・大玉転がし
・パン食い競争(あんぱんがいいな)
・借り物競走
・デカパン競争(でかいパンツを2人で履いて走る)
・ダンボールに入ってキャタピラ競争(子供の夢)
【やりたくない競技】
・綱引きの一番後ろでグルグル巻きにされる役
・リレーのアンカー
・大縄跳び(戦犯探しになるから)
・ムカデ競争(腰が痛くなる)
・人間ピラミッド(危険だから)
・騎馬戦(令和ではもうやってない?)
他にある?
]]>あれほど物議を醸した運動会の組体操さえ残ってるのに(なお騎馬戦とか棒倒しはあっさり廃止)←知らない人は親御さんに聞いてみよう
現時点でも出場する生徒たちのことをちゃんと考えているとは言い難い
タイトなスケジュール組んどいてなお強行するのは、・・・(不穏なので伏せ)やってるからじゃないのぉ〜?
何年前だっけ、敬遠したら堂々と戦えとか猛烈に怒った人いましたよね〜
]]>地味だけど平和な少年時代を過ごし、自分の実力で狙える大学に入り、アルバイトとサークルを程々にこなし、大手ではありませんが決して待遇の悪くない企業に入社し今に至ります。
昨年夏に25歳の誕生日を迎えそれまでの人生を思い返しました。人を傷つけず、自分も傷つかず、波風を立てず、親を安心させるような人生。しかし、それは決して僕が望んでいたものではありませんでした。
幼馴染と両思いになる人生。大谷翔平選手のような人生。体育祭のリレーのメンバーに選ばれる人生。バドミントンで全中やインターハイに出場する人生。好きな人と結ばれる人生。自然科学でノーベル賞を受賞する人生。僕が望んでいたものはそんな人生でした。実際には、幼馴染はクラスで1番人気の男子に夢中でした。少年野球は怖い上級生に下手くそと揶揄われて辞めました。体育祭の騎馬戦では自分よりも身体の大きな野球部の下級生とぶつかり親の前で気を失いました(相手も故意ではないですよ)。バドミントンは少年野球を辞めた後に始めましたが、中学でも高校でも未経験者に追い抜かれ団体メンバーに選ばれることはありませんでした。女性が僕を異性として意識することはありませんでした。興味よりも就職率を見て無難な大学の無難な学部を選びました。
身体能力、自信、行動力、容姿などなど。自分の望む物を手に入れるために必要な物を、僕は何一つ持っていなかったのです。
今更本当に望んでいた人生を手に入れることはできません。何もかもが遅すぎます。もし「全てが自分の思い通りになる、しかも何度でもやり直せて、何度でも作り直せる世界」が存在しているのならば、僕はその世界の中で何度でも人生をやり直し、何度でも世界を作り直し、理想の人生を何度も送ることでしょう。しかし、残念ながらそんな世界は存在しません。だから、そんな世界を僕が創ることにしました。
そうは言っても知識が足りません。この半年間、人生で初めて主体的に勉強しました。様々な分野の書籍を読みました。大学の授業以来プログラミングに取り組みました。しかし、独学では限界があります。
そこで大学に進学することにしました。学費、生活費、自分の研究したい分野、将来の生活費の確保など様々な点を考慮し、地元国立大学の医学部医学科を第一志望とし、現在働きながら受験勉強に取り組んでいます。高校生の頃の自分に「国立医学部を目指せ」と言っても「無理に決まっている」と一笑して終わりだったでしょう。今は違います。英語、数学、物理、化学、国語、世界史。全ての科目について楽しみながら勉強に取り組めています。一人暮らしの環境で仕事をしながらの勉強ですが、高校生の頃よりも遥かに集中して取り組めています。もちろん問題を解いていて躓くことはありますが、自分の不出来な身体から僕の脳と神経系を解放し、コンピュータに繋ぎ、コンピュータで再現した理想の世界を恣に生きる未来の自分を想像すればそんなもの苦ではありません。
久しぶりに良い気分でお酒を飲んだ事もあり、長々と書いてしまい申し訳ありません。これにて失礼します。
]]>https://www.be.emb-japan.go.jp/japanese/archives_j/lfb_039.html
最初に、カール大帝とフェリペに扮する人物が、馬車に乗って、お付きと一緒に入場し、正面スタンドに着席します。その後は、二人を楽しませるために,色々なグループが思い思いの時代衣装を着て、その前をパレードするのです。最後は、高いものはビルの3階分位の竹馬に乗った一群が登場し、クライマックスでは、竹馬同志で、最後の一人になるまで騎馬戦を行います。そして、花火が打ち上げられ、終了です。夜の21時頃から始まり、終了は真夜中近くになる,ブリュッセルでも、人気が高い一大イベントです。
死なないものなの?
