はてなキーワード: ういとは
私も、若いころ「相談して回答をもらってもお礼をいうのがせいぜい」をしたことがたくさんあったような。
昔なので、直接相談が多く。
その後「そういえば、あれってどうした?」とずねられて冷汗かきながら、「いや、ども、ども。それがなかなか」なども、確か。
あとで考えてみると、「あまり詳しくいいたくない」で何かを端折っていたり、「馬鹿みたいだから」と思ったんでしょうか、せっかくの機会で逆にあがってしまって、実際に質問したいことより少し高度なことを尋ねていたりという場合が、それだったような。
とほほ、です。私の反応から「馬鹿がばれたかもしれない」とあとで自己嫌悪に陥ったり。
ほかには、「詳しく話しすぎてなんだか気まずくなってしまった」みたいなものもあったような気がします。
元記事さんへの相談者もそうだと言っているのではありません。「メール」と「直接会って話す」ではどこか違うところもあると思いますもの。
もうこういう書き方めんどいから普通に書くけど3m+3m+・・は無理ありすぎ。本気でそんな考察しちゃってるのなら合掌ものだよ。
そもそも(長方形の)面積を求める際のかけ算というのは一種の(=定数関数の)積分に等しいわけだから、そういう意味では、単に「縦×横=面積」という公式を当てはめただけに過ぎない3×5=15という計算よりも、むしろ、より積分的な(=細かく分割、それぞれを求め最後に足しあわせる、的な)3+3+3+3+3=15という計算の方が適切であると言えると思う。
この図形の面積が3×5で求められるのは、それの特殊性(図形が直線のみの造られている、辺々が成す角度が90°、etc)のためであって、図形がほんのわずかでもグニャリと曲がった箇所を含んでいたならばたちまち積分計算に帰着されるわけだからね。
こういうの見ると、虐められっこは一生虐められっこのメンタリティのままなんだなぁ…と実感する
この先もずっと私、変じゃないよ!みんなと同じなんだよ!って必死に自己主張し続けていくんだろう
やっぱり、っていうのは、最初から私(妻)はお金がもったいないと思って
でも、夫も、夫の家族も、私の家族もしてほしい。というから親のためにした。
他にすることあるだろ。
というのが私の正直なところ。
するとしても、私はわざわざ呼びたい友達なんていないし
彼は、本当は友達たくさん呼んでやりたいけど、
新郎側だけ呼ぶのも変だからそっちに合わせる、とのこと。
私としては新郎側だけ呼んでくれてもまったくかまわないのだが。
とりあえず、そういう形でやるということで
まずはお金を貯めるという話を各自親にしたところ
うちの親は、「100万なら出せるから、人数割りにして嫁分はそれ使って、双方でそれくらいづつ出し合えば親族だけならできるだろうから、
貯金なんてどうせできないんだから、それで早くやってくれ。ご祝儀で返ってきた分はそのままあげるから、新婚旅行にいきなさい。」と、本当にありがたいお申し出。
夫側の親も人数割りや出す金額に関してはそんな感じで良いようで、
ただご祝儀で返ってきた分は返してね。とのことだったので、
それは私には負担は無いので好きにしてねって感じでお互い納得の上、双方の親に感謝の上
親族だけの式を計画。
で、まあ何件か見て、価格的にも会場的にもいいかな、というところに決めて
もちろん最初のみつもりよりオーバーするのは覚悟の上で、最終的には200万位の予定でした。
オーバーしちゃったら、たいした金額じゃないし、うちは100万で差額を彼側が出してくれるとういうことで。
親族だけだから、お色直しもないし、受付もお互い弟で、こだわりも何もなく、
