「その男」を含む日記 RSS

はてなキーワード: その男とは

2021-05-12

https://anond.hatelabo.jp/20210511201133

うそう、その男性の容姿収入も何もかも分からないのに

中年男性ってだけで勝手弱者男性だと認定して感情移入している層が多かったね

anond:20210512045724

セクハラパワハラの件は、大変でしたねよく頑張りましたという感想しかないが、ゲームの方はその結論を出すには検証が足りていないと思う。

ネトゲでは男性プレイヤー女性キャラを使ってもモテる。それはもう世界ってこんなに親切なのかってびっくりするくらい。

女性プレイヤー男性キャラを使ってもモテるのは知らなかった。

思うにネトゲでは現実に比べて美男美女になりやすく運要素も低いというのが大きいんじゃないだろうか。

世界美男美女に優しい。性的暴行のないゲーム世界では美形ゆえのリスクを感じることなく、メリットだけ享受できる。

女性プレイヤーに向けた嫌がらせチャットみたいなのは別ね。ゲームキャラ同士の話)

逆に言うと美男美女がありふれているため、顔がいいだけで能力が低い人が下に見られる。

それで増田現実に比べてフェアネスを感じたのかもしれない。

ゴリラみたいなおっさんキャラ現実おっさんの嫌なところを脱臭したきれいなおっさんから一種の美形ね。

強くなるのもフェアで、生まれ持った肉体の能力差も育つ環境自分で選べるから運要素が少ない。

現実世界女性として身につけた優しさやケア能力ひとつスキルで、それをゲームで活かすことは素晴らしいことだと思う。

増田が気配りスキルを磨いている間、男性はたとえば肉体労働筋トレスキルを磨いていたかもしれない。

そしてその男性のスキルネトゲでは役に立たないだけ、ということもひとつの仮説としてありえる。

同じゲーム女性プレイヤー女性キャラを使ったときに「女性から当たり前」や「もっと優しくできないの?」と気を使うことを求められるかどうか気になる。言われる可能性もあるとは思うので判断は保留。

2021-05-11

anond:20200806000103

こち亀で麗子に好意を寄せた男がいたな。

麗子の答えは付き合えないだった。

麗子は両津自由生き方に憧れていた。

その男何を勘違いしたのか両津人生職業や、実家佃煮経営とか)を真似して、麗子の前に現れた。

そんな話を思い出すな。

表面的にコピーしてもなんにもならない。

夢日記

2011/1/16

こんな夢をみた.友人と車でお祭りへ向かう途中,交通事故あい幽体離脱.「あー死んじゃったかー」とか思ってグチャグチャになった車を俯瞰していると,僕の体は車から這いでて警察を呼び,友人と一緒に立ち去ってしまった.僕は取り残された.

2011/12/6

こんな夢をみた。僕は中学校にいて、何人ものクラスメートと顔をあわせた。それも男女問わず卒業から会わなくなった人達ばかり。最後に、初恋の人と食堂てんぷら定食を食べた。そこで僕は、彼女玉子が嫌いだったことを思い出した。あの中学校食堂なんてなかったことも。目は覚めた。

2012/1/21

こんな夢を見た.携帯が鳴り,研究室ソファから起き上がる.時刻は3時過ぎ.伸び上がって靴を履き,立ち上がる.と同時にソファで「目が覚める夢」から 目が覚めた.時刻は4時過ぎ.立ち上がる.と同時にまたソファで目覚める.時刻は5時過ぎ.6時,7時,8時.昼には諦めた.目は覚めていた.

2013/1/6

こんな夢を見た。温泉から上がり部屋で一息つくと、脱衣所での忘れ物に気がついた。取りにかえるも、その温泉に戻れない。あるのはロビーと地下への階段。 迷わず下る。1/3ほど照明の点いたバーで、3人が飲んでいた。女性は言う。「私が代わりに探してあげる」。忘れ物はついに思い出せなかった。

2014/9/15

こんな夢を見た。私は知らない農家の宴席で、その男の話を聞いていた。男は次第に興奮し、暴れ、自らの腹をナイフで抉った。私は取り押さえられた男の腹から一筋の血が流れる様子を眺めていた。「俺はあの牛なんだ」そう言い残した男は車で連れていかれた。

私は外へ出た。庭には一匹の黒毛牛がいて、気が違っていた。腰のベルトを外して叩きつけると、牛は逃げていった。それを横目で追いながら、川を越え、古いバス停腰掛けたところで、読んでいた小説を閉じた。タイトルは「牛の首」だった。私は街へ下りることにした。

大きな駅の向こう側へ行きたくなって、地下連絡通路を目指した。下って歩いて上った先で、一人のセールスマンが待っていた。私は家を探していたことを思い出した。マンションの一室へ向かう。「紹介するのはここと同じ造りのお部屋です

