はてなキーワード: はてダとは
はてダに、
という記事があったのだけれど、これを読んで、そう言えばテレビ見ている人は本当に少なくなったなあということに思い至った。
ぼくは、毎日仕事場で若い人たちとよくおしゃべりをしているのだけれど、最近は「昨日、××の番組でさ」なんてテレビのバラエティ番組の話題を持ち出す人というのをとんと見かけない。特に若い人ほどそうだ。
よく出るのはやっぱりインターネットとかケータイサイトで仕入れてきた話題だ。一番はニュースとか社会情勢の話だ。オバマがどうしたとか、サブプライムみたいな海外の話題を持ち出す人もいる。
次によく見るのがネタみたいな陰謀論でニュースを語る人で、中国とか朝鮮の話が多い。けっこういい歳をした大人なのにユダヤの陰謀論が大好きな人がいて面白い。みんな常識ある勤め人なので、もちろん本気で信じている訳じゃないけど、ああいう風に真顔で語りを入れられるとうっかり信じちゃう人がいるのもよく分かる。
それからたまに新聞を読んだり雑誌を読んだり、あるいは新書を読んで知った知識を持ち出す人を見かけるのだけれど、テレビの話をする人というのはほとんど見かけなくなった。
かく言うぼくは、昔は本当にテレビを見た。特に学生の頃は、朝から晩までテレビ漬けだった。
その頃のぼくは、ほぼ毎日、その日に放送されるお気に入りのバラエティ番組を録画して、帰宅したらすぐに見るのが習慣となっていた。当時、ぼくはおばあちゃんと一緒に暮らしていたのだけれど、彼女はどちらかと言えばテレビに否定的で、いい大人がテレビばっかりを見るのは、みっともないと言って眉をひそめた。そうしてぼくには、あなたはまだ学生だからぎりぎり許されるけど、大人になってまでまさかテレビを見るようなことはないわよね?と、遠回しに釘を刺してくるようなところもあったりした。
しかしその頃のぼくは、大人になったらどうなるかなどというのはちっとも考えたりしなかったので、そんなふうに言われても、何かを思ったり考えたりすることはなかった。
それから長い歳月が過ぎて、ぼくはいつの間にか大人になっていたのだが、気がついてみると、全くと言っていいほどテレビを見なくなっていたのである。つまり、おばあちゃんが望むような大人に、一応はなれたわけだ。
ところで、ぼくがテレビを見ない理由は一つしかなくて、それは面白くないからである。ぼくは今、本当に見たい思えるテレビというのがほとんどなくて、わずかに「Perfume」と「タモリ倶楽部」と「サラリーマンNEO」だけだ。ビデオに録画するなんて本当になくなった。だから、電車の中や飲み屋でテレビの話題を面白そうに語る大人を見かけると、「いい大人が……」とは思わないけれども、面白さの感性みたいなものは疑ってしまうのである。「どうしてあんなくだらないバラエティ番組に、貴重な時間を使えるのだろう?」と。
面白さなんて人それぞれという考え方もあるけれども、テレビ局の売上げは本当に落ちているらしいから、単純に「人それぞれ」で済まされる問題でもないと思う。どうひいき目に見たって、やっぱり今のテレビは面白くなく、だから見る人が減ってるのだろうし、ぼくも見なくなったのだろう。
そういう意味で、いまだにテレビを見ている人とか、そんなものを作るのに人生を賭けている人に対しては、「いい歳をして」という意味ではないのだが、面白さに鈍感な人だなあという意味では、やっぱり「みっともない」と思ってしまうところはあるのである。本当に便利なテンプレートだと思う。
出たみたいだねー。
読売:
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20081129-OYT1T00510.htm
産経:
無職の元東大生「教科書と違う現実が…」 文科省幹部を殺害予告
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081129/crm0811291717024-n1.htm
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2008112900231
他にもテレビで放送されたっぽい。
http://www1.ntv.co.jp/news/wmtram/dw/ng.html?m_url=081129037&n_url=124109
http://www3.nhk.or.jp/news/k10015688941000.html
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/soci_news9.html?now=20081130015558
http://d.hatena.ne.jp/realiste0/
該当記事。
http://d.hatena.ne.jp/realiste0/20081120#p2
報道されたものと日にちも内容も合っているのでおそらく間違いない。
該当記事に書かれている毎日新聞に記事にされたってのは多分これ。
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20081120k0000m040157000c.html
2chの該当スレ?
