はてなキーワード: べきたったとは
何も問題ではない。
藤井風 @FujiiKaze
サブスクでたくさん再生してくれる人、それを呼びかけてくれる人たち真面目にありがたいな。。
https://twitter.com/FujiiKaze/status/1419585810819547141?s=20
大人気のシンガーソングライターである藤井風が投稿した1つのツイートに対し一部ファンが騒いだことに端を発する。
藤井風がサブスクリプションサービスで自身の音楽を聞いてくれること、さらに周囲への”サブスク視聴”を呼びかけるファンに感謝の意を表した。
ところが、一部のファンがこのツイートに「サブスクじゃなくてごめんなさい」などと本人のコメント意図を汲めない返信をしたり、
曲解して「寝ている間にサブスクで無音再生して、再生数を増やします!」というキャンペーンを呼びかけるファンまで現れた。
リプ欄見ていて意外とサブスクって知名度低いのか?と思ったのでサブスクについて書くぞ。
藤井風ファンだけでなく、最近の音楽の媒体とか何もわかんねーという人に伝えたい。
サブスクリプションサービス 略してサブスクとはそもそも何か。いわゆる「月額○○円で○○やり放題」的なサービスのこと。つまりバイキング、90分食べ放題。
藤井風の言っているサブスクってのは音楽バイキングのことである。
サブスクの代表的なサービスはApple MusicやSpotify、LINE MUSIC、Amazon Prime Musicなど。テレビCMでも紹介されるので聞いたことある人も多いのではないか。
大体月額1000円で、世界中の音楽が聴き放題。どれくらい聴き放題かって、あなたが頭に思い浮かべている音楽のほぼ全て聴ける。たぶんメジャー音楽で聴けないのはジャニーズと山下達郎と中島みゆきとブルーハーツハイロウズクロマニヨンズくらい。それ以外なら聴けると思っていい。嘘、言いすぎました。でも大体聴ける。
大体どのサービスでも聴ける音楽は変わらないのだけど、各サービスごとに特色があったりする。独自のラジオやテレビを配信していたり、プレイリストが充実していたり。配信してる音楽で差別化を図っているサービスもあり、極端な例を言うと「アニソン特化サブスク」とかね。
藤井風の音源のほとんどは配信限定でリリースされており、「ダウンロード購入」と「サブスク」の2種類で聴くことができる。この2つの違いがよくわかんね〜という人もいるかもしれない。
「ダウンロード購入」は1曲やアルバム1枚単位で「音楽データ」を購入し、パソコンやスマホで聴くことができる。
一方「サブスク」は月額料金を支払って聴き放題だが、「データ」として手元に残しておくことはできない。サービスを解約した時点で聴けなくなってしまう。
サブスクは「買う」のではなく「借りる」行為に近いかもしれない。イメージは「レンタルし放題のTSUTAYA」みたいなもんですね。
もちろんデメリットもある。「購入」してるわけじゃないから、もしもその「レンタルし放題TSUTAYA」が閉店したり、品揃えを変更したら聴けなくなる。
例えば、数年前ピエール瀧が薬物所持で逮捕されたため彼の所属する電気グルーヴの音源が配信停止になった。ダウンロード購入してる人やCDを持ってる人は引き続き彼らの音楽を聴けたけど、サブスクユーザーは電気グルーヴの音楽を聴くことができなくなった。サブスクではそんな事案がちらほら発生している。
ただ知っておいて欲しいのは、いまCDで儲ける時代は終焉に向かいつつあることだ。
世界規模で見ればフィジカル(CDやDVDのような"モノ")よりストリーミング(ここではサブスクのことだと思ってください)が3倍近く売り上げている。
https://www.musicman.co.jp/column/314188]
とはいえ日本はまだフィジカルの方が売り上げが強い。その理由はCDに握手券やライブの参加券をつけてオリコンチャートを独占するアイドルを見れば瞭然だろう。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ104XI0Q1A310C2000000/]
