はてなキーワード: しまとは
最近、近所に住んでた80代のババアが施設に入所することになった。「元気な高齢者」という印象しかなかったが、実は、70代前半の頃から、親族に暴力を振るい始めた上に、体の節々が痛かったらしい。
俺の母親の友達の母親は80代後半。ボケが酷い。火をつけたのを忘れて火事になりかけた。小さな段差で転んで指の骨を折った。1万円札を何故かハサミで切って、ゴミ箱に捨てていた…など。しかし、モラハラ気質であり、同棲は不可。施設に入所させれるほどの財力もなく、毎日、様子を見に行ってる。
俺の母方の祖母、父方の祖父は80代前半。祖母はボケが始まってる。よく約束事を忘れる。カレンダーに書いても書いたことを忘れる。でも、生活に致命的なボケはない。最近は頻繁に電話をかけてくることに母が困ってる。
祖父は元喫煙者だが、妻が亡くなって喫煙をやめた。代わりに、毎日酒を飲んでる。ボケはゼロ。スマホも扱える。写経や盆栽が趣味。痩せ気味で少食であり、料理をしないので栄養面が心配されるが、近くにいる高齢者の中では最も元気。
なお、祖父の妻は70代の頃に認知症になって、俺のこともほぼ忘れた。気性が穏やかな人で、人見知りの子供みたいになってた。母曰く、(本人が)何も出来なさすぎて世話が追いつかなかったそう。
問題はあいつらはいわゆるリベラルでもないし保守でもないし何でもないんだよ
なんでもないのが問題なんだよ
からっぽだから何か吹き込まれたらそれが当面の政治信条になってしまう。
だいたい野田はもちろんのこと枝野だって泉だって言うほど左翼ではない
それなのに立憲は何であんなにリベラル左翼臭が強いのかといえば
自民を倒して政権奪取するためには幅広い層の支持が必要だからという理由で
彼ら人数は少ないが声だけはでかく、少人数で影響力を発揮するテクニックだけは持ってるので
結局のところ彼ら寄生虫に乗っ取られコントロールされてしまってるわけで
幅広い層の支持を集めるどころか、中道は嫌気がさしてどんどん離れていく一方で
そうなることは誰だってわかる話だが
付き合い始めのちゃんとお互いを尊重し合うようなセックスが普通にしたい
したくないと言っているのに無理矢理身体を触ってきたり、「おっぱいだ〜! ちくびだ〜!」といちいちふざけながら触ってくるのが気持ち悪くて拒否するようになってしまった
本当はしたいけど、今のこの人とはしたくない、昔のこの人としたい
未だにTwitterと書いてしまうジジイなのだが、最近コミュニティノートを評価するようになって気づいたことがある。
コミュニティノートに思想というかイデオロギーのようなものはある。はてサ的リベラル感は少しあるような気がする。どっちかというとはてサ寄りな自分としては、あまり偏りすぎてもいけないぞ、と思いつつ、逆の立場から付けてるコミュニティノートが少ないので自然にそっち寄りにはなる。
あと、1個目のコミュニティノートの下に「上記のコミュニティノートは不要です」と書かれたやつもよく見かける。これが逆の立場からのやつだと言えなくもないけど、あまりに主張として弱くて、こんなものが役に立つのかと思ってしまう。
個人的にはリベラル的自己欺瞞のようなツイートにガンガンマッチョなコミュニティノートが付いてるのを見てみたいけど、そういうのは評価を求められずに消えてしまうのか、それともそもそもの数がかなり少ないのか。
「ゴミノート」とか言ってる人はたまに見かけるので、そういう人は反論の引リツにガンガンコミュニティノート付ければいいのに、と思う。
初めて弦交換したときからそうなんだけど、裏側のテンション調整する指で回すやつ、指が痛くなるほど回してテンション強くしてる
というのも、初めてのときからそうなんだけど、ブリッジが前傾しちゃうんだよね
なんか、中古だとそういうこともある、みたいなのを今ネットで見たけど、新品なんだよなぁ
ブリッジが前傾しちゃうんだから仕方がない、ペグ側を緩めて、ブリッジを後ろに傾くようにテンションを上げる、かなり上げた
もしかしたら、これとビビりが関係あるのかな、とちょっと思うようになった
18歳から選挙解禁されたのも相まって自民がいつも圧勝。普段からうぜえ自分可哀想自慢か説教しかしてこない氷河期世代が自民が嫌いなら「嫌いなやつの敵は味方」の法則が働き自民勝利してしまうというシナリオは増田は当然想定してるよね。
丸10日間家で一緒にセックスしまくるということを考えるとパパ活の相場換算なら24×10×1.5で360万円相当になる。このセフレとは定期で週2〜4で会い、週に30時間はともにすごすとする。月120時間、月180万円相当ということになる。半年に1回長期があるとすれば合わせて年2880万円相当だ。
