おれ、去年だったか……化物語いまさら見たんだけどさ。面白いけど、やっぱちょっと最近のとも違うなーってのはあったよ。
もちろん、それ込みで面白いと思うし、言ってることはよくわかるんだけど、最近の作品しか触れてない人がみんな同じように感じてくれるかどうかはやっぱわかんないね。
子供に、持ってた魔神英雄伝ワタル見せたらはまったって話とかもどっかで見たことあるし、名作は時間が経っても名作だなとはおれも思うけどね。
]]>聖戦士ダンバイン、魔神英雄伝ワタル、魔法騎士レイアース、DOG DAYS
召喚事故?
エルフを狩るモノたち、ゼロの使い魔
特に呼ばれてない
ふしぎ遊戯、神秘の世界エルハザード、MAZE☆爆熱時空、デジモンアドベンチャー、IZUMO、魔法少女隊アルス
人捜しで異世界へ
ヤミと帽子と本の旅人、FF:U
実は異世界の生まれだったり?
天空戦記シュラト、十二国記、今日からマのつく自由業
割と気軽に行き来できる
GIRLSブラボー、ゲート
ゲームの世界?
NG騎士ラムネ&40、.hack、ログホライズン
記憶喪失
灰羽連盟、灰と幻想のグリムガル
]]>わたしにいわせれば
・彼方から はやたらにいちゃいちゃしないがマッチョ長髪露出少な目眉ふと男子がこっそりなついてくるという意味でかなりよい趣味をしておられる
・ふしぎ遊戯 は評判もよいときいている
・魔法騎士レイアース はカードキャプチャーさくらと並んで2大クランプであろうかと
・今日から (マ) のつく自由業! はNHKでアニメ化するときにびっくりするほど健全な歌がついたが男性にもみやすいギャグマンガでよかった、ヘタリアの素地をつくっていたね
うーん、この。ワイ。この。 とおっしゃるがお嬢さんは今30代かな。いい道をとおってきたんじゃないか? 転生しなくても魔法少女も魔法男子もよりどりみどりだが転生したっていいものはいい。
アニメでは魔神英雄伝ワタルとかエスカフローネ はおねしょたみを感じるよ これからもいい道をとおってくれたまえ
]]>
・彼方から
・ふしぎ遊戯
・魔法騎士レイアース
・今日から (マ) のつく自由業!
うーん、この。ワイ。
この。
ちなみにアニメでは魔神英雄伝ワタルとかエスカフローネとかバリバリ見てました。
]]>そんな私が昔のアニメで面白かったのをいくつかピックアップする。
時代的には1990年代までにする。2000年以降はみんなの記憶では新しい方だろう。
ポロンが可愛い。エロスはエロいというわりにそこまででもなかった。原作と比べるとアニメ版は可愛さ重視だった感じ。
そこはクリーミィマミだろ!と言われそうだけど、恋心の甘酸っぱさはこっちの方が好きだった。OPEDも作り込まれていて好き。
OP「ボクらの夢によろしく」は名曲。勝俣州和が居たグループが歌っていたんだぞ!と言ってもわからない人が少なくはなかった。メロディが可愛い。
OPEDが秀逸、あれが夕方に放送されていたという思春期いじめは忘れない。
柔道アニメといえば、やっぱりこれが浮かんでしまう。ミラクルガールは名曲です。
おもしろかっこいいぜ!なんとなく見てしまい、そのまま見続けた作品。これもまたOPEDが秀逸
不遇の作品。魔法少女は売れる!はずだったのに、そこまで熱狂的なファンは居なかった。あ、でも私はかなり好きです。歌も元気になれます。
漫画版は打ち切りもあったが復活を果たし、アニメ版も後半は微妙な感じがあったが、それなりに面白い。
漫画もアニメもなかなかおもしろかった作品。ちち!しり!ふとももーッ!!の回は今もお気に入り。
よくわからない作品。そしてよくわからない間に終わり、よくわからないままゲーム版がアニメの続編という立ち位置になっていた。未だによくわからないがなんとなく気に入っているアニメ。
