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いまは霊感商法の定義が法律的に出来てるから、それに則って話そうや。
「当該消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げる」
更に経済理論の話であっても、マルクス主義よりケインズ主義が優れていたからケインズ主義陣営がかったのであって、新自由主義に移り変わったらもうボロボロですな。
「消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げること」消費者契約法4条3項6号
また「定義がわからないから規制できない」の統一協会の工作員か。何度同じこと書くのか。
「消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げること」
だ。
だから、商品購入の契約のみならず、寄付や献金や、団体を指定して政治家への献金や人材供与や記事投稿も禁じるようにするように広範な制約をつければいいんだよ。
俺はどんな所でもキッチリ法定速度守って運転してるので、当然あおり運転されることがしばしばだ
で、そんな奴はぶっちゃけ運転しないほうが良いのでもう運転すらしないようになった、車は手放す事を考えている
運転しなくても生きていける(金があればバスや列車があるし)のも分かったから
ただ、一つ釈然としないのは、「煽られるのは『流れ』を乱しトロトロと走るから」「お前が律儀に法定速度守るから後ろがつかえる」という意見
冷静に考えたらその『流れ』とやらは不法な速度で作り出されているものじゃないか、法定速度普通に超えてる
だから『流れ』に合わせるには違法な事をしないといけない、でも違法な事をしてるから警察にしょっぴかれる理由ができる、つまり警察に見咎められたら普通にしょっぴかれ減点対象だ
そう考えたらなんだか理不尽に思えてきた
まあ、こんな考え方してるから車乗ることに向いてないんだろうけどね、だから運転はやめた、もうしない
俺が運転すると迷惑みたいなんで、法律守る事よりも大切なルールが車道にはあるようなんで
空気を読めない正義マンの俺は一生車を運転しないほうがいいんだろうな、免許自主返納は若いうちから出来ないかな
【追記】
ついたトラバを見る限り俺の意見はやっぱりおかしいようだ、交通法より空気や『流れ』の方が優先されるべきものらしい
いよいよ俺は車に乗らないほうがいいみたいだ、今後一切運転しないようにするか
【追記2】
めちゃくちゃ責められてる
提示されている解決策が、現実的とは言えないが、事実誤認も多そうなので、自分が知ってる派遣事情を書いてみる。
> 2、最低賃金2000円へ。
派遣社員に対して、派遣会社が払っている金額はこれぐらい、むしろこれ以上払っているケースが多いとも聞く。資格が必要な専門職でなので、妥当な金額でしょう。
> 事務補助で雇用される非正規職員が正規職員と同等の給与を貰うことは難しいよね。だって同一労働じゃないからね。
> 大学図書館は財源として学費があるからまだマシで、だからきちんと正規雇用されるよね。
大学の方がひどい状況だと聞いています。図書館司書全員が、非正規雇用で業務を回しており、もちろん専門的な仕事のリファレンスサービス・目録作成・システム導入など、基本的な仕事はすべて派遣が回しており、司書免許持ちも半数以下のケースもあるそう。
なので、業務が回らず、教員への貸し出しサービスなどが滞ったり、最悪のケースで業務を知っている非正規雇用(派遣)社員が全員退職し、一時閉館したケースも。
どうして、大学(特に私立)でそういうケースが発生するかというと、大手書籍納入会社が派遣事業も請負っており、書籍購入を一本化して割引する代わりに、派遣のお仕事をすべて任されている状態になっており、直接雇用や、正規雇用の職がほとんどない状況が続いていたこと。
加えて、ブコメ等でも指摘のあるとおり、人気職だったため、一定以上のスキルを持った派遣社員が集まる状況だったため、買いたたき状態が横行していた様子です。
少子化で、大学予算がコスト削減のあおりを一番に受けたこと、書籍販売の不審で、書籍業界が利益の取れる場所に乗り出したこと、氷河期世代のスキルあり司書が大勢いたことなど、いくつもの条件が買いたたきが横行する状態になっていたためにここまで状況が悪化した様子。一応、上記の通り派遣の仕事を見限る人が増えてきたため、職場崩壊の後に、多少ましな環境になっているかもしれない。(とはいえ、派遣の単価は最低賃金+αで、変わっていないと聞く)
一番の問題は、派遣会社による、雇用の寡占状態が作り出されていることなので、司書免許を発行している文科省とは別に外郭団体として、司書組合を作って、そこで司書の紹介業を行うとか、司書の価値を損ねないための仕組みづくり。というのが必要で、たとえば、大学図書館の蔵書数に対する司書割合を策定するとか。業界団体としての動きが弱いことが、一つ問題としてありそうなので、提言自体に賛成できることは少ないが、これを機運といして、図書館と司書の意義を再定義していくことが大事なんじゃないかと思う限りです。
