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はてなキーワード: 鳥山とは

2024-03-09

anond:20240309124142

鳥山とすぎやまのいないドラクエってもうドラクエじゃない

堀井が唯一残った要素

和リベ「いじめっ子に「かめはめ波ー!!」って突き飛ばされた、鳥山の死はざまあみろだ」

リベラルさん、どうして、、、

ぬっちゃけ鳥山明最近て本人脚本ドラゴボ超もフリーザブロリーもつまんなかったし絵もデジタル劣化したし死んでも影響少ないよな [579392623]

https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1709944868/

 

25 名前番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (ワッチョイW 1bae-XCmx)[sage] 投稿日:2024/03/09(土) 09:53:38.52 ID:NAjsFaCs0 [1/3]

中学生の時俺が階段降りてたらいじめっ子背中からかめはめ波ー!!」って突き飛ばしやがって勢いよく顔面打ち付けて顎と鼻の骨折れて前歯4本折れたこと忘れない!!

これって間接的に鳥山のせいだよな

早死にしてざまーみろだ

 

28 名前番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (ワッチョイW 1bae-XCmx)[sage] 投稿日:2024/03/09(土) 09:57:04.20 ID:NAjsFaCs0 [2/3]

いじめっ子がなんで悟空のフリして人殴ったり蹴ったりするんだよ

おかしいと思わないか?

あいつらフリーザとかだろ!

 

31 名前番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (ワッチョイW 1bae-XCmx)[sage] 投稿日:2024/03/09(土) 10:03:30.03 ID:NAjsFaCs0 [3/3]

病院退院した後もいじめっ子達は悟空ナルトのフリして殴ったりしてきた

なんで悪い事するやつがヒーローのフリして弱いものイジメすんだよ?!

結局はしょーもない暴力漫画のせいじゃん!

anond:20240308154804

鳥山るみ子」みたいなやつがでかい顔するターンに入ることを嘆く

認知の歪み

鳥山氏の訃報に乗っかる書き方になるのは不本意なのだけど、漫画家訃報G7国家大使館からコメントが出るって位には海外での日本サブカル地位向上してるという事を我々日本人は自覚するべき。

地位向上してるのは、鳥山明や、パヤオ荒木飛呂彦とかのトップブトップの超上澄層だけで、有象無象サブカルなんて、消費者生産者もいい大人になっても漫画アニメしか興味を持たないきっしょい後進民族扱いされてるよ。散々、海外から日本ロリコン産業規制しろって圧力かけられてることすら見えなくなるのか。これだからクソオタは。

