はてなキーワード: その男とは
私はHカップある。でも今まで23年、生きてきたけどモテた記憶がない。
体形も別段太ってるわけじゃない。けれど彼氏いない歴=年齢だ。
けど整形したいほどじゃない。通りすがりに「うわっ天使じゃん!」って言われたから多分悪くない方だと思わなくもない。(暗がりだったから?)
その人の美醜概念が歪んでたのかもしれないけど、私の中ではとてもうれしかったし数少ない自慢の一つです。しょうもなさすぎる。
ナンパも結構される。死ぬほど不細工だったらナンパされないと思う、多分。
でもナンパってモテてるのとは違うんだよな。今まで告白されたことないし。あ、いやあるわ。中学生の頃。でもノリっぽかったからカウントしてないや。
容姿も体重も並だけど、巨乳って事だけが私の唯一のアイデンティティだから、彼氏いないのもったいない気がする。ガチ。神様がくれた長所。
巨乳ってだけじゃモテないのは重々承知なんだけどね。それこそ中学の時「でかけりゃいいってもんじゃない」って男子に陰口言われてたし。かなしい。。
本気で彼氏ほしいのか、と聞かれれば「うーん」って感じなんだよな。自分から告白したことないし。自分から告白したことないから告白されたことないのかな。
本気で愛したことないから愛されたことない的な。哲学かよ、ウケる。
アニメ滅茶苦茶好きで、BLも滅茶苦茶好きだけど(二次創作でエッチな小説書いちゃうくらい)、二次元に恋してるかって言われたら微妙。アニメのキャラと本気の本気で付き合いたいって思ったことない。リアコ拗らせたことない。
けど魔法科高校の劣等生の司波達也は結構好き。彼氏にするならこの人がいい。彼女にするならトラブるのララちゃん。あとブラックラグーンのレヴィ。レヴィは彼氏って感じだな。
穴モテはするんだけどね。
ネットで出会った人と酒飲んで終電逃してラブホ行ったけど結局ヤらずに逃げ帰った。酒代ホテル代払わせてマジゴメン。
出会い系アプリで出会った人とはおしゃれな居酒屋で酒飲んでカラオケしたけど、べたべたくっ付いてきてマジ無理になって逃げた。
マシなのは学生時代に男の子と花火行って遊んだくらい。でもその男の子のことなんか無理になっちゃって避けちゃった。マジゴメン。
その花火の男の子、後に貯金が一千万あることを知り、ちょっと惜しくなったから自分が根っからのクズで笑っちゃった。しんどい。生きるの向いてない。
思えば自分から離れてるな。恋愛向いてないのかも。男の子たち、マジゴメン。
未だ処女です。
中途半端なブスだから、中途半端な生き方しかできないのだろうね。
友達は結婚したり彼氏作ったりしてるから楽しそうで作ってみたいって思うけど、作れないのはやっぱり本気じゃないからかな。
隣の芝生は青く見えるって言うじゃん。
たぶん深層心理で、母親が男連れ込んで(父親ではない。私が小学生の頃離婚してる)隣の部屋でセックスしてるのがいまだトラウマなんかな、しらんけど。
あと再婚してまた離婚してを見てるから、そんなにいいもんじゃないのかなって思ってたりもする。
全部親が原因か?? これ??? 生まれた時から敗北者じゃん。ウケぴえん。
とりあえず処女は散らしたい。Hカップあるのに勿体なさすぎる。
こっちだって言いたいことがそれなりにあるんだよなあ
そこまでいうならVtuberにおけるユーザーの男女比や属性の重要性は知ってるよね?
乳揺れはこのVtuberが好まれるユーザーの傾向にもろに影響が出る記号なんだよ
戸定梨香の話だけならあくまで乳揺れは公共の場に出していいのかで終わりだけど乳揺れという技術のそのものの話をするなら記号によって各々のモデルへ好感をもつユーザーが大きく変化する
乳揺れが一部の男性の訴求に強い効果が期待できるのはもちろんだけど、同時に支持層のメインを女性から男性に偏らせ、その男性の中でも一見して最初から避けるような人がいるような強い記号なわけ
もし中に入る魂の活動が広くさまざまな層に刺さる可能性がある場合、その層に嫌われる描写をモデルに含むことはマーケティング対象に含まれる人間の母数そのものを減らしてしまう
これはユーザーの属性の割合をケーキの一切れだとしたら、そのケーキ全体の大きさを左右するということなんだよ、この意味わかる?
