はてなキーワード: 高所得者とは
元増田の主張は完全に間違ってる。そもそも近年の共産党は所得控除否定派。
2021年の共産党「同じ額の控除をした場合でも、適用税率が高い高所得者ほど、減税効果が大きくなります」
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2021/10/2021s-bunya-026.html
2024年も同じ内容が書いてある。
https://www.jcp.or.jp/web_policy/2024/10/202410-bunya32.html
つまり「所得控除が実現しそうになった途端逆張り」は完全なウソ。
いつ消したとか消してないとかはどうでもいいけど
山添さんの言う、控除を引き上げると高所得者ほど減税効果が大きいから問題、という主張、たぶん減税「額」のことを指していると思うが、
それを言ったら、共産党の掲げる消費税引き下げ・廃止も高所得者ほど減税「額」が大きくなる(※)のだが、そことの論理整合はどうでもいいんだろうか?
(※)消費税廃止で、年100万円買い物をする低所得者はだいたい10万円の減税額、一方で年1,000万円買い物をする高所得者はだいたい100万円の減税額
https://x.com/bulletshower/status/1851901996317708382
https://x.com/bulletshower/status/1852193714766217326
むしろ「とりあえず指摘されたツイートからは見えないようにしとこう」「かといって、共産党として過去の主張を覆したということにもしたくない」という、煮えきらないショボい発想が浮き彫りになるだけ。
スプラ坊主氏およびコミュニティノートの指摘がクリティカルだったから、みんなから見られないように急いで削除したんでしょう。
やましいことがある、見られたら困るってことです。
「そこのページはたまたま、このタイミングで消しただけ。別に指摘されたからじゃない、偶然このタイミングで消しただけ」
共産党の考えはこうでしょう。
「コミュニティノートやスプラ坊主氏のツイートを見た人が、共産党のサイトに来たらまずい。でも消しておけば、リンクを踏んだ人たちは何が真実かわからないはずだ」
「他のURLに残ってる」というなら、それは共産党の公式見解と山添氏の主張が真反対ということになります。
これはこれで山添氏の発言を党としてスルーしてはいけないのではないの?
https://x.com/miyamototooru/status/1852342298853724396
話題になっている課税最低限の引き上げ。昔からの日本共産党の主張です。
と述べているね。
ぜひ国民民主党と力を合わせて実現させてほしいですね。
・かつての共産党"「所得控除は高額所得者ほど減税額が大きくなり、金持ち優遇だ」という議論がありますが、これは誤りです。"
・共産党擁護者「別に共産党は手のひらを返していない。たまたまそこのURLから移動しただけ」
・上記に対するツッコミ①なんで山添氏がツッコミを入れられた直後に「URLを移動」したんですか?
・上記に対するツッコミ②じゃあ山添氏は党の方針に反対なんですね。共産党は国民民主党と同意見なんですね。
①を立てれば②が立たず、②を立てれば①が立たない。なのに両立させようとする。どっちかは飲まなきゃならんのよ。
「URLが変わっただけだし、共産党と同じ主張であっても国民民主党だけが間違ってる」の両取りは成り立たないんだよ。
君等が主張できることは
A「URLが変わっただけ。国民民主党の政策は素晴らしい。山添は党の反乱分子で、彼の主張はデタラメ」
もしくは
B「山添さんの言うとおりで、国民民主党の政策はクソ。なので、誤解を受けないように、過去にうっかり誤った主張をしてしまっていたページは消した。今の共産党は見解を変えている。なに別のページにまだある?それはわからん、消し忘れたかなぁ~?」
のどっちか、片方だけなんだよ。
じゃあAでいいのね?URLが変わっただけ論者さんは。山添が党の意向に反してデタラメぶっこいてるってことね?共産党は国民民主党の政策を支持するということだね?