人生を大切に生きよう。

今よりもっと一生懸命生きてみよう。

自分人生をどうやって生きるか。死があるからこそ、今を大切に生きる。

人間関係って大切だ。

そういう意味では、あの人は沢山の人を幸せにして逝ったのだ。人生で何かをやり遂げたのだ。

めっちゃ楽しい時もあれば、困った時や悲しい時もあって、そういうときに支え合える仲間や家族大事なのかもしれない。

あの人たちは、元気をくれる。やっぱり一緒にいると楽しい。多分、鳥山さんにはたくさんの大切な人がいて、みんなが大好きだったんだよ。

偉大なイラストレーターを失った感じ

漫画ぶっちゃけ面白くなかった

もうストーリーゼロだし

でも偉大なイラストレーターだったと思う

クワクするような鳥山先生イラストが見れないことが

悲しい

漫画別にどうでもいい

私と鳥山明

昼にたまにいく串カツ屋でランチカツカレー頼んで待っている間にニュース見てたら鳥山明先生訃報を知った。

その時は理解が追いつかなくてバードスタジオリリースマジで?ってコメントブックマークして終わった。

午後、仕事しながら合間にネットを見ると色んな人がコメント書いているのをみてジワジワと現実感が押し寄せてきて。

たまたま会社飲み会があって同僚と鳥山先生亡くなってちょっとショックでさみたいな話をして。

家に帰ってきて、ちょっと飲み足りないしってんで帰り道で買ってきたビール飲みながら、ネット見ててもやっぱり鳥山センセの話題に目がいっちゃって。

ジャンプ公式の桂先生コメント読んだらなんか涙が止まらない。

夏休みDr.スランプアラレちゃん再放送をよくやってたんだけど最後までちゃんと見たことないな。

ドラゴンボールZの尺伸ばしはやっぱりどうかしてたなと改を見ながら思ったり。それでもBGM効果音は改よりZなのは譲れない。

なんで今になってSAND LAND劇場アニメになるんだと思いつつ、ゲームがどうなるか気になって。

クロノ・トリガーのフルリメイクはもう難しそうで、ドラクエ12はどうなるんだろうか。

漫画版ドラゴンボール超はとよたろう先生一人で書いていくのだろうけど、とよたろう先生大丈夫かな。

子供の頃は絵を書くのが好きでよくドラゴンボールの模写をしていた。今でも悟空の顔なら空で描けるんじゃないかな。

物心ついた頃にはもうドラゴンボールアニメをやっていて、Zになるくらいの頃だった。

ドラクエでいえば456の頃で、私の幼少期は鳥山作品でいっぱいだった。

クロノ・トリガーにも激ハマりしたけど、結局ブルードラゴンはやる機会がなかった。なんでXBoxだけなんだ、あれ。

SAND LAND劇場版は見に行ってなくて申し訳ない。どうやらディズニープラス配信されるらしいから、配信されたら見てみます

ゲーム版は気になってたし、買うつもりではあったんだけど時期が悪くないですか? ドラゴンズドグマ2の後になるでしょうけどプレイするつもりです。


振り返ると子供の頃は鳥山先生作品から強く影響を受けていました。

学校の図工の題材でドラゴンボールの絵を描いて怒られたような覚えもあります

当時はわからなかったですが、今思えば著作権的にアウトだったんじゃないかという気もします。

鳥山先生、多くの面白く、楽しい作品を作り出してくれてありがとうございます

でも、お別れするにはちょっと早すぎませんか?ドラゴンボールが本当にあればいいのに。

2024-03-08

雲の上の世界の人が亡くなったんだと思ったけど、よくよく考えたら昔ドラゴンボールミニゲーム仕事たか鳥山先生のお陰で食わせてもらったんだな…

作品一つで沢山の人の生活を支えてくれたんだよな。

本当に凄いよな…

ドラゴンボール探しの旅に出て5年が経った

残るはイーシンチュウただ一つ。

鳥山明先生が亡くなったニュースは、あっという間に世界を駆け巡った。

世界はその偉大な業績を称え、そして悲しんだ。

しかし人々には希望があった。

誰しもが彼の代表作、ドラゴンボールを思い浮かべていた。

「7つのボールを集めることができれば、我々の願いは叶えることができる。」

ドラゴンボールは本当に存在するのか。誰もが当然に考える疑問だ。

ところが彼が亡くなった数日後、とある出来事をきかっけに事態は急転する。

誰一人立ち入ることが許されなかった鳥山明の自室から、星が描かれた3つのドラゴンボール漫画に登場したものと全く同じ形のレーダーを彼の長男が見つけたのだ。

そこには漫画で書かれた鳥山明から手紙が添えられていた。

父らしいと思いながら読んでみると、そこに書かれていたのは誰にとっても驚きの内容だった。

なぜなら、そこに書かれていたのは、彼が漫画家として成功できた本当の理由だったからだ。

鳥山明ドラゴンボール出会いは彼の小学生時代に遡る。