お客さんは運が良い。ここのご主人は昨日自殺したので、誰もいません。見るなら今日です」フローリングは酷く黒ずんでいた。部屋を検分していると、喪服の女が階段の上に現れた。木製で高さのある螺旋階段は、このマンションには不釣り合いに思えた。

女は言う。「見よ、あの牛を。涎を垂らし、目を泳がせる、あの醜い黒毛の牛を」それは「牛の首」の一節だった。「ご主人はどちらですか。あの男ですか。あの牛ですか」「牛よ」そう答えた喪服の女は声を上げて笑った。私は部屋を出た。目は覚めた。

2015/4/10

こんな夢を見た。高速道路トンネルに入ると何十もの真赤なランプが光っていて、渋滞のようだった。車が完全に停止するまでブレーキ踏み込み、サイドを引くと同時に、警官に声をかけられた。「車を降りてください。指示に従ってください。」私は他の運転手と同様に非常口へ向かった。

先には窓のない畳部屋があって、黒い長机と弁当が並んでいた。奥から二番目の空席に腰を下ろす。右隣の男性貧乏揺すりが続く。弁当はやけコントラストが低い。向かい女性は口を開けて呆けている。どこかでパキという音。戻ろう、戻ろう、私はつぶやきながら独り部屋を出た。

トンネル警官の姿は無く、ナトリウム灯がまばゆいばかり。私は車を捨てて歩いた。出口に辿り着いたが、無機質な車列は途切ず、青空の下とても静かだった。脇にはトンネル名が刻まれた石碑があって、それをなぞる。五文字目で指先に鋭い痛みが走った。目は覚めた。

2015/4/21

こんな夢を見た。夜祭の喧騒を抜けると、人のまばらな屋外ステージ中央で、男が何やら呟いていた。それらは全て、この地の死者が今際の際に発した言葉だという。石段に腰を下ろし聴き入る。殆どが呻き声でよく聞き取れないが、どれもこれも懐かしい。それらは確か、私の最期だった。

2016/11/10

こんな夢を見た。私は窓の無い病院に何年も入院していて、その日は定期検診だった。入院患者の列に混ざって待っていると、前の一人が脇の通路を指差した。「そこから外に出られるかもしれない」

患者達は一斉に走り出した。初めは様子を伺っていた私も、後に続くことにした。無機質な通路を抜け、いくつもの自動扉をくぐると、急に冷たい空気が鼻に触れた。外は夜だった。私は、電灯に照らされた公園と人工の川に患者達が散る様子を眺めていた。

胸許の携帯が鳴った。「早く戻りなさい。外は身体に悪い」それは心の底から私を案じる声だった。「しかし、みんな喜んでいます。こんなにも空気が美味しいのです。こんなにも自由なのです。」話し終えると同時に、別の電話が入った。「ボートを見つけた」

それは汚いスワンボートだったが、迷わず乗り込んだ。ボートは勢いを増す。川底の石を蹴り、橋を越え、カモメを追い抜いた。ついには岩に乗り上げてしまったが、川岸からボートを押していると、その人数は少しずつ増え、豪快な波しぶきとともにボートは川に戻った。歓声が上がった。

ボートに再び乗り込んだそのとき、朝の光が目に飛び込んできた。「もう戻らなければならない」そう思った瞬間、電話で使った『自由』という言葉に重さを感じた。その言葉意味に初めて気が付いた。目は覚めた。

2020/1/2

こんな夢を見た。私は講座「反境学」のガイダンスを受けるため、大教室の扉を開けた。百名以上が座っていたが、私だけ後ろ向きの席に案内された。私の背中女性講師が言う。「反境学について質問はありますか。」前を向いた学生の一人が手を挙げた。

環境学とは違うのですか」「環境学も反境学に含まれます」「社会科学ですか」「あらゆる概念が当然含まれます境界を無くす学問なのか、そう考えた途端、周囲の学生は消え、私は前を向いていた。講師と目が合った。「違います。」目は覚めた。

2021/5/11

こんな夢を見た。私は想い出の場所に向かうため、登山をしていた。久々の単独行。ペースは上がり、森林限界を抜け、雪渓差し掛かった。酷く咳が出る。雪渓は雪と砂が細かく混ざっていて、古い雪崩跡だと思った。視界の端に何かが映る。黒ずんで、痩せた人間の手が転がっていた。

足を止めた。酷く咳が出る。後ろから声がかかる。「ありがとう。○○さんは手伝ってくれるんだね。」初老女性だった。「なぜ、私の名前を知っているのですか」「あなたに会ったことがあるからです」やはり酷く咳が出る。足元の誰かを、背後の誰かと掘り起こすことにした。

女性は言う。「ごめんなさい。もう、そのシャツ臭いはとれないねしか腐臭は感じない。いよいよ咳は酷い。掘り起こした誰かは、結局腕しかなかった。それもぐずぐずに崩れてしまった。私は手を合わせ、先に進むことにした。咳は血を吐かんばかり。痰が喉でゴロゴロと騒がしい。

