はてなキーワード: ずんとは
売ってるお店の衛生観念なのかなぁ。
いちどでも、痛んでるようなお肉売ってた処では買わない。特価品でも状態がよければ買う。
にしてます。
新鮮な肉の見分け方は?
A.
牛肉…つやがあって鮮紅色をした肉ほどよい肉です。切りたての肉はやや黒ずんで見えますが、空気に触れると酸化作用によって鮮やかな赤みを帯びてきます。切り口のきめは細かくてしっとりしているものを。脂肪の色は、白色または乳白色で、適度に粘りがあり、赤みと脂身の境目がはっきりしているものが新鮮な肉です。
豚肉…やや灰色がかった淡いピンク色で、つやがあるのが新鮮な肉です。よく運動するももやかたは、肉のきめがやや粗く、肉色も赤みの強い濃いピンク色をしています。一方、処理したあとに時間がたったものは、ピンク色があせてきたり、灰色が強くなります。
鶏肉…肉の色がピンク系でつやのあるものほど新鮮です。鮮度が落ちるにつれ色が鈍くなって黄みを帯び、ハリがなくなってきます。
肉の上手な保存法と解凍法は?
A. 肉を買うのは買い物の最後にして、寄り道をしないでまっすぐ帰りましょう。帰ったらすぐに冷蔵庫や冷凍庫に保存します。詰め過ぎは禁物で、庫内全体を低温に保つことが大切です。頻繁に開閉すると一定温度に保てないので要注意。保存期間は牛肉のスライスで3日、ブロックなら5日、豚肉は2~3日、鶏肉は翌日まで、ひき肉はその日に使いきりましょう。
Q20. 肉の上手な保存法と解凍法は?
冷蔵…肉は空気に触れるほど酸化が進み、風味が落ちたり、雑菌がついたり、カビが繁殖しやすくなります。ラップで包み直し、密閉できる保存用ポリ袋や容器に入れます。水分を多く含み日持ちしない鶏肉は脱水シートにはさんで冷蔵すると、水分が抜けて肉がしまります。
冷凍…必要なだけ取り出せるように分けて冷凍します。ラップは破れやすいので、ポリ袋で二重三重に。ファスナーつきのフリージングバックも便利です。
解凍…大きさや形にもよりますが、冷蔵庫で3~4時間で半解凍になります。指で押してみてまだ内部が少し凍っている状態で調理を始めます。完全に解凍してしまうとおいしい肉汁が流出してしまいます。急ぐときは室温の解凍か電子レンジで。水やお湯につけて解凍すると肉のうまみや風味が損なわれます。
牛肉の色で鮮度を見極める
選び方のまとめって、
どうせ嘘松とか書かれるんだろうから先に書いとくけど、嘘松です。
まだこの世の中にサークルクラッシャーという言葉がなかった21世紀初頭。
その女子大では「一橋男子にあらずんば彼氏にあらず」という風潮があったので、
女子大生は、マウンティングしたくて東大のサークルに入りました。
まだそのころ、マウンティングなどという言葉はありませんでした。
男子高卒が多いので女子とまともにコミュニケーションできる人は多くありません。
そのくせ、お勉強ができるというだけの理由で女子はなびくと思っています。
でも中がちらっと見えるゆるめの服を着て、
官僚君は遊び慣れてたな。上手でした。
なのに、サークルの人間関係とかあるし絶対しゃべっちゃだめだよ恥ずかしいって言ってたのに、
よりによって夏合宿中に同級生の経済学部のバカが童貞喪失の自慢話をしたら
体の特徴とかで私のことだとバレてしまい男性同士が本当に殴り合いのけんかを始め、
付き合ってた男の子は「君がそんな子だなんて知らなかった」って言って去って行って。
みんな泣きながら言ってたので、なんだか不憫になっちゃって。
このことはすごく反省して、やっぱりいかにモテようとも男の子がちょろくとも、
一つの集団の中で複数の男性と付き合うと男性は壊れちゃうんだなってわかったので、
就職して男女混合の集団に入ってからも、職場では付き合う男性は一人にしなきゃねって思って。
たくさんの男性にモテると自分の価値が上がったような気がするけど、
それで就職したら社内では絶対に複数の男性とは付き合うまいって心に決めて。
で、就職してすぐに付き合ったのは、最初に配属された部の部長でしたw
ちょろい東大生DNAはしっかり受け継いでいて、難なく落ちました。
新入社員はだいたい周りの男性からいろいろな誘いがあるようで、
私のところにもいろいろあったんだけど、
部長にその話をすると、次の人事で私に近づいてきた男性はみんな飛ばされてました。
そういうことで不満を持った若手が結束して人事部に恣意的な人事を訴えて、
結局人事部にヒアリングされて5年にわたる不倫関係がばれて、部長(役員になってたけど)失脚。
なんでこうなっちゃうんでしょうね。
で、私はそのあと、大学の同級生の紹介で某商社に勤める一橋の男と結婚して、それなりに幸せな専業主婦してます。
思い出したからちょっと誰にも知られないところで思い出話を書いてみました。
ただの自慢話。
だからよっぽどひどい踏み方でもない限りは、どれだけ落ち度があろうとまず謝ってくるような奴はいない。しれっと知らん顔で乗り切る。
こういう輩は吊革に掴まっていないのが常だ。手が届くか否かに関わらず、だ、
