はてなキーワード: にしんとは
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、少し落ち着いた。
マスターのMP2000代まで行けた。
困ったらアビスドゥームロードさんがなんとかしてくれるので楽しい。
○リトルノア
クリア。
ゲームとしての感想は日曜日に書いた通りなのでストーリーについていつものフォーマットでいくぜ。
・5段階評価:3
・あらすじ
方舟で父親を探す旅をするノアは、突如嵐に巻き込まれて不時着した遺跡で、そこに住んでいた猫のキャラクターによからぬことをするグレイと出会う。
記憶が無い猫にジッパーと名前を付け、グレイの企みを阻止するために遺跡を踏破していくノア。
遺跡は天候を操る兵器であり、グレイの正体がノアの父親に作られたキャラクターで、父親がノアが誕生したことで諦めた「全ての人類に錬金術の叡智を授ける」という天命を歪んだ形で実現しようとすることを知る。
グレイの天命という考え方を変わることの尊さによって否定し、ジッパーの力も借りてグレイを倒すのだった。
・印象に残ったセリフ
なのだけど、これは一種ゲーム外の情報である、リトルノアのスマホゲーはサービス終了しており、この楽園の後継者はその前日談に当たることを踏まえると、なんだか妙にしんみりしてしまうセリフだった。
・印象に残ったキャラ
グレイ。
主人公である女の子のノアの目的が父親探しで、その父親が錬金術で生み出した存在がこのグレイ。
ある意味ではノアの兄妹とも言える関係なのが面白いし、短いシナリオの中でグレイの視点からは父親に裏切られたこと、変われないことなどが丁寧に描かれてて敵役ながら大好き。
見た目が研究者っぽい中年男性なのも、主人公のノアが小さい女の子なのとの差があって良いと思った。
・感想
錬金術師の少女ノア、遺跡を作った人に遺跡と同じく作られた猫のジッパー、ノアの父親によって作られたグレイの三人しか登場人物がいないこじんまりとしたストーリーだった。
しかし、それだけに造られた命の意味とか、創造主が命を産んだ意味から自由意志で変わっていくことの尊さなど、短い文章ながら丁寧にテーマ性が伝わってきてとても良かった。
それとサービス終了しているゲームの前日談であることを踏まえるとうるっと来るものがあったけど、僕はそのスマホゲーのリトルノアを遊んでいないのでそこの感慨を全部受け止めれなかったのがもどかしい。
「収入の半分近くを税金として収めている日本!!!あぁ我ら国民は苦しい!!」
...みたいな話題がこないだネットで出てたけど、まぁそれは事実だとして、そんなにしんどい事になってるか?
普段生活していて「重税で手元にお金がぜんぜん残ってないよぉ...」とかあるか?無いんだが...
家も買ったし車も買ったし奨学金の返済だってしてるから、大体の人が抱えそうな債務はひと通り負ってる。
節約も特にしてなくて、スーパーでは好きに食材を買い、月に2~3回は外食してる。エアコンも惜しみなく使うし毎日湯船だってはる。
婚活だと毎週デートしようとか書いてあるんだけど、何せ仕事が忙しくて、とにかく本当に出かけたくない
仕事終わって外で適当にご飯食べて家帰るの22時とか、そこからあれこれかたづけて日付変わった頃には疲れ切って寝て、起きたら昼
本当はゆっくりしたいのにデートの約束があるから出かけなきゃ行けない、休みは今日だけで、明日から夜勤シフトなのに
全然出かけたくないのに頑張って出掛けて、本当はお腹痛いのにフルコース全部食べて、本当は家でゆっくりしたかった、そういう気持ちで週末が終わる
本当につらい
おうちでゆっくり寝てお昼はおにぎりと卵焼きくらいでよくて、午後はのんびりゲームでもして、それでいいのに
もう本当に外に出たくない。さっさと結婚決めてくれよ……外面作るの本当に疲れて嫌だ……
朝起きて「今日も腹が痛いな〜生理終わったのにな〜」と思っていたら突然激痛が襲ってきて汗がダラダラ出て立ち上がれなくなった。怖すぎ。トイレにいっても吐くばかりでどうにもならないし、通っても様子見としか言わないクリニックに行くよりも救急行く方がちゃんと診てもらえるかもという期待で救急車にお世話になった。先に#7119にも電話したけど、思ったより痛みで口が回らず救急につなげてもらった。持っててよかったスマートフォン。
運良く近くに大きい病院がある地域ゆえ搬送先はすぐに見つかって、レントゲンだのCTだのとってもらったけど結局は婦人科での検査でチョコレート嚢胞の破裂が原因っぽいことが発覚。「破裂」の言葉のインパクトが強くてちょっと泣いた。結局痛み止めだけもらって帰ったけど、こんなにしんどくて検査たくさんしてもらっても対処療法しかないんだな〜。つまり放置できる痛みじゃなかったけど放置するしかないってことなの?つらいが?