アメリカで生まれたタワーレコードがアメリカから撤退したという話は有名だ。アイドルに感謝。
そんな状況だから、サブスクに力を入れるミュージシャンもどんどん増えている。今までサブスクで配信していなかった大物アーティストが全音源の配信を開始することも増えた(最近だとB'zが話題になりましたね)。
アーティスト側のサブスクのメリットは音源を作ったらすぐにリリースできることにある。
サブスクはCDを作る手間が必要ないため、CDプレスの時間もお金もかからない。
藤井風がそうしているように、今はシングルは配信だけ、というアーティストもかなり多い。
かつてはシングルカットされたドラマ主題歌を1000円で買い、その後アルバムを3000円で買い、そうでもないCDは1枚数百円でレンタルして
たものだけど。だって今じゃ1000円払えば2曲+カラオケ2曲だけじゃなくて世界中の音楽が聴き放題なのだ。誰だってそうするでしょ。俺もそうする。
何よりサブスクが素晴らしいのは「聴けば聴くだけアーティストに還元される」のだ。
還元率は1再生につき約1円と言われている。とはいえCD1枚の印税と比べたらめちゃくちゃ安いのだけれど。
だってCDは1万回聴いても、最初に払った3000円の印税以上はアーティストに還元されないでしょ?
さらに、あなたがサブスクで聴けば聴くほど「この曲は人気があるのだ」と公式のプレイリスト(おすすめ曲リスト的なやつです)に選ばれる。ラジオで言うヘビープレイ的なね。
また、各サービスは利用者が聴いている視聴履歴のデータを集約する。そのデータを使って、あなたにおすすめの音楽を教えてくれたり、同じような音楽の趣味を持つサービス利用者にあなたの好きなアルバムがおすすめされる。
つまりあなたが好きな音楽をサブスクで聴くことで、ファンが増える機会を作ることになる。
CDがオリコンチャートTOP10入りするよりも、リアルタイムでダイレクトな「購買運動」を行うことができる。買ってないけど。
余談だが、サブスクはメジャーアーティストもインディーズアーティストも同じように評価される。
インターネット発の若いミュージシャンが最近人気になっているのもこれが一因だったりするし、あいみょんもサブスクのおかげでスターまでのし上がったとまで言われている。
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00173/00010/]
クレジットカードがなくてもケータイ料金とまとめて支払いもできるし、コンビニで利用カードを買えば現金も使えたりする。
みんなが思ってるよりハードル低いし、大体最初の1ヶ月無料キャンペーンもやってるのでお試しでやるのもおすすめ。
つまり、もしあなたが藤井風、ないし自分の好きなアーティストを世に広めたいのであればCDを買ってアーティストに印税を還元し、その上でサブスクで聴くことで再生数を伸ばして聴いた分の利益を還元するのが良い。
だから最初の話に戻るけど、音消して再生数だけ回そうという考え方もダメじゃないけど、フェアじゃないよね。
実際Vulfpeckというアメリカのファンクバンドがサブスクで無音のアルバムをリリースした。ファンの寝てる間にアルバムを再生させてツアー費用を稼いだのだけど、結局ズルかったので約1ヶ月後にアルバムが削除された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Sleepify]
これは「無音のアルバム」だけど、本来音がついてるアルバムをボリューム0にして再生数稼ぎました報告をアーティストは見て嬉しいか〜?という疑問は常に持ってようね。
あとたまに見る「サブスクはアーティストへの利益が少ないからやらない」という意見もわかるけど、それ言うならCDの利益も大概なんだからライブ行ってたくさんグッズ買うのが一番良いと思うよ。
たぶん一番良いファンはCD買ってレコード買ってDVD買ってサブスクで聴いてライブ行ってグッズ買ってクソリプしない人だ!!!!!!