お食事会、といった感じで式の2ヶ月くらい前まではこの調子で進んでいきます。
そこで、夫側の親が、本当は友達も呼んで普通の披露宴をしてほしかった、と。
私には言わないけれど、彼に言っていて、彼も本当はそりゃ呼びたかったよ。と。
そんなの最初に決めたはずなのに。
もう悔しいから、そんな時期だけど、私も友達に声をかけ、15人が来てくれることに。
人数比を気にする彼も、私に合わせて15人。
計30名が増えることに。
友人も呼ぶのなら、退屈させられないねってことで当初は白無垢だけの予定だったけど、ドレスへのお色直し、ケーキ入刀、などイベントも入れ
食事も3000円グレードアップし、引き出物もカタログのレベルを1000円アップ。
受付・ビデオ係の友人(向こうから言ってくれたので断るわけにもいかないし)への心づけ。
友人を呼ぶことにして増えた金額が予定の金額プラス150万。
うちは100万円しか出せないよ、と最初に言っていたからそのつもりだったのに
向こうは人数割り、のつもりだったらしく
とりあえず、足りない分は向こうの親がいったん出してくれるけど
ご祝儀で私の分を清算。ということを入金直前に言われ
もう戻れないし了承するしかなく、友達呼ぶといった時点で確認しなかった私も悪いので、そういうことにしました。
そして式を迎え
滞りなく進み、友人に祝福してもらえたのは嬉しいというより
みんな久しぶりに会えたからそういう意味での嬉しさが自分の中ではメインで。
むしろ親との距離が物理的に遠くなってしまってすごくさみしかった。
でも、友達が多く、友達が大好きな彼が本当に嬉しそうにしていて
彼の友人たちも心から祝ってくれてるのを見ると、ちょっと心が晴れた気がして
やってよかったな、とは思いました。
ですが、帰ってご祝儀計算して、期待せず、計算はしていなかったとは言え想像以上に少なくて
30なのにちょっと・・・な額な友人や親族が一部いて、
もうなんか恥ずかしさと後悔と悔しさでいっぱいになりました。
彼にいったん借りてた分を清算したら手元に残ったのが10万円。
そこは親が100万円出してくれたから、ご祝儀分は黒のはずだったのに。
お金を自分の親に返すのなら手元に残らなくても、気持ちはすっきりなのだけど
新婚旅行行ったりおいしいもの食べなさいって言ってくれて渡してくれたのに。
本当に親に申し訳なくなる。
全部を足して、人数で割ろうとは言っていたしお互い納得していたのだけど
彼は親戚や友人で遠方から来た人に足代を出していて、それまで加算してから割っていること。
それって、そっちの都合でしょ?と主張したら
じゃあドレス代やお色直し代、メイク代、ドレス用のアクセサリーレンタルやインナー購入(計30万くらい)はそっち持ちでしょ。
とのこと。
そうなのかなぁ。どうなんですかね。
どう、とは決まってないから最初にすべて決めておかなかったのがいけないんだろうな。
彼は親にご祝儀をそっくりそのまま全部渡し、手元には何も残っていません。
日ごろのお給料から、私の生活費やもろもろを出してはくれているから、
私だけ少しとは言え手元に残っているだけでも感謝すべきなのでしょうけど
うちの親の気持ちを考えると腑に落ちない。
正直、
友達なんか呼ばなきゃよかった。
彼と彼の親の意見なんて尊重しなきゃよかった。
としか今は思えません。
時間が経てば良い思い出になるかな。
何か気持ちを考えられる考え方、ないかな。
まあそんな夫婦なんだろうね。アラフォーなのに昔ながらの夫唱婦随とか日米外交ってイメージがする。
「基地つくるよ」→「はい」、「おもいやり予算よろしく」→「ええー!?」→「何言ってんだ、これこれこういう理由で必要じゃないか」→「そう…なのかな」みたいな?
