はてなキーワード: 齊藤とは
スパコンで知られる PEZY Computing 株式会社と関連会社、最近法人番号が2つになりました。
企業版マイナンバーと呼ばれることもある法人番号ですが、それを管理している国税庁は法人番号は1法人に対し1番号のみ指定されますので、法人の支店や事業所等には指定されません。といっていて、何か特別なことが起きているようです。そして、齊藤元章氏が社長を務める Infinite Curation が PEZY Computing, ExaScaler などと同じフロアにあることはとても期待できます。何か PEZY Computing に新しい動きがあるのではないでしょうか?
住所 東京都千代田区神田小川町1丁目11番地千代田小川町クロスタ3階
住所 東京都千代田区神田小川町1丁目11番地千代田小川町クロスタ5階
住所 東京都千代田区神田小川町1丁目11番地千代田小川町クロスタ3階
住所 東京都千代田区神田小川町1丁目11番地千代田小川町クロスタ5階
住所 東京都千代田区神田小川町1丁目11番地千代田小川町クロスタ5階
住所 東京都千代田区神田小川町1丁目11番地千代田小川町クロスタ3階
住所 東京都千代田区神田小川町1丁目11番地千代田小川町クロスタ5階
住所 東京都千代田区神田小川町1丁目11番地千代田小川町クロスタ3階
法人番号 www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=1010001185466 1010001185466
住所 東京都千代田区神田小川町1丁目11番地千代田小川町クロスタ3階
法人番号 www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=6010001190890 6010001190890
住所 東京都千代田区神田小川町1丁目11番地千代田小川町クロスタ6階
法人番号 www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=5010401089016 5010401089016
法人番号 www.houjin-bangou.nta.go.jp/henkorireki-johoto.html?selHouzinNo=9010101013585 9010101013585
本稿では、現在の「ファン/オタク」が「関係性消費」を志向するようになってきているという事象を踏まえ、その内部の「男オタク」と「女オタク」のジェンダー格差や、関係性消費の今後について多角的な視点から分析を試みる。なお、本稿においての「オタク」は、二次元三次元を問わずある作品・概念・グループなどを愛好すると自認している人々のことを指すポジティブな言葉として用いる。拡散し多様化するオタク文化は2次元と3次元の壁を超え、全体像を画一的に語るのはほぼ不可能なため、ジャンルやジェンダーに関する詳細については各部で詳細を補完したい。
「日常系」は広大なオタク市場の中でもかなりの割合を占める作品群だ。基本的には複数の女性キャラの日常生活を描写した4コマ漫画が多く、それを原作としたアニメは2010年代以降各クールに2~3本は放映されている。基本的にドラマティックで壮大な展開や激しい戦闘を行わない、いわば反「セカイ系」カルチャーともいえるだろう。源流としては美水かがみ「らき☆すた」(2004)や、なもり「ゆるゆり」(2008)などが代表的なものとして挙げられるだろう。00年代初頭から現代まで増加傾向にある「日常系」は、現在も各メディアで売れ続けている。この背景には、やはり弛緩した日常風景の一瞬・ごく短いセリフや1コマのシーンの行間を読む関係性消費への志向への高まりが一因であると思われる。日常系の「物語性のなさ」は、逆に巨大な「行間」を生み出し、そこにオタクが各々関係性や物語を想像して消費することができるからなのではないだろうか。
関係性消費について、2,5次元舞台での「リアリティの担保に参加しつつ、舞台裏も消費するファン」や、「タカラジェンヌの四層構造」(東 2015:96-98)*1 で取り上げられた「各レイヤーを横断し、その要素を複雑に融合させながら関係性を消費するファン」は非常に興味深い。これに似た位相にあるコンテンツに、「バーチャルYouTuber」が存在する。「バーチャルYouTuber」とは、2D/3Dの二次元的アバターを現実の肉体の動きとシンクロ(トラッキング)させ、そのキャラとしてゲーム実況や雑談配信などを行う人々の事を指す。そもそも「YouTuber」の動画には前提とされる物語や世界観はなく、その動画単体でも楽しめることが前提とされており、多くのバーチャルYouTuberも同じく、上記の「日常系」にも通ずる他愛もない放送を行っている。しかしここにおいて重要なのは、「日常系」を「実在の人物が演じる」ことがコンテンツとして確立し、今流行していることである。難波優輝は「Vtuberの鑑賞の構成要素は、パーソン、ペルソナ、キャラクタという三つの身体に分けられる。そして、ペルソナとキャラクタ画像がつねに重ね合わせられ、かつ、パーソン/キャラクタとペルソナの層がそのつど関係づけられながら、装われるペルソナが鑑賞者の鑑賞の対象になっている」(難波 18:121)*2 と論じ、これを「Vtuberの三層構造」と名付けている。
そしてバーチャルYouTuberは、電子の肉体によって軽々と他のバーチャルYouTuberとの関係性を構築する。コラボ放送などでみられる仲睦まじい様子を、鑑賞者は「Vtuberの三層構造」を横断し、「彼/彼女らのパーソンのレイヤーでの関係性」が見え隠れする片鱗をSNSや動画において意識しながら鑑賞しているのである。また、バーチャルYouTuber側も当然「パーソンを消費される」ことに対する意識を持っているため、現実世界でパーソン同士が実際に会い、その時食べた飲食物の画像を投稿する、それに対して「パーソン・レイヤーにおいても継続される強い関係性」を読み取れるようになる、といった事象もあった。これはまさにタカラジェンヌの四層構造における「芸名の存在」におけるパフォーマンスと相似であり、その表象が3DCGやVR機器の発達によりさらに「オタク」向けに変化(美少女・美少年だけに限らず多様化)したものではないだろうか。「日常系」と「関係性消費」の拡張であり、またジェンダーと次元の攪乱への大きな手掛かりとなるムーブメントだと考えられる。
つまり、「実在の人物が裏に存在するという事実に裏打ちされた生々しい日常系・関係性」が、液晶内のキャラクタバターと動画配信という形態の手軽さにより、オタクの関係性消費への志向は次元を超えてさらに加速していくと予想できる。
・関係性消費における性別によるジャンル分け(女性向け/男性向け)の無意味さ
前章で関係性消費への志向がさらに高まると予想したが、本章ではオタクのジェンダー格差について女性向けジャンル・男性向けジャンルという分類の持つ意味合いやその内部の消費形態に差異があるのだろうか。
もちろんHL(異性愛)文化を扱う少女マンガ・少年マンガにおいても恋愛・友情・ライバルなどの相関図は存在するが、メインとなるカップル男女の恋愛関係がメインに据えられることが多い。一方BL/GL文化ではそれ以外の登場人物の関係性をより深く読み込み二次創作に落とし込む、あるいは理想の相関図を一次創作で描き出す。今後どんどん規模を増していくであろう関係性消費においては、性別によるジャンル分け(女性向け/男性向け)は無意味になっていくのではないだろうか。しかしここではあえて、わざわざラベリングされている「腐女子」と「百合男子」という言葉の意味合いについて掘り下げ、BL/GL(同性愛)ファンの文化それぞれの特徴から考察してみたい。
女性オタクの人文学/社会学的研究に関しては、特に「腐女子論」か「ジェンダー論」による先行研究が数多くある。その中でも数多く散見されるのは、「主体的な女性の性的欲望の解放」といった視座からの言説であった。特に「腐女子論」と「ジェンダー論」を組み合わせた言説では、「自らの女性身体が侵されない安全な領域において、性的な表象を消費するためにやおい文化は発達した」といったものも存在する。しかし、現在においてこれらの言説に私は違和感を感じる。勿論そういった側面も確かに存在する(した)と思うが、現在の日本の混沌としたオタクカルチャーの中で女性オタクの中から腐女子だけを切り取って上記のように論じるのは既にごく限られた一部の事例においてしか適用されない理論であるように思う。
今あえて「腐女子」を論ずるならば、私は「腐女子同士の関係性」に目を向けたい。腐女子であることによる世間からのマイナスイメージを払拭しようとしたり、イベントやSNSでの趣味やスラングの共有による特殊な連帯が、このコミュニティでは無数に形成されている。やおいコミュニティの特殊性について東は、「やおいを好む女性たちは、一様に異性愛から疎外されているわけでも、異性愛を拒絶しているわけでも、異性愛を欲しているわけでもない。彼女たちはただ、異性愛を排除したところで成り立つ、女同士のホモソーシャルな絆がもたらす快楽を求めているのである。」(東 2015:236)と述べている。さらに、腐女子は扱う創作物の特性上セクシャルマイノリティに対する理解が深く、またホモソーシャルな絆から発展し、腐女子同士が交際していることなどもよく小耳に挟む。シスターフッドやレズビアン連続体、ホモソーシャルな関係性を含んだ腐女子コミュニティは、作品上においても現実世界においても強い「関係性」を追い求めている集団なのではないだろうか。
では次に、GLを愛好する男性オタクについて考察してみたい。残念ながら、男性オタクの先行研究は数多くとも、その内容は美少女キャラクタへの欲望やコミケでのゆるやかなホモソーシャルな交流などになり、「百合男子」単体にスポットライトを当てたものは見つけられなかった。なぜなら、GLというコンテンツは受け手のジェンダーによって大きくその意味合いが変化してしまう場合があるからである。そして男性のGL愛好者は、「美少女キャラクタへの性的な消費」という使い古された言説の中に含まれ見えなかった存在であり、その消費の仕方は齊藤によって「腐女子との比較でいえば、男性おたくの『萌え』にとっては、関係性のプライオリティはそれほど高くない」(齊藤 2009:154)*3 と評されていたのだ。よって、ネット上でGLを愛好するファンは「百合厨」「百合豚」などと呼称され、その性別は限定されていない。これはGLというジャンルを男性だけが消費することに対することが上記の齊藤の言説のような文脈を帯びてしまうことに対する対策と、実際にファンの男女比がほぼ半々であるため、両方の理由によるものと思われる。逆説的に考えれば、「腐女子」という呼称が流行ったのはBLというジャンルを女性が消費することを蔑視されることに対するアンチテーゼとして、BLファン当事者たちが自らをそう名乗ったことに起原するのではないかとも考えられる。
また、百合厨コミュニティにおける異性愛忌避の姿勢は、腐女子コミュニティのそれに比べてはるかに厳格なものに感じられる。先に述べた「男性による女性キャラクタの性的消費」とは違うことを宣言するために「百合男子/厨」を名乗った男性オタクたちは、腐女子のようにホモソーシャルな絆を構築することはなく、二次元三次元を問わずして異性愛的な欲望を抑圧されるようになった。この構造は腐女子のジェンダー論に見られた主体的な性消費の解放とは真逆の道を辿っており、非常に面白い点だと思っている。
こうして述べてきたように、同性愛コンテンツのファンの構造は非常に複雑で特殊なルールの基に成立している。しかし、上記の性的欲望を抑圧される百合男子に関しては、百合というジャンルの男女比がほぼ同じであることに大きく由来するだろう。つまり、「同性愛コンテンツを扱うにあたり、そのファンは異性愛を忌避しなければいけない」といった暗黙の了解のようなものがオタクの中で存在しているということである。これに関しては、創作物と消費者のセクシャリティは隔絶して考えるべきであるという立場をとりたい。そして、特殊な連帯がプラスにもマイナスにもなり得るBLファン界隈と、ジェンダー問題に揺れるGLファン界隈は、第一章で述べたバーチャルYouTuberの関係性消費をモデルとして再構築されつつあると考えている。バーチャルYouTuberの関係性消費は、非常に複雑なジェンダー攪乱が日常的に行われている。パーソンがシス男性、ペルソナがシス女性、キャラクタがシス女性のキャラ同士の「絡み」は、GLともBLともタグ付けをすることが難しい議論になってくる。しかし、その関係性に惹かれるファンはキャラクタとパーソンのジェンダーを軽々と越境し、その複雑な「関係性」を消費することができるようになるのである。これに似た現象はアニメ・漫画においても進んできており、創作物と受け手のジェンダーが必要以上にファンを語るうえで関係づけられることも少なくなっていくのではないだろうか。
【続きと参考文献リスト】
企業系VTuberの魂サイドの権利として器の譲渡が認められるべきではないだろうか
http://abcdef.hatenablog.com/entry/2018/08/18/113000
この記事を見てなんとなくこれを思い出した
https://anond.hatelabo.jp/20180425190223
これはアバターがどうなるかを言っているだけで演者については触れられていない
触れられていないというか、辞めた時点で演者もVTuberとして死を迎えるということで
今後界隈に一切関与することができなくなることを無意識的に前提としているような気がする
声優とは違い、キャラクターをいくつも演じ分けることが出来ない、というか前例がない
VTuberは特に演者そのものがキャラクターとしてアバターに定着することから、他のアバターに乗り移るという想像が出来ない
そのため、ファンはアバターを変えるぐらいならそのキャラクター自体を演者に帰属するべきと考えるだろう
少し、話は変わるが
ラジオ業界では、一つの局で長年番組のパーソナリティとして活動してしまうと
局の色が付きすぎるという理由で他局で活動出来ないというルールが存在する
そのためパーソナリティはどうするかと言うと、大抵の場合は海外留学等別の活動をするのである
しかしながらその後多くの人は業界の第一線に戻れず細々と活動している
つまり何が言いたいのかというと、企業系の演者は最初にもらったアバターが最初で最後になりかねないということである
運良く別の企業に拾ってもらえたとしても、コラボで元にいた企業とのコラボは避けられる可能性が高い
そうするとビジネスをしなくてはいけない企業系の運営はそういう人を採用しないだろう
辞めた後個人でVTuberを始めたとしても活動範囲が狭くなる可能性もある
現在チャンネル登録者数のランキングにおいて100位以内のVTuberのうち企業系は90%以上である
技術力が高すぎて「大手企業がバックにいるのでは?」と噂されていたVTuber集団、実は『ドラクエX』『ニーア』のスクエニ齊藤Pによるバーチャルアイドルグループだった──「GEMS COMPANY」珠根うた含む各メンバー総まとめ
http://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/180818
この記事のブコメでこの出来事をプロ化と言い憂う人がいるようだがそもそも企業系がほとんどのVTuber業界なのである
今にして思えばSTAP細胞事件が典型的だったと思う。妄想(ゆめ)を語る研究者に対する人々の期待がバブルのように膨らみ、マスコミや業界紙はそれをさらに煽るべくショーアップする。結果として、彼らの下には多額のカネが集まってくる。
結局、そのバブルは弾けて水泡に帰した。しかし、本来、科学的研究などというのは失敗してナンボのものであり、提案された成果の追試が成功せずに認められないことは珍しくない。STAP細胞も、そのような失敗した研究の一つとして粛々と科学史の闇の中へと消えていく程度の話であったはずだ。
しかし、現実には有名研究者であった副センター長の自殺という衝撃的な結末を迎えた。何が、彼をそこまで追い込んだのか?
翻って今回の場合、齊藤氏とその技術者チームが開発したスパコンはGreen500で四位という立派な成果を出したのであり、その技術力は虚像ではない。だが、その発言が非常に危ういものであったことはすでに指摘されている。
(中略)
次世代のスーパーコンピュータの必要性は、もう釈迦に説法であるかもしれないが、さまざまな手法による省エネルギー、そして新エネルギーであり、最終的にはエネルギーフリーに持っていく。小型熱核融合といったところには核変換の機能が付与されるため、資源問題が大きく改善、解決されていく可能性がある。
食糧問題というものも、植物工場のあり方次第で大きく変わってくるということや、衣食住がその次のフリーになるというようなところも議論としてあり、続いては安全保障、軍事の議論もここに含まれてくる。やがて保有するスーパーコンピュータの能力が国力という時代が非常に近づいてきているのではないかと思う。
http://www5.cao.go.jp/keizai-shimon/kaigi/special/2030tf/summary_281003.pdf
夢を語るのは良い。だが現実には何が起きたか。おそらくは、彼の描く楽観的なビジョンに対して次々と舞い込んだ多額の助成金が、後ろ暗い勢力を引き寄せる結果となり、最後は食い物にされた。それが、今回の件の実態なのではないか。
(追記:四億円だけの話をしているわけではないよ。)
同じく委員会に参加していた「東ロボくん」などのプロジェクトで知られる新井紀子氏は、今回の件についてこうコメントしている。
マクロのパラメータが痛んでるときに、最後のブラックボックスであるイノベーションにかけて一発大逆転を狙うと必ず無理がたたってインパール作戦になるので、現実を直視し、エビデンスに基づいてコツコツ修正するように、と言ったのに…。 経産省にも責任があると私は思う。
この指摘は非常に正鵠を射ていると思う。今や、この国のあらゆる人々が一発逆転を期してユメを語る人間にカネを託すようになった。言い換えれば、経済が停滞を続ける状況下において、ブラックボックスは最もカネになる存在となったのだ。
このことは、昨今の政治スキャンダルの様相が変わったことと大きく関係していると思う。前世紀と比べて、我が国ではハコモノ利権は相当に厳しくなった。これは、有権者の目が嚴しくなったこともあるが、マクロの経済環境が停滞した結果、そもそもバラ撒くためのカネがないということもあるだろう。
一方で、昨今に取り沙汰されている政治スキャンダルを振り返ってみると、全て「教育」「構造改革」「イノベーション」に関するものだ。繰り返そう、ブラックボックスはカネになる。子供の中にも先端技術の中にも無限の可能性があり、そこに対する投資は無条件に正当化される。
既存の利権の伸びしろが無くなった今、ブラックボックスに対する期待をカネに変えて配る、すなわち「イノベーション利権」の構造こそが、この国の政治の最先端の姿なのではないか。
スーパーコンピューターの圧倒的な計算能力によって熱核融合や人工光合成が実現し、
世界は新しいエネルギーに満ち溢れます」と、齊藤は“エクサスケールの衝撃”を説明する。
「そして、より高度な遺伝子組み換え技術と人類すべての食料を補って余りある生産技術が確立し、
食料問題が解決します。労働は超高効率のロボットで代替され、最終的には衣食住のすべてがフリーになります。
それによって現在のような消費のシステムもなくなり、人は生きるために働く必要のない『不労』の社会を手に入れます。
やがて人体のメカニズムが革新的に解明されることで、人類は『不老』をも手にすることになるでしょう。
これが未来学者、レイ・カーツワイルの提唱した『特異点(シンギュラリティ)』の前に起こる、
の感想をつらつらと。
<MC>
<MC>
<アンコール>
<MC>
平手友梨奈→影山優佳、長濱ねる→東村芽依、今泉佑唯→柿崎芽実
1stアルバムからも、漢字の曲をやったりと、全ツよりもかなり楽しめました。
「誰よりも高く跳べ!」は本当に盛り上がりますね。良い曲をもらったと思います。
あと、名アレンジ曲目白押しですよね。特に好きな方々はこちら。
細かい失敗はあったような気がしますが、みんながんばってました。
ただ、本日のMCの中で今までのオープニングアクトについては触れてましたけど、
カラーガードの話はいっさいなかったような・・・そんなに好きじゃなかった?
そして、ダンスナンバー。
AM1:27は激しかった!みんな踊る踊る。特にみーぱんに目を惹かれました。
猫の名前、井口がまわりをちょっとずつ確認しながら踊ってたのにはちょっとウケましたw
久美ちゃんと時折目をあわせてた・・・
これもダンスナンバー。カッコよかったなあ。
1列になって、楽しそうに踊る、これがひらがなけやきの良さ。
5つある表題曲の中でも、これを選んでくれて本当によかった。
きょんこと高本が1F客席通路でケンカ。まあまあ近くを通った。
さわやか流れで良き。
で、ここで、今までのエネルギーが爆発!みんな跳ぶ!
サビのフリまで真似しちゃうよね。
みんなで「オーオー」言う、まさに最後の曲。
久々に、これでライブ終わるんだな、もうちょっと聞きたいなあ、と
この曲を披露するならアンコール1曲目だろうなあと思ったけど、まさに。
緞帳が上がる中、かき鳴らすアコギの音。いろいろ調べたら、この曲、「長渕」って言われてるけど、まさに笑
歌いだしのきょんこ、カッコいいよ。
みんなにソロパートがあって、良いよね。MCでも高本?が大事にしたいって言ってたけど、ほんとそうだよね。
まだまだ、ひらがなのみんなの声が聞き分けられないんだけど、きょんこ、なっちょだけわかる笑
あと、いいなあと思ってたところが、みーぱんのソロだった。
「拭うことなく嗚咽した日々よ」のところです。
オーディション会場、事務局、どこをとっても純度100%でエイベックス。
つまりプロジェクトの主体はあくまでもエイベックス。形式的な契約はともかく、実務上はエイベックス主催のアイドルオーディションであり、歌手としての訓練はエイベックスのほうでやり、声優としての訓練は81ACTOR'S STUDIOに委託する、という形だったのではないかと推測できる。
類似例としてはスーパー声優オーディション(ミュージックレイン)がある。あれも声優としての訓練は某大手事務所付属養成所で受けてた(はず)。
実際、オーディションスタッフブログが残っているので最初の方を見に行くと、
さて、プリティーリズム・オーロラドリーム(オンエア2011年4月~2012年3月)の製作委員会のメンバー見るとすでに企画に『齊藤淳、田中宏幸』とエイベックスの名前が入っている。
「プリパラの枠はプリティーリズム時代から、エイベックスがアーティストとして売ろうとしている81の声優が起用されていた」
が正しい理解であろう。
81側にカウンターパートとなるマネージャーがいないとは言わないが、動かせるお金の違いから考えてもエイベックスに注目して分析するのは当然ではないだろうか。
齊藤さん(id:netcraft3)のTwitterとブログ追ってます。
でも、1か月前の齊藤さんと友達とのやりとりで、これってどうよ? と思ったことが。
かんどーさんという人と最近までもめてたじゃないですか。
それを慰めるお友達とのTwitter上でのやりとりが残念だったんです。
確かショップ店員の派遣とか講習をしてるBBA社長との色恋沙汰でしょ。よほど統括したり関係してる部署の人間じゃないと興味引くかという問題があるが…。記事のキャシュでも参照しつつ酒のツマミにしてみるよ^^;— びやん (@manabien) 2016年9月17日
女性に対して、容姿や年齢をからかう男ってジェンダー的にどうなんでしょ。
バカはバカだから、この@manabienという普段から差別的な発言の多い人が、女性をババア呼ばわりしようと、どうでもいいんです。
でも、ジェンダーに関していつも意識の高い指摘をしている齊藤さんだから、もちろん、
と一言、注意すると思ってたんです。
ほら、沖縄の人を土人呼ばわりしたり、小池百合子を厚化粧だと批判するようなものじゃないですか。
嫌いな相手であっても、差別的な発言、相手を傷つける発言はしてはいけないですよ。
公開の場所で知人が発言したら周囲がすぐに注意しなくちゃいけないはず。
そのあとも@manabien はなんどもTwitterでかんどーさんをBBA呼ばわり。でも齊藤さん、注意しない。
なぜですか?
もしも齊藤さんがこの記事を読んでいたら、以下の選択肢から番号で選んで理由を教えてください。
遠くの出来事に人は美しく怒るが、近くの出来事に人は黙り込む。児童虐待がメディアで取り上げられると人々は怒りと同情の声を上げるが、自分の家庭や隣近所で現在進行形で起きている虐待には声を上げない場合が多い / “児童虐待問題について…” https://t.co/RceVMqkeuL— 齊藤貴義 (@miraihack) 2016年10月19日
を読んだり、大阪府警の土人発言を怒っているようなツイートを見て、もやっとしたからです。
仲間のヘイトを注意すらできない人間がいくら偉そうなことを言ったところで、社会を変えられる訳がない。もしかして、ポーズだけの人?
サイコパスを疑われるサイバーメガネことさいとーさんがストーカー化を告白。
サイバーサイコストーカーを名乗れば、横文字に弱いファンが増えるのではないだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20160621194735
人妻との不倫関係を披露し、相手方女性のプライベート情報に加えて夫のフルネームまで暴露。
こまめに相手のプライベート情報を暴露しながら「刺されるかも」と煽る一方、「お金ない」「体ふらふら」のアピールにも余念なし。
山場は、「世界で一番愛していると言われた」とのツイート直後、相手方の夫のツイッターに「お幸せに」とメンション送ったところか。
あいだに漏れる「ホットエントリ入りした」「フォロワー減った」「私は評判を落とした」などのツイートがファン思い。
手首を切っています。いま血が流れてて…さようなら。沙織に会えて良かったよ。 / “事務の仕事が向いてなさすぎて、営業の仕事にあこがれた話 - 接客業はつらいよ!” (1 user)
離婚の話に応じていたのに、土壇場で彼女をそういう境遇に追い込んだ●●●●●さんを許すことができない。地獄で呪う。
睡眠薬を30日分飲んだ→普段ODしているせいか翌日に軽い頭痛がしただけだった
ホテルの窓から飛び降りようとした→ホテルの窓が上の部分しか開閉できなかった
バスロータリーのゲートから飛び降りようとした→通りがかった人に制止された
それから彼女の方で合鍵を持っているのだった。私は彼女のことを信用しているけど、鍵は変えておいた方が良いのかな。
ここ数日間、すごい勢いでフォロワーが減ってた。
実は元彼女の状況が知りたくて(旦那さんの電話依頼一切連絡が来なかったから)一昨日におそうじの申し込み依頼を偽ってNiftyのメールアドレスからメールを送信したことがあった。昨日本人から元気なおそうじの案内の返信が届いたのだけど正体を話したら返信が止んだ。何をしてたんだ、自分…。
http://www.kandosaori.com/entry/2016/05/24/073000のように書かれたことがありまして、
生理前が落ち着くと状況も少し変わってくると信じている自分がいます。
でも今の時期に私を断捨離して良いんだろうか。ピルを飲んでいたしお互いに「できちゃった結婚に流れ込むのがいい」という話になっていたので特に何もアレだったのだけど、飲み忘れは無くて生理前になったのかな。妊娠したら喜んで責任をとるつもりでいたけどその点が心配。もちろんその時は認知する。
留守電に「色々迷惑掛けてゴメンね。生理の方ちゃんと来ているかな?来ていなかったら連絡ください」
ここ数日間のTwitterのインプレッション数はこんな感じ。
私は憎まれて当然のことを確信犯的に行ったし、慰謝料を請求されたり刺しに来たりしても大丈夫。愛する人に刺されて死ねるならば本望。私を刺すことで罪を背負ってほしくないから、自分が刃物を握って自殺したように見せかけてほしい。
ttps://twitter.com/playerpiano/status/746102011641233408
目が回る ?@playerpiano ・ 6月23日
かんどーさん、演技性人格障害&ボダ疑惑。本人はADHDって言ってるけど、実際は自己実現とか承認欲求満たししか頭にない、境界性人格障害なのでは?さいとーさんはボダに振り回される典型的なタイプだねw
うだうだツイートしていたらフォロワーが8人減ったw 明るい話題を書くか。
まあ既婚者に恋をした自分が倫理的に問題があった。次はJKを狙おう。
昨日「世界で一番愛している」と言われて名残惜しいけれど、決断はもう既に行われている。私もその状態で会っても一時的には嬉しいだろうけど、すぐ駄目になるだろうな。旦那さんを裏切ることにもなるし、約束は履行して頑張ってほしい。
@mitapine 色々とご迷惑をお掛けしましたこと大変申し訳ございませんでした。今後は連絡を絶ち、お二人の幸せを静かに祈念していようと思います。
今月までしか生きることを考えていなかったから、来月からの生活どうしよう…。生活再建とかフラフラの状態で頑張るしかないか。
今回の件で私は「リベンジポルノ野郎」「死ぬ死ぬ詐欺」で元々低い評判を落としただけだった。何をやっていたんだろうな…私は。
電話で元彼女から「世界で一番愛している」と言われたけど、それを信じてはいけないと思った。言っているときは本心から言ってくれているのだと思うけど。
行動や決断が伴っていない人を信じてはいけない。過去の自分を捨てて私に人生の全てを賭けてくれると思ったけど、全て私の認識が甘かった。
仮に次に会う提案に乗ったとしても同じことを言われるだろうけど、同じように騙されてしまうだろう。人間不信へと回帰しよう。
でもまあ、そんな所も可愛いのだけど。精一杯虚勢を張ったり、相手が喜ぶせることを言ってくれたり、でも限界があったりするところは人間くさくて好きでもある。自分も少しばかりの間だけど良い夢を見られたし、私は彼女を恨んだり憎んだりはしていない。
来月の家賃は払えそうだけど、食費とかどうしよう。これは中野時代を思い出してモヤシを自炊して食べるか。
私が恋愛の話をツイートするたびにフォロワーが減っていくw 一連の騒動も合わせて30人くらい減ったきがする。キモいのかな(^_^;)
3度目の起床。トイレに行くときのフラフラ感が少し収まった感じ。この薬は自分にとって副作用が激しいんだけど、しばらくこれで寝るしかないな…。
読んではいけないと思っていたけど、記事を読んでしまった。1人旅しかしたことがないと書かれてあって、私が2つめ前の夢についてリアリストでありたいと書かれてあった。リアリストとして生きていくのも1つの生き方だし良いと思う。喜多方ラーメンの坂内は私も好き。
id:cildさんの気持ちは痛いほどよく理解できるけど、自分は彼女の整理したい気持ちも含めて受け入れることにした。人は弱い生き物。綺麗な言葉で整理して自分を納得できて幸せになれるならばそれで良いんじゃないかなと。
元彼女から「もし別れるときはお互い憎しみあって別れるのではなく、仲良く別れようね」と言われて口止めも含まれるのかなと思ったけど、その約束を履行できていない自分も情けない。
自宅の掃除中。5月15日のGK11 Jetstar Japan Airbus A320と5月20日のGK12 Jetstar Japan Airbus A320のチケット控えも記念に取ってたけど捨てることにしました。一人旅しかしたことがないとのことで偶然隣の席だったのでしょう。
来週水曜日に池袋の喜多方ラーメン「坂内」か「秋吉」にも偶然はち合わせる可能性があるので行かないようにGoogleカレンダーから消した
かんどーさんとcildさんの関係は…、cildさんの迷惑になる可能性があるので書かないようにする。
あんまり知っていることを書くと秘密を守れない男のイメージがつきそうだから、やめておこうw
九州の話題以外にSM系デリヘルのお仕事をしていた過去なども「仕事が好き」ではなかったようだから触れずにおこう。続きは夏頃に私小説で。
俺らもどんどん斎藤にすり変わっていって
「日本しね!斎藤しね!」のコールアンドレスポンスしながら
「保育園落ちたの斎藤だ」デモとかがニュースで取り上げられたり
週間文春に「ゲス斎藤の経歴詐称疑惑」という見出しがおどったり
そのうち「『安心してください!斎藤さんだぞ』とかいう芸人いたよね?」とか
女子高生の格好した斎藤子Aが友達の斎藤B作にくっちゃべってたりするような世の中になったりして
斉藤斎藤齋藤齊藤斉藤斎藤齋藤齊藤西東・・・(変換しても出ない異字体多し)どこ見ても斎藤の世界で
斎藤が斎藤から聞いた話としてこっそり斎藤に「斎藤のくせに、同じ斎藤のくせに俺よりいい暮らしして、
そのくせ『自分も斎藤なんだ。斎藤であるお前と同じように辛いんだ。』って顔しやがって・・・」と愚痴をこぼし
斎藤はそれぞれ斎藤なりにフラストレーションをどんどん溜めていって「もう斎藤なら誰でもいいから死んでしまえ」と
リアル鬼ごっこともバトルロワイアルともつかない斎藤の斎藤による斎藤をターゲットにした「斎藤さん狩り」に発展して
もうオリンピックどころではないというか、斎藤パンデミックというか、種目を「斎藤さん狩り」一つに絞った斎藤五輪が開催されて、
齋藤だけど。
齋藤の朝は早かったり遅かったりする。
今日は早かった。
それで主観だけで書いた増田になにか反応でもあれば、齋藤も嬉しいと思って喜々としてはてなをみたら
斎藤に気をつけろ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20150130114807
ですよ。
ごめん。面白かった。今、苦笑を我慢してるけど、ちょっとこらえきれそうにない。
朝からディスプレイの前でなんか笑ってしまった。部屋に他の人がいたら不審者じゃないか。
「何となく、だいたいサイバメさんのせいで(いや、氏が「悪い」訳ではないけど)、斎藤という名字が往時の2ちゃんにおける山崎渉的なジャーゴンとして流通してしまいそうな悪寒。 」
うーん。このまま齋藤性を名乗り続けると、サイバーメガネの齋藤さんなのか、増田の齋藤なのかという面倒な事になりそうなので、
サイバーメガネの齋藤さんが、増田の齋藤の新しい苗字を提案してくれたら、今度からそう名乗るよ。
出来たら、日本人っぽくて、そんな苗字は存在しないぐらいの苗字がいいなあ。
「例の湘南の会社の部下を思い出すが、まともに書くとこのように不快になるのが普通なのでフミコ氏の不快回避スキルすげえなあ。と。 」
齋藤としては、主観をそのまま書くだけなのでそれを笑いに変えようという手間は省略したいんだよ。フミコ氏の12分で書かれた文章を読むのは手間がかからないからいいけど。
「非表示に入れとくわ(違)」
好きにしてくれ。
「前に齊藤さんが書いてたような、斉藤か斎藤か齊藤か、みたいな話かと思ったら全然違ってた。」
別人だからそれは違うよ。
「増田と斎藤だと思ったが、本当は増田しかいなかったんじゃないかと思っている。故に、久々にこの夢十夜タグを用いる。」
「http://b.hatena.ne.jp/entry/217229061/comment/Lhankor_Mhy 」
なるほど。わからん。
「アフラ・マズダの怒りはアンラ・マンユすらビビらせるからな。斉藤じゃ仕方ないな」
http://anond.hatelabo.jp/20150130114807
押尾学っぽい事が書かれてあった形跡。
うん。だいたい合ってるとおもうぞ。
やれ。結構書いた。
xevra先生によれば 「虚言癖はメンヘル。大脳が壊れて人間になり損ねた哀れなゾンビだ。近づかないようにするしか手が無い。」