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1226473855/
http://ex24.2ch.net/test/read.cgi/campus/1227114939/
文科省幹部らの殺害予告続発 - 2ちゃんねる、はてなダイアリーなど書き込み
http://journal.mycom.co.jp/news/2008/11/20/012/index.html
http://s03.megalodon.jp/2008-1120-0956-16/d.hatena.ne.jp/realiste0/20081120
東大生だったという旨が消されていますね。
http://yokoku.in/detail?num=7868
発言内容から見ても間違いないと思われ。
間違いとかあったら指摘よろしくお願いします。
増田より
realiste0についての覚書
http://anond.hatelabo.jp/20081129200805
GIGAZINEより
文部科学省の局長らを1週間以内に殺害すると書いて逮捕された25才の元東大生、その正体と軌跡を追う
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081129_realiste0/
はてダより
元fer-mat氏が逮捕されたことに関して少しだけ
タイトル | アーティスト | 再生回数 |
---|---|---|
ブラックアウト | 東京事変 | 566 |
アララト | WHITE-LIPS | 522 |
R.O.D. | やなぎなぎ | 490 |
強引niマイYeah〜 | 大槻ケンヂと絶望少女達 | 483 |
Nowhere | FictionJunction YUUKA | 448 |
空想ルンバ | 大槻ケンヂと絶望少女達 | 445 |
God knows... | 平野綾 | 387 |
メロスのように -LONELY WAY- | AIRMAIL from NAGASAKI | 376 |
だから涙をふいて… | 佐倉沙織 | 376 |
赤橙 | ACIDMAN | 368 |
未来への咆哮 | JAM Project featuring Kageyama Hironobu, Endoh Masaaki, Kitadani Hiroshi & Fukuyama Yoshiki | 332 |
明日へのBrilliant Road | Angela | 304 |
Do you feel loved? | KOTOKO | 296 |
Born On Judgment Day | Helloween | 292 |
鏡の中のアクトレス | 中原めいこ | 288 |
Days of promise | SHIHO | 283 |
PEARLS | Seatbelts | 271 |
metamorphose | 高橋洋子 | 268 |
STORM | JAM Project | 260 |
雪、無音、窓辺にて | 長門有希 | 260 |
El Alma feat. SHINJI TAKEDA | Dragon Ash | 252 |
まるい月 | fau. | 249 |
飛光 | ACIDMAN | 248 |
未完成協奏曲 (ロングヴァージョン) | 錦織健 | 247 |
パノラマ -Panorama- | 水樹奈々 | 246 |
この表を作る方法は以下のとおり。Macユーザならすぐ出来る。
1.まず、デフォルトのスマートプレイリストのTop25を表示する。そしてiTunesでの情報表示を、上のバーを右クリックしてタイトル、アーティスト、再生回数のみにチェックする。
2.全体を選択。iTunes.txtというファイル名で保存する。UTF-8で。
3.次のソースコードをコピペして、iTunes_list.rbという名前でiTunes.txtを保存したのと同じフォルダに保存する。
f = open("iTunes.txt") printf "|*タイトル|*アーティスト|*再生回数|\n" f.each{|str| str = str.gsub(/\t/, "|") str = str.chop printf "|"+str+"|\n" }
4.ターミナルを立ち上げ、cdと打ち込んだ後にスペースを空けて、iTunes.txtとiTunes_list.rbが入っているフォルダを、ターミナルのウインドウにドラッグアンドドロップする。その後returnキー。
5.ruby iTunes_list.rbと打つと、はてな記法で表組されたテキストが出てくるので、これをはてダにコピペすればおk。
もしアルバム名なども表示したかったら、まずiTunesで表示したいヤツを出して選択してiTunes.txtにコピペ。そして最初のprintfのところを適宜書き換えればいい。
WinユーザもRubyを動かせる環境がそろってる人なら、すぐに出来ると思う。
さあ、みんなも再生回数晒してみようぜ。
たいしたことではないが、分類上はプログラミング寄りのことを怪しい信頼度で書いてるので、Googleで検索した人が日記に飛んできてくれてる。
で、リファラで、「こんな言葉をこんな順番で入力欄に入力して検索する奴なんてそんなにいるか??」と思うようなフレーズが少なくない。
アクセス回数が1回ならいいんだけど(というかあんなたくさんあるのチェックできん)、特定のフレーズの特定のブラウザの特定のクエリオプションのアクセスが4回とか、これなんだろう。
パーソナルファイアーウォールみたいなのを通すと1度のアクセスでリファラが2回になることがあるのは知ってるんだけど。
ぐぐった結果をブックマークして別な日に再利用してるのかな?