PayPayなどのQRコード決済は、サービスの利用体験の質ではSuicaやPasmo、クレカなどよりも
面倒だ。実際、わたしも日常で使い始めたのは2020年になってからだ。
PayPayにはSuicaやクレカにはない、お金を管理するうえでとても良いポイントがある。
オートチャージのタイミングで即銀行口座から引き落とされるので
クレカやPasmoのオートチャージのように引き落としが翌月以降になることはない。
これは、当月のお金の流れを把握するのにとーーーーーっても便利だ。
ほぼ銀行口座の残高=財布の使えるお金となるのでとても分かりやすい。
クレカみたいに後払いだとその感覚が薄くなるので、管理しやすくなる。
お金の管理が下手なひとや面倒なひとはPayPayに決済を一本化すると
PayPayのアプリで利用したお店や金額もだいたいわかるので
お金の使途把握にも便利。
便宜的にPayPayと書いたけどLinePayとかでも銀行口座連携できたはず。
あと、銀行系のPayサービスとかでもできるかもしれないけど面倒で調べてないから
誰かおしえて。
ということで、ポイント付与率は改悪されて銀行チャージ以外メリット感じないけど
みんなPayPayつかおう。
やるべきなのは「ブース番号を大きく書いた紙をブースに置く」。これだけだ。
無名で実績もなくイラストも下手で題材もおもしろくなさそ……みたいな同人誌を頒布しているという前提に立った場合、それでも売ってほしければ参加者に視認される可能性を上げる以外にない。そのために「誰でも出来て」「すぐに効果が出る」のがこれ。
買う側になったらわかるけど、ブース番号を探すのってそこそこ大変なんだよ。机に大きく書いてるわけでもないし、どこのサークルも自分のイラストを大きく見せるばかりで、自分のブース番号を書いてないサークルも多い。まあポスターを表紙から流用するからとかそういう理由はあるんだろうけど。
前回やたらめったら書きなぐってから半年、ようやく内定が出たので気持ちを落ち着けるために、やっぱりまた書きなぐる。
くっそ時間かかったので正直もらった内定を未だに信じられてない。内定出たら出たで「裏があるんじゃないか」「超絶ブラックなのでは」などと不安要素で押しつぶされる。
結局転職活動して分かったのは、「それ独立してもやってけるんじゃねぇ?」くらいのスキルじゃないとマジ食いつかれない。
自分では頑張ってたつもりでも、面接では「それはそれとして・・・」というノリで粗探しが始まる。「新卒時は大したこと言えなかったけど今なら」と思ってても結局また高校や大学での武勇伝を求められる。なんなの。
自分でもこんなに長々と時間がかかるものではないと思っていたが、明確な答えが見えない中で精神的ダメージとその回復に付き合ってると1ヶ月2ヶ月一瞬で過ぎていく。身の回りの同じようなスキルの人がすぐ転職できたから自分も~というのは無理。それは転職スキルが高いやつや。
企業は何やかや転職サイトなどでそれなりのコストを払ってるらしいので、すぐ辞められると困る=辞めにくさを非常に重要視してくる。
実家ぐらしだともう「辞めにくさ観点」では0点くらいのノリで見られてる気がする。給料低いから実家ぐらしで転職先探してんですけどね。
そもそも転職である以上前職を辞めてそこに行くわけで「辞めにくさ」とは矛盾しまくりなんですけどそれは。その辺り企業が「自社自身の自信のなさ」なのか知らんけど。
逆に、ここでは年齢についての正解がなくなる。若いと次があるので辞めやすいだの、じゃぁ歳行ってりゃ良いのかってったらそうでもなく。知らんけど。
転職活動が長引くと、結構自分の趣味に合致する求人を見かけるようになる。
待遇もそれなりであれば当然応募するのだが、趣味になりうる求人というのは大抵が高倍率でほぼ落ちる。
書類審査で落ちればまだ軽傷で済むのだが、面接まで行ってしまうとあら大変。基本的にはディスられます。他に返答の仕方あるんじゃね?