おそらく毎日同じように漫然と乗車して、同じようにうっかり他人の足を踏んづけることを日課にしているのだろう。
俺はそんな奴に甘い顔をする気はない。断固鉄槌を下す。
踏み返しはハムラビ法典式で、ちょこっと踏まれたら軽く踏み返し、ずんと踏まれたらえぐいのをくれてやる。このあたりは公平公正に。ジャッジは俺だ。
この前は、たぶんこの時間帯の通勤電車に乗りなれていないであろうおばあさんが横に立った。
遠慮をしらないクレイジーなサラリーマン集団にぐいぐい押されて不安そうである。だが手すりにつかまらない。明らかに届く位置にあるというのに。
そして案の定、電車が揺れるポイントで俺の足を踏んできやがった。
無論俺は、おばあさんを警戒していたし、毎日確実に揺れが起きるトラップエリアも把握していた。つまり、よけることもできた。
小学生の頃、私は信じられないほど足が遅かった。体はぽっちゃりぎみ、本を読むのが好きで運動はからきしだった。鬼ごっこで逃げきれた試しなどない。中休みに外に出るのが辛くて仕方なかった。
私の通っていた小学校は児童数が少なくて、一クラスも20人ほど。体育の時間は一人一人が全員の前でやることが多く(実際にその時間をとることが容易だったから)、私には酷く苦痛な時間だった。
小学校5年生の体育の授業で、リレーの選手を選ぶために、80メートル走を二人組でやることになった。私と走ることになったのは少し知的障害ぎみで援護学級にも通っている体の大きな男の子だった。その子もあまり運動が得意ではなかったと思う。
先生の合図で走り始めて、みんなが私に注目する。それだけで嫌で嫌で仕方ないのに、隣の男の子とほぼ同列で走りながら私はびっくりした。
「すごい〇〇!!勝てるかも!!」
クラス中の子達が、目を輝かせて、大きな声で相手の男の子を応援していた。その中にはなんと、担任の先生の姿もあった。ただでさえ動きにくい足が、ずんっと重くなったような気がした。
そのままずるずると遅れていって、結局リレーは負けた。クラスメイトはその男の子の周りに集まって、「頑張ったね」「すごいね」と褒めている。担任の先生も嬉しそうな顔でその輪の中にいた。
その日のヒーローはその男の子だった。私はヒーローをつくるために脇役になった。脇役にさせられた。
家に帰ってから初めて涙が出た。正しく美談であるはずなのに、その輪の中に入れない自分が悲しくて仕方なかった。
先生はきっと、クラスの子達に「弱い子を理解し、応援する素晴らしさ」を教えたかったんだと思う。それでも、その犠牲になる子の存在を、もっと意識して欲しかったと思う。
wikiで調べてみたら1996年が最盛期だったというから、ばっちりあう。
女子高生たちのルーズソックスの丈は日に日に伸びて、顔はどんどん黒ずみ、白いテカテカ光る粉の厚みは増す一方、という時代であった。
抜群のスタイル。お人形みたいな顔立ち。何をしてもカッコよく、超絶的な人気者。
彼女がそこに存在しているだけであらゆる価値を生じる――。そんな存在。
なりたいものは何か、と聞かれたら、安室奈美恵、と本音では答えたと思う。
いくらスポーツができても音楽が得意でも、勉強がトップクラスでも、安室奈美恵を乗り越えられることはない、絶対に。
どんな努力をしたって、私の顔が半分ぐらいに縮み、彼女と同じサイズになることはない。
奇跡が起こったって無理だ。
一流大学に入ったりお金持ちになったり、ビジネスで成功したり、その道を極めたり、お金持ちの伴侶をみつけたり……
そういうのをするのは、努力である程度、なんとかなるかもしれない。
どんなに血を流しながらの努力をしても、科学がいくら進歩しても、それは不可能と思われた。
(実際、そのときより20年以上が経過した今でも、いまだに顔の大きさが半分にできる技術など存在していないだろう。)
私はそのことで、根源的な失望感を味わったように思う。
少しでも彼女に近づくための方法がアムラーになることであった。
当時の世間を覆う雰囲気は、アムラーにあらずんば人にあらず、という雰囲気だった。
女子高生というだけでメディアではいつも注目されていて、輝いている存在のように映し出されていた。
ただその、アムラーになるためには過酷な条件があり、まず、小顔でスタイルがよくないと、悲劇に見舞われるのだ。
ガングロと呼ばれる女子はそれでも、いろんな高校すべての女子が100人いたとしても、そのなかでせいぜい数人ぐらいだったものと思う。
渋谷にはみなこぞって出現していたので社会現象になっていたが、それは総体のうちあくまで数%という存在の女子たちだったと思う。
一般の女子のほとんどは日々の生活で充実しており、そんな盛り場に出向くこともあまりなく、地に足のついた生活を楽しんでいた。
私にとっての「雲の上の存在」が、まちがいなく安室奈美恵であるということ。
大金持ち、ハリウッド・スター、お偉い政治家とか大成功している経営者とかには、
そういう憧れというか溜め息がでるような感じには、ならない。
あまり羨ましくなることは、ない。
なのになぜ、安室ちゃんにだけ、このような思いを寄せ続けてしまうのだろう??
