はてなキーワード: のだめとは
もう正確に最後に会ったのがいつか思い出せないが、2月の後半~3月始めだったと思う。
こんなにも会わなかったのは私がコロナウイルスに感染してはならない職種であったこと、
距離が50km以上離れていて大きな駅で何回も乗り換えをしなくてはならないこと、なにより県を跨ぐこと、
連休が取りづらく、いくつもの感染リスクを背負ってまで会う必要を感じなかったから。
出身も年齢も違うのに不思議と考え方や価値観が似ていたのでお互いに不満はなく、
誕生日はカメラ通話で祝うなど自粛しながらもそれなりに生活できていた。
珍しく連休が取れたことと、世間・職場での規制緩和の状況からこの4連休に彼が私の部屋に泊まりに来ることになった。
2人とも家・職場・スーパーの往復しかしていなかったのでレンタサイクルで少し運動をしようと話していた。
スマホ変えたね、髪伸びたねなどど雑談しながら自転車をこぎ続けたが自粛で体力が落ちていて2時間くらいで疲れてしまい、
昼食をとった後すぐに帰宅し、風呂に入り着ていた服を洗濯したあとは2人して昼寝してしまった。
起きたのは日が沈んだ後で、テレビを見ながら作った私が作った豚汁を食べて99人の壁を見て雑談をした。
私が飯を作ったから皿洗いをお願いした。彼はいいよと言って食器をシンクまで運び始めた時に豹変をした。
「なにこれ?」
私は台所周りの片づけが大変苦手であった。調理スペースには豚汁で使用していない腐った食材や調味料が散乱し、
いつ洗ったかもわからない食器がずっと水切りカゴに放置され、赤い鍋はギトギトで真っ黒だった。
食器棚があるがいつも決まった皿しか使わず、たまに使った小鉢やなどが水切りカゴに放置され続け、木製のカトラリーはかびていた。
彼は「今度お母さんに言うから」と言った。このお母さんというのは私の母である。
コロナ禍以前、彼、私の母、私の3人でよくポケモンGOで遊んでいて私がトイレに行っている間に私の部屋(主に水回り)の汚さを分かち合っていた。
母も私の家を訪れては「汚い」とだけ言っていた。2人に「汚い」と罵られるのが嫌で風呂やトイレ、洗面台はいつもきれいにしていた。
台所は生ごみを捨て、排水口に洗剤を投入し、コンロを拭くだけで掃除した気になっていた。
一度台所にあるものを移し、徹底的に清掃することになった。水切りカゴの下は異臭がひどく、さびも落ちるかわからない状態だった。
深夜1時まで清掃は続いた。私が清掃した箇所に汚い鍋を置いたことで彼が怒り、会話はほとんど確認のみになっていた。
「明日はホームセンターに行こう」と彼が提案してきた。断ることはできない。
1人暮らし始めてから5年以上経過しているため、かなり汚れが蓄積されとても家にある清掃道具では太刀打ちできなかった。
彼は飲食店を経営している知人の家の台所を参考に、汚れづらい台所まわりの活用法を提案してきた。
いきなり2リットルのペットボトルを飲み干し、切ってスポンジ置きを作り、汚くなったら捨てて新しく作るんだよ、と教えてくれた。
コンロの下や横などの油ハネしないように衝立を買うこと、水切りカゴはシンク内に設置し、乾いたら移動する習慣を付けることなどいろいろ言われた。
彼の物言いは厳しいものもあったが、私もこれを機に台所を変えようと本気で思った。
おそらく彼はこの家で一緒に暮らそうと考えているからここまで本気で言っていることがわかったからだ。
翌朝ホームセンターでコンロの衝立や下敷き、新しい水切りカゴやさびに強いたわしなど購入した。
家に帰ってくるとさっそくさび落としに励み、コンロの下の掃除や今まで使用していた水切りカゴの解体を始めた。
特にコンロの下は油でギトギトになっており二人で交代で作業した。
汗だくになりながら一心不乱に鍋の汚れを落とし、炊飯器を磨き、あっという間に夕方になってしまった。
真っ黒でギトギトだった鍋も赤く戻り、新品のような輝きを取り戻していた。