それこそ採用されれば「試されてた」でめでたしですが、万が一意地が悪い系の面接官に当たると「はん! もうこの会社の商品見るのも嫌だわ!!」くらいのダメージを受けます。
ただ、何社か受けた中でもなぜか「そうは言われてもこれは好きなんや・・・」というものがいくつかあって、その時々の流行やらで趣味になってただけのものを整理するのは良いかもしれません。本当に好きなものは何を言われても好きなんだなと気づけます。面接官次第ですが。
なお、転職活動を通して趣味の出費が以前の半分以下になりました。
「こないだの3連休、休めた?」休めるわけがない。常に転職のことが頭にチラつく。これじゃいかんと気分転換に山登りに行っても、頭の片隅にはどうしても顔を出す。
面接のための交通費や試験勉強、なんだかんだで金がかかるので派手な買い物もできなくなる。転職してもブラックだったら辞めるために貯金が必要、とかしょうもないことも考え出して結局金が使えなくなる。
結局内定こそ出たものの、転職活動を通して持ち前の自分の武器が充実したなんてことはなく、無様な面接の末という感じでした。成長感ない自分が悪いんですが、成長=無様な過去の自分と向き合うのが辛いです。過去の自分は変えられないので極力嘘つかずに何とかするしかありません。辛くない人は微塵も辛くないでしょうけど。
実技試験・筆記試験とかあるやつのほうが多分ちゃんと見てくれてる感じがします。「面接1回でOK!」ってやつのほうが簡単そうに見えて難易度高いですし、準備が面倒です。何の質問されても良いように備えないといけないので。向こうも質問がザルで「え、それに答えなきゃいけないの・・・?」ってのが結構あります。何でその下手な質問でこっちがドモッたらこっちのマイナスになるねん。
あーーーーーもう、理不尽さの嵐だし、誰もこの状況を変えやしないし(変えれる力を持つ人はそもそも就活とかで躓かない)、何なら中高時代から準備できてなかったら無理ゲーなんやけど「学生時代は遊ぶもんやで」とか適当コク大人ばっかだったし、え?自分で気づいて調べるべきたったの?とか、もうもうもう。
まぁこれだけは言いたいんやけどね?
クソうざくてCMばかすか打つくらい転職系サイト儲かってるみたいだけど、そういう中抜きがなくなれば人材の流動性上がんじゃねーのって気がするよね。
ネットが発達した現在ならSNSとハローワーク、あとは企業の工夫次第でよくなくない?
知らんけど。
衣食住足りて礼節を知りたい。
地方在住の子持ちのおじさん31歳にはのんびり考え事をする時間はうんこするときしかないのだ
そんなとき
ハッと閃いた
俺は一戸建にするべきだと
一戸建にはマンションにはない(仮にあってもあまり現実的ではない)
維持管理がどうとか
セキュリティがどうとか
流動性がどうとか
胃腸が弱いうえに「うんこが降りてくる」のを便座で待つタイプの俺にとって
うんこタイムは誰にも邪魔されたくない神聖な時間なのだ(「邪魔」というのは俺がトイレから出るのを誰かが待っているという精神的なプレッシャーも含む)
それと同時に慌ただしい朝に30分以上も、場合によっては複数回、トイレを1人で占拠される事に対する妻と子(まだオムツだが)の苛立ちも
もはや我が家の崩壊を防ぐには「俺専用トイレ」を設置するしか道はない
(妻はトイレが高速なので2つトイレがあれば渋滞は回避できる)
というわけで今日はこの二日間で収集した大量のカタログ、妻は住宅メーカーで俺はTOTOやLIXILのだが、を熟読しようと思う
それは・・・ヒゲ脱毛です。ヒゲ脱毛をすべてのエンジニアに勧めたい。
いや、本当は男性全体に勧めたいのだけど、特にエンジニアには勧めたいと思っている。というのもエンジニアの俺が思いつきでヒゲを脱毛したところ、あまりに日々が快適になったため、効率を重視したり、無駄を憎んだり、費用対効果がいいものが好きなエンジニアにとっては、かなりオススメできるものだなと感じたからだ。
この記事では、エンジニアがヒゲを脱毛すべき理由を明確にしていきたいと思う。
