はてなキーワード: 髪型とは
けっこう前だともう卒業して転生したVOMSの天野ピカミィとか
別絵師でガワ作り直すのちょいちょいあるけどあんまよくないと思うわ。
新衣装、新髪型とかはまだギリギリキャラクターとしての一貫性保たれてる感あるけど
あ、やっぱこいつら絵を被せただけの人間なんだな感が出て
ガワどころか名前も変えて転生とかしまくりやんっていう人もいるけど
俺も推しが転生したことあるし転生後の配信もちょこちょこ見てたけど
やっぱこれなんかちげーなってなって見るのやめちゃったもん。
ガワと中身のマッチングで2.5次元的な没入感が生まれるんであって、
それを取っ払ったらハンチクの微妙なトークしか残んねーんだわ。
別絵師のガワ見るたびに「え、誰?」てなるし、その違和感が没入感をそぐから
普通乳AV女優が急にFカップ女優になったみたいな、あ、豊胸なんですね感がダメ。
気になって抜けないから。
うちの常駐先の管理職の40代の男性、さっぱりした髪型をした中肉中背の快活な男性で、イケオジに分類される方だと思う。そして、プロパー社員のみに人権があるその会社において、派遣に対しても気さくに話しかけてくれるし、スーツや髪型を変えたら軽く話題に触れてくれる程度には変化に敏い人でもある。
しかし、昨日自販機コーナーで20代くらいの女性のプロパー社員がおしゃべりに花を咲かせていたのだが、内容がその男性管理職についてで、まとめれば「一々髪型の変化とかに触れてきてきしょい。セクハラ親父かよ。人事に訴えたい」みたいなものだった。
「髪切った?」はとりあえず話をふくらませるきっかけとしてタモリの会話の手法としてよく使われる定番手法だけど、あれはタモリだから許されるのであって、一般男性であればイケオジに分類される方であってもセクハラ扱いになる。タモリメソッドを使っていいのはタモリだけと言うのがよく分かる一幕だった。
ツッコミどころとして、何で私みたいなのがいたのにその女性社員は話を続けたかについてだけど、この常駐先は先述の通りプロパー社員にしか人権がなく、派遣社員はただのモブかNPCである。
直接指示を出す管理職であっても(今回のイケオジ管理職含む)名前や苗字で呼ぶことはなく呼称は「派遣さん」だし、直接関わることのない平社員や他部署の人間であれば、こちらから挨拶しても無視するような社風である(しかし挨拶しないと教育がなっていないと速攻で会社にクレームが入る)。今回の件も、派遣社員である私がモブかNPCでしかないことから、私がそこに居合わせても話を中断する理由にはならなかった、そんなところだろう。
中学生「ディズニーに行くために春らしい服装でコーディネートしたら白と緑の配色で何かずんだもんっぽくなった!スカートだしお嬢様風のずんだもんだね!」
ずんだもんファン「お嬢様ずんだもん可愛い!」「腰ヘコミームよりずっといい」「お嬢様ずんだもんがお洒落を楽しむ幸せなイラストを描きました!」
ルッキズムに脳を支配され男叩きと女の容姿ジャッジに生きがいを見出す整形・夜職・病み系界隈のアカウント「だっっっっさwww」「芋すぎるw」「アクシーズはありえないw」「こういうダサい眼鏡してそうw(シンプルなデザインの眼鏡の画像)」「アニメイトにひきこもってろ」「ディズニーで他のキャラクターの格好をするのはルール違反(※オタクの内輪ルールでありそんな決まりはない)、こいつは潰されるべき」
病み系界隈絵師①「(ダサいくせに意気揚々と外出して人に不快な思いをさせ迷惑をかける奴がこれ以上ディズニーに行こうとするのを阻止するために)わからせてやったw」→ずんだもんがスカートでディズニーに行こうとしたら自身に対する誹謗中傷を見てショックを受ける漫画