タイトルが長すぎたのでちょっと縮めた。
本当のタイトルは
http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimysan/20429154.html
一般常識ブログマナーを訴える人と、全く話がかみ合わないたった一つの理由
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-550.html
http://anond.hatelabo.jp/20081123222911
一番上のが問題の発端となった記事ですね。
一番上のアホみたいな記事を読んだ人のなかで、
頭に大きな「?」マークが浮かぶと同時に呆れにも近い不快感を覚えた人は
僕だけではないはずだ。
一番上の記事の著者への問題指摘だとか、
「なんでこんなアホなこといってるの?」というある意味分析に近い記事はもう結構でまわってるし、
自分もおおむねそういった人たちの主張と一致している。
皆が言うように、問題のヤフーブログの著者はとりあえずインターネット、しいてはブログというものを大きく勘違いしている。
(一応僕の意見も下のほうにメモ書き程度に書いておいたので興味のある人は読んでほしい)
さて、ここで僕が問題にしたいのは
「大人のマナー」とか「一般常識」とかいう言葉を隠れ蓑に使った議論の進め方はそろそろやめにしないか?
ということだ。
「現実世界ではこれが一般常識でしょ?だからインターネットでも大人のマナーじゃない?」
とか言っている。
僕が思うにこの「一般常識」とか「大人のマナー」だとか「最低限のモラル」とかそういう言葉を使って、
たとえば、なんでも良いのだが、
自分は特に問題だとも思わずにとっていた行動が、実はある特定の人の中ではそれが許されない行為で、
その人に注意されたあげくとどめの一言に「それはないだろJK」とか「それが常識じゃないの?もっと大人になれよ。」とか言われると、
『え?!自分ってそんなに常識ない人間だったのかなぁ・・・。』とちょっとショックを受けたりする。
でもこういうことにかぎって他の周りの人に意見を聞いたりすると、
むしろ反対意見のほうがおおかったりすることもある。
みなさんもある程度『大人』ならこういう経験は少なからずあるのではないか?
(ここでいう『大人』とは僕のようにもうそこそこいい歳をとって数十年くらい生きていると、という意味としてあえて使った)
ちょっと話が特殊になるかもしれないが、
僕もIT(SI)畑で仕事をする人間で、はてなーにもこういう人が多いと思うのであえてもう一個例を出すと、
お客さんが色々と要求を言ってくるときに、ちょっとでも曖昧な部分とか『暗黙の了解』として残しておくと
後跡になってそれが問題の火種になることがある。
これも両者の常識(みたいなもの)がずれてた例だろう。
ここで言いたいのは、結局「一般常識」とか「最低限のマナー」とかいうのは人それぞれなのだ。
その人の生まれ育った環境などにおいて勝手に構築されるものである。
その人の中で勝手に構築された「一般常識」や「大人のマナー」をやぶると
こういう言葉を使われると強制リセットを受けたような気になる。
さも、
そんな非常識人間さんとはこれ以上議論の余地はありまえん、じゃーね」
と言われたかのようだ。
大切なことなのでもう一度言う。
「常識」なんて人それぞれです。
あなたが「こんなの一般常識でしょ」と思っていることでも、実は「常識」という言葉通りみんなが認識しているものではないかもしれません。
だから意見を主張するときに「こんなの常識だと思います」とかいう言葉を使って、いかにもまともそうに見せるのはやめましょう。
ふぅ、とりあえず言いたいことはこんな感じ。
とりあえず問題のブログの著者はこれだけ批判を浴びたんだから少しは自分の中での『常識』が
みんなの中での、すくなくともインターネットにおける『常識』ではなかったということを認めるべきだろう。
皆もご存知のようにインターネットはコンピュータ間の通信から始まり、
