はてなキーワード: 飲み物とは
しょぼ追記
朝見たらトップページに載ってて数年前のふわっとした思い出読んでもらえてありがたいかぎりです!!あとニイハオのくだりご不快になった方申し訳ありません!!
ブコメトラバで複数指摘のあったパリ症候群って何...?と思ってググったら「パリにやってきて、後に生気を失った顔で帰国する日本人女性」て書いててまままま増田そのまんまやんけ!!!!とすごく笑っちゃいました良い言葉だ!!!
TOEIC模試の増田の現在のスコア300点弱というアホアホスコアなので奇跡的に英語力が伸びたらまた記事書きたいですそんな未来が来るのか果たして
ごめんもういっこ追記!
パックツアーだから良いところしか見てないけどぶっちぎりで良かったのはポーランド!!次点チェコ!!!そしてここに書いたイギリス!!!
オーストリアは国に全く罪は無いのですが公園で休憩してたら寄ってきた現地のオッサンにいきなりベロチューされて増田のファーストキッス終わったので二度と行きません!!!!ゴメンオーストリア!!!!
追加終わり!
本文はここからです↓↓↓
タイトルの通り!!!!!新型コロナ流行1年前の話。パックツアーでチェコ、スロバキア、ハンガリー、オーストリア、ポーランドには行ったことあります。
主題の個人旅行のフランス+おまけのイギリスについて垂れ流します。
増田は大学のフランス語の先生がちょっと厳しいけどオシャレで気さくで関西弁を喋り倒す素敵フランス人マダムで大好きだったので、卒業してしょぼい会社の事務員になってからも細々と勉強をしていた。頭は良くないので在学中にやっと4級、卒業後数年してやっと3級を取った!!
このタイミングでそうだ!海外旅行しよう!となり、増田含め全然英語もフランス語も喋れない友達と個人旅行に行くことにした。友達はイギリスに行きたいと言っていたのでヒースローで降りてイギリスとフランスに何日かずつ滞在し、最後にシャルル・ド・ゴール空港から日本に帰ることにした。
イギリスはとても良いところだった。友人の選択は正しかった。ロンドンと周辺の街しか行ってないけども。そりゃ住んでたら根深い差別とかはあるのだろうが、案内所の人、お店の人、道わからなくて聞いた市民の方、みなさん増田の中間テスト20点のアホアホ英語を一生懸命理解してくれようとしてやさしい英語で丁寧に対応してくださった。バスと電車何回も乗り継いで可愛い田舎町に行けたのはみなさまのおかげである。たまたまかもしれないがだいたい時間通りに来たし。街も綺麗でごはんは美味しくはないが食べられなくはないし、観光なら間違いなく楽しい場所だと思う。
問題はフランスだフランス!!ていうかパリ!!!地下鉄の駅が軒並みくせえ!!!美しい石畳の歩道も思ってたより犬(?)のウンコ落ちてるし!!!!どの店の人もめちゃくちゃ怖いし!!みんな怒ってんの?てレベルで唯一世界最古のデパートの店員さんが優しかったかな...?くらい
あと差別っぽいのを初めて体験した。ずっと日本にいると分からないものだなと...。通りすがったパリジェンヌのマダムたちが明らかにこちらを見て嗤っていたり(増田は本当に印象に残らないくらいの普通のワンピース、友達もシャツとジーパンで、DQN行為をする勇気も無くただ本当に普通に歩道を歩いていただけ)、お店でもだいたいニイハオシェイシェイで、増田がじゅすぃじゃぽねず...&友達がもあおすぃ...と言うとア〜...と言われただいたい。なんやねん。
良かったのはテキトーに買う食べ物飲み物がだいたい美味しかったことくらいか!?特にジュースは何買っても本当に美味しかった、日本でも売ってくれ。あとメダイの教会というところのお土産が祝福を受けたメダイ(メダル)で値段が恐ろしく良心的だったのと、そこのシスターさんは優しかったのとガチのミサに呼んでもらえたことか。ガチ過ぎてキリスト教の知識ないのにその場にいることが申し訳なくなり途中こっそり出た。妙に偉そうな乞食が出入口に立ってることを除けば良いところだった。
旅行前の理想ではフランスの空気いっぱい吸って帰国後思い切って準2級の申し込みをして勉強して〜、というプランだったのだがいざ帰国するとまったく!まったく参考書を開く気分になれなかった。だってフランスの空気くさかったし...人怖いし...ていうか行く直前火炎瓶投げまくってたっけたしか...ごはんは美味しいけど高いし...と、美しく格調高い国というイメージがなよなよに萎えてしまいもっかい行く気にはなれなかった。パリ以外はそんなことなかったのかな。
そこから長期間何も勉強していなかったが、最近重い腰をあげてTOEICの勉強でもしますか...となり増田に決意表明も兼ねて思い出話を投稿させて頂きました。
がんぼるぞい。
んんwwww増田氏、なかなか興味深い手法ですぞ。しかし拙者の知識が少々上回る故、より洗練された方法を提案させてもらうでござる。
まず、氷水を作る手間そのものが不要となる方法があります。市販の浄水器を通した水を使うと良いですぞ。これにより、浄水器によって水道水の品質が向上し、冷やし過ぎる必要がなくなるのでござる。冷たい水が必要であれば冷蔵庫に入れておくだけで良きですな。
また、液体を入れる順序についてですが、逆にするのが得策ですぞ。拙者の経験によると、まずコップにお好みの濃さの液を入れてから、少量の冷水を加えて撹拌し、溶けやすくした後でさらに冷水を追加すると、均一に冷たい飲み物が完成しますぞ。
さらには、氷についてですが、良質な氷を使うことも重要ですな。自家製の氷よりも、専門店から購入する氷の方がよく冷え、溶けにくいので、味が薄まるリスクも減少しますぞ。
このように、増田氏のやり方も充分に工夫されておりますが、拙者の手法でさらに上を目指すことができるでしょうぞ。是非一度お試しあれ!