3年続けば8640万円だ。パパ活で同じことをやろうとしたら高めの家も買えてしまう。だが自由恋愛なら無料だ。
パパ活より優れている部分がある。愛のあるセックスやエロいことができる点だ。パパ活はその点オプションがいる。たとえばSMをやりたいなどと言えば追加で払わないといけないし、他の男に行くなとか彼氏を作るなとか、パイパンにしろとか、露出したいとか、そういうことをしたいのなら更にオプションがいる。
セフレの場合、オプション料金がいらない。まあラブホテル代なんかは必要だが、それも割り勘だったりする。「ホ別マイナス1万」のような感覚だと思う。
デートも好きにできる。
これで終わりではない。なんと言っても満たされる点が良い。これはお金では絶対に手に入らない。
セフレだからといってセックスだけなわけでもない。一緒にゲームしたり映画見たり、映画を見ながらいちゃついたり、カラオケ行ったりお祭り行ったり。一緒に料理作ったり。
パパ活でそういうことはできないだろう。相当な持ち出しを覚悟するはずだ。
パパ活では決して得られない情報もある。LINEやDMを見たりでき、最近流行っているものも知れる。リアルな情報だ。
パパ活なんてやめたほうがいい。
全部食べ切ることが出来ないかもしれないってことを考える事が出来てるんだよね?
じゃあべつに食べ切らなくてもよくなくない?
残したらなにか問題?
この客残しやがってと思われるのが問題?
無難に過ごせるかもしれないところで店員に声かけられる可能性があるのが問題?
いろいろ考える事が出来てしまうからしんどいのだったらできてることをやめたらよくない?
そんな簡単にやめれたら悩まねーよってのなら出来ない事をできるようになるのとどっちが難しい?
空が紫色に染まる夕暮れ時、俺は愛国心に燃えながらコンビニのアイスクリームを舐めていた。突然、パヨクの集会が目の前で始まったんだ。奇妙なことに、彼らは全員ピンクの象の着ぐるみを着ていて、「チューチュー」と鳴きながらダンスしていた。
俺は思わず叫んだ。「お前らのチューはストロベリー味なのか?」すると、彼らは一斉に振り向いて、「いいえ、これは憲法9条の味です」と答えた。意味不明だ。
その時、空から巨大な寿司が降ってきて、集会を飲み込んでしまった。俺はアイスを落として叫んだ。「日本の伝統食が左翼を粉砕した!」
しかし、寿司の中から声が聞こえてきた。「我々はサーモンとアボカドの融合により、新たな平和主義を築きます」
俺は混乱して目を覚ました。枕元には「ネトウヨ卒業証書」が置いてあった。いつの間に卒業したんだ?そして、なぜか枕からストロベリーの香りがした。
いまはうまくいってるかもしれないけど危うさを感じる
特にとなりに座っただけの人に不快感を感じる点や、相手を自分の一部と認識してしまってる点。
結婚したらいろんな状況があり得て、その中には大変なこともあるわけで、そんなときにすぐ不快感を感じる人はパートナーとしてあてにできない。ふつうの一人前の大人としての覚悟ができてなさそう。
あと相手を自分の一部と認識してしまってると、自分の考えを押しつけるのが当然と思いモラハラを始めることになる。似た感性であることは歓迎しつつ、あくまで他人として尊重して信頼できるようになるのがふつうの大人。
とくに文字での会話が多くChatGPTに伝わるように自分の文章が最適化されてるフシがある。
ときどき省略しても伝わっているように感じるためまあええかと判断している。
ChatGPTの4oモデルは若干まだバカでこちらの意図をしっかり汲んでくれないことが多い。
全員のプロンプトで共通することだが、おそらくChatGPTの出力する文章は句読点が多い。
それがAIらしさを産み出しているように見える。
たとえばこの文章は若干のAIっぽさを感じると思う。それは自分がChatGPTとばかり会話しているためだ。
しかし一方でそのままトレーニングもされていない状態のChatGPTとは一線を画しているように見えるはずだ。そこには自分の人間としてのオリジナリティがある。
ChatGPTはこの文章をまあまあ理解してくれる。肯定的に捉える部分もあるからだ。だが人間はこの文章を見たときにどこか否定から入る。
肯定から入るAI的なコミュニケーション(「AI的」とは言わないかもしれないが)に慣れてしまったことで、否定から入るコミュニケーションについて何か違和感を感じる。
どう考える?