しかも数十年にわたって。
私は歌やダンスに興味があるわけでもなく、とくに芸能界に興味が強いわけでもない。
間違いなく彼女は、ほぼすべての日本女子が、憧れを抱き続ける存在なんじゃないかと思っている。
そんな彼女の、収入面や私生活は、その国民的な憧れを引き受け続ける存在であるには似つかわしくないほど
派手すぎるというわけではない。
月給制だったとのことで金銭的にも成功した経営者なみの収入しかなかったようだし、
離婚もして、贅沢なくらしをしているというようにも思えない。
こんなにも思われている存在なのに、そのギャップは何なんだろう。
高校生時代は、彼女の華やかな、表面的なところしか見えていなかった。
安室ちゃんみたいに華をもって生まれていたら、世の中をすいすい、自在に、泳ぎ回れるんだろうな、
何をしようとしても、道は勝手に開かれていくんだろうなと。
でもこの年になって、わかった。
違和感のある引退報道を受けて、しばらく彼女のことを久しぶりに、思い出していた。
それで昔はなかったネットで、彼女の裏の顔を知ることができた。
彼女のダンスや歌は、後天的に努力をして素質をのばしていたったものであること、
女性は贅沢をさせてくれる結婚相手を求めがちだが、そういうことにも興味がなさそうだということ、
息子を大事に育てているということ。
おかあさんも、すっていたみたいだけど、ぼくが生まれてからやめたみたいです。
おとうさんは、くるまでたばこをすいます。ぼくは、たばこはぷかぷかして、くさいので、きらいでした。
おかあさんも、おとうさんは、朝にたばこをすったり、くろいコーヒーをまいにちのみます。
ぼくは、「そんなのおいしくないよ」といったけれど、「大人になったらわかる。」といいました。
でも、おんなじはんのクミちゃんは「おいしいよ」といいます。ぼくは「そんなのへんだよ」といったらクミちゃんはクスクス笑いました。
ぼくは、「こんなににがいのがすきになるなら、大人になんてなりたくないやい。」とおもいました。
けれど、お母さんがたまにつくってくれるあったかいコーヒー牛乳は、あまくておいしいので、すきでした。
おとうさんはおさけをのむとよく殴りました。ぼくはいたかったのでいやでした。
おかあさんは、よくぼくをとじこめて、はなしをきいてくれなくて、いやでした。
おとなは、ひどいです。
コーヒーも、たばこもすっごこくおいしくなくて苦いし、びーるだって、おいしくありません。
大人は、こわいし、へんです。おとうさんやおかあさんはしごとがたいへんだと、ぶったりするからです。きっと、しごとは、すごく大へんなのです。
ぼくは、大人になんて、なりたくないやい!とずっと思っていました。
ぼくは、しょうらい、ゲームクリエイターか、いるかの飼育いんさんになろうときめました。
げーむはたのしいし、いるかはかわいいです。それと、えるまーとりゅうのだいぼうけんが好きだったので、しょうせつかにもなりたかったです。
ずっとずっと、ふぁんたと、パピコがいちばんおいしいのです。ぼくは、きっと、こどものまま、大人になるのです。
僕は、高校生になりました。
でも、まだ、子供です。
お父さんとお母さんは、高校を出たら「近くの工場で働くのよ」といいました。
おにいちゃんも、そうしてました。僕は、工場で働くのが面白くなさそうだから嫌だったのです。
僕は、何になりたかったのか、忘れてました。
でも、お父さんとお母さんが嫌いだったので、遠くにいきたかったのです。
僕は、大学に行きたいなあ。と思いました。でも、お金がないから駄目だよ。とお父さんとお母さんは言いました。
「そんなの嫌だい!」と僕は思いました。そうしたら、先生が「頭がよくなったら、お金がなくても大学にいけるんだよ」と、いいました。
僕は、頭がとてもバカだったけど、がんばって勉強をたくさんしました。
テストでいい点数が取りたくて、頑張りました。
でも、たくさん勉強すると僕はバカなのですごく眠たくなります。
コーヒーは、苦くて、真っ黒で、僕は嫌いでした。
でも、ねむいのは嫌なので、がんばってのみました。そうすると、勉強を頑張れるとおもったのです。
でも、僕はまだ子供だなあ、と思いました。
引き出しにしまってあったブラックサンダーとファンタの方が美味しかったからです。
僕は、大学生になりました。
友達のケンちゃんが「吸ってみなよ」といってタバコをぼくに渡しました。
僕は「嫌だよ」といったけど、ケンちゃんは「いいから」といって、無理やりしました。
僕は、「おいしくなさそうだなあ」と思ったけど、やっぱりゲホゲホしました。
ケンちゃんは笑って、「肺に入れなきゃ駄目だよ」といいました。
ぼくは「もう嫌だ」と思ったけど、がんばってすいました。
頭がクラクラして、スーッとしました。僕は気持ち悪くなって、「やっぱりこんなのいらないやい」と思ったのです。
ケンちゃんは、笑ってました。
僕は、ケンちゃんがタバコを吸っているとき、コーヒーを飲むようにしました。
なんだか、ニガいけど、気づいたらのみたくなったのです。でも、タバコが吸えないから、「大人じゃないな」と思いました。
僕は、気づいたらタバコを吸うようになっていました。
いろんな事が、大変だったからかな。と思ったけど、気づいたら吸ってました。
あんまりおいしくない気がするけど、平気です。タバコがすえるようになりました。
ビールも飲めるようになりました。やっぱり美味しくないけど、みんながおいしいと言うので「おいしい!」といいました。
本当はファンタの方がおいしいけど、高そうなワインを「おいしいね」といいました。
ごはんは全部おいしいけど、もっとたくさん「おいしい!」といいました。
あんまり味は、わかりません。けれど、みんなでたべたりのんだりすると、きっとおいしいんだなぁ。と思いました。
大人は色んな味がわかるのです。どれがおいしいか、みんな詳しいのです。
けど、僕はわかりません。全部、おいしいのです。
だから、まだ大人じゃありません。理由はないけど、僕はまだきっと、子供なのです。