さらに他の人も言っているように弱小VではL2Dで十分な上に、わざわざお金を出してCGを仕立てるというのは大きな投資と手間をかけた勝負とも言えるわけ
そんな勝負服ともいえるモデルに、安易につけやすいからなんて理由で、ケーキの大きさそのものを左右しかねない記号を考えなしにつけるべきじゃないんだよなあ
正直ばいんばいん揺らしても全く影響ないユーザーにターゲットを絞る場合以外は控えめにしといた方が安牌だと思う
逆に全く揺らさないのも男性ユーザーは見抜いて露骨に訴求力が減る、胸を揺らすかどうかはともかくセクシーな要素は一つは入れたいのが正直なところ
怖い夢で目が覚めた
不動産詐欺で食ってる男と顔見知りでたまたま詐欺の役割を一度手伝って5000円もらっただけの関係性
大損して本気のマジで金がない
当面のやりくりができる金、50万でもいいから貸して欲しい、本当に困ってる
別の詐欺男はひたすら話を断ってた
1時間くらいして諦めたのか電話が終わり、そのうちお前にも頼ってくるはず、絶対関わるなよと忠告された
俺たちはそういう関係じゃないし、そういう関係になるべきじゃない、と
マンションに帰ってしばらくすると外からやたらとクラクションが鳴り響く
見ると大損した詐欺男がクラクション鳴らしまくって前の車を煽りつつマンションの駐車場に入ってくる
軽トラの横には女がいる
俺の部屋の方を見てて電気がついてるから在宅なのを確信してるようだ
・・・ここで目が覚めた
怖かったなぁ
・たとえばそこら辺での男性でも女性でも「よっし水龍敬ランドみたいな水着着て自己実現のために警察署とコラボしたいぞ⭐︎」と考えたら、無条件で警察署とコラボできるべきで、例えばそのPRが小学生向けに実施されても何も問題はなくて、市民は一切批判してはならない、何故ならその男性女性の自己実現が重要だから、ということだろうか。
・それ以前に「戸定梨香」さんはアニメキャラのような架空のキャラクター/中に演者がいるポリゴンでできた創作物で、企業が営利目的で運用しているもので、実在の人物ではない、という点は合意できますか?合意できたとして「架空キャラクターの自己実現」の「自己」っていったい何を指してるんですかね
自分自身はこれまでビデオ試写室どころかネットカフェですら利用したことがない男である。
ネットカフェはたまたま利用する機会がなかっただけだとは思うけど、ビデオ試写室というものに対しては全く興味はなかった。
「オナニーしたいなら自分ちですればいいのに、なんでわざわざ金払ってまでそんなところを利用するのか?」
くらいにしか思ってなかった。
そんな自分が、たまたまそのビデオ試写室でバイトを始めることになった。バイト時給を稼げればなんだっていいだろ、くらいにしか考えずにたまたま選んだだけだ。
ただ、なんとなく「楽そうかも」と思ったというのはあった。そんなに利用者が多いとは思ってなかったからだけど、その予想は完全に覆された。
その店、めちゃくちゃ利用者が多く、土日などになるとひっきりなしに客が入れ替わり立ち替わり入ってきて、個室の回転率が異様なほど高いのだった。
50室ほどあるが、超忙しい時間帯になると数室しか空きがないくらいで、タイミングによっては満室になることもある。
カウンターに数名程度とは言え、入退室で行列ができる事もある。
清掃に至っては、同じ部屋を日に最大で十回近く清掃することさえある。
驚いたのは、予約する人までいる事だった。ホテルでもあるまいに、ビデオ試写室に予約だなんて想像の範囲を超えている。
だから、仕事が楽だなんてとんでもない話で、休み時間はきっちり取れるようにしてあるけど、働いてる時間はずっとほんとに働き詰め。
そこまで繁盛する理由の一つは、多分その店、オカズとなるDVDの品揃えが豊富で、大量に新作入荷を常時やっているからだろう。
だからリピーターも多いらしいが、それでもなんでそこまでしてオナニーしにくる人がそんなに多いのか理解しきれていない。
だってさ、昼日中どころか朝からずっと客が入ってくるんだよ? フリータイム三時間利用が一番多いけど、たったの一時間利用だって多いし、30分利用者までいる。
もちろん、自分がそんなに抜きたい男じゃないからかも知れんけど、わざわざビデオ試写室に金払ってまでしたいとは全然思わない。
しかも安いだなんて思わない値段だよ?最低でも千円以上は払うし、一泊くらいになるとビジホと同等の料金まで掛かる。
家族持ちの男が、家に自分だけの部屋なんてないから、仕方なしにビデオ試写室を利用するってのは確かにあるとは思うけど、そんな男がここまで多いの?って感じ。
風俗だったらもっと金掛かるから、たかが抜く程度と思えば安いってのはあるのかなぁ・・・
でも、その店、不思議な連中がいる、というか半ばその人たちが常駐に近い存在になってたりする。
闇風俗とでもいうのだろうか、個室ビデオ店に入ってくる男性客を狙って、抜いてあげる人たちである。