すれ違った何人かの怪訝な目に、染み付いた腐臭を初めて認識した。視界が狭まり、白黒する。歩く。歩く。そうして日が沈む直前に、山小屋に辿り着いた。咳をすることでしか呼吸ができない。硬い床に雑魚寝する。眠れない。だからきっと白昼夢だったのだろう。こんな夢を見た。

私はベッドに横たわっていた。寝返りうつと、そのきしむ音と合わせて時計が目に入った。時刻は午前二時五十分。外に錆びた自転車が見える。跳ね起きて質素な窓枠に足をかけると、不意に声がかかった。「子供はどうする」ようやっと、家族3人で寝ていたことを想い出した。目は覚めた。

「弱者男性」に限らず、今すぐスティグマの押し付けを辞めよう。草の根からの反差別

anond:20210510145203

satoviviさんに恨みはない。件のブコメに関しても「あーまた弱者男性に『生活が不健康』『慢性的セルフネグレクト』みたいなスティグマがくっつくのかー」くらいで流してた。しかし、せっかくご本人が丁寧に意図解説していたので、じゃあまずそのスティグマをべちゃべちゃくっつけるの、せーので辞めようぜ、っていう話をしたい。

もう一回言うが、satoviviさんに恨みはないし、苦言を呈したいわけでもない。会話泥棒と呼びたきゃ呼べ。増田に何期待してんだ馬鹿め。

・筆者の立場について

どうやってもポジショントークポジション排除することができないと思ってるので、まず筆者のポジションから。32歳糞田舎毒親育ち彼女いない歴=年齢完全童貞大学院奨学金返済残高600万。自認は「いじめ被害者」「非モテ童貞」「典型的ホモソどっぷりの理系」「オタク趣味のない顔だけオタク」。

・ここでいう「スティグマ押し付け」とは

論点先取によって、汚名属性に貼っつけていくこと。

性犯罪者共の犯罪に対して「非モテに女がよってくるようになると性犯罪を犯す、非モテクズ」みたいなコメント、見たことないか?私は渡部でも新井でも高畑でも見たぞ。非モテであるだけで性犯罪者予備軍のレッテルを貼られ、実際の性犯罪者を「非モテ」と扱うことで、「モテ」の価値を一切下げずに「非モテ」にスティグマ押し付ける。

まず前提として「○○はクズ」があって、それに汚名をべちゃべちゃとくっつけていく奴、見たことないか?「日本にはアンチフェミ罪が必要だ、根拠フェミニストに反発する男が多すぎるからだ」ってマジで言ったポル・ポトレベルの素朴(婉曲表現)な男を見て、たとえその男フェミニストを名乗ってたとしても「フェミ差別主義者で反知性主義(誤用)」って言っちゃいけないのと同じくらい、「男はフェミニズムを理解できるだけの知能がない」って言っちゃいけない。

同様に、「弱者男性強者男性と戦わない男女差別を温存したい差別主義者」とか、どれだけブコメにあった?「フェミニストは強者男性と戦わず弱者男性ばかり叩くマッチョイズム」とか、どれだけあった?


・なぜスティグマ押し付けをやめるべきか

まず、全ての弱者属性スティグマ押し付けるべきじゃないし、いわんや「弱者男性」にもスティグマ押し付けるべきじゃない。上の例示のとおり、スティグマ押し付けは「加害性の押し付け」になることが結構多いのだ。その「お前が自認してる属性、加害属性やぞ」で生まれるのは、加害上等の過激派と、それを名乗らないだけの卑怯または素朴な人と、それを名乗れなくなった人。「弱者男性定義こそ曖昧だが存在する」という意見の人が(観測上)多いと思われるし私もそう考えているが、「弱者男性」を名乗りにくくなったら残るのは誰か。白いのとか青いのとか手とかが浮かんだら、多分私と考えてることは一緒。で、「弱者男性は加害属性」ってなったら、「定義こそ曖昧だが存在」していた人たちはどうなるか。「加害者」ってレッテル貼られて終わりなんだよ。弱者男性のところをフェミニズムって変えてもいいぞ。変えたら浮かんでくるのは誰だ?任せた。

今すぐスティグマ押し付けは辞めよう。所詮社会的影響力の少ない、ネットの海に漂うただの文字列藻屑だ。藻屑ができるのは、草の根から反差別だ。せめてもずくになっていこうな。嫌か?嫌ならそれでもいいんだ、草の根から差別主義片棒かついでろバカめ。わかめにでもなってろ、お前も所詮草の根だ。

ただ、あんまり重く考えるな、所詮ひじきがのたくった結果奇跡的にできた文字列くらいに思ってていい。ブコメツイッター見てればわかるだろ?このあまりにも素朴(婉曲)な文字列の向こうに、意志のある人間が居ると思いたくないだろ?あれはめかぶなんだよ、生殖能力があるだけの海藻。偉そうなめかぶめかぶ食べて寝よ。