病み系界隈絵師②「ただの女の子のイラストを描きましたw本人に怒られたら消しますwあ、この子を差別する方が差別ですよ?w」→ニキビ面でつぶれ気味の鼻、やや不揃いの歯、上記の眼鏡画像と同じような眼鏡をかけ、整え切れていない眉と髪型のあえて野暮ったい容姿に描いた女の子がお嬢様ずんだもんの服を着ているイラスト
オタク「中学生に対してどうしてここまで醜悪なことができるの?ドン引きなんですけど……」
こうだぞ
タイトルを思いついて中盤まではテーマに沿って書き進められたけど後半から関係ない話になっていった点が興味深い。
たぶん本当は動画なんてどうでもよくて後半が元増田の本音なんだろ。
これ↓
あたらしい音楽が理解できずノイズにしか聞こえなくなる年齢ってのがあるらしい。分かってきたぜ。Spotifyから聞こえるヒットチャートにノイズが混ざり始めてきたぜ。俺の小脳が音楽として認識できないメロディーが世界に溢れてきた。
俺は取り残されている。自覚があるだけマシなんだ!と叫び続けているだけで、変わる意識があるわけじゃない。偏見の眼鏡をかけているんじゃなくて、むしろ裸眼でピントを合わせられないものが増えてきたんだ。
眼鏡をな、時代にあった見方が出来る眼鏡を手にする必要があるんだ。これはしんどいぜ。間違えて変な眼鏡をかけたらいよいよ世界から孤立する。眼鏡だから使い分けないといけないってことも覚えなきゃな。新しいものにピントを合わせる能力の欠如か。想像してたより苦しいもんだな。中年ってこんなに無能になるんだなあ。体が臭くなるだけでもキツいってのに。
で、この文章を読んで自分が思い出したのは昨日ホッテントリで見かけた記事だ。
婚活アドバイザーと漫画家の対談記事なんだが、二人ともヘアメイクと服装が顔と年齢にまったく合ってなかった。私の記憶では、少なくとも漫画家のほうは若い頃は本当に美人だったはずなのだが。
だが今見ると、せいぜい20代から30代前半までしか似合わないようなメイクや髪型をしていて、パッと見からして違和感しかない。
異様なほど伸ばしたアイラインと目元のハイライト、顔から浮いたやりすぎのマツエク、グリングリンの巻き髪、のっぺりとした立体感のない厚塗りファンデetc.
年齢を重ねた自分を客観的に見ることができなくなったために生じた現象じゃないかと思う。
結婚しない若者が増えているらしい。出生率も下がっているらしい。
理由の大半が「出会いがない」「金銭的・経済的余裕のなさ」なんだけど、これ2つ一気に解決する方法があるんだよね。
ここで言うのはあくまでも推し活市場なので、パパ活女子に貢いでるおっさんやホストに貢いでる女の話はしてない。
男はアイドルやVTuber、声優に貢いでて、女もアイドルや2.5次元俳優、最近は歌い手に貢いでる。
ここを破壊すれば本来「出会い」「子育て」に使われるはずだった金が出回る。
オタクって金のかかる趣味だよね。分かる。そしてそんなことをしていると異性と出会う機会はなくなり、他の活動への出費が大幅に制限される。
日本の所得って普通に上がってるんすよ。物価も上がってるけどね。なので「経済的に余裕がないので結婚できません、子ども作れません」ははっきり言って言い訳に過ぎない。
推し活とかいう所詮は疑似恋愛に過ぎないものを国が推奨してどうすんだよ。本物の恋愛をさせろよ。こいつらのせいで結婚率と出生率落ちてるだろうが。国はそんなもん規制しろ。本来なら婚活や子育てに使われていたはずの金を引きずり出せ。
話は逸れるが、これだけルッキズムが進んだ世の中だけど、ちょっとあたりを見渡してみてほしい。
そこまで「こいつとは無理だろ・・・」みたいな顔面してる男/女っているか?