大多数のエンジニアが、毎日、もしくは週に何回かは、ヒゲを剃っているはず。1日5分だとしても月に150分、年に1800分=30時間もヒゲを剃っている計算になってしまう。これはあまりに無駄である。
1時間に3000円の価値を出せるエンジニアの場合、30時間*3000円= 9万円である。10年で90万円分のコストがかかっているといってもいい。もちろん、その時間がすべて時給換算できるものではないというのは百も承知だが、エンジニアはストレスがたまるヒゲを剃っている暇があるくらいなら、コードを書いたり、好きなアニメを見たりゲームをしたりしてリラックスをしたほうがいいと思うので、脱毛をしたほうが経済的メリットが高いと思う。
少なくても自分の場合は、朝の5分、一手間がなくなっただけで相当なストレスが減った。時間としては5分なのだが、お湯を洗面器に貯める、肌に蒸しタオルを当ててヒゲを柔らかくする、クリームを塗る、ひげそりをする、クリームを取る、という何ステップかがあるため、どうにもおっくうだった。それが今では、顔を洗うだけで済むので、かなり楽なのだ。
ヒゲを剃るのは思った以上に肌への負担が大きい。筆者の場合、肌が弱いせいか、赤くヒリヒリしたり、肌が荒れることもよくあった。ヒゲを脱毛してしまえばそういったことが一切なくなる。
これはかなりのメリットで、特に冬場などは肌が荒れて痛かったり、外に出るだけで肌が突っ張るみたいなことも一切なくなり、夏は少し日焼けするだけでかなり赤くなる、ということもなくなった。刃物を毎日、肌に当ててるというのはよくないのだ。
さらにいうと、ヒゲの剃り跡というのは、思った以上に顔を汚く見せる。要は黒いポツポツが顔にあるという状態だからだ。会社で他の男子社員の顔をよく見てみるといい。割とヒゲの剃り跡が汚く見えてしまっているケースが多い。
身だしなみに気を使わないエンジニアでも、顔が清潔に見えるというのはメリットが高い。ヒゲを脱毛すると「痩せた?」「肌がつやつやした」「若返った」と言われるようになる。モテるかといわれると、そんな程度ではモテるようにはもちろんならないのだけど、清潔感が増すだけで、嫌がられることは減るのではないかと思っている。
また、肌がキレイに見えるのは、自分で鏡を見た時のテンションの下がり方も減る。夕方くらいになるとヒゲが生えてきて汚くなってて、うわーと思ったり、剃り残しがあって、一本だけ変なところに生えているのに気づいて、その日一日気になったり、ということが一切ないので、ストレスがかなり減る。
ここまでメリットを書いていったが、デメリットももちろんある。
ヒゲ脱毛は、ある程度のコストがかかる。ヒゲの濃さにもよるが、医療脱毛をすると、だいたい最大10万円はかかると思ったほうがいい。個人的には、一生ヒゲを剃る必要がなくなるので、それでも安いと思うがそれでも値が張る。
ヒゲにかぎらず、脱毛をするというのは、いきなりはできない。何回か通わないといけなくなる。だいたい5回くらいは通えといわれるのだが、自分の場合は7回通った。
また、ヒゲが完全になくなるまでは、ヒゲ剃りは継続する必要がある。一度抜けてからしばらくすると生えてくるからだ。それでも本数が減ってたりするのでだんだん楽にはなっていくのだけど、完全にストレスフリーのヒゲ生活に入るまでは、1年近くかかると思っておいたほうがいいだろう。
ヒゲ脱毛ははっきりいって痛い。脱毛時にはゴムで強めにはじかれたくらいの痛みがある。サイトを見ると、そこまで痛くないよ、といっているところもあるんだが、正直そこそこ痛かった。
塗るタイプの麻酔をくれる所が良いとおもう。麻酔をしたらけっこう大丈夫。
もちろん、ヒゲが薄くてほとんど生えない、という人や、あえてボーボーにしているのが自分のスタイルだ、という人はそれはそれでかまわないと思う。だが、ほとんどのエンジニアにとって、ヒゲ脱毛はメリットが高いとおもう。ぜひともオススメしたい。
ちなみに自分の場合は、顎の下だけは脱毛していないので、ヒゲが生えている状態だが、そういうこともできる。頬とか顎とか、絶対に生やさないところだけを脱毛するというのも一つの手だ。
馬鹿に噛みつかれることに慣れる、そのために君ははてなでブログをやるべきだ。