国民民主は「与党とも野党とも力を合わせて政策を実現する、等距離外交」と言ってるんだから、ぜひ共産党さんは同じ政策を奉ずるものとして取り組んでほしいですね。
もう「往生際が悪い」の一言なんですよ。
共産党や山添氏は一言謝って訂正すればいい話だし、共産党支持者は無理筋な擁護ではなく「これは山添さん問題ですよね、支持者ですが反省してほしいです」と言うべき話。
https://x.com/bulletshower/status/1851901996317708382
https://x.com/bulletshower/status/1852193714766217326
むしろ「とりあえず指摘されたツイートからは見えないようにしとこう」」「かといって、共産党として過去の主張を覆したということにもしたくない」という煮えきらないショボい発想が浮き彫りになるだけ。
スプラ坊主氏およびコミュニティノートの指摘がクリティカルだったから、みんなから見られないように急いで削除したんでしょう。
やましいことがある、見られたら困るってことです。
「そこのページはたまたま、このタイミングで消しただけ。別に指摘されたからじゃない、偶然このタイミングで消しただけ」
共産党の考えはこうでしょう。
「コミュニティノートやスプラ坊主氏のツイートを見た人が、共産党のサイトに来たらまずい。でも消しておけば、リンクを踏んだ人たちは何が真実かわからないはずだ」
「他のURLに残ってる」というなら、それは共産党の公式見解と山添氏の主張が真反対ということになります。
これはこれで山添氏の発言を党としてスルーしてはいけないのではないの?
https://x.com/miyamototooru/status/1852342298853724396
話題になっている課税最低限の引き上げ。昔からの日本共産党の主張です。
と述べているね。
ぜひ国民民主党と力を合わせて実現させてほしいですね。
・かつての共産党"「所得控除は高額所得者ほど減税額が大きくなり、金持ち優遇だ」という議論がありますが、これは誤りです。"
・共産党擁護者「別に共産党は手のひらを返していない。たまたまそこのURLから移動しただけ」
・上記に対するツッコミ①なんで山添氏がツッコミを入れられた直後に「URLを移動」したんですか?
・上記に対するツッコミ②じゃあ山添氏は党の方針に反対なんですね。共産党は国民民主党と同意見なんですね。
①を立てれば②が立たず、②を立てれば①が立たない。なのに両立させようとする。どっちかは飲まなきゃならんのよ。
「URLが変わっただけだし、共産党と同じ主張であっても国民民主党だけが間違ってる」の両取りは成り立たないんだよ。
君等が主張できることは
A「URLが変わっただけ。国民民主党の政策は素晴らしい。山添は党の反乱分子で、彼の主張はデタラメ」
もしくは
B「山添さんの言うとおりで、国民民主党の政策はクソ。なので、誤解を受けないように、過去にうっかり誤った主張をしてしまっていたページは消した。今の共産党は見解を変えている。なに別のページにまだある?それはわからん、消し忘れたかなぁ~?」
のどっちか、片方だけなんだよ。
じゃあAでいいのね?URLが変わっただけ論者さんは。山添が党の意向に反してデタラメぶっこいてるってことね?共産党は国民民主党の政策を支持するということだね?
国民民主は「与党とも野党とも力を合わせて政策を実現する、等距離外交」と言ってるんだから、ぜひ共産党さんは同じ政策を奉ずるものとして取り組んでほしいですね。
もう「往生際が悪い」の一言なんですよ。
共産党や山添氏は一言謝って訂正すればいい話だし、共産党支持者は無理筋な擁護ではなく「これは山添さん問題ですよね、支持者ですが反省してほしいです」と言うべき話。
山添 拓@pioneertaku84
「年収の壁」103万円→178万円の国民民主案は7.6兆円減税との政府試算。しかしその財源は示されず、高所得者ほど減税効果が大きい不公正も。
選挙中、日本共産党も指摘したこと。「手取りを増やす」は最低賃金の抜本引上げでこそ実現すべき。なお、国民民主の最賃案は1150円。
https://x.com/pioneertaku84/status/1851764913020231860
https://megalodon.jp/2024-1101-0858-34/https://www.jcp.or.jp:443/web_policy/2014/12/post-662.html
