「くしゃみ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: くしゃみとは

2021-08-02

anond:20210802090356

歯医者ほど常時マスクしてる職業ないし、治療内容を考えたら咳が止まらないとか、風邪気味の時はこのご時世じゃなくても歯医者の通院は避ける。

もし治療中に不意に咳とかくしゃみが出ることを考えたら震えが止まらん。

2021-07-31

コロナはただの風邪だけどさ、ぶっちゃけ風邪でもかかりたくないよな

風邪になったら頭痛いわ喉痛いわ気管支あたりも痛くなるわ

鼻水出るわ咳がでるわくしゃみがでるわ咳で身体が痛くなるわ

熱が出たらクソだるいわやる気なくなるわモノ食べるのつらいわ

 

こんなに風邪の症状があるけどさ、コロナ風邪って言ってる人って風邪の症状のことすっかり忘れてるのかな?

ふつう風邪はつらいのに、もっとつらくなるころな

あと、コロナ存在しないという人達のなかで、発熱したら袋叩きに遭うらしいけど、

コロナじゃなくて普通に風邪ひいて発熱しても袋叩きにするみたいで破綻しまくってるよね。

普通に体調悪かったら病院行くのに、病院行くのすら叩くのって人の生活を舐めてるとしか思えんよね

 

なんでそういうこともわからんひとが増えちゃったの……

2021-07-30

anond:20210730202533

そこで酒をやめろということになるのがよくわからない。

同じような状況はよく目にするが、やめるべきなのはマスクを外している時の会話(電話を含む)だと思う。

あと、咳やくしゃみもよく目にするので、近距離他人がいるときにはマスクをするべきだとも思う。

どちらも、やったら暴行罪、それで感染させたら傷害罪で構わないと思う。

anond:20210730044455

出社帰社時間ほど不特定多数が密着してる空間もそうないからその状態で咳やくしゃみされたら終わりやぞ

暑すぎてマスクに隙間作ってしま

呼吸が火のように熱い

くしゃみする人と何人もすれ違った

感染するかもしれへん

2021-07-26

立ちコロしゅごい

1年ぶりに立ちコロしたら腹筋の筋肉痛エグイくしゃみできない。

3回くらいしか出来なかったのに腹筋ちぎれそう。

2021-07-21

親に怒られたリスト

風邪を引いた時にくしゃみの声がうるさいと怒鳴られる

高校在学時に同級生オリンピック選抜選手になった時に「お前は何でこの程度なんだ。同級生オリンピックに出るのに」と怒られる

希望大学に入れなかった時に、お前程度の頭じゃその程度の大学しか入れないよな、と怒られる

就職したときリーマンショックで急に就職氷河期に。中小企業しか何で入れないんだ。学費を返せと怒られる

結婚したときに「なんでお前の妻はブスなんだ」と怒られる

・親と距離を置いて生活をはじめ、何年か連絡を取らずにいたら「連絡をよこせ、親不孝者」と怒られる

NEW いつになったら子供を作るんだ、と怒鳴られたので、「もうあなたたちとは関わらないから」と言ったら親戚中に息子にモラハラされてると拭いて回られる

2021-07-10

IT世紀末羅生門

 ある日の暮方の事である。一人の下人が、羅生門の下で雨雲レーダーを見ていた。

 広い門の下には、この男のほか誰もいない。ただ所々ペンキの剥げた、大きな円柱にドローンが一機突き刺さっている。

羅生門朱雀大路にある以上は、この男のほかにも、雨やみを待つSIerプログラマーがもう二三人はありそうなものである

それが、この男のほかには誰もいない。

 何故かと云うと、この二三年、京都には地震とかDDoS攻撃とかEMPとかドローン攻撃とか云う災がつづいて起こった。

そこで洛中さびれ方は一通りではない。旧記によると、サーバーEVを打ち砕いて、その貴金属が使われたり充電池がそのままだったりする金属の塊を建築資材として売っていたと云う事である