ぶっかけるものは、女性の靴、スカート、制服、ジャージ、ノート、机、椅子、飲み物、水筒、歯ブラシ、食べ物、ドレッシングと様々だ
被害者の女性をオナペと呼んで写真や名前を晒し、こいつの○○にぶっかけてやったと自慢する書き込みもある。ぶっかけ後の写真もある
ちなみに、Xの #私物ぶっかけ で見つかる裏垢界隈も同じ様子を見せている
307名無しさん 2023/07/25(火) 09:38:45 ID:wWstxvE60 たまに彼女の私物にぶっかけてる奴居るけどナンセンスにも程がある。自分に見向きもしない高嶺の花にするのが至高。嫌われてたら更に良い。
310名無しさん 2023/07/25(火) 21:41:14 ID:sYoa0yQci 確かに彼女や嫁はないな
1.2回だったら使えるけど
やっぱぶっかけた物を履いたり、使って欲しい
313名無しさん
2023/07/26(水) 09:46:03 ID:F5vMMRTg0
全く同感です!本人に気付かれないうちに自分に染めるのがいいんですよね。
316名無しさん
2023/07/26(水) 23:46:36 ID:lt7YDMK60
中出しして孕ませるの想像しながら靴下の中とか、服に出すの最高。
中学高校は学校中のかわいい子の私物はほぼコンプリートしてたな。
廊下で各学年すれ違うたびに興奮してたな
彼女や嫁にしても興奮しない、らしい
タイトルの通り、小学生時代に遭った痴漢やそれに類することについてと、書き出してみて思ったこと。
当時の私はピアノを習っていて、発表会に祖母と母が来てくれた。おろしたてのワンピース、フリルのついたソックス、少しだけかかとの高いよそゆきの靴、いつもより豪華に結ってもらった髪にはリボン。かわいい格好ができて嬉しかったのを覚えている。
発表会は市民ホールを貸しきって、昼すぎまでかかっていたと思う。早起きしたぶんお腹はペコペコで、遅めの昼食は近くて回転率がよくすぐに食べられるお蕎麦屋さんを選んだ。
昼すぎでも土日だったからか、お客さんが並んでいた。回転率のよさは知っているので、並ぶのは苦にならない。眠気も出てきていささかぼんやりしつつ、だらだらと前に並ぶ人へ続く。
すると突然、ぐいっと左手を掴まれた。反射的にそちらを見上げると、知らないおじさんが私の手をとり握手するみたいにぎゅむぎゅむ握っている。とても、とても驚いた。けれど声は出なかったし、ぴくりとも動けなかった。知らないおじさんは「可愛かったからつい」と言って、手を離して店を出て行った。
母たちは「びっくりしたねぇ」などと何だか和やかに言っていたが、私はほんとうに驚いて、つまりショックで、その後どうしたか覚えていない。もちろんかなり古い記憶なので、単純に時間経過によって忘れてしまっただけかもしれないけれど。
ほんとうに驚いたとき、人間は悲鳴も上げられないしすぐに逃げもできないのだな、と何だか絶望に近い気持ちになったことは覚えている。アニメやドラマ(刑事ドラマが好きでよく観ていた)のようにはできないのだ、と。
「かわいい」は褒め言葉のはずなのに、なにも嬉しくなかった。なんとも言えないモヤモヤが澱のように腹の底に溜まった。
プライベートゾーンを触られたわけでもなく、何なら一緒にいた親族も問題視したふうでもなく、法的に痴漢には分類されない体験。今でも一般的になんと分類するものか分からないままだ。それでも私の中でだけは、初めて遭った痴漢として記憶している。
私の地元は田舎で、徒歩通学だった。当時はとにかく読書が好きで、通学中は図書室で借りた本を読みながら歩くのがほとんどだった。二宮金次郎みたいに。
学校帰り、季節もあってまだまだ明るい中、いつも通り本を読みながら一人でひたすら歩く。毎日毎日そうしているから慣れたものだった。
車が1台ぎりぎり通れるくらいの、田んぼと畑と農家然とした少し古めの民家ばかりの道で、ふいに後ろから声をかけられた。自転車に乗った男子学生だった。中学生か高校生か、とにかく同じ小学生でないことしか分からなかった。親や学校の先生以外で年上と話す機会もそうなかったし。
喉が乾いたので飲み物を分けてもらえないか、と言われた。夏なので肩に水筒をぶら下げていたのだ。大人なのに変なの、とは思いつつ、水筒のコップ代わりの蓋になみなみ注いで渡した。
水筒のお茶を飲むところをぼんやり眺めていたら、コップを持つ男子学生の手がぶるぶる震えていた。おそるおそる口をつける。そのさまを見て、なぜだか急に、明確におかしいと感じた。一気飲みはせず、謎に丁寧にお茶を飲んでから返されたコップ。水筒に戻しながら、どうやって帰ろうか不安になった。自宅までそんなに距離がなかったからだ。なぜかついてこられるのでは、と思った。その間も、ぽつりぽつりと男子学生からの問いかけが続く。いつもこの道を通るの、とか、何年生なの、とか。
