はてなキーワード: あまいとは
わらび、こんぶ、にしんの煮〆、甘塩っぱい煮豆に、きな粉のおむすびをそれぞれ母にわけてもらって今植えたばかりの青田を見まわしながら食べるのはひときわおいしいものであった。
親父は柔かそうな皮をのせてやると、ちり蓮華で甘じょっぱい汁をかけてやった。
縋りついてくる由紀を、さすがに弥吾平もにべもなく突放すわけにはいかなかった。胸に抱きとめて、なにやら甘しょっぱい面持になり、ふうッと大きく溜息を吐いた。
かあちゃんは あまいような あまじょっぱいような いいにおいがする おこったときは いいにおいするなどと いっていられない おこったときは あくまだ あくまだ くそあくまだ
歌いだし、もしくはサビの最初の部分が「ラシドレミ」で始まる曲をできるだけたくさん知りたいです。
調は何でもよいです(※)。ラシドレミの後に続くメロディは問いません。
音が重なるのは各2回まではセーフとします(ラシドドレレミとか)。
該当する曲があったらぜひ教えて下さい!!
※短調の12345であれば調はなんでもよいです。つまりレミファソラやドレミ♭ファソでもOK。
※イントロやリフなどは対象外(初恋/村下孝蔵、長い夜/松山千春などは選外)。
古い曲ばっかりでごめん
これは多くの人に知ってほしい、という気持ちと、
居ても立っても居られない気持ちになったため、
拙いながら書いてみることにしました。
作品を作る上で登場人物の描かれていない裏側を想像するように、
役者さんのTwitterを見て、作品が完成するまでの様を想像するように、
この芝居を見たひとりの自分、がどうこの作品に出会い、どんな行動に至ったのか、というような
■この劇に出会った経緯
詳細には覚えていないけれど、「何かいいお芝居ないかなあ」とTwitterを徘徊していた10月頃、
仮チラシとタイトルを見て、「あ~たぶん好きなやつ」と思って、カレンダーに追加したような記憶。
「かみさまを殺すための旅」というタイトル。「あまい洋々」という団体名。
(この漢字とひらがなのバランスがうまくいえないけどすごくいい)
(ぜひタイトルの解釈や、団体名の由来について、どこかで伺えたらいいな、とふんわり思っている)
柔らかいタッチのイラストと、少しビビッドな色遣いの仮チラシ。
1999年生まれなんだ、自分とひとつしか変わらない歳の人が、
自分の劇団を持っていて、もう4回目の公演に取り組もうとしているんだ、と。
■劇場に行くまでのこと
なるだけ、芝居を見るまで感想やバイアスになる情報は入れないようにしよう、と思いつつ。
しかし、予約する段階でチェックした本チラシのデザインは仮チラシからさらにアップデートされた素敵で、
「オムニバス形式の短編詰め合わせ、ぜったいすきなやつ~」という気持ちと、
「虐待・性暴力・モラルハラスメントを想起される表現を含みます」というのに、ちょっとびびったりもしていました。
■観劇当日のこと
観劇をした12/9(土)は少し温かい冬の日で、雲一つない晴れた日。
北千住に降り立つのはたぶん初めてで、アクセスがいい都内の駅だけれども、意外と遠いなあと思いながら電車に揺られていました。
勘違いしていたのだけれど、BUoYを初めて調べたときはカフェが出てきたので、「カフェでやるタイプの芝居かあ」と思っていたけれど、
実はカフェは2階、劇場は地下ということでした。終演後に2階のカフェに行ったら満席だったので、改めてカフェも行ってみたいな。
■観劇をしたあとのこと
劇場に入ってから、出るまでのことは、別の記事でまた語るとして。
わたしは、素敵な芝居を見た後は、台本を買って帰るのが自分の中で決めた約束事みたいにしているところがあります。
もちろん、帰って、改めてじっくり味わいたいというのもあり、チケット代以上に何か劇団に還元できれば、みたいな思いもあり。
物販で売られていた、主催の結城さんが書かれたイラストも素敵だったな。