※夫婦のことにも政治にも詳しくないんで完全なイメージです。もちろん理詰めな恋人や妻が女性の場合もあるでしょうから一例です。
(3)(2)やれている時点で単原子イオンはわかるはずなので多原子イオンは暗記。
(4)反応式の右と左を合わせるのはできるでしょう。これができないとジャガイモ100個と肉500gとかでカレーつくろうとするようになると思う。
(5)1mol=ともかくどんなものでも6.0×10(23)個=(原子量、分子量、式量)にgをつけた値の質量=標準状態で22.4リットルの体積を理解。
(6)比例計算できるようにしてすべて(4)に当てはめて計算。
(8)酸・塩基も基本の化学式、電離しての式を暗記、あとは中和滴定の過程を体感して覚える。
(9)酸化還元では酸化数をだせるようにする。半反応式からの式完成は難易度高いのでできるようになったら自信をつけること。
(10)無機は暗記。クラスの女の子1人1人のいいところ、セクシーなところをノートつけるように1冊ノート作ってるころには暗記できる。しかし(1)ができていれば横軸ができてなんだこの元素と思っても大体の性質がこのころにはあたりがつく。
(11)有機は名前。名前が世界を支配する呪文の世界と思う。あと暗記。ちょっとやれば一番楽なちょろい範囲。
物理ほど理論理論じゃなくて生物ほど暗記暗記じゃない中途半端な学問でなおかつ大学いって勉強すればだいたい実はこういうことでねって勉強内容否定されるけどまあがんばろう。
(1)~(7)くらいできてれば今からでも80は超えられると思うんでがんばってください。
ガヤガヤとうるさい居酒屋。
僕は店内を見回す。
一人一人の顔を見る。
ツレが「どうした?」と声をかけてきた。
店内はうるさいので、大声で返事する「いや、いろんな人がいるよな、と思って!」
ツレは大声で笑い出す。「あっはっは! お前、大声でそんなこと言うなよ!」
「いや、そういうもんじゃない! 社会って! 多様な人間で形成されてて…」
酔っ払ってて、その後のことは覚えてないけど、あのときの僕の返事は、正しかったと思う。
いろんな人に対して「いろんな人」扱いしたこと=失礼で、その失礼が面白かった?
電車はグチャグチャになるから痛そうだし、
自動車も運転手に悪いし、
スッと消滅したいし、
親しい人にも悲しんで欲しくないし、
でも死にたいし。
すぐにもここからいなくなりたい。
土日に人身事故があるとへこむ
というより人身事故があったのに誰一人顔色一つかえないことに凹む
平日なら仕事等への影響がまず頭に来るというならわかる
特にまんじりともせず同じ線路のどこかでひとがぐちゃぐちゃになり鉄道員が大あわてな状況でも動じない
オレはちなみに少なからず心がけ乱れる
俺が正しいと思う
本当に仔ころ優しい親切なこくみんなのか?
いつもこういうことがあると疑わざるを得ない
盗まれた自転車を見つけたらどうすればよいか。110番通報して、警察に来てもらうのが正しい。
素朴な質問なんだけど
2人の言い分を聞いて〜をするっていうのは、裁判所の機能のように思えるんだけど
本当に泥棒かどうかは、裁判をして有罪になるまでわからないよね?
まずは次のような状況を考えて欲しい。
問題:
ある日、あなたは駅前に自転車を停めて出かけたところ、誰かに盗まれてしまった。
次の日、あなたは近所の庭先に盗まれた自転車が停まっているのを見つけた。
これに乗って帰ることは違法だろうか。
答え:
違法。
解説:
直感で考えれば、「自分の物を取り返して何が悪い」と思うかもしれない。
しかし、これこそが『暴力装置』の基本であり、近代法の基礎である。
『暴力』といえば、誰かを殴ったり、銃で撃ったり、もうすこし大人しいところだと、相手を怒鳴りつけたり、そういう場面を思い浮かべる。
しかし、法学での『暴力』はもっと範囲が広い言葉で、「相手の意に沿わないことを強制させる力」くらいの意味だ。
たとえば駐車違反の罰金も、国民の財産権を、国が侵害するのだから、『国家の暴力』ということになる。
あなたが盗まれた自転車を見つけて、そのまま乗って帰ることは違法である。
法律に詳しい人なら、窃盗罪だとか占有離脱物横領だとか思いつくかもしれないが、
ここではそれがどんな罪になるかは考えないことにしよう。
とにかく、罪になるということさえ覚えておいてくれればよい。
なぜ日本の民法がそれを罪としているのか、基本となる考え方を説明してみよう。
かつての日本では、盗まれた物を奪い返すのは罪ではなかった。