僕は、気づいたら東京で働く人になりました。
東京は、すごく人が多くて大変です。
お仕事は、まだ大変で難かしいです。でもみんなが「ここはこうするんだよ」と教えてくれるので、がんばりました。
みんなが「この本を読むといいよ」と、いわれたので、僕は頑張って勉強しました。
みんな、すごく大人で「すごいなあ」と思いました。
お父さんとお母さんは、「すごいねえ」といううので、「へへーん!」と僕は思いました。
僕は本当はゲームクリエイターか、イルカの飼育員さんになりたかったけど、お父さんとお母さんは、こっちのほうがうれしそうだから
「べつにいいや」と、思いました。
東京は、ピカピカしてて、凄いです。
みんなが色んなことを教えてくれます。
僕は、まだ子供です。みんな、大人なのに、やっぱり僕はまだ子供なのです。
ファンタよりおいしいらしい物を、「おいしい」というのが大人です。
ぼくは、いろんな人に色んなことを教えてもらいました。みんな、大人で、すごくて、優しくて「やっぱりすごいなあ」と、思いました。
僕は、まだ、子供です。
僕はまだ子供。です。
俺はまだ子供です。
私は…
クミちゃんも、大人になってて、「女の子はすごいなあ」と思いました。
僕は、「負けないぞ」と思いました。クミちゃんは、むかしからすごく大人だったのです。
みんなから教えてもらった、おいしいお酒や、おいしい食べ物を僕はクミちゃんにも教えてあげました。
本当は、味なんてよくわからないけど、「すごくおいしいね」と言っていたので、「へへん」と思いました。
クミちゃんは、やっぱりわかるのです。僕も早く、わかるようになりたいなあ。と思ったけど、
「わかんない。」って言ったら、恥ずかしいので、黙ってました。
クミちゃんは僕に「すごく大人っぽくなったね。」といってほめてくれました。
僕は「えっへん。」と思いました。たくさん勉強して、よかったなぁ。と思いました。
くすくすと笑うクミちゃんの耳には、ぴかぴかして綺麗なイヤリングが揺れていました。
クミちゃんも、みんなも、もうすごく大人です。
みんな、凄いなあ。と、僕は思いながら、石を蹴って帰りました。
僕は、クミちゃんともっと仲良くなりました。
手をつないだりして、恥ずかしかったです。
もし友達の太郎ちゃんに見つかったら「女と遊んでやんのー!」といわれます。
もしかしたら、クミちゃんは僕のことを好きなのかもしれません。もしそうなら、太郎ちゃんには絶対に黙っておこう。と思いました。
僕は、クミちゃんと、チューしたりしました。これも、はずかしいのです。
僕は、まだ。大人じゃありません。
ぼくのおうちの近くに、すごくピカピカしたホテルがあって、お父さんとお母さんに「あれなーに?」と聞きました。
お父さんとお母さんが「ラブホテルだよ」と教えてくれました。
結婚したらいくところで、すごく綺麗なところだそうです。お父さんとお母さんも行ったことが、あるそうです。
お母さんは「一緒にいこうね」といったけど、僕は「いやだい」といいました。
お母さんは、笑っていました。
チューしたり、いちゃいちゃしたりして、すごく恥ずかしかったです。
けど、僕は「こういう風にしたり、言ったりするんだよ」と、聞いたり本で読んだりしたので、恥ずかしがってるのが、バレませんでした。
クミちゃんは、やっぱり大人なのです。いつまでたっても、僕は、まだ。子供のままなのです。
クミちゃんは、もしかしたら僕のことが好きなのかもしれません。だって、チューしたりするからです。寝顔をみて、僕はおもいました。
僕は、クミちゃんの隣でなんだか眠れなくて、天井を見ていました。
薄暗く、照明があって、照明の形が図工の時間に書いた「イカのおうさま」の目の形にそっくりでした。
お化けかもしれません。恐いです。
少し寒かったけど、むかしコロコロコミックで見た、王様が着るようなバスローブを着ていたので、平気でした。
もう真夜中だったけど、昔と同じように、コーヒーをいれるのです。
お部屋は綺麗でも、外はあんまり綺麗じゃないので、不思議です。
クミちゃんの寝顔が月明かりに照らされます。東京でも、月は綺麗に見えるんだなぁ。と思いました。
クミちゃんが、目をあけて、僕に向かっていいました。
「タバコ、吸うようになったんだね。」
クミちゃんはすっかり寝ていると思っていた僕は、しまったなぁ。と思って、謝りました。
「目の前では吸いたくなかったんだ。匂うでしょ?ごめんね。」
僕はタバコを消そうと灰皿を取りました。
クミちゃんは、僕のところまで、僕の手を取っていうのです。
「タバコは嫌いだけど、このタバコの匂いは好きだから、別にいい。」
僕は、初めて言われるはずの言葉に、どこかで聞いたことがあるなぁ。と思いました。
誰かにも、昔同じような事をいわれた気がします。本当はわかっていたけど、僕は思い出せないフリをしました。
「ねぇ。本当は好きだったんだ。ずっと一緒に、いてよ。」
嘘っぱちです。
僕は知っています。クミちゃんは、きっとさみしかっただけなのです。
僕のことを好きかどうかなんて、わかりません。嘘でもそんな事言ったら、明日から太郎ちゃんにたくさん意地悪な事をいわれます。
僕は「そうだね。」といいました。
嘘っぱちです。僕も、それに答えるように、わかりきった嘘をつきました。
ずっと一緒にいられるかなんて、わからないのです。
僕は、「一緒にいよう」と言ってくれた人に「そうだね」とたくさんいいました。
今までも、これからも、僕はまだきっと、そうやって嘘をつくのです。
本当は、わかりません。
本当は、ずっと一緒にいられるかなんて、わからないのです。
けれども、いうのです。
きっと、そういわなければ、ならないから。
わからなくても、今この瞬間のために、そうするのが、大人だって、知っていたからです。
きっと、本当はすごく美味しくないはずです。
今だって、本当においしいかどうかなんて、もう。わかりません。
