尼崎立花から阪神本線は普通に歩ける距離ではないのでみなバスとか使うがそれも遅く
地理も路線も把握してないうえに阪神電車が遅延するほど混みだして
普段JRよりちょっとゆるい線でやってる阪神電車(狭い)が激混みし乗客も混乱
繋がってる各線で混乱中。
現在地獄絵図です。
]]>安倍政権を忌々しく思っているのは大都市部の一部の住民に過ぎないのではないか。
もっと言えば、中央線やJR京都線の沿線などのリベラル志向の強いエリアだけ。
地方の旧街道沿いの町へ行けば、自民党のポスターだらけだったりする。
]]>の増田です
9月1日に青春18きっぷで関東から大阪に行ってきました
ルートは以下の通りです
行き
橋本(神奈川県) ⇒ 新大阪
2018年09月01日
05:12 ⇒ 14:38
------------------------------
所要時間 9時間26分
運賃[IC優先] 8,740円
乗換 6回
距離 527.3km
------------------------------
■橋本(神奈川県)
↓ 05:12~06:09
↓ JR相模線 茅ケ崎行
↓ 4番線発 → 1・2番線着
■茅ケ崎
↓ 06:15~07:08
↓ JR東海道本線 沼津行
↓ 6番線発
▼[乗換不要] 熱海
↓ 07:10~07:27
↓ JR東海道本線 沼津行
■沼津
↓ 07:30~08:16
↓ JRホームライナー静岡31号 静岡行
↓ 2番線発
■静岡
↓ 08:18~09:32
↓ JR東海道本線 浜松行
↓ 4番線発
■浜松
↓ 09:44~10:20
↓ JR東海道本線特別快速 大垣行
↓ 3番線発
▼[乗換不要] 豊橋
↓ 10:21~11:47
↓ JR東海道本線特別快速 大垣行
■大垣
↓ 12:42~13:17
↓ JR東海道本線 米原行
↓ 1番線発
■米原
↓ 13:20~14:13
↓ JR琵琶湖線新快速 姫路行
↓ 3番線発 → 8番線着
▼[乗換不要] 京都
↓ 14:15~14:38
↓ JR京都線新快速 姫路行
■新大阪
---
(運賃内訳)
橋本(神奈川県)~新大阪 8,420円
沼津~静岡 320円 (特急料金)
帰り
新大阪 ⇒ 相模原
2018年09月02日
07:34 ⇒ 18:00
------------------------------
所要時間 10時間26分
運賃[IC優先] 8,636円
乗換 7回
距離 560.6km
------------------------------
■新大阪
↓ 07:34~07:59
↓ JR京都線新快速 近江塩津行
↓ 5番線発 → 6番線着
▼[乗換不要] 京都
↓ 08:00~08:55
↓ JR琵琶湖線新快速 近江塩津行
■米原
↓ 09:18~11:27
↓ JR東海道本線特別快速 豊橋行
↓ 8番線発
■豊橋
↓ 11:42~12:15
↓ JR東海道本線 浜松行
↓ 7番線発
■浜松
↓ 12:51~14:02
↓ JR東海道本線 静岡行
↓ 3番線発
■静岡
↓ 14:13~15:36
↓ JR東海道本線 熱海行
↓ 1番線発
■熱海
↓ 15:49~17:08
↓ JR東海道本線 高崎行
↓ 4・5番線発 → 7番線着
■横浜
↓ 17:12~17:15
↓ JR根岸線 桜木町行
↓ 3番線発 → 2番線着
■桜木町
↓ 17:21~17:25
↓ JR根岸線快速 八王子行
↓ 3番線発 → 1番線着
▼[乗換不要] 横浜
↓ 17:25~18:00
↓ JR横浜線快速 八王子行
■相模原
---
(運賃内訳)
新大阪~桜木町 8,420円
桜木町~相模原 216円
行き所見
橋本駅から始発電車で茅ヶ崎に向かいましたが
海老名や茅ヶ崎付近では立ち客が出るほどの混雑でした
茅ヶ崎から沼津まではらくらくグリーン車
沼津からは3分の乗り換えダッシュでホームライナーへ
沼津駅のライナー券自販機では行列ができていましたが2人目で買えました
静岡駅は1分差で対面ホーム乗り換え
旧式の221系でしたが立ち客が出るほどの混雑ではなく浜松まで座れました
毛髪が寂しい男性が女性2人組をナンパしてました
浜松駅からは特別快速に乗車
313系のクロスシートを確保できました
静岡発の1本あとの電車が浜松に到着した乗り換え客ですぐに満員になりました
1分差の乗り換えが成功できてよかったです
2時間以上乗っていたので寝てました
ネックピローのお陰でよく眠れました
大垣駅前のショッピングモールでナンカレーを食べました
出発時間を5分後だと勘違いしてたため乗車時間がギリギリになってしまい座れませんでした
米原でもなんとか席を確保できたのでネックピローで寝てました
帰り所見は気力が沸いたら書きます
]]>実際はこのダイヤで行こうと思っています
茅ヶ崎 ⇒ 新大阪
2018年09月01日
06:15 ⇒ 14:38
■茅ケ崎
↓ 06:15~07:08
↓ JR東海道本線 沼津行
↓ 6番線発 → 2番線着
▼[乗換不要] 熱海
↓ 07:10~07:22
↓ JR東海道本線 沼津行
■三島
↓ 07:29~08:29
↓ JR東海道本線 島田行
↓ 4番線発 → 3番線着
■静岡
↓ 08:31~09:43
↓ JR東海道本線 浜松行
↓ 4番線発
■浜松
↓ 09:44~10:20
↓ JR東海道本線特別快速 大垣行
↓ 3番線発
▼[乗換不要] 豊橋
↓ 10:21~11:47
↓ JR東海道本線特別快速 大垣行
■大垣
↓ 12:12~12:46
↓ JR東海道本線 米原行
↓ 1番線発
■米原
↓ 13:20~14:13
↓ JR琵琶湖線新快速 姫路行
↓ 3番線発 → 8番線着
▼[乗換不要] 京都
↓ 14:15~14:38
↓ JR京都線新快速 姫路行
■新大阪
茅ヶ崎~沼津、三島~静岡、静岡~浜松、米原~新大阪で1時間、浜松~大垣で2時間くらいありますのでゆっくり眠れると思います
茅ヶ崎~沼津はグリーン車を利用したいと思っています
おそらく浜松は乗り換え時間がタイトなため席はとれないと思います…
敷物も持っていった方がいいのでしょうか?
