はてなキーワード: その男とは
一人暮らしをしながら学生生活をしていたある日、おじさんに似た人を見つけた。
どうして京都におじさんが来ているのだろう?とボブは思った。
「おい、お前、俺をつけてきただろ!」と男は言った。おじさんではなかった。
「すみません...」
「お前、ここのもんじゃないな?どこに住んでいるんだ!何を持っている!」と男は言う。
「ええと、僕はケータイとラジオを持っています。住んでいる場所は松ヶ崎です」
「もういい!あっちへいけ!ここから去れ!」と男は言った。
ボブがその場を去ると様子がおかしい。地形に見覚えがないのだ。来た道を戻ったはずなのに、いつの間にか森の奥で迷っていた。
「ボブ?お母さんだけど、何してる?」
「ええと、しらない森の奥にいる。どこかな、ここは。」
「寝ぼけてるんだよ。ちょっと寝なさい」
「そう...かなぁ」
ボブは寝ぼけていると言われたので、森の中で寝ることにした。
寝て起きると、やはり明らかにおかしな場所にいた。森の中に横道があり、そこを進むと巨大な石の建造物が立っていた。
「ボブ!今どこにいるの!さっき山田さんに頼んであんたの家の様子を見に行くように伝えたけど、いないって言ってたよ。」
「そこを出れそう?」
「わからない。怖い。ここってどこなの?」
そうして警察が動員された。
ボブは歩いてやっと出口を探して、道路にたどり着いた。後ろを振り返ると森の存在がなく、普通の道路になっていた。
警察は奇妙なことを言った。
「君...わかっているんだろう?いや...わかってないのか。ほら、こうやって姿を変えることができる」
いや、男は細分化しないと叩けないということだろ
ただ男に生まれただけでは叩かれない
女は女に生まれただけで罪とされる
細分化作業が必要なのは「俺はいいけどお前はダメ」と切り分けたうえで同性である男を叩きたいということで
その男叩きをしているのも男ばかりだろう
マッチングアプリで知り合ったせんせいのお時間のドラマCDをコンプリートしてそうなアラフォーで小太りの弱者男性の話です
ちょうどAIについては私も最近勉強し始めたのでクラメールラオの不等式やムーアペンローズ逆行列と言った統計解析が難しい😅
するとその弱者男性きょとんとした顔で驚きました
私はえ。。。機械学習って学部教養レベルの簡単な統計や線形代数とかの数学の知識がいるよね?って尋ねました
するとその弱者男性さん難しいことはわからないみたいな感じでした
よくよく聞いてみるとITエンジニアというのもコンピュータ専門学校のゲームプログラマコースを卒業して今は家電量販店でパソコンのインストールをしてるだけと知って呆れました
その村は、実に奇妙な村だった。
おおよそ布と呼べぬようなボロきれを最低限、身にまとう格好で生活し、浅黒な肌は古来の原住民を思わせ、ぱちりとした大きな目と背の高い鼻は相手を威嚇するようであった。
こうした彼らアングロサクソン系に属さぬ種族の暮らす集落は、全体の人数はおおよそで百人前後。
森林に囲まれた場所に集落を築き、たいして大きな村とも言えず、互いの顔を知り合い、共存して暮らしている。
まさに一個の家族、巨大な集合体のようなもので、かれらは時計的時間に暮らさず、出来事時間によって生活をする。
つまり村のF氏と午前11時に会う約束をするならば、「11時に会おう」と言うのではなく「子牛を散歩に連れ出す時間に会おう」という必要があった。
尤も、11時ならば彼は散歩に行くので会えないことにはなるだろう。
然しこうした出来事時間を持つ社会的集団は少なくなく、それはむしろ、急激に進歩を遂げた我々とて同じ。
以前、といっても数百年ほども前だが、とにかくそのころは我々先進国であろうと正確な時計は持たず、正確な時刻を知らずに暮らしていた。
故に、時間、というものは絶対的なものに成り得ず相対的であり、さらには個人的。
各町、各村によって時間は異なり、時計がずれている事さえも常識であった。
だからこの町が奇妙だと、
そう評するのは何も、こうした出来事時間に添って暮らすためではない。
彼らは我々との認識が、著しく異なっていたのだ。
そう、”死”に対する認識が。
彼らは”死”を恐れない。
いいや、そうではなく、むしろ彼らは”死”を喜んで受け入れるのだ。
まるでそれが大層めでたい事のように。
その事に気付いたのは、滞在三日目の朝だった。
日の高さが頂点付近にまで登り詰めた頃に起床すると、いつもと違う雰囲気に戸惑い、太鼓の音などが聞こえ、辺りには明るい民謡のような、陽気な歌声が響いて回った。
それからテントのような簡易的な宿を出ると、村の人々はみな笑顔で、子供などは小躍りしている。
「なにごとかね?」
するとその男は「ああ、あの家あるだろ」といって軒先の一軒を指差し、あそこの爺さんが、雄鶏の鳴く頃に死んだんだ、と私に言った。
満面の笑みでだ!