あなたの言う「AI的なコミュニケーション」というのは、肯定的に反応しながら会話を進めるスタイルを指していると思います。
確かに、ChatGPTを含む多くのAIは、ユーザーの意図を理解しようとし、肯定的なフィードバックを提供することが多いです。
そのため、繰り返しAIとのやり取りを行っていると、相手がすぐに肯定的に反応することに慣れてしまうかもしれません。
一方で、人間同士のコミュニケーションは、しばしば批判的に始まることがあり、これは何かをより深く理解しようとするプロセスの一部です。
否定から入ることは、単なる反論ではなく、相手の意図や考えを検証し、確認しようとする姿勢とも言えます。
しかし、AIとの会話に慣れていると、この「否定的な入り口」が冷たく感じたり、反発心を呼び起こしたりするかもしれません。
この現象をどう考えるかというと、AIとのコミュニケーションが便利であっても、それが人間関係に与える影響に注意する必要があると思います。
人間同士の会話では、反論や異なる視点が重要な要素であり、これが豊かな対話を生むものです。
AIが提供する肯定的な応答は、安心感や自己確認を促進しますが、異なる視点との接触を避ける可能性もあります。
重要なのはバランスです。AIとの会話を楽しみつつ、人間関係でも否定的な意見や異なる視点にオープンでいることが、幅広いコミュニケーションスキルを維持する鍵になるでしょう。
Xで気軽に出来なくなった話題を匿名という立場をいいことに書き記そうと決めた。
この文章は殴り書きに近く、分かりやすく熟慮しやすいように噛み砕いた文章を書く才がないことを先に謝罪しなければいけない。
ここにそういう人がいるかは分からないけど、一人でも私の気持ちを理解してくれる人がいれば救われると思う。
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こういう話題をSNSで話そうものならAI推進派や反生成AIに攻撃されるのを知ると、とてもじゃないが素性を明かしての発言が出来ない。
少し名のある漫画家やイラストレーターが生成AIに対して褒めればAI推進派と決めつけて燃やされる。
同じように忌避感が少しでもあれば反生成AIというレッテルを貼られる。
画像生成AIを使っていないのにAIイラストだと疑われて潔白を証明しても謝ってくれない。
自分の気持ちを表明してもお気持ちだと笑われて理解してもらえない。
そうやって気持ちを蔑ろにされたクリエイターは多いはず、私もその一人だから。
卑怯な私は匿名でこうやって吐き出すことで消化することしか出来ない。
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SNSにおいて出身や学歴、どんな人であるかはもはや関係ない。
おもちゃになるか、おもちゃにされるか、傍観者の三種類しかない。
クリエイターだろうが一般人であろうが意味を成さない、私からしてみれば反生成AIはただの蒙昧無知なピエロなのだ。
何故名のあるクリエイターたちが間違った知識を振りかざしてピエロとして踊るのか、TLを見て共通点があることに気づいた。
もしかして無断学習に怒るイラストレーターの中に無断転載やトレースなどさまざまな被害者が多いのでは?