なぜならはてなは凶暴な馬鹿の保有数ではネットでも指折りのコミュニティだからだ。
増田ですら10個も記事を作れば1つは文章読解力幼稚園児級の馬鹿が噛み付いてくる。
それがブログになるとはてなブックマークという窓口を通してこれでもかという言うほどの馬鹿がやってくる。
しかも馬鹿共は一度粘着を始めたら何度でも噛み付こうとしてくる。
同じ馬鹿に何度も同じことを言われて噛みつかれるという体験が出来るのがはてブと増田の最大の違いだ。
そもそもなぜ馬鹿に噛みつかれる事に慣れなければいけないのか。
それならばネット上でまで馬鹿の相手をする必要はないのではと思うかも知れないがそうではない。
馬鹿の扱いを失敗しても被害が少ないネット上でこそ馬鹿の相手をするべきなのだ。
そして学ばなければならない、馬鹿による被害を最小限に食い止める技術を。
奴らは平気で嘘をつくし、自分が少し気分を良くするために平気で他人の人生も自分の立場すら犠牲にできる。
自分の身をもって馬鹿に噛みつかれ奴らのあしらい方、バカ同士を戦わせ対消滅させる術、そもそも馬鹿に見つかりにくく真人間には見つかりやすくする過ごし方。
そういった基本的な立ち振舞を身につけなければ馬鹿の増えすぎたこの時代を安全に生き抜くのは難しいだろう。
君は学ぶべきだ。
ここは馬鹿が多い。
だが、それがメリットになることもある。
もしこれを読んでいるあなたが男性ならすぐに実践したほうがいい
いいか?ケツ毛を剃れ
いますぐにだ
穴の周り、Oラインと呼ばれる箇所だ
ケツ毛が無くなるとどうなるか?
ウンコした後紙で拭いてみるとわかる
「全然ついてねぇ…」
処理スピードが格段にあがる
何度も拭く必要が無いのでケツにも優しい
紙の消費が抑えられるので地球にも優しい
ウォシュレットに対する印象も一変する
最弱で使うやつの気が知れないと思っていた
だがどうだ?
ケツ毛の無い穴に対しウォシュレット最強は刺激が強すぎるし
中~最小でも役目を果たせるようになった
ケツ毛を剃ることによって解決するのだ
ケツ毛を剃ることによって人類は分かり合えるのだ
今までいろんな立場で、女を扱って来た。「同僚」はもちろんのこと、グループ長、管理職、役員、社長... そういった経験から言える重要な原理を説明しよう。
と言っても、わかってしまえば何のことはない。「女は自分達固有のモノサシを持ち、それで序列を作る」ということだ。
忙しい人は↑のことだけわかっておけばよい。以下は余談だ。
男社会にいると、女の行動は実に不可解だったりする。上司の言うことは聞かないのに「ぬし」みたいなパートの言うことは聞くとか。男社会の常識で見ると、全く論理的でない。人事権を持っている、下手すれば生与殺奪の権利を持っている「上司」よりも、何の権限もない単に偉そうなだけのパートの方が重く見られるなぞ、不可解の極みではないかと思う。しかし、上の原理をあてはめてみれば、少なくとも「人事権」の類とは別のモノサシが存在し、それで序列を作っているのだなという見当くらいはつくだろう。
その「モノサシ」の正体が何であるか。それがわかって意味があるかと言えばぜんぜんなくもないだろうが、男社会の尺度からは結局意味不明としか言いようがないだろうから、無理して正体を知る必要は多分ないだろう。そういったものが存在しているということと、それで作られる序列は男社会のそれとは違うということだけわかっていれば、多分十分だ。
良い悪いじゃなく、そういったものだと思うのが良いと思う。
「自分は同僚よりも優秀なのに、なかなか昇進できない。重要な仕事を任せてもらえない」とあなたは思っているかもしれない。
もし本当にあなたが優秀なら、あなたに不足しているのは「上司からの信頼」だ。
僕は普段、部下に対してこの「信頼」という言葉を使うことを避けている。上司の立場の人間にとって、非常に都合の良い言葉だからだ。
ただ、もし優秀なのに評価されない、と感じているならば、上司から信頼を得られているか自問してみて欲しい。
あるいは自分が上司の立場だったらあなたを信頼するかどうか、想像してみるのも良い。
その答えがNOだったら?上司から信頼を得るにはどうすればいい?