]]>13年前当時は、メディアでJR西日本の安全軽視がどうのこうの言われていたけど、あれから13年経過しても関西の鉄道事情は全く以前と変わっていない、というよりも2005年と比べてさらに悪化しているのではないか。
まず、事故があった2005年と2018年現在を比べてみると、関西地方の人口はさらに減っている。
大阪府の人口は880万人を維持しているが、兵庫県や京都府、奈良県の人口は13年前と比べるとさらに減少している。
これによって、JR西日本と関西私鉄との競争がさらに激化していることを示している。
関東地方と比べて、関西地方は「私鉄王国関西」と呼ばれるほど、JR(国鉄)と私鉄の競争が激しい。
広大な関東平野内に築かれている関東地方の鉄道ネットワークは、JRと各方面の私鉄路線が競合しない仕組みになっているのに対し、近畿地方は大阪平野を除いて周辺ベッドタウンが山地などに囲まれていて平野が少ない(六甲山地・大山崎の狭窄部・生駒山地・和泉山地・奈良盆地・京都盆地)。
そのため、JR路線と私鉄路線同士が近い位置を平行しながら通っていることもあるので、競争が激しくなるのだ。
1.JR神戸線VS阪急本線・阪神本線(梅田~三宮)
2.JR京都線VS阪急京都線・京阪本線(梅田・淀屋橋~京都・四条河原町)
3.JR大阪環状線VS大阪メトロ御堂筋線(梅田~天王寺)
4.JR宝塚線VS阪急宝塚線(梅田~宝塚)
5.JR阪和線VS南海本線(天王寺~和歌山・関西国際空港)
6.JR大和路線VS近鉄本線(天王寺・上本町~奈良)
7.JR奈良線VS近鉄京都線(京都~奈良)
私は関東地方に住む人間であり、たまに大阪へ旅行や出張へ出かけるが、大阪の鉄道で一番驚くのが京都~大阪~三宮間を時速130キロで走る「新快速」の存在である。
一度、大阪~三宮間で乗ってみたことがあるが、速い速い。関東地方にも、新快速のような転換クロスシートの速い電車を作ってほしいくらい。
関東の鉄道はJRと私鉄の棲み分けがある程度出来ているので、新快速のようなモノは無いし、恐らく今後もできないだろう。
宝塚線の脱線事故の原因を突き詰めて考えてみると、あの「新快速」のような電車を作らなければならないほど、JR西日本は追い詰められていたということだ。
JR西日本と、阪急電鉄の競争や競合はすごいらしいね。
JR西日本が大阪駅に三越伊勢丹の招致を決めたら、阪急は自前の阪急梅田本店の建て替えをして三越伊勢丹を迎え撃つことになった。結果は阪急の圧勝で、三越伊勢丹は約3年で撤退したけど。
今になって考えてみると、脱線事故の元凶である阪急との戦争を反省するどころか、更に激化させていた場面を私たちに見せつけていたわけである。
JR大阪駅と阪急阪神梅田駅周辺の、両社の再開発競争については私は「いいぞ、もっとやれ」と煽っているけど。
JR西日本と阪急・阪神の和解。これこそが、脱線事故を克服する唯一の手段ではないか。
]]>[A]JR神戸線・JR京都線・琵琶湖線系統[B]湖西線[C]草津線[D]奈良線・・・
[O]大阪環状線[P]ゆめ咲線[Q]大和路線[R]阪和線[S]関西空港線・・・
といった具合に各路線にアルファベットを設定して、外国人にも案内がわかりやすいように活用する取り組み。
んで問題なのが[B]湖西線。
どうみてもはてブロゴ[B!]と酷似してんのよ。アイコンの色も水色だし。
琵琶湖をイメージした水色で、とか言ってるけど色合いそっくりでパクったとしか思えないレベル。
はてなはこの件についてどうお考えで。
]]>