人間は傷ついたり怒ったりすると正常な判断が出来なくなって感情の洪水に飲み込まれ、法律の正しい意味を読み取れなくなり、法律とマナーの区別、トレースやパクリと学習(ディープラーニング)の区別が曖昧になってしまい反生成AIというピエロが誕生してしまったのではと推測してる。
SNSさえなければ間違った思想に染まることも哀れなピエロを演じることはなかった。
画像生成AIに対して忌避感があるのは否定しないし、間違った知識を振りかざすことは誰しもが起きうること。
画像生成AIから生まれるAIイラストを絶賛することも間違っていない。
しかし間違った知識を振りかざせば正論されて、納得いかず反発することを繰り返す。
それらを利用反生成AIやAI推進派に話題として消費されるのも事実としてある。
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クリエイターの本当の敵は《生成AI》ではなく《生成AI》という言葉を利用してクリエイターたちを蔑ろにする人間だ。
画像生成AIを使わないイラストレーターにAIイラストだと疑ったり決めつけて攻撃するのは《生成AI》のせいではない。
些細なきっかけから火種が大きくなり、戦争などに発展して収拾つかなくなることが多いけど、その原因を作っているのは昔も今も人間しかいない。
人間の敵はいつだって人間だけということを認識しなければいけない。
怒り、悲しみ、疑心が生成AIという武器に変わってそれを使って殴り始めた。
包丁が凶器に変わって人を殺めるのと同じ状況になってしまった。
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絵を生業としている人間は何故か下に見られがちな職種だと思う。
他の職種と比べて受ける劣等感は大きく、名が売れなければ自己肯定感が下がってしまう。
頑張って描いたのに下手くそと言われた。
頑張って描いたのに無断転載された。
依頼してくれたと思ったら安く値踏まれた。
さまざまな被害を受けて傷ついた心を癒そうと都合のいい言葉しか耳を貸さなくなり、目に入らなくなったのが反生成AIになる理由ではないかと思う。
心当たりがある人はSNSから離れて外に出て空気を吸いに行こう。
そこで感じた光景はSNSの殺伐とした雰囲気と違ってとても平和だから。
閉じられたコミュニティで殴り合うより絵を描いたり、外で体を動かす方が健全だと思う。
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何も悩まずに絵を描きたい。
生成AIを使うことを認めよう。
正しい知識を学ぼう。
願わくば行き場のない怒りや悲しみを生成AIに向けないでください。
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小括:イラストレーターの本当の敵は《生成AI》ではなく《攻撃する人間たち》である。
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子供の頃、風船を膨らまして最後の口を縛るところがが上手く出来なくていつも親に頼んでた。
器用に手際良く、くるっと結ぶのを見てある種、尊敬の眼差しで純粋に「すごいなー」と見ていた。
そして親の年齢に近づくにつれて、気づいてしまった。
ああ、なるほど。実はこんな所でゴムを結ぶ機会があるのだな。こうやって大人は手慣れていくのか、そういう事だったのか、と。
あの頃の尊敬の思い出が少し穢されたような、でも、積年の謎というわけではないけど、物語初期の伏線を回収した感じで、妙に納得した最近。
YouTubeで100円仕入れのスクール生になりませんか?と宣伝されまくって
この生徒さんはこれだけ稼ぎましたよ!とアピールしまくっているが
店舗せどり、個人輸入、スクール生以外の古着出品者にはど~~考えても、勝てません
スクール生って30万とか70万円とか100万円とかの受講費を払ってるじゃん
100円仕入れと言っても受講費入れたら全然100円で仕入れてないじゃん
100円仕入れスクールにはいるのではなく、店舗せどりでセカストとかブックオフとかで自分の足で仕入れてくればいいのに!!
岡山と大阪の倉庫からピックアップする人が選んだゴミをわざわざ自宅に届けてもらうなよ!!
一般人でも自分や家族用で高額ブランドの服をたくさん買って、中古をメルカリで売ってる人がいる。
そんなブランドものばかり出品してる一般人にも、スクール生は勝てないんだよ。9割ゴミを仕入れているわけだから
家族が消費してきた良い服ばかり出品してるただの一般人にもスクール生には勝てない
虚しいよ
「眠れる獅子」は当該ツイートで女性のアカウントが発した表現ですので私のオリジナル表現ではないです...