店の方は単に黙認してるだけで、何の関係もないのだけど、黙認してるのはもちろんその人達から売り上げが得られるからで、毎月相当な金額を落としてくれている。
言っとくけど、女性ではない。
実際に行為を目撃した店員はいないので、噂レベルだけど、ビデオ見て自分でするだけでは射精することが出来ない男達がいて、その男達がありがたがって利用しているのだろうという話である。
にしても、自分の知らない世界がこんなにも摩訶不思議だったとは完全に予想外だった。
4、5歳くらいの男の子3人がつるんで遊んでいた。自分の子供はその男の子たちのテリトリーに入って遊んで(おそらく一緒に遊びたかった。群れに入りたかった)、男の子たちは当然縄張りを荒らされて怒ってしまい、自分の子供を攻撃し始めた。
自分は男の子たちを軽くたしなめながら1歳の子供なんて年上の幼児に襲われたら簡単に死ぬんだろうなと思った
公園とはいえ、縄張りを荒らされて怒るのは当然だが、なんだか動物みたいだなって思った
自分の子供は言葉は話せないが、他の子供に興味津々で赤の他人なのに接近してしまう。
子供の群れに入りたくて、初対面の赤の他人の子供のグループに自ら進んで接近してしまうことがあり、優しく接してもらうこともあれば、今回のように煙たがられてしまうことがある。
優しく受け入れてもらえるほうがレアだ。私だって、仲の良い友達と話をしていたらいきなり知らない人間がニコニコしながら接近してきたら気分が悪くなってしまう
それでも、自分の子供はなるべく手を下さずやりたいようにして見守るようにしている。
親としては児童館になるべく積極的に通うしかないなと考えている。児童館は歳の近い子供が集まるし、子供同士で接近しても保護者も穏やかに受け入れてもらえる。
勿論自分は30手間であるので、独身貴族と言えるほどお金は持っていないし、友達もまだ結婚している訳ではないので既婚男性ではない。
でも40代くらいの独身貴族と既婚男性のこの独特な関係って多分今と同じような感覚なのだなぁ、と鬱々というか変な気分になっている。
「アンニュイ」のような、この変な気持ちにしっくりとくる気持ちに名前を付けてすっきりしたいと思うくらいだ。
最近よく遊ぶ同性の男友達が居るのだが、そいつは20歳くらいの時に身の固い彼女を作り、結婚しようかしないか迷う時期になってきている。
その男友達の彼女の方は結婚する気満々のようで、お互いに銀行口座を作って貯金を貯めたりしているようだが、男の方はそういう「疑似的な結婚活動」に乗り気ではない。
やはり結婚すると女性は「あがり」で、男性は「戦いの始まり」という感覚があるのは事実であろうと思う。実際の現実はひとまず置いといて。
話を聞く限り相手の女性は事務職であるが、仕事が辛いという愚痴を良く零してるらしく(そんなわけあるかよ)、着実に「専業主婦」の座を狙いに来ているのを感じる。
男友達はなかなか優秀な商社マンであるが、冒険心に富む男でもあり、「家族の為に定年まで働き続ける」という気質ではない。
しかし会社からも管理職に抜擢されたり、着実に「囲い」に入ってる感じがあり、一番不自由を感じる時期なのではないかと思う。
対して自分は割と緩い仕事に就いていて、年収はそんなあるわけでは無いが自由にやらせてもらっている。
女性に関しても最近女遊びを覚えているが、空しさを感じつつ日々を消費している訳だ。
そんな自分にとってその友人の堅実でもある生き方というのは非常に羨ましいと感じている。
そもそも自分は冒険心に富む性格でもなく、「若いうちから付き合った彼女と結婚し、幸せで安定した人生を送りたい」
という考えで、可愛くしっかり者の彼女を得て、毎日仕事でキャリアを積み重ねている友人は凄く羨ましいのである。
つまり女遊びをして、自由な仕事に就いて自由に動いてる自分の生き方に憧れを抱いているらしい。
その噂はその友人の彼女に伝わっているらしく、「友人に女遊びの願望や自由な生き方へ誘惑をして来る悪い友人」のポジションとして自分は見られている。
現に変な影響を与えてしまったのかその友人は一時期女遊びをしたいと言い出し彼女と別れようとしたこともある。
ただ一つだけ違うのは、友人はいつでもその暮らしを手放せるのに対し、自分はいつでも友人のような生き方を手に入れる事が出来るわけでは無いという事だ。
身を固めたいが身を固める術を無くしてしまった。圧倒的に幸せなのは今の友人だろう。
自分はただ変な憧れだけを与える悪い人間になり、一方友人は人として当たり前の幸せを着実に得ようとしている。
昔は自由奔放に生きている人に憧れていたけれど、そういう人たちの言う「俺みたいな生き方は幸せにはならないぜ」という言葉の意味を踏みしめながら生き続けている。
端的に言えば「現在の女性は男社会へしか進出先がなく、その男社会の中で活躍を求められている」のが大変苦痛だと言っているのです。
「男社会へ進出したくない女性は何処へ進出したら良いのか?」を考えてみて欲しい。そしてそれへ対して万人が納得できる形の回答を寄せられる人は居ますか?