2021-05-10

anond:20210510082520

その男が振込にしたのは詐欺目的だった 振込スクショをとって女を安心させたあとに振込取り消しをする手口

2021-05-08

かつて恋愛弱者だった者が弱者男性議論を眺めていて思うこと

一連の議論を眺めていて、弱者男性定義不明なままだが、多分いかなる定義にも今の自分は当てはまってないと思う。一方、非モテ方面議論であれば、かつての自分非モテだったと思うし、おそらく弱者男性とされる者の一部の人が感じている生きづらさには共感できるであろう。これは、そんな人間視点からの雑感と一連の議論にかこつけた自分語りである

自分非モテだという自覚が生まれたのは、小学校低学年の頃だったかな。その時、仲のいい男友達がいたのだが、ある日、放課後クラス女子の家にその男友達を含む、今の言葉でいえば、スクールカースト上位の何人かで集まって遊ぶというイベントが発生していたらしいのである。当たり前のように私に声がかかることはなく、その後もそのような会合に呼ばれることは一度も無かった。男だけで遊ぶ場合には誘われるのだが、女子の家で集まるというところには明確な線引きがあったらしい。この時に、男子には女子の家にお呼ばれされるグループと、そうでないグループ存在し、どうやらそこには越えられない壁がありそうだと理解した。

これはまだ良くて、子供時代非モテに最も残酷だと思ったイベントバレンタインデーである。こんなこと学校禁止しとけよ、と思うのだが(当時もオフィシャルには禁止されてたのかも)、女子学校チョコレートを持ち込み、ある種の男子に配るというアレだ。必ずしも意中の人だけに渡すわけではなく、何人かに配っていたようで、これも貰える男子とそうでないグループに分かれ、それは概ね固定されていたようだった。俺は一度ももらったことがなくて上記は伝聞情報ではあるのだが、その日は男女とも何か浮足だっているので、貰えないとわかっていても、毎年心のどこかで期待して、ガッカリしながら下校するという経験が毎年積み重なった。これは子供心に自分非モテ=低価値であるという劣等感を植え付けるのに十分な出来事であった。この劣等感は種々の経験に伴ってさらに強固に積み上げられていった。種々の経験というのは、彼女いないのか、結婚しないのかという質問だったり、飲み会でのみんなの恋バナだったり、童貞ネタにされることだったり、まあ良くあるやつだ。

こういう劣等感子供時代からの成長過程で強烈に植え付けられてしまうと、これをどれだけ理性で抑えようとしてもどうにもならなかった。昨今のモテないことは人間として価値が低いことを意味しないだとか、男性も男らしさから降りて良いんだという言説は、将来自分のような者を産み出さないために重要で盛り上げていかなければならないと思う。しかし、今現在かような劣等感や生きづらさを抱えている人にはもう遅すぎたとも思う。上記のような言葉では、そういったいわゆる男性弱者を救うことは難しいだろう。

自分子供時代から呪いから解き放たれたのは、身も蓋もない話だが、女性と付き合うことになった時だった。あの瞬間自分の心の中のもやもやがスッと晴れたように感じたのを鮮明に覚えている。人生で唯一遊びに誘った女性結婚にまで至った。今でも自分はこの人以外の誰ともここまでの関係性を構築出来たとは思えず、こればかりは運が良かったとしか言えない。しか呪いが解けたと言っても、これまでに構築された規範から自由になったという意味ではなかった。子供のころから積み上げられた、恋愛価値を見いだす、そういう価値観はむしろこの頃にはさらに増強され、多分もう自分の頭から消すことはできないのだろうという思いがある。

自分が結局女性と付き合い始める以外でかつて感じていた生きづらさから逃れることができたのかと考えると、それは難しかったように思う。今更断っておくが、これは全部主観の話であって、他の人はそうでないことも往々にしてあるだろう。しかしまた、私と同じような思いの者だってそれなりにいるのでは、と思う。男友達は割と多い方だったと思うし、親友のような存在もいた。ある時はその友達彼女から増田くんの方が彼の彼女みたいだよね、などとも言われ、まんざらでもない気分だったが、それで女性からモテない自分無能感が消えることは無かった。小学生経験以降、自分にはモテない自分は何か欠陥を抱えている不完全な人間なのだという気持ちが常にあった。

だが、昨今語られているような、あてがえ論など自分たちの様な者を救うとは全く思わないのだし、そもそも自分に欠陥があると感じているので、それを社会や、ましてや女性から救ってもらおうなどと考えたことがなかった。むしろ誰にも我々は救えないのだ、くらいのことを思っていた。生きづらさのピークを迎えていたかつての自分が、一連の議論を見て、何か思うことがあるとしたら、うるせえ放っとけよくらいだ。男性の中にも弱者がおり、それを救うための前向きな議論は大いに進めていくべきだと思うが、今のはてなでの議論はどうだろうか? みんなはてブ増田で何か言葉を発してるやつだけが当事者だとでも思っているのか。議論に参加していないROM専にどういう属性の人がいて、彼彼女らがどういう思いでその言葉を受け取るのかとか考えているのだろうか。ムカつくやつがどこの陣営にもいて、そいつらをやっつけたい気持ちはわかるのだが、そのために生きづらさを抱えている人間を巻き込んで属性でまとめて攻めるのはやめてほしい。みんな強い言葉を使いすぎているし、この議論の中では今の自分にも刺さるようなコメントが多数あった。かつてストロングゼロを常飲してやさぐれていた自分だったら発狂して、自分自身も誰かを叩きにいったのかもしれない。何も発言していないような人間にも刺さるような属性攻撃はやめません?

