はてなキーワード: その男とは
何の学科か分からないが、何かを調べる授業があり、何故かその調べ物をする場所がとんでもない傾斜の坂の上の山の中にある。
傾斜が凄まじく、自分は途中まで自転車に乗って登っていたのだが進む事すらできなくなり、あまりのことに笑いながら自転車を諦めて脇の空き地に横たえて置いて坂道に縋り付くように四つん這いになりながら道を登り始めた。路側帯の白線が何故か普通に帯のように紐のようになっていて握れるので、それに掴まりながら登山のようにアスファルトの道を登っていく。他にも同じ様に山の上に向かっている生徒があり、状況のとんでもなさに苦笑して笑い合いながら目的地に着いた。
山の中腹にある開けた空き地は周囲を木々に囲まれ短い下草が青々と茂っていて、そこに図工室にあるような作業台や角椅子が整然と並んでいる。細部をよく覚えていないが、本類、資料?文献?は卓上に置いてあったのかもしれない。本棚は無かった気がする。そこで多くの生徒、教師が角椅子に座り何かを調べたり読んだりしている。
男女の教員、1人はふくよかで豊かな癖毛をした落ち着いた服装の長髪の中年の女性、1人は顔色が極めて悪い、短髪で目をひん剥いたようなギョロ目をした和装の男性。で、何故か自分はその男性の向かい側で古書を見ていて、その古書は神社の御由緒のような、神社に伝わる書物の由来が記載された目録のようなものだった。読んでいるうちに、その神社の建立当初、帝から賜った宸翰が今に伝わっていると書かれており、へぇええ〜!!!と顔を上げると、夢なので唐突に、目の前の教職の男性の脇に60代くらいの落ち着きのある痩せた神主さんが居て、「持ってきましょうか」と言う。は???凄すぎる、見て良いのか、やべー!!と心中で慌てふためきながら大人しく待っているうちに、夢なので唐突に周囲に人は居なくなり、その作業机には自分と教職の白服の男性、少し向こうにふくよかな女性の教員だけが居て、何故か神主さんが神社に贈られた上等の和菓子をあけて自分と男性教職員に出してくれる。
そのひとつをようく覚えていて、それは艶々ぴかぴかとした光沢のある、一つ一つの粒がしっかりとしている黒豆のような茹で小豆?あんこ?に覆われたぼたもち/おはぎで、実際存在するのかと検索してみるとそのような物は見つけられなかったのだが、自分が見つけられなかっただけでどこかには存在するのかもしれない、それを美味しく食べた。あまりの旨さにまた感動して目を見開きながら顔を上げて目の前の男性教職員を見ると、わかるぞと言うように相手はうなずき、「本物は内側が7層になっているんですよ」と教えてくれて、こんな小さい和菓子の内側に何が7層も入っているのか気になって仕方がなかった。
夢なので唐突なのだが、我々の机の横手には、自分達が登ってきたはずのアスファルトの急斜面は無く、けばけばしくない、ぼろくもない、使い込まれた年代物の神楽殿があった。開け放たれたそこには、奥の方に木札のような、30センチ程の高さの有りそうな折紙に包まれた書状がいくつか重ねて立て掛けられていた。あまり恭しい扱いとは言えないように見えたが、粗雑に扱われているようでもなかった。そのうちのいくつかを今から読むのだろうか?神主さんが紙を開いて書面を出してくれたあたりで目が覚めた。
艶々の黒豆に覆われたあのぼたもち様のなにかが気になって仕方がないが、ぼたもちではなく生菓子かもしれない。
妻と結婚する前、五年付き合った女がいた。
当然結婚するものだと考えていたが振られた。理由は俺の金遣いと酒癖の荒さだ。酔って彼女を殴ったらしい。
妻にはそんなことをしていないとは思う。尤も妻は気が強くそんなことをしたら即座に慰謝料をむしり取られて捨てられるだろう。妻は商社の総合職で収入もそう俺とは変わらない。実家の経済状況はお互い普通で、成り上がり組だ。
いわゆる俺たち夫婦はいわゆるパワーカップルだ。妻は先述したように商社の総合職勤務、俺は外資系金融。都内なら履いて捨てるような夫婦の出会いは結婚相談所でお互い条件ありきで恋愛というわけではない。