今の私は何でそこで律儀にと思うが、その時は走って逃げるとか急に話を切り上げるとかいう選択肢がなかった。失礼だと思ったからだ。誰か帰路の小学生でもいれば、知らない子でも混じって帰ったと思う。でも誰もいなかった。人っ子一人。えー…とか、うーんと…とか枕詞みたいに付けたふんわりした回答をしながら、子供なりに頭はフル回転していたはずだ。でも、打開策が思いつかなかった。
少しして、私たちがいた道沿いの民家から住人のおばさんが出てきた。知らない人だったけれど、何してるの、と声をかけてくれた。それを見て、男子学生は何も言わずに自転車を走らせて去っていった。その背中が私の帰り道と同じ方向だったのを見届けて、まだ呆然としたままの私は、なんにもないです、とだけ答えた。知らないおばさんが「さっきの子は知り合い?」と言うので、首を振る。ちょっと回り道してから帰りなさいね、と言われた。私もそのつもりだった。
この体験も、お茶をくれと言われて分けただけで何もされていない。痴漢ではない。なので何と呼べばいいか分からないけれど、自分の中ではその他の痴漢と同じカテゴリに分類して記憶していると思う。そういう系統の嫌な気持ちだった。
これも小学校中〜高学年頃。
私の両親は離婚しており、母に引き取られていた。夏休みに父のところへ泊まりに行っていたときだった。
例によって本が好きなので、県立図書館へ連れていってもらった。いっちょまえに児童書は卒業していたので、見る本棚は一般書架。父はAVコーナー(ネットカフェみたいに区切られたブースで各々映像資料が観られる。アダルト資料ではない)にいるというので、一人でゆっくりと本棚を眺めていた。作者なんかは知らないから、タイトルや表紙のデザインを中心に何となく気になった本を探す。児童書に比べてかなり数が多いので、背表紙を眺めているだけでも楽しかった。タイトルしか読んでいないのに、いくら読んでも読み終わらなくて。
ふと、足元がぬるい感じがした。見下ろすと人が床に手をついてしゃがみ込んでいた。年齢は分からなかったけれど、男の人であることだけは分かった。
図書館の本棚は上下左右ギチギチに本が詰まっている。下の段の本を見るには、学校でミクロマンとイジられていた私の体躯でもしゃがみ込まなければならなかったので、下の方が見たいんだなと思った。図書室で人気の本棚にみんなが密集するのはよくあることだ。と思ったけれど、はぁーーー、と長い息を膝に吐きかけられているのを見て、一気に過去の嫌な気持ちが呼び起こされてしまった。気付いていないふりでじりじりと距離をとり、別の本棚へ移動する。
何だったんだろう、と心臓がばくばく言うのを落ち着かせているうちに、暑いから息が上がっていただけでは?という気になってきた。そう思うと何をビビっていたんだろうと馬鹿らしくなって、また端から背表紙を読んで、読んで、時には取り出して表紙やもくじを眺めて。
じきに、また足元に違和感があった。今度は微妙にぺたぺた?ぬるぬる?する。見下ろすと先ほどの男の人がしゃがみ込んで、私の膝辺りを舐めていた。他人の舌が肌を這うことなどないし、誰か分からないし、理由も分からないし、どうすればいいか分からなくて、なのに気付いていることを勘付かれてはいけないと咄嗟に思った。心臓はまたばくばく暴れて、目の前の本を適当に抜き取り「これにしよ」なんてわざとらしく声に出して、父のところへ逃げた。
この時に借りたのは『エリコ』という本だったと思う。いま調べてみると表紙が記憶と違っているけど、女の子のモノクロっぽいイラストの表紙だったはず。父の家に戻ってから読んだけれど、分厚い上に当時の私には内容が難しくて、とても難儀した。話が全く分からなくなってからは飛ばし飛ばし読んで、なんだか図書館での嫌な気持ちがフラッシュバックするような描写を目にして、結局ギブアップした。主人公が高級娼婦らしいので、確かに当時の私には早すぎたし「猥雑と戦慄がからみあう、嗜虐と倒錯の近未来バイオサスペンス(引用元:BookLive)」はあんなことの後では取り合わせが最悪だった。今までの人生で読み始めたのにギブアップした本はこれと『ドグラ・マグラ』だけなので、すごく印象に残っている。