おそらくほぼ居ないでしょう。
ひと握りの才覚ある人が秀逸な回答を寄せてくれると思いますが、多くの人は「それだ!」と同意を寄せることしかできないはずです。
現在の女性の進出先に男社会以外を多くの人がパッと想定することすら出来ないのが現在のフェミニズムであり男女共同参画社会の言論、そして道徳・情操教育なのです。
もしかしたら私のこの意見で驚いている方も居るのではないかと思います。
「女性が男性社会以外に何処へ進出したら良いのか?」と問われたとき、その回答の選択肢がすっぽり抜け落ちていることへ今まさに気が付いたからこその驚きではないでしょうか。
私はすっぽり抜け落ちてしまっている人たちへ非難をするつもりは全くありません。
悪いのは教育であり、女性が男性社会以外の進出を想定せず議論を薦めてきた過去の大人たちだからです。
多くの大人たちは男性社会へ女性を受け入れてもらえるように考えてきました。
男性社会の制度を変えたり、男性社会そのものをジェンダーレスな社会へ移行しようとしていますが、結局その基盤は男性社会であることは変わりありません。
私が望むことはたった1つです。
「男性社会以外へ進出したい女性の進出先を考えて欲しい」
男性がその心身特徴を発揮できるように男性社会を構築したように、女性がその心身特徴を発揮できる女性社会を新たに構築し、そして男性社会・女性社会の双方へ性別によらず万人が自由に進出先を選べる、男性社会と女性社会が支え合う自由な人間社会を構築して欲しいと私は望んでいるのです。
現在のフェミニズムは男性社会で女性が活躍するための思想・方法論でしか無いのです。
そして私はそのようなフェミニズムを否定はしません。何故ならば男性社会へ進出したい女性も少なからず居るでしょうから、その思想・方法論は未来の人間社会へ継承されるべきなのです。
フェミニズムがこれまで果たしてきた功績は大きく、しかし、もしかしたら大きかったからこそ男性社会へ進出したくない女性が漏れてしまったのかも知れません。
そして私は思います。男性社会へ進出したくない、女性社会へ進出したい男性のための思想・方法論も議論されるべきだと。それこそがヒューマニズムでありフェミニズムのあるべき姿なのではないかと考えるのです。
男性が男性らしく、女性が女性らしく生きることが強制される社会が不自由であるのならば、男性社会へ進出することしか考えていないフェミニズムを女性が強制的に肯定しなければならない社会もまた不自由ではないでしょうか。
個々人が個々人らしく生きられる社会が求められるのであれば男性社会以外へ進出したい男女の言葉へどうか耳を傾けて下さい。
女がエロい格好をして練り歩いたらエロい女が愛している男以外、男の腕や足が粉々になって使い物にならなくなる時代になったら今のフェミニストのおばさん達の気持ちがわかるかもね。
こういうときは、男女を入れ替えて例えてみると、推測できることもある。
「ムキムキマッチョな男が練り歩いたら、その男が愛していない女は、侮蔑の視線を向けられ、不利益を被り惨めな思いをする」※理解しやすいように少し表現を変えている
元の文章の「エロい女が愛している男以外の男」の部分で、「男」の分類がどういう意味を持つのかわからなかったのだが、性別を入れ替えると「ムキムキマッチョな男は、自身が興味を持たない女を侮蔑している」的な構図が理解できてきた。
つまり、元の文章では「エロい女は、自身が興味を持たない男を攻撃している」ということだ。
元の文章は「男には、私達の気持ちがわからない」ということを伝えたかったわけだから、実際のフェミニストおばさん達は「エロい女は、自身が興味を持たない女を攻撃している」と感じているわけだ。
「エロい女が私達を攻撃してくるから嫌なの!」という、「女が女を攻撃する構図(男性は関係ない。武器の手段として登場するかも知れないが)」を男性にもわかってほしかったのだ。
そうなの?
多分違っていて、恐らくは「エロい女性が存在するだけで、私達は比較対象として男性から攻撃される」と感じているはずなので、元の文章の「エロい女が愛している男以外の男」の例えが適切ではなかったのでは。
この話をすると、よくこんなことを聞かれます。
もうやりました。
自分のような低スペックな人間がやってもほぼマッチングしません。
会うに至ったのは12~13人でした。
ざっくり計算して、10人と会うのに10万円弱かかったことになります。
無駄ですね。
その上、一回会えばその後一切連絡が返ってこなくなります。
出来ればしたくないです。
確かに、好きな人と一緒にお出かけをして、それで相手にとって楽しい時間を過ごせるならぜひ行きたいです。
また、良いレストランも知らないし、楽しい日程の作り方も知りません。
デートをした後、その女性は今日デートに来たことを後悔するのです。
デートが始まる前にそれが確定しているのです。
だらか誘いたくないです。
一般的に言われているような会話テクニックの類は全部やりました。
相手の話を聞こうとか、相槌を打とうとか、相手の興味ある話をしようとか、相手の一番興味ある話題とは相手自身の事だとか。
でも、まったく盛り上がりませんでした。
以前、相手にお勧めされた小説を読んでから一緒にお食事に行きました。
大体同じ結果でした。
しました。
信頼できる女性にアドバイスをもらって、言われた通りの服を着て、言われた通りの髪形にして、筋トレをして。
相手にとっては『クラスのみんなに分け隔てなく接していたら、キモイ男に一方的に好意を持たれてキモかった』という話になります。