長くなったし、結論も話の筋も無い駄文になってしまったが、我慢出来ずに書いてしまった。

追記: 個人的メモ

全く記憶から喪失していたが、昔自分ほとんど同じ内容書いてた。

https://anond.hatelabo.jp/20160130001142

2021-05-05

anond:20210505231049

増田さんは被害者で、加害したのが男性だったんやな。

でも彼らが加害者であるということは、その男性が弱者だったのか強者だったのかは関係ないやろ?

ましてや性別関係ないやろ?

増田さんに暴力を振るったことは悪いことだし、たとえそれがどんな相手であれ増田さんは守られるべきだったと思う。

世の中には色んな種類の暴力があって、男性いうてそれら暴力には弱い。

弱い立場に立たされているなら増田さんも、他の増田さんも助かった方が良いと思いませんか?

anond:20210505174621

「男らしくありなさい」に対してその男性差別である規範に乗ってもいい強者男性と、その規範同意したくない弱者男性

2021-05-03

わたしBLEACHの話、あるいは一生に一度の大失恋の話

※近年まれに見る気持ち悪い内容です。読後の苦情は不可、まあ匿名から全然いいけど

 さて、BLEACHの話をしようと思う。

 と言ったけれど、多分その言い方はあまり適切ではない。これはある意味わたし一世一代の大失恋の話なのである。そう、タイトル通りです。もう2度とあんな恋はできないと思うなあ、ほんとに。

 彼(BLEACHのことですが)との出会い中学時代だった。当時仲良しだった先輩に貸してもらったことがきっかけで読むようになり、なんだこれ面白い、とめちゃくちゃはまった。

 多分本誌はまだ尸魂界編の途中だったかな。とにかく藍染はまだ柔和な笑みを浮かべてるような頃だったと思う。や、死んでたくらいかな。あいつの演技はほんとアカデミー賞もらえるレベルだったよ。

 それこそ中学生なので、周りの友達はその頃誰が好きだとか、あの2人は付き合ってるとか、そんな話でもちきりだった。

 今みたいに大々的にオタク人権を持つ時代ではなかったので、わたしオタクであることをひた隠しにして生きる他なく、恋愛話題にもちゃんと乗っかり、それらしく擬態してはいたけれど、本当はクラスのAさんBくんの甘酸っぱい恋愛なんかより、わたしはずっと一護ルキアのことを考えていたかったのだ。てか考えてたけど。

 驚きの気持ち悪さだと自覚はあるけれど、事実なので仕方がない。あの頃のわたしは、なにより一護ルキアの行く末を思って胸をときめかせ、涙を流していた。

 それこそ自分の恋で泣いたことより、2人のことを思って泣いたことの方が多いくらいだ。人生トータルしてもそうかも。だって当時の日記には、一護ルキア未来を憂う病みポエムまであった。まじでやべえな、我ながら。

 作品も、現世編、尸魂界編、ここまではもう最高に大好きだった。今でも一護白哉を倒し、そこから怒涛のように藍染が天に立つところまでの流れは凄すぎると思っている。

 尸魂界編の最後ルキアが現世には一緒に帰らないと言った時だって悲しくはなかった。一護、いい表情してたから。はいはい、強がっちゃってねとは思ってましたけど。

 そしてその後始まった破面編。いやそれだって最初は良かったのだ。あまりに強い敵に心を折られる一護。そこではい登場!俺の光。最高でしたね。

 だけど、少しずつ雲行きが怪しくなっていった。

そして忘れもしない、第237話『goodbye,halcyon days.』 

 もう無理かもしれないぞ?と思った。なんぞこれ?ってなった。でも、まわりの男友達複数名あのシーン好き!って言ってたから男からしたらいいのかもしんない。5回生まれ変わっても好きになられたいのかもしんない。まじかよ。わたしはどうせなら毎回違う男と結婚したいですけど。

 ちなみにその男友達たちにはどうせおっぱいだろ!って理不尽にキレといた。情緒不安定かよ。こんなキチガイ友達でいてくれてありがとう

 ちなみにもはや言い訳になるけど、織姫のことだって最初から嫌いなわけじゃなかった。初期の彼女はすきだったよ、ほんとだよ。

 いやわかってる、単純に一護のことがめちゃくちゃ好きなんだってことはわかってる。いい子……なんだとも思う……思いますよ……だけどもう鳴き声みたいに黒崎くん黒崎くんといいだしてからは、どうしてもこれは無理だ……!ってなった。