]]>なんで前川?って思うかもだけど敷地のど真ん中に創設者ってことで前川喜作って人の銅像が立ってる。前川製作所の創業者で前川喜平の祖父にあたる人らしい。
立地は早稲田大学のそばで、田中角栄邸が隣にある。東京の超一等地に急に鬱蒼と茂った森が出てきて度肝抜かれた記憶。理系の俺でもひしひしと文学的な趣きが感じられるんだけど、実際に村上春樹が「ノルウェイの森」の舞台にしてたらしい。早稲田の側だけど住んでる人は大学生ならどこでも良いっぽかった(名簿が貼ってあったけど早稲田が一番多くて、東大からFランまでみんないた)
敷地には文化財?の建物と東西南北乾巽の6つの寮があってそれぞれの寮で個性があったらしい。ただ共通してるのは体育会系ってことで上下関係がメチャクチャ厳しそうだった。新入生は徹底的にシゴかれる時期があるらしく、その時期に何人もやめてくらしい。先輩とすれ違う度に「こんにちは!」「失礼します!」って絶叫してたもんだから、なんかそういう雰囲気になって俺もやってたw
一番の特徴は大学生なのに体育祭があるってとこ。9月頃に友人と連絡が全然取れなくて、暫くぶりに会ったらムキムキになってた。なんでも1ヶ月毎日何らかの競技をやってて、集大成に騎馬戦をやるらしい。その騎馬戦を見に行ったことがあるんだけど迫力が半端ない。大将戦で帽子を取るんじゃなくて騎手を地面に叩き落とすルールだった。もちろん毎年怪我人が続出するらしいんだけど、大の男が勝利して咆哮し、負けたら号泣する真剣な姿がめちゃくちゃカッコよかった。その友人は普段イジられキャラだったんだけど、その時ばかりは惚れたw
他にも色々エピソードを聞いたけど、コンプラ的な面で割愛。まあこんな感じでかなりヘンな寮だった。もうその友人もその寮で仲良くなった人も暫く会ってないけど、元気にしてるかな。体育会ノリなんて今じゃ(というか当時から)毛嫌いされてると思うけど、みんな商社とかそういうとこ行ってたから今でも多少そのノリをやってるかもねw
]]>ジャニーズジュニアで、今のKINKIとかV6とかTOKIOとかタッキーとか櫻井翔とかだからなぁ。
https://www.youtube.com/watch?v=zyKHrZ9x70A
「桜っこクラブ」で素人ヤンキーと騎馬戦→暴言→ハイキックらしい
https://www.hachi8.me/mori-katsuyuki-smap-racer/
桜っこクラブと言えば
持田真樹
菅野美穂
中谷美紀
加藤紀子
]]>騎馬戦も敵将をさすまたで取り押さえるゲームにすればいいよ。
演目の練習もいざという時に役立って一石二鳥。
]]>そこで実施されていた、水着の女の相撲大会や、騎馬戦のようなエッチなゲーム。
他にどんなものがあるのかな?とエロゲームで検索しても美少女ゲームしか表示されない。
アナログのエッチなゲームを探すにはどうすればいいのか。
]]>組体操ピラミッド 棒倒し 騎馬戦とか昭和はもっと危険だったゾ
]]>私も白けた。というか生徒をグラウンドの上に這いずりまわすなよ。石やガラスの破片があったら怪我するぞ・・。
騎馬戦しようよ
]]>かけっこ、リレー、玉入れ、大玉ころがし、障害物競走、借り物競走、よさこい、ダンス、二人三脚、騎馬戦、後なんかあったかな…。この中で危ないの騎馬戦ぐらいか。
]]>それならば管理監督職がよいですよ
たたき上げでなるもののほかに先達の監督者から引き継ぐという形もあります
2代目でつぶすことになるかもしれないけれども実質騎馬戦の上にすわっているだけの人でいまの人生は有利に過ごせるでしょう
マネージャー候補募集とか雇われ店長とかもありです
唐突に管理職につけるよい経歴をもっていると就きやすいですね
国家資格などあれば楽でしょう
]]>調べたら色々と出てくる。 GPIF、過去最大のマイナス運用14.8兆円 株安響く=18年10─12月期実績 | ロイターとか。
こういうニュースを機に、積立金とかに加えて公的年金制度そのものへのよくある誤解に対して何とかしたいなとおもったので簡潔にできるだけわかりやすいように書く。
不正確な点については指摘してください。
現在の日本の年金制度は賦課方式といって、現役の人が引退した人の給付を負担して高齢になったら現役世代から給付を受けるという制度になっている。
この説明は正しい。ただこの説明は少子高齢化に伴って、3人の現役で1人を支える騎馬戦方式から一人が一人を支える肩車方式になり、現役世代は高い負担を強いられる一方で、今の現役世代が引退するころには現在の給付額よりも少ない額しかもらえない…というイメージを我々に与える。
ところが、世の中にはもう一つ、こんなことは起こらない年金のやり方がある。積立方式である。これは、現役の時の掛金を一人一人ずつについて積み立てて、それを運用してある程度増やしたものを老後に給付してもらうという方式である。この方式は自分の老後を自分で支えるから、騎馬戦だの肩車だのと言った問題は起こらない。解決である。
と言いたいところだが、これには落とし穴がある。
年金はなんのために受給するのか。それは多くの人にとって老後だろうが現役だろうが必要となってくる衣食住に加えて医療などの生産物を手に入れるためであると思う。ではそれは誰が供給するのか?
それはまあ考えなくてもわかると思うが、あなたが年金を受給するときの現役世代に他ならない。少子高齢化が避けられないなら彼らによる供給量は当然今の水準より小さくなる。当たり前だ。生産者世代自体がシュリンクしていくのだから。つまり、社会全体が取り合うパイが小さくなっているのだから当然現在より貨幣価値は下がる。ということはお金を積み立てておいて、2,30年前といった時期からお金を蓄えて将来の生産物への請求権を確保したつもりでいてもこれでは全然ダメになるだろうことは予想がつく。結局のところ、年金としていくら支給されようとその時代の生産物を確保できなければ意味がないのである(また、このことは現代の日本において、“若いうちに老後のための費用を貯蓄して自らの老後に備えるべき”という人口に膾炙した考え方も実は誤解である事を示しているのは注意に値する)。
つまり、年金制度において一番重要となるのはその時代における生産物。これを心に刻んでほしい。
積立方式は生産物という観点から見ると問題があるのがわかった。現在の日本のみならず多くの先進国で行われている賦課方式ではこれは問題にならないことがその制度から明らかだろう。
では冒頭にあげたようなニュースにでてきたような積立金はどうだろう?ちなみに、現在の積立金の総額はおよそ2,3年分(正確な数値は忘れた。別にここではさして重要でない)の給付を賄える額である。そして今後100年において年金給付の1年分になるまで積立金を使う事になっている(厚生労働省の公的年金の財政検証のページを見てほしい)。今後やっていけなくなるから積立金を切り崩すと言ってたコメントを見た気がしたがそれは単なる知識不足によるものである。
ここで重要となるのはこの今後100年分の給付における積立金の割合はたったの10%程度であるという事実である。これは調べればいくらでもエビデンスが出てくる。何を言いたいかというと、年金制度において積立金は貯金ではなく、単なるバッファーとしての役割を持つものなのである。つまり年金制度の維持という観点からみると、積立金の運用成績による短期での増減は全体から見てあまり大きな問題ではなく、一番重要となるのは掛金の増大をもたらす賃金の上昇および、社会の生産物を増やす人的な資本の増大なのである。
加えて指摘しておきたいのが年金の未納の問題である。これまでの説明からある程度分かるとは思うが、年金は貯金ではなくて保険なのである。保険では当然ながら掛金を支払わない人には保険金は支払われない。年金でも同様となる。つまり、未納分による保険料の分は当然、バッファーの役割を果たす現在の積立金から支払われるが、その未納者が給付を受ける年齢になっても給付分は支払う必要がなく、“浮く”ので結局未納分を取り返せることになるのである。なので未納によって保険料を支払っている人の年金が破たんすることはない。だから、年金を多く支払っているであろうはてなのメインユーザーの皆さん、安心してください。
もちろん、今の年金制度が完璧なのかと言われれば当然そんなことはないし、課題は山積している。ただ、現在の多くの人々が持っていると感じている年金制度に対する誤解を解きたいと思ってこの文章を書いた。
別にこの文章の些末は忘れてもらっていい。
ただ、一つだけ重要な“年金は貯金でない。保険である”ということは覚えていてほしい。
]]>https://oshiete.goo.ne.jp/qa/3445743.html
・お酒を飲んで神輿を担ぐのは飲酒運転でしょうか。(神輿は接地していません)
・お酒を飲んで山車を牽くのは飲酒運転でしょうか。
・お酒を飲んで山車に乗車して牽き手に進行方向を指示するのは飲酒運転でしょうか。
・お酒を飲んで大八車を牛馬に牽かせて人は手綱持って歩くと飲酒運転でしょうか。(牽引扱い?)