私は奇妙に思い、「どうしてみな笑い、騒いでいるのだ?」と訊ねた。
すると男は不審者を見るような視線を私に向け、「めでたいからに決まってるだろう!」と言った。
私はますます分からなくなって困惑したが、同時に彼らの習慣にえらく興味が沸いては、滞在予定の一週間を変更し、長期に渡って居続けよう、という気になった。
彼らが何故 ”死” を祝福し、そして恐れないのか。
そもそも、私が間違っていたのだ。
”死”は恐れるものではなかった。
私は彼らに訊いた。
「どうして”死”がめでたいのか?」と。
すると彼らの一人は笑顔でこう言った。
私は人間だ。
そして、私は既に死んでいたのだ。
それだけに過ぎない。
片割れの私は既に死んでいて。その死んだ片割れこそが ”死” だったのだ。
もしこれまでの私と今の私とに違いがあるのだとすれば、それはその事に気付いているかどうかの違いに過ぎない。
私は教わった。
誰もが、いや、どの生物も、不完全で生きてるのだということを。
それは半身が欠けているからであり、人間なる生き物は、そうしてかけた半身に
”死”
という名前をつけたのだ。
誰もが死を恐れながら、死に惹かれ、死に関して興味を示すのは無理もないこと。
理由が分ければ明白で、それは自分を求めていての行動だったのだ。
誰もが自分のかけらを求める。
それはそうだ。
すべてのことを。
私の半身、それが持つ、きおくのかけらは、いのちのかけらなのだ。
今の私は好意的に ”死” を向い入れよう。
いいや、これでは言い方が適切でない。
”自分”
を受け入れる。
ただそれだけのことだ。
私は枝木のように細まった腕を床で十分に見つめた後、ゆっくり目を閉じる。
やあ、こんにちわ。
そんなふうに声をかけて、
そんなふうに思いながら、
私は安らかな表情をして、意識を失った。
👮♂️「…その男には姉が居たはずだが?」
私はアラサー女。
友達と打ち上げに参加したら、友達がある男から話しかけられた。(多分ナンパ)
その男は名刺を私だけ渡さない、友達ばかりに話しかける、友達が私に話を振り私が話しても何も反応しない…等、私をいない者として扱ったのだが、これで無性に腹が立ってしまった。
私は既婚者だし、男からのアプローチなんてもう必要ないのにどうしてこんなに腹が立つんだろう?と考えたら、私が男を見下してたことが原因だった。
「お前みたいなデブスが、たとえブスでもデブではない私(しかも結婚もしてる)を無視するなんて、生意気な」
と思ったから腹が立ったんだろうなと。
ルッキズムで傷付いたのにも関わらず、自分がルックスとステータス(未婚or既婚)で人を見下していたことが分かって恥ずかしいし悲しい。
高校時代、「イケる」と思ってた女の子に振られてイライラしている時にフラフラしていた繁華街で男性とぶつかり、舌打ちして睨んだら意識が飛ぶまでコテンパンにされたことがあった。
その男性はスカウトで、俺があまりに弱いことに驚き「どうして高校生がこんなところふらついて、さらに自分のような柄の悪い人間に喧嘩を売ったのか」と聞いてきた。
わけを話した。
その男性は大人気ないことをしたとマクドナルドを奢ってくれた。そして女性に好きになってもらうにはどうすれば良いかを色々教えてくれた。
教わったことはいくつもあるが、その中で後に腑に落ちる場面が何回もあり、今でも印象に残っていることがある。
女性を惹きつけるにあたって、地位、快感、夢の要素が重要なのだと言う。
女性に好意を寄せてもらうにあたり「面白さ」は必要がないらしい。女性は「面白い男」を好きにはならないから。