いるけど自分と付き合う事はないです。
以前、とても好きな人がいました。その人は彼氏がいないのでいい人を探しているところでした。
色々あって交際の申し込みをしたところ断られました。
その直後、その人がPairsに新規会員登録をしているのを見つけてしまいました。
女性というのは、彼氏が欲しいからと言って非モテ男性と付き合いたいわけではないのです。
無理です。
非モテ男性にとって、『自分はあなたを恋愛対象として見ていません』というポーズをすることは、その社会で生きていくうえで必須の振る舞いです。
そもそも非モテ男性とは、『何かしでかすのではないか』とキモがられている存在です。
そこで、『こいつはわきまえている非モテ男性だ』と思ってもらう事で初めてスタートラインに立てるのです。
もし自分が社内の誰かに対する恋愛感情を持っていたとして、それを悟られてしまったら、その時点で信頼を失い仕事に重大な支障が出ます。
よく言われます。
無意識に大人と同じ事をして早く生まれたから年相応以上の事をし続けて
やりたくない事、やる理由もない事も全て幼児ながらに耐えて覚えて
片親で家族全員幼少期は仕事で誰もいなくていないのに一人の時間がマナーや様々な事に変わって
小学生になれば別の愛人との子供が愛らしくて自分よりも可愛がっていたね
私は飽きられた玩具で暴力も追加で言う事をきかないならいつでも殺すつもりで首を絞めてきて
生きる為に必死なのにクソの種違いの面倒も祖父母を守るためにも別荘で一人ずっと虐待され続けて
でも幸い種違いと違って顔は良いから男にモテた、礼儀もマナーもあるから別荘から転向した時はどっかの社長の娘とか言われた
昔から片親の親が外国人みたいな九州人で自分はハーフとよく間違われた
種違いのブスは肌が汚い黄色で髪の毛は野太くてストレートで眉毛も剛毛で気持ち悪い
私は髪も柔らかくて細くて軽くカールしてるし肌の色素も薄くて髪の毛は赤に近い茶色で旦那が白人だけど真冬は同じような肌色をしてる
私は自分の容姿がいい事も知ってたから高校時代バイト先では地味にしてた
職場で二人きりにしてワキガで臭い風呂に何日も入ってない様な臭すぎる男が「俺の事好き・・・?」とか言ってきた
勿論キモ過ぎて冷たい目で「嫌いです」と言った
男は悲しい顔をしてしょげたのが見えた瞬間逃げる為に部屋から急いで出た
キモいデブのモテなさそうな店仕切ってるブス男が私のうなじを嗅いだりお腹を触って胸を触ろうとしたり
学校も学校で関西だったのでナチュナルブスばっかで九州顔の私は特別に写っていたようだった
高校に入って男子に3日目で告白された、セックスに興味があったので興味単位で付き合ってあげた
いや~お前みたいな顔のバランスが無い奴は整形してゲイとして枕営業しないと無理だわwwwって思いながら適当に彼女として遊んでた
そしてセックスも堪能したからメンヘラのフリしてしつこく電話して相手の精神を追い込んで別れて
その別れた男の妹がブッサイクな性格悪い同学年で私を虐めようとしてきて
めんどくさいし学校もやめて見た目を整形なしで磨くだけ磨いて高収入な男で人種としても価値の高い存在をターゲットにインターネットでガチ活動した
ただ当時から西洋もガキが多いゲームはガキと頭の悪い男とマザコンとブスと高学歴でも使えなさそうなブツしか存在しなかった
まぁある程度アメリカの医者に告白されたりアメリカの警官とお付き合いやEUの軍人ともそういう関係になりそうにはなったけど
アメリカはおバカクソうんち国家なのでアメリカの白人以外でEUの白人がいいと思い全ての人種に平等に利用価値の点数を付けながら婚約者を探した
勿論私は若くて化粧しなくても化粧したような顔付だし九州には割とよくいる顔で関西や関東よりは九州人として目は大きい
自称金持ちDJ韓国人が「僕はお金持ちでねぇ~」と口説いてきたのも思い出した
ある程度情報を探るためにチャットである程度会話してそして韓国人の文化的女性の扱いも理解していたので情を利用して悲しいふりをしてドラマチックに縁を切った
自称屋敷有りメイドを雇っている金持ち東南アジアの男もいたけどアジア人ってだけで人種的で子孫が有利ではないのでNG
まずは私の生い立ちを話す。人は情に弱くまた自分より弱くでも頑張って生きてて誰かが必要な存在だと認識させればこちらが思うように操作できる
ただその男が優しすぎて意外とチョロくって簡単に結婚出来て生き物として勝ち組に上り詰めて普通の家に住んでる
ハーフには様々な問題があるけど半分日本人で半分白人なら半分は同族と人間は見なすだろうし
子供時代か大人かいつか虐めで辛い経験をしてそれをどう自分の人生に生かしていくかも教えたいと思ってる
勿論自分の可愛い天使ちゃんを虐めたブスなガキと親は半殺しにする勢いで裁判もするし小型カメラも子供の服に仕組んで外人が多く利用するサイトに乗せて
大きな反響になって学校名も載せて日本でテレビニュースにもしてやる
ここまでしないと学校がちゃんと混血に対してのいじめに対して対策をしなかったってのもあほらしいからそれだけやったら別の地区に引っ越すけどね
ちなみに虐めは虐められる方は100%悪くないと断言できるよ、虐めによって虐められた側は脳に傷らしき損傷を得るんだから10000000000000%虐めた奴と親の教育がアホw
私さ、日本人だけど私より顔薄いめっちゃ板みたいな日本人か韓国人か分からん奴等にハーフとか外人っていつものけもんにされて悲しかったし
自分が日本人でもこの国が自分の国ってあまり認識してない、国って観念もどうでもいい。たぶん人間社会の上に立つ人達が馬鹿な人間操作したい連中が分けた物だろうしw