ゲームでおなじみのバーチャファイター。千葉繁のナレーションがなかったら、あまり見なかったかもしれない。いわゆる愛が足りないぜ。
ノベルがアニメになりました。作画が手抜き…というか、急ピッチで作ったのか、よっぽどケチって作ってしまったのか、様々なところに不満の多い作品。それでも原作が好きなので見てしまう。いわゆる愛は足りていた。
アダルトゲームなのに、一般向けで出ると思わなかったアニメ。美雪ちゃんが可愛い。
昔のアニメは、結構むちゃぶりなものが多いのだけれど、面白いのは結構ありました。
]]>
ボク(こいつ何歳なんだ……)
謎の敵の敵「オズの魔法使い!不思議の国のアリス!ナルニア国物語!」
ボク(混沌としてきた……)
]]>A:主人公(※1)の元々の出身地(※2)が地球(※3)である。
B:主人公が地球から異世界(※4)に移動(※5)する展開を物語の中に含む。
AかつBを満たす時、異世界転移物であるという。
※1:一人称描写の場合は視点人物。三人称描写の場合は描写の基準点に最も多く位置する人物をいう。複数人該当しうる場合はそのいずれかがABを満たせばよいものとする。
※2:設定上の本来の生誕地ではなく、該当人物の物語初期の記憶・認識における出身地とする。
※3:固有名詞が異なるなど厳密には地球ではなくとも、地理・生態系・文化・行動様式が地球と極めて近似しており、かつ作中で地球として描かれている舞台はこれに含む。
※4:地球から、その作中地球において科学的に解明・確立している手段のみでは、到達・交信・認識することのできない地点をいう。(この定義では、時系列のみの移動も当然含むことになる)
※5:物理的に同一体でなくとも、地球で不在となった者と異世界に新たに出現した者の記憶・人格・自己認識(いわゆる魂)が同一であれば、移動とみなす。(この定義では、転生も当然含むことになる)
【類例】
当作品の地球とナルニア国は一見ワードローブで地続きの移動をしたかのようだが、限られた人物が限られたタイミングでしか移動できないことやナルニア国側にワードローブがないことから、作中地球において科学的に解明された手段での移動とは言えない。
設定上、魔法世界は地球上にあるものとされるが、地理・生態系・文化・行動様式が現実の地球と明白に異なることから※2の定義上の地球に当てはまらない。
また地球から魔法世界への移動手段は、地下鉄の壁をすり抜ける、魔法世界の乗り物を用いる等特殊な手段しか存在せず、作中地球において科学的に解明された手段での到達・交信・認識はできない。よって魔法世界は定義上の異世界にあてはまる。
ドラえもんは主人公の資格があるが、ドラえもんの未来から過去への移動は、未来の地球が地球の定義に当てはまらないこと、および、未来の地球においては時間移動が科学的に確立した技術であることから、異世界転移には当てはまらない。
しかし、同じく主人公の資格を持つのび太にとっては地球は地球の定義に当てはまり、かつ、この地球においては時間移動が科学的に解明・確立した手段でない。
したがってのび太が移動する過去の地球は「作中地球において科学的に解明・確立している手段のみでの到達・交信・認識が可能ではない地点」で異世界になり、そこへ移動するので異世界転移となる。
デジタルワールドは作中地球におけるデジタルデータの集積した世界であるものの、地球とは異なる世界として描写され、地球側からデジタルワールドを認識できる者もいない。
子供たちの移動も非科学的な手段によってのみ行われ、デジタルワールド側からのデジモンの一方的な移動はあるものの、逆に子供たちが任意にデジタルワールドへ移動できる手段も確立されてない。よってデジタルワールドは定義上の異世界にあてはまる。