 洛中がその始末であるから羅生門の修理などは元より誰も捨てて顧る者がなかった。するとその荒れ果てたのをよい事にして、

営業職が棲む、意地悪な顧客が棲む。とうとうしまいには、引き取り手のないSEを、この門へ持って来て棄てて行くと云う習慣さえ出来た。

そこで、日の目が見えなくなると、誰でも気味を悪がってこの門の近所へは足ぶみをしない事になってしまったのである

 その代わりまたドローンがどこからか、たくさん集まって来た。昼間見ると、そのドローンが何機となく輪を描いて、高い電波塔のまわりを

ブンブン言いながら飛びまわっている。ことに門の上の空が、夕焼けであかくなる時には、それがゴマをまいたようにハッキリ見えた。

 ドローンはもちろん、門の上にいるSEをせっつきに来るのである。_______もっと今日はあまり仕事がないのか一機も見えない。

ただ、所々崩れかかった、そうしてその崩れ目に長い草はえた石段の上に、墜落したドローンの残骸が落ちているのが見える。

 下人は七段ある石段の一番上の段に、何日も洗っていないスーツの尻を据えて、右の頬に出来た大きな人面瘡を気にしながら、ぼんやり雨のふるのを眺めていた。

 作者はさっき「下人が雨雲レーダーを見ていた」と書いた。しかし、下人は雨雲がどうでも格別どうしようと云う事はない。ふだんなら、

もちろん会社へ帰る可き筈である。ところがその会社からは、四五日前に暇を出された。前にも書いたように、当時京都の町は一通り

ならず衰微していた。今この下人が永年、使われていた会社から暇を出されたのも、実はこの衰微の小さな余波にほかならない。

 だから「下人が雨雲レーダーを見ていた」と云うよりも「雨に降りこめられた下人が、行き所がなくて途方にくれていた」と云うほうが適当である。その上、今日の空模様も少なからず、この平安朝の下人のSentimentalismに影響した。

 申の刻下がり(16時以後)からふり出した雨は、いまだに上がるけしきがない。そこで下人は、何をおいても差当り明日暮らしをどうにかしようとして____云わばどうにもならない事を、どうにかしようとして、とりとめもない考えを辿りながら、さっきから朱雀大路にふる雨の音を聞くともなく聞いていたのである

 雨は、羅生門をつつんで、遠くからざあっと云う音をあつめて来る。夕闇は次第に空を低くして、見上げると門の屋根が、斜に突き出した甍の先に、重たくうす暗い雲を支えている。

 どうにもならない事をどうにかするためには、手段を選んでいる遑(いとま)はない。選んでいれば、高架の下か道端のベンチの上で、餓死するばかりである。選ばないとすれば____下人の考えは、何度も同じ道を低徊(ていかい)した挙げ句に、やっとこの局所へ逢着(ほうちゃく)した。しかしこの「すれば」は、いつまで経っても結局「すれば」であった。下人は手段を選ばないという事を肯定しながらも、この「すれば」のかたをつけるために、当然、その後に来る可き「転売屋になるほかに仕方がない」と云う事を、積極的肯定するだけの勇気が出ずにいたのである

 下人は、大きなくしゃみをして、それから大儀そうに立ち上がった。夕冷えのする京都は、もうカイロが欲しいほどの寒さである。風は門の柱という柱の間を、夕闇と共に遠慮なく吹き抜ける。円柱に突き刺さっていたドローンも、もうどこかへ吹き飛ばされてしまった。

 下人は頸(くび)を縮めながら、カッターシャツに重ねたヨレヨレのジャケットの肩を高くして門のまわりを見まわした。雨風の患(うれえ)のない、人目にかかる惧(おそれ)のない、一晩楽にねられそうな所があれば、そこでともかくも夜を明かそうと思ったかである

 すると、幸い門の上の楼へ上る、幅の狭い、点検用の梯子が眼についた。上なら、人がいたにしてもどうせ疲れ果てて寝ているSEばかりである。下人はそこで、腰にさげた特殊警棒が伸びないように気をつけながら、便所サンダルはいた足を、その梯子の一番下の段へふみかけた。

 それから、何分かの後である羅生門の楼の上へ出る、幅の狭い梯子の中段に、一人の男が猫のように身を縮めて、息を殺しながら上の様子を窺っていた。楼の上からさす白色光が、かすかにその男の右の頬をぬらしている。短い髭の中に、赤く膿を持った人面瘡のある頬である。下人は初めから、この上にいる者は寝ているSEとばかり高を括っていた。それが、梯子を二三段上って見ると、上では誰かがスマホライトをとぼして、しかもその灯りをそこここと動かしているらしい。これはその濁った、白い光が隅々に蜘蛛の巣をかけた天井裏に揺れながら映ったので、すぐにそれと知れたのである。この雨の夜に、この羅生門の上で灯をともしているからは、どうせただの者ではない。

 下人はヤモリのように足音をぬすんで、やっと急な梯子を一番上の段まで這うようにして上りつめた。そうして体をできるだけ平らにしながら、頸をできるだけ前へ出して、恐る恐る楼の中を覗いて見た。

