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はてなキーワード: ついでにとんちんかんとは
少年ジャンプが創刊50年（週刊として49年）と聞いたので何か調べてみようと思った。人気がなければ10週打ち切りも珍しくないジャンプでおよそ2年以上の連載,単行本にして10巻を越えればそこそこのヒットと呼べよう。2018年7月14日現在において単行本で10巻を越えた作品数は,年代別には次のとおりであった。
| 年代 | ヒット作数／連載開始数 | 10巻 | 20巻 | 30巻 | 40巻 | 50巻 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1960年代 | 3／26 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 1970年代 | 25／159 | 15 | 7 | 1 | 0 | 2 |
| 1980年代 | 29／152 | 15 | 7 | 4 | 2 | 1 |
| 1990年代 | 28／128 | 12 | 7 | 6 | 1 | 2 |
| 2000年代 | 29／115 | 11 | 11 | 3 | 2 | 2 |
| 2010年代 | 15／102 | 9 | 4 | 2 | 0 | 0 |
| 全年代 | 129／682 | 64 | 37 | 16 | 5 | 7 |
ヒット率は60年代…11.5%,70年代…15.7%,80年代…19.1%,90年代…21.8%,00年代…25.2%,10年代…14.7%(2010～2016…18.3%),と確定していない10年代を除いて右肩上がりに伸び,連載開始数は右肩下がりになっている。粗製乱造から脱却し,狙ってヒットを打てるようになったことがうかがえる。
10巻以上30巻未満の作品数は70年代から順に 22, 22, 19, 22,(13),と極めて安定している。30巻以上の作品数は70年代から順に 3, 7, 9, 7,(0),となっている。最近のマンガは巻数が長大化しているという声をしばしば耳にするが,少なくともジャンプ作品については適当な批判ではないように思われる。
年別の詳細は以下に記す
※作者名等は割愛
※「父の魂」「はだしのゲン」「べしゃり暮らし」のように途中から週刊少年ジャンプ以外で完結した作品があるが,他レーベルの単行本の巻数についてもそのまま取り扱う
体調が2ヶ月ほど悪い結果が判然としない（免疫低下であるのはさすがに医者も分かったし、俺でも分かるのだがその原因が分からん）のだが、血液検査に異常が見つかったために、今までに見たことも聞いたこともない薬を服用する事に。
最近はどんな薬でも一旦ネットで調べて確認するようにしているけど、日本で販売されている薬より薬の値段は4分1、一錠あたりの成分量は3倍ぐらいなので、ちょっと心配…。でも日本での基準値のリミットは守っているみたいなので、そこはセーフかなと。
治ってくれればいいけど。
その血液検査の異常も、医者の言う食事の構成が全くついでにとんちんかんなので（それを医者にも投げたが、何しろ日本人・現地生まれ以外のモンゴロイドが初めてっぽいのでコンテキストを理解してないのは仕方ない。そもそも俺トレーニングしているから一般人よりはるかに栄養素のバランス研究して配分している）、疑問ではあるものの効果としての狙いは同じであるし、異常値なのには違いがないのでとりあえず試してみてダメなら別の医者だなぁ。
でもいいたいのは、ここから先。
一人暮らしでの病気は心細いとは言うが、自分はその点は心細くはないのだ。
問題はさすがに40超えると病気になる度に、このままわけわからん病気で死ぬんじゃないかというのが一番怖い。ここ数年で仕事上の知人が何人か50も前にしてがんで亡くなったのを見ていると、本当にいつ何があってもおかしくない。ソッチの方が恐ろしいんだよ。
独白終了。