けれども、とっくの昔にもう、とげとげしたコーヒーの味も、ずんやりとしたタバコの味も、魔法みたいだった、相手の舌の味もわからなくなっていたのです。
僕の舌は、しびれてもう何も感じなくなってしまっていたのです。
本当はわかりません。
本当は、
本当は。
僕は、急に、涙がでてきました。
わんわん大声を出して、わからないけど、なきたくなりました。
けれど、だめです。クミちゃんの前で、ハズかしいから、と思ったけど。
クミちゃんが心配して、「どうしたの?」といって、手をとってくれました。
僕は、泣いている理由がわかりませんでした。
クミちゃんは、昔と変わらず、やっぱり、僕より大人なのです。
僕は、「なんでもない。好きだよ。」と、いいました。
わからないけど、いいました。
胸がぎゅうぎゅうします。締め付けられてて、痛いのです。
僕は、「ほんとうの事をいわなくちゃ。」と思ったのです。
けれど、何を言えばいいのか、何が言いたかったのか。ぜんぜんわからないのです。
どうしたらいいかわからないので、僕はもう一度、タバコをすいました。
コーヒーを、飲みました。
おいしいかどうかなんて、わかりません。
おいしくない。はずです。
本当に言いたかった事も、コーヒーのやタバコの味も、もう、とっくの昔に、わからなくなっていたのです。
そうして、あれから僕はもうクミちゃんと連絡が取れなくなりました。
きっと僕が泣き虫だから、嫌いになっちゃったのかな。と思いました。
きっとクミちゃんは、元気になったんだと思います。やっぱり、彼女は、僕なんかよりずぅっと大人。なのです。
おいしいか、どうか、なんて。わかりません。
けれど、いつか僕はわかるようになるのです。僕も
僕は。
いや。
俺は、
2020年就活、説明会の会場不足…五輪で利用 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
東京ビッグサイトが2020年の東京オリンピックのIBC・MPCに使用されるためイベント会場として使用不可能になり、その影響で就活イベントも開催不可能になってしまう事が記事になった。
前者は文字通りオリンピックの放送を全世界に中継するための放送設備が集まった施設で、1964年の東京五輪ではNHKの渋谷放送センターが使われた。
後者も文字通り大会公式のプレス発表を行うための設備が集まる施設で、1964年の東京五輪では日本青年館が用いられ当時最新のコンピュータが置かれ今で言うリアルタイムな迅速な処理で大会記録がまとめられ世に送り出されていった。
その2つを今回は統合し日本最大の展示会場であるビッグサイトに置こう、というのが東京都の開催計画だ。
ビッグサイトは日本最大の「ハコ」であるため、「そんな事までやってたの?」というくらい日々色々なイベントが行われている。
全国から企業が集まって最新技術や製品、サービスを宣伝する展示会・見本市イベントはもちろんの事、
全国から作者が集まって本やCD、グッズを売るコミックマーケットやジャンルオンリーの同人即売会、
そして記事タイトルにある通り大手就活サービスのイベントもビッグサイトで行われるため、ビッグサイトと一切関係しない人というのはほぼ存在しないのでは?と思わせる程だ。
そんなビッグサイトだが、2020年のオリンピック時にIBC・MPCとして使われるため、全てのイベントがビッグサイトで開催不能になる。
「(イベントを)他の会場でやれば?」と思うかも知れないが、2020年オリンピックでは幕張メッセが競技会場として用いられるため、これも無理な話である。
東京ビッグサイトは日本最大級のハコであり、第2位の幕張メッセも使用不可能なので、実質的に全国規模のイベントは開催の中止か、もしくは関東を脱出しての大幅縮小開催を迫られる二択となる。
これは日本企業が主催のイベントの場合で、海外企業が主催・主体の国際的イベントの場合、韓国や中国の展示場で代替開催が行われてそのまま日本に帰って来ない可能性だって大いに有り得る。(例えば東京コミコンなど)
そうなると日本の経済や文化に大きくブレーキがかかり、ほぼ全ての日本人が被害を蒙る事になる。
そのため、ビッグサイトをIBC・MPCにする事自体が非常に深刻な問題であり、
のような署名運動も以前から行われているが、残念ながらコミケの3日間延べ参加者よりも少ない署名人数しか集まっておらず、具体的な効果のほどは見られない。
この問題の当事者がマスコミ自身であるため、最初の記事のようにそもそも他人事のような書かれ方の記事しか表に出ず、
普段「マス●ミ」と口汚く罵っている人達ですらこの問題には傍観(そもそも問題に気付いていない)というのが現在の状況である。
オリンピックで使用するための準備工事期間もあるため、フルキャパシティのビッグサイトと幕張メッセが使える期間は2020年の東京オリンピック期間よりも遥かに長い(2019年後半から始まる棟もある)
2020年まであと2年と少し。何が出来るだろうか。
でもその前に一つだけ。いくら気に入らない相手だからといって、人をガイジ呼ばわりしていてはいけないよ。
おしゃべりしている彼らは、実のところは人に迷惑をかける目的でしゃべっている
わけではないのかもしれないよ。
もしかしたら、おしゃべりを迷惑だと思っていないから、おしゃべりをしているのかもしれないね。
さて、本題に入ろう。
教室の前の方にいるのにおしゃべりする奴、これは頭がおかしい。というか
彼らには授業中におしゃべりしていると恥ずかしいという「恥」の概念が欠如しているのだ。
恥の概念が欠如している彼らは、おしゃべりを恥ずかしいと思わないから、性懲りもなく
注意されても注意されてもしゃべり続けるのだ。
でも、「恥」という概念も、そもそも本来は学校教育の中で身に着けておくべき
日本精神の一つなのだ。だから、彼らが授業中のおしゃべりしていても恥を感じないのは、
むしろ彼ら自身にとどまる問題ではなく、日本の教育界の、いや、日本社会が抱えている問題なのだ!