いつ使用したかわからない腐った食材は一掃され、さびは落ち、入居してきたばかりの状態に戻ることができたのだ。
夕飯を私が作り、食べ終わった後昨日のように皿洗いをお願いしたら新しい習慣を付けるために自分でやりなさいと言われた。
彼は背中から姑のように監視し、「これはまだここに入れないで」や「さきにこっちを洗わないと水切りカゴに入らないよ」などと指摘して私を震えさせた。
次の日私は仕事があるため、ひと段落したところで今日はここまで、となった。
私はもう正直満足していたが、口答えできる立場ではなくなっていた。
私は彼に言われる前に母に自分で言おうと思い、2日間の清掃の記録を連絡をした。
母は呆れると同時に「ドラマの私の家政婦ナギサさんみたいだね」などとのんきに言っていた。
途中からかなりスパルタになっていたため、ナギサさんには程遠く(しかもそんなに年齢差はないし)、
どちらかというとのだめカンタービレののだめと千秋のほうが近かった。
この話を寝る前に彼にしたら、彼がのだめカンタービレを見たことがないとのことでアニメ1話を視聴してから寝ることにした。
彼はあんまり共感はしてくれなかった。(私が汚くしているのはあくまで台所だけなので…)
台所掃除の件では私が圧倒的不利嫁と姑のような関係ではあるが、私が立場の強い時もある。
色々あるが、洗濯の頻度に関しては私が逆に姑と化すこともあるし、彼の趣味のコレクションの一部を管理していたりもする。
人間なんだから相手がどんなに歳が下だろうが上だろうが仕事上の関係があろうが異性だろうが同性だろうが能力や立場や外見レベルに格差があろうが恋心を抱くのは自由、というのを社会的な共通認識とすべき。
そしてその好意を誠実に伝えることも、一回目ならば絶対に誰からも非難されることではない。
また相手はその告白を受け入れるか拒否するかも完全に自由であるべき。
だめなのは、
くらいで、それを避けており、相手にもそういうおそれがないと伝わっていればまったく問題ない。
・年齢や性別や外見などの属性を理由に、そもそも好意を伝えるのがキモいと断じること
相手をひとりの人間として向きあって誠実に断るなり受け入れるなりすべき。
もちろん相手が前述のだめな行為をしてきたら、そのときは全力で拒否したりハラスメント窓口に訴えたりしていい。
ツイッター、なんだか一部でプログラミングスクールについて盛り上がってるみたいですね
「プログラミング...スクール...?あっ5年前通ってたんだ...」みたいな感じで忘れてた記憶が蘇ったので振り返ってみます
当時高卒で上京してきた直後で、「とりあえずなんかプログラム書いてお金もらう感じになりたい」程度のテンションでした
それまでプログラミングはしたことないし、いわゆるIT知識も持ってるようでいて持ってないというバックグランドです
正直「ここに通えばなんとかなるんじゃないか」くらいの気持ちだったと思います
たしか期間は1か月で、割引制度を使って料金は10万円だったかな...(ヒーヒーいいながらなんとか支払った)
5年前の話なのできっと今ではそのスクールのシステムもいろいろ変わっていることでしょう
内容は、用意されたHTMLやCSS、Ruby教材の課題をこなしていって、最後にRuby on Railsで簡単なWebサービスをつくり、時間が余ったら自分の好きなWebサービスをつくるといったものでした
作業は別に家でやってもよいし、スクールの物理教室にいけばメンターがいて質問もできます
いよいよスクールが始まりましたが教材の課題をこなすのが難しかった...
きっと一般的にみて特別難しい内容ではないのでしょう、メンターというサポート体制もあります
が、ダメだった...
たしかRubyの四則演算から先の課題がこなせなかったような...
ほんとに教材に書いてあることが理解できなかった
メンターに質問しようにも「分からないことが分からない」みたいな状態で、なかなか前に進みません
最終的に教材の修了度は60%くらいだったかな...