この体験は一般的にも痴漢に入るのではないかと私は思うけれど、そのときの私には分からなかった。知らない人に舐められて驚いたし怖かったのに、誰にも言えなかった。一緒にいたのが母だったら、もしかしたら言えたかもしれない。正直、相手と同じ性別である父には言いづらいと感じた。自宅に戻ってからは、今度は今更だと思って母にも結局は言えなかった。
4度目は小学校高学年。
さすがに生きているだけでも変な目に遭うことはあるのだと理解していた。それに、そういう場面では声も出ないしパニックになって機敏に動くのは難しいことも。
私は護身術として極真空手に通うようになっていた。ビビって声が出ないし動けないなら、度胸をつければよいと思ったからだ。流派だの何だのはよく分からないままだけれど、男子に混じって毎週通った。練習は体育館で行われていて、フローリングの上で拳で腕立て伏せをするのが大嫌いだった。骨が痛すぎるし、未だにフローリングでやることではないと思っている。
それから、通学路も勝手に変えた。2回目のときに使っていたのは車1台でいっぱいの道幅だったが、片側1車線ずつの道だ。さらに少し行くと複数車線の道もあるけれど、遠回りになるのでこちらばかりを通っていた。徒歩通学だしショートカットしたかった。車通りはやはり少ない。
この時も学校からの帰り道だった。一人で帰っていて、道路の向かい側に停まった白い車から声をかけられた。運転席の窓を開けて、男性が小学校へはどっちに行けばいいかと尋ねてくる。あっちです、と指をさすと、地図で教えてほしいと大きな紙を広げた。道路を挟んだままだと見えないので、道路を渡って運転席の窓から紙を覗きこむ。それは確かに地図だったけれど、地図と腹との隙間から陰茎が見えていた。数センチの隙間から、手で擦って見えたり隠れたりする陰部。
相変わらずショックではあったけれど、またか、という諦観もあったように思う。私はやはり気付いていないふりをした。努めて地図だけを見て、現在地も分からなくて、「地図読めないけどとにかくあっちです。ずーっとまっすぐ道なりで左側にあります。私はそこから来たんだから間違いないです」というふうな回答をした。
習い事があるからとその場を駈け出して、ないと思ったけど一応追ってきていないのを確認して、座り込んだ。心臓は毎度のようにばくばく言っていたけど、走ったから当たり前だなと思った。前よりも怖くなくなったし、毅然と振る舞えた気がするからたぶん空手の効果はあった、と思いながら自宅へ帰った。今回もこのことは誰にも言えなかった。
そういうわけで、私が小学生のときに遭った痴漢やそれに類するものは覚えている限り4回だ。多いのか少ないのかは分からない。
もちろん、中学生でも高校生でも大学でも大人になっても何かしらは遭った。それでも一番覚えているのがこの小学生時代。今やすれた30代だけれど、私も子供の頃はさすがに無垢だったのでショックが大きかったのだと思う。
どう気をつければいいのかというと、正直私は分からない。嫌な言い方だけれどもはや事故みたいなものだから。防ぎようがないという意味で。ただただ、こういうことをする人がいなくなってくれればいいのだけど。
一つだけ。もしもこんなことがあったと言われたら、ちゃんと聞いてあげてほしいとは思う。
中学にあがってから、路上で知らない人に突然キスされたことがある。グレてイキって気は強く成長した私は、黙り込んでいた小学生時代とは違ってすぐに学校に報告した。とにかく腹立たしかったからだ。分かることはすべて話した。場所とか、相手の風貌とか、原チャだったとか。それらは全校放送で流れた。
おそらく親にも連絡が入ったのだと思う。その日の夜、養父(母は再婚した)にリビングへ呼びだされた。本当なのかと聞かれたので、本当だと答えると、場所を地図で描けと言われた。不審に思いながら自宅から中学校への道順を描き、ここ、と丸をつけると、嘘だと言われた。こういう場合、被害に遭った場所から描き始めるのが心理学的に普通だそうだ。私としては通学中に起きたのだから理にかなって描きやすい順番だったのだけど、そう言われた。心理学なんて分からないので反論もできなかった。原チャの車種はなんだとかも聞かれたけれど、私が知っている中での形や大きさで最も近い名称が「原チャ」だっただけで、詳しくは知らなかった。グレ友達に2ケツで乗せてもらったやつくらいにしか認識していなかったから。養父の趣味にハーレーがあったので、バイクを中途半端に出したのもよくなかったのかもしれない。
そうして私の虚言であったとされ、おそらく学校へも連絡したのだと思う。保健室登校しても、教師がどこかよそよそしかった。あくまで私の感覚なので、実際のところは分からない。
ショックだった。折り合いの悪い養父であっても、もはや養父側の人間で信用していないと自分では思っていた母であっても、なぜだか報告すれば信じてくれると思い込んでいた。
初めて報告したらこうして狼少女にされてしまったので、前述のとおりその後も何度も変な人に遭ったけれど、誰にも話していない。
今でも覚えているので、やはり他の家庭、いわゆる子供(年齢は問わない)をもつ家庭では子供を信じてあげてほしいと思う。様々な要因で恒常的に嘘をつく子供がいたりするらしいのは知っているけれど、嘘でなかった場合に取り返しがつかないからだ。私のようになってしまう。独身の私が言うのもおかしいけど、子供は健やかに育つべきだ。大人になったら嫌でもすれてしまうのに。
この文章は、職場の男性から小学生にあがった娘の親バカノロケを聞かされてぶわっと思い出したまま書き殴った。
電車通学が珍しい地方の小学生だった私でも、4回。0回の方がいいに決まっているので、こんなことがどこでもありうるから気をつけてあげてほしい、と言おうと思ったけれど、職場の人に実体験を話すのは憚られたので。初めて表に出して少しすっきりしたかもしれない。
にけつッ!!最新回でジュニアが「飛行機で隣の席に座った60がらみのジジィがイカれた奴だった(意訳)」という話をしていた
先ず、CAさんがそのジジィに「お飲み物は」などと訊いたが無視
繰り返して訊くと「水!!」と横柄に一言答えた
そして、水を持って来たCAさんが続けて「お食事お出しいたしましょうか」と尋ねると、そのジジィはあろうことかコップを持ってCAさんに水を浴びせたという
若年性かな?前頭葉が壊れたかな?砲弾でも浴びた?元々の性格?人格障害?
今直ぐ受診を勧めるわ。というか受診しろ。認知ならメマリー飲め。受診しないなら家族が飲み物に抑肝散混入して飲ませろ。社会の迷惑だ(たぶん家でも大迷惑だろうしな)
つーか、若年性なら効果に対する評価が別れている例の新薬とか使ってみればいいじゃない。検査費3割でもバカ高だけど
そういうイカレポンチへの対応を迫られることを笑いに替えてる場合じゃあないんだよ。笑えるかっつの
「徘徊老人が線路に侵入して電車止めたら賠償求められる(本人の罪状というよりも家族の監督責任とかだろうけど)」のに、「認知症の老人の暴力等(しかも赤の他人への)」がokなのは何故なんだぜ
頭いかれた人間に対する犯罪判定のゆらぎよくない。統一しなさい。そんで介護医療付き刑務所作りなさい(たぶん薬漬けになって獄中死しまくる)
反社と変わりないんだからきちんと対応すべき。もし(介護施設含む)娑婆で生かし続けるなら医療に繋げるだけでなく、きっちり管理。家族や施設職員に頼らずに医療的に管理しなさい
「怒っている理由を傾聴」とかヌルいこと言ってんじゃあねえよ。話通じねんだから。そういうこと言うやつが傾聴しろ。学者や役人なんて言うだけ番長じゃねえか
https://togetter.com/li/2428185
盗撮・セクハラ・誹謗中傷・危険な薬を飲み物に混ぜて飲ますといった
ド直球の女性に対する加害行為を行ったYAB氏ってさ、どう考えてもモテる側の男なんだよね。
過激な下ネタに走りがちな男ってのは基本的に性欲過多で、良くも悪くもエネルギッシュな男が多い。
そういう人間がモテずに風俗に走るのか…と言われたらまた違う。意外と女には不自由してない。それどころか普通にモテるまである。
にも関わらず風俗に行ったり、同類の屑男同士で過激な下ネタやセクハラをしている。
本当の非モテは金も無いし性欲も薄いのでそもそも風俗にすら行かないし女性とも積極的には接触したがらなかったり。
だがしかし、有害なオスとして女達に攻撃されるのは、女に加害行為をしない側のまともな男や弱者男性であるという矛盾した現実がある。
結局さ、女ってのはYABみたいな有害な男らしさを持った強いオスの方が好きなんだよ。
口では男性にも誠実さや優しさを求めている癖に、選ばられるのはそういった男では無く、性欲過多で女を加害する「強いオス」だ。
コイツみたいな性犯罪者も含めた凶悪犯罪者も、大抵の場合は既婚者だったり内縁の妻とかがいたりするケースが多いよね。
やっぱり女って、暴力的で有害とされる男らしさを持つオスの方が好きなんでしょ?綺麗事言って無いでいい加減認めろよ。
男の清潔感とか言ってさ、「男は顔と若さが一番大事!」なんて、昭和のセクハラ親父並のセクハラルッキズム思想を平気で語ったりさ、欺瞞にも程があるだろ。
本当は、自分に直接被害が無ければ、女を傷つけ加害する程度の「強さ」を持つ有害なオスを求めているんでしょ?
いい加減認めろよ。私達は誠実で優しいだけの弱っちい男より、女を殴れてセクハラ出来る様な男らしい強いオスの方が大好きなんだってさ。
+++++
望んでしてない。
人手不足っつーんで、
現地で見積だけ頼む→機材の積み下ろしも頼む→現地でゴミ撤去のあと清掃だけ手伝ってくれ→置き場までトラック運転してくれ→現場一式全部頼む
と、流れるようにやらされた。恨んではいないけど記憶にふたしたいことばかりだったよ。
ションペットをご存じだろうか?
トイレに行く時間がもったいないから、小便をペットボトルにするのである。
ゴミ屋敷では大体ある。
すげぇ量ある。
高速の分岐とか、料金所付近とか、国道の中央の植え込みに中身満載のペットボトルを捨てられるのを見たことは?
あれがそうだ。ションペットだ。
いつだかTVでも社会問題として扱われてた。
一本ずつ蓋開けて、中身廃棄すんだよ。
そりゃ1本2本が70Lゴミ袋に混ざるぐらいなら受け入れてくれるけど、
中身がションか飲み物かは関係なく、空の状態じゃなきゃ受け入れてくれねぇんだ。
すげえぞションペットの廃棄。
激烈にくせぇし。
余談だけど学校に行ってない18歳の女の子が手伝い人工できたとき、
重いもの運ぶの怠いからってションペット開封の儀を選択してた。
こいつはすげぇと思ったね。18歳で、女の子で、他人のおっさんとかおばさんのションの入ったペットボトルを
処分するなんて、この後の人生なにがあってもこれ以上に嫌な事なんてないね。そんな無駄話をしてた。
俺は、この呪物の処理の大変さを知る人間だ。
ペットボトルにションをする大人になんてなりたくないと思ってた。
ああちくしょう。
思い出すだけで涙が出る。
やっちまったピーナッツだよ。
どう考えてもボトルの飲み口がちいさくて無理じゃね?
手にかかるぞ。
幸い口が広い缶のボトルだったからさ。なんとかノーダメージだけど、
心には甚大なダメージだよ。
万引きと同じだよ。
mix師というのは、歌声や演奏などの音源を調節して一本の曲としてきれいに聞けるようにする人
告発されたmix師はドラマやアニメ関係のmixもやっている本職で収録スタジオも運営している
スタジオにはVtuberの中の人も音楽作品収録のために多数訪れている
にじさんじの音楽動画はそのmix師が手掛けたものが多く、告発を受けて大量に削除され現在も削除が進行中
そのmix師は収録中や休憩中のVtuberを盗撮して仲間内に写真を共有していた
「顔は60点なのに体は100点近い」
「友達いないらしい やっと帰ってくれた」
顔のいいVtuberには下ネタを飛ばし陰キャっぽいのは馬鹿にしていた
明らかな盗撮写真の数々、その背景は公開されている撮影スタジオの内装と同じ
また、紅蜘蛛と呼ばれる媚薬を飲み物に混入して女性たちに飲ませていた
紅蜘蛛は同じ名前の類似品が蔓延り効能は定かではないが、違法成分が検挙されたり、健康被害が出たケースもある
過去にこのスタジオに収録に行ったVtuberの中に家長むぎがいる
収録スタジオで家長は突然体調不良になり激しく嘔吐してトイレにこもったという
エロ漫画エロ小説好きなアラサーで年齢=彼氏いない歴だった私に今年彼氏ができた。
彼氏は同い年で、性欲は多分アラサー男として普通くらい。(10代よりは落ちたなーみたいなことを言っていた)
私は性欲強い、彼氏も性欲はある、となると付き合って最初の方はデート=セックス、くらいのレベルでセックスばかりしていた。でも、私は慣れてないし、彼氏も彼女ができるのは5~6年振りと言っていたのでしばらくはお互い探り合いの期間だった。
そして徐々にこれが嫌い/好き、を擦り合わせし合って簡単に言えば相性が良くなっていき、ついに私は現実を知った。
びっくりしたことは色々あるけど1番は、イクそんなに楽しくない。
性欲が強くてオナニーしょっちゅうしてた癖に人生でイけたことがなかった私はずっとイクことに憧れていた。特に「もうダメもうムリ限界〜」みたいな台詞はかなり興奮して読んでいた。
だけど、実際、中イキ、連続イキ、脳イキ、色々経験して思ったのは、それだけの刺激が自分の身体に来るってことはかなりパニックになる。自分の身体では受け止めきれない刺激が来て「うわー」と悲鳴をあげる、というのが私のイクって感覚。
脳イキもそれだけ気持ちいいのかな〜?って思っていたけど実際は、高熱が出てうなされてる時間に近いと思う。頭がぼーっとして動かない間に呼吸が荒くなり関節が軋んでる感じ。
あんだけ興奮していた「もうダメもうムリ限界〜」の台詞も、言葉通り「こんなに辛い思いはもうしたくないのでやめて欲しい」って意味なんだと理解した。
あと、よく考えたら分かるかもしれないけど実際体験して見方が変わったこと。