その通信網がどんどん広がり誰でも利用できるようになった。
特に情報発信のツールとしては重宝され、世界のどこにいても情報の取得・発信が可能になり、
このようなインターネットという世界において、現実世界におけるまったくもって的外れな例を持ち出しては
「一般社会でのマナーですよ。だからインターネットの世界でもそうするのが当然でしょ?」と言っている。
例えるなら日本人が言葉も文化も違うアメリカに行って、なおかつ日本の常識をアメリカにあてはめようとしているしか思えない。
インターネットとわれわれが日々生活する現実社会は思想も文化も発展した経緯もすべて違う。
郷に入っては郷に従えである。インターネットの世界にはインターネットの世界のルールがあるのだ。
それを彼女は
「ブログは自分の家と同じだ。コミュニケーションのためブログは門戸を開いているが、批判等は自身のサイトで行え。」
とか言ったかと思えば
「ブログの記事は図書館の本と同じだ。かってにしおり(ブックマーク)をはさまないで。」
とか言ってる。
いったい彼女にとってブログは家なのか店なのか、はたまた図書館に置いてある本なのかいったい何なんだろうか。
それにコミュニケーションとは自分の意見に対する賛否両論の意見を交えつつ、
堂々とブログで「批判は自分の見えないところでやってね」と主張するとは
これまたこのご時世にずいぶん面白い意見だ。
彼女は「コミュニケーションのためブログは門戸を開いているが、批判等は自身のサイトで行え」と唱えている。
ある人が「私は〓〓だと思う!」と情報を発信すれば、
当然「私もその意見に賛成だ!」という意見もあれば「いや、私は反対だ。なぜなら〓〓だからだ!」という批判もあびる。
そりゃ匿名性が高いインターネットだと「うるさい、氏ね」とか平気でぬかす輩がいるがそんなのは無視だ。
このようにして数多くの意見を交換し合い、その中から自分なりの理論を構築できるのがインターネットの世界だ。
だからインターネットにおいて論理性というのは非常に重要だし、
インターネットの世界を渡り歩くための唯一にして最大の武器、というかツールというか言語にも近い。
僕もこのような記事を、特に増田なんかに書いた日には色々言われそうだが、
批判意見は真摯に受け止める。
批判意見の理論のほうが正しいと思ったなら、自分の理論を改める。
そのようにしてインターネットも、それを利用する個人も成長していくべきだと考えている。
まさかこんなに長くなるとは・・・。
ここまで読んでくれた人はありがとう。
http://anond.hatelabo.jp/20081113081942
愚痴かどうかは知らないのだけど。
例え立場を離れて、見ていないところで発言したものだとしても、これらの事実がはっきり残ってしまっている。
・本人が発した発言であること
・特定の相手方を非難していること
・相手方が、その発言を直接見ることができること
この3つの条件が成立しているのであれば、例え本人が相手方に、この場で非難していることを伝えていないとしても、相手に面と向かって非難しているのとほとんど同じか、それ以下の行為だと思う。
大騒ぎになっている件とは全く別の私的な話だが、俺は、仕事上の相手から、彼の持つTwitterアカウントで、俺に対して愚痴や非難をつぶやかれている。
それが俺に向けた愚痴や非難であることは、彼の出すつぶやきの日時や内容から明らかである。
だが、その愚痴や非難は、彼自身のつぶやきとして書かれていて、彼は面と向かって俺に浴びせかけてきているわけではないし、表面上はうまくやっているかのように取り繕っている。それに、彼は自分がTwitterやはてダをやっていることを俺に表明しているわけでもなく、もちろんFollowもしていない。それを考えれば、Twitterやはてダで言っている愚痴や非難は自分自身に対してのつぶやきであり、建前上俺に向けたものにはなっていない。
だが、俺は見ようとすればその愚痴や非難を見ることができるわけだ。なぜならPriveteになっていないから。アクセスすれば見れるから。