・お酒を飲んで騎馬戦の乗り手になって馬役に進行方向を指示するのは飲酒運転でしょうか。
この発想は無かった。これは弁護士に聞いた方が良い気がする。
ただ、どちらにせよ法律とは無関係にここでの飲酒は良くないと思う。
体調は万全にすべきだ。
酒気帯びで騎馬戦等すべきではないと思う。
]]>でもそういう人って別にネット上で、特にご意見番的な活動はしないんだよな、でもそういう人の方がずっとずっと多数ではあるんだと思う
五輪ボランティアにしても組体操にしてもああいうのに批判的な発言って世間一般の意見だとされがちな気がするけど
そういうタイプのネット上の人格を持つためには平均からは並外れた不幸パワーが必要なんだろうなと思う
まあその不幸に対して、何か報いがあれば良いなとは思うけれども
]]>XCOPY DIR ふっかつのじゅもん ハイドライド
テレホーダイ 電話ができないんですけど! ISDN キボンヌ
プロゴルファー猿の替え歌 嘉門達夫 ウィザードリィ
ツインファイミコン 500円でゲーム書き換え ミルメーク スーパーカー消しゴム
なんかすごい筆箱 うちのタマ知りませんか? C:\>win.exe 相互リンク
侍魂 テキストサイト POPOI 先行者 外付けの300MBのHDD
ベータ ハイポジ 小さいCD セルレコード ポーロリー♪
ひょっこりはんでないひょうたん島 パックンチョ 21面相 しょーこーしょーこー♪
修行だ!! ピンクトパーズの織原早紀 ルナ先生 5段変速スーパーライト自転車!!
スカイラブハリケーン!! BIG3の英語禁止ホール 騎馬戦でポロリ え?その火薬量?
仮面ノリダー 野猿 電車男 スペースマウンテンに幽霊が出る
ホーンでっとマンションにも幽霊がいる 5インチフロッピーディスク ケミカルウォッシュ 毒手
光源氏 忍者 海外アーティストがギターぶち壊す 世界に広げよう友達の輪!
なんか無限に出る気がする。。。
]]>「あら?どうしたの?」
「いや、ちょっとお腹が痛くなって。」
何だかバツが悪くてとっさに嘘をついた。
「ふーん.....そう。」
何かを感じ取ったような間のある返事だった。でもその後、何も聞いてこなかった。母親はその数年後に病気で亡くなってしまったんだけど、もしかしてあの時に自分がいじめられているとか変な心配をかけちゃったかな?と回想する時がある。だとしたら申し訳なかったな。母親が亡くなってからもう数十年。久々に会えるとしたら、あの時のことを話そう。
]]>・小中合同など、数校が合同で実施、それでも人数が少ない
・兄弟姉妹がいる家庭が非常に多く、観覧にくる世帯数も生徒数全体の半分程度
・全体的に時間稼ぎがひどい
・入場行進で運動場を3周、退場時も2周、合同開催でも校庭1周分に児童生徒全員がおさまってしまうが故のサービス周回
・開会/閉会時のPTA会長のあいさつの持ち時間が1人15分もあって各校の会長が頭を抱える、長いので子供は全員座らされる
・入場行進とは別に集団行動が出し物として存在していて、マイク越しの指示に従って右向け右とかをしばらくやらされる、通称北朝鮮ごっこ
・騎馬戦、組体操などが人数的に実施できなくなり廃止
・代わりに男女を分けずに全員参加できそうな盆踊り的なものや新種目が導入される
・ムカデ競争の1チームの人数が3人だったり、綱引きが5人1チームだったりと各競技が小規模
・メインレースの徒競走は2人ずつ走るタイマン制
・走る前に1人ずつ名前とプロフィール、意気込みコメント付きの入場アナウンス、走った後は1組ごとに金銀メダルの授与とインタビューで細かく時間を稼ぐ
・学年によっては徒競走とは別に、違う名前のついた徒競走もある、BGMと開始前に世界観を説明するために小芝居があるのが相違点
・競技の合間には各陣営の応援イベントが細かく挿入される
・記録が伸びるほどに時間が稼げるので大縄跳びの練習が妙にスパルタ
・運動が好きでもあまり楽しくはなかった
]]>【小中学校】
・イジメが絶えず、ターゲットをバイキン扱い、バリアー等の遊びが通常に行われていた。
・イジメられていた人は、どこにも発信できずに耐えるしかなかった。
・プリントは、わら半紙が一般的で、原稿は鉛筆で執筆していた。
・教室内にテレビがあり、NHK教育テレビ番組を観せられた。
・戦争、原爆のビデオを何度も観せらて、酷さだけを押し付けられた。
・運動会や合唱コンクールの練習が1ヶ月以上前から毎日行われた。
・学校のアンケートで、クラス名簿リストが配布され、好きな子、嫌いな子を5段階評価していた。
・緊急連絡網で次の人(家庭)に(固定)電話するのに超緊張した。
・ゲームセンターや買い食いをすると犯罪者扱いされた。
・茶髪のヤンキーやカツアゲ、盗みなどが盛んだった。弱小な子は商店街を一人で出歩くと危険だった。
・タバコを吸う、シンナーの吸引等がわりと普通に行われていた。
・そして、全校集会で全員が体育館に呼び出され、連帯責任として説教を受けた。
・全校集会が長時間化するため、体の弱い人が貧血で何人も倒れた。
・先生と生徒間の争いで、運動会がたまに中止になった。
・運動会では、騎馬戦、棒倒し、組み体操等を先生に言われた通りにこなし、何の疑問も持たなかった。
・部活では水を飲むことが禁止されていた。
・部活では先生からの体罰が疑問すら思わず、普通に行われていた。
・体育の先生は剣道の竹刀を持って校内をウロウロしていた。
・血だらけになる程の校内暴力が普通に行われていた。
【社会経済】
・1ドル230円。PCが30万円くらい。
・テレビ、新聞から流れる情報が全てであり、疑問にすら思わなかった。
・音楽はレコード、カセットテーブ。録音時間は実時間かかり、針飛びで失敗もよくあった。
・パソコン通信をやってる人は、オタクの度を超え、変人扱いだった。
・お父さんが仕事から帰ってくる時間がいつも夜遅かった。
・連絡手段が黒電話しかないため、約束の時間、待ち合わせ場所にいないと、お店の固定電話を借りた。
・会社内、電車内喫煙可能、タバコのポイ捨て路上駐車等が行われ、マナーは悪かった。
・電車のラッシュが今以上に混雑していた。乗車率200%もザラだった。
・大型連休中は車の渋滞100km以上がザラだった。
特に学校は、とても昔は良かったとは思えなかった。
]]>大変もやもやするので、自分の頭の整理がてら。
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・組体操やめろ派の主たる主張は「ケガをするリスクが大きい」こと。
・他の競技、騎馬戦・棒倒し等はどうなの?組体操が格段にリスクが高いのだろうか。
・リスクが高いことを、そのリスクの判断ができない児童に強要してはいけない。
・それでもやりたいなら(やらせたいなら)中学で体操部に入ればいい。
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・組体操は教師や親の自己満足なのだろうか?
・もし自己満足なら、こんなくだらないことはない。即刻やめるべきだ。
・それとも「体幹を養う練習」「他者を助ける練習」の一つの形、成果物なのだろうか。
・そうならば、しっかり練習をする意義はあるのではなかろうか。
・(例えが悪いが、運動会は、日頃の成果を披露する軍事演習みたいなものか)
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・いや、体育の本来的な目的って、そういうことじゃないか?体を育てる。
・個々人が、自身の成長ペースに合わせて、健康な身体をつくること、身体の動かし方を覚えること。
・高いタワー作らせたり、炎天下で野球やらせたり、グラウンド100周させたり、それって本来の目的じゃないよね?
・一体感とか達成感とか根性とかは、副産物だ。そのものを体育の目的にしてはいけない。
・「体を育てる」から逸脱する規模の組体操には反対が起こるのだ。
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・組体操やめろ派は、机上勉強についてはどう考えるのだろう。
・「理解できないリスク」「将来不要であるリスク」を主張するのだろうか。
・マルクスを学ぶことは左翼主義に傾倒する、とか言い出すのだろうか(ものの例えだ)。
・勉強したい人だけ机上授業に参加すればいい、ウチの子は他人と比べて頭が悪いから勉強させるのは可哀想、とか言うのだろうか。
・傷を負うリスクがあるのが身体か、思考回路か、という違いはある。が、後の人生に影響をおよぼすのはどちらも同じ。
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けっきょくモヤモヤしたままだ。
結論:
①「身体を作る」という目的が遂行できれば、組体操でなくてもよい。
②ただし、なにかしらの成果を示す場は必要。
③親や教師は、子供が(相対的に)逞しく育つことに価値を見るべきで、成果物の派手さやハードルの高さそのものに目を奪われてはいけない。
④参加したい人だけ参加すればいい、というのは少し違うんでないかな。
]]>