いつものように学校からの帰りを急いでいると、道端にぐったりと座り込んでいる一人の老人がいた。

彼は、今にも息絶えそうな様子で鳥山明に語りかけた。

少年老い先短い老人の最後の頼みを聞いてくれ。

ここに探知機が一つある。とある最新製品の試作品なので見慣れないのは仕方ない。

この探知機に従って山に入っていくと一つの水晶玉が転がっているはずだ。

それをワシのもとまで届けにきてほしい。お礼は弾む。」

鳥山少年は一切疑うことのないような澄んだ瞳で言う事を聞いた。

そして老人には険しくとも、少年にしてみれば何でもないような山道サクサクと登り、岩肌の隙間に挟まっている水晶玉を見つけた。

どこかから強く投げ込まれたようにめり込んでいたが、少年が手を伸ばすとまるでそれに返事をするようにゆっくりと光って地面に落ちた。

少年水晶玉を手にすると、大急ぎで山を下っていった。

少年の手に握られている水晶玉を見て、老人は表情を激変させた。

先程までの息絶えそうな呼吸は激しくなり、目玉が飛び出しそうなくらいに開かれていた。

お礼を期待する鳥山少年から何も言わず水晶玉を奪い取ると、彼は懐からさらに6つの水晶玉を出して眼の前に並べ始めた。

お礼を貰えなかったことに不貞腐れていたものの、少年好奇心はすぐに老人の異様な姿に奪われた。

老人は興奮した様子で水晶玉を並べなが、「ついにやったぞ」「いよいよだ」といった言葉を繰り返している。

「いでよシェンロン!」

老人が突然叫ぶと、辺りは一瞬で昼のように明るくなった。

少年は急いで目を塞ぐ。

相変わらず眩しい世界の中で、静寂だけが続いていた。

老人の声が聞こえないことが気になり、やっとの思いで薄く目を開いてみると、大きく口を開けて目をかっぴらいたままの老人が見えた。

あうあうと、声にならないような音が喉から漏れている。

老人の目線の先を追うと、そこに見えたのはこちらを見下ろすように中に浮かぶ大きな龍だった。

それに驚き老人を再び目を向けるが、老人は一点を見つめたまま動こうともしなかった。

気がつくと、周囲は夜よりも暗い闇と静寂に包まれていた。

老人が何も言えないでいると、目の前の龍は頭に直接語りかけてくるような声で「さあ願いを言え」と一言だけ言った。

その声が聞こえたと同時に老人の呼吸が荒くなり、何かを喋ろうにも喉が詰まって喋れないような、そんな様子で悶え始めた。

そうかと思っていると、老人は急に立ち上がり、大きく一つ息を吸ったかと思うと吐き出すことなくそのまま倒れ込んでしまった。

目は大きく見開かれたまま、ピクリとも動く様子はない。

突然のいろいろな出来事におどろいて動けないままでいる少年の頭に、さらに声が鳴り響いた。

「そちらの人間は願いが言えなくなってしまった。お前で良い。さあ願いを言え。」

少年事態が飲み込めないまま、まるで夢でも見ているような気持ちでそこに立っていた。

そうだ。どうせ夢なのだから。そう思って少年は答えた。

世界一の漫画家になりたい。」

亡くなった鳥山明の部屋からつのドラゴンボールレーダーが見つかった半年後には捜索チームが組まれていた。

添えられた手紙には、彼がドラゴンボール出会った経緯についての漫画と、そうしてレーダーを利用して秘密裏ドラゴンボールを再度集め始めていたことに関する内容だった。

漫画が終わると、その後には自分がいつ死んでもいいように、その時はこれらのドラゴンボール長男に託すと手書き文字が書かれていた。いわば遺言状である

彼が再び何を願いたいのかまでは書かれていなかったが、「これを見つけたということは俺はもうこの世にはいないということだ。それは残念なことだが大丈夫。俺はお前を信じている。」とだけ書かれていた。

捜索チームのリーダー鳥山明氏の長男が担った。

長男秘密を守りながらも信頼できる人間を集めた。

生前に返しきれないほどの恩を受けたであろう彼の信頼できる弟子や、同じ時代にしのぎを削りあった漫画家や編集者たち5人が集まった。もちろんトリシマもいる。

はじめのうちはレーダーが一つしかないために捜索の効率はとても悪く、誰にも悟られないように慎重に進めていることもあって全く見つけることができなかった。

レーダー範囲より外の反応はレーダーの端に表示されるだけなので、水平方向に移動した時に見られるわずかな収差をヒントに距離予測して地点を絞り込んでいった。

飛行場が近くにないような場所ヘリコプターを使ったりもしたが、そうした交通手段が揃っている場所であることのほうが稀で、迂闊に他人を巻き込めないという状況も手伝っていたずらに時間ばかりが過ぎていった。

それでも地道に場所を絞り込み、一つは5,000m級の山の上、一つは1,500mの海底、一つはアマゾン奥地の原住民族に神と崇められている祭壇から、3つのドラゴンボールを集めることができた。