なんとなくHTMLタグの種類が分かったくらいで、プログラミングする上でのメンタルモデルが形成されるわけでもなく「あぁ僕にはプログラミングは向いてないんだなあ」という感想を得て1か月が終わりました
一応継続してスクールに通えるプランはあったようでしたが、金銭的に余裕がなく1か月で綺麗そのスクールから離脱しています
スクールに行った前後で特に状況変わってないぞどうしよう...という状況で、コンビニバイトしつつ知人にベンチャー企業を紹介してもらって「何かつくったらまたおいで」と言われてさよならされる日々を送っていました(そりゃそうなる...)
数か月後、Unityというゲームエンジンの初心者向けハンズオンが開催されることを知ります
もともとVRには興味があり、Unityを使うとVRアプリがつくれる程度の知識はあったので軽い気持ちで参加しました
そのハンズオンが楽しかったので以降Unityにハマっていきます
後日Webの教材で改めて一番基本的な操作を覚え、「まだ手を出したことのない機能をひとつ盛り込む」というテーマを持って週にひとつゲームをつくって投稿サイトに上げていました
そんなことをしているうちに、縁があって会社に入ったりニートしたりアプリをリリースしたり転職したりしました
結局いまプログラミングスクールでやっていたことがそれほど関係しないポジションでふんわりC#を書いてご飯を食べていて、「プログラミングスクールのおかげでどうのこうの!」というパターンにはならなかった人です
いまも「あぁ僕にはプログラミングは向いてないんだなあ」という気持ちだし、Rubyはなんとなくトラウマで...
職場は自分以外のプログラマーがみんな修士卒以上で超こわい、行ったことないから分かりませんがプログラミングスクールよりちゃんと大学行ったほうがいいんじゃないのみたいな気持ちです
せっかくお金出して行ったのにまともに血肉にできず、自分のだめさを思い知っただけという意味で人に話してこなかった黒歴史なんですが、いろいろ書き連ねてみました
https://twitter.com/ou_prince/status/1221069277383389187?s=20
(魚拓)
https://megalodon.jp/2020-0126-2024-55/https://twitter.com:443/ou_prince/status/1221069277383389187
正直なところなんでこれで炎上するのかがわからない。ちなみに、サイバーエージェントの関係者でも人事でもなんでもない。
Q.そもそも人事がいじってネットにツイアカを晒すのだめじゃない? ⇛ A.サイバーエージェントの内定者ってプロフに書いているアカウントたくさんあるし、そこは別にいいのでは?
Q.人事がいじるって行為どうなの? ⇛ A.どの程度のいじりかもわからないし、内定者がたしかにそんなノリ嫌だ、名誉毀損だ!とかなって炎上なら分かるけど、指摘してるの外野じゃん?
Q.こんな人事を置く会社どうなの?学生ノリかよ? ⇛ A.サイバー自体キラキラ情熱をもった陽キャを採用したいんだから合ってるんじゃない?
Q.黒マスクをつけている人に失礼だ! ⇛A.最終的にこの人事の人、「流行るものには訳がある」って体験して納得してるじゃん、そんなに人の倫理観を踏みにじる行為とまではいかないのでは?
Q.本人がかわいそうだ! ⇛ A.だから本人何も言ってないし…。もはやサイバーエージェントの成功や給料に嫉妬しているようにしか見えてこない。
ちなみに、こういうリクルートみたいなキラキラ人事は俺も苦手だし、就活のときはまっさきに候補外した。言っていること薄いなーってむしろ思うタイプ。
けど、はっきりいってこの程度で炎上しているのってすごい言論の自由がなくなったなーって思う。なんでもネットでオープンだから組織文化が一般から少しずれただけで非難の嵐は少しかわいそう。
ゲーム日記、お嬢鯖、めぐみん、パンティー。はてラボだからなんとなく嫌な予感はしたけど、見ながら眠たくなってきた。
何なんだろこのわざと狙って古くした感じ。パンティーの柄といいおっさん風のノリといい。
えっと、はてラボってはてなでも王道目指してるとか馬鹿なこと言ってないよね?