作中における描写の重みが犬夜叉とかごめでほぼ同等であること、両者ともたびたび視点人物となることから、主人公は犬夜叉とかごめの二人と解すべきである。
したがって主人公の一人であるかごめが異世界へ行き来することから異世界転移物である。
舞台は過去の地球であるが、過去の地球に対して科学的に解明・確立している手段での移動はできないことから、定義上の異世界に当てはまる。
井戸に飛び込むと言う動作自体は一見物理的であるけれども物理的とは言えないというのは、ナルニア国ものがたりの注記と同じ理屈であり、以後このタイプの(歩くなどの一見物理的な動作による移動であっても精査すれば物理的な移動とは言えないという)注記はいちいち書かないものとさせていただく。
視点人物をとることや描写の重み、物語上の言動の重要度、公式見解などから、坂井悠二はシャナと並ぶ主人公とみなすことができる。
坂井悠二の来歴には複雑な要素があるものの、物語初期における彼自身の認識では出身地は地球である。
物語最終盤において、主人公の一人かつ地球出身である坂井悠二が異世界である『無何有鏡』へ移動することから、定義上の異世界転移物にあてはまる。
現代地球出身である主人公のツナが10年バズーカにより10年後の世界を訪れる展開がある。
10年バズーカはボヴィーノファミリー秘伝の兵器で、他に使用している者もおらず、作中の現代地球において科学的に確立された手段とは言えない。そのためこれは異世界転移である。
石化した状態での時間経過による移動をどう捉えるかが争点になるが、物理的に可能なのは時間経過のみで、人間を生きたまま石化すること、元の人格を保ち生きたまま復活することは物理的に可能な手段とはいえない。
移動の定義が肉体自体の移動よりも魂の移動を重視している以上、これは過去から未来への移動と呼ぶことができる。
また物語上、石化装置が実は科学的な装置であって、この方法による未来への移動が物理的に可能な現象であることが解明されたとしても、それは過去の地球においては解明されていなかったものであるため、異世界転移の定義に関わるものではない。
など
【定義から外れる例】
最初の舞台は地球を模したワールドマップではあるものの、細部の地理がかなり異なっており、モンスターが跋扈するなど生態系も相当異なり、トポロジー的にもトーラスであって球形である地球とは相容れない。
従って終盤のアレフガルドへの移動が地球から異世界への移動とは言えず、異世界転移物には当てはまらない。
ティーダの元居た場所が地球ではない。
エンテ・イスラや魔界は設定上、地球と同宇宙に存在する別の星ということだが、物理的には遙かな距離があることが示唆されており、実質的にはゲートの魔法によってしか移動ができないため、定義上は異世界に当てはめてもよい。
しかし移動方向が異世界から地球で逆である。
魔王が地球から異世界に戻る展開もあるものの、魔王の出身地は魔界であるため定義に当てはめることができない。
仮に千穂が今後相当の物語上の働きをもって主人公の定義に当てはまるようになり、かつエンテ・イスラへ移動する展開があればこの作品も異世界転移物となる。
元の舞台となっている遠未来の地球が地球の定義に当てはまらない。かつ、仮想空間への移動法が、作中地球において科学的に確立されていない方法というには疑いがある。
やや議論の余地がある。本作の主人公はWikipediaでは壱原侑子とされているが※1の定義に当てはまるのは四月一日君尋のみで侑子は当てはまらないと考えられる。
仮に侑子が主人公であった場合、彼女が異世界へ渡る展開が僅かにあるため異世界転移…と言えるか?