そして戦争して儲かる金持ちもいるし、人がコロナの様なウイルスで死ぬと儲かる連中もいるしね
他にもWHOの一説で中国は意図的にウイルスを人工的に作って隠そうとしてる説が強いみたいでWHOの人が中国の研究所から漏れた可能性を注目されない様にしたとかっても見たんだよねぇ・・・w
それに本当に意図的な人口ウイルスでなければこんなに早いウイルスとしての進化も驚きって感じ
世界人口が多くてマスクしない馬鹿がいるからウイルスの進化が早いとしてもペストって300年か200年続いたのにあんま進化しなかったし。そこからコロナウイルスは凄い違和感を感じる
せっかく日本人が戦後頑張って東洋人のイメージを少しでも良くしようとして頑張ってさ本当によくなったらあのクソトランプ発言のせいでアメリカで東洋人の差別がより可視化した
そいでアメリカに感化されたおバカちゃんは東洋人を差別していってて
トランプみたいな差別主義者がロシアの玩具だって知ってる人はいるかな
ロシアはオバマとトランプの選挙でトランプに票が行くようにインターネットでトランプの評判を操作したんだよ個人に見せかけて政府がだったかな
オバマは白人を祖先に持つ黒人でアメリカにふさわしかった大統領だと思うのに
それはもう今はそういうことしてたのを確かロシア側が公表しててさ、アメリカ人馬鹿って思うかもだけど
アメリカの先生は馬鹿にレベルを落とさないと自分の生活費である給料を下げられるし、州によって異なるかもだけどね
EUの田舎なんかする事ないからって大人に混じって12-13歳の子達が森の中で開かれる乱交に混じったりすんの
今私は小さい時はかなり辛くてごはんも着るものも風呂も入れなくて傷だらけだったけど
大人になって白人と結婚してるってだけで語学堪能で頭が良くて教養がある人妻みたいに見られてて(実際は家でダラけてる)めっちゃ気持ちいいし種違いの兄弟も見下せて最高だw
旦那が強そうだからブス男や変な奴も外に出ても近寄らないし、ただ一人で街歩くと変なのに絡まれるからそこで関西のヤンキーみたいに絡んだらすぐ逃げるからかなりダサいわ
今割といい人生なのになんか急に死にたくなるんだよなぁ
ほいならの
「あいつ俺の事を好きみたいで困ってるんだよね」みたいに言われてる事があった。
その男の子の女友達とかに「○✕の事が好きなの?○✕困ってたよ」みたいに言われる事もよくあって、右京さんばりの「はいぃ?」が出そうになったり。
一番困ったのは「俺の事好きになられても困るんだよねぇ?お前みたいな不細工に好かれてもキモいだけだし」って全く好きじゃない人に突然言われた事、確かにわたしは可愛くないし、キモいのは認めるけどおまいの事は好きじゃないぞ?ってなったし。
んで思わず真顔で「いや、別に全く好きじゃないから安心してください」って言ったら
「いやいや本当に困ってるのわかる?、おまえみたいなのと付き合いたくないって言ってるの」とかほざいてくるし
困ってるのは私だよ!!何でこの人こんなに話が通じないんだ!、て言うか何で私が告白したみたいになってるの?!って感じだった。
今は笑い話だけど
当時は本当に困った出来事だった、しかし何であの人は告白もしてないのに「好きになられても困る」みたいなこと言ってきたんだろうなぁ、そこは今も謎。
29歳の時、このまま彼氏いないアニバーサリー30周年を迎えるのが嫌すぎてどうしても彼氏が欲しかった。
皆男っ気はあまりなかったが気の合うオタク友達と付き合い結婚しそれなりに幸せそうで羨ましい。
私にはなぜ男ができたことがないのか。
それは持ち前のノットビューティーフェイスと積極性のなさが原因なのではないか。
女もちゃんと前に出なければならぬ。いけそう感を出さねばならぬ。
唯一当時参加していたサークルみたいなのがあり、そこで探すしかないと思った。
幸い、そのサークルには冴えない男がちらほらいた。
私は5歳上のチビデブハゲの三種の神器を備えた男に目を付けた。
鏡を見れば私が清潔感のある男を求めることは到底無理であり、人のことは言えないが見た目に難があるということは中身は意外といいのかもしれないと思ったからだ。
表面的にはそれなりに温厚そうであり、婚活をしていた等出会いも求めていそうなので私にしては頑張って接近をした。
なるべく隣に座って話をしたり、相手のことを褒めたり大げさに喜んだりした。
その甲斐あってか、ラインを交換しその数日後デートをすることになったのだ。
待ち合わせの時間、相手は特に遅刻することもなかったが私はそれよりもかなり早く来てしまった。
男と会うなんてことがほぼないので、もっと時間ギリギリの方がよかったのかと集合からわからないことだらけだった。
デートの間、なるべく楽しんで見えるように頑張って大げさに喜んだりした。
そうした方がブスッとしているより喜んでもらえるかと思って……。
相手の方も相手なりに気を使っているのを感じた。相手も童貞らしかった。それは予想の範囲内だったので特に思うことはなかった。
デートが終盤になるにつれ、相手は何回か手を繋ごうとしてきた。
その時、なるべく手を遠ざけた。
あれ……想像以上にこの人に触りたくない……
とその時思ってしまったのだ。
日が暮れる少し前、静かなところにきた。
「あのさ、俺たち付き合わない?」
初めて言われた言葉だった。
でも……全然うれしくなかった。
でも贅沢は言えない。好きになれるような男と付き合えるような女ではないのだ私は。
サーティー喪女カーニバルアニバーサリーを阻止するんだろう!!私!!
