はてなキーワード: smとは
とりあえず日日海海って感じで2つずつ選んでみたわ
前投資記事書いてくれてたid:hirata_yasuyukiさんきてくれー
あれにでてたい~マクシスってのは選べなかった・・
どれがいい?選べる候補がこれだけだった。
ドルコスト平均法ってのはこれを見る上でどこで出てくるんだ?
選ぶ基準はなんだ?
何を見て考えればいいんだ?
もしくはよさげなところに100ずつか
20,115円 10,000口当り ▲99円 2019/09/18
15,841円 10,000口当り ▲52円 2019/09/18
21,447円 10,000口当り ▲62円 2019/09/18
22,147円 10,000口当り ▲50円 2019/09/18
11,427円 10,000口当り ▲94円 2019/09/18
13,403円 10,000口当り 33円 2019/09/18
12,869円 10,000口当り 31円 2019/09/18
36,868円 10,000口当り 110円 2019/09/18
26,817円 10,000口当り 84円 2019/09/18
23,598円 10,000口当り ▲7円 2019/09/18
16,886円 10,000口当り 48円 2019/09/18
18,240円 10,000口当り 49円 2019/09/18
馬鹿じゃねぇの? って思ったけど意外と批判が少なくて考えさせられるな。
免許を取ったからって車に乗れるかどうかは別問題(子育ては更に別)なんだが、危険運転する馬鹿を排除すれば車社会としてはいい面もあるかもしれない、って感じか。
もっと言えば “乗られる車の立場に立って考えれば” 当たり前かもしれない、って話はなくもない。
金で不正取得だとか試験の時だけ安全なふりをする奴なんかも出るだろうけどさ。後は車の方にも色々と問題が――、いやいいかそれは。
ただまぁ、ネタ半分に話に乗っかれば、認可基準もだが免許の種別は複雑多岐を極めるだろうからその部分も言及すべきだな。
すぐ思い付くのはSMの乙種と甲種、その限定条件に加えて一種、二種等の商用、非商用の別だろうな。
加えて対象年齢制限、性志向の種別、糞便愛好、動物、非生物なんかの特殊免許も要るだろう。
例えばこんな風だな。
それからこう。
後期高齢者限定、SM乙種、プレイは出血寸前まで。同性のみ、商用の限定解除。
色々と幅を持っている人間が有利になるって点ではある種のフェアネス(平等さ)を感じなくもないが、マッチングが問題だろうな。
その状況に興奮することを初めて認識したのは、木嶋佳苗の事件をニュースで見たときだ。
死んだ何人もの男たち。彼らは騙されているとわかっていたのか、それとも何も知らずに死んだのか。
殺されるときどんな気持ちだったんだろう。自分が彼らの立場だったらーーと想像し、勃起していることに気づいた。
それで、当時つきあっていたセフレに冗談半分でお願いしてみた。僕に遺書を書くよう命じてくれないかと。
彼女は面白がって、僕のその無茶苦茶な提案につきあってくれた。
『人生が辛いです。生きていく希望もありません。死にます。口座にあるお金は全て○○さん(彼女の名前)に遺贈します』
書きながらギンギンに勃起していた。
自分の意思で書いているわけだが、文面は彼女の言うとおり書いているというその「書かされている」感が興奮を倍増させる。
その遺書をテーブルの上に置いたままセックスをした。もちろん彼女が上だ。
彼女に上に乗られたまま、もしかすると、僕は本当にこのまま殺されるかも知れない。自筆の遺書はある。完全犯罪だ。
僕が死ねば僕の口座のお金は彼女のものだ。そう考えると僕の陰茎はもうこれ以上にないというくらいに勃起していた。
射精のあとの賢者タイムに冷静になった僕はもちろんそのあと、遺書を破り捨てたけれど。
もちろん本当に殺されるのは嫌だ。怖い。ある程度信用できる人としかできないプレイだ。
だけど、100%信用できる相手だとそこまでは興奮しない。
万が一、もしかして、本当に殺されるかもしれないという可能性。その絶妙なバランスが大事なのだ。
先日、SMバーでそんな話をしたら、カウンターの向こうの女王様がとても喜んでくれた。
そして、「今、ここで遺書を書きなさい」と言われ、書いた。大好きな女王様宛の遺書だ。
書きながら勃起した。女王様の名前は書いたが、自分の名前は書かなかった。拇印もおしていない。
だけど、筆跡は明らかに僕のものだ。鑑定されれば間違いなく僕の自筆だとわかるだろう。
帰り際、女王様がカウンターの上からその遺書をそっと取って自分のバッグの中にしまわれた。
だけど、もしかして。
その遺書は今も女王様の部屋の、たとえば小さな引き出しの中に大切に保管されているのだとすれば。
そんな妄想をするとまた軽い興奮を覚えるのだ。
今日はビールを飲みすぎた。だから好きなだけ己の性的な願望を語らせてもらう。
僕にはおねショタ願望がある。
おねショタというのは、比較的マニアックな性癖だと思うので説明しておくね。
大まかにいうと、男性がショタ(あどけない少年)で女性が年上のお姉さんでエッチなことをしていくのだ。
おねショタの本質はお姉さんの圧倒的包容力にあるお姉さんが主でショタが従なのだ。