セックスして女の子がベッドから動けない…立てない…ってなっているシチュエーション、かわいいと思っていたけど実際はそれだけ身体を酷使してる訳だから辛い。
セックス終わったあと自分で飲み物取りに行けるくらいがちょうどいい。
彼氏がしたい・見たいのはエロ漫画みたいな状態になってるセックスで、その良さは私も長年憧れていたから分かる。
でも、エロ漫画・エロ小説を読んで興奮していた頃は前戯なしのセックスで彼氏がだしたら終わりって最悪じゃない?って思っていたけど、身体はイカされまくってヘロヘロになるセックスよりそっちの方がいい…。
一度刺激が強いものを見た後に地味なものを見ても興奮しなくなるっていうし、彼氏のセックスがエスカレートしてるからこう思うのかもしれないり単純にアラサーで体力がないから対応できてないだけかもしれない。だけど、あんだけ興奮していたエロ漫画や小説はやっぱりファンタジーで、リアルは全然楽しいばかりじゃないんだなっていう話でした。
三大激痛のひとつに「尿管結石」があるけど、経産婦で尿管結石をやった人曰く、「尿管結石の方が痛い」って。
出産は波があるって聞くけど、尿管結石はずっと安定した痛さで、なんならどんどん痛みは強くなる。だけど知ってしまえば耐えられる。
ワイのいちばんの痛みは中毒か下痢の時の「お腹の痛み」。麻酔無しの歯科の方がまし。ちなみに鼓動に合わせて歯が痛いときは、虫歯ではなくて歯肉が腫れて神経に触る痛み。だから冷たい飲み物口に含んで冷やすと血管も縮んで痛くなくなる。痛み止めより消炎剤がきく。
増田「クネールのブーダン風というのは・・・、クネールをブーダンの形に切ったということ?」
ウェイター「さようでございます」
増田「たしか、フランスのタイユヴァンっていう、レストランで出していたと思うけど?」
ウェイター「よく御存知でいらっしゃいます。うちのシェフがタイユヴァンで修行いたしましたものですから」
ウェイター「仰る通りでございます」
増田「じゃあ、それからはじめて、メインはエスカルゴのパイ詰め。これはソースはフォン・ド・ボーですか?」
ウェイター「はい、あのー、エスカルゴとしめじをマディラ酒で煮まして、それをさらにフォン・ド・ボーで煮込んでございます」
増田「じゃあ、それにしましょう。それと、サラダはこの胡桃とりんごのサラダにしてみるかな」
ウェイター「あ、それはピッタリでございますね。えーっと、お飲み物はいかがいたしましょうか」
増田「そうねぇ・・・今日はどういうものか朝からコルトシャルルマーニュが飲みたいような気がしてたんだけど、81年はあるかしら?」
増田「うん、そうしてちょうだい」
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:サンドイッチ。サラダ。夜:目玉焼き。ピーマン、人参、しめじ、ウインナーの和風スープ。トマト。納豆。冷奴。バナナ。ヨーグルト。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、ふつう。
睡眠の量が少ないと耳の調子も悪くなるみたいで、中途覚醒して睡眠時間が少なかったせいか、今日は薬もあまり効かず耳が聞こえにくかった。
最近、カフェインが入った飲み物をよく飲んじゃってたので、今日からは控えることにしようと思う。
(言うてアイスコーヒー一杯程度なので気持ちの問題かもだけど、まあ)
早く元気になりたいな。
ストレス解消にダマヒヒ使ってリミテッド武器を色々、具体的にはパー剣2本目、ガレオン杖1本目、シャルロッテ剣2本目、ハーマー短剣2本目を凸ってた。
ダマヒヒ使う時のやったるで感気持ちいい。
残業でへろへろの帰り、駅のエスカレーターで突然手に温かい液体が降りかかった。
バシャ、とかけられたというよりは、水鉄砲のような、そんな勢いで飛んできた。
手の液体は透明だった。
お茶をこぼされたのだろうと、後ろを振り向くと、股間を抑えた男がいた。男は荷物を持っておらず、特にそこには飲み物の影はなかった。
その男は「すまんトイレ」と連れ添いの男に伝え、そのままトイレに飛んでいってしまった。
文字通り飛んでいってしまったため、文句を言うことも出来ず、疲労で判断力も低下しており、私もトイレで手を洗うことにしたのだが、
そのときに洋服と革の鞄が何かしらの液体で濡れていることに気が付いた。
そして自分がこの数十秒に体験したことを総合すると、それがおそらくしょんべんだろうという結論に至った。
ただ、十中八九しょんべんだろうとはいえ、確信は持てない。臭いを嗅ぎたいとも思えなかった。
また、男らに故意があったとは思えない。本当に漏れそうな切迫感は少し感じられたからだ。
とはいえ、常習犯である可能性もあるのではないか?その場合、他に被害者が出る前に自分が通報するのが正義ではないか?