侑子の出身が地球であるのかも怪しいし、異世界へ渡る展開がほんの僅かに差し込まれただけで、そのシーンが描かれておらず、物語に含むとは言えないように思う。そのためどのみち異世界転移物ではない。
非常に難しい。
最初に登場する四人(小狼、サクラ、黒鋼、ファイ)はいずれも地球出身でない。黒鋼の出身である日本国は地球と大きく異なっており定義上の地球に当てはめることはできない。
したがってこの四人が一度地球を経由して異世界へ移動したからといって異世界転移とは呼べない。ここまではよい。
問題は中盤から登場するもう一人の小狼である。彼は確かに主人公と呼べる。そして出身が地球である。
しかし肝心のその地球から異世界へ移動するシーンが作中時間軸にはなく、物語開始前の事象にあたる。しかもそのことが明かされるのも終盤である。これでは異世界転移を物語に含むとは言えない気がする。したがって類例には入らない。
]]>魔神英雄伝ワタルは本当に良かった。小学生の男の子(精神年齢が中学生ぐらいに見えなくもないが)が異世界に連れて行かれた上で伝説の勇者だと云われて、変な格好させられておかしな面々と魔王退治のための旅をするという今ではテンプレの一種になってる感じのストーリーだが、東洋的な竜というファンタジー的存在がなぜかドラグナー風ロボットに化身して主人公を乗せてくれて励ましの言葉をかけ続けながら(基本的には)圧倒的な強さで敵を撃破してくれるチュートリアル戦闘を全編の8割ぐらいの話数でやっていつつ、ことあるごとにそれは主人公の力だと言い、傷つき戦線離脱して仲間に助けてもらう必要性も示した後にパワーアップして戦線復帰(これは玩具販売上の事情からサンライズアニメの定番だが)して涙ちょちょぎれる展開を見せてくれるのに、最終的にはロボットボディを捨てて白兵戦(これもなぜかガンダム以来の伝統かも・・・)で決着させることでロボットが強いだけでなく主人公は本当に強くなったと示す上手さ。いやもうホント最高だった。龍王丸の変形に魔神フィギュア拡販以上の意味を見いだせなかったことだけが残念だった。あとフィギュアの変形時のフォルムの微妙さと。同じようでも邪虎丸はまだ許せる。
魔神英雄伝ワタル2では、もう最初から同じパターンで行きますと宣言しているようなメタ台詞を言わせながらも、細かくチューニングし直されたデザインや演出で別物感いやむしろ最初からこっちが「ワタル風」演出で前のはちょっと違っていたんじゃないかとさえ感じさせる仕上がり具合。そしてそこかしこに前作を踏襲ではなく引用する形で引っ張り出してきていたので、時々「超」の方ではなく「2」が無印の10年後のリバイバル作品だったかなと思ってしまうことが今でもある。ストーリー的には敵のエピソードを含めて無印よりまとまりがない気もするのに見ていると謎の説得力で納得させられる不思議。広井王子マジックか。同様に龍王丸よりはるかに必然性の不明な展開でパワーアップした龍星丸も意外としっくり来てしまう。ただし龍星丸の派生型はダメだ。あと変形を期待していたのに結局しなかった新キャラ魔神と、変形時に搭乗者が機外に放りだされる設計の新星邪虎丸もだ(もしかして少しでも長く顔を見せる方が良いという判断があったのだろうか……)。achi-achiがいないことに気づいたのはもう終盤になってからだった。高橋由美子も凄く良かったけど(本人にとっては黒歴史なんだろうか…)温泉双子には負ける。歌詞・作曲・編曲の時点で負けている気もしなくはないので歌い手の問題だけではないが……。
スピンオフ小説の虎王伝説は意外と楽しめた。龍神丸のいない無力なワタル(中学生)に謎の平安風世界で何ができるのか……。正直設定に無理がある気はしたが、翔龍子様より虎王がいいという一部の屈折したファンに応えるためなのか、それとも井内さんの書きたい何かにキャラ嵌めして世に出しただけなのか今となっては判断つけようもないが、翔龍子様のガワには虎王の中身は収まらないだろうという感覚には共感できる。ちなみに魔界皇子・虎王伝の方はラジメーション途中断念組の身にはだいぶキツかったことを申し添えておく。
個人的にいまだに気になるのは魔神山編のOVA。当時もの凄く見たかったことを覚えているが流石になかなか小学生が買うには至らないし、近所のレンタルビデオ屋にも入荷しなかったので見れなかった。10年近く経ってレンタル店で見かけるもつい二の足を踏んでしまい、更にそこから10年以上たって無料で見る機会を得るももやや怖くて再生ボタンを押せなかった。最初のレンタル店で見た時点でそれほど評判がよいわけではないらしいとだけ知っていた。
あと、上で書いたラジメーション、すなわち「ワタル3」と「ワタル4」について。だれかマジでなぜあの企画がスタートするに至ったのかを教えてください。絵がないと自分にはファンタジックコメディーはキツいという知見を得たのみに留まってしまった。。。