 見ると楼の内には、噂に聞いていた通り何人かのSE無造作に寝ているが、ライトの光の及ぶ範囲が思ったより狭いので、数は幾つともわからない。ただ、おぼろげながら知れるのは、その中に手ぶらの者とPCを持っている者があるという事である。もちろん、中には女も男もまじっているらしい。そうして、そのSEは皆、それがかつて労働意欲燃えていた人間だと云う事実さえ疑われるほど、土をこねて造った人形のように、口を開けたり手を延ばしたりして、死んだように床にころがっていた。しかも、肩とか胸とかの高くなっている部分に、ぼんやりした光をうけて、低くなっている部分の影を一層暗くしながら、永久に唖(おし)の如く黙っていた。

 下人は、それらのSEの様子に思わず眼を覆った。しかしその手は、次の瞬間にはもう眼を覆うことを忘れていた。ある強い感情が、ほとんどことごとく男の視界を奪ってしまたからだ。

 下人の眼は、その時はじめてそのSEの中にうずくまっている人間を見た。桧皮色のジャージを着た、背の低い、痩せた、白髪頭の猿のような老婆である。その老婆は、右の手にライトを灯したスマホを持って、そのSEの一人のPCを覗き込むように眺めていた。腕に抱いている所を見ると、多分ノートパソコンであろう。

 下人は、六分の恐怖と四分の好奇心に動かされて、暫時は呼吸をするのさえ忘れていた。旧記の記者の語を借りれば、「えぐいって」と感じたのである。すると老婆は精密ドライバーを取り出して、それから今まで眺めていたノートパソコンに手をかけると、ちょうど猿の親が猿の子シラミをとるように、そのノートパソコンを分解しはじめた。かなり手慣れているらしい。

 電子部品が一個ずつ抜けるのに従って、下人の心からは、恐怖が少しずつ消えていった。そうして、それと同時に、この老婆に対する激しい憎悪が少しずつ動いて来た。____いや、この老婆に対すると云っては語弊があるかも知れない。むしろ、あらゆる悪に対する反感が、一分毎に強さを増して来たのである。この時、誰かがこの下人にさっき門の下でこの男が考えていた、餓死をするか転売屋になるかと云う問題を改めて持ち出したら、おそらく下人は何の未練もなく、餓死を選んだ事であろう。それほどこの男の悪を憎む心は、指数関数的に勢いよく燃え上がり出していたのである

 下人には、なぜ老婆がSEノートパソコンを分解するかわからなかった。従って、合理的には、それを悪である一方的に決めることが出来なかった。しかし下人にとっては、この雨の夜に、この羅生門の上で、SE自前のノートパソコンを分解すると云う事が、それだけで既に許すべからざる悪であった。勿論、下人は、さっきまで自分転売屋になる気でいた事なぞは、とうに忘れていたのである

 そこで下人は、両足に力を入れて、いきなり梯子から上へ飛び上がった。そうして特殊警棒に手をかけながら、大股に老婆の前へ歩み寄った。老婆はマイコン自作した監視カメラで、事前に下人の動きを見ていたのだが、想定外の行動に飛び上がった。

「どこ行くんじゃワレ!」

 下人は、老婆が寝ているSEにつまずきながら、慌てふためいて逃げようとする行く手を塞いで、こう罵った。老婆は、それでも下人をつきのけて行こうとする。下人はまた、それを行かすまいとして、押し戻す。二人はSEの浅い寝息の中で、しばらく無言のまま、つかみ合った。しか勝敗は初めから分かっている。下人はとうとう老婆の腕をつかんで、無理にそこへねじ倒した。ちょうどケンタッキーフライドチキンの骨のような腕である

「何しとったんじゃ!云え。云わんとこれやど」

 下人は老婆をつき放すと、いきなり特殊警棒を伸ばして、黒くて硬くて長いものをその眼の前へつきつけた。けれども、老婆は黙っている。両手をわなわな震わせて、肩で息を切りながら、眼を、眼球がまぶたの外へ出そうになるほど見開いて、唖のように執拗(しゅうね)く黙っている。これを見ると、下人は初めて明白にこの老婆の生殺与奪の権自分が握っていると云う事を意識した。そしてこの意識は、今まで煮え滾っていた憎悪の心を、いつの間にか冷ましてしまった。後に残ったのは、ただ、ある仕事をしてそれが納期に間に合った時の、安らかな得意と満足があるばかりである。そこで下人は、老婆を見下しながら、少し声を和らげてこう云った。