せめて防犯カメラでも確認してもらって、明らかに意図を持ってかけていることがわかれば、被害届を出すなりしたい。
夫に意見が聞きたくて、電話をかけたがパニックになっており「どうしよう、しょんべんかけられたんだけど、どうすればいい」以外のことを言えなかった(後に「高速道路に侵入してしまったアレン様のようだった」と言われた)。
困惑する夫に「とりあえず駅員に言ったほうが良い」と伝えられ、わかった!!と返事をしている間に、男2人はすっきりした顔で改札を抜けていき、急いでその様子を動画に納めるものの、動転していたため全く撮れていなかった。怖さと不確実性から、「しょんべんかけましたよね!?」とは聞けなかった。
とりあえずその足で改札に向かい、駅員さんに「すみません男性に体液的なものをかけられたかもしれないんですが防犯カメラを見てもらうことは可能ですか?」と伝えたところ、警察を呼んだほうがいいですよと言われたので、呼んでもらった。
ところで今日の自分は体調も優れずかなり疲れていて、これ以上何かを決断する、判断するといった行為が難しかったので、「警察ってこういうとき呼んだ方がいいんですか?」と軽くパニックになってしまった。
5分後くらいにきたお巡りさんたちに事情聴取をされ、防犯カメラを解析してもらうなどした。
結論、私が供述した人物と同様の男性が映っていたのだが、エスカレーターでは一段挟んで離れた位置にいたことがわかった。
そしてこのエスカレーターというのは上りエスカレーターなのだ。つまり、上方向にエスカレーター一段分離れた位置に何かを射出しなければいけないのだが、男性の尿をその勢いで飛ばすのはかなり難しいはずだし、その場合は飛んでいく何かやズボンや靴の汚れが何かしら確認できるはずなのだが、その様子も見られない。これは私の記憶でも、何か水浸しになっているといった様子はなかったので、そうなのだと思う。
私がそれをしょんべんだろうと判断したのはその液体の熱と男が股間を抑えていたという状況証拠によるものなのだが、男はどうやらずっとしょんべんを我慢する仕草を見せていており、尚且つチャックを下ろしている形跡、ブツが出ているといった様子は見られなかったらしい。
女性がエスカレーターで体液をかけられる事件というのは残念ながらあるらしいが、ほとんどのケースで上から下にかけるものらしいのだ。
警察の人も、「ごめんなさい、防犯カメラからはこれ以上何もわからないし言えないんです」とお手上げ状態になってしまった。
これ以上調査するには、洋服とカバンを警察に預ける必要があったのだが、この駅から自宅まではまだ50分程度あり、パニックになった夫がすでに自宅を出発していたのだがなぜかゴミ袋だけを持って駅まできている、という状況で、このままだと「半裸で帰る」か「夫にもう一度帰宅してもらい、着替えを持ってくるのを2時間程度待機する」といった究極の2択を選ぶ必要があった。明らかに後者の選択肢しかないのだが、日付が変わることは必至であった。
真実が知りたい気持ちもあったが、もう結構疲れてしまったし、結果として得られるものもそこまで多くないだろう……もし同じような事件があれば今日の供述が役に立つだろうし、もう良いか……と思い、調査を打ち切ってもらい、帰宅することにした。
いい歳になったし、何年も使える丈夫な革の鞄を買おうと思って、ちょっと高い鞄を数ヶ月前に買い、それを仕事用に使っていたのだが、この度謎の液体(おっさんのしょんべんの可能性がある)がついてしまい、無視できる汚れだけど気持ち的には許容できない状態になってしまい、それが結構ショックだ。
洋服はユニクロで買った1500円のズボンだから、別にどうでもいいし洗えば良いけど……。
しかし、あれがしょんべんじゃなかったら一体なんなんだ。
何かしらの液体がかかったのは事実だけど、熱いのは私の脳が補完した偽の情報なのだろうか?
そういえば警察の人には「尿」という単語を使ってコミュニケーションを取るべきだったが、ひたすら「しょんべんらしきものをかけられまして……」とずっと言い続けていたことに気づいた。なかなかに品性のないバカだったが、それくらい脳が逼迫していたのだと思う。
ところで私は30代女で、いまのところありがたいことにこのような警察沙汰に巻き込まれるのはまだ2回目なのだが、前回もおっさんの尿がらみの事件だったことには、何かの運命を感じざるを得ない。あの時は夜道を歩いているとジジイが立ちションを見せびらかしてきたのだった。私にはジジイのしょんべんの地縛霊でも付いているのだろうか。今度、お祓いに行こうと思う。