サービス終了しないだけでもマシな方なのか・・
というかスターレンダとか比較的面白いシステムが眠ってるはてなスターを放置して増田とはてブに力を入れる意味がわからない。
xevraを自虐ネタに牽引したのはまあ間違ってないと思うけど。
「はてなハイクはよかった」
「フォトライフってなんだっけ」
などと言っているのを目の当たりにしてうんこ漏らした。特に前者はひどい。西暦何年だと思ってんだ。
あのおっさんたちからすると、多分はてなブログあたりは互助会だけのブログなんだろうか。
人力検索はてなが論争の俎上にも登らず、ひたすら知恵袋やOKWAVEの話題に明け暮れていたことを考えると、クソ雑魚ナメクジなんだろう。
そういや、すいすいすいようびも増田だったね。やっぱすいすいすいようびは増田最後の良心じゃないかと思う。
元増田の内容をほぼ把握してないけど正直どうでもいい。
メイド、お嬢様、幼馴染、ツンデレ。集英社だからなんとなく嫌な予感はしたけど、見ながら眠たくなってきた。
何なんだろこのわざと狙って古くした感じ。絵柄といい少女漫画風のノリといい。
えっと、集英社ってラノベでも王道目指してるとか馬鹿なこと言ってないよね?
異世界転生しないだけでもマシな方なのか・・
というかサマータイムレンダとか比較的面白い漫画が眠ってるジャンプ+を放置して少年ジャンプとラノベに力を入れる意味がわからない。
藤本タツキを少年側に牽引したのはまあ間違ってないと思うけど。
5chでとなジャンのスレがあって、そこの住人が未だに、
などと言っているのを目の当たりにして白目向いた。特に前者はひどい。西暦何年だと思ってんだ。
あのおっさんたちからすると、多分ジャンプSQあたりは絵が綺麗なだけの雑誌なんだろうか。
東京喰種が論争の俎上にも登らず、ひたすら富樫や岸本の話題に明け暮れていたことを考えると、そういうことなんだろう。
あけましておめでとうございます。新年の抱負に、以前に勤務先のアドベントカレンダーで共有した内容を編集してインターネットに放流します。少し古い部分が残っているかもしれませんがご容赦を。
自分の経験から、英語のべんきょうに役立ったと思われるものをピックアップしてお伝えします。本年こそは継続的に時間を作ろうとい う決意表明をかねて、記事にします。気張った感じがするのを嫌って、「勉強」と書くのを避けました。
大学生の頃でした。当時、研究室配属になり英語論文を読み始めたのですが、さっぱり読み解くことができません。そこで英語学校に通うことにしました。駅前留学系は料金前払いで絶対失敗すると思ったので、当時2ちゃんねる英語板で最も厳しいと評判だった渋谷の通訳翻訳養成学校に通いました。
結果的にこの厳しい学校に半年通ったのが大きな成果でした。毎週カセットテープ(!)をもらい、全く意味の分からないCNNニュー スを聞き、書き取るところからでした。英語であることだけは分かるものの、まったく訳が分からず苦行そのものでした。しかし意味が分からないまま2週間聞き続けたところ、ある夜、突然文字で聞こえるようになった感触を今でも覚えています。
英語学校の期末となり、進級試験に落第したタイミングでTOEICを受験したところ、770点でした。聞こえるようになりましたが、依然として話せる感じは全くありません。
その後就職し、そのまま数年が経過しました。社会人生活が徐々に進むにつれ、英語で説明を求められる機会が増えてきたところで、再び同じ通訳養成学校に通いました。このときは新聞記事中心の宿題で、半年経過後のTOEICは820点だった記録が残っています。
この頃から毎週、夜の22時から電話会議に出席するようになっていました。日本からの参加者は自分一人だったため、なんらかの責任を感じていたような気がします。幸い、言っていることは大体分かるのですが、話題に飛び込めない。ときおり日本からの主張を挙げる必要があったのですが、即座に文を作ることができず、ほんとうに辛かった。主張しなければいけないトピックがあるときは全部スクリプトを下書きし、発音練習してから臨んでいました。