「当該消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げる」
契約は取り消せるとなってる。
だから、「そのままでは重大な不利益がある」なんてことを言ったら叩かれる存在となるな。献金も禁じられるべきだろう。逆に、不利益があるなんて言わずに勝手に感謝しての献金ならかまわないだろう。
やはり霊感商法についての基準が法律に書かれているということは重要だし、宗教もこれに当てはまるかどうかで許されるか叩かれるかは峻別されるべき。
今回の騒動で統一教会は「消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げる」ように活動するようになるだろうから、もう統一教会は捕まえられないな
残念
すくなくとも、
「消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げること」
「消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げること」
他にも消費者契約法で契約取り消しができる契約こそ詐欺案件が多いから、消費者契約法の基準をもとに政治家の関与を禁止させたり、繰り返し行う人間を法定後見の枠組みに入れたり、献金など別の抜け道で逃げようというのを防ぐべきだな。
桜を見る会でもマルチ商法が呼ばれて、マルチ商法が桜を見る会に呼ばれたことを広告に使った問題もあるように、消費者問題に対処するようにしたらいいんだよ。桜を見る会にマルチ商法が呼ばれる問題も解決してないぞ。
まあ、宗教は釈迦やイエスが考えたよく生きるための知見だ。それに背乗りして詐欺をしているのがカルト宗教団体。基準を決めて基準を超えたやつは制限加えたり、罰する必要がある。
対戦ゲームの楽しみってその操作をするところだと思うんだよね。
勝ったり負けたりで快不快になるのは、勝ち負けがあるからじゃなくて勝ち負けしたから「なにをどうする」とか付けてくるとこだと思うんだわ。
勝っても勝ち方教えてほしくないしどうしたら勝てるか教えてもらっても勝てないしというか勝てるという事と教えるという事は完全に別ものだし。
人に教えるのが得意でもないのに勝ったから教えるって流れも意味不明だし自分ができることを相手にもできるって思ってるならあんたが負ければ誰れかは勝つだろって話やん。
勝って得られるものはなんかあるだろうけど負けた相手に何か誇る必要ないじゃん。というか何のために戦ったかって相手をなじるためだけなのかって話だよね。
勝ち負けがどうであっても1セッションする対戦はそれで終わりを迎えるわけで、続きが無料でできるって特典が得られたならそれで満足すればいいだけじゃん。
負けて悔しい悲しいのはそういう勝ちの立ち振る舞いのあおりを受けてる以外にはないでしょ。負けても操作が楽しければよしになるわけだし。
どんなゲームも完全勝利で全勝しても最後はゲームオーバーつまり負けたと同じ結果になるよね。
ゲームが好きなのでもっと盛り上がってほしいしアホな事で業界とか界隈とかがおかしな雰囲気になるのもやだし。
健全であれとか思わないけど勝負について目的を「自分に酔うため」だったら酒や麻薬で酔うようなものかなって感じするわ。それなら迷惑な行動するなら規制の対象ってなるの当然じゃん。
勝っても負けても両者「楽しいゲームだった、楽しくゲームで時間を過ごせた」って感じにならんもんかね。
連勝したりランクが上になるとペナルティとか周りも強くなるからあえて下のランクに居続けるみたいなのもいるからシステム的にどうしたらいいとかは無いと思うんだよね。
とりあえず勝てる相手と戦って勝ちたいだけ、勝って得られるものがゲーム内にとくにあるわけじゃないから目的わかりきってるよね。勝ってなにかしら相手について付加的なものを得ようとしてるっての。
勝ってばかりでも操作してるだけだからそんなに楽しさがあるってわけでもないとは思うんだよね。だったらNPCと対戦ずっとしとけばいいだけだし。
相手を負けさせる事が楽しいって心理が底にあってその欲求で対戦ゲームしてるような人、なんとかならんものかな。
それこそ思い知らせたり強制的に従わせたりそういうシステムにしたりっていうのは、その人たちとやってる事同じだとおもうんだよね。そういう解決方法じゃなくてさ。
法律を作れば違法にできて寄付の取り消しができるな。ましてや、事前に霊的な脅しをかけている。
「当該消費者に対し、霊感その他の合理的に実証することが困難な特別な能力による知見として、そのままでは当該消費者に重大な不利益を与える事態が生ずる旨を示してその不安をあおり、当該消費者契約を締結することにより確実にその重大な不利益を回避することができる旨を告げる」
消費者契約法の範囲に契約のみならず寄付も加えたらいいだけに見える。
どちらかといえば法定後見の枠組みに霊感商法信者も入れて、親族が訴えて法定後見の枠組みにいれたら献金を一切取り消せるようにすることが必要だな。
そのあおりはさすがにしょっぱい