわかりくくなります。
そうだとすれば、ヤクザが余命わずかと言ったことも、ウソということになります。
とまあ、勢いで全部言ってしまったような気もするのですが、さすがに考えすぎのような気もするのも事実です。
もしそうだとしたら、全てが用意周到に計画されたことになりますので、裏社会にしたらうまくやった、本当にお手本のような事件だったのではないでしょうか。
さて、全ての結論を申し上げる前に、裁判所において、次の歴史的な大事件がおきたことを、皆さんはご存知でしょうか?
(ちなみに尾崎豊の兄、康さんは裁判官として2004年から5年間、裁判所で働き、2012年からは弁護士として活躍されています)
ということで、尾崎事件の途中ですが、以下のことを理解しなければ、尾崎の真相も理解できないと思いますので、少し話題はそれますがもう少しなので、我慢して聞いてください。
はい皆さん、心の準備はよろしいでしょうか?
これは、あまりにも荒唐無稽な話なので、ヘソで茶を吹くかもしれませんが、動揺しないで聞いてくださいね。
なんと、「現在の国会議員は全員「不正選挙」により当選した」ことが明らかになってしまったのです!!!
それでは、次の国家転覆に値する「不正選挙」の実態について、以下の記事をご参照ください。
★ 【日本初】裁判所から裁判官が脱走wwww「不正選挙」の黒幕を裁判所が暴露!【今、裁判官が逃げてったんだけどw】
『目の前で裁判をしている真っ最中に、いきなり裁判所が裁判を放り出して、裁判官が3名とも裁判所から逃走した!?』
(∂εδ)ちるみぃ「えっ?」
★ 裁判所が裁判をやらないでござるの巻
【不正選挙】
『この動画の公開は犯罪行為です!』
★【大炎上】「不正選挙」裁判の録音をネット公開してる前代未聞のバカ発見www【通報しました】
裁判中に録音した音声データをネットで公開するなんて、前代未聞の行為をやってやがる!!
うわあああああああああああああああああああああああーーーーっっ!!
何なんだよこいつら、マジでやべえんじゃねえのかwww
(∂εδ)ちるみぃ「コソコソしないで、顔見せやがれっ!」
(∂v6)ちるみぃ「はひっ、すみません、犯人はあたしです!」
(∂εδ)ちるみぃ「えっ?」
(∂v6)ちるみぃ「えっ?」
さて、若干お話がそれてしまいましたが、ここまでお話を聞いていただけたのであれば、あとは何となく想像がつくかと思います。
オウムが第7サティアンで作っていたのは、なんと覚せい剤(LSD)だったのです。
簡単に言うと、オウムがやっていたことは、北朝鮮麻薬の商売でした。
オウムが麻薬を作って利益があるのは、ヤクザやカルトの裏社会です。
税務署が捜査できない宗教法人、つまり、カルトを地下銀行として利用すれば、麻薬で潤ったブラックマネーを安心して運用することができるわけです。
ここまでの解説で察しがつくと思いますが、オウムの背後には巨大な黒幕がいました。
ここでラジオなどから推察される田村ゆかりさん本人の人柄について言及しても不毛なので多くは語らないが、
彼女は人見知りで社交性がなく自意識過剰で、自分に自信がないであろうと思う。どちらかというとネガティブな性格だろう。
「この角度でこの表情をしないとみんなの知っているゆかりんにならないから」などと笑い混じりに話す。
心底自分をカワイイと思っているタイプなら決してこのような発言は出ないだろう。
元増田が書いているのはfancy baby dollという曲と喪女についてなのでこの曲に限って、そして喪女に限って言及する。
本当に自分のことを可愛いと思っているやつに、こういった歌は必要ない。
幼少期から美しく育ち、美しく扱われている女性に美しいという賛美は必要ないように。
田村ゆかりを聴いて、共感できる!とか言っちゃってる女ヲタは、決して自分は世界一可愛くないことは知っていて、
ましてや普通レベルにも可愛くないことも知っていて、他人の心ない行動や言葉、世間からの嘲笑で、
いつのまにかチェックのキャミソールを着るのをやめたりしている人種もいると思う。