しかし、自分で救急にかかってみて、自分の感覚を言語化できるスキルと記憶力がないとまともに診断出ないのかもしれないと思った。しかもたらい回しだから誰も総括してくれない。いや、まああらゆる可能性があるから断言できないのもわかるんだけど。最後に診てくれた産婦人科医の「うーんここ(エコーの写真)の黒くなってるところ、チョコレート嚢胞が破裂したあとっぽいねーでも血液もそんなに流出してないみたいだから痛みが大丈夫そうなら今日は帰ってもらって」を聞くために休日1日を費やして救急車で運ばれてきたのか私は。破裂したらどうなるのか、これから何に気をつけたらいいのか、別の治療は必要なのか、聞きたかったけどその場では頭が回らず疑問符だらけのまま…。ウイルス検査をしてくれるそうなので結果待ちではあるけど、治療しないなら家で耐えてるのと同じだな、と結局思ってしまった。
昔に比べると「自分は弱い」って主張する女の人が増えたと感じる
それ自体は悪いことではないと思うのだけど、弱さを主張する割に自助努力を怠ってるところが男の人と違うなぁとも感じる
低収入→転職しようよ、薄利多売マンセーの世の中に異議を唱えようよ
彼氏できない、結婚できない→若い頃から動こうよ、相手にしてほしいことを挙げ連ねる前に、相手に自分が何をできるのか考えようよ
何事も前向きに考えれば好転するかもしれないのに、弱者女性って基本悲観的だし、そしてなぜかみんな男の人が得してるって思ってる
普通、今より幸せになるためには自分の立場を上げるしかないけど、
この人たちは現在幸せ(だと思われる)な人を自分たちと同じところか、それより下のところまで下げようとするからタチが悪い
そんなのみんなが不幸になるじゃん
アンチフェミニストを馬鹿にする人が多いけど、不満ばっか言って人を攻撃する前に自分を幸せにする努力をしようよ
社会人8年目で「初めて」昇級した。
大変なことやムカつくことがありつつ、初めて仕事頑張ろうと思ったり、勤めながらどんな感じになりたいか考えたり、びっくりするくらい恵まれた一年間だった。
でも今考えると、かなりイキってたかもしれない。
出来損ないや使えない奴って言われてた配属元のころには考えられない、万能感があるときも一時あった。
本当に周りから見たら、恥ずかしい人間の振る舞いしてたんだろうな。
でも、今日フィードバックされたときに言われた、「歳のわりに低いね、もっと頑張らないと」でぜーんぶめちゃくちゃになっちゃった。
新卒に毛が生えた程度の雑魚が中堅面してたの今知ったみたいな反応、マジ?
どんだけ興味ないんだよ部下に。ド少人数プロジェクトじゃん。
むしろ悪意でそう言ってくれてたほうが救いある。
いや、普通に悪意も無邪気も嫌だな、わざわざサシでぶつけないでくれ〜。
いつ首切られるかビクビクして、休職したあたりの自分のメンタルに戻ってしまったみたいだ。もっと頑張ります!って通話切って吐いた。
夢みたいな1年間の反動と、休職して思い知ったのにちょっと夢見たら死ぬほどプライドが高くて自分はできる奴って思われたい願望が復活してる事実、本当にしんどい。
自分に対する失望でしっちゃかめっちゃかになった。
夢のような1年間に戻りたいし、パフォーマンス出し続けるには恥かいたままその状態+αで頑張るしかないけど、目に見えた不快に一直線の行動で足がすくむ。
身バレするかもしれんけど、小学校の修学旅行が富士登山だった。九州の学校だけど先生の趣味が登山で、1年生のときから毎年地元の山に登らされて、最終的に富士登山。生徒の10分の1ぐらいは山頂まで登頂したが本当にしんどかったし二度と山登りたくない。隣県に行くぐらいならいい思い出なんだけど
「やらかした、またお前はやらかした、なんて愚かなんだ、人に対してこんなデリカシーのないことを言って、誰もお前を愛さない」
などと自責の念で頭がいっぱいになってしまい、本来やるべき、失言をリカバリーするためにどうすべきかを考えることができなくなってしまう
冷静に考えられていれば失言をいくらかつくろう発言をして傷口をある程度抑えられるのだろうが、
それができずにただただ落ち込んで思考停止に陥ってしまうので傷口も広がり放題になってしまうばかりだ
それで後になって「あの時せめてああ言い足しておけば多少は誤解も解けてましな流れにできたのに、誰もお前を愛さない」と余計にしんどくなってしまう
せっかくなので、表題のような状況の人に向けたメモを残しておこうと思う
私の経験だけで話しているので、うつ病の全員に当てはまる訳では無いことを了承願いたい
私の場合、本能的な欲求として自殺したい気持ちが湧くことがよくあった
例えるなら空腹や眠気と同じ感じで死を求めるようになる
しかし理性で生存欲求を残しているので、矛盾に苛まれることとなる