実はそれは簡単だ。上司の「ばかばかしいプラン」に一度最後まで従ってみること。これだけだ。
「現場がわかっていない」「そんなプランはうまくいくはずがない」
そう思っても、最後まで付き合ってみよう。そしてプランを成功させるために精一杯努力しよう。
結果、そのプラン自体は失敗に終わったとしても、あなたには得るものがある。
一度信頼を勝ち取れば、上司も次回はあなたの意見に聞く耳を持つだろう。
そうすれば評価がどんどん上がるサイクルが周り始めるはずだ。
幕張メッセで2万人くらい集めて盛大に開催されたELECTROX、ちょーーーー楽しかった!腰が折れるかと思うほど堪能した!
Armin Van Buren感動的だったし、A&B神がかっていた。Diploもすごかった。
素晴らしいイベントだった!
臭かった。葉っぱ臭かった。滞在時間4時間くらいで、数回マリファナのキツイ臭いを嗅いだ。酷い。
マナーの話もtwitterで出てたけど、そんなこと大した問題じゃない。
いや、それはそれで問題なんだが。
参考までに、同じ会場で開催される夏のロックフェスにも10年以上通っているんだが、そっちでは1回も嗅いだことはない。
まあ、そっちでもあるんだろうし、俺が運良かっただけなんだろうけれど、この頻度は捨て置けない。
カルチャー的に草じゃないだけなのかもしれない可能性は否めないんだが。
とっとと、こういうのとは決別しないと、偉そうなこと言えないんじゃないか?
いっそ腹を括って、そっちも解禁の方向でJT巻き込んでロビーするならそれもいいけど、風営法や青少年健全育成で擦った揉んだしてるときに平行して議論するのはクレバーな選択とは思えん。
兎にも角にも、こういうのはいかんよ。
どんだけ盛り上がってても、いつ公的に水をさされるかわからんよ。
私はよく彼女に、シャワー浣腸をして、お尻から出るうんこで髪を洗っています。
このうんこシャンプー非常に気持ちいいのですが、唯一難点があります。
それは匂いです。
髪の毛についたうんこの匂いはかなりキツく、今まで金曜日の夜にやったら土曜日と日曜日はお家デートしかできませんでした。
彼女と一緒に、色々なシャンプーやトリートメントを試したり、香水を使ったりなど、色々と匂い対策はしてきましたが、
これだ! という決定的な髪の毛の匂い対策が見つかりませんでした。
このままじゃうんこシャンプーができないから、普段はカツラにして、丸坊主になったろか、と思っていたとき!
完璧に匂いを落とせる魔法を発見したので、皆さんに共有させて頂きます。
それは牛乳です。
1リットルの牛乳を二本使って、髪の毛を念入りに洗うと、あら不思議。
あんなに香しいうんこの匂いの髪の毛が、あっというまに乳臭い匂いに大変身します。
(その後ちゃんとシャンプーすれば、乳臭さもとれるから安心してください)
転じて、牛乳風呂をすれば、塗糞をしても大丈夫かなーって思ってますが、まだ試してません。
それじゃあ、スカトログッバーイ!