…とつい声を荒げて適当な言葉を紡いで論をでっちあげてしまったけれど、個人的にはこの問題、そんなに根が深くないのではないかと思っている自分もいる。
なぜかって?こんな陰キャの僕でも、友達と話し込んでいるとついついうるさくしてしまったことが
一、二回ほどあったからなんだ。
それも、君が嫌がる教室の前方でね、友達とついつい授業中までおしゃべりをして、
教員に白い目で見られることが何度かあったんだ。
それで、その時に気付いたのだ。
僕としては別に誰かに迷惑をかけようだとか、授業妨害を意図しておしゃべりをしてしまったわけではなかったのだけど、話がはずんで、ついつい授業中まで
おしゃべりが弾んでしまっただけなんだ。
だから、授業中におしゃべりする彼らを許してやって欲しい…とまではいかない。
だけど、そういうこともあるのだと君はこの問題から学ぶというのはどうかな。
授業中のくだらないおしゃべりで教室をうるさくすることから、全ての行為に
悪意をもって行われているわけではないということを学びました、っていう風に
考えると、いかにも大学生っぽくって良いと思うよ。今回はその勉強代ということで。
(…っていう風に書くと説教くさいけれど)
何にせよ、どんなことからでも学ぶことはあるものだよ、と、適当にお茶を濁して
終わりしておくことにします。がんばってね。
学問にはげむ君はきっと偉いよ。
やっぱり食べてしまいたいのよね。
わかるわー、
あの美味しさ。
自分へのご褒美!
話によると
それはただ美味しいだけという衝撃の事実。
だいたいは炭水化物の塊でしょ?
なんてチャーミング!
いい加減
決着を付けて欲しいのよね。
いろいろ読んでるとなんか炭水化物いらないのかな?と思っちゃうわ。
その頃は麦とか米とかそういうのがなかった頃、
そもそもとして
なんか、こういう話って、
朝ご飯は食べた方がいいとか食べない方がいいとか、
本屋さんのコーナーに行くと、
ダメ!と言っておきながら隣に並んでる本はいい!って書いてあるのがあるでしょ?
どっちだよ!って。
本屋に行くと、
まあとにかく饂飩は美味しいことには間違いはないんだけどね。
うふふ。
好きな者同士を集めても案外美味しいって訳ではないのよね、
それなら
私は別々な方がいいかしら。
そんな名残惜しさを込めつつな
夏が懐かしい!とか!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「結婚しても恋してる」とかいうクソ自己顕示欲まみれな本を出した
漫画では足長小顔イケメン愛妻家のように描かれているが実際は胴長顔デカずんぐりむっくり
一人息子がいる現妻の家に転がり込んで結婚した
カツセマサヒコや5歳と仲良しアピールをしているが仲間に入れてもらえないぼっち
他人の不幸に大喜び
最近はTwitterでバズったネタを丸パクリして自分の子供に同じことをやらせた(赤ちゃんの腕がちぎりパンに見える云々)
ハリネズミを3匹飼い始めたが3匹いっしょに写っている写真はなく、ストレス耐性の低いハリネズミを頻繁に外へ連れ出して撮影、ハリネズミの写真集出版予定
前歯の治療に行った。
それを訴えたら、さらに神経を取る治療をいちおうはしてくれた。
今は痛みはたしかにない。
しかし、どうやら歯がぐらぐらして抜けそうになっている。
どこまで削られたのか・・・。
上位の先生が対応してくれればこんなことにはならなかったはずだ。
じつは、最初の治療の最中に、「親知らずと奥歯の間にものが詰ま
る」と言ったところ、迷いもなくいきなり親知らずのでっぱりをけずり
だし、違和感を感じていた。実際、詰まる症状は改善されていない。
失敗をリカバリーしようとしても、歯の治療は基本、削るしかない。
残念だが技術力が無い人がどんなに削っても下手になるだけのようだ。
違和感を感じたときに、見限れば良かったと今でも後悔している。
しかし、家族もその歯医者にかかっているため、抗議はもうできない。
諦めて他の歯医者を探している。
まさか、前歯のちょっとした初期の虫歯でこんなことになるなんて・・・。
皆さんもお気をつけ下さい。
生まれて1ヶ月半くらいで挿し餌してた頃の体重が空腹時で50g、満腹時で+5gだった。
それが一人餌への移行や初飛行で一時は44gまで減っていたので、やっと元に戻った感じ。体型もセキセイインコみたいなほっそりとした姿から、コザクラインコらしいずんぐりむっくりになってきて、飼い主増田としては大変喜んでいる。
体重は毎日量りなさいといわれるが、なかなかこれが難しかった。
乗るのを嫌がるし、じっとしてない。
先日、ふと思い立って
指に噛みつくつもりでなんとなく体重計に乗る
「よくできました!」といっておやつをあげる
みたいなことをやってたら、3日で自発的に乗るようになった。
あっさり覚えたので拍子抜けである。今までの苦労は何だったのか。