彼の吐き捨てられた公開の愚痴は、確実に俺に届く。俺はそれを見てむっとする。精神安定上見ないようにはしているが、彼がそれを書いている事実を知っているだけで胸くそ悪い。
届いていない建前などというものは、相手の心には関係がない。彼は、その行為によって自分の立場を悪くしていることを理解していない。なぜなら、彼はそれらの愚痴や非難が、少なくともおおやけには取り扱われてほしくないことを自身の表現方法で表明しているから。そして、その表明は水面下で彼の評判がどうなろうとかまわないという表明でもあるわけだ。
そこまで彼が理解して書いているなら文句はない。
最初の話に戻るが、立場を離れて言うとか、建前上その人が俺である保証がないとか、そういう上っ面の理由なんか相手の心には全く意味をなさない。
ただ、その要件は
・本人が発した発言であること
・特定の相手方を非難していること
・相手方が、その発言を直接見ることができること
この3つだけであり、それ以外のことなんて何の関係もない。それくらい、公開であるか非公開であるかという違いは大きいということだ。
もし、このエントリーを増田ではなく自分のBlogで書いたとしたら、それは(俺は俺のアカウントを相手に伝えたことはないし、知っているかもわからないけれど)相手に確実に届くものだと思っている。
奇しくも、かのアノニマスダ宣言から丸二年の、今日この日に、このエントリを書ける事を喜ばしく思う。
((アノニマスダ宣言が初耳である増田においては、是非とも「アノニマスダ宣言とは - はてなキーワード」をご確認頂き、「増田」が如何にしてなったかという、増田史に触れて頂ければと思う。))
まずは、アノニマスダ宣言とはなにか、今一度確認しておこう。
アノニマスダ宣言(草稿)
さて、この宣言であるが、実は上記エントリにおいて草稿として提唱された後より今日までの丸二年間、さしたる議論もなく草稿のまま放置されてしまっている。
そこで、記念すべき今日この日に、増田史を振り返ると共に、「アノニマスダ宣言(草稿)」を完成すべく、今一度ご再考頂ければと思い、ここにアノニマスダ宣言再考の呼びかけを行なうと共に、この二年を共に作ってきた全増田と、その増田を支えてくれた全はてブに感謝の意を表したい。
その中でも特に、当初より数々のエントリをして頂いた、はてブの良心ことid:zonia氏、はてブの鉄人ことid:REV氏、村長ことid:kanose氏、やーさんことid:yamifuu氏、寡黙なブックマーカーid:nkoz氏、シナ千代兄さんじゃないよid:westerndog氏、絡んで頂きたいid:ululun氏ほか、はてブイノベーターの皆さんに。また「人生は神ゲーだ」「聞き上手マニュアル」「パスタを作るときは 」そして「何でも楽しいという友人」を送り出した増田氏と、ホッテントリ入りを支えた全ブックマーカー、そして彼らを支えてくれた鳥さんことid:torly氏や、だいちゃんことid:daichan330氏、独特の言葉で盛り上げたid:Marco11氏などアーリーアダプターの皆さんに。さらに、今の増田を影で支える半分以上が増田でできたid:ruku氏、はてダより掩護して頂いた最終翁ことid:finalvent氏ほかはてダの皆さんに。そして最後に、この場を提供してくれたはてなとそれを支える全はてな民に感謝したい。
問題はどうやって知り合うかだけれど、職場(合戦)という戦闘モードの時に誘うのではなく、茶会が狙い目としか。
初めの一歩が難しいだけで、後は一般的な男の子よりも付き合いは簡単かも。
だって普段男同士でしている会話と同じでいいんだから。
えーと、えーと、改変笑って読みました。信長をつきあう相手として勧める文章、新鮮。あのテンプレートに信長持ってくるのが凄いなぁ。ツンデレのツンを最先端までつきつめたら信長がいた、みたいな。
でも、男同士でする会話に、「殿」とか「なんじゃサル」とかありましたっけ。あと、光秀を「うけつもの」ってひっぱたくとか。言葉を間違えると嫌われるとか干される、じゃなくて一足飛びに、一族郎党根絶やしにされる人と普通に話す勇気ないー。