ビル・ゲイツがスティーブン・ピンカーやハンス・ロスリングを支持するのは、連中の分析が不平等を隠すからだ。
ロスリングの動画では、国々がバブルで表現され、200年間で人均所得と寿命が向上していると示される。
この楽観主義は、変化を求める必要がないと主張し、批判者を「警報主義者」と呼ぶ。
しかし、連中の「進歩」の物語は不確かな仮定や選択されたデータに基づいている。
ロスリングは気候問題を過小評価し、環境活動家を非難するが、実際には人類による生物種の急激な減少を無視している。
奴の「世界健康チャート」は、貧困データが1981年以降しか収集されていないにもかかわらず、過去数世紀のデータを示す。
アメリカでは富裕層と貧困層間の所得格差が寿命にも影響を与え、高所得者は87歳に対し低所得者は73歳だ。
スウェーデンでも教育レベルによる寿命差が存在し、ロスリングはこれらの不平等を軽視している。
また、ロスリングは「健康」を収入や寿命で測ること自体が誤りであり、精神的健康問題を無視している。
最近の研究では精神的障害が貧困よりも多くの苦痛を引き起こしていることが示されている。
奴の楽観主義は事実に基づいているようでありながら、多くの重要な側面を見落としており、その結果として現状維持を正当化するものとなっている。
なんかみんな金があれば結婚するでしょみたいな感じだけど、若い高所得層では非婚化や結婚願望の低下が起きてる
今の時代、結婚しなければ信用が少なくなるといったことが少なくなり、女性に家のことを任せるのも難しくなり、なんなら男性にも育休圧力がかかったりする
その結果、仕事するにあたって結婚のメリットが減った上にデメリットが増えたと言える
更に共働きの時代とか言われるが女の年収は大して上がってない、結局は金銭負担の大部分は男性が行い、なんなら年収が増えれば増えるほど負担が大きくなる
高所得者ならまだしも自民党は俺みたいな低所得者には論外だし、底辺のくせに「消去法で自民党」とか抜かして経団連のチ〇ポ咥えてる自民党に挿れる馬鹿は脳みそが入ってないと思ってる。
かといって、立憲とれいわみたいな半端モノを選ぶぐらいなら底辺には共産党のほうが幾分マシなのである。
ちなみに比例代表は国民民主にいれてます。なぜならNISA枠の拡充を一番先に掲げたのは国民民主だということを俺は覚えているからだ。
意見の中で「半数の投票率でも日本が回っている」とありますが、これは表面的な安定に過ぎず、長期的な影響を考えると深刻です。低投票率は、特定の層(たとえば高齢者や高所得者)の意見が政治に強く反映される偏りを生む可能性があります。この偏りが続くと、若者や低所得層などの声が政策に反映されにくくなり、不平等の拡大や社会的分断が進む恐れがあります 。
2. 「多くの人が参加しても結果は変わらない」という誤解
投票率の上昇が必ずしも政党の勝敗を大きく左右するわけではありませんが、多様な意見を反映することが政治の安定や正当性につながります。特に若年層や無党派層の投票率が上がることで、既存の与党・野党の力関係が変化する可能性も十分にあります。過去の研究でも、若年層の投票率が高まると新しい政策や改革が進みやすくなる傾向があるとされています 。
実際には、非投票者に働きかけを行う運動も多く存在します。特に若年層に向けたSNSキャンペーンや、大学や職場での啓発活動などが行われています。また、市民団体や地方自治体も啓発活動を展開しており、投票率を上げるための取り組みは日々行われています 。
確かに、「投票に行った以上、結果に文句を言えない」という考え方も一部にはありますが、民主主義の本質は、意見を表明する機会を広く持つことにあります。投票によって国民が意見を示すことで、政治家や政府もそれに応える責任が生まれ、透明性や説明責任が求められます。投票は単なる参加以上の意義を持ち、政策決定の質を高めるための重要な手段です 。
数学的に見れば、投票は国民全体の意見のサンプルとなりますが、少ないサンプル数ではなく、多数が参加してこそ正確な「国民の意思」を反映できます。特に近年は、低投票率の中で特定層の意見が政治に強く反映されやすい状況が続いているため、より多くの層が参加することで、真の多数派が示されることが期待されます 。
このように、投票呼びかけはただの行動促進ではなく、社会の多様な意見を正当に反映し、将来の日本の政策や方向性に影響を与える意義があるのです。
政治ってのは、集めた税金をどう使って国や自治体を運営していくかってことだろ。