件の彼女との出会いは学生時代だった。関西の某大学だ。友達の友達にすごく可愛い子がいて、一目惚れしたから紹介してもらった。桜井日奈子に似た青春の象徴みたいな子だ。
めちゃくちゃモテてた。顔だけで当然だけど彼女は実家が凄かった。祖父が某企業の創業者一族でその唯一の孫だったから溺愛されていた。まあ金はある。学校の近くにマンションを買ってもらってたけど、それが一部屋じゃなくて一棟だった。ていうか実家から通えるレベルだったけど一人暮らしをして、運転手付きの車でしょっちゅう行き来してるような子だった。
その子はお嬢様だけどはっきりいってメンヘラだった。両親との反りが合わず、教育虐待みたいなものを受けていたせいらしい。見かねた祖父がブチ切れて甘やかして育てたせいで祖父母との分離不安みたいなものがあった。
浮世離れした子だった。こんなに可愛いのに処女だったし。友達にちやほやされていたけど、趣味はオタクでソシャゲに廃課金(これは俺基準の廃課金であって彼女にしたら小遣いの範囲)したり、ずっとアニメ見てたりしてた。同人もやってたはず。よく小説を書いていた。
何度か読んだことがあるけど彼女はめちゃくちゃ文章が上手かった。実際同人じゃない小説を中学から出版社に送っていたらしい。小説家になりたかったと言っていたけど結局は同人で満足したと言っていた。
彼女はある種の魔性だった。学校の友達にもちやほやされて、オタク関係でもなかなかのフォロワーがいた。俺は一番近くで彼女を見ていたからわかるけど、決してマウントをとったりしないしむしろ控えめな性格なのになぜか彼女は人目についた。同人でめちゃくちゃ妬まれてアンチがベッタリ張り付いたりした。(この件を彼女から聞いたんだが同人誌の相場の値段が分からず儲ける気もなかったから豪華な本を作ってタダみたいな値段で売ったら掲示板で晒されたらしい)
どこにいっても異様に好かれたり妬まれたりそこが発展して嫌われたりする。
で、今、俺は猛烈に彼女が嫌いだ。
妻のことは好きだし子供が産まれるのも楽しみだ。でも時折どうしても見てしまうインスタの中の彼女は歳を経るごとに綺麗になっていた。青春の象徴は褪せる気配がなくそれと妻を見比べてため息をつく生活がいやだ。総合職でバリバリ働く妊娠した妻と一度も働いたことのないのほほんとしたおっとりお嬢様の彼女を比べるのがおかしいのはわかっている。
そして彼女も結婚したらしい。すらっとしたイケメンで、その男も育ちがいいらしく三つしか変わらないのにフェラーリに乗っていた。ショーメの指輪をつけて含羞む彼女の笑顔は、昔俺が誕生日にあげたティファニーをつけるときと同じだった。妻と指輪を買いにティファニーに行った時、あんなふうに笑ってくれなかった。「ハリーが欲しかったけど無理か」と力無く笑っただけだった。
妻は綺麗だと思う。でもそれは自分の手の届く範囲の綺麗さで、彼女は本来自分じゃ絶対手に入らない存在だった。
あの時は調子に乗ってたから彼女と別れても同レベルの女とすぐに付き合えると思っていた。なんなら下戸でお嬢様の彼女より一緒に酔って騒げる少し蓮っ葉な女の方がいいくらいだった。でもなんというか実家が裕福故の余裕や育ちの良さ、おっとり感、透明感というものは得がたい綺麗さがある。例えば料理を作ってくれた時に和食がひと品ひと品ちまちまと取り合わせのいい皿に盛り付けられて完璧な配置に並んでいる様だとか。燃えよ剣で土方歳三が高貴な女と寝たいって言った意味がわかった。
もう手の届かない彼女が嫌いだ。俺と付き合っておいて結局金持ちの育ちのいい男と結婚した彼女が嫌いだ。そして何より、子供が出来たと妻に知らされたときもう彼女と今後の人生で関わることがないなと思った自分自身が一番嫌いだ。
弱いオスになってしまうカースト下位のやつも上位に行けば途端にイケイケになってしまう事が確かにままある。
プライベートでやらかす事の多いプロゲーマーなんかが正にそれ。
で、他方で「浮気できない(チャラくないのではなくて、なれない)男に価値はない」みたいな価値観もある訳だ。
しかし上記した通りチャラくなるかどうかはその男の状況・環境次第だったりする。