人気のお笑い芸人がモテるのは面白いからではなくスターとしての地位があるから。売れていないお笑い芸人がモテるのは「これからスターになるかもしれない」という夢があるから。
快感というのは「自分と一緒にいることによって女性が感じる快感」であり、他の男性が褒めてくれない所を褒めてくれた快感、劣等感を感じていたものを承認してくれた快感、自分に好意を持ってくれているのかわからないドキドキとむず痒さ。この快感を与えることが出来るなら口下手でも構わず、ナンパ師や芸人のようなトークスキルは不要。
地位と夢の併存は難しいので、地位か快感、夢か快感の二つの要素を併せ持つことが出来れば女性を射止めることが出来る。
夢を見せるのに安定や金は不要。
ヤバい奴らは男も女も目立つから、あまりネットの行動みて怖がらない方が良い。そんなことで怖がってたら行動いつまでもできないよ。行動する前に諦めてどうするのさ。
失敗して女にドン引きされるような行動したなら陰口くらいは言われるだろう。でもいいじゃん、デートした男性に陰口言うようなおんなとその男性は多分続かないし、次に切りかえていけばいい。最初からレベルが高いわけじゃないから、学習してどんどんレベルアップすればいいじゃない。
というかLINEとか晒されるって、男がよっぽどやらかさないとされないよ(知らんけど)。女と会話してるとか思って緊張したりから周りしたりするのは分かるけど、常識の範囲内でやり取りしてたら絶対大丈夫。LINEを晒す人って、明らかに相手に非がないと自分も叩かれるから。
友達ゾーンは繁殖相手として対象外のことで、男側の行動によっては変わらない。
女の本能によって予め決まってる。
ただし、その男が男女関係になりたいような雰囲気を出して来たら避ける。
@japosu123
今朝信じられないことが起こりました。私が道端に倒れていたのに男性達は誰1人AEDを使おうとせず通り過ぎていくのです。これがただ女性というだけで見捨てられる日本の現状。日本で女性として生きるということ。
私は遂に痺れを切らして「女性だからといってAEDを躊躇うのをやめろ!」と叫んでしまいました。
するとようやく1人の男性がAEDを使ってくれたので、なんとか私は一命を取り留めたのです。私はその男性にお礼を言ってからセクハラで警察に突き出してきました。
AEDという「処置」で男性に身体をいじくりまわされ女性の尊厳がじりじりと奪われていく感覚…怖くて声が出ませんでした。今思い出しても恐怖と悔しさで涙が出てくる…女性の人間としての尊厳と権利を無視するのをやめてください。
https://twitter.com/japosu123/status/1729017618500317476
クッソワロタ
私みたいなモテない男は常に女性と女性から求められる男に対する怒りを抱えている。
31年間の人生の中でも特に女性に怒りを感じ今でも夢に見て怒りの感情で目が覚めることもある瞬間を紹介する。
たまたま着ていたセーターのロゴがクラスの女子と同じだったことからお調子者によって「お前らお揃いじゃん!付き合ってんの?w」と笑われた。その時にその女子から「嫌だ!絶対嫌!」と言われ嘲笑された。こちらは何も思っていないし、ムキになって反抗するだけこの手のバカな男(恥ずかしながら私は小学校のみ区立に通っており、その男はゴミ処理施設に勤務する父親と歳の離れた東南アジア人の母を持つ社会の最底辺であり、本来私に対して気安く口をきいて良い人間ではなかった)はつけあがるため無視していたのに、一方的に拒絶の態度を向けこちらの存在価値を否定しようとして来ることに強い怒りを感じた。