 

 でもまあ、その後もしばらく読んだんだよね。一応最終章に入るまでは追っかけてた。でもやっぱりどうしても段々と作品自体を愛せなくなり、勝手批判ばかりが頭に浮かぶようになった。その時もうわたしはこのコンテンツのお客さんではなくなったのだと感じた。

 嫌なら見るな、まさにその言葉通りだ。だから読むのをやめた。それでも大好きだった気持ちは忘れられなくて、漫画を捨てることはまだその時はできなかった。好きだったところまで嫌いになる必要はないと思ったし、そんな簡単じゃなかったから。

 そのままずっと、みないままでいた。封印してた。

 だけど、何事もそうであるように、BLEACHにもやはり終わりはやってきて。いよいよ来週最終回だという噂を耳にした。さすがにどうなったんだろうと思って、ネット検索した。あれは確か会社からの帰り道、多分木曜か金曜か。そこでわたしはいわゆるネタバレサイトが何かを元にしたんだろうネットニュースをみてしまった。

 そこには一護織姫結婚して、恋次ルキア結婚した、と書かれてた。信じない、信じないぞと思いながらも、多分震えてしまってたと思う。

 そして来る月曜日。いやーぜーんぶ本当に本当でした。そうして想い出は、粉々に砕け散った訳だ。

ほらね?これは一世一代失恋と言っていいのでは??自分失恋なんてもはやほとんど覚えちゃいないのにね。

 その後、捨てられないでいた既刊は全てBOOKOFFさんに売りに行きました。わたしはもういよいよ作品の読者として相応しくない存在となりましたので。元々なってたけど!

 いやーーーでもさあなんでああなったかなあ?真咲と織姫太陽として描写されていたから、こうなるのでは?っていう考察ブログもあったんだけどさ(いやそのブログはまじで凄いんだけど)

 結局黒崎一護はお母さんを護りたかったあの日からなにも変わらなかったということでしょうか。井上織姫は母の代わりの太陽ですか?男の子母親に似たひとを好きになる理論強すぎか??そりゃマザコン男による離婚騒動永遠になくならないわけだよ。しかもなんだかんだ同じ世界に生きるもの同士でくっついちゃうんですか?お互いに背中を支える月のような彼女ではだめだったんですか?

 うん、だめだったんだね。少なくとも、男女として生きる相手にはならなかったんだ。いやしかし、男女の辿り着くゴールが必ずしも性愛であるというのも逆に古いのか?もしかしてわたしの方が固定概念に囚われているのか?

 でも最後負け惜しみを言わせていただくと、わたしはやですけどね!!自分を護ってくれるけれど。そのために何度でも立ち上がってくれるけど!女として愛してくれるけど、家族になったけれど、それでも彼の後ろにはあの小さな背中が一生ちらつくなんて。

 ふんだ。

 あ、でもね!ただひとつ言っておくけれどBLEACHという作品は今でもすごいなあと思っている。めっちゃ面白い

 わたしわたし特有のめちゃくちゃ気持ち悪い理由で読めなくなってしまったけれど、あのポエムといい、キャラデザといい、唯一無二にも程がある。

 世界の多くの人よ、もしもまだ読んだことなかったら、そして暇だったなら、この何もできないGWにはぜひともBLEACHを読むといいと思う。

 あの〜ところで白猫コラボやったら、唯一織姫けがガチャで出たんですが?これは何かの嫌がらせでしょうか?しかも意外と使い勝手いいじゃねーか、育てちゃったよくそ

2021-05-01

anond:20210501232218

自分この辺疎くてごめんやけど、男性らしさって何?

あとその男性らしさを押し付けることのどこが差別なの?

2021-04-27

anond:20210427174846

まり増田その男と縁切りたいのか?

それともきちんと納得して自分で落とし所つけて友情続けたいのか?

2021-04-26

anond:20210425191358

前はもっとモテてたんだけどな〜〜〜じゃねぇんだよカス

その男からアプローチをお前は踏みにじってコケにしてきたんだろ

お前が貯めてきたのは経験でも魅力でもなく業なんだよ。覚えておけ

2021-04-25

英雄になれなかった日の思い出

最初に言っておくが、これは随分前の話だ。

大型トラック運転していると、とある大物悪徳政治家を見かけた。

彼はまさにこの日本という国を滅茶苦茶にした張本人として、ネットでも何度も「なぜ暗殺されない?」と不思議がられていた男だ。

ハンドルを切って突っ込んでやればその男が殺せることを、私は尻の下から薄っすらと這い寄るようなエンジンの力強い鼓動の余波から感じ取っていた。

『どうする?殺すか?この国のために、俺のクソみたいな人生を使いきってしまうのも悪くないんじゃないのか?』

幸か不幸か彼の回りにいるガードマンたちは生身ばかりで、車が突然割り込んできて止められる心配もなく、その男の回りにはガードマンしかいなかった。

『高度なトロッコ問題だ……!現代法治国家にて暗殺なぞ……!!!しかし、「もうここまできたら殺すしかない!!!」はずの悪党どもが、実際には殺されることなく回っている社会の法なぞを律儀に守っているから、悪党がかえってのさばるだけなのだ……!!!