居るのかも知れんが、本当に居るのかは知らぬ。
どこに書いてよいのかわからずここに書く。
以前付き合っていた女性が亡くなった。付き合っていた当初から希死念慮が消えなかった。別れたくはなかったが、我々は未来の明確なビジョンが持てなかったので別れた。
共通の知り合い経由でその事実を知った。多分、自殺だろう。詳しくは聞けなかった。彼女の実家の住所は知っているが訪ねるのは流石に迷惑だろうと思っている。ただ何をすれば良いのかわからない。もう付き合ってもいないし。ただ何もしないのも薄情だという思いが心にある。付き合っていた男性に連絡をしてから亡くなったようだ。私と付き合っていた間は死にそうには思えなかった。少なくとも私は許さなかっただろう。しかし、その男性は寛容な考えの持ち主だったのかもしれない。死なせてあげてなおかつ死後の面倒まで見てくれる男性とどちらが良いのか未だにわからない。
世の中には他にも同じく希死念慮を持って生きている人はいると思うが、みんな最後はどうなるんだろう。
彼女は付き合う前はキャバ嬢をやっていた。やりたくはなかったらしい。でも確かにそれくらいしかできないような女性だった。そういう人はみんな最後はどうなるんだろう。全員老いる前に死ぬのだろうか。死ねるのだろうか。そんなことを考えている。
2年付き合っていた彼氏と別れて3ヶ月が経つ。
別れた理由は、私が他に気になる男性が出来てしまって、このままでは彼氏にも、その男性にも誠実ではないと思ったから別れを選んだ、というありふれたものだ。彼氏のことを嫌いになった訳ではなかったけれど、もう1人の男性との関係を諦めたくない、親密になりたいという、自分の気持ちに嘘がつけなかった。私は過去に別の人にフラれて酷く引きずっていた経験もあったから、同じ辛さや苦しみを彼氏に与えることになるのは大変心苦しかったけど、人生は一度きりだし、私の人生は私にしか舵が取れないから、私の中では仕方のないことだった。
私は彼氏をフッた側だから、当然ながらダメージは少なく、3ヶ月経った今は次の恋に向けて、けろっとした感じで気になる人にどうアプローチしようかと考えたり、一緒にご飯に行くときの服を懸命に選んだりしている。すごく楽しい。そして、あー、なんか私、最近泣いてないなーと思った。彼氏と付き合っていた時はしょっちゅう揉めて、その度に泣いて、家族や友達にずっと心配されていたのに。
周囲曰く、別れた彼氏は典型的なモラハラ男だったという。こういう言い回しを使うのは、当時の私に彼氏からモラハラされているという自覚がなかったからだ。別れた今、当時のことを振り返ってみると「ん?」と思うような出来事は多々ある。
たとえば、彼氏から私は性格を改善するように、よく言い聞かされていた。
私は元々人よりも少しネガティブで落ち込みやすい性格だが、生理前になるとその性格がより顕著に現れてしまう。月経痛はほぼ無いに等しいのだが、月経前症候群だけはやや酷く、ちょっとしたことで落ち込んでは自分を責め、さらに落ち込むという負のループに入ってしまう体質だった。もちろん、生理のせいだから仕方ないだろ!なんて堂々と開き直るつもりなどなくて、生理前はいつも迷惑かけてごめん、面倒な態度を取ってごめんと心から思っていたし、そう伝えていた。付き合い始めたばかりの頃は、丁寧に「PMS 対処法」と調べてくれて、理解を示していた彼氏だったが、数ヶ月経ったくらいから、様子がおかしくなったのだ。
「毎回情緒不安定になられて、増田も大変かもしれないけど、俺も大変なんだよ」「いくら優しい言葉かけても戻らないし、俺も傷ついてる」「俺が受け入れようとしてるんだから、少しは泣いて落ち込んで、どうしようもなくなる性格を直そうっていう姿勢を見せてほしい」
今こうやって文字に起こしてみると、かなりお察し感あるフレーズだなと自分でも思うのだが、当時の恋に盲目で、生理前で精神がブレブレな私にはこれらの言葉は心にグッサリと突き刺さる。そして思うのだ。
私が自分をコントロールできないダメダメな彼女のせいで、彼氏が怒ってる。私が悪い!全部私が悪い!