それと、「超」について。「2」がリバイバル作品だっけ?と記憶の捏造が行われていることからも分かるとおり認識外になりがちである(放送が決まった時にはアレほどに歓喜したというのに……)。「2」で次回予告の時に超って言いまくっていたんだからもう「2」が「超」だったことにしても良いんじゃないかな。惣流アスカ役で一躍時の人になった宮村優子がどういう演技を見せてくれるのかと思えば。。。さらに何かゴリ押し感を覚える歌手(そもそもTV放送前にやってたラジオ番組の時点で酷かった)。あともう全般的に適当だろお前らと言いたくなるアレコレ……。Wikipedia見ると打ち切られずに4クールやったことになってるんだけど何故あれで・・・と思わざるを得ない。何かのセールスが意外と堅調だったのか、TV局か制作側のどこかの面白マジカル政治力学が働いた結果・・・?いや、声優ファンの支援だった可能性もあるか。終盤一応見届けようとした記憶があるが途中に(あらすじを追っかけても理解が及ばない)超展開があったことが感じられただけだった。メカデザインは良かったと思うんだけど。龍神丸の初期形態デザインはシリーズで一番好きかも。
最後に、無印TVシリーズ放送最終話直前ぐらいから同級生女子の一部が薄い本を買い集めていることを察知していたが自分では探す事もついぞなかったこと(そしてそれを今では幸運だったと感じていること)と、ただしアニメイトにグッズを買いに行くぐらいのことはするようになったということを白状しておきます。
]]>富野監督がレジェンドであり、それ以降のロボットアニメの名監督・後継者ははっきりと出ていない状況
庵野監督はネームバリューはあるが手掛けたロボットアニメのシリーズ数はそんなに多くない
ロボットアニメの世界では創聖のアクエリオンやマクロスFなど手掛けた河森正治監督が庵野監督への対抗馬筆頭候補となっており、統合的には富野監督の後継者たる次のロボットアニメのレジェンドの登場が待たれている
君といるなら(number24)
君と重ねたモノローグ(ドラえもん のび太の新恐竜) *公開前
君は天然色(かくしごと)
君はヘレネス(別冊オリンピア・キュクロス)
君に届くまで(MIX)
君に伝えたストーリー(MIX)
君のEntrance(アイカツオンパレード!)
君のとなり わたしの場所(同居人はひざ、時々、頭のうえ。)
君を許すように(蒼穹のファフナー THE BEYOND)
君 君 君(銀の墓守りII)
君にふれて(やがて君になる)
君のステージへ(若おかみは小学生!)
君のせい(青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない)
君は友達 一番の恋 〜way to love you〜(フルメタル・パニック! ディレクターズカット版 3rd SECTION “イントゥ・ザ・ブルー”)
君色スマイル(Room Mate)
君、ヒトヒラ(宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第三章「純愛篇」)
君を呼ぶ場所(映画 プリキュアドリームスターズ!)
君色に染まる(魔法少女なんてもういいですから。セカンドシーズン) *カバー
君といた空(蒼の彼方のフォーリズム)
君とボクの1日(ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかOVA)
君に捧げる鎮魂歌(初恋モンスター)
君色シグナル(冴えない彼女の育てかた)
君はソレイユ(ストライク・ザ・ブラッドOVA)
君への嘘(名探偵コナン)
君じゃなきゃダメみたい(月刊少女野崎くん)
君と彼と僕と彼女と(FAIRY TAIL)
君の待つ世界(まじっく快斗1412)
君へ贈る魔法(サンタ・カンパニー)
君色ラブソング(マジカル☆スター かのん100%)
君が笑む夕暮れ(東京レイヴンズ)
君とのなくしもの(リトルバスターズ! 〜Refrain〜)
君と二人(断裁分離のクライムエッジ)
君のいる町(君のいる町)
君の引力(恋旅〜True Tours Nanto 晴喜と葵編)
君の笑顔がなによりも好きだった(名探偵コナン)
君の銀の庭(劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語)
君が夢を連れてきた(さくら荘のペットな彼女)
君だけを(緋色の欠片 第二章)
君と僕の挽歌(君と僕。2)
君にまつわるミステリー(氷菓)
君の神話〜アクエリオン第二章(アクエリオンEVOL)
君の涙にこんなに恋してる(名探偵コナン)
君は(妖狐×僕SS)
君は友達(僕は友達が少ない あどおんでぃすく)
君へ(中二病でも恋がしたい!Lite)
君+謎+私でJUMP!!(バカとテストと召喚獣にっ!)