最後の一行、難易度の高さに舌を巻きました。
mixiニュースが終わってるなと思うのは、日記書いている人のクズさだよな、やっぱ。
一面的な批判ばっかり。
それに、殺人事件があれば犯人を殺してしまえ!セクハラ事件があれば去勢してしまえ!といつも書いてるヤツ、
ほんと迷惑なんすけどね。
日頃のうっぷんをそういうところではらしてんじゃねえよ。
あいつら公衆の場という自覚がないのだろうか。
こっちはゴミ日記でない日記を選別するのに余計な手間かかるんだから。
それとは別に、ほんとすさんだ日記が多いよな、mixiニュースって。
はてダとは違ってクローズドなだけにみんな言いたい放題なんだろうな。
そういうクソにもならない日記ばっか書いてると心の貧しい人間になると余計な心配してしまうよ全く。
反吐はかせちゃってどうもすみません。こんばんは。
私が書いた文章は、服を買うことを諦めた人を叩いていますか? まあ、そうお感じになられたから、言及していただいたのだろうけれど。私なりに配慮しているつもりだけれど、神経逆撫でした部分があれば謝ります、すみません。
あと、私の文章はともかくとして、頼り頼られる関係を獲得されていると伺い羨ましく思いました。言及ありがとうございます。
匿名ダイアリー内で完結した方が読みやすいという意見があり、一理あると思ったので、blogとはてなダイアリーの両方に同一記事を上げています。
予算が一緒で、一生に食べられる量がおおよそ一緒だとしたら、美味い物作るノウハウ知ってる人の方が、毎日美味しいものを食べられる可能性が高くなると思う。
PC自作するよりDELLとかで頼んだ方が安い場合が出てきたかもしれないけれど、自作するスキルがある人は、「どこが駄目になったのか」を理解できるから、パーツだけ交換して長く使うことができる。
家の構造や塗装に詳しい人は、リフォーム詐欺に遭いにくいだろうし、良い業者さんを見つけるのも上手いと思う。
英語できれば無料で技術書をWEBで読めるけど、日本語版だと書籍買うしかない、みたいなこともありますよね。
知識は力だと思います。
自炊しなければならない理由はないので、外食好きだったり、人に作ってもらうのが好きな方は無理しなくていいと思います。部屋の掃除も同じで、ごちゃごちゃの部屋で暮らすのが好きな方もいれば、できるだけ何も置かないで、部屋を広く使うのが好きな方もいますよね。衣食住というくらいですから、知識持って損はないと思います。一生使いますから。ただ、着飾るのか、清潔ならOKなのか、他人様の服装を見てはやりか定番か分かるのか、などなどどうつきあうのか(知識をどう活かすのか)は、色んなつきあい方ができると思います。
服に興味持つと、色々出来ることが増えます。例えば、「長持ちさせるコツ」を理解して定番アイテムを長持ちさせられるようになると、それだけ予算も投入できますよね。(2年で着潰してしまう服と10年持つ服とでは、かけられる予算が違うと思う)
また、文法理解すると、てきどな崩し方も分かると思うし、「安く買って高く見せる」こともできるようになると思う。古着とか身近な洋服屋さんを念頭に置いてます。
ジュンク堂とかリブロの書店員さんが私は好きなんだけど、彼らに相談して、本を探してもらうことと、洋服屋さんの店員さんと話して服を見繕ってもらうことが、私の中では大差ないのです。書店員さんには話しやすかったのだけど、洋服屋さんで「こんなの欲しいです。予算これくらいです」って言えるようになるには、少し時間が必要でした。でも、慣れました。
私はさして外見に恵まれていませんし、オシャレに詳しいわけでもないけれど、町行く人たちを眺めて、「おお、あの人気合い入ってる」と、他人様に興味持つことはできます。
まとめると、服について知識を持つことは、他のノウハウを得ることと何が違うのだろう。また、お金をかけること云々よりも、自分の趣味と用途にあったお店で、店員さんと仲良く話す「コツ」を獲得するのが、楽なんじゃないだろうか。もし詳しくなりたいのであれば。誰でも仕事を認められると嬉しい物だし、洋服屋さんの販売員さんたちは彼ら自身が広告塔として商品を身につけていることが多いから、「あなたのセンスが格好いいから、そこを見込んでかくかくしかじか」って話すと、力貸してくれることが多い気がする。