「うーん…いいよ」
次の瞬間だった。
と言われた。
私はショックだった。
正直、チビデブハゲの三冠王のことを見下していた。女に見向きもされないお前と私が付き合ってあげるんだからくらいの偉そうな気持ちでいた。
なのにその男にただの「すぐいけそうな女」としか思われていなかったのだった。
自分が彼氏いない歴30を阻止したかっただけのように、相手も一刻も早く脱童貞したかっただけだったのである。
「やっぱり付き合えません」
と私は言って即家に帰った。
悲しかった。
でも自分自身も、人を軽視する心があった。
そんな奴が愛される訳なかった。
きっとこれからも、誰とも恋仲にはなれないだろう。
私なんかはずっと1人でいるのがお似合いなんだろう。
周りは子供ができ始めた。
今日のシークレットシューズの話で思い出した。
その男とは大学生の頃、友達に誘われて行った合コンで出会った。向こうから食事の誘いのLINEを貰い、そのままズルズルと付き合った。
彼の私より視線が少し上にある、物静かな所が、嫌いじゃ無かった。
付き合い出してからは、お互い貧乏学生だったので、ファミレスやちょっと奮発してイタリアンに何回か行った。正直、一緒にいて楽しかった。
ただ私は和食が好きだったので、洋食ばかりのデートに飽き飽きとしていた。
少し彼氏が渋ったけど、和食が嫌いでは無かったので、一緒に行った。
そこはお座敷タイプのお店だった。
2人で靴を脱いで、お座敷に行こうとすると、彼氏の目線が明らかに泳いだ。
ふと、気付いた。
あれ…?ズボンのスソが異常に長い…?
なんで縫わないんだろう…?
彼に目を向けると、いつもより彼の目線が低く、私より下にあった。ただそれだけ。
その後は何事も無かったように、一緒に和食を食べた。
だけど、私(158cm)より身長が低いこと、それをわざわざ隠していたことがショックだった。
その後初めて、1泊旅行に行こうと向こうからお誘いがあったが、そのまま保留にして連絡を絶ってしまった。
向こうには申し訳ないけど、自分より身長が低い人は恋愛対象に見えないし、そのことをわざわざ隠していた魂胆が好きになれなかった。
おわり。
#kutooo 運動の創始者である石川優実氏が、ここ最近ビジフェミ界の猛り狂う邪神と化しているのを知って以来、野次馬根性からか彼女を観察するのをやめられなくなってしまった。「こうすれば炎上するに違いない」という打算と本物のヒステリックな怒りが入り混じった意味不明な言動、そしてそれを用いた猛獣の如き全方位攻撃は“”社会運動“”の神輿にまつりあげられてしまった人間がどう壊れていくかの貴重なサンプルであり、ドキュメンタリックな臨場感に溢れている。
彼女はいわゆる“界隈の姫”であり、石川氏がレスバに興じるさいにはフェミニストを自認する大量の男性アカウントがわらわらと湧いてきて彼女に援護射撃をしたり後ろから撃ち抜いたりしている。基本的に男性を男性であるというだけで異常に嫌悪し、「男は性欲のみを原動力とする恐ろしい化け物であるから彼らの娯楽は全て取り上げ檻にでも閉じ込めておかねばならない」と定義するツイッターフェミニズムを全面的に肯定しているというだけでかなり歪な哲学を持っていることが自明だし、その上で「自分はそのような怪物ではなく、フェミニズムによって浄化され女性を敬うようになった解脱者だから大丈夫」とでも言いたげな彼らの姿勢を見ていると“名誉男性”ならぬ(ラディカルフェミニズムにおける)“名誉女性”とでも呼びたくなってくる。
彼はとてもすごい。
クボ氏は石川氏と親しい間柄のようで、頻繁にリプライでやり取りしている姿を見ることができるし、ここでは特に言及しないが、石川氏のTwitterアカウントの運営に携わっているらしいという疑惑さえ出てくるほど石川氏に近しい。
では、彼の何がすごいか?