どこかに残っている幼い心、現実社会を生きる上で殺してきた夢を、fancy baby dollが歌っているから共感するのだろう。
現実には「チェックのキャミソールを着て今夜ねえ会いにいくわ」などと言えないのだ。
真っ白な世界で生きていければそう言えるのかもしれないが、現実はそうはいかない。
でも本当は心の片隅でごくごく小さくそう言いたい気持ちは残っているかもしれない。でも言えないのだ。
しかし、その心を田村ゆかりさんは、勇気を持って、努力をして手に入れた煌びやかなステージにたち、夢のような衣装で歌うのだ。
田村ゆかりさんが、「たむらゆかりさんじゅうななさい」だの「般若」だの揶揄されていることを知らないと、どうして思えようか。
それでも、田村ゆかりさんは夢を見ることも、見せることをやめないし、笑顔で姫として歌い続ける。
だから、田村ゆかりさんを応援し、「そういうことを言っている女子に共感する女ヲタ」がいるのだと思う。
諦めてしまった無数の女ヲタは、田村ゆかりさんと夢を見る。亡霊のような思いを捧げる。
いつか今のように踊り歌うことが出来なくなったとしても、きっと新しい夢を田村ゆかりさんは見せてくれる。
そして、同時に田村ゆかりさんのみる夢を叶えたいのがファンなのだ。
ファンは夢を見せてくれる勇気ある戦士であり、美しい姫である田村ゆかりさんに愛と尊敬と感謝を込めて、
田村ゆかりさんの夢を叶えるため、全力で「世界一可愛いよ」と伝える。
自分には誰も言ってくれないであろう、世界一可愛いよという言葉を、
言って欲しかった気持ちの分だけ、大きな声で伝えるのだ。
もちろんそういったアプローチでなく田村ゆかりさんを好きな女ヲタも多数いるだろうとは思う。
純粋にまっすぐに田村ゆかりさんの歌う世界や、可愛らしい声や外見が好きなひとが大多数だ。
わたしは田村ゆかりさんの顔は絶対に世界一とは言わないが、若々しく非常に可愛らしいと思っている。
ちなみに桃井はるこさんも大好きです。
なんだかんだいって、歌詞よく読んでるよね
本当に嫌いなら歌詞見ないし、曲も聴かないでしょ
本当は、ゆかりんのこと好きなんじゃないの?w
この言い方すごくしっくりくる。
そして、それを周りが「是認」している限り、
そこは、そこ以外のところといくら価値観が異なろうと、
そこで「是」とするものは「是」であり、
そこにいるすべての人がそれを「是」として受け入れていた。
正直のそこがとっても甘美で愛おしくなった。
こんなとこ、世界のどっかにあったっていいじゃないかって思った。
このコピペの人は10年、フルスイングで棒に振って絶望したけど、
私は3,4年で良かった。
マリ姉のファンだったら、
確実に「後者の方」だろう。
私は年数が3,4年ってことで「前者の方」となった、
でも、マリ姉も好きだった。
マリ姉の方が夢を見せてくれた気がする。
「理想の年上のお姉さん」ってああいう人のこというんだと思う。
「これなんだよおお、ホントこれなんだよおおお」とぐだぐだするし。
は、正鵠を射ていないように思う。
「『ゆかりんはおまえらである』という部分を膨らませる(演じる)ことが得だということをはっきりと認識している」
ではないだろうか。
これは、前例がある。
彼は、アイドルを嫁にもらいながら、
うそぶいており、リスナー全員がそれにまんまとだまされた、いや、のっかって楽しんだ。
ちなみに、この頃この手法を「ゆかり姫」は目の当たりにしている。
日記に「伊集院さんのラジオを聞いている」と書かれたはじめがこの頃。
ちなみに、私は今ではエントリーの中に出てきた人達は大好きだ。
結構思う。
でも、本当に現れたら「黒うさぎ」はしばらく聞かないだろうな、って確信はある。
だって、最近で言うと、まあまあ好きだった千和さんが結婚してからこっち、
ツンピリラジオ聞いてないし。
あれは、あれで、もう結婚間近だって作り手側は分かっていながら、
作り手側の面の皮には脱帽だった。
(結婚以降、ツンピリラジオ聞いてないけど、まだ理想の男性像のやつやってんのかな?)