「ワシはマッポでもSECOMでもない。今し方この門の下を通りかかった暇なヤツや。せやからお前に縄かけてどうこうしようっちゅう事もない。ただ、今時分この門の上で何をしとったんか、それをワシに話しさえすればええんや

 すると老婆は、見開いていた眼を一層大きくして、じっとその下人の顔を見守った。まぶたの赤くなった二階幹事長のような、鋭い眼で見たのであるそれから皺でほとんど鼻と一つになった唇を、何か物でも噛んでいるように動かした。細い喉で、尖った喉仏の動いているのが見える。その時、その喉からカエルの鳴くような声が、喘ぎ喘ぎ、下人の耳へ伝わって来た。

「このパソコンCPUを抜いてな、型番とコア数を偽装してな、転売しようと思うたのじゃ」

 下人は、老婆の答が存外平凡なのに失望した。そうして失望すると同時に、また前の憎悪が、冷ややかな侮蔑とともに心の中へ入って来た。するとその気色が先方へも通じたのであろう。老婆は片手にまだ抜き取ったCPUを(素手で)持ったなり、蟇(ひき)のつぶやくような声で、口ごもりながらこんな事を云った。

「なるほどな。SEからPCを奪うという事は、何ぼう悪いことかも知れぬ。じゃが、ここにいるSE達は皆、そのくらいな事をされてもいい人間ばかりだぞよ。現にわしが今、CPUを奪った女などはな、コメントも無いし改行もない滅茶苦茶なコードを、仕様通りに動けばよいと言って書いておったわ。それもよ、この女の書くコードは早いし安いし仕様通りに動くと云うて、ケチ経営者どもが買っていたそうな。ワシは、この女のした事が悪いとは思うていぬ。せねば餓死をするのじゃて、仕方がなくする事じゃわいの。じゃて、その仕方がない事をよく知っているこの女は、大方わしのする事も大目に見てくれるであろ」

 老婆は大体こんな意味の事を云った。CPUを盗られた女は、よほど疲れているのかこんな騒ぎでもノートパソコンを抱いたまま、全く起きる気配がない。

 下人は、特殊警棒を畳んで、その柄を左の手で握りながら、冷然としてこの話を聞いていた。勿論、右の手では、赤く頬に膿を持った大きな人面瘡を気にしながら、聞いているのであるしかし、これを聞いている中に、下人の心にはある勇気が生まれて来た。それはさっき門の下で、この男には欠けていた勇気である。そうして、またさっきこの門の上へ上ってこの老婆を捕まえた時の勇気とは、全然、反対な方向へ動こうとする勇気である。下人は、餓死をするか転売屋になるかに迷わなかったばかりではない。その時のこの男の心持ちから云えば、餓死などという事は、ほとんど考える事さえ出来ないほど、意識の外へ追い出されていた。

「ほーん、そうか」

 老婆の話が終わると、下人は嘲るような声で念を押した。そうして、一足前へ出ると、不意に右の手を人面から離して、老婆の襟上をつかみながら、噛み付くようにこう云った。

「ほな、ワシが転売をしようと恨むまいな。ワシもそうしなければ、餓死をする体なのだ

 下人はすばやく、老婆からCPUを奪い取った。それから、足にしがみつこうとする老婆をジャイアントスイングで投げ飛ばした。梯子の口までは、僅かに五歩を数えるばかりである。下人は剥ぎ取ったCPUを胸ポケットに入れ、床に置いてあった老婆の精密ドライバーセットも手に持ってまたたく間に稲妻のごとく急な梯子を夜の底へとかけ降りた。

 しばらく死んだように倒れていた老婆が体を起こしたのは、それから間もなくの事である。老婆はつぶやくような、うめくような声を立てながら、まだライトがついているスマホの光を頼りに、梯子の口まで這って行った。そうして、そこから短い白髪をさかさまにして、門の下を覗き込んだ。外には、ただ黒洞々たる夜があるばかりである

 下人は、既に、雨を冒して、京都の町へ"仕入れ"を働きに急ぎつつあった。

2021-07-03

anond:20210703205149

都内でほぼ毎日外食して電車内のくしゃみや会話に耐えてる

まだ感染しない

意外とこのままオリンピックワクチン接種まで清い体でいられるかもしれない

面と向かってしゃべらなければOKOKかもしれない

2021-06-27

別の20代女性ワクチン記録

職域で打ってきたので記録しておく。

【1回目 6/26 18:00】

年齢:20代後半

ワクチン種類:モデル

アレルギー:花粉ハウスダストちょっとくしゃみ出るくらい)