チー牛と呼ばれる「眼鏡をしていて、髪型がぼさぼさで、眉毛も切ってない、幼稚な顔をした男性」が一般名称として定着してきたが、彼らかて最低限の容姿さえ整えれば戦える格好にはなるだろう。
そりゃ休日の秋葉原で歩いてる男は半分くらい無理かもしれんけど、アニメコンテンツがライブやってる会場に行ってみると別にそこまで「精神的に無理」な顔した男って2割くらいしかいないだろ。多分。
奴らに本気で恋愛させてみればいいんだよ一回。
俺の知り合いの中でも「この人、別に結婚できる容姿と性格と経済力だと思うんだけどなあ」って人いっぱいいる。
VTuberにスパチャする金をアパレル業界や美容院、皮膚科に回すと「最低限の男性」が出来上がるはずだ。それには当然維持費もかかる。つまりオタクを辞めるのが必要だ。
オタク同士で異性とマッチングできるようなコンテンツもあるらしいけど、そんなものは100%成功しない。断言できる。オタクは金を使う生き物だから。
現実の彼女と推し、この2つを両立は100%出来ない。金は無限には湧いてこない。
もちろん、それを機に「脱オタク」が出来ればそれに越したことはないが、彼らにそんな勇気はない。だから、推し活市場を破壊しろ。
昔は推し活なんて言葉は当然なかったし、「いい歳してアイドルなんかに…」という目線があった。
しかし今はどうだ、「へ~アイドルのライブで北海道に!」「”推し”の舞台があるのでこの日休みます!」みたいな風に会社でも学校でも受け入れられてるじゃねえか、なんだこれ。
恋愛がしたい、恋人が欲しい、でも出会いがないやつのために合コンがあったりお見合いがあったり、知人友人からの紹介ってのもあった。
今は「推し」のせいで恋愛欲求が満たされている。だから若者は結婚したがらない。推しは結婚していくのにな。
友人知人の紹介が減ったのも日本人がオタク化しているせいだ。基本1人で完結しちゃうから友達いない陰キャが増えたし、
いたとしても「同類」のやつとしか交流しないから「友達がいない者同士」ができあがる。これじゃ人脈は増えない。ましてや「異性の知り合い」なんて絶対いない。
推し活市場を破壊すれば時間とカネの余裕が生まれて、恋愛欲求を満たすために人々は行動を起こすだろう。
マッチングアプリを始め、最低限の見てくれを整え、金を使う先がそれくらいしかないから現実の異性に金を出す。
別に俺は日本の未来を考えて言ってるんじゃない、ただでさえ年金が貰えるかどうかも分からん現役世代の自分が年寄りになった時に支えられる子供や若者がいないとヤバいからな。子供が減っていいことなんてないんだよ。将来の社会保険料や税金が上がるだけだからな。
・つまんねえ!ってほどではないけど
感じ
・ソアリン的な映像を期待してたけどそこまでではなかった 「普通」によかった
でも雲の層から都会に以降するシーンのコーラスをブツ切りにしたようなあの曲はカッケェ〜!ってなった
・夫婦仲がいいので子供達が各自分のパートナーみつけて家族を作る際にすごくいいプラスのイメージ(ロールモデル)になるやろなあと思った
・鳥可愛い映画でなく「各鳥種のここが不気味!」がキャラデザの礎となってる感じ 不快ではない
サギに対して「この世のものとは思えない気の狂い方」と感じるのは万国共通なんやな…と思った
・アジアン渡り鳥一家、「アジア人目が細い描写はないが確実にアジア人(韓国系)や」とわかるのなぜ
名前「キム」ちゃんとか「エキゾチックでミステリアス」と聞いていたせいかアジア人の一重メイク(二重じゃないから目尻を盛る)的な感じ+おでこ出してるから?
・アヒルの集団をヨガとかやるスピ的新興宗教的に描写するのは「今まで見たことないな…」ってなった なぜかちょっとヒヤヒヤした リーダー?の肩にクリーム色のリネン?的な生地の羽織とか前髪の感じとか色々絶妙というか的確に捉えすぎている…と思った
アヒル養場でウォーリーの人類的な(与えられるままに受動的一片だと肥えて自立心失うぞ)教訓くるか?と思ったけど無かった 一応その後モーテルに飛ぶまででアヒル達だけ目茶苦茶息切れしてたからそこでちょろっと描写してくれた感じか…?考えすぎや
・ダンおじさんも同行するぞ!の時の「おじさんが んで外の世界の過酷さを実感するやつか…?」と思ったら違った 元気なおいたん
手放しでええやん!なキャラではないが親戚の子を可愛いと思ってるのは行動の端々で感じられてGoodだった 背中で寝かせてあげたり良かれと風船ごと押し込んだり
・あとルリコンゴウインコが出てくると思ってなかったから う、嬉しい〜ってなった
ルリコンゴウインコ×東北弁、斬新だな…!ってなったけど都会を出るとあんまり方弁でない?故郷に帰った時に若干でてた?田舎の人が上京(強制)して故郷を方言漏れ出る位恋しがる的な…
檻の「こう動け!」のダンスとかおいたんがソウルイーターの武器みたくなるとことかよかった
・敵の初登場シーンのカッコよさよ
背中がバチクソ格好良すぎるので前から見ると「…ウン!」ってなる ほんま黒×金はカッコいい黄金組合せだしかつバキバキの虎+あの髪型+入れ墨とかカッコよすぎる このスタジオさんは悪役のキャラ造形か得意なんやなあグルー見たことないけど
・野生バード=自由で幸せと思わんでください論争とかこのアヒル達を逃がしたところで次のアヒルが食べられるだけとかちらついたがまあキッズ向け作品なのでヨシ!