ここで一念発起して、快読100万語!ペーパーバックへの道 (ちくま学芸文庫) ( http://www.amazon.co.jp/dp/4480087044 ) という本を参考に、絵本から復習を始めることにしました。すると、Oxford Reading Tree ( https://global.oup.com/education/content/primary/series/oxford-reading-tree/ ) や "I Can Read!"シリーズ ( https://www.icanread.com ) といった絵本から、小学生低学年向けのマジックツリーハウスシリーズ ( http://www.amazon.com/dp/0375813659 ) と読み進めるうちに、読書スピードが格段に速くなっていきました。計測サイトで試したところ、ネイティブの小学校1年生くらいまでになったと記憶しています。
リーディング強化と同時に、podcastで配信されるNHK英語ニュースを毎日聞いていました。その修行の成果があり、900点となりまし た。同じ年に初めての海外出張があり、会議でためらわず発言できる程度になっていた記憶があります。具体的な方法は後述。
数年後に留学機運が高まったタイミングがあり、IELTS対策をしました。このときは留学支援会社の英語学校に通い、文法と定型的に書く方法をやりました。結局留学しませんでしたが、正しく英語を使う意識がついたようで、今でも役立っています。TOEFLは興味のない分野の語彙を覚えるのが苦痛でまったく合わなかった。IELTSは英語で国語の試験をやっているような感じで、自分に合っていた気がします。
だまされたと思って、近所の図書館でOxford Reading Treeの実物を見てみてください。品川区立図書館や目黒区立図書館には所蔵されてたはず。3才児レベルの1ページ1単語から始めるのですが、これが馬鹿になりません。日本語の絵本を考えると瞬殺ですが、英語になったとたん、各 ページの理解に一瞬引っかかりを覚えます。どうやら、この引っかかりがなくなるまで、同レベルの絵本をたくさん読むのがいいようで す。少し値段は張りますが、セットでまとめ買いする価値はあると思う。ただ、今ではアプリで似たようなことができる教材があるかもしれません。
自分の場合、途中で絵本を卒業し(飽きたとも言う)、マンガに移行しました。ドラゴンボールの全巻セットと、よつばと!(Yotsuba&!)をamazon.comから輸入して読んだのが、本当に力になったと思います。辞書は引かずに読みました。ドラゴンボールはほとんどストーリーを忘れており、新鮮に楽しめました。数語で端的に状況を表す表現がたくさん出てきたように思います。1ページあたり、30秒から1分程度掛かっていました。よつばとは日本語版を読んだことがなかったのですが、評判を聞いていたので挑戦しました。生活に関する言い回しを、英語でそのまま覚えたりできました。おつかいは errand.
マンガでやっていく場合、ポイントがいくつかあったと思います。
PodcastでNHK World Radio Japan ( https://www.nhk.or.jp/podcasts/program/nhkworld.html ) を毎朝聞きます。聞くだけでなく文字を目で追うのが重要。
出勤前など事前にダウンロードできるやり方として以前の方法を残しておきます。今では通信環境が太いことも多いと思うので、通勤中のストリーミングに抵抗がないのであれば、直接NHK World - Japan ( https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/en/news/ ) で各記事を読みながら音声を聞くのでも良さそうです。
これを数件繰り返していました。対象ニュースを探すところで真剣に聞くので、ヒアリング力が上がったのと、音と文字が結びついた のが実感できた記憶があります。
Netflixが頭一つ抜き出ているのは、Chaos Engineeringによるオペレーションです、いやこの記事はそういうトピックじゃなかった。Netflixは英語字幕を提供してくれているところが本当に素晴らしい。Chrome拡張に、英語と日本語の両方の字幕を同時に出せるものがあるので、これを有効にしてダラダラ見ているだけでめちゃくちゃ力がつきます。すべての作品が英語と日本語の両方を提供してくれるわけではないですが、動画を見るのが嫌いじゃなければ、今ならマンガよりもNetflixだけでいいかもしれない。
ここ1年ほどDMM英会話を続けていますが、他の学習をすべてサボっており、単に1日25分会話しているだけだと本当に伸びません。上で挙げたようなインプットがあって、25分の会話のアウトプットに意味が出てくるのかなと感じます。
今年こそ再開していくぞ!