■当日

打ってもらった時は針が刺さった以上のいたみはなかった。

5分後、喉がイガイガし始める。水を飲むと明らかにおかしいが、痛かったり苦しいわけではない。

念のため医者に診てもらうも異常なしだが、体温が少し上がっている。

30分様子見して帰宅

3時間後(21時)くらいに喉の痛みが消えた。

夜0時くらいから針を刺したところが少し痛む。

そちらを下にした状態で寝そべることができなかったり、服で引っ張られると痛いレベル

鼻がちょっと詰まっていて喉が少し痒いがいえの埃の可能性もある。

その他は異常なし。

■2日目

腕の痛みが24時間経って悪化している。

Twitterとかで腕が上がらんような話を見てうそ〜と思ってたけどその通りで腕が上がらない。

肩よりちょい下くらいまで上げるとイタタ、ってなっちゃう。相変わらずそっちの腕を下にして寝られない。

熱は何度か測ったけど平熱+0.5度くらいで発熱まではいかない。

その他の不調は特にない。なんかだるくて動く気力がなかったりするがいつも通りなのでワクチンの影響ではないだろう。

明日以降も腕が痛いだけでありますように。

■3日目

腕の痛みが全く引かないが、あいかわらずその他の不調はなし。熱もなし。食欲もあり。

会社ワクチン休みは今回は使われることがなさそうだ。

2021-06-25

タバコ吸うな社長死ね

ずっっっっっとくしゃみしてるし咳してるしノーマスクだしタバコしか吸ってないしマジで死んでほしい

2021-06-23

コロナ短歌 10

運動会中止のお便り持ち帰るランドセルかな明日青空


人混みの中でくしゃみをしないよう噂話をするのを控える


信じてもいいと重ねた帰り道 手と手に纏う透明な膜



「門限は8時ちょうどよ」「30分くらいいいでしょ行く場所ないし」


あの場所のあの雑踏や棺桶にいない私はただここにいる


持ち帰りできたらどんなに嬉しかろ 君の瞳の中奪いつつ


生き急ぐ我らの画面の向こうには「感染」という文字など見えず


綿あめも輪投げも花火焼きそば屋台匂いも知らぬ幼子


悪くない、悪くないからもう泣くな 泣いてもおれはここにいるか


足首を捻挫したとき休んでたあの昼休みがまだ続いている

2021-06-19

anond:20210619081635

それはそれである層にとってはご褒美になってしまうからダメじゃない?

それはさておき、男のいじめはあからさまで見つけやすいけれど、女のいじめ陰湿で見つけにくいってよく言われるよね。

男だと自己顕示欲を満たすためにやり、女だとうっぷん晴らしのためにやるイメージがある。

結果、男だとバイトテロ撮影して動画配信サイトに上げて見せびらかすのに対し、女は注意で済むようなバランスでやれるみたいな感じ。

例えば、料理の上でわざとくしゃみをするとか、トイレをして洗っていない手で料理を触るとか、ある客の料理だけサービスし忘れ続けるとか、お釣りをわざと間違えるとか。

不慣れな女に任せた自分にも責任があったかなと思わせるあたりがコツだよね。

昔、赤ちゃん連れに抱っこをせがみ、抱っこするたびに骨折させていた女がいたよな。

2021-06-18

職場のおばさん、くしゃみを手で受けたらマスク意味がないんだよ、わかる?

雑談時だけマスク外してたら意味がないんだよ、わかる?

なんでマスクしてるの?意味わかんないんだけど笑

キレそう笑

2021-06-17

マスクなしでくしゃみしたら罰金取られる社会が遠からずやってきそうで怖い。

うつ病」という「病名」が消える日は近いのでは?

うつ病の原因に「精神性」と「ウィルス性」が存在することが判明し、別の原因が似たような「症状」を生み出しているだけだって判明し来てるじゃん。

こうなるともう「うつ”病”」って言い方は誤解を招くだけだよね?

慢性的抑うつ状態が続くもしくは発生しやすくなること」を今まで「うつ病」と呼んでいたけど、でもそれって結局は「症状」であって「疾患」そのものを本当に差しているとは言えないじゃん?