だから、おねショタの世界で男性は無条件に受け入れられる。お姉さんは、「君はかわいい」と言ってショタの存在を全肯定してくれるのだ。
日々背伸びして大人を演じているから、「ちんちんおっきできて偉いね」「ちゃんと射精できてすごい」って認められたいのだ。
しかし、おねショタは現実に適応的ではない。言い換えれば非常にわがままで一方的な願望である。それはお姉さんがショタにひたすら奉仕し、受け入れていくという自分勝手な願望なのだ。たとえるならば、SM関係も一方的な願望だ。M男は責められることによって自分の欲求を満たす。S女に責めることを強いてしまう。
おねショタのような非現実的な願望を抱いてしまうのはなぜか。おそらく、男女の対等な関係というものを体験していないし信じていないからだ。僕は風俗以外での性交体験がない。女性と対等な関係を気づいたこともない。僕の過去を振り返っても女性との親密な関係は母親しかない。だから、母親のような無条件に面倒を見てくれる関係しか知らない。そういう精神の未熟と、性的な成熟が結びついたとき、性欲の充足と母の愛のような無条件の肯定が結びついておねショタになるのだ。
心はショタのまま、おちんちんだけ大人になった。だから、おちんちんを母に求めているのだ。だから、僕のこころは「セックスのできる母」を求めて彷徨い続ける。答えは現実の中にはない。このまま永遠に満たされない願望を抱えながら、現実と妥協して生きるしかないのか。
「国際会議で世界の科学者の八割が、炭酸ガスが原因だと認めています」と言う。しかし、科学は多数決ではないのです(バカの壁)
精神医学は科学を標榜しているが、多数決で結論を出すこの学問のどこが科学なんだろう
DSM-Ⅳの作成委員長を務めたアレン・フランセス氏は自著『〈正常〉を救え』の中で、「うつの条件に科学的な必然性があるわけではない。どこに基準を設定するかの最終判断は主観的になる」と断言している。
DSM-IVには374の病名があるが、病名及びその病名の症状はアメリカ精神医学会の委員の挙手による多数決によって決められている、権威のある“曖昧なマニュアル”であるとの批判がある[15][16]。
すべての精神科医がDSMを信じ込むほど愚かではなく、2001年にロンドンで行われた精神保健専門家による国際調査で精神医学書のワースト10に入っている。英国王立医科大学のデニス・ドーマン博士は「精神医学にエセ科学的なイメージを与える本」「関係者に入るのは懐に入るのは血税」と批難している[17]。
薬物療法なしで統合失調症が治療できると主張しているローレン・モシャーは、「DSM-IVは、精神医学が概して医学によって認められるように模造して作ったものである。内部の者はそれが科学的というよりも政治的な書物であると知っています。DSM-IVはその最大の欠陥にもかかわらず権威ある書物となり、カネを生み出すベストセラーになった。」と述べている。
現在、WHO(世界保健機関)の疾病分類「ICD-10」、米国精神医学会「DSM」等では、同性愛は「異常」「倒錯」「精神疾患」とはみなさず、治療の対象から外されている。そして同性愛などの性的指向については、矯正しようとするのは間違いとの見方が主流となっている。
かつて「DSM-Ⅰ」で同性愛は「病的性欲をともなった精神病質人格」と規定されていたが、1973年12月、アメリカ精神医学会の理事会が同性愛自体は精神障害として扱わないと決議した。
Number of “ No” votes-votes to keep “homosexuality” in the DSM as a mental disorder: 3,810
Number of “Yes” votes-votes to remove “homosexuality” from the DSM as a mental disorder: 5,854
報道によると、NSAの「ANT(アクセスネットワークテクノロジー)」という秘密機関は主にネットワーク、スマートフォンやコンピュータへの監視に使う機器を製造する。
50ページ近くある内部名簿はANTの開発した製品、用途や価格を詳しく列挙した。技術で処理された価格33ドルのディスプレイケーブルを通じてハッカーはディスプレイに表示される内容を見られる。
価格4万ドルのショートメッセージサービス(SMS)基地局は監視対象の携帯電話の信号塔を模擬して通話内容を収集することができる。
一般のポータブルストレージデバイスのように見えるパソコン監視装置は無線信号で対象パソコンのデータを発送したり接収したりすることができ、その価格は1個当たり2万ドルする。
NSAは情報収集の範囲を拡大するため、通信大手を狙っている。ANTの開発したサーバー、パソコン、スマホは米シスコシステムズ、デル、HPや中国のファーウェイなど各社に出荷する。
https://engawa.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1388646959/