君にご奉仕(まよチキ!)
君に届け…(君に届け 2ND SEASON)
君ノカケラ(夏目友人帳 参)
君の中の英雄(機動戦士ガンダムAGE)
君の僕へのかくしごと(みのりスクランブル!)
君の真剣をちょうだい(真剣で私に恋しなさい!!)
君を知ること(侵略!?イカ娘)
君を守りたい(フリージング)
君がいるから(FAIRY TAIL)
君がいる場所(世紀末オカルト学院)
君が主役さっ!(極上!!めちゃモテ委員長 セカンドコレクション)
君といる時間の中で(おまえうまそうだな) *2004年発表
君と太陽が死んだ日(学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD)
君の歌(COBRA THE ANIMATION)
君ノ記憶(薄桜鬼)
君の胸にLaLaLa(ポケットモンスター ダイヤモンド&パール)
君がいない未来(犬夜叉 完結編)
君がまってる(バトルスピリッツ 少年激覇ダン)
君が微笑うなら(COBRA THE ANIMATION)
君に、胸キュン。(まりあ†ほりっく) *カバー
君の知らない物語(化物語)
君は太陽(ホッタラケの島 〜遥と魔法の鏡〜)
君へとつなぐココロ(かなめも)
君を守って 君を愛して(BLEACH)
君が残したもの(ToHeart2ad)
君=花(純情ロマンチカ)
君へと続く道(ポルフィの長い旅)
君がいる限り(キスダム)
君が光に変えて行く(空の境界 殺人考察(前))
君がいるから(史上最強の弟子ケンイチ)
君だけを…(僕等がいた)
君との未来図(タマ&フレンズ 探せ!魔法のプニプニストーン)
君のそばで 〜ヒカリのテーマ〜(ポケットモンスター ダイヤモンド&パール)
君色100%(いちご100%)
君が待っているから(機動戦士Zガンダム A New Translation -星を継ぐ者-)
君という名の光(CLUSTER EDGE)
君に届くまで…(陰陽大戦記)
君にジュースを買ってあげる♥(ケロロ軍曹)
君の愛に包まれて痛い(格闘美神 武龍)
君の思い描いた夢 集メル HEAVEN(メルヘヴン)
君のこと(涼風)
君は僕に似ている(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
君色パレット(Φなる・あぷろーち)
君が空だった(舞-HiME)
君となら(陰陽大戦記)
君にこの声が 届きますように(金色のガッシュベル!!)
君を飾る花を咲かそう(モンキーターン)
君を見ている(ジパング)
君という光(名探偵コナン)
君といた地球(FIRESTORM)
君と同じ青空(聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編)
君と約束した優しいあの場所まで(名探偵コナン)
君に吹く風(フルメタル・パニック? ふもっふ)
君がいた物語(.hack//Liminality)
君と生きていく(シスター・プリンセス Re Pure)
君よ 強くなれ(冒険者)
君との未来(Dr.リンにきいてみて!)
君にスマイル(コメットさん☆)
君のぶぶチャチャ(だいすき!ぶぶチャチャ)
君のままで(こみっくパーティー)
君さえいれば(ラブひな)
君と僕(こちら葛飾区亀有公園前派出所)
君は魔術士?(魔術士オーフェン)
君がいて僕がいて爆外伝(Bビーダマン爆外伝)
君がいるから…(金田一少年の事件簿)
君さえいれば(中華一番!)
