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【独自】鳥羽周作氏がキャンドル・ジュンを痛烈批判「あいつは抹殺された方がいい」
https://news.yahoo.co.jp/articles/1d9f3048065f917fe827aa92813ae48f5b533b6d
腹の中でこう思っててもいいと思うけど、これを記者に公言してしまうのはありえなくないか?
相手も悪いという正当化もしてるけど、どんな事情があっても不倫した時点で負け。
相手が悪いと思うなら、きちんと手続きを踏んで早く救ってやればよかった。
でも結局そうせずに身体に溺れてただけ。
舞い上がってた時の発言を見るに、正義感からの行動にはとても見えず、性欲にしか見えない。
不貞をした側からは離婚はできないので、事態をより複雑にし、救うことからむしろ遠ざかってる。
どの方面に共感してほしくて発言してるのかもさっぱりわからん。
建築家の「風景学」みたいな論ってぜんぶこけおどしのハッタリやねん。ただのクソポエム。
香山リカの「社会を対象とした心理学」みたいなエセ学問やな。学問的な体系も方法論もなにもない。
建築意匠屋さんはそんな都市とか歴史、政治みたいな大きなものを相手にした勉強しとらん。建物一個の見栄えをオシャレにするプロでしかない。そしてもっと広範囲、街全体任せてくれたらもっと混じりっ気なくオシャレになるのにと素朴に思ってるだけ。
(内藤先生が手掛けた鳥羽の海の博物館でも見に行ってみればいい。と〜ってもオシャレで何もない誰もいない、THE田舎のハコモノ)
そういう人が素人ならではの大風呂敷を広げて「いくじなしの光景」みたいなスカスカのコピーをいろいろ考え、ド素人が口真似するわけや。
鳥羽さんならともかく広末さんの仕事まで奪われるのは、日本社会特有の「母だから」という呪縛があるからだとしか思えない。
キャンドルさんの会見にほだされた人はよく考えて。
ドイツでは子どもの片親が違うのも普通だし、子どもの父親が全員違う女優さんだって受け入れられてるよ。
誰も可哀想だなんて言わない。
父親はみんな近くに住んでいるというから、徒歩距離内で顔を合わせることだってあるかもしれない。
でも、それが当たり前のこと。
たとえばドイツで人気のテレビドラマに数多くの出演歴のある女優ムリエル・バウマイスター(Muriel Baumeister)さんには3人の子供がいて、全員父親が違いますが、同氏は「子供たちの父親は3人とも育児を積極的にしている。手伝うだけではなく本当の意味で子育ての役に立っている。3人と良い関係が築けていることを幸せに思う」と語っています。
彼女は子供たちの父親と同居していませんが、子供たちがいつでも父親に会えるように全員が近場に住むようにしているといいます。子供たちの父親は全員ドイツの芸能関係者ですが、ドイツのメディアはそのことを特に批判的に取り上げてはいません。世間から「子供がかわいそう」という声も聞こえてきません。
週刊誌見た?
みたやろ、あの広末のメス顔
もう、完全にメス
発情ビンビコビンだっただろ
おまえら、鳥羽ディスってるけど、おまえらに広末をあんな顔にできるの?
絶対無理!
結局自分は第三者なので、べつに広末氏がだれと不倫でも浮気でもするのは勝手にしていればいいと思っている。キャンドル氏がサレて憤るのも分かる気もする。鳥羽氏逃げ回ってて草、謝れる大人になれよ子供か?
確かに広末は人を魅了する才能がある、きっと異性(同性にもありうるが)に「この人は自分が守ってあげなければいけない」、と思わせる才能も持っている。その結果の男性遍歴だろうし、結婚歴だろう。これはもう開花してしまった才能なので、今更枯らすことも摘むこともおそらく難しいし、そうしたいというならば本人の努力次第。
でも結局一番つらく苦しい思いをしているのは子供だ。育児放棄はしていない、いい母親だった。とキャンドル氏は言っていたが、両親がいない間が少なくともあったはずで、その間はご長男が見ていたのだろうは想像に容易い。まあでもそんなこと実際の家族にしか分からないことなので、これは割愛。
例の会見の記事を見て思ったのは、末っ子長女はわけが分からなくて泣いている……これはしょうがないこと。長男次男が「大変だろうから母さんについていくよ」、と言ったのが気になった。一緒に様々な意見を見ていたので、経済的な理由で付いていくのでは、という憶測になるほどと思った。ATM。
父親も大変だろうにな……が第一だった。その次に湧いてきた憶測は、広末が息子たちを彼氏化しているのではないかということ。上記でも述べた通り「この人は自分が守ってあげなければいけない」という観念を、子供たちに植え付けてしまったのではないか。そうなると面倒くさい、すこぶるだるい。
ある親が保護者会に出た時、担任教師から「息子さんを彼氏と思わないでください」と言われた。というツイートをはるか昔に読んだのを思い出した(詳しくはパブサしてね)。
この先子供たちも恋愛を経験し、結婚もするだろう。でもそこに辿り着くまでに、パートナーになる人の前には「広末涼子」がそびえ立つ。しかも母親の面をした熟練彼女。どんなに付き合って一緒の時間を過ごしたとしても、広末の子供たちはパートナーよりも広末涼子を選ばれ、広末涼子と比較対照される。つらい。結婚出来ても「おふくろ」と書いてかのじょとるびがつく女が最優先になりうる可能性が高い。しんどい。
娘は分からん、母親に似るかもしれないし、母親を反面教師に出来るかもしれない。これも本人次第。
この先子供たちがいじめの対象にならないといいなと思う。親のやらかしは子供に降りかかるし、子供のやらかしは親に来る。不倫は文化なんて令和の時代に通用しないよ。
人気インフルエンサーである増田が、19日にはてな匿名ダイアリーに投稿し、不倫について自分の意見を述べました。
女優の広末涼子とシェフの鳥羽周作氏のダブル不倫について、増田は「家族持ってても、恋愛するのは別に悪いことじゃないんじゃないかな?」と述べました。
さらに、「不倫を支持してるわけじゃないけど、なんで不倫がこんなに攻撃されるのか理解できないんだよね」とも述べました。
「結婚と恋愛は違うと思うんだよね。結婚は家族であり、お互いを助け合って家庭を守ることが一番大事だけど、恋愛はもっとドキドキして好き好きチュッチュ♡みたいな感じだよ。でも、もし誰かが俺の家庭を壊そうとしたら容赦なく叩き潰すからな」
とコメントした。
「考え方は分かるけど、子供がかわいそうじゃないの?」「自分の時は怒るんだw」とのコメントには、無視を決め込め、その後日記を削除して逃亡しました。