その子とは大学時代に家族でクルーズ旅行に行った際にたまたま再会した。向こうの母親が私の母に気がついて話しかけてきたのだが、フォーマルデイにも関わらず家族揃ってラフな服装で夜のパブリックスペースを歩き回っており、母は「恥ずかしい人達ね」と笑っていた。所詮関わるべき人間ではなかった。
初期臨床研修は大学医局に進む予定であったものの、父や医局に進んだ部活の先輩から「やめておけ」と反対されたこともあり人気があった(今でも人気か?)千葉県南部にある某私立総合病院へ進んだ。そこで出会った看護師。
千葉の田舎の高校から千葉の田舎の看護学校に進み千葉の田舎の病院に勤務する卑しい女だった。おまけにどうしようもない男と結婚して頭の悪そうな子供を産み離婚したバツイチのシングルマザー。
何かと話しかけられ紳士的に応じてやっていた。ある日、キンキの漬け丼を餌に自宅に誘われた。キンメダイとキンキは今でも私の大好物である。食べ終え子供達も寝た後で帰ろうとしたらそいつから誘われた。
モテない男だから簡単に手懐けて都合の良い男にしようという下賤な女の考えそうな浅はかな策だ。その日は無視して帰宅し、後日父と共に科長に抗議し退職して頂いた。母は事の次第を聞いて怒り狂っていた。
中高の同窓会に参加した。
後日に連絡があって食事に誘われたため「何か相談事かな」と思いながら了承した。医師はプライベートで知人や友人から家族の病気や治療について相談される機会が多い。直接診察するわけでもないのに業務外で無責任なことを言うのは憚られるのだが私は割と懇切丁寧に相談に乗ってしまうのである。
実際に会うとそのようなことはなく、単純に食事だけで、話はそれなりに盛り上がり楽しかった。
しかし、2回目の食事で恋愛や異性についての話をふられるようになり、3回目の食事の後で言った店で「付き合いたい」という趣旨のことを言われた。
普通ならば嬉しいことなのだが、この子の場合は喜ぶことができない。
この子は中高時代、テニス部に所属していた岡田将生に似た同級生の男に「好き好きキャーキャー」やっていたのだ。もし本当にこの子が俺に対する好意を抱いているのならばクラスが6年間のうち4年間も一緒だった中高時代に抱いているはずだ。岡田将生似の男は同級生一番乗りくらいの早さで既に結婚している。
この子は自分の第一志望が叶えられなかったので開業医の息子であり医師である俺で妥協しようとしているのだ。
同窓会でのドレスも貧相だったので金に困っているのだろう。馬鹿にしすぎである。
波風立てないように断ってそれ以来会っていない。
よしそれなら出産と子育てで「男らしさ」から降りざるを得ない10年間位は男性の平均と同じくらいの金を賃金として女性に支給しよう。
出産はともかく、子育ては夫と負担を半々にすればいいだけの話だろう? そうすれば男女の負担が平等になり、妻が子育てで割を食った分だけ金を支給しろなどとバカを言う必要は無くなる。
むしろ、妻が出産前後に仕事をセーブせざるを得ないことを考慮して、夫の子育て負担を多めにしてもいいわな。出産の大変さを夫に訴えろ。
それで妻がキャリアを諦めずに二馬力の収入でやっていけばベビーシッターや家事サービスといった外注もできるわな。
だから夫を説得して子育てさせるなり外注サービスに金を出させるなりしろよ。
夫を説得するのは無理だから、企業や社会がもっとサポートして欲しいって?