ロシアのカスペルスキーラボによると、何者かがハードディスクドライブのファームウェアに感染するスパイウェアを開発していたことがわかりました。ウェスタンデジタル、シーゲイト、東芝などのHDDで動作するというこのスパイウェアは、「世界のほとんどのPC」に侵入できるというのです。日頃の行いのせいと言うべきか、このスパイウェアを開発した犯人は、アメリカ国家安全保障局(NSA)なんじゃないかと疑われています。
https://www.gizmodo.jp/2015/02/nsa_9.html
HDDのファームウェアに感染するマルウェアが登場、逃れる術はないことが判明
カスペルスキーのコスティン・ライウ氏によると、一般に公開されている情報を活用してHDDのファームウェアを書き換えることは不可能とのこと。また、かつてイランのウラン濃縮施設を攻撃する目的でNSAによって開発されたスパイウェア「Stuxnet」との類似性から、アメリカという具体的な国名については避けたものの、Equation groupの背後にNSAが存在することをカスペルスキーは示唆しています。
1昭和時代のエロ目的コンテンツは本当に棲み分けがきっちりしすぎていて都市圏のユーザーにしか手が届かなかったためユーザーがあまり多数生き残っていない
2昭和世代がエロを求めるときはリアルなワイルドさ、野蛮さが好まれそのような味付けになっており(不倫ものや強姦ものやライトSMが主流か)、合法エロ現代の若者が求める人間ドラマにはそぐわない
アダルトアニメはオタクが秘密で入手したというくりいむれもんあたりか
ピンク映画は女性では見に行けないのでなんか臭い映画館でしか見られないとか
官能小説、成年コミックはまあフランス書院とかその前にあったゲンダイ連載か
3.ユーザーがつかない低予算のためクオリティが悪くますます見るに耐えない品質、まともに残るのはエロシーンのみの悪循環
ってことだと思うぞ
なおエロゲ(エロじゃない)は単価が高いこともあってコンピューターショップがかなり置いてくれていた
表現規制については昭和で裁判がいくつかあったことも踏まえてほしい。
「四畳半襖の下張り」
エロのない不倫ものだって不倫というだけでセンセーショナルに大騒ぎだったな。
社会構造上離婚がしづらく、不倫自体も不貞罪とかあったからか。
まあ、糾弾側も援護側も法廷に出て堂々と語りおわってるんだからそれ以上を素人が述べることはないわな。
さらに
でロリは二次元でも犯罪者予備軍とされ今よりずっと人権がない時代が続いた。
宮崎勤自身は、幼女誘拐、シリアルキラー、死カン撮影、死体損壊、死体遺棄、なりきり文書投函とどこからみても倍満なヘンタイだがそれが所持していただけのコンテンツ、コンテンツをコピー提供していたオタクサークルも糾弾されるってひどい話。
Fateでイリヤ(外見も人格も幼女だが成長した年数でいえば成人であるという設定)にエロシーンがない理由はほぼこれだとおもってもよいだろう。
飲酒で身を持ち崩したhttp://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1704/15/news038.html
まず「満20歳未満の者が契約をおこなうときは、親権者(両親など)の同意を得る必要」があるからだよ。よって未成年者には「主体的に」物を売買する自由はない(してもその契約は法的に(×無効)取り消しが可能)。それは、主として未成年者保護の観点から決まっていることであり、性が対象となる場合も同じだ。
ではなぜ「未成年」は保護されなくてはならないか? これは同語反復であって、法的に保護されるべきと考えられた対象を「未成年」と呼んでいるのだ。もし、特定の年齢までの人間を、取り立てて区別して保護する必要がないと社会が考えるなら、未成年という概念自体が存在しない。教育をうけさせる義務を保護者に負わせる必要もないし、なんならガンガン労働させても構わない。そういう社会がいいとみんなが同意するなら(まあ18世紀まではそういう社会だったわけだから、別に異常というほどではない)そういう社会にしても「別に構わない」だろうが、そうでない社会の方が社会の階層固定性が低く、言い換えれば流動性が高まり、安定性が低くなる代わりに生産性が上がると考えられ(実証され)てきた結果として今のようになっているので、おそらくその流れに逆行することに社会的同意を得るのは難しいだろうな。
じゃあ、保護者の同意があれば性の売買をすることは可能か? というと、これはまた別の問題だ。おそらくその保護者は「児童虐待」で社会から裁かれることになるな。なぜなら、子供が性を売買「したい」からさせているのだ、という理屈に正当性を持たせるのが難しいから。それはたとえば、自分の自由意志で100%完全な「奴隷」になりたい人がいたとして、それを社会に認めろというのが難しいのと同じだ(SMゴッコならともかく、人権まで制限するような100%完全な奴隷契約というのは「社会通念上許容される」範囲を越えている)。それは、人類がそういう(悲惨だと思われる)時代を通過してきたせいであって、経験則に基づく社会通念、あるいは個人で言えばトラウマに近い。だから、たとえば病気や精神的ケアの体制を整え通常のアルバイト以上のリスクが一切存在しないと判断できる状況下であっても、この判断を覆すのは難しいだろうな。