必死に巡らせた思考の速度も、一瞬のすれ違いの間に答えを出すには間に合わず、私が運転するトラックはそのチャンスをあとにしてドンドン先へ進んでしまった。

『引き返すか……?!せいぜい死ぬのは俺とガードマンを入れても5人かそこら……しかしああいった悪党が今後も「どうせ殺されない。裁かれない。市民ビビってなにもしない」と調子づけば間接的に死ぬ人間の数はどれほどになるのだ……???

人間大型車運転を何年も続けていると、ハンドルを握っている間は簡単なことでは冷や汗をかかなくなる。

本能と理性がお互いに冷静であること義務付けあわせるかのような機能身体の中に作り出されるのだ。

それなのに、あの時に垂れ続けた冷や汗の量たるや……。

これ以上思考運転以外の物に持っていくのは危険だと感じた私は、ついさっき見た光景必死に忘れることにした。


それからも、その悪党が裏で糸を引いていると思われる事象により日本が滅茶苦茶にされたというニュースは何度も私の耳に入った。

遂には今回のコロナ騒動である

もしも……あの時私が日本中の政治屋に「国民なめるな!ころすぞ!」と圧をかけていれば……救えた命があったのではないか……。

その思いがこの1年ずっと脳の中を這い回っている。

いい加減疲れた

大昔に抱いてしまった殺意と、日本という国を救えた可能性をフイにしたこと、まとめて今懺悔させてもらいたい。

2021-04-24

anond:20210424101048

最初最後しか読んでないけど、

その男は頭おかしいヤリモクに決まってんだろ!

「ヤリモクとは思えないクソ対応からヤリモクじゃない」みたいなアホな意見に流されてんじゃねーよ。ぼけ、かす。

男なんてのは頭そのものがおちんぽで、そのおちんぽに0.01mmの理性かぶせただけみたいなやつがいっぱいいるんだよ!

脳みそおちんぽな男にあーだーこーだ言われて気にしてんじゃねーよ!

はてブ左翼ども見てれば、どんなことにもいちゃもんってつけられるんだなぁって感心しちゃうだろ!

お前の絵がどんなに素晴らしくてもいちゃもんなんて簡単につけられるんだよ!

いちいち真に受けてんじゃねーよ。このおたんこ🍆が!!!

2021-04-22

配信者の元に集う女リスナーキモい

その男配信が好きでけっこう見に行くんだけど、

やっぱり男の配信者だと女リスナー多いんだよね。

男か女かわかんないようなコメントが多数でそれはとてもいいんだけど、

やっぱり一部の女が「おててが尊い」とか「腹筋みしぇてー」とか言い出してキモい

さらに「やっぱり今は女には生きづらい世の中ですから」みたいなフェミも湧きだして、

視聴者が多い配信でも、やっぱりキモいやつはキモいんだなと思いました。

昔見た動画を探してる

美人系で胸の大きい女子高生撮影者がホテル内にいて、撮影者が女子高生に知り合いの男子を呼ぶように指示して男子を呼ばせて動画を撮るという内容のもの

その男子とは恋人でも何でもなくてただ単に時間が空いてて来れたってだけの友人で撮影者の指示で行為が進んでいくっていう内容でした

分かる人いませんか?

2021-04-20

anond:20210420222551

増田の言うことは無難一般向けだが、例えばTwitterその男は選り取り見取りの立場にいて、選別基準が厳しめな特殊な人なのかもしれない。

ピッコマ日本舞台にした漫画ってもしかして韓国舞台にしたの混ざってる?

ゴッドオブブラックフィールドとか俺だけレベルアップな件とか明らかに日本じゃないだろって漫画日本舞台日本人が主役なんだけど。

ある漫画では、アイドルグループ元メンバー男性小説家女性結婚してるけどその男性はタレントとして活躍し出してて結婚してる事を隠してるって話なんだけど

最初は全く疑問に思ってなかったけど結婚式の時にその小説家女性母親チマチョゴリを着て参加しててアレ?となった。

日本舞台日本人の話なのにチマチョゴリって着るのかな?と不思議に思ってたけどどうやら原作韓国舞台にしたものだったらしい。

ピッコマに限らずだけどわざわざ日本舞台日本人を主役にするのは良いんだけどモロに韓国文化丸見えみたいなのちょっとどうにかして欲しかったわ

そのシーンを読んで以来その漫画を読む気が完全に失せて今も全く読んでない。

韓国日本漫画翻訳されて出版されるみたいな話でドラえもんとかキャプテン翼とかヒカルの碁とかはちゃん韓国人向けの衣装かに設定し直してるって話なのに

日本だけ何かガバガバ過ぎやしませんかね。

日本舞台日本人を主人公にするんならせめて日本らしい文化服装に描き直して欲しいね

頭がおかしくなってくる。

意味がわかると怖いコピペが大好き なんだけど

https://www.hide10.com/archives/13294

こういうやつね。

 