彼は人を苛立たせる才能にあまりにも長けているのだ。
石川氏が誰かを燃やしたり逆に誰かに燃やされていると気づくや真っ先に駆けつけ、侮辱的な屁理屈を投げつけるのがクボ氏の仕事なのだが、その鋭さたるや並大抵のものではない。
彼の言葉は、それを投げつけられた側がどうしてもカッとなって買い言葉をぶん投げてしまったり、なんか変な受け取られ方してると感じて誤解を解こうと一生懸命返信したりしたくなってしまう魔力に満ち満ちている。言い回しも刺々しく上から目線で、絶妙に相手の話を聞かずに少しずつ論点をずらし、勝手に勝ち誇る。また石川氏シンパ以外のフェミニストにも積極的に喧嘩を売ることで、人々の義憤を喚起しやすい選民思想も鮮烈に見せつけていく。あまりに技巧的だ。
そして彼が敵対者に貼り付けるレッテルもまた、非常に的確に反論をさそう「ズレ」で彩られており、本当に攻撃力が高い。
まともな思考回路の人間はたとえば「通り魔事件の被害者を悼むサイレントデモ行為をなかば揶揄した形の支援金の募集活動がTwitter上ではじまる」→「この支援活動に金を落とした連中は全員アンチフェミのオタクで声を上げる女性をおちょくりたいだけの粘着アンチなんだな!」という連想ゲームはできないし、ネタで思いつけたとしてもうっかりツイートしたりしない。むろん彼がこういうぶっ飛んだレッテル侮辱をするのはこれが初めてではない。
いくらなんでもそんな喧嘩の売り方しちゃダメだろと思うようなやり口のさらに下を行く、侮辱とか以前にあまりに倫理観に欠ける言葉をポンポン思い付きポンポン投擲できるのは間違いなく正常な精神に基づく行いではない。
クボ氏自身の存在それ自体もこの優れたヘイト管理能力の一部だ。彼のツイッターアカウントは、いわゆる“意識高い系アカウント”そのものの見てくれながら何をしている人なのか全くわからず、不気味さとあまり綺麗ではないビジネスの臭いを放っている。これによりそういったものを本能的に嫌悪し警戒しがちな人間が多数を占めているアンチフェミ界隈の、クボ氏および彼の擁護するものたちへの対する怒りを更に煽ることができるのだ。Googleでクボユウスケを調べようとすると真っ先に「クボユウスケ 何者」と出てくるのが良い。「職業」とか「経歴」とかそういうのではなく「何者」というなんとも言い難い問い。まさしく彼の立ち振る舞いを見た多くの人が「何様なんだこいつ……(ドン引き)」と思ってきたことの証左であろう。
ここまで読んで「こんな特徴を持つ石川氏親衛隊はいくらでもいるだろう、つーかだいたいそんな野郎ばっかりじゃんか」と思われる方もおられるだろう。確かにそれはそうなのだが。そうなのだが、だからこそトゥギャッターなどで彼がレスバをしている姿をきちんと見れば、他の騎士たち、そして何より石川氏の言動とも一線を画すクボ氏の横柄さ、異様さに圧倒されるはずである。
石川氏の“売り言葉”には、彼女の少々ゆがんだ価値観にもとづく失言や鬱憤やわがままや憤りなどが詰まっており、ある種の人間くささがきちんと感じられる。クボ氏以外の騎士団員の言葉もやはり、石川氏を思いやる気持ちや純粋さ故の間違った怒りが彼らの人間性を照らし出しているのを見てとれる。
翻ってクボ氏の発言を見てみると、彼はもしや人間を苛つかせるために開発されたAIなのかとさえ思えてくる。他の男性に見て取れる石川氏への媚びもほとんどなく、むしろ敵対者を的確に逆上させることで石川氏陣営とのレスバをさらにヒートアップさせるための布石を丁寧に並べていることが多い。そこには彼の驕り高ぶりと“まちがったふぇみにずむ”のあまりに恣意的すぎる印象が輝いているだけだ。機械的ですらある。なぜこんなに的確に人を怒らせ愕然とさせることができるのか。
それは分からないが、一つだけ確かなのはクボユウスケ氏のようなヘイト発生装置がエンジンとなっていなければ、石川氏は今のように暴走ロケットの如くブッ飛び続けることはできなかったであろうということだ。クボ氏がレッテル爆撃を行うことで呼応する様々な属性の義憤を掘り起こし、それらすべてを自身およびフェミニズムに対する攻撃とみなして迎撃しようとする石川氏の狭量さと溢れる攻撃性が両輪となって“フェミニズム”を彼方まで運び去り続ける。
ゆえにクボユウスケは#kutoo 運動における最大の功労者であり、拡散の立役者でもあり、世間への浸透後の歪な軌跡の象徴とも言えるだろう。
追記:石川氏のことをラディカルフェミニスト(女性を魅力的にとりあげたコンテンツをエロであるか否かに関わらず全て地上から一掃しようとしていたり等するヤバいひとたち。いわゆる“フェミ”の内でも抜きん出てイカれている。思想的には現代のそれよりも過激なカトリックやイスラム教などに近い)であるかのように書いていたが、彼女はその陣営ではない。当人はリベラルフェミニストだと思っておられるようだが、石川氏の行動は上野千鶴子氏などのそれとはいろんな方向であまり似通っていないので何と呼ぶべきなのかはよくわからない。間違えて書いちゃったのを思い出したので訂正しておきます。すみませんでした。