閑話休題。
甘い嘘や甘い夢を見せられなくなったとき、アイドルは僕らの前から去るべきだ。
「田村ゆかり」が僕たちに甘い嘘や夢をまだまだ見せてくれるっていうのならば、
なぜ田村ゆかりは世界一かわいいのかって言ったら、世界一かわいいわけじゃないのに、世界一かわいいアイドルをやっているところが、世界一かわいいんだろうな。
世界一かわいいわけじゃないってことは、周りから言われるまでもなく本人が誰よりもわかっているにもかかわらず、それでもなお世界一かわいいという役柄というか役割というか存在をやり続けることが、冗談抜きで、人によってはそれが田村ゆかりを世界一かわいいたらしめるんだろう。
ロンブーの亮が結婚した淳に対して、結婚が似合わないキャラである田村淳が結婚したということは少しさみしさを感じると共に、田村淳個人のことを優先してくれたようで嬉しかった、って話と一緒の感じはある。弟の子どものことを嬉しそうに話したりする田村ゆかりさんじゅうななさいを見ていると。
でもそれも叶わない気がする。確かに多くのファンは同じように寂しがりつつも祝福はしてくれるだろう。一部はCDを割りポスターを破りわめきちらすかもしれない。でもそいつらは比較的軽症だろう。わめいて騒いで疲れていつしか傷は癒える。問題は寂しがりつつも祝福して、心にポッカリと穴をあけて、というか人生にポッカリと穴をあけたまま、静かに去る連中、あるいは、去らずにそれでもファンを続ける連中の方だろう。後者の方が重傷であり、致命傷である。
國府田マリ子のコピペのように熱心なファンは少なからず人生の一部をファン活動にコミットしている。もちろん、そこから多くを得ただろうが、コミットすることで失ったもの、機会や時間や一般的な生活での経験等がある。そこから他の声優の追っかけをするにしろ、他の趣味に没頭するにしろ、そういったのは大した問題ではない。ポッカリと空いた穴を抱えつつ、結婚したゆかりんの話を聞き、ゆかりんが産んだ子どもの話を聞き、静かにラジオを切る。そんなやつらが生まれることが問題であり、それこそが、そういったゆかりんの結婚が叶わないと思う理由である。
ゆかりんはおまえらである。少しでもラジオを聞いたことがある人はわかるだろう。暗くネガティブでいじめられて人見知りで社会と上手くやっていくのが得意な方ではない。時折はさむ自虐ネタでわかるように世界一かわいいわけでもないし、今現在のこの人気が、ファンやスタッフさんにちやほやされているのは、一時的なものでありいつかは終わり誰も見向きもしてくれなくなることを誰よりもわかっている。そんなゆかりんは、おまえらでありおれらであるゆかりんは、そんなやつらを放っておくことができないんじゃないかと思ってしまう。自身だけが幸せになり、人生にポッカリと穴を空けたまま静かにラジオを切るやつらを放っておくことが。
もちろん勝手な、トンデモな妄想である。あっさりと結婚するかもしれないし、その方がずっといいと思ってはいる。弟ネタが実は彼氏の話で、弟の子どもは隠し子だったらいいなとすら思う。でもこの現状が続く限り、この妄想が現実的に否定されえない限り、心のどこかでは、そんな風に思えてしまう。ゆかりんはおまえらと殉じるのではないだろうかと。この物語が続く限り、田村ゆかりは世界一かわいい存在であり続ける。
なぜ田村ゆかりは世界一かわいいのか?世界一かわいいわけじゃないのに、世界一かわいいアイドルをやっているところが、そしてそんな田村ゆかりを世界一かわいいと思うファンのために、世界一かわいいアイドルでいつづけているところが、田村ゆかりが世界一かわいい所以だろう。
参考