でもなんか

自分感想で本当に申し訳ないんだけど、

終電が過ぎてしまって困っていた。

「あぁ、どうしよう」そんなことを何度も呟いていた。

ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。

その男は俺と目が合うと驚いた表情をして俺にこう言った。

「お前さん、この前の・・・

俺は考えた。見覚えがない人間にそんなこと言われても。

10秒間の沈黙があった。何故か俺はただならぬ危機感を感じていた。

「お前さん、この前の」

男が再びその言葉を口にしたとき、俺は気づいてしまった。

俺はその場を駆け出した。必死に走った。

もう大丈夫だろうと思って後ろを振り向くと男の姿はなかった。

俺は呟いた。

「あぁ、どうしよう」

数日後、俺がその男に殺されたのは言うまでもない。

これは違うと思うんだよね。

解説は元サイトでみてほしいんだけど、わざわざクイズみたいにして殺意向けてくるほうが怖くて、

「お前さん、この前の」に対してなんにも恐怖感がない。

しろ解説読まないほうが怖いまである

 

一時期ナポリタンスレとかこういう創作ホラースレに居たんだけど、新しい手法新しい手法ってやっていって出てくるものが対して怖くないのって、

ちょっと考えさせすぎなのかなって思う。謎解きの気持ちよさって場面によって変わるよやっぱり。

 

でも大部分はちゃんと「読み直してみたらこういうことか」っていう叙述トリック的な感じで怖いか好きな人は見てみたらいいんじゃないの。

2021-04-18

anond:20210418112343

生物的には強者だけど女性はそれを強者と認めない

狂ったKKOとしてその男性の血縁者ともどもに社会的抹殺してしまうだろう

2021-04-16

anond:20210416181252

男は冷めるときは一気に醒める

男が気持ちよく喋ってる時にそこは違う、そこはこうしたほうがいいなんていったら醒める

本気でその男を狙っているなら、セックスするまで醒めるような態度は取るな

2021-04-12

せめて男尊女卑ならそれをアピールして欲しい

大学に入って、伝統芸能系のサークルに入ったら、その男尊女卑さに愕然したことがある。

男子には許される装束が女子には許されなかったり、女性師範代が虐められてるのを目の当たりにしたり、サークル役員になっても業界人達無視されたり、OBの来る飲み会ではとにかくお酌役やらされたり、男子たちがとにかく女性の外見についてとやかく言ってきたり。

今なら「伝統芸能なら尚更そういうもんだよ」って思えるけど、当時は何も知らずに、ただ「やってみたい」っていう純粋気持ちで入ったから本当にしんどかった。

世の中には男尊女卑の傾向が強い「伝統」があって、そういう決まり事はある程度、傷つく人が少ない範囲で守られていいと思ってる。例えば聖火リレーの途中であった女人禁制エリアとか。

でもそういうコミュニティって、大体前もって「うちは男尊女卑です」って教えてくれない。「男女平等ですよ〜」って顔してて、調べても中々出てこなくて、いざ内部に入って初めてその不文律に殴られたりする。就活の時も、募集要項にはないけど女子はこの職種になれない、みたいな情報が先輩伝いにわかったりしたことも何度かある。

せめて男尊女卑体制を維持したいなら、こっちも避けて歩きたいから、それを大っぴらにして欲しい。そういうのを守りたい人達だけでやりゃいいのに、変に隠すから、私みたいに入って勝手に傷ついてしまう人が出る。そういう人が「ここに行ったら差別を受けました!」って対外的アピールするの、内部の人もめんどくさいでしょ?ほっといて欲しいでしょ?

ならせめてもっとわかるようにして欲しい。こっちはこっちで、別のところを探すから。どうか表面だけの男女平等を騙らないでほしい。

2021-04-09

マセキ芸能社声明文に感じた疑問点

(1) 件の女性タレントは「食事会」とは言っていない。

(2) マセキ芸能社が出した声明文は「『食事会』には行っていない」としている。

 この「食事会」というのは「誰が言った言葉なのだろうか?この男性芸能人が、マセキの事務所人間に「俺はその『食事会』には行っていない」と言ったのだろうか?

 はて、奇妙な話だ。ニュースを見た私は、てっきり「テレビ局」の「楽屋」とか「控室」とか「会議室」で起きた話だとばかり思っていた。

 仮にその男芸能人事務所人間に言ったのだとしたら、何故、何処から食事会」という発想が出てきたのか?

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん