はてなキーワード: 黄忠とは
後漢・・・光武帝の時代
魏・・・樊城攻防戦で于禁とホウ徳が関羽の足止めする所まで
蜀・・・黄忠が夏侯淵をぬっころして漢中を奪った直後、関羽の北上直前
呉・・・呂蒙が都督として荊州を奪還した直後、関羽処刑前後
晋・・・司馬炎誕生まで
以降はどの勢力も衰退期
Permalink | 記事への反応(0) | 20:39
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秋侯淵「ククク…奴は四侯淵の中でも最弱…」
冬侯淵「黄忠ごときに負けるとは四侯淵の面汚しよ…」
奇才「妙才がやられたようだな…」
天才「ククク…奴は四才の中でも最弱…」
鬼才「漢升ごときに負けるとは四才の面汚しよ…」
Permalink | 記事への反応(1) | 00:44
入蜀は黄忠とこいつ
Permalink | 記事への反応(0) | 21:43
しかし乱世は訪れないし、関羽も張飛もいない
錦馬超もいなければ、老将黄忠もいない
反骨の相も見たことがない
救うべき民だって
消費税が2%上がって民が苦しんでいるのを見て兵をあげるべきだろうか
しかし世代間再配分には消費税は悪く無い選択肢ではないだろうか
ならば財政拡大を訴えて兵を挙げれば良いのか?
教えてくれ諸葛亮
どこに争いがある?どこに憤ればいい?
いつも隣人がこの時間に洗濯機を回すのに苛立つ気持ちを義憤と言って良いのだろうか
Permalink | 記事への反応(0) | 00:00
げえっ!異常に使いにくい黄忠!!(2)
Permalink | 記事への反応(0) | 13:45
黄忠のことじゃないかなあ。
Permalink | 記事への反応(0) | 18:39
みんな三国志の話してんの?
はあちゅうって武将いたっけ?
追記
2度も投稿してごめんなさい。黄忠(Huáng Zhōng)のことなんですね。
Wikipediaには
「現在の中国では、老いて益々盛んな人を、演義の中で描写された黄忠のイメージから指して「老黄忠」と呼ぶ様になっている。」
とも書いてるので、やっぱりお盛んなんでしょうね。
Permalink | 記事への反応(2) | 18:36