次は何を覚えてもらおうか。
やはりお掃除業界にとって超強力というキャッチフレーズは必要不可欠なのか。
その答えは誰も知る由もないがただひたすらそのキャッチフレーズによる「吸えそう感」は正直でかい。
このキャッチではまた「あらゆるものをお掃除します」と書かれているこれもまた不特定多数のモノを認識させ
「あんなものまで吸えてしまうのか?!」という想像力に訴えかけた副産物まで生んでいるのではないか。
エレファントジャパンの掃除機を使った事はないが、ここまで来たら商品を見てみようではないかと感じた。
と、まんまとキャチなキャッチフレーズ、否、キャッチコピーにやられサイトを開いているユーザーもいるのではないか。
エレファントジャパンの掃除機はこのキャッチコピー、否、キャッチフレーズに相当するものなのかと。
と、ここまできて早々に気づいた。
【エレファントジャパンは掃除機売ってる会社じゃないじゃないか!!!!】ここ大事
まんまとあのキャッチコピーに、否、キャッチフレーズ(もはやこのくだりもどうでも良いが)やられてしまった。
だが時すでに遅し、私はまんまとエレファントジャパンさんのHPをすでに閲覧している。
ここですでにキャッチされているというのは抗えない事実であり私はまんまとその術中にはまっているのかもしれないが
それは一つ騙されたという気持ちもなければいわゆる一つの間違いを犯してしまった。はたまた無駄な時間を過ごしてしまったなんて
到底考えも及ばない、否、及ばせない絶対領域のようなそれはいわゆる自然に検索してたらたまたまキャッチなフレーズに目が止まって
なんだろうこのサイトはただただ自然にのぞいた事と同義にはまるようなこれは摂理的な行為であり全くキャッチなフレーズによって
誘導されてしまった愚かな愚民に成り下がってしまった行為とは程遠い高尚かつ神秘的な現象なのである。
そもそもキャッチなフレーズとは何なのか突然だが考察してみようではないか。エレファントジャパンさん。
キャッチとは
そうそれは掴む事である。いや、Google的にはとらえること、捕まえることらしいが。
ではそこでキャッチーとは!
キャッチーとは
人にうけそうなさま、人の注意を引きそうなさま、音楽で言えば旋律が覚えやすいさま
うむ、「ー」伸ばしが付くだけでここまで表現が違う。
そもそも「さま」とはなんぞや。
はたまたキャッチの話をしているにも関わらず音楽で言えば旋律が覚えやすいさまとな。
※ここであえて電子辞書アンチであるストーリーは徹夜になるので割愛させて頂く。
一つのキャッチフレーズでここまで欲望を様々駆り立てる事が出来るなんて
いや、私が勝手に色々妄想のキャパシティー全てを使って全く至極共感を得難い事をしているのは
誰が見ても笑止千万誰にも止められぬ情熱を感じさせるエナジー。
エナジードリンクと言えば今はレッドブルの一強ではなく、現在では何を飲む事が正解なのか
分からず何となく応援したいファン的な気持ちでモンスターを買ってしまったりCDをジャケ買いするがごとく
なんの成分が入っていてどこがあれとこれとどう違うのかなんて全く興味を示さずこの目がアイキャッチした情報に
ひたすら忠実にそれはもう忠犬がごとく誠実な思いとなんの脈絡も戦略もない買い物をただ魔が差しましたと
理由を述べるしかないような趣で繰り返す社会に埋もれた社畜のように繰り返すのです。
また話が脱線しましたが、結局はキャッチなフレーズにはそれだけの
妄想性と秘めれられており、人一人の人生を変え得る魔力も時には兼ね備え
「あっ今日で会社辞めます」なんて突然言い出して南の国までドラムバック一つと一枚のアロハシャツで出かける感覚で
旅行に行く感覚で移り住んじゃう的なノリで動き出してしまうのが人間なんです。
まぁ話を戻しますとエレファントジャパンさんは某〇そんのような掃除機を販売しているのではなく
国内最大を誇る能力を持つパワープロベスターをはじめ大風量の車輛を取り揃え、粉粒、液体など長距離もなんのそので
主に沈殿ピット分理想などの汚泥回収や清掃・タンク内のクリーニングをしてくれるメンテナンス工事部があります。
あまり聞きなれない方のためにエレファントジャパンさんが脅威の吸引力で掃除をしてくれる沈殿ピットや分離槽とは?!
あまりにもキャッチな言葉に引かれて掃除機を探しに来た私ですが、私の日常生活では全く知る事がなかった世界に飛び込んでしまいました。
排水設備の配管の途中に設けられていたりする、下水道のどうしても出てしまうまたは劣化による悪臭、硫化水素などのガスを遮断し、屋内へ侵入するのを防ぐ器具や装置の事をいい
また、害虫やネズミなどが屋内に誤って入ってきたりを防ぐためにあるトラップの働きもする。
沈殿ピットについてはパッと情報が出てきませんでしたので類似で出てきた情報を無作為に投稿してやりましたよ!
