はてなキーワード: おKとは
割とガチで
古代から人間の最大の関心ごとの一つだった死んだ後どうなるのかとか
死後の世界で酷い目に合わないためには生きてるうちにどんな準備をすれば良いのか。という疑問に答えてくれるのが宗教
宗教が言ってることは間違っていて、現代社会の死後の世界なんてないから心配しなくておkという見解だって、
みんななんとなくそうかもと思い込んでるだけで、誰も正解なんて知らない
知らないのに近代国家は死後なんてないと決めつけて
あの世でのお前がどうなるなろうが知ったこっちゃないと言っているのだから、無責任だよね
なのに宗教は近代国家の法律の範囲を超えてはならないから、近代国家のおまけとして認めるっつってんだから
めちゃくちゃ横暴だよね
他の人が着手すると通知くるから分かるんだよ。
いや君が通知溜め過ぎて他の人が何やってるか知らないだろうなってのは知ってるよ。会議の画面共有で見てるし。
でもまー通知が多いから申請無視するとかは通らないんだよね。ということで上司に「あの人仕事してくんないんですけど」とチクったら、まぁ着手するようになったんだけど、今度は「こいつの読解力でこの難易度の申請4分で内容チェックして承認するのは無理かな〜、つまりちゃんと見てないネっ☆」みたいなのが発生した。
上司にまた言おうかと思ったけど、「この人バカなはずなんで」みたいな主張するのも面倒だし、今回は申請者がちゃんと申請しててくれたからこいつがチェックしてなくても問題なかったし(結果問題ないならいーじゃんとか言われると糞)、もう槍玉に上げる方が面倒臭い……。
でもまーこれ常態化するとクソ申請者がここが穴だって気付いて「□△○さん承認してください!」「おk」っつって何でもやり放題になるからやなんだよなぁ。そう言うのばっかり目敏い奴がいるんだよな。
エンジニアは転職すると給料は大抵上がり、新たな場所で心機一転開発に精を出す。新たな人に出会ったり学びがあったり人生は中々にドラマティックであんまり飽きない。
………だがこんな匿名ダイアリーを綴ってるんだから闇を公開したいのださせてくれ。読んでくれた方、ありがとう。(この文章はフィクションです)
まずは説明。
運と師匠に恵まれ、わりと良いキャリアを積ませてもらってると思う。
そんな自分は縁があり、とある企業のエンジニアマネージャーのポジションについた。
当初は担当役員から「自由にやってくれ!」と言われ、「おk、じゃあ1からつよつよのチームを作ってみるわ!」と伸び伸びと働けたと思う。
コードを書くことはもちろん、採用育成をした。規約を作り、レビューをし、なんならディレクションもして仕様書も書いた。
(前置きが長い?待たせたな、そろそろ闇がくるぞ…!
だが、1年ほど経って業績評価のフィードバックの日。今年のボーナスはなんぼかなー!?とワクワクしていたら、ちよっと信じられない数字が出ていた。
もちろん上振れではなく、下振れだ。
特段大きな失敗はしてない。日頃の1on1で役員の機嫌を見る限り不興は買ってないはず。いったいなぜ?フィードバック面談にはほとんど話したことがないCTOが出てきた。
CTO「開発速度が遅い。レビューとか時間かけなくていいよ。」
(ちなみに手がけているのは中規模のアプリケーションで長期メンテを予定している)
何が言いたいかって、上司にあたる人(達)の思想やバックグラウンドはよーーーーーく入社前に確認しようね。特にそれが役員ならね!