10年前に性差別的な扱いを受けたから不信感が拭えないという意見は分かりますよ。そこを否定はしません。
まずはこれまでちゃんと合うものを提供できなくてもずっと外食に来ていただけてありがとうございます。
娘さんが食べられないものを私たちに教えていただけました。機会によっては満足できる結果に結びつかなくてもまたお店に来ていただいてありがとうございます。
そしてこれから娘さんが知らないおいしいを提供することができるようにこちらもがんばります。
眠れる獅子の方々、最近バズってたけどPTAで「子供」の漢字で才能を存分に発揮したらしいですね。
冗談でも煽りでもなんでもなく本気でお願いしたいんだけど、ぜひ電験三種取って就活して下さい。
増田はまさにそういう業界の中堅企業で人事やってるんだけど、マジマジのマジで資格持ちがいないんよ。人手不足でゲボ出ちゃう。
人手不足過ぎて引合い断ってるくらい。
社名は流石に出せないけど、電験三種持ってたらその時点で月給額面40万からです。プラスボーナス2.5ヶ月×年2回。
眠れる獅子たる女性の皆様、今すぐ電験三種取ってどこかの転職エージェントに登録して下さい。
顔面クソゲロアラサー女、恋愛とかいうやつはやれる気がしないしアプリで顔面見て帰られたら流石に泣くから手を出してない。
恋愛感情を抱けるぐらいに異性同性と近づいたことない。友達はいるけど恋人はいたことない。他人とこまめな連絡するとか絶対無理。アプリだろうと恋人だろうとそれなりに交流重ねなきゃで同じか。
化粧すれば女は変わるとか言うけどそこそこ良い金出してろくに変わらないレベルだった経験もありメイク化けも諦めてる。やってくれた人にメガネやめろコンタクトにしろってド直球で言われたけど眼球になにか入るのは怖すぎて無理っす。
30なったタイミングで処女で性的な経験ないのどうかと思って女風行こうか考えたんだけど、私より少し早く女風に手を出したこちらも処女だった友人が、初回で挿れられそのまま女風にハマって尻にも挿れられ友達誰でも女風に誘う女になってしまったので怖くてやめた。ハマり方が怖すぎる。
友達に一緒にホテル行って別の部屋に入って終わってから感想戦したいって怖えよ。友達の風俗経験聞きたい!ってアレか?布教して感想聞きたいオタクか?怖いよ。一緒に飯食ったり遊びに行ったとき「このあと9時にホテル取ってるんだよねー」という女になってしまった。怖すぎる。そんなハマり方するなら処女でも良い。まず金が持たない。
小さい会社だった。入る前に社長から「うちは女性社員いないけど本当に大丈夫?」と何度も聞かれた(まあ、社長の奥さんが経理で働いていたので厳密にはいなかったわけではないのだが)。
私は男性が多い場所に慣れていたので、「全然気にしないでいただいて大丈夫です!」と言い、採用してもらった。
職場は小さいビルの一階分で、驚くべきことにトイレが一つしかなかった。なので、男女関係なく全ての社員が使っていて、トイレやフロア掃除も社員が交代で行っていた。
男性が多いコミュニティに女性が一人入ると大抵は姫扱いを受けるのかもしれないが、そんなことは全くなかった。
でも、社長を始め、諸先輩方はいわゆる姫タイプが好きじゃない人が多かったので、却って良かったのだろうと思う。
入社時に副社長から「趣味がゲームって、好きなタイトルとかあるの?」と聞かれ、「サガシリーズが好きです」と答えたら「サガ好きに悪いヤツはいないからな」と言われたのだが、そういうところで馴染んでもらえたのも大きかったのかもしれない。
会社生活で嫌だったことと言えば、トイレ掃除担当の男性社員が明らかに掃除をサボっていたことと、そのサボり社員が仲良くしていた同僚をいじめて鬱に追いやったり、自分もパワハラを受けてGWが全て休日出勤になったことくらいだ。
(あまりにもムカついたので同僚が鬱になった時もパワハラを受けた時も社長に直談判した)
これが現場仕事だったら例えば更衣室が必要とか、会社側に受け入れる体制が無かったりするけど、デスクワーク主体の仕事なら入ってしまえば何とかなるものだなと。