まぁいわゆる一つに見えない所でこの社会を支える仕事をしてくれている職人的な立ち位置のお仕事である事はなんとなく伝わってくれれば嬉しい限りですね。
マンションなどの集合住宅とかの屋上にあるアレ的なものだと勝手に推測しています。
ただ、あの頃僕たちは立ち入り禁止というだけどうしても立ち入ってしまいたくなるそんな十代の初めての過ちをしてみたい衝動
はたまたあの子と学校の中で唯一2人きりになれるんじゃないかと良くない妄想を頭フル回転で考えて結局甘酸っぱい感じに終わる事が分かっていながら
でも止められない今日この頃的な事を言って、この時は人生あの時こうしていればなんてことを昔話で一度はしちゃう。
はたまたそんな事出来ないよって優等生ぶってみたばっかりにあの時ただビビりで踏み出せなかっただけなので不良カッコ悪いよなんて面して
実はビビッてる事を隠してイキった事であの子の気を引きたいけど結局学生時代のかわいい子たちは悪いやつが好きなんだと言って勝手に勝負しない
本当のくそビッチチキン野郎の自分が変われる舞台になるんじゃないか。
一人でそんな事を考えながらただ空を眺めて毎日が過ぎていく事にそれなりにいいかもって感じている自分もいたな。
そう屋上です。
そんな屋上にある丸っこいあれですね。あれをあーしてこーして、すごい機会ありとあらゆる手段で吸っちゃうというそんなパーティーみたいなあれです。
エレファントジャパンさんのHPには象のモチーフがありましたが
やはり直訳すると日本象?エレファントにジャパンエレファントジャパンさんそんな吸引力と日本技術力を融合させて
いえ、すみません分かりません。
上記はただの妄想なので取材で裏どりされている情報でもなんでもありませんのでご容赦を。
ところでそんなキャッチなフレーズってだけでここまで話に花が咲いちゃうってのもとてもすごい事だと思います。
エレファントジャパンさんと小生には全く縁もゆかりもない事ではございますが
このキャッチなフレーズによりエレファントジャパンさんの存在を知り
自分の知らない世の中の縁の下の力持ちの存在を知る事が出来る。
なんて素敵な事なんでしょうか。
世の中広いんだぞ、って事を改めて認識させ子供のころ大きくなったら何になりたいの?
って聞かれたと圧倒的に多いスポーツ選手。
このクラスみんなの夢が叶ったらみんな日本代表になっちゃうねってそんなマンガみたいな世の中になって
エースは顔もイケメンでどんな大会でも結局得点王とかMVPになっちゃって試合後にはかわいいマネージャーと
甘酸っぱい事になっちゃたりしたりしなかったりでこれまた読者がいろいろな妄想をしてそれが同人誌で
妄想が形に変わったけどこれそういうマンガじゃないのになって考えながらもでもこれはこれでありなんて
自分を納得させながら結局ヒロインのあの子と主人公が果てしない行為をしている事に対して一つの夢が叶ったのではないか
マンガ家だったらみんなこういうの描いちゃうんだろうなイラストすら描けない愚弟がモノ申している事だろう。
そもそも世の中には知らない事が多すぎるけどもそれを知ったからなんなのって事でやっぱカッコつけて
お父さんの仕事カッコよくないじゃん菅田将暉の方がかっこいいじゃんって娘に悪態を突かれたお父さんもいれば
どっかのCMみたいにおやじの背中大きいぜなんて憧れて男は背中で語るもんよなんてつい便乗して調子こいちゃうお父さんもいるこんな世の中で
このエレファントジャパンさんのキャッチなフレーズでこのパワープロベスターっつうでっかいトラクターのようなもののおかげで
今夜も安心して便意を催したり出来るのかと思うと偶然とも必然とも捉えられるし、やっぱ愛しさと切なさと心強さとって感じにも思える。
ちなみに今更なんだけどパワープロベスターって吸引車はほこ×たてっていう番組でも取り上げられていたんだなー
どちらかというと私はぽこたてにばかり興味がいってしまってこんな日本の誇る技術力を右から左へ受け流して
絶対にいかない女VS絶対にいかせる電マ男になぜか男のロマンを投影してなんとなくこの怠惰な生活に類似した
異世界だけれでもお隣さんくらいの親近感が沸く絶妙なバランスでくだらなさも加味されたこの企画を
早送りする事なくただ漏れているあのころ夜中に布団に包まって大きな音を出し過ぎないように気配を押し殺して聞いた
深夜ラジオがごとく各々の思いにふけりながらただの映像としてその行為を見るんだなーという人があまりにも多いであろうと
推測されるこんな閉鎖的排他的なネット社会に鉄槌が下るべくこんな地上波では放送出来ないというレベルの内容を今では
PCやスマホの画面から閲覧できる自由な世の中でそれでも自由すぎる投稿にはBANというペナルティがあってやはり18禁の抜け穴というのは
目につくところではまだ開放的に楽しむ事が出来ないこんな世の中で出会ったという事はそれなりに意味があって
もしかしたらここに就職しちゃうのかななんて考えながらそれでも業界未経験だと書類で落ちちゃうのかな
こんなに入りたい人間を会わずに落とすなんてひどいとまだ履歴書すら持ち合わせていないでコンビニに行く事すら億劫に感じる今日この頃
この小さな四角い箱の中で俺の才能はこんなもんじゃないと心の中だけ強気で結局チキンである事はあのころと変わらない僕が
むしろあの頃の方がなかずんば良かったのではないかと自虐的な事をひたすら重ね重ね考えながらPC画面に映るエレファントジャパンさんキャッチな
フレーズに出会った事について未だに布団から出る事もなく家の中からお届けし、そろそろ眠たくなってきたから寝るのか
いやでもこんな文章でもまだ読みたいって思ってくれる暴君がいるんじゃないかってかすかに期待していたりいなかったり
そんな文章をずらずら並べながらやっぱり家から出る事はないなこんな世の中だからって
結局ドアの前に置かれたご飯を自分の食べたい順に食べたいものだけ食べて今日を終えようとしている頃
世の中の人はこれから始まる一日に精を出す表情をこの爽やかな朝の陽ざしを遮るためにあるカーテンごしから眺め
さぁて寝るかと勝ち誇ったように眠る僕です。