残りの一つは、日本とは国交のない、しかも今現在戦時下真っ只中の高い壁に分断された自治区範囲に絞られた。

鳥山家長男は、難民支援目的とした多額の資金を手に、そのために作った慈善団体代表として同行することでやっとの思いで入国を許されることができた。

そのために使った金額は、実に鳥山氏が生涯稼いだ財産の半分以上に至り、彼の行動の一つ一つが世界中で報道されてしまうことで、余計な注目を集めることになった。

どこにいてもマスコミの目から逃れられない状況は足かせでしかなかったが、支援活動の間を縫ってはレーダー確認し、やっとのことで場所を絞り込むことができた。

今、目の前には爆弾で崩れ去った瓦礫の山がある。

マスコミの目を盗み、現地のコーディネーターの反対をのらりくらりとかわしながら瓦礫の山を登る。

ドラゴンボール位置を示すレーダーの点が中心に移動し、今まさに自分の足元に埋まっていることを指し示す。

しかし、どうやって掘り起こせば良いのか、途方に暮れながらひとまず座り込むことにした。

いたずらに瓦礫をめくってみると、それはまるで当たり前にそこにあるかのように淡く光を湛えて転がっていた。

それこそが紛れもないイーシンチュウだった。

とうとう最後の一つ、イーシンチュウを手に入れた彼は、支援活動も放り投げて早々に日本行きの便に飛び乗った。

残りのドラゴンボールを持ち歩くことで万が一のことがあってはいけないし、過酷環境下で願いを叶えること自体危険だと考えていた。

他のメンバーにしてみれば、彼が日本への帰国を急ぐこと自体がイーシンチュウ発見の合図である

彼が日本に着く頃には、全てのメンバー鳥山邸に集合していた。

すぐにでも願いを叶えたい気持ちを抑えて、皆で願いを叶えるための準備を進める。

ここまで一緒に戦い抜いてきた仲間である。誰の言葉で願いが叶っても良いのだ。

焦って願いが失敗してしまうことのないように、この日メンバー全員で何度も願いの言葉練習した。

翌朝、目が覚めると外が騒がしかった。

家の中庭に他のメンバーが何かを囲うかのように集まっている。

その中心に横たわっていたのは、一部が焼け焦げてはいるがトリシマだと分かった。傍に黒く焦げたアタッシュケースが転がっていた。

メンバーたちは動揺を隠せないでいるが、リーダーである長男だけは落ち着いていた。

彼は最後までメンバーを信じていたわけではなかった。

誰かが裏切り皆を出し抜こうとしたときだけに発動する罠が仕掛けられていたのだ。

それがシェンロンをよびだす呪文である

鳥山明氏の遺言状とも言える漫画の一部、シェンロンを呼び出すシーンに手が加えられていたのだ。

正しい呪文は「いでよシェンロン!」であるが、漫画には「ででこいシェンロン!」に書き換えてあった。

そしてその呪文に連動するように、ドラゴンボールを格納しているアタッシュケースには細工がしてあった。

それが音声認識による爆弾起爆だった。

メンバーには直前に正しい呪文を教えるつもりだった。つまり、誰かが出し抜こうとして間違った呪文を唱えれば途端にアタッシュケースが爆発し、たとえそれでシェンロンが現れてしまったとしても、爆発によって願いを叶えることはできなくなるという仕掛けだった。

