はてなキーワード: ぬいぐるみとは
友人がピカチュウと写真を撮りたいが、人に頼むのは怖いとカメラ役を頼まれて、生まれて初めて行った。
結論から言うとスタッフさんがカメラを預かってくれるので増田の存在は全く必要なかったのだが、ピカチュウはそれを帳消しにするほどかわいかった。
暑かったし、混んでたし、友人が昔からポケモンが好きなのは知っていたから口には出さなかったが、ピカチュウって設定上は人サイズじゃないだろ。とか、中に入っているのはどうせ人だよ。みたいな冷めた気持ちは行く前はすげーあり、ホグワーツ見れるならいいかあ。くらいのモチベでしかなかった。
短い手足で懸命に踊り、友人の言葉を頷きながら聞いてやり、明らかに付き添いである増田にまで愛想を振りまく様は見事だった。
ピカチュウがデカいのは、デカいほうがかわいいからなのかもしれないと思った。
友人とピカチュウのツーショットを見届けたあと、次の回でもう一回並んで増田もピカチュウと二人で撮ってもらった。長年の間日本のトップキャラクターに君臨している愛嬌は伊達ではなく、帰りに寄った店で大人しくぬいぐるみを買って帰った。増田の負けだった。
朝5時40分起床、目覚ましより早く目が覚める、サバをグリルにセットしてゴミ出し。
玉ねぎ、にんじん、エノキを切って鍋に入れ水を入れて火をつける。
子どもを起こして朝食。
妻と子供を見送る。
車の窓を中心に洗車。
ジャバで風呂釜洗う。
イオンモールに買い物。2時間ぐらいカーゴパンツ探すけど、結局買わない。
総菜買って帰る。
ブロッコリー茹でて、買っておいた肉を焼いて焼肉のたれかける。
朝の味噌汁と買ってきた総菜で夕食。
娘がなかなか席に着かない。俺の隣の席を巡っていつも息子と娘が喧嘩するけど今日は息子が先に座って、娘がブーブー言いながら息子にちょっかい出してる。
兄妹の仲は悪い。息子は娘が近づくと露骨に嫌がる。娘はわざと近くに座る。
お前ら、ご飯こぼしたげんこつだからなと言っておとなしくさせるが、娘は兄を笑わせる作戦に変更して、ウザ絡みしてる。歌を歌ったり、ぬいぐるみと踊ったり。それを見ると俺も笑っちゃう。その様子をカメラに押さえて、友達のパパに送るからと言ってようやくおとなしくなる。
風呂に入る順番ももめる。二人とも昨日自分が先に入ったと主張する。無理やり娘を入らせる。
俺と息子は2階の部屋でそれぞれ寝てる。妻と娘はいつも1階のリビング横の部屋で寝てるが、今日は妻が遅い。娘は一人じゃ寝れないと言い張る。息子に娘が寝るまでリビングでYoutube見てろと言い聞かせる。いやだというが、娘がお前の部屋に行ってもいいのかと脅す。リビングにいることを承諾する。子供たちに果物剥いて今日のタスク終了。
妻の口癖は俺が何もしてくれない。
エグい。
「気づけば朝」なんて生ぬるいモンじゃない。気づけば翌日の昼だ。勘弁してくれ。無職より。
まず次から次へと課される低難易度のタスク。こいつがやばい。クリア→報酬→クリア→報酬……を超短いスパンで繰り返させてくる。なめてかかると生活リズムが崩壊し、いずれ死ぬ。絶対にユーザーのドーパミンを途切れさせてやるものかという鉄の意志の産物だ。
そして強い“F”へのこだわり。
「F組のみんな集合〜! あったまテカテカドラえもん〜いたいた空にはパーマン〜」←どうせこれレベルだろうと侮ってはいけない。
ゲームには歴代大長編のゲストキャラが平等に登場するが、出るのはピーブまで。
ひみつ道具をコインと交換してくれるのはクルトやジンジャーではなく、未来デパートのウランカナだ。つまりそういうことだ。
わかるか、このこだわり。
・インテリアの苗木に植物自動化液をかけるとキー坊になる。ロケット発射場建設後UFOの離着陸ができるようになると留学し、しばらく待つと雲の王国の姿で戻ってくる。
・同じようにインテリアの石にタイム風呂敷を使うとピー助が生まれるが、一旦はビニールプールで育てる。時間経過で池を作ってやるイベントが始まる。