たとえば「せき」「くしゃみ」は「症状」であって「疾患」そのものとは扱われないじゃん?(「肩こり」とかだと「症状」と「疾患」どっちでも使われたりするから面倒くせーんだが)。

今まで「うつ病」が「疾患」として扱われていたのは、「抑うつ状態が続くこと」そのものが「抑うつ状態」を生み出す原因となりうるのでその回帰性を含めて一つのうつ病」という病気として扱われていたわけだ。

そしてそのスタートもまた「ストレスからくる「抑うつ状態」であり、頭から尻尾まで「抑うつ」→「抑うつ」→「抑うつ」だったことが「うつ病」という「疾患」の特性とされていた。

でも実際には「ウィルス」が原因である可能性が発見されたことで、「ウィルス」→「抑うつ」→「抑うつ」という形になっているパターンも見えてきたんだな。

でもここで厄介なことに原因であるウィルス」を取り除いたところで、既に「抑うつ」のループが続きすぎている場合は脳に入ったダメージの深さによってそのまま「抑うつ」→「抑うつ」でループが続く可能性があるわけだ。

だがこうなると「うつ病」というものを一纏めにするのは「ウィルス性」と「ストレス性」の混同を招くわけだし、そもそも一般的うつ病と思われているものは「ストレスによって生じる抑うつ状態」なわけだからそもそもコレって完全に「病状」でしかねーじゃんとなるわけ。

ココまで来たらもう答えは見えてきて、これから時代は「ウィルスによって引き起こされる今までうつ病と呼ばれていたもの」と「ストレスによって引き起こされる今までうつ病と呼ばれていたもの」にそれぞれ新しい名前必要になるわけだ。

その際に、片方でも「うつ病」という名前を引きずると混乱を招くことが懸念されるので両方とも「うつ病」とは違う名前になることが想像できる。

すると「病名」としての「うつ病」はこの世界から消滅して、せいぜいが「俗語」や「病状」としての「うつ病」だけが残るわけだな。

2021-06-15

夏の田舎住宅街あるある

かになった夜にどっかのオッサンデカくしゃみの音が町内に鳴り響く

2021-06-14

エレベーターベビーカーを押した親子と一緒になった。

そこで赤ちゃんくしゃみしたんだけどお母さんの「ごめんなさい!」に必死さが滲み出ていた。

もちろん誰も怒らなかったしむしろ和やかになったんだが

あーそんな世の中になったんだなーと初めて実感したかもしれない

最近ますます世の中がハードモード過ぎる

2021-06-08

育児は大変だった。ほんとに。

娘が生まれたのは寒い冬の明け方だった。

元気に生まれてくれた。自分くしゃみにびっくりして泣いてた。かわいかった。

最初の1週間は本当に大変だった。

昼夜問わず授乳に鳴き声。どうにかなるかと思った。眠かった。怖かった。

でもかわいかった。うにゃうにゃしててかわいかった。

といっても、ゆっくり寝れる日がくるわけでもなく。

昼夜問わない育児は何カ月も続いた。

3カ月、6か月と徐々にまとまって寝てくれるようになってくれた。えらい。

たくさんミルク飲む子で、ぐんぐん大きくなってくれた。

食事では困ることがない子で本当に偉かった。

首が座るのも早かった。検診でも先生にしっかりしてるって褒められたっけ。

同じ月齢の子よりハイハイも早かった。

良く寝るようになったと思ったら、今度は起きてるときに目が離せなくなった。

これでも手のかからない子だったみたい。信じられない。

手のかかる子の親はもっと大変なんだ。頑張ってる。

つかまり立ちするようになったなと思ったら、いきなり歩き出したっけ。

あれは、爺さんの葬式だったな。この子のおかげで明るい葬式だった。

歩き出したら、もっと目が離せなくなった。

ずっと見てるって本当に大変。一瞬でも目を離すと想像できない場所にいたりする。

あのぐらいの年の子異次元の動きをする。

 

4月保育園に入ってくれた。

ついに。日中育児から解放された。

ありがとう保育園ありがとう保育士さん。

みなさんのおかげで、日中育児から離れ仕事をすることができます

育児大変だった。本当に。

これから先、まだまだ大変なこともあるんだろうけど、自分の中では一つのピークを越えた。

つらかった。かわいかったけど、つらかった。

ずっと見ているとは命を預かることだった。

そのプレッシャーから半分開放された。助かった。

 

これから子育て頑張っていく。

2021-05-28

鼻毛を全部ピンセットで抜いた話

鼻水が異様に出てくしゃみが止まらなくなる上にかさぶたできてイガイガするからやめたほうがいいぞ

でも抜くのは気持ちいいぞ

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