そうすると、私に残された選択肢は、謝ることしかない。泣いてばかりで、落ち込んで気持ちを戻すことができなくて、迷惑ばっかりかけてごめんなさい。ひたすら謝って、謝り続けて、少しずつでも性格を直していきますと宣言をすると、彼氏は優しくなった。「冷たい言い方しちゃってごめんね」と言って、抱きしめてくれるのだ。
しばらくすると彼氏は、私が生理前だとかは関係なく、夜に電話をしている最中に、私が途中で寝てしまった時などの些細なことでも、私を責め立てるようになった。「せっかく時間作って電話してるのに寝られて楽しくなかった。すぐに寝るんだったら電話とかもうしないから」
すごく怒った口調で言われるから、私も困惑しながら「寝ちゃってごめんなさい…」と泣きながら謝ることしかできなかった。この電話は、お互いに声聞きたいから今夜話そっかと朝に約束してのものだった。その日の仕事が思いのほか重く、私がすぐに眠くなって寝てしまったのは申し訳なかったが、そこまで言われるものなのだろうか?でも彼氏が怒っているから、きっと今回も私が悪いのだろうと思った。
極め付けには「俺じゃなくて増田が寝ちゃったのがきっかけでこうなった(気まずくなったり、喧嘩みたいになったこと)んだから、増田がどちらかと言うと加害者でしょ?俺は被害者なんだよ」と、私を加害者扱いしてきて、普通彼女相手に加害者とか言う?と思いながらも、私が悪いからそう言われても仕方ないのかと、やっぱり謝った。
他にも色々、しょうもないことをきっかけに責められて泣かされて謝ったことは数知れない。2年付き合っていて、私が泣いて謝った回数は思い出せもしないのに、彼氏が謝ったのは、たったの4回だった。いつもいつも、私が悪かった。けれど、それでも仲直りをした後は優しくて素敵な彼氏だったから、不思議と嫌いにはならなかったし、離れようという気持ちも起こらなかったのだ。
別れた今、私は彼氏とのことを振り返りながら、本当に怖いと思っている。モラハラをしてきた彼氏もそうだが、それ以上にこんなにもモラハラされているのに気がつけない盲目な自分のことが。渦中にいると本当に気がつくことができない。だって完全に洗脳されていた。どう考えても、加害者とまで言われる筋合いはなかったはずだ。何度も何度も「私が悪い」と泣いてきた。彼氏を怒らせる、出来の悪い自分のことを責めてきた。本当に私が悪かったのだろうか?絶対そんなことない。そんなことなかった。
仲の良い妹は、最近私によく「あれだけサンドバッグにされてて、よく2年も付き合ったよね」と言ってくる。付き合っていた当時から、妹は一貫して同じことを伝えてくれていた。ねえ、あいつ典型的なモラハラ男だよ、絶対別れた方がいいよ、サンドバッグにされてるよ。周囲から反対される恋愛はやめた方がいいとよく言われるが、紛れもなく事実だなと思う。先人が伝えてきただけある。
洗脳から醒めた今なら心からそう思えるが、付き合っていたときはどうしてもそう思えなかった。ちょっと怒ると怖い時もあるけど、でも優しくて素敵な人なのに、そんなに否定しなくてもいいじゃん、と思っていた。
もしも身近に、恋人がモラハラっぽいのに何で別れないんだろう?と思うような人がいたら、それは洗脳されているからだと私は言いたい。その2人だけにしか通じていない、歪な関係がそこには必ずある。そういうものを上手く構築してしまうのがモラハラをする人の特徴なんだろう。
彼氏と別れた後、気になっている男性とは、現時点で数回デートを重ねていて、私は結構良い感じなんじゃないかなと思っている。この人はモラハラをする人じゃないと信じたい。
セカンドレイプされるべきはメディアだということを増田は強く主張しておきたい
さて増田はジャニーズではないが10歳で近所の男にケツを掘られたことがある
増田はその男から、自分の母親が犯人を手引きしたことを聞き出した
なぜありえないことが起きるのか?