・キッズ向け作品だから親子連れ多めかなと思ったが映画好きそうな一人大人が4〜5人+1〜2組親子
・2,3組くらい上映中出入りして前を通り過ぎていったが「まあええわ」的な温度感だった
・グルー番外編やると知ってなかった+未視聴なので
「俺は鳥映画を見に来たのであってキャラムービーを見に来たのでは無いのだが??」となった でも漫画の集中線みたいなやつが白黒の明滅で表現されるのカッコええなあ入口でピカチュウフラッシュ注意喚起立て看板あったけど 上映時間90分と短めやなあと思ったがグルー外伝10分位とすると本編は実質80分くらいか
・エンディングロール(日本スタッフ)の取ってつけたような日本語タイアップ曲 大人の事情を感じる…
・お願〜い!プィ〜!は面白くないし可愛くないしどういう顔で見ればいいのかわかんねえよ…とはなった
・
脚本、スクール・オブ・ロックの人、でしたか…
これは失礼いたした
スクール・オブ・ロックといわれたら何も言えねえ
・
・
14:03ニュース始めてみた
グルーの時に若干揺れてる?
本当に何でもない日常の一瞬に、ふと聞いてみた。
その日、私が馴染みの美容院で「もう何年も同じオーダーしかしてないけど、あなたにすべてお任せするならどんな髪型がいいかな?」という話題を美容師さんに持ちかけて、「でも、そこまで変えるなら結婚式の写真とか撮った後がいいんじゃないか?」という流れになった。確かに、そういう記念的な写真を撮るなら私も一日でも若い方がいい。そう思ったら、何か「どうせいつか結婚するなら早いほうがいいかも!」となったのだ。
あと、以前、芸能人が事実婚をしているという報道をふたりで目にしたとき、彼が「オレたちはタイミング見てそのうちちゃんと入籍しようね」と言っていたので「そのうちっていつだろう」とその頃から何となく思っていたのもある。
交際期間は約3年。一緒に暮らし始めて約2年。独身を謳歌している人が比較的多いはずの私のコミュニティも、結婚して子どもがいる人がずいぶん増えた。学生時代からの親友は二人目の子どもを妊娠中だ。彼女だって、決して結婚が早かったわけじゃない。もう、結婚なんて相手さえいれば当たり前に選べる年齢なのだ。
ツヤツヤの髪になって帰宅して、遅くなったのでキッチンで晩ご飯をチンしながら唐突に「私たちって結婚するの?」聞いたら、彼は非常にプンスカしていた。「オレがずっと聞かれても交わしていたのにそんなにドストレートに聞いてくるなんて!!」「カップルと結婚の間に100mぐらい距離があったら、今のセリフで80mぐらい一気に踏み込んできたんだからな!!」めっちゃプンプンするやん。
「オレたちはそのうち入籍しようね」というセリフがまさかの交わしだとは思わなかったので、私もビックリだ。
なんか、彼の態度から察するに、多分だけどこの人プロポーズとか考えてたっぽい!!!!!「だ、だいなしにしちゃった!?」って聞いたら「そうだね!!!」とプンプンしていた。怒ってたっていうか、動揺しすぎて声が大きかったって感じかな。結婚の話を持ち出して、まさかこんな風になると思っていなかったので彼の前でシクシクと泣いた。
しかし、そんな散々な状況だったのに、その日から彼の態度が妙なのだ。
ものすごく、ハグの数とチューの数が増えた。ニコニコしながら近づいて、「ダイスキ!」という回数も増えた。
普段からハグもチューもダイスキの回数も多い方だと思うけど、満開になった感じ。彼の中にあった「この人オレと結婚するつもりあるのかな?」という疑問が完全に晴れて「この人オレと結婚するつもりなんだ!」に変わったのかもしれない。ニッコニコや。
そこからはちょいちょい「もう、市役所行っちゃう!?」「もう、(私の)実家行っちゃおう!?」「名字どっちがいい?そっちにする?どっちでもいいけど?」とか言ってる。完璧にソワソワしている。かわいい。ちょいちょいあまり名字のこだわりなさげな会話はあったけど、本当に名字私のになる選択肢あるんだ。ありがたき。
一度も顔を見せずに親族になるのもあれかなと思うので、次の長期休みで私の実家に来てもらうように話を進めている。
私は実家の家系の末代なのだけど、ご先祖様に「え、ワンチャン末代じゃないかも」と知れ渡ったら、彼らの魂が本気出して子宝を授けてくれるかもしれないね。
正直、結婚はしてもしなくてもどっち派だったんだけど、入籍するということが、この人とより長く仲良く過ごせる選択になればいいなあ。