「ねばならない」ものじゃないから、無理することないけど、知識を得る方法を工夫すれば、そんなにお金かけなくても、上達するんじゃないかなぁ。
内面を知ってもらう前に、外見で判断されてしまうことが多いし、モテ・非モテの話題じゃないけれど恋愛などにも直結する話題のためか、ヒートアップしやすいというか切実な話題に感じられるのだけど、PCのパーツに詳しいこととか、自炊することに長けてることと、服に興味があって詳しいことは何ら違いがないと思うのです。なんていうか、運が悪いことに「恋愛要素」と結びつきやすいために、服がらみの要素が過大評価されたり過小評価されたりしていないでしょうか。
「ファッション」という同じ言葉を使っているけれど、きっとそれぞれ別のことを脳裏に描いて発言しているんだろうなぁと思いました。私自身、どれくらい「服」について考えてこの文章を書くことができたのでしょう。
匿名ダイアリー内で完結した方が読みやすい、という意見に触れました。一理あると考えたのでblogと匿名ダイアリーでミラーリングしています。
多分、母親は納得していないと思う。でも、私の決意が固い事に気がついているから、諦めたんだろう。
こうやって、自己を主張するのは間違っているのかとちょっと悩んでいたりする。
職場ではニックネームで呼ばれているので、苗字が変わったところで特に影響はない。
私は、韓国という国が嫌い。
その血が流れている事に嫌悪感すら感じる。
日本が好きだし、日本語という美しい言葉が好きだし、日本人が好きだ。
でも、名前だけはどうしても譲れなかった。
「名前は記号で、呪いでもあって、ヤなら変更できるよー」みたいに書こうと思って「名前の変更許可申立書」でググってみたのですが、手続き難しいですね。当たり前か。
あとは、【帰化申請】帰化申請のよくある質問/帰化申請や永住許可申請ならセインジャパン合同法務事務所を見てみると、判例によると難しい(意訳)って記述が。記事に書かれた通り、一生に一度の機会だったとして、その名前を背負って生きるのはご自身なんだから、名乗りたい物を、愛着がある物を選ぶのがいいんじゃないかなぁ。ご家族との関係分からないけど、親子だから、10年単位で時間かけて、だんだん慣れてもらうことも(諦めてもらうことも)できるんじゃないかなぁ。
ドキッとしたのは、韓国嫌いだよって言葉。逆に、ホッとしたのは職場での人間関係がよさそうに見えること。
なんにしろ、「譲れない」ものがあることは素晴らしいと思う。決断、お疲れ様でした。
この世の中、思い通りにならないことばかりだし、苦しみや絶望の連続である。そんなどうしようもない世の中を、とりあえず生き続けているだけで十分にすごいことで、うまくいかなくて当然だ、と。
えーと、ネガティブ思考って、ねたんだりそねんだり何かのせいにしたりしないかなぁ。「うまくいかなくて当然」って形で要求水準を下げるなり、過酷な現状を受け入れるなり、できている時点で、ネガティブ云々とは違うように思う。ブクマコメントにもあったけど、仏教的な生きる知恵として実用的だと思う。
言い換えると、「要求水準下げて、気持ち落ち着いたところで、考える力を取り戻そう」って提案じゃないのかなぁ。
私の中では、上記のように別れています。ネガ・ポジに関して。問題にぶつかった時に、性格が明るくても暗くても前向きでも後ろ向きでもとにかく解決できるなら、考える力が働いていると思います。だから、ポジティブに含めていいかなと。
一方、問題にぶつかって、解決できなくて、解決できないこと(今は手札がないこと)を受け入れて「保留」にして、他の問題にとりくめるなら別なんだけど、解決できない上に、堂々巡りしてしまうズブズブ感はネガティブに分類できるんじゃないかなぁ。
以上、びっくりしたので、感想書きました。