母親は、元反米佐幕派の家にスパイに入った女だ、ということが言動の端々に伺える女だ
父親がうっかり女の選択を間違えたとも言えるが、速攻で転居してくれたから被害は1回だけで済んだ
ジャニーズメンバーの母親も、変態ジャニーの噂を知らなかったはずがないのに、子供を送り込んでいたわけだろ?
しかし家庭内の話ではないから児童虐待ではないとして医者が沈黙する
原爆を使用したほど日本嫌いのアメリカ民主が、反米の匂いがあった家を潰すために、カルト教会がある
メディアはそういう構造を知っていて知らんぷりを決め込んでいるドクズたちの集まりだ
ジャニーズ事務所の性加害問題がここまでメディアを騒がせているのに、その話題をスルーして、やれ誰が退所しただの、どこのグループがデビューしただの、ニュースをないものとして扱っているジャニオタの友人がかなり怖くなってしまった。
個人的には、ニュースを見て怒ったり拒否反応を示す人の方がまだ理解できる。「こうあってほしいという願望と現実との乖離」にショックを受けていることがわかるからだ。現実との乖離そのものをスルーしている方が怖い。
私が友人を怖いと感じたのは、今回のことだけが原因ではない。彼女はかつてジャニーズ所属ではない俳優を推しており、その男性が未成年と飲み会をしてスキャンダルになっていたときには烈火のごとく怒っていたからだ。
「薬物や不倫はまだいいが、未成年の女の子の将来にに迷惑をかけるようなことはしてはいけない」と言っていたはずだ。
もともとアイドルには興味が薄い方ではあったが、私は二度とジャニーズ事務所を支持しないであろう。それは事務所だけの問題ではなく、ファンの沈黙によるところも大きい。さながらイタリアンマフィアの「オメルタ」のようである。
男女平等やジェンダー平等は女性自身が求めていないのではないかという慎重論があるが、それってそんな問題なのだろうか?
女性が困っても男性が困っても生物的に自然な範囲で男女平等は目指すべきではないだろうか?
現行で
これを
とする。
だったら次の例はどうだろうか。
これをこうしたい。
まさに平等だ。
ここで女性に対して「持っている饅頭を2個男性にあげてください」と声掛けする。
なのに、女性が「持っている饅頭が少なくなるのは嫌だ」と言った。
この女性の言い分は正しいだろうか?いや女性の言い分が間違っているだろう。
例えばこのような饅頭の偏りは専業主婦と専業主夫の割合の差などが挙げられるだろう。
女性の社会進出や女性の敵は女性論もそうだと思うが女性が嫌がるのではないかという観点ではなくて
男女平等(ジェンダー平等)は男女のためのものであって女性のご機嫌取りの為にあるわけじゃないと思う。
男女平等に嫌がる女性がいたらそれは皆で説得したほうが良いんじゃない?