君に触れるだけで(るろうに剣心)
君、微笑んだ夜(快傑蒸気探偵団)
君がいない夏(名探偵コナン)
(見つからず)
君のハートを狙いうち(アイドルプロジェクト)
君色思い(赤ずきんチャチャ)
君の中の永遠(機動武闘伝Gガンダム)
君らしく(ピンクパンサー)
君が好きだと叫びたい(スラムダンク)
君は君だよ(姫ちゃんのリボン)
君を好きでよかった(ここはグリーン・ウッド)
君に逢えたから(フランダースの犬 ぼくのパトラッシュ)
君にまた逢う日(冒険!イクサー3)
君に止まらない 〜MY GIRL,MY LOVE〜(魔神英雄伝ワタル2)
君の夢のために(名門!第三野球部)
君がいるから(ドラえもん のび太のパラレル西遊記)
君が通り過ぎたあとに -Don't Pass Me By-(タッチ3 君が通り過ぎたあとに)
君の手をとり(チロヌップのきつね)
君のフリーダム(げらげらブース物語)
君はトランスフォーマー(トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ)
君は流れ星(がんばれ!キッカーズ)
君をとばした午後(タッチ)
君をのせて(天空の城ラピュタ)
君がいなければ(タッチ)
君にWoo...!(よろしくメカドック)
君に贈るララバイ(特装機兵ドルバック)
君は何かができる(キャプテン) *2005年版、2006年版でも使用
(見つからず)
君は走れ 君は歌え(どんべえ物語)
(見つからず)
]]>広井王子
代表作このあたり?
どっちにしろサクラ大戦は見れなくなるのかな・・・?
]]>・敵キャラのロボ数十体が合体する
・高橋由美子の神曲
他になんかある?
]]>前年に放送してた「魔神英雄伝ワタル」より世間の評価は低いのかも知れない。でも自分の中では特別な作品だ。
当時11歳で小学生だった。クラスで隣の席の子は、登場キャラの「ラビ」が大好きで、下敷きなどのグッズを持ち歩き、絵もうまく、よく見せてくれた。
ガンダムの事で頭がいっぱいだった自分が、初めて異性を好きになり、それが初恋というものだと知るのはもう少しあと。
その子とは別々の中学校へ進んだが、短い期間だか文通をし、そのままになってしまった。
30年という月日は、人をすっかり中年にしてしまう。娘も高校生になり、自分には責務ある仕事に忙殺される毎日だが、スクリーンの中の世界は、あの頃のままだった。
美化補正もされてるだろう昔の記憶が、脳裏によみがえる。
今、あなたはどこにいますか?何してますか?
30年前の作品を通し、30年前の自分と一緒に、彼女の事を想う。
]]>前期:ラム(うる星やつら)、セイラさん&ララァ・スン(ガンダム)、ミンキーモモ、リン・ミンメイ(マクロス)
中期:ナウシカ、音無響子(めぞん一刻)、亜美(くりぃむれもん)、ケイ&ユリ(ダーティペア)、魔法の妖精ペルシャ、クリーミーマミ、マジカルエミ、魔神A子(プロジェクトA子)、セーラ・クルー(小公女セーラ)
後期:エルピープル(ZZガンダム)、ヨーコさん(バスタード!!)、イクサー1、忍部ヒミコ(魔神英雄伝ワタル)、あい(電影少女)
萌えキャラが爆発するのはやっぱり80s末からで、80年代頃のアニパロはやおい中心、エロ同人はアニパロよりオリジナルが多かったから、健全本人気含まないとかなり限られるなあ。
代わりに一般少年誌・青年誌が乳首付きの胸わしづかみで揉むわ、書き込んだパンチラだらけだわ、素っ裸で女性器いじるシーンがあるわと、同人どころじゃなくエロかったけど→http://adult.megaden.net/archives/55553037.html
]]>◇富野ガンダム <戦争ものでドラマ複雑にすればいいんでしょ>
悪い敵が攻めてきて正義のロボットが地球を守る単純な勧善懲悪ロボットものに、長浜ロボで敵側にも侵略理由のドラマを付与。