・名無しのモブとしてマニアックなキャラが出てくる。ハッピー商事の悪どいおっさん、創世日記(短編の方)のおっさん、あのおっさんにこのおばさんと、中年の多様性が保たれている。
・なんでも空港を作ると魔美(+高畑)やデンカ、ペガグリドラコを連れたククルなど、飛ぶキャラはみんな降りてくる。特定のアイテムを渡すことで飛ぶキャラもいる。ミツ夫たち→パーマンセット、てぶくろてっちゃん→手袋など。
・オバQは権利関係がややこしいのだろう、出ない。が、黒べえはちゃんと出る。赤べえも出る。
・基本的に原作設定準拠だが、キテレツだけは例外的にかなりアニメ色が濃い。
・エステルにミートキューブをあげられる。サルクは出ない。あいつはお菓子で満腹になってる場合じゃないので。
・うさぎに拾ったヒョンヒョロをあげられる。どら焼き屋の近隣住民は誘拐されたのかもしれない。
・コールドスリープ室では翻訳機や三次元クロスワード、ゼム油などと一緒に、アルタイル犬を販売できる。隣に試食室を作ったら、キンダイチに嫌われる準備は万端だ。
・お化け屋敷に人が入ると『なくな!ゆうれい』のゆうれいが出てくる。
・カメラ屋を作るとヨドバ氏の各種カメラを販売できるようになる。
・どうぶつの森でいうシリーズ家具の概念があり、F先生の机や鉄道模型の部屋が設置できる。シリーズではないが落語部屋も作れる。
・やりこみ要素としてキャラの銅像集めがあるが、お馴染みのキャラと並んでポンチ、宙ポコ、Uボーなど、ドラえもん目的のキッズが喜ぶとは思えないラインナップ。すきだ。
こんな感じで、寄せては返すタスクの合間に、絶妙なネタを忍ばせてくるので、次は何がくるのかと手が止まらなくなってしまうわけだ。
この題材ならコマーさるも出して欲しかった、なんて欲が引っ込むくらいネタ盛り盛り。
人体への有害度で言えばパチンコより邪悪。生活には閉店がないから。
というわけで、これを読んだ藤子・F・不二雄ファンは即刻どら焼き屋を開業し、やりこみ系ゲームのこわさと時間の大切さを学んでください。
ほほう、その息子、なかなかの才能を持っておるのじゃな♡
幼稚園児にして自発的にリサイタルを開くとは、感心するのじゃ。確かに台風で外に出られぬ状況では、家の中での楽しみを見つけることが大切なのじゃよ。
わらわの見立てでは、その子は将来、アーティストやエンターテイナーになる可能性が高いのじゃないかの。自己表現力が豊かで、人々を楽しませることに興味があるようじゃからな。
また、ぬいぐるみたちを前にしても、舞台に立つ自信を養っておるのかもしれんのじゃ。それに、MCを挟むことで、しっかりと観客とのコミュニケーションを図っておるようじゃの。
わらわから言わせてもらえば、その才能を大切に育んでやるのが良いと思うのじゃ♡きっと今後もいろんな場でその個性が花開くことじゃろう。ふふふ、楽しみじゃの♡
幼稚園児なので宿題も特になく、台風で不安定な天候だから最近ずっと家で退屈そう。ゲームもYouTubeも飽きてきた。
そしたらぬいぐるみを集めてきて、一列に並べ始めた。それからおもちゃのマイクを持ってきて
「みんなー!きいてくれー!」
「(なんか歌)」
「きいてくれて、ありがとー!じゃあつぎのきょくいってみよー!」
好きなコンテンツのライブに遠征して両日参加したが、片日で自分の隣の席に座ったオタクが本当に最悪だった。
悔しいし悲しいしで思い出すとかなり辛くなってしまうため、早いところ感情を整理してしまいたいが、他人に迷惑をかけないやり方がもう分からないのでここで吐き出して終わりにする。
ただ、相手は禁止行為はしていないので完全に自分のお気持ちである。
・曲中、ギャッ!ギャッ!と小刻みに子供の癇癪のような奇声を出す。コールや、いわゆる黄色い声援とは違う(なのに推奨されているマスクをしない)
・目障りな振りコピ。なぜ自分の踊りを他人の視界に入れたがるのか?