「政治家の男女比率は違うがこれ自体は問題がない。何故なら政治家になるのは男性でも女性でも問題ない。単に女性がなりたがらないだけだ」
これは一見正当のようでおかしい気がする。男女比率を均等に取るために女性政治家優遇などがあればそれは批判的な意見もあるだろう。
なぜなら
と思う。
生得的に男女で違いがあると明確な根拠があるなら仕方ない面もあるだろうが。そういうのは見つかっていないし男性脳、女性脳的なものも根拠がない。
ここで「意図的な誘導をすべきか否か」という図式であれば「男性ばかり政治家になるように呼び掛けるのはダメだから、同じように女性ばかり政治家になるように呼び掛けるのはダメ」となると思う。
でもそんな図式ではないと思う。
どこかで人為的に男性ばかり政治家になるように誘導されているのだから女性にも政治家になるように呼び掛ける、(誘導により偏ったものを戻すために再誘導する)は認められると思う。
もちろん優遇政策、例えば女性ばかり下駄を履かせるとか、女性には祝い金をとかは話は別だ。それは否定的意見も肯定的意見もあると思う。
男性の専業主夫に否定的な論がまだ多いのはこれまでそういう偏った社会に育っただけだと思う。
男性の専業主夫ニーズが存在しないわけではないし、女性の専業主婦の枠を減らして男性の専業主夫枠を増やす事で将来の男性の希望に沿うことになるだろう。
蜘蛛はなんかいい感じの隙間あったら勝手に巣を作るようにプログラムされているとか
なんかそんな感じ
蜘蛛は巣を作りたくないと思っていても(意思があるかはわからんが)勝手に身体が巣を作ってしまう
仮に蜘蛛が「こんな人の出入りもない地下室の部屋の角とか絶対虫こないじゃん止まれよ俺の身体」とおもってたとしても、そこがいい感じの隙間なら身体は勝手に巣を作ってそこに陣取って虫が捕まるのを待ってしまう
「こんなところに蜘蛛の巣はっちゃったよ。もう終わりだよ俺の蜘蛛生」って思ってもそう言うプログラムだからその巣から別の場所に移動できない
その蜘蛛の種は、同じ状況になるとみんなそうなる
でも抗えない
そういうのを本能っていう
人間は理性でそういうのを押さえ込んでいるので本能をもたない。
男性のみなさん、男女同じところ、違うところあると思います。また、ここに書いたことは「すべてのヘテロ女性」に当てはまることではありません。
この増田、とっても参考になりました。パクろうと思ったけどここまで書けなくて力尽きた。追記するかも。
https://anond.hatelabo.jp/20230823012734
すでに女性版ありました…… https://anond.hatelabo.jp/20230823152347
おそらく年収数千万円〜億あるであろう男性が、ふるさと納税で届く冷凍系の食べ物が家の冷蔵庫の冷凍スペースに収まらないから、新しく冷凍庫を買った、という話をしていた 昨日服を買った、っていうのと同じくらいのトーンで
お金があるっていいなあと思った
うちの父親もサラリーマンとしては年収高い方だと思うけど、私たち兄弟が教育費をくったせいもあって、うちはお金がないんだなあと思う
50代の大人なのに10万円くらいの現金を工面するのもてんやわんやしているのを見ると心苦しくなる だいたい家に冷凍庫新しく置けるスペースなんてないし
きっとその男性の子どもたちと、私たち兄弟は同じような私立の学校に通っている(いた)と思うし、学生時代なら多少小遣いの額を羨むことこそあれど明らかに金銭的な差ばかり感じるってことはないと思うんだ でも生活ぶりはきっと全然違う 大人になればなるほどそれを思い知る
そもそも強い弱いってのは相対的なものであって、年収一千万の非モテと年収二百万のモテ、その男女を比較したら誰が一番悲惨なのかはわからんが
年収一千万のモテる女なんかよりも年収二百万の童貞の方が絶対悲惨だよね?っていう当たり前の話をしたいんだよね。女性はすべて弱者(笑)とか、今井絵理子よりも強い男って日本にどんぐらいいるの?って話じゃん