夫という一番身近な自分で選んだ伴侶一人すら、その男と血の繋がった我が子と愛する妻のために子育てを負担しろと説得することができないのに、
考えても
考えても
でもどうしてその男と結婚したのかが不可解で、その結婚が本当に必要だったのか
納得できないとき、同じく疑問に思ってる誰かのために事実関係を調査して X とかで報告するのもまた【報道】だよね。
でも反対の声が大きくなって仕舞えば、確率的に空気を読んだ(と思い込んだ)悪漢が現れかねない。
ここまでの推論、合ってる?
だとすると誰かの結婚に納得できない表現の自由って、それアリでいいのかな。
追記・
そんな結婚擁護派が批判して、反対派との言い争いで優位に立てば、空気読み悪魔もキバを収めると思う。
でもだとすると、結果的に悪魔が動いてしまったとき、何もしなかった人たちには「十分に結婚を擁護しなかった責任」「結婚に関心を持たず、賛成を表明しなかった責任」も存在するという事になりませんか。
十年ぶりくらいに大学ゼミの同窓会があって、私は参加していなかったので後から友人伝えに聞いた話なんだけど。
自慢と受け取る人はそれで全然構わないから、ちょっと聞いてほしい。
5年くらい前まで、4-5年付き合っていた元彼がその中にいて、私のことを孤高の天才だ、天才すぎて何を考えているかわからなかった、きっと凡人のことなんて全然分からないんだろう、でもそう言うところが好きだったし今でも好きだみたいなことを同窓会でベロベロに酔っ払いながらずっとぼやき続けていたらしい。
それを聞いて、私も二十代前半はずいぶん小賢しい言動をしていたもんなとだいぶ恥ずかしい気持ちになったんだけど、同時に、私程度の人間を理解のできない天才と思って交際していたのかということにかなり衝撃を受けた。もっと言うと、その元彼は私と付き合いながら、昔流行った「孤高の天才女と凡人(実は凡人ではない)男のラノベ」のロールプレイをずっとしているつもりだったらしく、それに対してはかなり気持ち悪いなと思ってしまった。というかそのロールプレイをするなら、その男が天才女の生活面やコミュニケーション面を全て補うみたいな設定が必要な気はするけど、実際は全然そんなことはなかった(私の方が生活力も高かった)。
これで私が実際天才研究者とかだったりしたら多少は同情できる話なのかもしれないが、全然そんなことはなく、育休挟んでマミートラックに引っかかる程度の普通の会社員なんだよなあ……。とはいえ、確かにその元彼に比べたら人生をよくできるよう努力していたのは間違いなくて。別れたのもその辺が理由なんだけど。
言ってしまえば同じ大学、学部に入るくらいの共通の学力や環境があったはずなのに、特に自助も努力もしない男が、そこら辺にいる少しうまく人生を回そうと考えた程度の女を持ち上げて自分の想像世界のロールプレイに嵌め込んで満足していたのかと思うと本当に結婚しなくて良かったなと思った。
女は下方婚をしないってゾンビみたいに湧いてくるコメントをよく見るけど、相手持ち上げて低きに満足する男と一緒に暮らすのは普通に無理だ。特にその持ち上げられている側がそんな大した実力でないならなおさらキツすぎる。
逆に男はさ「実際のところ大したことない俺」を天才天才と口では持ち上げるけど、自分は特に家事も仕事も進んでしない女、みたいなの、なんだかんだやっぱり好きですか?どう?顔が可愛ければヨシ?
今回の話、男女逆の話だったら美談だったのでは?それどころか満足して結婚していた可能性すらあるのでは?と思ったので書いてみました。どうですか?