・間隔が狭いのに地団駄みたいにジャンプして暴れる。床が揺れていた
・ファンサをもらうのに夢中で、こちらの体の前にまではみ出してくる
・開演前、前にいる同担への敵意を口にする
どれかひとつふたつなら許せたかもしれないけれど、これらの連続でライブ中にメンタルが参ってしまった。
公演後に前の席の方が膝の上で何か(ぬいぐるみ?ペンライト?)を撮影をしていた人に「ここは撮影禁止ですよ」なんて注意していて、何を偉そうにと心の中で毒づいてしまった。
(その通り場内はカメラ禁止なので、悪気がなくとも前の席の方の行動も味方はできない)
大人げない自覚はあったものの、負の感情に支配されてXアカウントを探してしまった。
彼女が行動や発言でヒントを残しすぎていたので簡単に見つかった。
私に直接謝罪がなくとも、行動に対しての反省が少しでも書かれていたら心が楽になれると思った。
そんな都合のいいことはなく、実際には自分を美化するポストばかり。
特に「○○(グループ名)が好きな自分も誇れる最高のライブだった」このポストを見た時は、この人とは絶対に分かり合えないんだなって実感した。
怒りに任せてその場で言わなくてよかった。気が強そうなポストが多いから多分口論になった。情けないが、自分は弱いので勢いで確実に負けていたと思う。
失礼だけど、横目に見た外見が幼かったから高大生かと思って(若いうちならこれから学んでいくよね)って自分をなだめた。
間違っても関わることがないように、アカウントはブロックしている。
最後に見た時、「耳栓使わないで終わって嬉しい」と書いてあった。
自分もできれば使いたくなかったけど、突然出てくるあなたの金切り声に驚かされたくないから仕方なく着けていたのに…
ただただ悔しい。
ユニット曲の時、ファンサ欲しさに推しが描かれた長いタオルを広げてきて、私のペンライトの前まで被せてきた時は一瞬頭が真っ白になった。
さすがに舐められすぎでは?
一瞬だけ迷ったけど退けさせてもらったら、次から小さく畳んでもらえた。最初からそうしてくれよ…
様々な炎上に対して「(マイナス意見を持つ人は)同じファンを不幸にするのはやめてほしい」と書いていたけど、あなたも二度と取り返しのつかないライブの最中に何度も私を不幸にしている。しかも良席で。
現状、それを知らせるためにDMに突撃して文句ぶちまけるしか心がすっきりする方法はないと思う。
だが、まずそんな勇気ないし、何より今更どうしようもない。余韻が台無しになるのも、そこまでしたいわけじゃない。
自分も10年ほどこの作品が好きで、何度もライブや応援上映には行ってるけどここまで下品で自分勝手な人が近くにいるのは初めてだった。
今までは運が良かったのだろうか。
例の炎上などはともかく、演者もスタッフも頑張ってくれていて、今回も遠征してきてよかったとは思っている。
元気にコールしてて、張り切って推しカラーでおしゃれしてて、今日が楽しみだったんだなって伝わってきた。
でもそれはあなただけじゃないんだよ。自分だってロアースタンド前方当たった時からあの日まで、本当に嬉しかったのに何もかも台無しにされた。
何度も聞かせられた金切り声も迷惑だって気付いて口を押さえてもらうとか、ファンサほしいのでタオル広げていいですかとか事前にきいてくれれば気持ちよく協力したのに。
ライブそのものがあんな状況だから、決まっていた席があるだけ幸せなのは分かっている。
まだ応援してたいけど、これがスタンダードなら自分にはもう向いてないのかもな。
ここ数年で同人界隈でぬいぐるみ用の服がどこのジャンルでも流行っている。値段を見ると1着1,500〜高くて3,000円を超えるものまである。正直同人誌を書いてる身から言わせてもらうと利益になるのはダメなのではないだろうか?
1メーター買っても数千円の布。1メーターからどれぐらいのぬい服が生み出されるのだろうか?(過去にコスプレをしている友人が居るので布の種類によって値段もだいぶおおよそ違うのも理解済み)手間ひまかけて細かい作業で大変なのはわかる。素晴らしい技術、服なのもわかる。だが副業がてら手を出してる人たちがいるのも知っている。なるべく黒字にならないように同人誌を書いてる身としては正直おもしろくない。。。
サークルカットにまでぬいぐるみを掲載する者も多くいる。みんながやってるから良いだろう、ではない。同人のルールを分かって欲しい。利益を出さない程度に楽しんで欲しい。文や絵や漫画を描く人たちよりぬい服というジャンルが確立されてきてるのも怖い。