その、ちょっと常識的に考えたら誰でもわかることをわからないふりしてるバカのラディフェミを論破するための概念なんだよね弱者男性って
だから女性はすべて弱者とするラディフェミが壊滅するのであれば弱者男性と言う存在も自然に消滅して、男女の差異なく弱者を救おうという話が始められる
近くに他の研究所の人や工場勤務の人も使う会社の食堂があってそこを使ってる。
ただ5分ほど歩くので、弁当を持ってきたり近くのコンビニを使ったりする人もいる。
自分のグループは食堂利用者が多く何人かでまとまって食堂を利用していているが、グループによっては1人で来ている人もいる。
ある日、自分のグループの女性部下が他グループの女性も一緒に昼飯に行ってもいいかと連れてきた。
女性部下と他グループ女性は歳が離れているが、女性同士のコミュニティもあるのかと快諾。
しかし後日、実は他グループ女性は食堂で工場勤務(部が違うので接点はほぼ無し)の男性から付き纏われていたらしいことが分かった。
最初はたまたま隣の席に座って雑談をしたのがきっかけだったらしいが、毎日隣の席に座る、食堂に来る時間をずらしても待ち伏せ(早めに来て入り口にいるらしい)、しばらく研究所内でコンビニ弁当にしたものの、挙げ句の果てに帰りの通勤バスで話しかけられるようになってしまったらしい。
ただ他グループ女性も大事にしたくないので退勤は同じグループの人と時間を揃えたり、昼は自分のグループと一緒に来たりしているらしい。
そして先日、お盆になり出社人数が減った状況で自分と他グループ女性だけで食堂に行った。
そして他グループ女性が先に席に座っているとお盆で空いた状況にも関わらずその隣に座る男性がいて、これが噂のと思いつつ、自分が他グループ女性の前に座って「知り合いですか?」と聞くとその男はお盆を持って別の席に移動した。
他グループ女性は別にセクハラをされている訳でもないので大事にしたくないと言っているのでこれ以上何かする訳でもないが女性は大変だなと思った話。
いやもう結婚してて落ち着いてて全然普通なんだけど、学生時代~20代くらいまでの男遍歴がなんかものすごかった。
ぶっちゃけ見た目的にはすごい美人とかではなく、中の上くらい。愛想の良い人なので、その人当たりの良さが原因なのかなーとか思いつつ話を聞いてたら、ポイントは、適度な自己肯定感の低さだった。
自分に自信が無いもんだから意識的に他人に愛想よく接する→気があると勘違いして言い寄ってくる男が発生する→その男の事を別にそんな好きじゃないけど自分を好きになってくれるなんてありがたい→とりあえず付き合ってみる→合わなかったとわかる・合わなくなったら別れる、という流れらしい。
「それってめっちゃ身もふたもない言い方すると、穴モテしてたってことっすか?」
「そうかも。今にして思えば、ヤレそうだからって言い寄ってきてたっぽい人は何人かいましたねー」
性格的にというかそこにも自己肯定感の低さがあって、求められるだけありがたいって感じでセックスにそんな抵抗なかったらしい。
本気でこの人好きかもって思えた男と普通に結婚して今は幸せそうなので、なんつうかやっぱ付き合うのとセックスのハードルが低いのってそれはそれで武器だよなって思った。
一般的ではないと思うけど。
人権啓発かなんかの授業で見た
車椅子に乗った男の子(病気で体が殆ど動かない?)が主人公で、全国を旅して各地で友達作って成長していくみたいな話
終盤、危篤状態の主人公がいる病室に今までできた友達とか彼女がやってくるんだけど、
「なんでそんなにおしっこ我慢したんや!?」って言った友達に対して、主人公の彼女が
「大好きな女の子に…ちんぽこ出して、って言える?」
って言って泣き出す場面があった(介助なしではトイレできないけど恥ずかしくて彼女に頼めなかった…という意味のシーン)
で、男の子は死んじゃうんだけど、「アイツのことは忘れないぜ…」みたいなことを最後に友達が言って終わる
ちんぽこのシーンが強烈過ぎてずっと覚えてるんだけど、タイトルが本当に分からない
心当たりある人いたら教えてほしい