この芝居を通して、すっかりわたしは、結城さんのファンになってしまって、
何かの形でこの方が芝居や創作活動を続けていくのに、貢献できたらいいな、
この方は芝居をつづけていくべき(べき、というと断定的で独善的で強い言い方に聞こえて嫌だけれど)人なんだろうな、と思いました。
それくらい、芝居やアフタートークで見えるかわいらしい印象の反面、パワーを持った方でした。
劇場から出た後は、一緒に芝居を見に来てくれた友人と、(二人ともが台本を買って)
近所のカフェでおいしいお茶を飲みながら、作品の感想をじっくり語りました。
正確には、カフェに向かう道中から、電車の中で解散するまで、たぶん2時間くらいほぼずっと、この作品について、考え、話し続けていました。
しかし、そのうちの半分くらいは、建設的な議論なんかではなく、
「めちゃくちゃよかったね」「しんどかったね」「今年イチかもしれない」
「マジで観に来てよかった」「なんでもっと早く出会わなかったんだろう」「もう1回みたい」
「ていうか知り合いの演劇関係者全員見て」「とりあえず帰ったら近所の演劇人にLINEしよ」
あ~~~でも、本当に、今思い出してもよかったな。行けて、観れてよかった。
初めての劇団を見に行くときは、好きになれるかな、ちゃんと楽しめるかな、といつも心配になるのですが、
今回に至っては、友人を誘って予約した自分をめちゃくちゃほめたたえたい、そんなお芝居でした。
40万ぐらい。
割と憧れていたこともあってつけてるだけでテンション上がりまくり。
購入して一週間後に友人とコメダにいった。時計を外して時計を自慢したりして限定シロノワールを食べて
帰宅。
家にいても時計をつけたり外したりしてニヤニヤしているとふと気づいたことが。
「さっき行ってきたばっかりだしまあ服に匂いもつくことあるわな」
そう思いつつ就寝し、次の日時計をつけるとまたコメダのにおいがする。
え??と思い時計のにおいをかぐと時計からシロノワールのにおいが。
服についていたと思っていたがどうも時計についていたらしい。それから二週間、最初は「あまいにおいがしていいじゃん」と
思っていたのに徐々にストレスになってきた。一日つけて外すとちょっと酸っぱいシロノワールのにおいが時計からする。
これはだめだと洗ってみたりするがそれでもにおいはとれない。しょうがないからシャネルの香水をかける。
その人はゲーム配信をメインに活動している人で、チャンネル登録者数や同接もそこそこいる、所謂中堅配信者というやつ。
話を聞くにおそらく本業は別にあって、配信自体は趣味でやっているんだろうけど、収益も発生していることから最近は副業として活動している面もあるんだと思う。
そのせいかわからないけど、段々とその人の中で「メンバーシップに加入していないこと=悪」みたいな価値観になっている気がする。
例えばメンバーシップ非加入者から、「頑張ってください!応援しています」というコメントが来ると、
と少し不満げに返す。
「じゃあメンバーシップ入ったらどうですか?」
と嫌味っぽく返して、ありがとうすら言わない。
言い方も割とガチめにというか、ふざけている雰囲気ではなかった。本人はそれで笑いをとっているつもりなのかもしれないけど、少なくとも自分は笑えなかった。
そりゃ配信者からしたら、メンバーシップの月額料金も大切な収入源だろうし、なるべく多くの人に加入して欲しいと思うのは当然だと思う。
でもだからって、自分の動画を見てくれている人に、圧力をかけるような真似をするのはどうなんだろう?と思ってしまう。
人それぞれ色んな理由があってメンバーシップに加入するかどうかを判断していて、中には経済的な理由から入りたくても入れない人だっているだろうに。
自分はその配信者のメンバーシップにずっと加入し続けていた。けど、最近の非加入者に対する言動から段々とその人から離れつつあって、今継続するのをやめようかと考えてしまっている。