でも行き過ぎると本当に死のうとする
よく「死にたいって言う人は実際死なないから〜」とか言う人がいるけど理性でどうにか止めてるだけで正直限界の状況
これが無かったら多分死んでいた
これが無かったら確実に死んでいた
閉鎖病棟に入れられると外出不可、自殺に使えそうなものは全部取り上げられるのでとても安心
あと死にたくなったら頓服薬がもらえるので苦しむこともなくなった
更に診察間隔が通院と比べて極めて短くなり、他の療法も短いスパンで受けられる
悪いところは他の患者さんが症状に苦しむ姿を見て自分もやられることくらい
メンタルやられると学校や職場から遠ざかり、結果話を聞いてくれる人がいなくなりがち
その分を補ったり、悩みを整理する手伝いをしてくれる
受けるとかなり楽になるけど、合うカウンセラーを見つけられるかが運ゲーできつい
もし新しく病院を探すなら、「カウンセラーさん合わなかったら変えてもいいですか?」って聞いた方が良いと思う
教員の方々にいちいち現状を説明する必要がなくなって感謝している
夜は通話待ち状態にすらさせてもらえないことがほとんどなので無理ゲー
運に自信があるならどうぞ
予算少ないのはわかるけど、もう少しなんとかならないかなと思うところ
専門知識がない人は当てになりません
監視役として使うならアリかもしれない
専門知識がない人は当てになりません(2回目)
要するに専門家に頼れ、なんか調子悪いなと思ったら受診しろ以上のことは言ってません
頼ろう!専門家!
疑うきっかけにどうぞ
下に行くほどやばい
2日に一回しか寝られない、寝ても3時間くらいで起きる、そのまま寝つけない等等
めちゃくちゃ重労働に感じられて入ることができない
このレベルになると死にたくなってくる
本当にやばい
そもそも論だけど、女と男が本当の意味で平等になったら、困るの女の方だぞ。
男女の自殺率の差を見れば明らか。
基本的に男の方が打たれ弱いのもあると思うが、男の方が精神的にしんどい立場を多く請け負っている証拠でもある。
男女平等になるってことは、それを女性も平等に請け負わなければいけないことになる。つまり女性の自殺率が跳ね上がるってことだ。
まぁそうなったらまた男に迫害されているとかいって更なる待遇を要求するんだろうが。
あと、女性の社会進出によって、女性の不倫機会が増えて、男女既婚者が不倫に走る確率って割ともうそんなに差がないの知ってるか?
男女平等になって女性の社会進出がもっと増えれば、女性の不倫率は今よりもっと増えるわけだ。
そうなったらお前らお得意の
ここ数年、なんだかとってもしんどい。
コロナのせいもあるのかもしれないけど、実はコロナ前から心がしんどい。
今年のGWは前半5日間を使って西日本一周ドライブに行ってきた。子供2人を連れて。
何をするでもなく高速道路を走り、自然豊かな九州を訪れ、海と山を見て癒された気がした。
社会人になり、いつしか「効率厨」になっていたことに気がついた。どうせやるのなら成果が
でる方法を選びたいし、結果にこだわって何事も挑戦していくべき。そのためには、効果が
出ないことは極力排除し、効果が出そうなものだけにフォーカスしていくべき。
そうやって動くクセがついていくと、仕事だけでなく人生全般にも効率厨思想が侵食してくる。
フロー理論によると、時間を忘れて没頭している状況そのものが人間の幸福さに関連しているらしい。
効率厨で求めるのは定量的な外的報酬。仕事でいえば業績、プライベートでもSNSやブログをやれば
PVや広告収入に目がいってしまうが、うまくいっている間は良いが、そうでなくなると一気に精神が
不健康になってくることに気がついた。
PVや広告収入はコンテンツの良し悪しよりもニュースサイトに掲載されたとかバズったとか、外部要因
が大きく作用しており、自分自身の努力でどうにかなる範囲を超えている。だから、ブログを書く自分の
労力(時間)と、PVや広告収入を比較しはじめると途端にしんどくなってくる。本来は余暇として過ごす
べき時間を、人生における効率を求め始めることで、ストレスの源になってしまっていた。
思えば、10年前のブログはストックだった。誰かに役に立つかもしれないエントリーを書いておけば
google様のおかげでそれなりにトラフィックが来た。ニッチでも書き溜めておけばストックになった。
今は違う。SNSも、instagramもtiktokも、Youtubeも、完全にフロー。ブログもその傾向が強い。
エントリー公開時の初期流入以外ではほぼバズらない。書き溜めておいてもストックにならない。
これまではストック化できていることが心の拠り所だったんだけどなあ。ストック化できるものを何か
明日からこれまでと変わらない仕事まみれの日常が始まる。仕事と生活をリンクさせればさせるほど、