はてなキーワード: ずんとは
人材の流動性がなく、社員が力を合わせないでもつぶれない、事なかれ主義な職場ってどこもそんなものでしょ。
漏れは日本の大企業にいたけれど、上司によるパワハラ、同僚によるモラハラは当たり前だったな。
のちに山本七平の著書を読んで、この経験は"衣食足りて礼節を知らずんば、すなわち猛禽に近し"ってことだったんだなと思った。
経営陣もそういうのを放置しても人が辞めないとなったら、それを処罰する面倒さやそれなりに仕事ができる上司や先輩社員を処罰することでの影響を考えて、みて見ぬふりを決め込むだろうね。俺の目の黒いうちに問題が表面化しなければそれでよいと。
長期的に見れば緩やかに組織として死んでいってるんだけれど、順繰りにやる雇われ社長に長期で物事を見る心構えなんてないからな。
その通勤快速は常に混み合っていて、体を隙間に押し込むようにしなければ乗る事も降りる事もままならない。
いつものように体を隙間に押し込むように乗り込もうと瞬間、空間に投げ出された。
龍の巣を抜けてラピュタに辿りついたような。そんな気分だった。
人混みを抜けた安堵感に心が満たされた次の瞬間、鼻腔を異臭が満たした。
空間には俺の他に男がいた。まるまると太った体躯、大きなリュックサック、そして何より臭かった。
エアコンがかなり効いているにも関わらず彼は滝のような汗をひっきりなしにかき、着ている服はいつ洗濯されたのかも分からないほど黒ずんでいた。
この異臭はどこか懐かしさを感じる匂いだ。そう、博多ラーメンの店の前を通る時にこんな匂いがしなかったか。
目眩のするような悪臭に気が遠くながら、彼もことを色々考えた。何故こんなに臭いのに平気で電車に乗れるのだろう。
迷惑とは考えないのだろうか。彼なりの社会に対する復讐なのだろうか。
俺はバッグから汗ふきシートを取り出すと匂いの主である彼に突きつけた。
「もう十分だろう。これで汗をふけよ」
クソどうでもいいことなんだけど、人に話すとウザがられるので便所に落書きする。
なんか意外とブックマークされたので、書き足りなかった思いを追記する。
そこを歩いて良いというサインなら、歩行者からみて縦縞にして欲しかった。
横断歩道が近くにある菱形のやつ、あれから横断歩道が連想できない。
どうみても武田の埋蔵金でも埋まってんのか?ってしか思えない。
特に○のほうが謎。
ゼロみたいに見える。
正解の正の字も、TRUEのTも、○より×に似てない?
ご丁寧に○は赤、×は青とかにしてくれる人いない?
右足で踏み分けろとか、そりゃ間違うと思うよ。
ポインタのためのデバイスがなんであんなにずんぐりむっくりしてなければならないのか?
みんな、手の掌の部分でポインティングするのって違和感ないの?
黄門様じゃないんだから。
全くもって不毛。
自分も、周囲も鬱になる。
同じく不毛。
若くて美しい身体をイケメンに捧げて、今更中古で俺のところに来やがって!
生きていてごめんなさい。
ほとんどの人が使ってない。
大昔のPCみたいに。
私だって使いますけど、むしろマウス苦手でキーボード派なんで、世話になってるほうだけど、それでもやっぱあそこにボタン用意するならもうちょい別の機能持たせたほうがよくないですかね?
初めて彼女が出来た。顔が中の下、体が上の上って感じの。ファッションセンスも自分に抜群に合っていて、初デート、こんな素晴らしい女性とうふふな関係なんだとおもうともう心臓が常にバクバクしてた。
残念な童貞の俺に彼女は優しくリードしてくれた。むしろ向こうから「ちょっと静かな所いきたい」みたいなこと言い出して、
「そっか、じゃぁいこうか。(あ、ついにか。)」
とハニカミならがらホテルにはいる。「ちょっとやだぁ~」みたいなテンションで甘えてくる彼女。
ふたりとも結構酔ってたが、部屋に入った瞬間、雰囲気が一気に変わる。
そこからベッドに倒れ込んで、お互いの体を触りあった後、彼女がズボンを脱がせてきて、彼女もボタンを外して脱がせるように促せてくる。
そうすると、昼間からチラチラと見えていた紅色の下着が姿を表す。もうこの時点で興奮度MAXで「俺の息子の本気の膨張」ってのを初めてしる。
しばらく下着姿のまま肌を重ねて、性器を触り合うと、俺の息子が「早く発射させろ」と伝えてくる。
まてまて、ここで発射は早漏とかそういうレベルじゃない堪えろ!と心のなかで激励しているのを察したのか彼女が「いれていいよ」的なことを言い出し、俺はゴムを息子にかぶせると、彼女は下着を脱ぎだし、生まれたままの姿になった。
俺はそれを見た瞬間、息子が怯んだのを見逃さなかった。
(大丈夫、入れれば行ける。虎穴入らずんばなんとやらだ。)と冷静さを取り戻して、硬度の下がった息子を再硬化をまたずに、入れる。
するとどうだろう。
息子は不動明王のようにうんともすんとも言わない。
勘弁してくれ、と必死にピストンをする。彼女はなにか察したのか喘ぎ声をやめ「焦らないでいいよ。ゆっくりでいいよ。」と言いながら互いに触り合ってた時に俺が反応をしめした乳首を触ってくれている。
俺は発射できずにいた。彼女の優しが苦しい。
「ごめん、なんか駄目みたい」
そう言うと彼女は
「はじめてだもんね。仕方ないよ。気持ちよかったよ。」
と笑いながらキスをしてくれる。
その後、お風呂に入った時にまた触ってくれたりしたのだが、反応は芳しく無かった。
風呂上がった後に、彼女が下着をつけると、途端に息子がかつての栄光を取り戻した。
俺が下着状態の彼女に抱きつくと「いけそう?」と聞いてくるので「がんばる」という。
自分がベッドに座った状態になり、口でしてもらう。頭を撫でると目を合わせてくれる。少し目を前にすると紅の下着に包まれたお尻がみえる。
それが妙に俺の目を引きつける。
「あ、だめ、出そう」というと、彼女は棒から手を話し頭を激しく上下させてくる。するとお尻も上下に揺れる。
「あぁ…」情けない声を出しながら発射をした。
彼女をぼーっと見てると首をかしげてくる。俺はティッシュを差し出すと彼女は2枚ほど取り出し、そこに俺の息子から発射された白濁液を吐き出した。
「イケたね。すごい量だったよ。」と褒めてくれる。「ありがとう」という、「飲んでほしかった?」と聞いてくる「いや、大丈夫」というと、うがいしてくるね。
と言って洗面所にいった。
俺はさっきまでの彼女の尻を思い出すと息子は衰えを知らないのか再びイキりはじめる。
まず、捨てられるゴミは全部70リットルサイズのゴミ袋に入れて処分する。
捨てられるゴミだけで4袋あった..。
捨てる予定ではないモノばかり残っているが、これらも全部ゴミ袋に入れる。
そのゴミ袋は捨てないので、浴槽に積み上げるか、ベランダに積み上げるか、室外に置く等する。
室外に置いた分は用事が済んだら直ぐに回収すること。
導線が確保できたら、床掃除をする。
掃除機があれば楽なのかもしれないが、びっしりとつもった埃と変な虫がいやな感じなので、
静かにふき取ったほうが良いと思ってる。
便器はカビで黒ずんでいるので、ジョンソン スクラビングバブル超強力トイレクリーナーを大量に吹き付けて