もちろん、位置情報によってこの建物を離れようとしてもアタッシュケースは爆発するようになっていた。

そのことは他のメンバーには伝えていなかった。

ざわつくメンバーを尻目に、リーダーである長男レーダーを元にそこら辺に飛び散ったドラゴンボールを拾い集める。

流石のドラゴンボールだ。傷ひとつどころか、汚れさえも全くついていなかった。

動揺するメンバー事情説明して、この事故自業自得であることを理解してもらう。

メンバー達は安心したような、それでいて何かに怯えるような表情をしている。怒りの表情を浮かべるものもいるがもう知ったことではない。

そんな状況を仕切り直すように「さあはじめようか」と、長男一言だけ言った。皆は無言で頷く以外になかった。

いよいよだ。

「いでよシェンロン!」

途端に視界が光に奪われる。まだ朝だというのに、真夜中に突然目の前でナイター照明を焚かれたかのような明るさだった。

少しずつ目を開けて見上げてみると、まさに生前に父が漫画で描いたかのようなシェンロンがこちらを見下ろしていた。

父の圧倒的な画力に改めてため息が漏れた。

「さあ願いを言え」

これも父が漫画に描いたシーンのように、直接頭に響くような声だった。

漫画で見ていた分、少しは冷静でいられたために周りを見回す余裕もあった。

周囲はすでに夜よりも暗い闇に包まれている。

どうやらこの周辺以外の時間が止まっているらしく、ここにいるメンバーたち以外に何かが動いているような様子や音は感じられなかった。

それならば騒ぎになることはない。焦る必要はないのだ。

メンバー達と目配りをする。

失敗しないように何度も練習をしたセリフだ。

「どうした。さあ早く願いを言え。」

その声が皆の頭に響いたのを合図に、メンバー達は同時に願い叫んだ。

ここまできて裏切りがあったのであれば、それはもう仕方ない。

また探せばいいのだ。残ったメンバーの数だけ、探し続ければいいだけのことなのだ。

そんなことを考えながら願い事を言い切ると、「たやすいことだ」という一言が頭に響いた。

周囲が光に包まれると同時に目を閉じる。

そして眩しさが去ると、辺りに喧騒が蘇ってきた。

恐る恐る目を開けてみる。メンバー全員が不思議そうに顔をみあわせる。

それぞれの表情を見比べると同時に、自分たちの願いが叶ったことを理解した。

そう。皆の頭には、今まさに脱ぎたてのようなほかほかな暖かさに包まれた小さなリボン付きの純白なパンティーが、それぞれかぶらせられていた。

偉大なる巨匠であり我が父よ。あなたの願いはこれで間違いないだろうか。

皆で何度も相談した結果、どう考えてもこの結論しか至らなかった。

今まで人類に大きな夢と希望ありがとう。どうかこれで安らかに眠ってほしい。

そんな達成感と安堵に満たされながら、リーダードラゴンボールレーダーを踏み潰して壊した。

鳥山先生が亡くなったことがショック過ぎる

訃報を聞いた時、リアル絶句した。

すぐには信じられなかったし、どうせ噓でしょ?って思ってた。

でも本当のことだと知って、本当に言葉が出なくなった。

信じたくなかった。

嘘であってほしかった。

自分ドラゴンボール世代で、漫画アニメもずっと親しんできた。

子供の頃はドラコンボールのおかげで毎日が楽しかったし、ドラコンボールがあったか友達になれた奴が何人もいる。

もしドラゴンボールがなかったら今の自分は確実に居ない。

大人になって、好きな漫画は?と聞かれて「ドラゴンボール」と答えることはなかった。

もうね、ドラゴンボールは別格なのよ。

殿堂入りしてるから、「好きな漫画」に収まらないほどの作品なんよ。

ドラゴンボール人生で、世界の広さやワクワクを教えてもらった。

本当に、本当に本当に偉大な作品なんだ…。

著名人訃報でこれほどショックを受けたのは初めてかもしれない。

鳥山先生作品はぜんぶ大好きで、それはきっと俺だけじゃない。

誤解を恐れずに言えば、現代では天皇より愛されている人だと思う。

少なくとも、俺にとってはそれぐらい尊敬に値する人なんだ。

…俺なんかが言うのはおこがましくて恐れ多いけど、それでも言わせてほしい。

鳥山先生、本当にお疲れ様でした。あなた作品は最高でした。

今はただ、ご冥福をお祈りいたします。

鳥山先生あんなに厚く信仰してるのに出来上がるのがあれなん?

anond:20240308151153

鳥山先生作画担当として原作担当別に置く

というか鳥山先生が描きたい世界人物ガジェットネタ出しをして

それを上手く広げられる脚本家を雇う

みたいな感じでやってもらえてたらなあ、と

DB後の作品とか見て思う

俺、鳥山隠し子だったかもしれん…

御無沙汰してます、父さん…😭

鳥山あきら死んだんか

はいずれ死ぬしどうやっても死ななそうな父親が死んだ時は人ってほんとうに誰もがいずれ死ぬんだと改めて実感させられたけど鳥山あきらはそういう存在じゃないと思ってた

少なくともあと30年くらいは生きる生き物だと勝手に思ってた

ちょうどプラモデルで新作が出るか出てるかくらいの時期でもっとたくさんのデザインを見たいと思ってたところだったのでかなりびびった

早すぎると思うわ

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