公正な裁判など期待できない時代である。自らの権利は自分で護らねばならなかった。
「神は正しき者に力を与えるから、決闘すれば正しき者が勝つに違いない」など、無茶苦茶な理論がまかり通った時代もあった。
こういった考え方を『自力救済』と呼ぶ。
自力救済は裁判よりずっと迅速だ。
しかしこれでは「力こそが正義」となってしまう。弱者は抑圧され、ヤクザがはびこり、200X年、世はまさに世紀末となってしまう。
そこで近代法では、『暴力を振るってよい者』を決め、それ以外の者は暴力を使えないことにした。
『暴力を振るってよい者』を誰にするか。
もともと強い者たちに割り当てるわけにはいかない。そんなことをしたら、より弱者の抑圧が強まるだけである。
では、弱者に割り当てればどうか。弱者と強者が入れ替わるだけで、抑圧が続くことは変わりない。
つまり、あなたが駐車違反の罰金を支払わなければいけないのは、国民であるあなたが「駐車違反をしたものは罰金を支払わなければいけない」というルールに同意したからだ。
もちろん実際にその『暴力』は、国家に雇われた警官や軍人が振るうのだが、『暴力』をコントロールしているのは国民であるあなた自身である。
駐車違反の罰金が高すぎると思えば、選挙でそういう意見を持つ政治家を当選させるか、あなたが立候補して、法律を変えればよい。
そろそろ締めくくろう。
盗まれた自転車を見つけたらどうすればよいか。110番通報して、警察に来てもらうのが正しい。
そうすれば警察はあなたと泥棒の言い分を聞いて、正しい持ち主の元に自転車を返すだろう。
警察が暴力装置であるからこそ、泥棒から自転車を取り戻せるのである。
しかし実際には、国家が『暴力』を独占しているからこそ、ヤクザの理不尽な暴力におびえることなく、私たちは安心して暮らしてゆけるのだ。
もっと考えてみたい人に:
自衛隊を指揮しているのは内閣総理大臣です。これをシビリアンコントロールと呼びます。
シビリアンコントロールの考え方を説明してみよう。
嫌がらせや当てつけをして、同僚を鬱病へ貶めた方がよく同じこと話してて、
よくそんなこと言えるなーって思っていたのを思い出したので、書いてしまいました。
悪意とか敵意とかネガティブな感情を振りまくと、そういったことを振りまく方とご縁ができるそうですね。
まあ振りまかれたら、こちらも振りまいちゃう気持ちも分からんでもないですが。
喫茶店に入って、
「コーヒー or オレンジジュース」が付くセットメニューを注文して、
無いと思うんだ。
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たとえば化学者が、
居酒屋に入って、
「ここにある酒はすべて低級アルコールだ」
とは言わないと思うんだ。
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たとえば、
の違いを厳密に突っ込んでも、
しょうがないと思うんだ。
もうそれは、
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一見した感じでは専門用語に見えなくて、
一般的な解釈とズレを生じるものがあって、
(まっとうな)専門家は、
そういう言葉を使う場合に紛れないように気を使っていると思うんだ。
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あるいは誤解されたまま広まってしまった専門用語というのがあって、
(まっとうな)専門家は、
これらにも同じように気を使っていると思うんだ。
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自分の発言がマスメディアに載る可能性が強いと感じている人は、
そこらを知っていたはずだと思うんだ。
理由聞いても意味無いよ
フリーター・派遣社員は努力不足だからまともな生活できなくても
自己責任とか言う人いるけど
JALの社員に対しても同じような文句2ちゃんねるで書かれているし
現状で稼いでいる大手企業もやっぱり叩かれているし
あと、2ちゃんねるとかだと書いている人がどういう人かわからないけど
mixiのニュース下に書かれている日記から自己責任房のプロフィールみると
面白いよ
※
これに関して具体的に書くのはよろしくないと思うので
自分の目で見て判断して下され
元増田です。
もう少し具体的に教えてくれと先に書いて頼んだのだが?