その流れを受けて富野はシリアス路線のザンボット3を作るが、ヒーローロボに今週の敵メカが襲い来る方式を脱却できなかった。
そこへ双方勢力に正義があり人間同士の大規模な戦争で兵器として大量にロボットが使われる様を描いてスーパーロボットから
リアルロボットへの転機となったのがガンダム。
初代はまだ悪のジオンと戦う正義の連邦、として子供の理解も追いつくが、Zから三つ巴裏切り転向で難しくなったが受けた。
勧善懲悪より戦争ものが受ける、政治や社会問題に触れたほうがいいんだな、となったのがこの頃。
しかしドラグナー当たりでテレビのリアルロボットは一度断絶する。
◇庵野エヴァ <謎の敵と戦い謎の用語で謎っぽい司令が指示出せばいいんでしょ>
エヴァの直前は、勇者シリーズエルドランシリーズなど子供向けスーパーロボット回帰、また魔神英雄伝ワタル魔法騎士レイアースと
ファンタジー要素を取り込んだものが人気を博していた。
ガンダムも根強い人気はあったがF91はテレビ放送に至らず、Vガンダムはあんな感じ、OVAとアナザーで踏ん張っていた。
そこへエヴァンゲリオン、細かいカット割のOP、特撮畑の細かい描写と凝ったアングル、説明無しでの謎用語、そしておめでとう。
社会的ブームを巻き起こしたのはいいが、なんか謎っぽいのいっぱい出しておけば視聴者が勝手に考察してくれて盛り上がるんだろ?
と誤解した雨後の筍も結構出ておおむねコケた。
作品世界内での理屈
・敵が怪獣とかでロボットでなければ対抗できない
・ロボットが兵器として有用で人vs人の戦争に使われている
商業的理由
・カッコイイ
・生身の人vs人の撃ち合いはNGだがロボットなら腕がもげてもメインカメラがやられてもセーフ
・少年がパイロットになるのは憧れだがリアル少年兵だとNG
戦ってんだよ!
戦闘中に敵と味方で話したり必殺技叫んだりするけど、真面目に戦ってるんだよ。
相手を倒そうとするが、倒せなくて時間切れで双方撤退とかは、時間切れだから撤退してんだよ。
なんでそういう状況が多発するかというと、敵でも味方でもちゃんと背景描いてキャラ立てしたのを
一つの戦闘で使い捨てるのはもったいないからだよ。アンパンマンが今まで一度でもバイキンマンを
殺したことがあるか?
で、双方峰打ち喧嘩両成敗でこの戦闘シーン要る?ってなるけどアクション映画でカーチェイスとか
ガンアクションとか必須だろ、ロボットが動くシーン入れとかないと映えないんだよ。
昔の五月人形武者鎧が、現代のロボット殺陣モノに置き換わり男の子の憧れとなっても違和感のない日本。
アメリカではFPS大人気だがロボットアニメの少年パイロットには引くという。
]]>例えば「ワタミメソッド」って用語が出た場合にその用語そのままでぐぐるのまではまあいいとして、「ワタミ」って用語が関係していると推論して「ワタミ」が「魔神英雄伝ワタル」のtypoであると気づくまでが想像力をフル活用するってことじゃん。
さすれば、「ワタミメソッド」なんていう広辞苑の最新版に載ってない言葉でも、なんとくなく「オモシロかっこいいってこと」だと気づける訳だろ。
そこを、どこまで辿れたのかもはっきりせずに「分からんかった」って正直言うとアホかやる気が無いかのどっちかだろ。でも後者ではないだろ。別に根が深い言葉でもないんだから。
やから、真面目にそういうこと言ってるならキッツイぜえとは思う罠。
]]>※チキンLINE修正(2017/2/19 22時)
]]>1.
どういう造形・造作の容姿を美人とするかという問題はありますが、亡くなったばかりの松方弘樹さんの娘さん仁科仁美さんのような、
実在する顔の大きい「美人」でも興奮されますか?
2.
超力ロボ ガラットとか、魔動王グランゾートとか、魔神英雄伝ワタルとか、SDガンダムとか、仮面ライダーエグゼイドのレベル1とか、
デカい顔の一頭身、二頭身キャラに何か心がざわついたりときめいたりすることはありますか?
]]>YoutubeでみましたはNG。