なのに、「集める税金を減らします」ってのは評価に繋がらんだろ。
国家の機能を最小限にして夜警国家を目指すべきだと主張するんなら減税を評価するのも分かるけど、本気で言ってるのなら哀れすぎだろ。
ちなみに、名古屋市が実施している市民税減税について説明するから、リンクを張るよ(PDFファイル)
https://www.city.nagoya.jp/zaisei/cmsfiles/contents/0000075/75297/genzeigaiyou.pdf
上記のPDFファイルを見ればわかるけど、そもそも減税だから納税をしていない人(子供、学生、第3号被保険者、その他低所得者)には全く恩恵がないの。
代わりに、高所得者ほど減税額が大きくなるから得をするってわけ。
累進課税で少しずつ税率が上がっていくとしたら、世帯年収800-1000万円あたりはもう少し増税したほうがバランスが良いと思う。
元増田さんが書いている控除枠って低所得者にはメリットが少なく、高所得者ほど得になる。
こどもを育てるのには親の所得に関係なく一定のお金がかかるわけだし、控除よりは手当で考えたほうが良い。
必要であれば控除を創設するより、こども手当を増額する方が低所得者に優しくて良い。
(高所得者にとっては税控除の方がメリットが大きいだろうけど)
低年収世帯への手当をもう少し増やしてあげないと生活が厳しいと思う。
一時的な減税や給付を時々行っているけど、これでは安心して生活できない。
特に低年収世帯は生活は生活が不安定なわけだし、制度として毎年確実にもらえる手当を増額すべき。
良いと思う。
現状の手当って、ある年収を境に急にもらえる/もらえない変化して、実質税率が急に変化するので上限の撤廃はしたほうが良いと思う。
このため年収1300-2000万円あたりの世帯の実質税率が重くなっている(対象となる世帯は少ないと思いますが)
累進課税については、所得税などのなだらかに変化する税制の方で、精緻に行なうべき。
理想的な累進課税制度は、年収が上がると実質的な税率が少しずつ上っていくのが望ましい。
ただし現状は世帯年収800-1000万円あたりでは、各種手当は上限以下でもらえるし、税率もあまり変化せず実質的に税率がやや優遇されている。
このあたりの年収帯の所得税の累進課税はやや強化して、増税をするとバランスが良くなる。
各種手当の上限撤廃による給付増加や低所得者への永続的な給付増加を、この年収帯の増税でまかなうようにすれば、国の収支としても問題がいない。
ずるいってのは、相手への攻撃性が含まれる言葉なので議論の前提として違う言葉の方が良い。
元増田さんは自分の属性の層に対して有利な事をたくさん並べていて、公正な視点に欠けているなあと思ったので書いてみました。
その自覚があるのなら良いけど。
・ あなたの悲しみはもっともだ。まずは美味しいものを食べて、よく寝て、好きなことをして、自分をいやしてください
・ でもやはりあなたは産後の奥さんの絶望をまだ理解できていないのではないかと思う。産後、子どもが3歳くらい(子どもの特性によっては5-6歳くらいまで)というのは、寝られない日々が数週間から数か月続き、かつ育てたこともないのに子どもの命の責任を一手に引き受けているという、心身ともに人生最大といっていいほど超高ストレスの状態なのです。その時に、夫が全く頼りにならないどころか、裏切りともいえる言動をしてしまうとどうなるか。比喩でなく鬱病になる人も自殺する人もいます。その中で、奥さんは省エネモードに入って、あなたとのコミュニケーション(信頼関係構築)をあきらめて、子どもを育てることに専念してきたということです。苦しすぎるその時に、子どももいるし、コミュニケーションできないんですよね。
・ そして裏切りをうけた当事者にとっては、いつまでたってもそれは過去の話にはならない。人生で一番つらいときに助けてもらえなかった記憶は鮮明に残るわけです。で、結果、産後の恨みを50歳になっても60歳になっても繰り返し呪詛のように吐き続けるという人をたくさん見てきました(たまたま、周りの親せきや年の離れた知人にそういう人が多かった)。もちろん、彼女たち(多くは専業主婦)の多くは、他方で稼ぐ夫の苦労や苦しみには鈍感なわけで、なんだかなぁと思わないわけでもないですし、そもそも夫婦間のコミュニケーション不全が原因ですよねと言ってしまえばすべてなわけですが、でも今本当に苦しいときに助けてもらえなかったり、裏切られた経験というのは深い深い傷になるわけです。奥さんの今回の発言はその深い傷がまだ全然癒えていないために出てきているわけです