と言うか
あたなはこちらの質問には答えてくれないので
話はポンポン別の話に擦りかえるね
書いていることもいくらでも逃げられるような
仙谷官房長官の「自衛隊は暴力装置」という言葉が不適切だとして、撤回謝罪することになった。
このことに対して、マックス・ウェーバーを持ち出して「政治学的には常識だから全く問題なんて無い!」と吠える人々がたくさんいる。
こういう人たちを見てると「政治分かってないなー」と思わされる。
前期高齢者・後期高齢者という言葉は医療保険分野などでは長く使われていた学術用語だった。
後期高齢者医療制度という名称に非難が殺到したとき、厚労省の役人や医療保険改革に携わった人たちは一瞬意味が分からなかっただろう。
「えっそこ?」。制度の中身ではなく、常識として使っていた用語に噛み付かれるとは思いもしなかっただろう。
そして、非難されている中で「学術的には常識なので問題ありません」と当時の福田総理が言ったらどうなったであろうか。
火に油を注ぐも同然である。
そのことを分かっている福田総理は興奮した人々に正論を説くという無駄なことを避け、長寿医療制度と名称を変更した。
仙谷官房長官は発言の直後に謝罪し訂正した。
妥当な判断だったと思う。
領土問題での不手際、事務次官通達、民主党議員の自衛官への恫喝疑惑など安全保障や自衛隊に関する民主党への風当たりは強い。
仙谷官房長官に「暴力装置は政治学上の常識なんだから撤回なんかする必要ない!」なんて言ってる人たちは
福田総理に「後期高齢者は問題ないから突っ張れ!」と言っているのと同じなのだ。
どれほど自殺行為か。
後期高齢者は延焼して大騒ぎになったが、
暴力装置は仙谷官房長官が「暴力」のもつ否定的なイメージをすぐさま認識し、「実力」と訂正し謝罪したために騒ぎは収束しそうだ。
詭弁、強弁、開き直りを多用してきた官房長官も学んだということだろう。
そして、マックス・ウェーバーを引用して「学術的には常識」云々と叫んでいるはてな民も
作品見て、サイトにツイッターアカウントあったから行ってみると作ったばっかりとかね
あー宣伝のために作ったのね、とかわかっちゃうと、うーんな感じはある
ほんとに宣伝用、イベント告知に徹してるみたいなアカウントの方が好感持ったりしてw
そういうのならいいと思う
友だちならリアルで作ったほうがまだラクな気がするよ
>「本家があって自分の作品があります」みたいな態度やリスペクト精神が感じられる。
やっぱこれが一番かなあ
「公表したんだから引用されるのは当然だろ?合意の上でセックスしたんだろ?」
みたいな態度だと
「・・・」なかんじで後味悪いよね
何かこの頃そういうの多くてやなかんじ
>作品中のオリジナル部分に引用元作者が思わずニヤリとしたり、感心するようなネタを仕込んでいる。(引用元作者と趣味が合っている。「お前とは美味い酒が飲めそうだ」と言わしめるような感じ)
これは難しいかな・・・
作品に対する愛とかはわかるんだけど、ちょっと賛同できないノリで書いてるとかさ・・・
控えめでいてイヤミがないってのは、難しいよね
>確かに他人の借り物の部分はあるが、作者オリジナル部分と借り物の部分が合わさって絶妙な味わいを出し、とても良い作品に仕上がっている。
これが一番難しい
多くの場合原作に引きずられて、原作が好きでオマージュしたいのに原作をパクってるだけってのになったりするよね
多分小説系を想定してるんだろうけど、学術系論考系だと「それってオレが調べ上げたんだけどなあ・・・」みたいに
他人の調査をそのままおいしくいただきました、て感じになって不快度数上昇しちゃうんだよね
好意があっても嫌がられてしまうって感じかなあ