・なので、もしあなたが奥さんとの人間関係を今後も続けていこうと思うのであれば、①様々な子育て経験者(できれば妻の立場)の人たちから話を聞き、過去の行いを深く理解し、反省し、謝罪する ②そのうえで、あなたの悲しみ・苦しみを丁寧に伝える ということが必要だと思います。ダラダラ書いてしまいましたが、私が一番言いたかったのはここです。
・次に、これから子どもを持つお父さんに伝えたいことです。上記を参考に、子育て中のお母さんたちはその元々の性格にかかわらず「言いたいことが言えない」(なぜなら命の危険を感じるレベルで疲弊しているから)という状態になることをよく理解し、そのサポートに全力を注いでください。産後の1年を本気でやれば、あとの5年のやり方がだいたい掴めるでしょう。ここでしくじると、50、80年の禍根を残すということを肝に銘じてください。最初の1年をうまくやるためには、可能な限り3か月以上、なるべく半年以上の育児休暇をお父さんも取ることをおすすめします。近年の制度はかなり手厚く、そんなに高所得者でなければ税の減免などもふくめキャッシュフロー上のインパクトはだいぶ抑えられると思います。(どうしても育児休暇が無理だったら、2歳になるまでのどこかで、1週間だけでいいので朝から晩まですべて一人で面倒を見てみるとよいです)散々脅かしてしまいましたが、赤ちゃんも子どもも、可愛いしとても良いものです。
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”>もちろん、彼女たち(多くは専業主婦)の多くは、他方で稼ぐ夫の苦労や苦しみには鈍感なわけで”と書いたのは、専業主婦の人たちが他責的であるとか主観的であるとか言いたいわけでは全くなく、彼女達は元増田が当時は産後の恨みに想像が至らなかったのと同じように、会社勤めのダークサイドを経験したことがないので、そこへの想像力が働きにくいというだけなのです。同じ専業主婦でも、ブラック企業で過労休職を経験したことがあったり、管理職まで経験のある人だとまた違ったりすると思います。とはいえ書き方悪かったかな。反省。このエントリで書きたかったのはどっちが良いとか悪いとかでは全然ないのです。産後も仕事もどっちもきつい。そして産後の恨みはきつ過ぎることが多く、禍根を残す。以上です (コメにあった、「結婚アフロ田中」「子育てアフロ田中」も私も超おすすめです)
追記 8/29
コメントを一通り眺めて思うのが、みんな、頑張ってるなぁということ。子育て世帯も、独身世帯も、Dinksも、妻も、夫も、きついのに頑張ってるから、怒っちゃうよね。そりゃ、稼ぐのだってきついよ。評価され比べられ圧力かけられ裏切られてね。子育て、ほんとはすごく楽しいことなのに、今は無理ゲー感あるよね。まぁ、人類という生き物の歴史500万年(?)に対して、資本主義・工業化・都市化・核家族化、このへんって始まってまだ300年くらいだから、人間が生きて子どもを生み、育てる営みと全然マッチしてない。このミスマッチの解消が、子育て中の夫婦に凝縮されて押し付けられていることからは目をそらしてはいかんと思う。特に、出産後の女性と赤ちゃんなんて、ほとんど原始人か動物(すみません)なのに、資本主義・工業化・都市化・核家族化と絶対的に合わない。人類の危機ですよこれは。7万年にはトバ・カタストロフという天変地異が起きて、現生人類は1000~1万組の夫婦まで減ったことが分かっているそうです。今だって、このまま分断を放っておいたらそのくらいやばいよ。生きるのが大変なんだよ。みんなで助け合ってなんとかしていこうよ。
政治的な「左右」とは、政治的なイデオロギーや立場を示すために使われる一般的な用語です。「左」と「右」は、それぞれ異なる政治的価値観や政策の方向性を表します。この分類は、フランス革命期の議会の座席配置に由来しており、そこから広く使用されるようになりました。
※この「左右」の分類は、国や文化によって多少異なる場合がありますが、一般的には上記のような特徴で分類されます。
1.基本的価値観:
3.例:
1.基本的価値観:
3.例:
アメリカと日本のメディア間のニュース提携の一覧化してみました。
2.朝日新聞 :tv asahi(日本) と ABCニュース (アメリカ)
4.産経新聞:フジテレビ (日本) と Fox News (アメリカ)
5.読売新聞:日テレ (日本) と The New York Times (アメリカ)